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グニグーグーのギターで1曲 その壱
テストテスト Eブルースの基本的なターンアラウンドです。ブルースの巨人ライトニン・ホプキンス及び その他ブルースマンの影響ありありです。 また 沖縄に住んでる兄が帰ってきたらオリジナルのブルースを うPしますんで聴いてみて下さい。 今はまだブルースを語らず。
グニグーグーのギターで1曲 その弐
Eフォークロックです。(ほぼアドリブ) SMAPのアルバム『015/Drink! Smap!』収録のPeople Songを歌うときに使ってたグニグーグーの手癖がいっぱい詰まった曲です。 伴奏用にアレンジしてるのでメロディーは入ってないです。 また 機会があればPeople Songも うPしてみたいと思います。
グニグーグーのギターで1曲 その参
山崎まさよしのアルバム〔HOME〕より FATMAMAです。 ギターの難易度はかなり上だと思います。 まさやん は時代ごとに演奏のスタイルを変えるので今の弾き方とはだいぶ違うと思いますが、自分の気に入ったリフのみを集めてつないでみました。ライブアルバム『ONE KNIGHT STANDS』に収録されてる物に近いと思います。 2番は歌詞を一部間違ってます・・・・・・・。 曲中の『よろしくねがいしまぁーす♪』の所はブレイクした時、まさやんのライブでは声援が入るのですが、グニグーグーがライブで歌ったときは・・・・・・?『アレッ』
グニグーグーのギターで1曲 その四
ビートルズの名曲 COME TOGETHERです。 アルバム『Abbey Road』一曲目に収録されています。 ビートルズ解散後にジョン・レノンがニューヨークで行ったライブを見たときに衝撃を受けコピーしました。オリジナル音源は D ですがライブ時は E で演奏してました。 最初にコピーしたのがライブバージョンだったので自分も E で弾いてます。 実はオリジナルKEYが D だと知ったのは だいぶあとのことです。 イントロから本編までつづく強いベース音が欲しくて激しいボディーアタック+スラップしてみました。 ギターにはよくないかもしれませんが、仕方ない。(そこはインパクト勝負です。借り物ギターでは弾けません。) ライブで演奏する時はピエゾ内蔵のギターで演奏するとインパクトの強い音が作れると思います。
グニグーグーのギターで1曲 (ミステイクバージョン)
『俺らの家まで』長渕剛 途中ミスりました。 なぜか目つぶってます。癖ですね。
グニグーグーのギターで1曲 その五
グニグーグーの大師匠 長渕剛2枚目のシングル『俺らの家まで』です。本来ライブでは前編ストローク奏法ですが前半は勝手に考えたスリーフィンガーで歌ってます。オリジナル キーはDでカポタストを2フレットに付けて C で演奏してます。 自分的には少し音程低めに感じますが原曲に近づけたいのでカポ2にしました。カポ2だと裏声に入りにくいですがなんとか頑張ってみました。 ライブでは『機嫌なおして』の後にファンの『つよしー』が お約束になってます。 B面収録のジャック・エンジェルも大好きな曲です。
グニグーグーのギターで1曲 その六
『順子』長渕剛の5枚目のシングル曲。 グニグーグーが高校2年生の時に最初にギターに触れた時、初めて弾いた曲です。 長渕剛と面谷誠二の共著『君はギターの弦を切ったことがあるか』に楽譜が載っていたのを必死でコピーしたのを思い出します。 Amから始まり延々低音と高音の弾き分けで進行します。 当時 何度も長渕剛『LIVE・81』を聞いて音の出し方を研究しました。 高音を弾いたと同時にミュートするように弾くと雰囲気がでます。 氏がミュートしてたかどうかは不明。 ちなみに東京ドーム92の時はイントロ部はストロークで弾いてました。 ラストのスリーフィンガーピッキングは81年も92年も同じ進行です。
グニグーグーのギターで1曲 その七
時期はずれ甚だしい曲ですがグニグーグーが大好きなクリスマスソングです。 一年ほど前にスカパーで放送してた古いドラマで父親役の俳優がクラッシックギターでこんな感じで弾いてたのを思い出して うPしました。 俳優でドラマ内なのに意外と斬新なアレンジで弾くなぁー と関心して即 コピーしました。(大体ですが) ベースラインから始まるなんて グニグーグーの好みにピッタリです。 ギターはギブソン社製のブルースキングです。 L-00が欲しかったけど製造中止になってたのでこれにしました。 生音は最悪の限りですが、録音となれば効果を発揮します。 鳴らないギターでも愛を持って弾いてあげると何かしら良い発見があるとグニグーグーは思います。
