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フランク:前奏曲、コラールとフーガ
アルフレッド・コルトー演奏。1929年録音。著作権切れの音源です。 mylist/7227283
蓄音機で「大公」を聴いてみよう!(大公トリオ)
前に押入れから見つかった蓄音機とレコード!!
よしっ!!蓄音機を使って音楽を聴いてみよう!!
*曲目*
ベートーヴェン:ピアノ三重奏第7番「大公」
演奏:カザルストリオ
ピアノ:アルフレッド・コルトー
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
チェロ:パブロ・カザルス
因みに調べてみて蓄音機の詳細が分かりました!
HMV蓄音機109
1928年、HMV蓄音器109モデル
音質はよくありませんが
雰囲気のみお楽しみください♪
19世紀生まれの4人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.10 第7番 ハ長調』
順にフランシス・プランテ(Francis Plante)、イグナツィ・パデレフスキ(Ignacy Paderewski)、アルフレッド・コルトー(Alfred Cortot)、 ヴィルヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus)です。 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
【クラシック】コルトー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】コルトー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
ヨハネス・ブラームス 作曲、アルフレッド・ドニ・コルトー 編曲
Johannes Brahms, arr. : Alfred Denis Cortot
《ブラームスの子守歌》 作品49-4
Wiegenlied《Guten Abend, gut' Nacht》 op. 49, Nr. 4
Cradle Song《Brahms Lullaby》 Op. 49, No. 4
使用楽譜:
WIEGENLIED
(CHANT DU BERCEAU)
J. Brahms, Op. 49, No. 4
Adaptation pianistique d' ALFRED CORTOT
535–2
Plate F. 7744 F.
1953 by Foetisch Frères S. A. editeurs, Lausanne.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
バッハ(コルトー編):チェンバロ協奏曲第5番 へ短調 BWV1056より「アリオーソ」(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_RkT3KlJg6g)。
フランスの名ピアニスト、アルフレッド・コルトー(1877 - 1962)によるバッハのチェンバロ協奏曲第5番 へ短調 BWV1065から第2楽章のピアノ独奏用編曲版です。
コルトーはベートーヴェンやワーグナーと並んでバッハの音楽を高く評価していましたが、コンサートで演奏する機会はあまりなく、来日時のインタビューでは「バッハは自分の為にだけ弾くのです」と語っています。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
ショパンで6時間
収録順に、
ピアノ独奏曲集
#00:00 マズルカ5番、夜想曲1番、同2番
#12:20 別れの曲、練習曲4番、黒鍵、革命
#23:17 華麗なる大円舞曲、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、蝶々、夜想曲7番、同8番
#56:48 雨だれ、前奏曲20番、同24番、即興曲1番、マズルカ20番
#72:45 スケルツォ2番、マズルカ23番、3つの華麗なる円舞曲、即興曲2番
#104:49 軍隊ポロネーズ、ワルツ5番、タランテラ、2つの夜想曲、マズルカ32番
#135:41 英雄ポロネーズ、子守歌、マズルカ38番
#150:12 幻想ポロネーズ、マズルカ41番、子犬のワルツ、ワルツ7番、幻想即興曲
#176:24 別れのワルツ、ワルツ10番、同11番、同14番
#187:28 ピアノ・ソナタ2番「葬送行進曲付き」
#210:25 同3番
#236:52 チェロ・ソナタ
#262:15 ピアノ協奏曲1番
