キーワード グレゴリオ聖歌 が含まれる動画 : 163 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM)。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ=サンジャコモ(後に彼の妻となる)がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー(ピアノ)
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
【音楽史のお話】中世の音楽について【グレゴリオ聖歌
西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4121018168/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_S9X3V405PMTAFBPF11TA
決定版 はじめての音楽史: 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで https://www.amazon.co.jp/dp/427611019X/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_i_861G0Z0YCV99KXYJAJ4S
使用BGM
https://hypeddit.com/track/fw6thv
咲耶
サブカルチャーやオタク文化に憧れる音楽家
声楽、ピアノ演奏できます。
Twitter
https://twitter.com/vtuber41955585/
オリジナル楽曲
「イーゼンハイムの祭壇画」
https://youtu.be/XxLSPrAi6wQ
【合唱曲を多重録音】Binchois - Veni creator spiritus
Gilles BinchoisのVeni Creator Spiritusを多重録音してみました。
最初にモチーフとなったグレゴリオ聖歌の一節、その後Binchoisの曲という構成です。
Fauxbourdonと呼ばれる当時の特徴的な和声技法が使われています。
他の多重録音作品はこちらから
https://www.nicovideo.jp/series/217030
youtubeはこちら
https://youtu.be/L0NkRtfNHTQ
【音楽の歴史(前編)】原始〜中世(ルネッサンス)~バロック/古典派/ロマン派
☆動画は「前半」「後半」の2本立て定☆
「参考動画のご紹介」
(前半)原始~中世
(後半)中世~現代音楽
【音楽の歴史「原始~中世」】
・民族音楽が主流(打楽器)
・楽譜はない時代(今から5万年以上前)
・洞窟の壁がにあるイメージ!
・目の前の素材を楽器に気ままに叩く!
【音楽の歴史「中世(ルネッサンス)」】
・ルネッサンス=古代ギリシャ、ローマ時代の再生。
・「グレゴリオ聖歌=男性のみ、無伴奏の歌」が生まれる。
・「ドレミの音階」が生まれる(グイード・ダレッツォ)
・イギリスで「3度」「6度」の和音が生まれる。
【音楽の歴史「バロック音楽」】
・17~18世紀頃
・バロック=いびつな真珠(ポルトガル語)
・バロック音楽=テンポ、強弱、音色の対比が大きく、劇的な感情表現。
・絶対王政の時代とかぶり「権威」を象徴するような音楽が生まれる。
・そのバロックの様式は「建築物」「ファッション」「アート」などにも波及。
・ドラクエ7のゲーム音楽を思い出す!笑
【音楽の歴史「古典派音楽」】
・18世紀~19世紀頃@クラシックが主。
・理性を重視した音楽が生まれる。
・その典型例として「ソナタ形式」がある。
「ソナタ形式とは?」
序奏→提示→展開→再現→結尾
※今のPops,Rockの「A,B,サビ」などの展開の基礎になったか!?
「代表的なアーティスト」
・ルートヴィヒ
・ヴァン
・ベートーベン
【音楽の歴史「ロマン派音楽」】
・19世紀~20世紀頃 @ヨーロッパ
・古典派を受け継ぎつつ、モーケストラの規模拡大へ。
・複雑で深い感情表現の為に「半音階」「不協和音」が活用される。
・ロマン派では「叙情詩」「物語」が構成に取り入れられる。
「ロマン主義とは??」
感情表現を押し広げ、より深層に隠れた真実を探し当てる戦い。
(例)本当の幸せとは何か?
