キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 161 - 192 件目
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Yngwie Malmsteen -The One-
「Facing The Animal」のデモ音源集「Facing Cozy's Imagination」より。元はアルバム製作時に、イングヴェイが故コージー・パウエルに送ったデモテープの流出音源。演奏しているのはイングヴェイとマッツ・レヴィン(Vo)、マッツ・オラウソン(Key)の三人(Drはイングヴェイによる打ち込み)。トリロジー収録の「Fire」みたいな軽いノリで、ボツなのがちょっと惜しい曲。
Rainbow - Will You Still Love me Tomorrow (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。誰か公式で映像化を!! METALコミュ→co2070831
Feels Like A Good Thing - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのライブです。 Into The Arena sm11138244
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
BRIAN MAY With COZY POWELL【Since You've Been Gone】1993-LIVE
ブライアン・メイ WITH コージー・パウエル【シンス・ユー・ビーン・ゴーン】
EMERSON,LAKE AND POWELL【TOUCH & GO】1986
エマーソン・レイク&パウエル【タッチ&ゴー】_ mylist/14335180
COZY POWELL【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
コージー・パウエル、ドラムパート
BRIAN MAY & COZY POWELL【SINCE YOU'VE BEEN GONE】1994Live
ブライアン・メイ&コージー・パウエル【シンス・ユー・ビーン・ゴーン】
Emerson, Lake & Powell - Touch And Go
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。この曲はアルバムのテスト版をレコード会社に聴かせたところ「このアルバムにはシングルがないね」と言われ、急遽作られたそうです。
レインボー ロング・リヴ・ロックン・ロール
この頃のレインボーが最強の時期であった・・・・がハードロックが認められない時期でもあった
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
石川雄規入場テーマ
Yuki Ishikawa - entrance theme (Battlarts)
Cozy Powell - Theme One (Cosmic Highway)
元格闘探偵団バトラーツ総帥のテーマをUP
個人的に好きな入場曲だったので、まぁ聴いてやっておくんなまし
バトラーツが15年の幕を下ろしたときは感慨深いものがあったね
社長vs池田はもはや伝説、社長vs華名に関してはノーコメント
動画に関しては、スタンプ獲得に使っていただいても構いませんし、
どうぞ気軽にコメントしてください、お待ちしてます
Natural Thing - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのナチュラル・シングのライブです。 Armed And Ready sm11141765
コージー・パウエル レインボー参加前の作品 「ナ・ナ・ナ」
「ナ・ナ・ナ」ジェフ・ベックグループ脱退後の楽曲この後、大のディープ・パープルファンだったコージーはリッチー・ブラックモアズレインボーのオーディションに参加し名実ともに実力派ドラマーとして名を売る。レインボー脱退後はブラックサバス、ホワイトスネイク、ELP、マイケルシェンカーグループ、ブライアンメイバンド・・・ジョンロード、ロバートプラント、ゲイリームーアなどの作品にも参加した。
GRAHAM BONNET【ANTHONY BOY】1981
グラハム・ボネット【アンソニー・ボーイ】/チャック・ベリーの曲をカヴァー
Hit And Run - Forcefield III (feat. Graham Bonnet)
グラハム・ボネットが参加した3作目「To Oz And Back」(1989)より。いわゆるひとつの鉄砲玉の唄。まさにやっさん。Forcefield III = Graham Bonnet, Ray Fenwick, Jan Akkerman, Cozy Powell, Terry Pack/その他→mylist/19111385
コージー・パウエルの1分間で400個のドラムを叩く!の巻
漢の中の漢、コージー・パウエルが「俺は1分で400個のドラムを叩けるぜ」と豪語!前人未到の大記録に敢然と挑むコージー、その結末は如何に!? ようつべ転載。
WHITESNAKE Gambler 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりGamblerです。
WHITESNAKE GAMBLER 4人組Ver
「Slide It In」北米ツアーの1984年7月24日のスポケーン・コロシアム公演を収録した「DEFINITIVE SPOKANE」からGamblerです。
ロード脱退後6月30日から始まった'4人組'のWHITESNAKEですが、北米ツアーはDIOの前座でした。つまり、ロニー&ヴィニーの‘元サバス組'とコージー&ニールの‘未来サバス組'、ロニー&ジミーとコージーの元レインボー三頭政治時代組の再会、後に白蛇に加入するヴィヴィアンがいる等様々な偶然が齎した数奇なジョイントツアーでした。
FM原盤の為音質・MIXは当然最高で、同日のDIOと共に全盛期の両バンドの演奏を楽しめます。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
GRAHAM BONNET【THAT'S THE WAY IT IS】1981
グラハム・ボネット【ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ】
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728
コージー・パウエルで、「彼こそが海賊」/大人のポケモン②
■ドラムは、シーケンサーが叩いています。しかし前作「STARGAZER」で私にコージー魂が注入されました。期待して下さい。■8分の12の参考にできる楽曲がないのでフレーズの組み合わせに時間をかけました。スネアとバスドラだけで1小節を演奏する箇所がお気に入りです。■ベースは私が弾いています。仕様なので我慢して下さい。■初めて動画と関係ないサムネを作りました。たくさんのコージー好きに見てもらえたらうれしいです。■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■mylist/21316463
Brian May - Mustapha (Live in Karlsruhe 1993.6.22)
1992年11月1日よりスタートしたバック・トゥ・ザ・ライト(Back To The Light)ツアーより、欧州ツアー4公演目の1993.6.22、ドイツ・カールスルーエ。 【ききどころ!】このツアーにおけるオープニングはアルバムの流れを再現するかのように「The Dark」から「Back To The Light」へと繋がるのだが、この日はどういうわけか「イ~ブラヒム」!もちろんオーディエンスは困惑。フレディの死後、この曲が歌われたのはこの1回のみ。ちなみに「ムスターファ」は1979年にドイツでもシングルカットされている・・・その縁で歌ったのか? [Queen Live 音源集 mylist/9344418]
コージー・パウエルたった30秒のドラムソロ
タッカッドッコッタッカッドッコッタッカッドッコッタッカッドッコッタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタコドコタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロタラドロ