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SFC版ファーランドストーリーを素人実況プレイ Part3【ステージ2-2】
間接攻撃は便利です
前回のあらすじ
魔族の急襲を受け苦境に陥ったドワーフたち
その一員ゴダールによると長が村を離れているという
魔族を退けつつ長を探し出し助力を得ることは出来るのであろうか
Part2 sm31923159 Part4 sm32007635
マイリスト mylist/59874178
シリーズ実況マイリスト mylist/57484957
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
【RCアニメ批評】物語シリーズ / ヌーヴェルヴァーグ
翻訳修正版 → https://youtu.be/oI4_EMdz5rA
元動画 → https://youtu.be/OJvr_TWofRc
シリーズマイリスト → mylist/57324038
Part1リンク → mylist/56967504
Radio2.4km@ニコニコ Vol.318
■今回紹介した作品「ぼくのニセモノをつくるには」「軽蔑」「キツツキと雨」
■ジョニーのコメント「はい!どうもどうも!今回の放送はピクサー展に行った話をしております!そんでレビューは本と映画!Review is Book&Movies!!ヨシタケシンスケ、おなじみの月一ゴダールと沖田修一!特におすすめは沖田修一の「キツツキと雨」!もう熱く語ってるんだからー!」
■Radio2.4km?→本や映画のレビューを中心にあれからこれまで、DJジョニーが喋り倒すネットラジオです!
■過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/
■Youtube版→https://www.youtube.com/user/Radio24km/videos ※Radio2.4km 第329回目の配信
■ラジオリスト(過去の放送)mylist/53810757
ニコ生マクガイヤーゼミ 第15回「今だから復讐したい『ジャンゴ 繋がれざる者』とタランティーノ映画」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
『ヘイトフル・エイト』公開記念として、監督クエンティン・タランティーノを特集!!
タランティーノ最高傑作の『ジャンゴ 繋がれざる者』を特集します。
今回のレジュメ
○タランティーノとは何者か?
55歳
1963年テネシー州ノックスヴィル生
母子家庭、母親も大の映画マニア、一緒に映画を見て育つ
・ボンクラ映画オタク、毎年のベスト10は話題に
・ボンクラ映画オタクの夢を(ほぼ)全てかなえた男
・自分の映画配給会社、自分の映画館
・60になったら引退、10作作ったら引退
・フィルム至上主義、デスプルーフにわざわざ入れたキズ
・NG→もう一回、なぜなら映画が好きだからー
○タランティーノ映画に共通する要素
・シネフィルにとってのオマージュとサンプリング
・サンプリングによる作品制作、過去にもあった、ゴダール『離れ離れ』に、ポストモダンの文脈
・時系列シャッフル、群像劇、ダラダラ会話、犯罪サスペンス
●フォロワーとの違い
・どんなに残酷描写があってもユーモアが漂う
・元ネタ指摘しても嬉しがるのは自信の顕れか?