#304:00 同2番
#338:42 モノラル時代の演奏から二曲
「幻想曲」(ピアノ/コルトー)、「舟歌」(ピアノ/リパッティ)
サン=サーンス:6つの練習曲 作品111
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vDH5CYeFLZk)。
サン=サーンスが生涯に残した3つの練習曲集のうち、1899年に作曲された2番目の作品です。前作の作品52と同様に、特定の高度な技術を集中的に磨くための内容で、バロック音楽や古典派の様式に則りつつ、リストの作品に匹敵するレベルの演奏難度を誇る作品が目白押しとなっています。
第4曲「ラス・パルマスの鐘」(ラス・パルマスはスペイン・カナリア諸島の都市で、サン=サーンスがよく訪れた観光地)には繊細なパッセージと和声の取り扱いが聴かれることから、のちのドビュッシー作品(印象派音楽)の先駆けとする意見が一部にあります。また、最終曲「第5協奏曲によるトッカータ」は、その名の通り、彼のピアノ協奏曲第5番の終楽章の一部をピアノ独奏用に編曲したものです。
なお、サン=サーンスは後の名ピアニスト、アルフレッド・コルトーがパリ音楽院学生だったときに「君の楽器は」と尋ね、コルトーが 「ピアノです」と答えたので、「君、冗談言っちゃいかんよ」と言ったという話が伝えられています(この時コルトーは予備クラスを落第していました)。その遺恨のためか、コルトーは後に著作「フランス・ピアノ音楽」において、この練習曲の第1曲を技術偏重で「無味乾燥」と酷評しています。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
ショパン バラード第3番 Op.47 アルフレッド・コルトー演奏
作曲:Frederic Chopin 演奏:Alfred Cortot
mylist/29120558
ショパン 練習曲 作品25 第1番~2番 アルフレッド・コルトー
バックハウスと並ぶ戦前のショパン練習曲集の名盤。mylist/32638174
【クラシック】シューベルトの「野ばら」(コルトー編曲)を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】シューベルトの「野ばら」(コルトー編曲)を弾いてみた【ピアノ】
フランツ・ペーター・シューベルト 作曲、アルフレッド・ドニ・コルトー 編曲
Franz Peter Schubert, arr. : Alfred Denis Cortot
《野ばら》 作品3-3 D. 257
《Heidenröslein》 op. 3 nr. 3 / D. 257
《Wild Rose》 Op. 3 No. 3 / D. 257
使用楽譜:
HEIDEN - RÖSLEIN
(D' APRÈS GOETHE)
Fr. Schubert, Op. 4, N. 3
Adaptation pianistique d' ALFRED CORTOT
535–2
Plate F. 7747 F.
1953 by Foetisch Frères S. A. editeurs, Lausanne.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
ショパン バラード第2番 アルフレッド・コルトー(1929年)
巨匠コルトーによる全集録音から。mylist/23858611
19世紀生まれの4人のピアニストが弾くウェーバーの『舞踏への勧誘』 Part.1
#0:10 オイゲン・ダルベール #4:26 エドゥアルト・リスラー #11:50 アルフレッド・コルトー
#18:20 イグナーツ・フリードマン
Part.2→sm21076063 Part.3→
ドビュッシー:「子供の領分」より「ゴリウォーグのケークウォーク」聴き比べ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OUYcqIDMFYY)。
ドビュッシーの組曲「子供の領分」の終曲「ゴリウォーグのケークウォーク」を、ドビュッシー自身及び同
時代に活躍したピアニストにより演奏された記録の詰め合わせになります。どのピアニストも優れた技量に
より個性全開で演奏していますが、この中では、ピアノロールに記録したドビュッシー自身の演奏が結果的
に音質が一番いいというのが、ちょっと面白いです。
クロード・ドビュッシー(ピアノロール)
セルゲイ・ラフマニノフ
レオポルド・ゴドフスキー
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