グニグーグーのギターで1曲 その八
山崎まさよしの5枚目のシングル『One more time, One more chance』(1997年1月22日)この曲も時代と共に弾き方が少しずつ変わってきて難解な曲です。基本の曲構成は変わりませんがコードの押さえ方が微妙に変わったり元に戻ったりしてます。特にAメロのコード変化は「山崎まさよしmeets服部隆之とラッシュストリングス」のアリーナツアー時及び第56回NHK紅白歌合戦に初出場〔前出のストリングス入り〕した時は、かなりの改良がありましたが、まさやんには申し訳ないが聞く分には大差ないと思いますので、グニグーグーほぼ旧バージョンで演奏してます。F#mやBmの押さえ方を変えてもそんなにイメージは変わらないからです。 唄は まさやんの2大 気合入り熱唱系楽曲です。(もうひとつは、心拍数)
グニグーグーのギターで1曲 その九
山崎まさよし9枚目のシングル『僕はここにいる』(1998年11月11日)です。 嬉しいことにリクエストしてくれた方が居たので挑戦してみました。難しいスタイルのアルペジオなんで苦労したけどなんとか うPできました。 まさやんのライブでもほぼ演奏されるくらい人気の高い曲ですね。弾き方は細かい所まで研究してないので詳細はごまかして演奏してます。スマンス まぁ 雰囲気ものなんでご勘弁を・・・。 ライブでは何度かアレンジを加えて演奏されたこともありますが現在は原曲に近い感じに戻ってます。 グニグーグーが演奏しているのは原曲に近いと思います。たぶん・・・・・
グニグーグーのギターで1曲 その十
SMAPの14thオリジナルアルバム『015/Drink! Smap!』の9曲目に収録の『People Song ~みんなのうた~ 』です。 ギターアレンジは適当にいろんな装飾音を加えながら弾きました。曲の後半にラップのような部分があるんですがそこは恥ずかしいのでカットしました。(ラップは苦手です) SMAPには意外と言っては失礼ですが沢山 名曲があるんで形を変えた聞き方&弾き方をしてみるのもいいかなとグニグーグーは思います。(楽曲提供してる音楽家がみんなBIGだからね) コードは E から始まりノリを崩さないように全編ストロークにしました。バンドサウンドを弾き語りにアレンジするときは如何に原曲に近づけるように弾けるかを考えてます。原曲の装飾音を見逃さないように注意してるつもりです。
グニグーグーのギターで1曲 その十一
山崎まさよしのメジャーデビュー『月明かりに照らされて』のカップリング曲『Rough Rock'n Roll Boogie 』です。原曲はギターとブルースハープのみの演奏です。ギターを弾く まさやんファンには難解な事件ですが、山崎まさよし全曲集には未だにカポタスト無しの A での演奏になってますが実際の まさやんの演奏を見るとカポ5フレの E で演奏してました。(NHKトップランナーにて確認)全曲集のまま弾くと難解なギターテクが必要になります。(最初はそちらで弾いてたけど) さすが『天才より凄いやつ』の まさやんギターアレンジは神業的にかっこいいです。ネットに流れている神業動画は早弾きや手先の技術ばかりで嫌になるけど、単純な構成の中に垣間見える神業にグニグーグーは感動します。
グニグーグーのギターで1曲 (Rough Rock'n Roll Boogie ミステイク)
グニグーグーの癇癪が垣間見える決定的瞬間です。実は10回くらい撮りなおしてます。 その中のラストテイクです。(イラつきが垣間見えるでしょ?) 人間 何事も短気は損気。損気ってなんじゃい?by兄貴。 ライブでミスをしたときに昔は表情に出たり一部のみ歌い直したりしてたけど ある程度慣れてくると誤魔化し方が身につくものです。 ミスを想定して家で練習するのも大事ですね。 でも、修正できないミスもある。 それが今回の うP・・・・。 今回はライブじゃないから まぁいいか。 その十一のOKテイクも見てみてね。
グニグーグーのギターで1曲 その十二
