キーワード ゴダール が含まれる動画 : 174 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Nouvelle Vague - Dance With Me
youtubeより転載 ジャン=リュック・ゴダールの「はなればなれに」の映像を使って作られた非公式PV 見事にマッチしています! ಌmylist/7498820
【ゴダール×カリーナ】Ma ligne de chance【映画『気狂いピエロ』挿入歌】
Youtube転載■女優アンナ・カリーナがジャン=リュック・ゴダール監督『気狂いピエロ』(1965年/昭和40年)のミュージカル・シーンで歌っている歌です。音楽はアントワーヌ・デュアメル。とても有名な歌なのにニコニコ動画にはないのを残念に思ってアップロードしておきました。この当時は、アンナ・カリーナはゴダールの嫁だったはずです。マイリスト mylist/7088397 漫画映画の傑作『気狂いピエロ』予告編→sm1434322 ちょwww 本編があるとは!w 難しい映画ではありません。漫画だと思ったほうが良いでしょう。めちゃ面白い本編はコチラ→sm2615648
フロマンジェ監督/ゴダール撮影「ルージュ フィルムトラクト1968番」
(Rogue, film tract No.1968, 3mins, silent, 1968) 監督:ジェラール・フロマンジェ、撮影:ゴダール 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/04/19681968.html(当時を回想したフロマンジェの談話(?)を邦訳しておいた) タイトルはマッケイブ『ゴダール伝』巻末フィルモグラフィのものに準拠。■68年から40周年に当たる今年は当時を様々なレベルで回顧する年になるのだろう。鈴木泉によると、すでに大判の写真集[Patrick Rotman et Charlotte Rotman, Les années 68, Paris, Editions su Seuil, 2008]や当時の雑誌記事の抜粋集[Caroline Hoctan, Mai 68 en revues, Paris, Imec Editeur, 2008]など、続々と刊行されてきているそうだ。
ジョスランの子守唄 (B.ゴダール作曲)
Benjamin Godard(1849-1895) Vc. Heinrich Grunfeld(1855-1931) 独GRAMOPHONE 65291 B面 機械録音。 A面 nm2881472 mylist/6953320 mylist/6953323
ウィリアム・フォーサイス振付『one flat thing, reproduced』 1
(William Forsythe, one flat thing, reproduced, 2000, 25mins) ティエリー・ドゥ・メイが映像版を監督したこの作品は絶賛され、今なお世界中で再演されており(日本初演:2006年)、フランスのTV局Arteで放送されたままソフト化されていませんでしたが、先月(多分インタヴューに)日本語字幕、インタヴュー、付録冊子を付した72分もの増補版DVDが発売された。しかしなぜかネットで全然話題になってない。ダンス方面には機敏な「ワニ狩り連絡帳」の連中も書いてない。見つけたレヴュー→http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/20080219/ タワレコの視聴機で見た人しかこのDVDを知らないのかな。ソフト化されたのを祝して宣伝up。続きはupしません。■mencoderでflv変換(500kbps/64kbps) ■フォーサイス説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/12/blog-post.html
ロベルト・ロッセリーニ『元年』(字幕なし) 1/9
(Roberto Rossellini, Anno uno, 1974, 123m)監督:ロッセリーニ、原案・脚本:ロッセリーニ、ルチアーノ・スカッファ、撮影監督:マリオ・モントゥオーリ 2.sm2728396 3.sm2728715 4.sm2744110 5.sm2744673 6.sm2758799 7.sm2758498 8.sm2866524 9.sm2866587■日本未公開・未ソフト化作品。Amazon.comではすでに在庫切れのようですが『New Year(Anno Uno)』という英語字幕つきDVDは発売されている。■某所でリクエストがあったのでupしました。mencoderで変換(映像/音声:400kbps/44kbps) ■最初の10秒に『イタリアにおける闘争』の1/2ラストが入ってますが、cutmovieでは切れなかったので気にしないで下さい。
軽蔑 1963 ゴダール
滝田祐介 北島マヤ 早野寿朗 北浜晴子 大塚周夫字幕・吹き替えのないものは暗号ファイルにしか過ぎませんです
気狂いピエロ 1/6
映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられているジャン=リュック・ゴダールの代表的な作品。主人公はただただ破滅へと向かってゆく。Pierrot Le Fou 2/6 sm2615783
高画質upテスト ストローブ&ユイレ『ロートリンゲン!』
高画質化に向けたエンコードとupのテスト。いずれは、作った日本語字幕をVisualDubなどで貼り付けた状態のものを、このぐらいの画質で再upしてこの動画を削除する予定なので、見本みたいな感じで好きにコメント残して大丈夫です。字幕付き高画質版upが完了したときには、sm2480498はミラーみたいな扱いで残すかも。ゴダールタグからは外して、高画質版からリンクさせるとか考え中。■mencoderを使って動画/音楽をそれぞれ200kbps/44kbpsでやってみた。
ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』 2/2
1.sm593906 昔日本でこの作品が上映された際に発売されたパンフには日本語訳採録シナリオがあるらしいので、探してます。■amazon.comで知ったんですが『悦ばしき知/楽しい科学(Le Gai savoir)』(1968)が英語字幕ありでDVDが08'5'18に発売されるらしい。買おうかな。