ルイ・ディエメ(1843-1919) - ショパン夜想曲Op.27-2
コルトーの師。と言えば、わかりやすいです。古い録音だけど、十分に聴けるレベルではある……はず。無理?その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
ミュンシュ ラヴェル協奏曲集(左手のための+ピアノ協奏曲ト長調)
左手のためのピアノ協奏曲 アルフレッド・コルトー パリ音楽院o. 1939 ピアノ協奏曲ト長調 二コール・アンリオ=シュヴァイツアー パリ管 1968
ショパン:24の前奏曲 作品28(ブゾーニ演奏 ピアノ・ロール)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=d9sB65-rS5I)。
オーストラリアの音楽学者デニス・コンドン(1933 - 2012)は、その生涯において名ピアニストの演奏が
記録されたピアノ・ロールを収集することに情熱を傾けました。その数は7,500本以上という膨大なもの
で、現在はアメリカのスタンフォード大学に保管されており、通称「コンドン・コレクション」と呼ばれて
います。これらは20世紀初頭のピアニストたちの全盛期の演奏をうかがい知れる貴重な資料であり、LPレ
コードの時代から録音がリリースされ続けています。
その中で最も大規模な作品が、1920年にブゾーニが記録したショパンの「24の前奏曲」作品28です。現在
の「楽譜に忠実な演奏」を旨とする姿勢と比較すると、ブゾーニはかなり自由な改変を行っていますが、こ
れは後期ロマン派の流れを汲む当時の音楽界においては一般的なことで、同時期に活躍したラフマニノフや
コルトーも同様の改変を行っています。 なお、当時の音楽界では、ブゾーニのショパン作品演奏は「非感
傷的」な解釈であるとして物議をかもしたといわれています。
ただし、この動画では録音にあたって当時の自動ピアノをそのまま使っているようで、特に音響上の配慮は
なされておらず、再生状態は良いとはいえません。また、第14番 変ホ長調ではかなり耳障りなミスタッチ
があります。おそらく、ブゾーニは前奏曲全曲を一気に記録したため、ミスタッチに構わず勢いのまま演奏
を続けた結果だと思われます。そのためか、このピアノ・ロールはCD録音も発売されていますが、第14番
は収録されていません。
フェルッチョ・ブゾーニ(ピアノ)
ショパン バラード第2番 Op.38 アルフレッド・コルトー演奏
作曲:Frederic Chopin 演奏:Alfred Cortot
mylist/29120558
【ハードコア】KiLL, BeAT ThA NiGH†MaRE【レジェンズネタ】
KiLL, BeAT ThA NiGH†MaRE
読み:キル・ビート・ザ・ナイトメア
Artist:RIZARDI & 解き放たれしサーガ努力兄弟 & RHK(=RIZARDI1人)
Genre:Classical J-Terror
BPM:220
一部原曲:F.F.ショパン「24の前奏曲 第12番 Op.28-12」
RIZARDIです。クラシカルJテラーとかいう新ジャンルのでっち上げ担当しました。(RIZARDI)
コルトー先生のお出ましですよ!(解き放たれしサーガ努力兄弟)
馬がヒヒーンと鳴きゃ私がギャオーしました。(RIZARDI放送協会)
まとめると、テラーコア×クラシックアレンジ×レジェンズネタ(キルビート中心)でございます。
音源はSoundCloudにアップロードしております。
→ http://soundcloud.com/xxrizardixx/killbeat_tha_night_mare
Twitter→ @xxRizardixx
【Pop'n musicエクラル】自分のプレイを衝動的に録画したⅣ
注意
・うp主はランカーでもなんでもない貧弱一般ポッパーです。
・スコアに関しても Q「赤すぎね?」A「クリアできれば全て良し。」
・テクに関しても「トリル?餡蜜万歳。」
・46と47はほんま魔境やでぇ・・・。
・歌い手さんもガンガン採用されていくこの時代。
・最近筋肉痛で腕がまともに動かせない辛い。
・猫を見下ろすうたちゃんが可愛すぎる。
Pop'n衝動動画 mylist/44855577
その他投稿動画 mylist/31784589
キケダン10.05.01
奴らが再び帰ってきた。
東京から遠く離れた木更津の山奥に、
10年前1年に1度の、
熱い夜を明かせる、
世界最高峰のスーパーパフォーマンス集団がいた。。。
己の肉体を鍛え上げ、 魅了する彼らのダンス。
彼らのダンスを見た者は、
神と崇めた。
そして2010年。
今再び伝説が蘇る。
暁星国際キケダン部!!
Narration by 栗
Filming by ☆
Place : コルトーナ東京アルコバレーノ
バッハ=コルトー ピアノ協奏曲5番第2楽章【帯人】
ピアノ協奏曲と書いてしまうと語弊がありそうですが、コルトー編のBWV1057ピアノ協奏曲5番第2楽章です。
mylist/7035290
ロックマンエグゼ バトルチップGPを実況プレイpart12
オガワトーナメントの決勝戦からです。シャークマン・・・残念だよ・・・
のこるトーナメントもあと少しですね~がんばっていきましょっい!!Aクラスこわいわーw
part13→sm21183447
mylist/36955140
part1まとめ→mylist/36336749
グアルニエリ - 交響曲第6番
カマルゴ・グアルニエリ Camargo Guarnieri (1907-1993)
交響曲第6番(1981作)
指揮:ジョン・ネシュリング John Neschling
演奏:サンパウロ交響楽団 São Paulo Symphony Orchestra
グアルニエリは、ブラジル・サンパウロ生まれの作曲家です。幼いころからピアノの才能を発揮し、1938年にはアルフレッド・コルトーの計らいによってパリに渡り、シャルル・クラケンに師事しました。その後第二次大戦の勃発をきっかけとしてブラジルに戻り、作曲家・指揮者として活躍しました。ヴィラ=ロボスと同じく、ブラジル国民楽派の作曲家として知られています。交響曲第6番は、彼の晩年の作品で、「急-緩-急」の3楽章制となっています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#05:01 第3楽章:#16:25
mylist/45844428
【Fallout4】犬と共に生きる。#05【実況プレイ】
ようやく大本命の登場。
テーマは出会い。
今回は声もゲーム音も入ってない欲張りセットとなっております。
犬:#01:20~
ゲーム音:#08:05~
声:#13:45~
・ショパン
#00:00~ アルトゥール・ルービンシュタインによるOp.9-2夜想曲第2番変ホ長調
#01:25~ ディヌ・リパッティによるOp.64-1「小犬のワルツ」ワルツ第6番変ニ長調
#03:05~ ヨゼフ・ホフマンによるOp.53「英雄」ポロネーズ第6番変イ長調
#06:00~ アルフレッド・コルトーによるOp.25-1「エオリアン・ハープ」練習曲第1番変イ長調
前回:sm35122525
次回:sm35187694
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ピアノ練習曲のたのしみ 2023年07月15日
出演:片山杜秀
「練習曲 作品10 から 第1曲 ハ長調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第2曲 イ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第4曲 嬰ハ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第5曲 変ト短調「黒鍵」」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第3曲 ホ長調 「別れの曲」」
ショパン:作曲
(ピアノ)アルフレッド・コルトー
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第1番 ハ長調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)マッティア・ディ・モラ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第2番 イ短調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)アンドレア・コトゥーニョ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第8番 ト短調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第16番 ヘ短調のモデラート・コン・エスプレッショーネ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ヴィヴィアーナ・デ・リタ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第29番 ハ長調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第41番 ホ長調のアリア」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ジューシー・デ・ベラルディニス
「段階的難易度のついた6つのソナチネ 作品36第4 から 第1楽章」
ムツィオ・クレメンティ:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第1番 ハ長調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第9番 イ短調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「小さな手のための25の練習曲 から 第1番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
「小さな手のための25の練習曲 から 第2番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
etc.
シューマン「ピアノ協奏曲 イ短調」コルトー(p)
Schumann "Piano Concert"
Alfred Cortot: Piano
Landon Ronald conducts
LondonPhilharmonic Orchestra
バッハ(コルトー編):オルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596(ピアノ独奏版 コルトー演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=oVmQe0bWGXI)。
20世紀前半の名ピアニストとして知られるアルフレッド・コルトー編曲による、バッハのオルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596のピアノ独奏版です。コルトー自身はバッハの作品は「敬して遠ざける」傾向があったようで、ショパンなどに比べると録音は少ないですが、この動画を聴くとわかる通り、それらの録音に記録された演奏は極めてレベルが高く、より多くの録音を彼が遺さなかったことが惜しまれます。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)