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民間人の籠池泰典さんはいきなり証人喚問、「裏金」疑惑国会議員は非公開の政倫審。あり得ない‼️ 原口一博 2024-02-24
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#検索用 リクルート事件 金丸事件 ロッキード事件 朝まで生テレビ 田原総一朗 神保哲生 後藤祐一
中林美恵子 証人喚問 鈴木宗男 TSMC 裏金 パーティー券 ウォーターゲート事件 ジュリアーニ 日本新党
キッシンジャー米元国務長官 死去 米中の国交正常化に寄与
アメリカのニクソン政権とフォード政権で国務長官などを務め、アメリカと中国の国交正常化に大きな役割を果たしたヘンリー・キッシンジャー氏が自宅で亡くなりました。100歳でした。
これは、キッシンジャー氏が設立したコンサルタント会社が発表したもので、キッシンジャー氏は今月29日、アメリカ東部コネティカット州の自宅で死去しました。
キッシンジャー氏は1923年にドイツでユダヤ人の家庭に生まれ、ナチスの迫害を逃れるため、1938年に家族とともにアメリカに渡りました。
アメリカ国籍を得て、第2次世界大戦では、アメリカ軍でドイツ語の通訳を務め、戦後は、ハーバード大学で国際関係学の博士号を取得しました。
そして国務省や国家安全保障会議を経て、ニクソン大統領の安全保障担当の補佐官となり、1973年に国務長官に就任しました。
ニクソン大統領がいわゆるウォーターゲート事件で辞任し、フォード政権にかわった後も国務長官を務めました。
キッシンジャ-氏は、ソビエトとのデタント、緊張緩和路線を推し進めたほか、1971年、当時国交がなかった中国と秘密交渉にあたり、翌年にニクソン大統領が電撃的に中国を訪問する調整を成し遂げ、アメリカと中国の国交正常化に大きな役割を果たしました。
また、ベトナム戦争のパリ和平協定をまとめ、アメリカ軍のベトナムからの完全撤退を実現したとして、1973年にノーベル平和賞を受賞しました。
キッシンジャー氏は最近まで精力的に活動し、ことし7月には米中の対立が続く中、北京を訪問して習近平国家主席と会談し、今月15日に行われた米中首脳会談に向けた環境整備を進めるねらいがあったと受け止められていました。
弱虫ペダル LIMIT BREAK BREAK.18「ウォーターゲートダイブ」
突然の雨の中、下りでのハイリスクバトルとなった今泉VS御堂筋。お互い先頭を一歩も譲らない攻防の中、自らのリミッターを跳ねのけて突き進む今泉。一方、後方の坂道も、慣れない雨での下りに苦戦しながら、総北のワンツーフィニッシュを目指し、全力で今泉を追いかける。レースは土砂降りの中、今泉と御堂筋は、巨大な水たまりができた下りを、全力ダイブで駆け下りる!
監督:鍋島 修 原作:渡辺 航「弱虫ペダル」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載) 脚本:砂山蔵澄 音楽:沢田 完 キャラクターデザイン:番 由紀子 メカデザイン:水村良男・秋篠デンフォワード日和 ライドデザイン:堀内博之 美術設定:泉 寛 美術監督:吉原俊一郎 色彩設計:中尾総子 3DCGスーパーバイザー:佐々木俊宏 CG監督:藤谷秀法 撮影監督:葛山剛士・金 光俊 編集:坂本久美子 音響監督:高寺たけし アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
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弱虫ペダル LIMIT BREAK
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声優情報 山下大輝 鳥海浩輔
弱虫ペダル LIMIT BREAK BREAK.18 ウォーターゲートダイブ
突然の雨の中、下りでのハイリスクバトルとなった今泉VS御堂筋。お互い先頭を一歩も譲らない攻防の中、自らのリミッターを跳ねのけて突き進む今泉。一方、後方の坂道も、慣れない雨での下りに苦戦しながら、総北のワンツーフィニッシュを目指し、全力で今泉を追いかける。レースは土砂降りの中、今泉と御堂筋は、巨大な水たまりができた下りを、全力ダイブで駆け下りる!
小野田坂道:山下大輝/今泉俊輔:鳥海浩輔/鳴子章吉:福島 潤/手嶋純太:岸尾だいすけ/青八木 一:松岡禎丞/鏑木一差:下野 紘/真波山岳:代永 翼/泉田塔一郎:阿部 敦/黒田雪成:野島健児/葦木場拓斗:宮野真守/銅橋正清:小野大輔/新開悠人:内田雄馬/御堂筋 翔:遊佐浩二/岸神小鞠:福山 潤
原作:渡辺 航「弱虫ペダル」(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:鍋島 修/脚本:砂山蔵澄/音楽:沢田 完/キャラクターデザイン:番 由紀子/メカデザイン:水村良男・秋篠デンフォワード日和/ライドデザイン:堀内博之/美術設定:泉 寛/美術監督:吉原俊一郎/色彩設計:中尾総子/3DCGスーパーバイザー:佐々木俊宏/CG監督:藤谷秀法/撮影監督:葛山剛士・金 光俊/編集:坂本久美子/音響監督:高寺たけし/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会
so41740799←前話|次話→so41807910 第一話→so41187920
カウンター・インテリジェンス Part2『ディープ・ステート』CIAとマフィアの協力関係・麻薬密売
アメリカ政府とマフィアの協力関係やCIAによる麻薬密売ネットワーク、軍事独裁政権への支援、刑務所産業、内部告発などのドキュメンタリー。
字幕付けてみました。
Part1 sm41752635
Part3 sm41752981
Part4 sm41753242
Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
『カウンター・インテリジェンス』公式サイト
http://metanoia-films.org/counter-intelligence/
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イラン・コントラ事件、オリバー・ノース、ウォーターゲート事件、フランク・チャーチ、チャーチ委員会、ジェームズ・アングルトン、ニカラグア、アナスタシオ・ソモサ、サンディニスタ革命、ジョン・ピルガー、ジョージ・シュルツ、ホンジュラス、ダニー・カソラロ事件、オクトパス、BCCI(国際商業信用銀行)、テロ、マフィア、アル・カポネ、ラッキー・ルチアーノ、マイヤー・ランスキー、FBI、J・エドガー・フーバー、アンダーグラウンド作戦、ハスキー作戦、パットン将軍、ドン・カロジェロ・ヴィッツィーニ、シチリア、マルセイユ、労働組合、ジュネーブ協定、北ベトナム、南ベトナム、ホーチミン、ゴ・ディン・ジエム、フレンチ・コネクション、ジョバンニ・ファルコーネ、カモッラ、DEA(アメリカ麻薬取締局)、ロバート・ボナー、CIAの麻薬取引、CBSニュース、60ミニッツ、蒋介石、国民党、ペーパー作戦、ビルマ、KMT(国民党軍)、ゴールデン・トライアングル、黄金の三角地帯、ズビグネフ・ブレジンスキー、ムジャヒディン、アフガニスタン、パキスタン、デュアランド・ライン、ISI、アヘン、ヘロイン、アブサヤフ、グルブディン・ヘクマティアル、コロンビア麻薬戦争、フアン・マヌエル・サントス、ゲリラ、クリントン、中南米、ラテン・アメリカ、武器商人、死の商人、ジョージ・ブッシュ・シニア、グアテマラ、サント・トラフィカンテ、ポール・ヘエリウェル、キャッスル・バンク、ジャージー島、マネーロンダリング、S&L、ニール・ブッシュ、ヘンリー・キッシンジャー、ウォール街、刑務所産業複合体、禁酒法、CIA、OPC、CFR(外交問題評議会)FRB、(連邦準備制度理事会)、ゴールドマン・サックス、金融危機、サブプライムローン、ロバート・パリー、ジョン・ステニス、米機密情報漏洩、ブラッドリー・マニング事件、シベル・エドモンズ、アメリカ合衆国憲法修正第1条、言論の自由、法の支配、世界銀行、フォーリン・アフェアーズ
「ひとりがたり馬渕睦夫」#6 歪んだ歴史を正す!〜世界を視る目を養う方法〜
元 URL : https://youtu.be/5-yV1p-Y8JI
2018/09/16
歴史修正主義と云ふ考へ方が世にはありますが、安易な「歴史修正」の考へ方に乘せられてゐては、逆に眞實には到底近づかないことを、わかりやすい事例とともに、今囘はご紹介いたします。
(ご不明な點が多々あるとも想定されますが、コメント欄にて皆さんで解決していければ幸ひです)
<目次的な!>
・馬渕大使外交官時代、裏情報との接觸エピソード
・「物事の本質を極めれば他の分野もわかる」
・「分野は違へど物事の本質は同じである」
・「自分の仕事を極めると云ふ事は物事の本質を極めると云ふ事」
・なぜ歴史修正主義に就いて語る必要があるのか?