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」9/9 (37-41)
37 "Autour de Serge Daney(セルジュ・ダネーをめぐって)"(5'38) 38 "Méchanceté?(意地悪?)"(2'10) 39 "Calculs de la Technique(技術の計算)"(3'10) 40 "Timbres de voix et histoire nationale(声の響きと国民史)"(3'08) 41 "Malédiction de la vidéo et de Margurite Duras(ビデオの不幸とデュラスの呪詛)"(4'12) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」8/9 (34-36)
34 "L'auteur(作家)"(1'33) 35 "Contrechamp et directives(切り返しショットと指示)"(3'36) 36 "Métaphore et idée(隠喩と理念)"(10'51) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」7/9 (30-33)
30 "Domination du “Je sais” et mesonge total(「知」の支配と全体的な嘘)"(3'21) 31 "Dire et faire(言うこととすること)"(1'41) 32 "Faussetés(もろもろの誤り)"(3'08) 33 "Juifs exterminés, suicidaires palestiniens(絶滅されたユダヤ人、自殺するパレスチナ人)"(8'34) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」6/9 (27-29)
27 "Dire, montrer, critiquer la critique(批評を言う、批評を提示する、批評を批評する[危機に追いやる])"(4'13) 28 "Camp de la Mort(死の収容所)"(3'43) 29 "Le montage n’existe pas(モンタージュは存在しない)"(5'19) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」5/9 (23-26)
23 "Images des Palestiniens(パレスチナ人のイメージ)"(3'33) 24 "Production, distribution, exploitation(生産、流通、搾取)"(4'16) 25 "Image et son(映画と音楽)"(3'17) 26 "Habiter son nom(自らの名に住みつく)"(4'57) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」4/9 (19-22)
19 "Argent du ciéma, gratuité de la Bible(映画は金だが、聖書は無料[やや意訳文])"(3'41) 20 "Cinéma et Domination(映画と支配)"(4'12) 21 "Écriture du mouvement(運動の書法(エクリチュール))"(3'46) 22 "Trinités(もろもろの三位一体)"(3'13) 18 "Cinépiles, imbéciles(シネフィルたち、愚か者たち)"(0'47) 1.sm2537255 2.sm2537835 3.sm2544924 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」3/9 (14-18)
14 "Puzzles(謎解き)"(1'22) 15 "Bible, Talmud et Mallarmé(聖書、タルムード、マラルメ)"(1'37) 16 "Platon socratisém Kafka et Max Brod(ソクラテス化されたプラトン、カフカとマックス・ブロート))"(5'24) 17 "Adapter ou pas(適用か否定)"(3'00) 18 "Cinépiles, imbéciles(シネフィルたち、愚か者たち)"(0'47) 1.sm2537255 2.sm2537835 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」2/9 (7-13)
7 "Neutralité et confusion(中性性と混乱)"(2'29) 8 "Renoncements du cinéme(禁欲と映画)"(3'29) 9 "Amis et ennemis(友と敵)"(4'14) 10 "Répondre toujours(つねに応答すること)"(1'09) 11 "Conseil à de jeunes cinéastes(若い映画作家への忠告)"(1'12) 12 "Le nom "Américains(アメリカ人たちの名)""(1'31) 13 "Parler des films(映画について話すこと)"(2'07) 1.sm2537255 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」1/9 (1-6)
(Jean-Luc Godard, Stéphane Zagdanski, Littérature et Cinéma, (entretien, 2004.11.4), 137min) 1 "Rumeurs journalistique(ジャーナリスティックな風聞)"(1'09) 2 "Attente(待つこと)"(1'16) 3 "Première caméra vidéo de Godard(ゴダールのはじめてのデジカメ)"(1'42) 4 "Nomenclatures(分類の語彙集)"(2'16) 5 "Réaction de Godard aux invectives(罵詈雑言へのゴダールの反応)"(4'16) 6 "Principes nietzschéens de la polémique(論争のニーチェ的原理)"(2'47) 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520■エッセイトのザグダンスキーがDailyMotionに自らupした動画から転載。全部で41ファイルになっているので適当なところで結合し、全9ファイルにまとめた。