・俳優再生工場、俺ジナル価値観がしっかりあるから
・章立て、見易さ
・長い上映時間、悪癖か?→一見どうでもいい会話、実は意味がある
・音楽:どこからこの曲持ってきたんだ?という既成曲から選ぶ。
・復讐:カタルシスが最後になければ映画ではない
・残酷描写
・サスペンスの上手さ、ヒッチコックの時限爆弾理論とエスピオナージ
・「フリをする」映画
・『デスプルーフ』以後のレース(人種)エクスプロイテーション路線
・映画賛歌、映画の中だけでもリベンジを、カタルシスを
○これまでのタランティーノ作品
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
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2016年3月5日収録
(1/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(2/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(3/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
(4/4)平倉圭×細馬宏通 司会:畠山宗明「ゴダール、3D、そして運動――映画にとって「深さ」とはなにか?」【2015/03/29配信】@hirakurakei @kaerusan @gilledwhale
ゴダールの最新作であり、彼にとって初の3D作品である『さらば、言語よ』が公開された。新作のたびに新鮮な驚きを我々にもたらしてくれるゴダール作品だが、今作で私たちは、彼の予想もつかなかった3Dの使い方に、眼を見張ることとなった。
しかし、この作品を見た時同時にわかるのは、私たちはこの作品を語るための言葉を、ほとんど持っていないということだ。ゴダールの新作は、これまで以上に私たちの感覚に――ホラー映画やアクション映画とは全く異なったやり方で――強く訴えかけてくる。こうした感覚を捉えるためには、3Dという技術だけでなく、そもそも映画にとって運動や深さの感覚とは何なのか、そしてゴダールがそれらをどのように扱ってきたのか、ということから考えてみなければならない。
この対談では、かねてからゴダールの「知覚を揺らす」側面を精緻に分析してきた平倉圭と、『ステレオ』(吉村信・細馬宏通/ペヨトル工房)以来、奥行き表現や映像と音との関係についてさまざまな論考を行ってきた細馬宏通が、ゴダールの新作を、「動き」や「深さ」という観点から縦横に語る。
Radio2.4km@ニコニコ Vol.286
■今回紹介した作品「5時から7時までのクレオ」「デカローグ」「小さな兵隊」
■ジョニーのコメント「あ~彼女と金ほしい・・・はっ!つい心の声が!!さて!今回の放送は!生放送の再アップ版です! またあれやこれやなんだかんだ喋っております! そんでレビューは映画! ヴァルダにキシェロフスキにゴダール!!」
■Radio2.4km?→本や映画のレビューを中心にあれからこれまで、DJジョニーが喋り倒すネットラジオです!
■過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/
■Youtube版→https://www.youtube.com/user/Radio24km/videos ※Radio2.4km 第297の配信
■ラジオリスト(過去の放送)mylist/39635164
【巡音ルカ】牧歌伝承【ゴダール】
ゴダールの小品を蘭国画家モーヴの画(PD)にのせてお送りします
…ひつじさんもふもふ@'ェ'@
2015/6/18で「ニコる」のサービスが終了します
「ニコる」が導入された2012年5月(でしたっけ?)から、
動画やTS(コメできなかった放送)を見てはニコってきましたが、
ボカロクラシカ・UTAUクラシック・DTMクラシックタグだけで約1800作視聴してニコりました
(ニコった履歴の時間をみればわかりますが、すべての動画をきちんと視聴しています)
活動休止期間があり、現在2014年3月辺りで追いつけないでいますが、
機能停止は非常にさみしいです
ニコってくださった皆さんやニコる機能に感謝の気持ちを込め・・・サンキューニコる!
mylist/24963463 mylist/29113406
ニコ生マクガイヤーゼミ 第7回「パトレイバーと押井守実写映画地獄」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
記念すべき10回目の放送テーマは、日本が誇るカルト監督?「押井守」だ!
前半は押井守の半生から作風まで、初心者でも安心の内容になっています。
今回のレジュメ
○押井守とは?
・日本が誇るカルト映画監督:アニメ・実写両方撮れる稀有な監督
・代表作:ビューティフルドリーマー、パトレイバー、攻殻機動隊
・影響:ゴダールとタツノコプロ
・テーマ:現実と虚構、「映画とはなにか」映画、
・頻出するモチーフ:鳥、犬、魚、立ち食い……
・衒学的薀蓄披露と非言語的(映画的)演出:『Methods 押井守「パトレイバー2」演出ノート』
・押井ミューズにとってのミューズ
・オシイストという地獄
○フィルモグラフィー
・ビューティフルドリーマー
・天使のたまご
・紅い眼鏡
・ケルベロス地獄の番犬
・パトレイバー
・攻殻機動隊
・アヴァロン
・スカイクロラ
・パトレイバーTNG
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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2015年5月23日収録
ニコ生マクガイヤーゼミ 第6回「『TAKESHIS’』からみる北野武」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
北野武の生い立ちから北野映画の特徴までを徹底解説!
著書や過去のインタビューも引用して、北野映画を読み解きます。
今回のレジュメ
○北野武/ビートたけしとは何者か?