・最近多くの方が、正統派歴史觀を否定する言説が目立つて來ましたが、
良く吟味しないと本當の歴史は見えてこないのでご注意を
・第2次世界大戰に於る<コミンテルン某略説>に就いて
・コミンテルンやスターリンの背後にゐた本當の黒幕は誰か
・<ルーズベルト&チャーチルの大馬鹿説>に就いて
・ルーズベルトもチャーチルの背後にゐた本當の黒幕は誰か
・第2次世界大戰は<アメリカがイギリスの世界覇權を奪ふ戰爭だつた>説に就いて
・國際社會は必ずしも國家單位で動いてゐるわけではない
・FRBはじめ中央銀行を握つてゐるのは英國のシティ
・わかりやすい例として<朝鮮戰爭>のお話
・<ニクソン大統領失脚の眞相>を調べることでもよくわかる
・ウォーターゲート事件に於るワシントンポストとFBIはグル
・正しい近代史を理解するには、イギリスの金融資本家に目を向けるべき
・”惡魔”は見破れば活動が出來なくなる
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #6
收録:2018年9月4日 時間:31分
ニクソン政権 【世界史】【大学受験】【近現代史】
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
今回から第二次大戦後のアメリカ大統領とその時代の出来事をチェックしていきます!
知識の整理・定着に使っていただければと思います(^^)/
今後、順次問題編も作っていく予定なので合わせてご利用してみて下さい♬
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
ブログを始めました!✍学習・モチベーションアップに役立つような内容を目指して更新していきます□
【敵国条項】これに抵触すると日本は孤立し国家を失います
台湾有事に脅されて戦争に参加できる国にしようとしてますが、
実はこれが日本潰しの罠かもしれません
専守防衛なら現行でも十分に強化も対応できます
ナショナリスト潰しが露骨ですね
ウォーターゲート事件ですらニクソン大統領の家宅捜査なんて有りませんでしたし
トランプは現職の大統領でもないのにあからさま過ぎますね...
アメリカ国民は気付いてるでしょうね...
チェイニーの娘は大敗したようですし...