「代表的なアーティスト」
・バッハ
・ハイドン
・モーツァルト
・ベートーベン
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
Sicut cervus 【IA ENGLISH C 四部合唱】
IAちゃんによるパレストリーナのSicut cervus四部合唱4です。
いつもグレゴリオ聖歌ばかり投稿していましたが、気分転換でルネサンス・ポリフォニーに挑戦。
ちょっと無理して低音パートも歌ってもらっていますが……
・使用MIDIデータ
https://www.cpdl.org/wiki/index.php/Sicut_cervus_(Giovanni_Pierluigi_da_Palestrina)
↑の上から2番目
ヴィドール:オルガン交響曲第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zlvZ1TtSCzQ&t=22s)。
1900年、ヴィドールが作曲したオルガン交響曲が、第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」です。前作のオルガン交響曲「ゴシック」と同様にグレゴリオ聖歌が曲のモチーフとなっており、聖歌が曲の随所に織り込まれつつ、ヴィドールのオルガン演奏技術と作曲技法が余すところなく盛り込まれており、まさにヴィドールのオルガン交響曲の集大成となりました。
ヴィドールは本作作曲後も30年以上生きましたが、晩年は教育活動に比重を置いたこともあって、この曲が最後のオルガン交響曲となりました。そして、後進の多くの作曲家がヴィドールを手本としてオルガン交響曲を作曲することとなります。
デヴィッド・アレグザンダー・サイモン(オルガン)
ヴィドール:オルガン交響曲第9番 ハ短調 作品70「ゴシック」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i_WXRoyR6PI)。
1890年、フランス屈指のオルガン製作者カヴァイエ=コルは、ルーアンにあるサントゥーアン教会に新しいオルガンを製作しました。ヴィドールはこのオルガンの響きに魅了され、オルガンの響きを最大限に生かせる楽曲の作曲に取り組みます。そして1895年に完成した作品が、オルガン交響曲第9番 ハ短調 作品70「ゴシック」です。
この題名は、ルーアン大聖堂の礼拝堂が広大な「ゴシック様式」の建築物であったことに基づいていますが、曲自体はグレゴリオ聖歌による主題を元に作曲されています。ヴィドールは生涯で10曲のオルガン交響曲を作曲しましたが、本作が一番のお気に入りで、自作の演奏会で頻繁に演奏したといわれています。
Helene von Rechenberg(オルガン)
ピツェッティ:交響曲 イ調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=U5S0nAujlMU)。
1940(昭和15)年、日本政府は皇紀2600年を祝うため、英仏独伊洪の5か国に祝典曲の作曲依頼を行いました。このうち、イタリア政府は祝典曲の作曲者としてミラノ音楽院長のイルデブランド・ピツェッティ(1880 - 1968)に協力を要請します。当時、ピツェッティは日本との同盟を促進していたファシスト政権と近しい関係にあり、後期ロマン派に属しつつもルネサンス音楽やバロック音楽への回帰を志向していたため、祝典曲の作曲にふさわしい人物と判断されました。そうして作曲されたのが「交響曲 イ調」です。完成した楽譜は同年7月に日本へ送られ、同年12月に初演されました。ピツェッティには謝礼と共に印刷された楽譜とスタジオ録音されたSPレコードが送られています。
作品としては、海外の作曲家による皇紀2600年奉祝曲の中では最大の規模を誇り、後期ロマン派の流れを汲みながらグレゴリオ聖歌風の主題が循環するという新古典主義の傾向が混在する、4楽章制の標準的な交響曲となっています。
ニーノ・サンツォーニョ指揮ミラノ・イタリア放送響
ロクリアン正岡:弦楽五重奏曲「残忍性の独房/霊性の要塞」
(歴史)現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを!」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か?」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い(ほとんど屁理屈)なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越(時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験)するしかなく、そのためには全体なるもの(=不可知の何様)に与るしかない!」LM
ミクによる「第二旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「曲の説明文なのに、他の曲の説明の比率の方が高い気がしてきたよ」
「むしろそれの方が『埋もれた曲を発掘する』って事に関してはいい気もするけど……」
「マスターとしてはやりたい曲は沢山あるんだけど、それを作るのが大変だって話だよ」
「そのうちレスピーギの『教会のステンドグラス』なんかも作りたいって言ってたし……」
「それの原曲にあたる『グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲』は気紛れでやるかもしれないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「ルカさんの誕生日に遅れたけど、わたしはマニフィカトフーガを贈るよ」
「こっちはグレゴリオ聖歌のマニフィカトをベースにしてるよ」
「……でも、あの日以来マスターは何故かルカさんを『福音ルカ』って呼ぶんだよね」
「アヴェマリアにしても、マニフィカトにしてもルカ福音書から取られてるからなのかな?」
mylist/17344980
M2TW SS6.1 ポーランド Part.11
内政だけです。音楽はグレゴリオ聖歌系から適当に
マイリスト mylist/12008545
Part.10 sm6812861
Part.12 sm6868417
【UTAU】戴冠式ミサK317よりAgnus Dei
戴冠式ミサK317の最終曲Agnus Dei。グレゴリオ聖歌だと1分で終る本来短い歌です。
前半4分は桃音モモのソロになります。
グレゴリオ聖歌[ボカロクラシカクリスマス祭2023]
ボカロクラシカクリスマス祭2023参加作品です。
時間がなかったので、MMDの細かな動きは作れませんでしたが、
最終日の22時を回ってやっとできました。
来年は、もっと早くから準備したいと思います。
お借りしたもの
【ステージ】
芝生ステージ:オリオンP様 im10671916
石のある道:NuKasa様 im5483261
スカイドーム_昼間の雪山N2:怪獣対若大将P様 im4631674
村:鍵束様 sm34151091
リベルニア公国 ベータver2.00:フレスベルク様 sm18009444
【アクセサリ】
荷馬車v1.2:とりそば様 im3409172
木箱セット(樽、木箱):とりそば様 im5275537
木製食器 スープ付き:Cloud9様 im3983704
カレー鍋(寸胴):ちび様 im3570462
花壇02セット:Oyama様 im4227772
調理器具セットver1.0:キャベツ鉢様 im5302319
【モデル】
自動馬セット 2013/11/09版:なす様 sm21257842
ファンタジードラマ用モブキャラ:karota様 sm19226047
僧侶:YUJIN(自作)
グレゴリオ聖歌 最初の夜
ボカロクラシカクリスマス祭2022 参加作品です。
グレゴリオ聖歌
『リベル・ウズアリス』(Liber Usualis)よりクリスマス主日、AT FIRST VESPERS(最初の夜)です。
楽譜はネウマ譜です。
あやうく、ネウマ譜記載の”Euouae”をそのまま、歌わせてしまいそうになり、先ほど気がついて、音から作り直していたので、遅刻しました。
YUJIN
【UTAU】典礼聖歌352番「聖霊の続唱」
年に一度聖霊降臨の主日で歌われる典礼聖歌です。
グレゴリオ聖歌ではVeni,creator spiritusになります。
【歌うボイスロイド】結月ゆかりと琴葉姉妹のKyrieⅧ【グレゴリオ聖歌】
琴葉姉妹のお迎え記念に、ゆかりさんと三人で歌ってもらいました。
8年目へのおもいを込めて、MissaⅧ(Missa de Angelis)からKyrieです。
二人ともお誕生日おめでとう!(遅刻)(本当はsm38573646の使い回し)
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・VOICEROID2 琴葉茜・葵
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
・Photoshop
・MediBang Paint Pro
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ゆかりさんのうさぎマーク使用元
kou様:https://commons.nicovideo.jp/material/nc105257
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのSalve Regina【グレゴリオ聖歌】
ゆかりさんのグレゴリオ聖歌、第4弾です。
アンティフォナとしては最も歌う機会の多いもののようです。
聖母マリアの包容力がよく表現されたメロディのように思います。
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
また、ネウマ譜・詞句の表記は参照した楽譜の表記に従っています。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
・MediBang Paint Pro
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ゆかりさんのうさぎマーク使用元
kou様:https://commons.nicovideo.jp/material/nc105257
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのRegina Caeli【グレゴリオ聖歌】
ゆかりさんのグレゴリオ聖歌第3弾です。
Almaに引き続きアンティフォナから一曲。
弾力のある旋律とリズム感が心地よいですね。
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
また、詞句の表記は参照した楽譜の表記に従っています。
試験的にネウマ譜の音階を示しましたが、♭記号は省略しています。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
・MediBang Paint Pro
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ゆかりさんのうさぎマーク使用元
kou様:https://commons.nicovideo.jp/material/nc105257
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのAlma Redemptoris Mater【グレゴリオ聖歌】
ゆかりさんのグレゴリオ聖歌第2弾です。
Alma Redemptoris Mater はアンティフォナというものの一つですね。
短いながら非常に洗練された旋律で、お気に入りです。
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
また、詞句の表記は参照した楽譜の表記に従っています。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
・MediBang Paint Pro
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ゆかりさんのうさぎマーク使用元
kou様:https://commons.nicovideo.jp/material/nc105257
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのMissa de Angelis【グレゴリオ聖歌】
Gloria, Credo の歌詞(典礼文)コメントはエレミア様(user/948964)につけていただきました!