『All My Loving』ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』の3曲目に収録されている曲です。山崎まさよしが この曲を作曲したポール本人の前で演奏した時に こんなアレンジで弾いてました。 まさやんがTBSの『おんがく』という番組に出演した時も弾いてた記憶があります。 ベース音とコードをバランスよくミックスさせながら弾くのが難しいですね。 基本的に耳コピができないので映像に写らない部分は適当です。 グニグーグーは今回 かなり走り気味です。学ぶことは、まだまだ多いです。
グニグーグーのギターで1曲 その十三
『待ち合わせの交差点』長渕剛のデビューアルバムに収録されている歌です。昔々のオールナイト日本で前妻の石野真子とデュエットしてた時の演奏を研究したつもりです。氏の裏声の綺麗さには敵わないがそれなりに頑張ってみました。 師 曰く スリーフィンガーの時は低音弦を右手で少しミュートしながら弾くと効果があるそうです。 最近では桜島オールナイトの前夜祭ライブや福岡?のライブ会場などで数回歌ってた記憶があります。 前夜祭ライブの映像は桜島DVDに収録されてます。 5カポの C で演奏してます。ラジオの演奏では剛がハモリのパートに入っていて綺麗にハモってました。 いつかハモリの入った歌も うPしたいなと思います。
グニグーグーのギターで1曲 その十四
吉田拓郎作曲の「襟裳岬」です。 歌はもちろん今 話題の森進一氏です。少し前にTBSの『おんがく』という番組で山崎まさよしがカバーしてました。 かなりの名曲ですよね。ギターは単純なアルペジオにところどころオカズを加えて色を付けてます。 カポタストをフレット2に付けて C での演奏です。もちろん下敷きにしたのは まさやんのバージョンです。スローのアルペジオの曲を弾く時はミストーンに注意しながらの演奏なので心身ともに疲れますが、決まったときの達成感は格別のものがあります。 ボーカルにかぶせてギターを輪唱のように弾くなんて素晴らしいではありませんか。さすが 天然パーマ・・・・・
グニグーグーのギターで1曲 その十五
『顔』 長渕剛の3枚目のアルバムに収録されています。 今回は1983年7月25日に開催された『SUPER LIVE IN 西武球場』の弾き方を再現してみました。オリジナルアルバムの時は完全なスリーフィンガーですがライブの時はストロークになってました。ピックを使ったストロークではありますが、指弾きのアルペジオにも聞こえるのが特徴です。 ピックを少し強めに持ってブリッジに近い部分を弾くとピック弾きストロークなのにアルペジオみたいな響きになります。歌詞の内容も氏の心の中の葛藤と人間の内面を垣間見るような内容で自分も人生にいきずまった時は思わず口ずさんでしまうような歌です。 ちなみにミスチルの桜井氏もこの曲をライブでカバーしてました。
グニグーグーのギターで1曲 その十六
『道』長渕剛の4枚目のアルバムに収録されています。最近では「オールナイトニッポンフライデー・長渕剛今夜もバリサン」にて演奏されていたのを聴きました。カポ3の G で始まる曲です。最後のヨーデル部はオリジナルアルバムはネ申秘的な声ですがグニグーグーは・・・・・・。 ですが まぁ頑張ってみました。長渕氏の神声(透明感のある裏声)が聞けるのも このアルバムと次の『時代は僕らに雨を降らしてる』までです。 しかし ここから生き残った人のみが真の長渕ファンであると言えるのではないでしょうか。そんな風にグニグーグーは思います。自分の声質では最近の氏の歌には難しい問題が沢山あるので昔の唄ばかりになりますが、いずれは・・・・
グニグーグーのギターで1曲 その十七
『僕と君の最小公倍数』山崎まさよしのアルバム『ドミノ』に収録されている曲です。 リクエスト第二弾の曲です。 まったく自信ない曲ですが 騙しだまし弾いてみました。この曲を まさやんがギターで弾き語りしている映像を見たことないのでなんとも言えない微妙な感じになってしまいました。スミマセン まぁ雰囲気もので勘弁してください。 こんな感じの弾き方をライブビデオ『DOMINO ROUND』でやってた記憶がありまして。 まさやんの裏声は神的に難しいですが、微妙に頑張ってみました。 この曲は、3連譜になってるので なお難しいのです。 ギターのストロークがおかしいのはそのせいです。 ああぁ orz もっと上手くなりたい。
グニグーグーのギターで1曲 その十八
『8月のクリスマス』山崎まさよし 21枚目のシングルです。 シングルはピアノでの演奏になってましたがアルバムはギターのみの弾き語りになってました。 ギターの音が少し弱い気もしますがとりあえず うpしました。 進行自体は単純なアルペジオですが、コードは まさやん節全開です。唄は語りかけるようにサラッと歌ってるのが特徴です。 裏声がまたまた登場する唄ですがなんとかTRYしてみました。 まさやん得意の Eadd9 を押さえるのが苦労します。(普段押さえなれてないし) やはり アルペジオは緊張感があります。
グニグーグーのギターで1曲 その十九
『TIME GOES AROUND』 長渕剛 7枚目のアルバムに収録されている歌です。 オリジナルはエレキギターにカポタストを3フレットにはめて演奏してます。 かなりカッコイイ曲で氏は今でもたまにライブで演奏したりします。最近のラジオでも弾いてたかな。 エレキなのにフォークの弾き方を多用してますが 今回はフォークギターそのままなので、そのままです。(アホの文やな) ハンマリング・プリングオフを多量に消費しながら進行します。 ワンコードにつき必ず一回ハンマリングするくらいの勢いでかかってます。 途中の裏声がまた なんとも切なさを醸し出します。
グニグーグーのギターで1曲 その二十一
『審判の日』 アルバム『SHEEP』(1999年11月26日)に収録されている曲です。 昔WOWOWにて放送された『秋の新作発表会』にて弾いていたのを見て研究してみました。延々コードチェンジの出てくる複雑なAメロなんかは見た目にはカッコイイですね。 まさやんもゴスペルを意識して書いたと言っているように歌詞の内容もそれを思わせる内容になってます。 最近 弾いてなかったので思い出しながら弾いてます。
グニグーグーのギターで1曲 その二十二
『花菱にて』 長渕剛のアルバム『LICENSE』に収録されている曲です。グニグーグーが一番好きな長渕剛のアルバムです。(名曲が多いので) 昔のファンクラブの会報に『ライブで弾き語りして欲しい曲』のランキング 1位になってた曲です。 すごく深い曲で泣けます。 今回、唄のほうは 少し さらっと軽く歌いすぎた感があります。 スカスカな感じになりました。 まだまだ精進します。 ギター難易度は低い方ですが唄の難易度はド級にムズカシイなぁぁぁー。
グニグーグーのギターで1曲 その二十三
『ヒロイン』長渕剛の6枚目のシングル曲です。アルバム『乾杯』にも収録されてます。 剛のビックリするくらい売れてないシングルです。 映像になってない曲は氏も気に入ってないのかなと勝手にグニグーグーは思います。 このヒロインも映像になってるのを見たことないです。 寂しい が名曲です。 Amから始まり低音と高音を弾き分けるパターンを採用してます。(勝手に順子パターンにハメてみました。) 随所に裏声が出てきます。 難しいが頑張ってみました。 たまにギターの弦を切ってないのがニコニコ閲覧者の反感をかってますが弦を切らないのが剛スタイルです。(まぁ 突っ込み所の少ない微妙な動画やからしかたないけど) (-_-) zzzそれでは寝ます。 おやすみなさい
グニグーグーのギターで1曲 その二十四
『やぶれかぶれ』(1992年5月13日)ウルフルズのデビューシングルです。まだロングヘアー時代のトータス松本氏がPVで熱唱してるやつです。 ファーストアルバムにも収録されてました。 アルバム全体が非常に良い作品なんでみなさん聞いてみましょう。 ノーマルなストロークで進行してます。 オリジナルの E で始まってます。曲の良さもありますが詩の世界がたまらなく良い作品で好きです。 松本氏はやはり天才ですよね。 基本的に女性の曲 歌う時 意外はキーの変更はしたくないグニグーグーです。(カラオケも原曲キーの設定に変更します。) しかし最近 ニコニコに うpし始めて自分の動画を見ているうちに声質にあわせたキーに変更するのもいいのではないかと思い始めました。
グニグーグーのギターで1曲 その二十五
『お家に帰ろう』山崎まさよしのシングル『僕はここにいる』のカップリングになっていた曲です。 アルペジオの弾き語りは未だに最後まで気が抜けません。疲れが溜まるです。 まさやんをあまり知らない人はSMAPに提供した『セロリ』か シチューのCMに使われたこの曲が有名なのかなと思います。(そのCMも かなり古いけど。) まさやん特有のコードがバリバリ出てくるしコード弾き終わりの弦ミュート+アタックは今回も健在です。 ニコニコのコメントを見ているとグニグーグーはテンポの速い曲ではなく スロー系の曲が良いのかなと思っています。 まぁ 色々これからも うp しますんで ヨロシクお願いします。