私はシナリオに逆らい、人類を守りたい! ライアン・コール
ライアン・コール博士
好きなだけ攻撃するといい、ただ科学やデータを攻撃することはできない。
各国で私が観察してきた異常が確認されてきている。
コロナワクチン接種後の若い女性の悪性度の高い乳がん・若者の脳腫瘍が増えている。
最高のワクチンは感染して回復することだとファウチも2018年にそう発言している。
コロナ感染後に打つと副反応のリスクが2〜4倍になる。
私たちは買収された仕事をしない無能な政府機関を持っている、そして彼らの半分は刑務所に入るべきだ。
これはウォーターゲート事件よりも重大です。
出典・タマホイ様ツイートhttps://twitter.com/Tamama0306
【ゆっくり政治学講座】第3回:大統領制の仕組みと運用
毎週投稿(予定)ゆっくり政治学シリーズ
いつも見てくださってありがとうございます。コメント、広告も感謝です。
間違った情報が含まれている可能性もあるので、 よければ指摘していただけると幸いです。
(補足)
連邦最高裁判所には違憲審査権がありますが、実はこれは合衆国憲法に規定がありません。違憲審査制は、19世紀前半に活躍する最高裁のマーシャル判事が1803年のマーベリー対マディソン事件において「司法の管轄権にかかわる問題について憲法と法律のあいだに矛盾がある場合、裁判所は憲法を優先して法律を無効とする」という原則を確立したことから始まりました。これによって、最高裁は以後の歴史の中で当初想定されていたよりもずっと大きな役割を果たしていくことになります。
もうひとつ、連邦政府が州へ介入する時に参照されたのが、合衆国憲法1条8節にある「通商条項」と「必要かつ適切条項」です。前者は「州をまたぐ通商については連邦議会が規定できる」というもの、後者は「憲法によって政府に与えられたすべての権限を行使するために、連邦議会は必要かつ適切な法律を制定できる」というもので、ニューディール期など、政府の政策を何とかこの2つの条項にこじつけて権限を拡大していきました。
【追記】
後半ちょっと連邦政府の独裁的性格を強調しすぎた気がしますが、それはあくまで戦時中に限られた話で、平時は大統領が何でも出来るわけではない事は言い添えておきます。ただ社会が高度化していく中で平時においても連邦政府の権限が肥大化してきたことは事実です。しかしそれでも、国内の多様な活動団体の存在やウォーターゲート事件の時のように不正に対して司法が機能する点、さらにデモクラティックな政治文化など、権力者が一定限度を超えて暴走するのを阻止し、マディソン的な多元主義の伝統を何とか維持することは出来ているのかな~とは思いますね。もっとも軍産複合体とか今だとトランプとか(笑)色々問題はあると思いますけど。。。皆さんはどう思いますか???
twitter:@magg_magu
ゆっくり政治学講座 mylist/62788208
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YouTubeチャンネルもよろしくお願いします!
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高橋ヨシキのシネマストリップ100『大統領の陰謀』
NHKラジオ第1「すっぴん!」2018年4月6日放送 mylist/59285046
過去回:https://www.nicovideo.jp/series/18892
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>森友問題の本質は最高権力をいかにチェックするか アメリカがウォーターゲート事件から学んだ教訓を参考に
昨年からウォーターゲート事件とペンタゴンペーパー事件におけるメディアの役割の取材を始めたのだが、ここにきて森友学園問題が新たな展開を見せたことで、この事件が1971年にアメリカで起きたウォーターゲート事件と酷似した面があることに気付いた。
ウォーターゲート事件では、独立検察官というポストが設置され、ニクソン大統領自身が事件に関わっていたかどうかの捜査が行われたが、その終盤において、ニクソン自身の事件への関与を示す録音テープの存在が取り沙汰された。そして、世の中の関心は、ニクソンがそのテープを出すのか出さないのかに注目された。
森友学園問題を巡り、決裁前の文書の有無が取り沙汰されたり、それを出す出さないで大騒ぎになっている様は、ウォーターゲート事件におけるニクソンの録音テープを巡る論争を想起させるものだった。
ちなみにニクソンは、議会からのテープの提出を求められながら最後までその提出を拒んだために弾劾に掛けられ、弾劾決議案が下院本会議で採決させる直前に辞任したため、事件当時このテープが公開されることはなかった。実際にテープが公開されたのは40年後の2013年になってからのことだ。
国有地の払い下げで不法な権力行使があったことが疑われている森友学園問題と、政敵の政党本部に盗聴器を仕掛ける策謀に大統領自身が絡んでいた可能性が疑われたウォーターゲート事件では事件の質も内容も全く異なる。しかし、両者はいずれも、民主主義において最高権力をいかにチェックするのかという命題を抱えているという意味において、実は多くの点が酷似している。いや、単に似ているというだけでなく、アメリカがこの事件から学んだ痛くて重い教訓を、今回われわれも森友・加計問題を契機に活かさない手はないのではないか。
森友問題は朝日新聞のスクープによって財務省による決裁文書の改竄が明らかになり、新たな次元に突入している。
一度決裁された公文書を書き換えて国会に提出する行為が民主主義の根幹を揺るがす行為であり、徹底的に真相が究明されなければならないことは言うまでもない。また、もし佐川前国税庁長官が国会で意図的に嘘の答弁をしていたとすれば、それも議会制民主主義の根幹に関わる重大な背信行為であることは言うまでもない。
しかし、公文書の改竄も議会での偽証も、「そもそもそれが何のために行われたのか」という「そもそも論」を抜きにして、その行為だけを追求するのでは意味がない。森友問題も加計問題も、その本質は権力、しかも最高権力が不当に行使された疑いが生じているにもかかわらず、有権者・納税者が納得できるような形でその真相を明らかにするための仕組みが、現在の日本の民主主義に存在しないところにある。・・・
そもそも一定の権限を与えられた機関がきちんと調べれば簡単に白黒がつくような単純な問題が、いつまでたっても「疑惑」のまま尾を引き、これだけ長期にわたり国政を停滞させ、しかも国政に対する国民の信用を低下させているという事実だけでも十分に、現在の日本には最高権力をチェックするための体制に不備があることを物語っていると考えるべきだろう。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【Front Japan 桜】平昌五輪後の世界はどうなる / なぜアメリカは朝鮮半島で戦うのか?~ペンス副大統領演説 / 権力者の犯罪と内部告発者~映画『ザ・シークレットマン』[桜H30/2/19]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:馬渕睦夫・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
・「日本らしさ」で獲得した平昌・金メダル
・映画『ビハインド・ザ・コーヴ』 英・映画祭で最優秀監督賞
■ 平昌オリンピック後の世界はどうなる
■ なぜアメリカは朝鮮半島で戦うのか?~ペンス副大統領の横田演説から
■ 権力者の犯罪と内部告発者
今週の映画:『ザ・シークレットマン』
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【居島一平】Weekly 虎ノ門ニュースPlus 20180204<村田清風>
毎週日曜7:00~8:00 ON AIR
ナビゲーター:居島一平/川村綾
★ウォーターゲート事件を超える大事件 2016年米大統領選挙の裏で
★仮想通貨580億円分流出 その裏にある深刻な問題点
☆歴史 まじヤバくね? 村田清風#21:17(←クリックでジャンプ)
★憲法改正問題 現在の情勢
ラジオ Weekly虎ノ門ニュース 居島一平 CrossFm DHC 政治 村田清風 米粒写経 イマドキ用語の基礎知識
<ニュース・コメンタリー>ロシアゲートに揺れるトランプ政権はどこまで持つか/渡辺靖氏(慶應義塾大学教授)
トランプがアジア歴訪に出発する直前から、ワシントンではトランプ政権の屋台骨を揺るがすと言っても過言ではない事態が進行していた。
2016年の大統領選挙でトランプ陣営がロシアと共謀して選挙結果に影響を及ぼそうとした疑惑がもたれている、いわゆるロシアゲートに大きな動きがあったのだ。
モラー特別検察官は10月30日、選挙戦でトランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート氏や、同氏のビジネスパートナーだったリック・ゲーツ氏、選挙戦でトランプ陣営の外交政策顧問を務めたジョージ・パパドプロス被告の3人を資金洗浄、共謀など12件の罪で起訴した。ロシアゲートに関連してトランプ政権関係者が起訴されるのはこれが初めてのことで、5月に特別検察官が設置されて以来、ロシアゲートの捜査は新たな局面に入った。
モラー特別検察官はマナフォート氏らに対して、捜査への協力や情報提供と引き換えに司法取引を持ち掛けていると見られる。パパドプロス氏は既に司法取引に応じているとの情報もあり、今後トランプ陣営の中枢や、政権の要職にある大物の逮捕や起訴があれば、事が大統領選挙に干渉するための他国との共謀ということもあり、トランプ政権の正統性が根底から揺らぐ可能性がある。
アメリカ政治が専門の渡辺靖慶応大学教授は今後、マイケル・フリン元国家安全保障担当補佐官や、トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー氏、トランプ氏の長男のトランプ・ジュニアなどが捜査線上に浮上する可能性があると指摘する。政権の重鎮が逮捕・起訴されるような事態になれば、一気に政局が流動化する可能性がある。
また、トランプ大統領自身が、陣営とロシアの関係をどの程度把握していたかも、今後、大きな争点になる。大統領選挙に出馬を表明した直後、アメリカ第一主義を掲げるトランプ氏は、ロシアに対しても厳しい言説を発していた。それが選挙戦のある段階から、ぱったりとロシア批判を封印したばかりか、アメリカはロシアと協力すべきとの主張に突然路線を変更したことが指摘されている。トランプ大統領自身の関与が取りざたされるようになれば、ウォーターゲート事件以来の大スキャンダルになる可能性もある。
しかし、その一方でトランプ大統領には、トランプがどのような失態を演じようとも、あくまでトランプを支持し続ける鉄板の支持層がアメリカ人の33%程度いることもわかってきた。トランプ大統領がどれだけの問題発言や問題行動を繰り返しても、支持率がそのラインを割らないからだ。・・・
今後、ロシアゲートはどうなっていくのか。それがトランプ政権の政権運営能力にどのような影響を及ぼすのか。また、トランプとの心中も辞さない鉄板の33%とはどういう人たちなのか。希代のアメリカウオッチャーの渡辺靖氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>共和党はまだトランプを見限ってはいない
FBIのコミー前長官が6月8日、上院の情報特別委員会の公聴会で、トランプ大統領からロシアゲート疑惑の捜査に手心を加えるよう圧力を受けたと証言したことで、トランプ政権がいよいよ窮地に陥っているとの見方が出てきている。
公聴会でコミー氏は、トランプ大統領から3度にわたり大統領の側近に対する捜査に手心を加えるよう働きかけを受けたことを明らかにした上で、それを「圧力を受け止めた」と明言した。
確かにFBI前長官が宣誓下で大統領からの圧力を証言したことは、トランプ政権にとって大きな打撃になることは間違いないだろう。大統領選挙の前にトランプの陣営がロシア政府と共謀して選挙を有利に戦ったとされる「ロシアゲート」については、陣営の幹部がロシア大使らと頻繁に接触したことが明らかになっているが、実際に大統領選挙でトランプ陣営がロシアと共謀していたことを裏付ける証拠は、今のところ何も出てきてない。しかし、大統領が自身の側近の捜査に介入したことが事実だとすれば、それ自体が司法妨害という立派な犯罪を構成することになる。
1970年代のウォーターゲート事件では、当時のニクソン大統領に対する弾劾の対象となった主な行為は、事件の発端となった民主党全国委員会に対する盗聴ではなく、大統領としてその捜査を妨害した「司法妨害」の罪だった。絶大な権力を持つ大統領の場合、元の事件の如何にかかわらず、捜査を妨害する行為が大きな問題になるのは当然のことだ。
しかし、トランプ大統領がこの日のコミー証言によって実際に弾劾される可能性が高まったかといえば、まだ時期尚早だろう。なぜならば、上下両院で過半数を握る共和党がトランプ大統領をまだ見限っていないことが、この日の公聴会で明らかになったからだ。
そもそもこの日の公聴会は、コミー氏がトランプ大統領から圧力を受けたとされるメモを残しており、そのメモの内容がニューヨーク・タイムズによって報じられたことに端を発する。公聴会は実際に大統領からどのような圧力がかかったのかをコミー氏に問うことが第一義的な目的だった。少なくとも、当初はその予定だった。
しかし、実際に公聴会が始まると共和党の議員たちの多くは、大統領の圧力の有無を追求することよりも、コミー氏が「圧力と感じただけ」ではなかったのかや、「本当に圧力を受けたと感じたのなら、なぜすぐに告発しなかったのか」など、大統領の擁護につながるような質問を連発した。他方、民主党の議員たちは、大統領の圧力の有無を厳しく追及したため、中立性が期待された公聴会は一転、党派制の強い政治イベントのような色彩を浴びてしまった面が少なからずあった。・・・
強大な権力が集中するアメリカの大統領に犯罪行為の疑いが浮上した時、誰がどのような形で捜査を行うべきなのか、安倍一強と言われる日本の政治との共通点と相違点などを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<ニュース・コメンタリー>既存のメディアのロシアゲートと「トランプのアメリカ」のロシアゲート
今のアメリカには、通常われわれが「アメリカ」という時に思い描くアメリカと、もう一つのアメリカ、つまり「トランプのアメリカ」がある。
その厳然たる事実を、われわれは昨年11月の大統領選挙で、痛いほど思い知らされたはずだ。
そのトランプ大統領をめぐるロシア・ゲートが佳境を迎えている。先の大統領選挙でトランプの陣営が、ロシアと結託して選挙に影響を及ぼしたとされる疑惑だ。
選挙戦での自らの陣営を捜査中であることを明言したFBIのコミー長官を罷免したかと思えば、ロシアの外相に機密情報を漏えいした疑惑や、FBIに側近の捜査を止めるよう命じた捜査妨害疑惑など、新たな疑惑が出てこない日がないといっても過言ではないほど、今やトランプ政権は疑惑のスーパーマーケットと化している。法務省は遂に特別検察官を任命し、ロシアゲートの調査に乗り出すという。
ロシアゲートで指摘される問題の一つひとつは、決して軽いものではない。
そもそもロシア政府と組んで大統領選挙に影響を及ぼした疑惑などは、もし事実だとすれば、国家反逆罪クラスの大スキャンダルだ。ニクソン大統領の辞任につながった、かの有名なウォーターゲート事件が、元々の犯罪事実は盗聴器を設置する目的で5人組が政敵である民主党全国委員会の事務所に不法侵入したことだったのに比べると、トランプのロシアゲートのスケールは余りにも大きい。場合によってはアメリカ史に残る大スキャンダルになる可能性すら秘めていると言っても過言ではないだろう。もしも調査の結果、ロシアと共謀して大統領選挙に介入し、自身が有利になるように選挙結果を左右したなどということが明らかになれば、弾劾や辞任だけでは済まされないことは言うまでもない。
だからこそワシントン界隈が大騒ぎしているのも無理はない。
しかし、である。一連のロシアゲート報道にはやや注意が必要だ。なぜならば、先に指摘した通り、今のアメリカにはわれわれの考えるアメリカと「トランプのアメリカ」の2つのアメリカがあるからだ。そして、確かにわれわれが普通に考えるアメリカでは、ロシアゲートは蜂の巣を突いたような大騒ぎになっているが、もう一つの、つまりトランプのアメリカでは、そんな疑惑など存在しないかのような普通の報道が続いているのだ。・・・
われわれが昨年11月8日の大統領選挙で学んだ教訓とは何だったのか。それを前提とすると、今日のトランプのロシアゲートをどのように見るべきなのかなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【韓国崩壊に向け前進】 『ウォーターゲート事件』より深刻だ!
ついに韓国は世界の笑い者になってしまうのか、それとも既に笑われているのか、韓国で起きているお祭り騒ぎが、ついに世界の大ニュースになってしまったようです。レコードチャイナの記事からです。(ニュース)<https://goo.gl/7v4n5O>(ウォーターゲート事件)<https://goo.gl/xCxgtd>(ホームページ)<https://www.satellitejapan.com/>マイリスト⇒mylist/56969593【日々の投稿状況をお知らせ】ツイッター⇒<https://twitter.com/defendjapan>
今、語られるアメリカの真実 第7話 「ベトナム戦争 運命の逆転」vol.2
(JOHNSON,NIXON,&VIETNAM:REVERSAL OF FORTUNE)
「きょうはここにいたぁ~」 第一回 名古屋港花火を見に行ってきた4
7月18日 名古屋港の花火を見に行ってきました!ウォーターゲート名古屋店で観覧席を予約してクーラーの効いた空間で快適に花火を見ることができました。
「きょうはここにいたぁ~」 第一回 名古屋港花火を見に行ってきた3
7月18日 名古屋港の花火を見に行ってきました!ウォーターゲート名古屋店で観覧席を予約してクーラーの効いた空間で快適に花火を見ることができました。
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変態灰狐無線.Deep Throat
ディープ・スロート(Deep Throat)とは、ウォーターゲート事件で、
二人の記者に指導する形で情報を示した謎の人物のことである。
のちに、アメリカ合衆国政府高官であったことが判明して、
内部告発を行ったことになると見なされた。
3月8日(木)00時21分39秒に公開され、大ヒットしたポルノ映画の題名
『せんずり』にちなんで、
ワシントン・ポスト編集局次長によって名付けられた(大嘘)
マスターKの初心者(?)実況 【MGS1】 part.5
こういうウォーターゲート事件とかの軽い解説もしてみたかったな
それと、その別ゲーを動画実況したかったんだよねぇ...
おそらく、3つの動画実況をうpすると思いますので、見ていってくださいね。
そろそろ自分のルツが危なくなってきたなwktk
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マイリスト(友人解説)「mylist/39767925」
マイリスト(マスターK&友人参戦)「mylist/40789643」
マイリスト(マスターK単独)「mylist/41108754」
『ロビイストの陰謀』予告編
米国政界を動かした男の栄光と転落。第2のウォーターゲート事件を基にした問題作(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2618
マイケルジャクソンのメッセージ Message from Michael Jackson
この動画はアメノウズメ様から寛大な許可を頂き、一部編集しマイケルジャクソンのメッセージの部分のみをお伝えする意図でアップしたものです。難しいことはわからないという方でもこのメッセージがきっかけになり耳を傾けていただけたらとの思いです。私がいくらケネディや、ニクソン、田中角栄が戦ってきたものについて話しをしても、「ニクソンは、ウォーターゲートで裁かれた悪人」という事になっており、田中角栄も「ロッキード事件」で逮捕された悪人ということになっていて聞く姿勢を持ってもらえる事が少ないのです。ロッキード当時のキッシンジャー国務長官は「ロッキードはあなたがしかけたのでは?」というインタビューに対し「Of Course(もちろんだ、田中はアメリカを裏切った」と回答しています。
2008.12.23 TBSラジオストリーム町山智浩 『フロスト×ニクソン』
ニクソンからウォーターゲート事件の謝罪を引き出せ!『 フロスト×ニクソン 』
『大統領の陰謀』 ラストシーン
原題:All the President's Men
1976年 アメリカ映画
監督:アラン・J・パクラ
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
原作:カール・バーンスタイン、ボブ・ウッドワード『大統領の陰謀 ニクソンを追いつめた300日』
出演:ダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード、ジャック・ウォーデン、マーティン・バルサム、ジェイソン・ロバーズ、ハル・ホルブルック
音楽:デヴィッド・シャイア
撮影:ゴードン・ウィリス
アカデミー賞受賞:助演男優賞(ジェイソン・ロバーズ) / 脚色賞 / 美術賞 / 録音賞
ウォーターゲート事件の真相を突き止め、ニクソン大統領を失脚にまで到らしめた二人の新聞記者カール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの活躍を描いた実話の映画化。