キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 65 - 96 件目
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Now I'm Here (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo】 ゲイリー・シェローン Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Gary Cherone(ゲイリー・シェローン)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourtt(ヌーノ・ベッテンコート)
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からStargazerとLong Live Rock'N'Rollです。
殆どサバス状態のメンバーがブラック・サバスだけでなくレインボー、ホワイトスネイクの名曲を本人達が演奏するというある意味凄いツアーです。
Since You've Been Gone sm18095359
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
Black Sabbath - War Pigs(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854612
Drum Solo & Lost In Hollwood 後半
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりDrum Solo & Lost In Hollwood 後半です。
折角のドラム・ソロなのにカメラが全然コージーを映していないのが残念です。
初音ミクで、RAINBOW「STARGAZER」/大人のポケモン①
■私の動画はコメントが1という「1コメの呪い」にかかっています。■友達のgeebuから「VOCALOID2 作成テクニック伝」を借りました。「これを読んで勉強しろ」とのこと。ブレスとピッチベンドを使ってみました。しかし、コージー・パウエルのドラムでかき消されています。■いつもながら常連視聴者のナカジーから「もう何回も言ってるんだけど・・・」と言われています。シーケンサーとVOCALOIDの音程が合ってないのではないでしょうか?あとベースもかw■mylist/21316463
Rest in Peace〜Thanks to Cozy〜 - Headless Cross (Black Sabbath)
Vo:小野正利 G:和嶋慎治 Ba:柴田直人 Key:高浜祐輔 Dr:KATSUJI
Black Sabbath - Headless Cross(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
Black Sabbath - When Death Calls(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854511
Resurrection (Live)/ Brian May
80's=>mylist/4301609 80's Part2=>mylist/4538692 80's Part3=>mylist/4645569 80's Part4=>mylist/4651046 90's=>mylist/4538771 90's Part2=>mylist/5683068 00's PV=>mylist/4542575 Before80's=>mylist/4609172 Live!=>mylist/4538964 ギター=>mylist/4645339 Q○EEN=>mylist/4542837
レインボー キル・ザ・キング ~ライブ
レインボーの”Kill the King”ミュンヘンでのライブです。
レインボーのコンサートはオープニングで”Over The Rainbow”から始まるので
1曲目の”Kill The King”が始まるまでかなり間があります。
ですが、メンバー紹介、クレジットを含め、あえてノーカットにしました。
オリジナルにはない迫力ですのでご覧下さい。
Nuno Bettencourt & Gary Cherone 「More Than Words」【エクストリーム】 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)
Hey Joe (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo.】 ポール・ロジャース Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Paul Rogers(ポール・ロジャース)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
RAINBOW Over The Rainbow~Kill The King 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりKill The Kingです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
【ドラムソロ 】 コージー・パウエル "1812" (1977:ミュンヘン)
YOUTUBEより。
今は亡き伝説的なドラマーであり、僕が最も好きなドラマーです。
どちらかというと海外よりも国内の評価や人気が高い方です。
この映像はレインボー在籍時で彼の最も全盛期のドラムソロです。
動画サイトで結構アップされてた有名な映像なので
ロックファンなら一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
レインボー キル・ザ・キング / Rainbow Kill The King
リッチー・ブラックモアがやりたかった音楽 コージー・パウエルの加入でパワーアップ実質これがデビューのようなものリッチー・ブラックモアズ・レインボーとして最初のステージからドラマーはコージー・パウエルだった
BLACK SABBATH The Shining 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりThe Ghiningです。
BLACK SABBATH HEADLESS CROSS 1989.6.14
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりHeadless Crossです。
BLACK SABBATH Headless Cross Live 1989.9.9
2012年最後のブートレッグUP
1989年9月9,10日に行われたロンドン・ハマースミス・オデオン公演の内初日を収録した「Headless In London Day 1」より「Headless Cross」です。
AUD録音ながらもクリアな音の輪郭と厚みを兼ね備え、バンドの実力と演奏力もピークに達していた頃の優れたLIVEです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
RAINBOW Tarot Woman (Rising Rough Mix Hidden Master)
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からTarot Womanのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
初めて作ったので細かいところのミスはご愛嬌ということで。
Starstruck sm17856623
レインボー Tarot Woman
先日削除したフルバージョンを復活させました・・・
いまさらですが、意外に認知度が低いんですね、この曲・・・
不思議でなりません・・・
《Star Gazer》にすれば良かったかな?とも思ってます・・・
mylist/51587394
【映画レビュー】「SPACE BATTLESHIPヤマト」を描いてみた【ネタバレ】
■現在、私の投稿作品のコメントが1コメのみというのが3連続で続いています。この記録を続けるも止めるも視聴者次第です。■12月1日に朝一番で見に行きました。斉藤始役の池内博之さんがめちゃかっこよかった。で、池内さんを描いてみたのですが、なんかパパイヤ鈴木に見えますw■曲全体の50%がコージーパウエルのドラムパターンです。■mylist/21316463
Black Sabbath - Children of the Sea(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5853888
Brian May - Let Me Out (Live Rehearsal 1992)
ブライアン・メイの初めてのソロツアーのライブリハーサルの音源です
コージー・パウエル、ニール・マーレイ、スパイク・エドニー、ジェイミー・モーズという豪華なメンバーで固め
サポートにはガンズ&ローゼスなどが努めました
この音源は、コージー・パウエルが残したコレクション、通称Cozy Powell Tapesの中の一つです
ということで、この動画をもって、この垢でのアップロードを終了します(そろそろ投稿制限に引っかかるので)
また別のアカウントで続けますので、これからもよろしくちゃんです(プレ垢にする気はない!)
Jeff Beck Group - Situation
第二期ジェフ・ベック・グループ Beat Clubのスタジオライブ。
RAINBOW Eyes Of The World 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS 1989.6.14 マーティン荒ぶる
「Headless Cross Tour」アメリカツアー最終日の1989年6月14日アメリカ、オハイオ州・クリーヴランド公演をAUD録音で収録した「Headless In Cleverland」よりNEON KNIGHTSです。
OZZY OSBOURNE Mr.Crowly Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりMr.Crowlyです。
因みにこの日オジーの前に出演したWHITESNAKEもジョン・サイクスやニール・マーレイ、コージー・パウエルにとって最後の白蛇のライブでした。特にサイクスはオジー・バンドに入りかけてただけにサイクスのいるオジーも見てみたかったですね。
Steve Vai① 「Liberty (& Brian May & Joe Satriani)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92 sm28923747