果たして再整数がコメント数を抜くことはできるのか……本当にありがとうございます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初投稿です。
VOICEROID2 ゆかりさんの歌うグレゴリオ聖歌[Missa de Angelis](いわゆる『天使ミサ』)です。
KyrieからAgnus Deiまでのフルバージョン。どうぞよしなに……
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ファンタジスタカフェにて ヨーロッパとアメリカのハードロックの文化的なことを語る
ファンタジスタカフェとは 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5ー31 5Fにあるサッカーバー。サッカーバーではありますがそれぞれ他にも多彩な趣味をもったお客さんもいらっしゃいます。
ニコ生 co3767564
ツイッター https://twitter.com/fantasistacafe2
バー雑談配信等 mylist/65580031 基本趣旨はサッカー等様々なことを語り合いたいというところです。 コミュ参加よかったらお願いします。
Ludovico Balbi: Jerusalem surge エルサレムよ立ち上がれ【4声のモテット】
ヴェネチアの作曲家ルドヴィコ・バルビ作曲の4声のモテット "Jerusalem surge"「エルサレムよ立ち上がれ」をお送りします。待降節第二主日のミサの奉献唱に歌われるグレゴリオ聖歌に基づいています。エルサレム(=イスラエル)に訪れる救いの希望を歌っていますが、キリスト教では救い主の誕生の預言と解釈され、待降節に歌われるようになりました。曲は救い主の訪れを待ちわびる気分に満ちたものだと思います。
Vocaloid: Miku_V4X, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しました。
挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:
【UTAU・轟栄一】カトリック聖歌223番「みたまよ来たりて」
カトリック聖歌223番「みたまよ来たりて」
グレゴリオ聖歌の「Veni Creator」の日本語版の聖歌です。
歌詞の内容は公教会祈祷書の始業の祈りと内容は同じです。
【レスピーギ】グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第3番
YouTubeより転載。
□ グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第3番
□ Respighi - 3 Preludi sopra melodie gregoriane No.3
□ 演奏者:コンスタンティン・シチェルバコフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
歌ってみた:インパラディズム:アカペラ
軍師官兵衛でキリシタン達が歌ってた歌です
官兵衛おもしろかったので記念に歌ってみました
画像はブグローの「天使と聖母」です
投稿したもの:mylist/58603987
【歌ってみた】サイモン&ガーファンクル - SCARBOROUGH FAIR【歌い手の幸せ】
歌い直した分をUP
これほど自分の割れた声質を強く恨んだことも無かったです。
クロッソのコラボで本気になることも初めてでした。 それほどに心震えた低い旋律。
低音・おもさんの歌唱だけで、メインなど無くとも十二分に完成されてるし・・・
久々の真剣な取り組み。 下がるべきところも、邪魔せぬよう、あえて上げています。
グレゴリオ聖歌をイメージしながら歌いましたが、この程度なのが もう、情けないかぎり・・・
ですが、歌い手として至福の一時でした。
珍しく私だけではない動画で、公開可能か お伺いすることもない私ですが、
これは是非に!とお願いし、おもさんのご好意にて公開決定。大感謝です。
【歌ってみた】mylist/23392012
賛美歌第2編 86番 世の罪をのぞく
原曲:13世紀グレゴリオ聖歌。世の罪をのぞく、うえもなく聖なるみ神の子羊よ。みんなで祈ろうよ!
【UTAU】Pange lingua(カトリック聖歌521・561)
聖木曜日、聖体賛美式などで歌われるグレゴリオ聖歌です。
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
5番目までは手違いが起きなければさっくり出来るはず
mylist/17344980
ミク「trionaP様のように冒頭にグレゴリオ聖歌のマニフィカトを入れるのも面白かったかもしれないね」
「斜め上でバッハのマニフィカトとか……」
Choral「いと高き神に栄えあれ」(BWV715) Allein Gott in der Hoeh sei Ehr (21-37,EG179)
「ただ高きにいます神にのみ栄光があるように、そして神の恵みに感謝があるように。今も、これから後も、災いが私たちにおよぶことはないのだから。神はわたしたちに善意を持っておられます。今や老いなる平和は絶えることなく、すべての争いは終わりを告げています」■歌詞および旋律/ニコラウス・デチウス(1485?-1546以降)。グレゴリオ聖歌の「グローリア」の旋律をドイツ語歌詞にあわせてアレンジしたもの■『バッハのコラールを歌う』(キリスト新聞社刊)収録の楽譜をギター音源で打ち込み。自分用メモです。■ マイリスト→mylist/13005847
天野喜孝の絵を塗ってみたをキャプチャーしてみた[BGM有]
身の程知らずにもnc18137を塗ってみたついでに、過程をキャプチャーしてみました。無様な試行錯誤を御笑覧いただければ幸い。大体32倍速でお送りします。BGMは倍速グレゴリオ聖歌。ほんま、すんません。音の無いバージョンはこちら→sm8311367塗りあがった画像はこちら→nc18979
もしかして、こっちのが画質いい!?
フルサイズ視聴に耐えられます。フルサイズで見た方が、作業工程がよく分かると思います。