キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 97 - 128 件目
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COZY POWELL/GARY MOORE COVER-SUNSET=
コージー・パウエルのセカンド・ソロアルバムから、ゲイリー・ムーアのギターが光る名曲「サンセット」をカバー。使用ギター:Gibson Lespaul Standard,ピックアップをアルニコ2(フロント)アルニコ4マグネットを使用したビンテージ・エナメルの手巻きピックアップに交換。CTSポットや'50年代のオリジナル・バンブルビー・コンデンサー等多数改造しています。アンプ:Marshall Lead12,エフェクター:Marshall Gov'nor(Made in England),tc.electronic Hall of Fame(Reverb)
Black Sabbath - Heaven and Hell Part 2(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5855012
Emerson, Lake & Powell - Pictures at an Exhibition 展覧会の絵
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のPictures at an Exhibition 展覧会の絵。
WHITESNAKE Ready An' Willing 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりReady An' Willingです。
【LIVE】 MSG 〔Michael Schenker Group〕 - LIGHTS OUT LIVE '81
マイケル・シェンカー(G)、ゲイリー・バーデン(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、クリス・グレン(B)、ポール・レイモンド(G,Key)のラインナップにおけるMSGのライブ映像。曲はUFOの名曲「ライツ・アウト」です。
Cozy Powell Forever 『Over The Top』
樋口宗孝プロデュースのトリビュート・アルバム('98年)より。原曲はCozy Powellの1stソロ作「Over The Top」('79年)のタイトルトラック。Requiescat in Pace.【樋口宗孝(dr)/寺沢功一(b)/厚見玲衣(key)】
Black Sabbath - Neon Knights(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5853337
WHITESNAKE Don't Break My Heart Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
2003年の再結成後も頻繁に歌われているこの曲ですが、個人的にこの頃の編成での曲が一番好きです。
マイケル・シェンカー・グループ Into the Arena_Live
「Into the Arena」のライブバージョンです。
残念ながら場所は不明です。
雰囲気は小さなライブハウスみたいですが
その迫力は十分に伝わってきます。
個人的にこのライブの目玉はなんといってもドラマーのコージー・パウエルです。
ファン目線ですが、とにかく言葉に出せないほどかっこいいです。
それに加えて、マイケルとの競演が夢のようです。
コージーはあのレインボー脱退後にこのグループに加入していました。
Big Bertha Featuring Cozy Powell - Dave's Idiot Dance
Live In Hamburg 1970 今は亡きコージー・パウエル1970年のライブ音源。
Rainbow - Catch The Rainbow (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。 METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE Ready An' Willing 1984 7.24.
1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Ready An' Willing 」です。
Brian May (Queen) - Back To The Light
ブライアン初のフル・アルバムBack To The Light収録 ブライアン作。ドラムは故コージー・パウエル、ベースにはニール・マーレイと、ロック界の重鎮がそろったブライアンの名作。この曲の一番最初のアイデアは1988年の3月と言われていてThe Miracleの製作途中だと思われる。
【LIVE】 MSG 〔Michael Schenker Group〕 - DOCTOR, DOCTOR LIVE '81
コージー・パウエル在籍時のMSGによる、UFOの泣きの名曲「ドクター・ドクター」です。ポール・レイモンドの叙情的なキーボードから始まり、マイケルの泣きのギターが響き渡ります。さ、思う存分泣いてください。
WHITESNAKE Here I Go Again 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ!
BRIAN MAY With COZY POWELL【Back to The Light】1993-LIVE
ブライアン・メイWithコージー・パウエル【バック・トゥ・ザ・ライト】
Black Sabbath - Iron Man(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854207
WHITESNAKE Here I Go Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
サーペンスのドン・エイリーのピアノは当然素晴らしいですがジョン・ロードのハモンドオルガンのプレイも温かみがあって大好きです。
BLACK SABBATH Neon Knight TYR Tour Ver 1990.9.1
「TYR TOUR」初日の1990年9月1日のイギリス・ウォルヴァーハンプトン公演を収録した「FIRST TYR」よりNeon Knightです。
この頃になるとマーティンの声に大分陰りが見えてくるのですが、この時は初日とあってまだまだ往年の彼らしい声を保っています。
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
Back To The Light / Brian May
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Rainbow 『Lost in Hollywood』
リッチー・ブラックモア率いるレインボーの4th!激情ハイトーンを駆使するシンガー、グラハム・ボネット加入により、ディオ時代とは一味違った、ハイテンションなハードロックを展開。アルバムの最期を飾るこの名曲、イントロのコージー・パウエルのドラミングから一気に加速していく!!
Whitesnake - Here I Go Again ( '82 ver,)
'82 Saints and Sinnersより。アルバム本来のドラマー・イアン・ペイスが脱退した為、PVは新加入のコージー・パウエルが登場している。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
Rick K. and the Allnighters - Sharp Dressed Man
ZZ TOPの名曲「 Sharp Dressed Man」をカヴァーするローカルバンド。とここまでは普通の風景だったりするのですが、ドラムが・・・、ドラムが・・・。コージー・パウエル、トミー・リー、ニール・パート、そしてボンゾを超越したスーパードラマーの誕生です。ようつべ転載。
PHENIX RISING - PHENOMENA
廃盤となったLP音源「PHENOMENA (1985)」より、A面最後です。このアルバムは、捨て曲がなく、コンセプトアルバムらしい完成度です。 STILL THE NIGHT - PHENOMENA /nm11009885 参加ミュージシャンVo,Bs:GLENN HUGHES Gt:JOHN THOMAS Gt:MEL GALLEY Bs:NEIL MURRAY Ds:COZY POWELL Ds:TED McKENNA Key:RICHARD BAILEY Key:ROBIN SMITH Key:DON AIREY etc.
BRIAN MAY-With-COZY POWELL【WE WILL ROCK YOU】1993-LIVE
ブライアン・メイ With コージー・パウエル【ウィ・ウィル・ロック・ユー】
Black Sabbath - Paranoid(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5856125
Black Sabbath - Children of the Grave(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854409
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。