グニグーグーのギターで1曲 その二十六
『夏祭り』 長渕剛のライブアルバム『LIVE81』に収録されている曲です。 グニグーグーが学生時代に聞いて衝撃を受けた作品です。 この唄を聴いてギターを始めようと思いました。 剛の繊細な声とスリーフィンガーの音色に完璧完全に持っていかれました。 こんな曲が弾けるのかなぁ が最初にギター持った時の感想です。 ギター弾き始めの一週間はストロークの基本 そして 一ヶ月はスリーフィンガーを死にもの狂いで練習したのを思い出します。 演奏自体は カポタスト4 の Em で進行してます。 本当はグニグーグー的にはカポタスト5くらいが良いのですが原曲に忠実に弾きたい思いが先行しました。 サビの裏声(神声)は今も そして永遠にクリアできない課題なのだと思います。
グニグーグーのギターで作曲 その壱
初オリジナルナンバーの作成風景です。 来月に行われる結婚式で歌われる予定です。 作詞はグニグーグーの嫁で作曲はグニグーグーです。 試しに色々なパターンで作曲してみました。中にはありえないパターンもありますが・・・・・・。 基本的にブルース系の曲しか作曲したことないので、単純なラブソングは苦労しました。(まだ未完成だけど) 単純な循環コードで無難に進行した方が良いかなと思い単純な構造にしました。 名曲と言われる唄ほど単純な循環コードは多いものだとグニグーグーは思います。
グニグーグーがギターで遊ぶ その壱
グニグーグーが家で一人でいる暇な時は、 E のブルースを延々繰り返し弾いたり 長渕剛 山崎まさよし 全曲集を並べて片っ端から弾いてます。 ここ2、3年は MTRを買ったので録音作業に従事してますが、なかなか上手くいかないものです。 ドラムのループに合わせてギターとボーカルを収録してベースを収録してドラムを入れなおしてコーラス重ねて時にはハープを入れたりして最後にミックスダウンして聞いてみると ガッカリなんてことは毎度毎度で悲しいです。
グニグーグーのギターで1曲 その二十七
『バンザイ~好きでよかった~』(1996年2月7日) ウルフルズの10枚目のシングルです。 最近 映画『UDON』内にてギターで弾き語りしているのを見て影響されました。 コード進行は普通に進んでいきますが、ストロークのやり方が難しい。 グニグーグーは音楽の知識がZEROに等しいので詳しくは分かりませんが、なんかリズムのとりにくい唄です。 グニグーグーからのお願い;;タグのグニグーグーを削除しないでくれたらうれしいなぁ~~ 一覧表示できなくなるので・・・・ お願い島す(^人^) オネガイ♪
グニグーグーのギターで1曲 その二十八
『ステレオ』山崎まさよしの1枚目のプライベートアルバム(デビューアルバムではない)に収録されてた曲です。 アルバム盤とライブ盤ではテンポや弾き方が多少変わってますが、グニグーグーはライブ盤をチョイスしてみました(弾きなれてるので) 本当はアルバムバージョンの方が好きですが。 昔々 NHK-BSにてオンエアーされた まさやんのライブで演奏されてたのを研究してるつもりです。 最近のライブではギターループを重ねたりして演奏してますがグニグーグーは純粋なギターのみの弾き語りの方が好みです。 タグは、皆様のご協力により『グニグーグー』の削除を免れております。 (ありがとうございます)
グニグーグーのギターで1曲 その二十九
『巡恋歌』 長渕剛のデビューシングル(注:東芝EMI時代)です。『LIVE81』バージョンを参考にしてます。 グニグーグーにしては珍しく歌詞を暗唱してます。ゆえに目を瞑って歌ってる箇所が非常に多いです。カポタストを2フレットにつけて、 Em から始まってます。昔々のフォークソングの典型パターンきたーーー。 2番からはストロークに意向してますが、これといって難しい進行ではないと思います。 弾き語りしている人なら分かると思いますが、アルペジオからストロークへの意向は簡単ですがストロークからアルペジオへの意向はそれなりの技術と練習が必要だと グニグーグーは思います。 ちなみに本物はこちらsm2968