キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 33 - 64 件目
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Rock Bottom - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのロック・ボトムのライブです。 2010ver. sm10199605ナチュラル・シングsm11138592
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
RAINBOW ALL NIGHT LONG 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からALL NIGHT LONGです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、中盤でグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが声が出てないと言われてこれくらいの声が出せる全盛期のグラハムの凄まじさが堪能できるライブです。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
Cozy Powell Drum Solo feat. 633 Squadron & 1812 Overture WHITESNAKE Ver
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からコージー・パウエルのドラム・ソロです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
個人的にドラム・ソロで面白いのはコージーとYOSHIKIぐらいなもんで、特に今までドラマーの退屈なオカズやテクニックの自慢披露の場もしくはトイレタイムでしかなかったドラム・ソロを照明やド派手なパイロによる演出と卓越したパフォーマンス能力で一流の肉体エンターテイメントにまで昇華させたコージーは素晴らしいパフォーマーだと思います。
RAINBOW All Night Long 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりAll Night Long です。
RAINBOW A Light In The Black 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりA Light In The Blackです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW Stargazer Rising Rough MIX Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStargazerのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に1分5秒程のトニー・カーレイによるキーボード・ソロが入っており、完成盤よりもよりエコーのかかってない自然なロニーの声も楽しめます。
Tarot Woman sm17833844
Starstruk sm17856623
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
RAINBOW Long Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLong Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊です。
Emerson, Lake & Powell - The Score
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。1曲目に相応しいノリの良い曲です。しかし、プロレスのイメージが強いですね(笑)
RAINBOW Love's No Friend 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
何故かリッチーのギターの音が異様に大きめにミックスされたかと思ったら、無音になったり不安定ですが良ければお楽しみください。
レインボー _ 16世紀のグリーンスリーブス~ライブ
「キル・ザ・キング」同様に1977年ミュンヘンでのライブです。
特筆は冒頭でのリッチーのソロです。
それもあの世界的に有名な「グリーンスリーブス」です。
よく「電話の保留メロディ」に使われてる曲ですが
もともとはれっきとした「代表的なイギリス民謡」です。
Emerson, Lake & Powell - The Score (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
RAINBOW OVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLD 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からOVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLDです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、次にUPするALL NIGHT LONGでグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが冒頭から聞こえる声を聴いても一体どこが悪いのか疑いたくなる様な素晴らしい声です。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
COZY POWELL - Killer~The Loner
YouTubeより転載。コージー・パウエルのソロ作品「OVER THE TOP」からの高速シャッフルナンバーです。スタジオ盤よりもテンポアップしていて非常にスリリングです!!2曲目はゲイリー・ムーアのバージョンで有名なインストの名曲です。
ディープ・パープル _ スピード・キング(&ライブ)
ディープ・パープルを"Burn"で知ってから、BOOWY同様、さかのぼって気に入った曲です。
順番的には「Burn」→「マシン・ヘッド」→「イン・ロック」なので、この曲は後から知ったことになりますが
インパクトではあの"Burn"にも引けをとらない定番曲と思ってます。
追加で入れたライブはとにかく必見です。
有名なジャケットはサウスダコタ州のラシュモア山のパロディです。
mylist/51587394
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からCrying In The Rainです。
トニー・マーティンは後に「M3」で再び同曲を歌っていますが、M3がブルース時代のオリジナルバージョンであるのに対し、こちらはコージー在籍時のサーペンス収録の物に近いアレンジバージョンを歌っていて比較すると楽しめます。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll sm18091995
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
Black Sabbath - Heaven and Hell Part 1(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854919
Joe Walsh 「Rocky Mountain Way」 【G】 May、Vai、Satriani、Nuno [Expo '92]
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)Drums:Cozy Powell(コージー・パウエル)Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/Bass:Nathan East(ネイザン・イースト)/Key:Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo & G】 Joe Walsh(ジョー・ウォルシュ)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
BLACK SABBATH Smoke On The Water~Paranoid (with Ian Gillan) Live In 1989
前にUPした1989年9月15日デンマーク・コペンハーゲン公演にイアン・ギランが飛び入り参加した音源のグレードアップ盤です。
今回新たにSmoke On The Waterも追加しました。
ニールとコージーはかつてFORCEFIELDのアルバムで「Smoke On The Water」を演奏した事はありますが、ライブ演奏となると前日の公演を含めてこれが最初で最後のはずです。
更にコージーは第2期パープルのメンバーの内同じドラマーのイアン・ペイスを除けばリッチー&ロジャーとはレインボーで、ジョンとはホワイトスネイクでそれぞれ共演していますがイアン・ギランとの共演はバンド単位ではなく、正真正銘この飛び入り参加の時のみであり、大変貴重な音源だと言えます。
コメントありがとうございます。コージー物はやはり根強い人気がありますね。
RAINBOW A Light In The Black Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からComig Home (A Light In The Black) です。
タイトルが変更されていますが、恐らく第4期DEEP PURPLEのアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」に同名の曲が収録されている関係だと思われます。変更後のタイトルの方がカッコいいですね
RAINBOW OVER THE RAINBOW~KILL THE KING 1976年12月16日 夜の部 AUD Ver.
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をAUD音源で収録した「An Evening In December」からOVER THE RAINBOW~KILL THE KINGです。
メンバー登場直後のラッシュにより録音者も巻き込まれる中「あれ?彼女、何処行ったの?」という間の抜けた声が入っていたりするのも実にAUDらしくて良いですね。
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai① 「Liberty (& Brian May)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92 sm28923693
RAINBOW Man On The Silver Mountain 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりMan On The Silver Mountain です。
Death Zone/White Out / DON AIREY
You Tubeより転載。世界第2位の高さを誇るK2登頂途中に消息を絶ってしまった人に捧げるアルバムを、あの「ドン・エイリー」が作っています。80年代を代表するメンバーを率いてのこのアルバムは本当に素晴らしいものでした。この曲はドンちゃんはもちろんのこと、ドラムにコージー・パウエル、ギターにゲーリー・ムーア、ボーカルに人見元基(日本人としてこの方が参加していることを誇りに思います)と豪華メンバーです。 mylist/16376135
ドン・エイリー - DEATH ZONE / WHITEOUT VOCAL:人見元基
ドン・エイリーのソロアルバム「K2」に人見元基が参加。人見元基にドン・エイリー、故コージー・パウエル…豪華すぎる…マイリス「人見センセの詰め合わせ」mylist/9194146
Rainbow - All Night Long (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。誰か公式で映像化を!! METALコミュ→co2070831
Black Sabbath - Guitar Solo/Die Young(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854716
WHITESNAKE Crying In The Rain 1984 7.24
再UP。1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Crying In The Rain」です。
【おっホイ系】コージー・パウエル イントロクイズ【画像なし】
イントロクイズをR50にまた近づいたおっさんが、作ってみることにしました。画像はありません。
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。