鈴木清順『春婦伝』 2/4
低画質up 1.sm2512496 3.sm2518260 4.sm2520492■じっくり見て思ったんですけど、これは日活のようなスタジオが健在な時代においてプログラム・ピクチャーを発注されて撮ってた頃の60年代清順の一つであって、間違っても「戦争と売春を問う」といったコンセプトで作られたものじゃないですね。その意味ではストローブなどと一緒にゴダールタグに置いておくのに気が引ける面も。清順ってやっぱりプログラムピクチャーからその後、という過渡期におけるスタイルなんじゃないかな。そのへんがどうももどかしい。いや、面白いところがないわけじゃないですけどね。 鈴木清順『春婦伝』
ストローブ&ユイレ『ロートリンゲン!』
(Jean-Marie Straub, Danièle Huillet, Lothringen!, 1994, 22m) 低画質up テキスト採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2008/03/blog-post.html しんどいので今日は15'39まで。訳文はすでにあります(自分で作ってないけど)。 高画質テストの一環でsm2597271をupした。今後upするときの目安にしようと思ってるので、画質の感想でもあればそちらへどうぞ。あれが大体現在の私のスキルとソフトの限界ラインだと思う。 ■一度「投稿者コメント」押しただけでタグからの表示変わっちゃった…。字幕をどうせなら投稿者コメントでやった方がいいんだろうな、という気持ちの表れなんですが、まだ未実行。
吉田喜重『煉獄エロイカ』 5/5
低画質up 1.sm2460104 2.sm2467538 3.sm2467994 4.sm2468281 最後の台詞:浄子(木村菜穂)「もうすっかり終わったのね何もかも」夏那子(岡田茉莉子)「まだすることがあるわ」浄子「遠くへ行って?」夏那子「私は私の神様であったものを撲(ぶ)ちに」
吉田喜重『煉獄エロイカ』 2/5
低画質up 1.sm2460104 3.sm2467994 4.sm2468281 5.sm2469368 一時的にゴダールタグ内に全部置いて、しばらくしたら1/5だけ残すかたちで。
勝手に・しやがれ(06/6)
完。ありがとうございました。 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
勝手に・しやがれ(01/6)
1959年作品。ニコ動で見るようなモノではありませんが‥‥。次02>sm2439061 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 3/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。ルメートルは現在に至るまで、70を越える実験映画を制作しているそうです。日本での上映なり、ソフト化なりされることを切に願います。1/3はsm1935721。2/3はsm1936479。mylist/1877724
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 2/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。おそらくレトリスムについて何かいわれていると思われますが、フランス語を知らなくても楽しめます。1/3はsm1935721。3/3はsm1936649。mylist/1877724
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 1/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。U B U W E Bより転載。ルメートルが25歳の時に制作した処女作にして、映画史に残る作品。音声詩、映像と音声の分離、既存のフィルムのランダムな組合せ、フィルムへの直接筆記、スクラッチなどの手法は、後のヌーベル・ヴァーグやアメリカン・アンダーグラウンド映画の実験の先駆的試みといえるでしょう。冒頭では、D・W・グリフィスの映画「イントレランス」(1916年)の映像が引用されています。2/3はsm1936479。3/3はsm1936649。mylist/442964/1877724
「仮面舞踏会」・「運命の力」 (オムニバス映画『アリア』から)
(Nicholas Roeg, Un balo in maschera, 13m)(Charles Sturridge, La virgine degli angeli, 4m) ゴダール「アルミード」の前の二人のパートです。ゴダールタグには入れないで、オムニバス映画『アリア』タグを作る。簡単な解説文はhttp://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html の後半部に。 ニコラス・ローグ「仮面舞踏会」 チャールズ・スターリッジ「運命の力」
ゴダール&ミエヴィル『芸術の幼年期』
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, L’enfance de l’art (sketch de Comment vont les enfants / How are the kids), 1990, 8m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_9624.html ゴダール ミエヴィル 芸術の幼年期
ゴダール「コンクリート作戦/コンクリート工事」
(Jean-Luc Godard, Opération béton, 1954, 17m) ゴダールの処女作です(英題Operation Concrete)。たしか工事現場バイトかなんかしながらギリギリ生計立ててた頃のゴダール。解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_28.html 音が濁っててすごく聞き取りづらいので、字幕は私には不可能。 ゴダール コンクリート作戦