・略歴:1947年生、団塊の世代
・明大工学部現役合格と数学
・モラトリアム大学時代とアングラ演劇文化
・コント→漫才と「たけし軍団」(石原軍団、ピラニア軍団)
・コント演出と映画
○映画監督 北野武
・作風(暴力、キタノブルー、台詞の少なさとモンタージュ、笑い・間合い)
・世界での高評価と日本での低評価
・影響:青春時代に吸収したものが原点説
・トリュフォー、ゴダール、勝新太郎
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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2015年4月27日収録
【off vocal】STRANGE PARADISE
都市(まち)
J.L.G.(ゴダール)
幸福(こと)
風景(もの)
季節(なつ)
桜並木(さくら)
キクチカメラ第十四回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(後篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業(更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送)という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された(結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが)東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの2日間の記録。(前・後編にわかれてますが、前篇のみ無料動画です。)
キクチカメラ第十三回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(前篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業(更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送)という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された(結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが)東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの2日間の記録。
マルチメディア・アーティストとしてのクリス・マルケル 港 千尋 × 金子 遊 ×東 志保 @ジュンク堂池袋本店
2015/1/15収録『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)刊行記念トーク&レクチャー港 千尋 (写真家・多摩美術大学教授)金子 遊 (批評家・映像作家)東 志保 (映像研究)スチル写真で構成された近未来SF映画『ラ・ジュテ』(1962)や、八〇年代日本の霊性を捉えた『サン・ソレイユ』(1982)、J=L・ゴダール、アラン・レネらとの共闘など、ヌーヴェル・ヴァーグの映画作家として知られるクリス・マルケルは、映画に留まることなく、写真、文学、メディア・アート、インスタレーション、アクティヴィズムなどさまざまなメディアを横断してきた。2012年の死後、2013年のポンピドゥー・センターでの大回顧展を皮切りに、山形ドキュメンタリー映画祭での特集上映、2014年ロンドン、ホワイトチャペル・ギャラリーでの回顧展など、その多岐にわたる活動が見直されようとしている。本邦初となるクリス・マルケル論集『クリス・マルケル 遊動と闘争のシネアスト』(森話社)の刊行を記念して、このトークイベントでは、本書の監修を務めた写真家・港千尋、編者である批評家、映像作家の金子遊と、映像研究者の東志保の三氏をお招きして、これまで日本ではあまり語られることのなかった、クリス・マルケルのマルチメディア・アーティストとしての活動について、各氏が持ち寄る貴重な資料を見せながら、その多岐にわたる創作の謎に迫るトーク&レクチャーイベント。港 千尋(みなと・ちひろ)写真家、多摩美術大学情報デザイン学科教授。『芸術回帰論』(平凡社、2012年)、『革命のつくり方』(インスクリプト、2014年)。金子 遊(かねこ・ゆう)批評家、映像作家。慶應義塾大学環境情報学部非常勤講師。映像研究、民族誌学。『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』(編著、アーツアンドクラフツ、2011年)、『アジア映画で〈世界〉を見る』(共著、作品社、2013年)。東 志保(あずま・しほ)パリ第三大学映画視聴覚研究科博士課程在籍。映像研究、比較文化論。「クリス・マルケルのOuvroirにみられる戦争の記憶」(『年報カルチュラル・スタディーズ』第1号、カルチュラル・スタディーズ学会、2013年)、博士論文「開かれた都市──クリス・マルケルの都市イメージにおける遊歩について」を提出済。
洋画『さらば、愛の言葉よ』(2015)予告 ♦︎無料動画
ヌーベルバーグ隆盛の1960年代から半世紀以上にわたって新たな表現を追求し続けるフランス映画界の巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、初の3D映画に取り組んだ野心作。2014年・第67回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。劇中に登場する犬はゴダールの愛犬で、優秀な演技を披露した犬に贈られるカンヌ国際映画祭のパルムドッグ賞を受賞。■劇場公開日:2015年1月予定
(C)2014 Alain Sarde - Wild Bunch
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ゴダール最新作『さらば愛の言葉よ』予告編
今年のカンヌ国際映画祭でも話題の中心だった、83歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールが初めて“3D”で長編を描いた野心作に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞のほか、ゴダール(とそのパートナーであるアンヌ=マリー)の愛犬、ロクシー・ミエヴィルに “パルムドッグ審査員特別賞”が授与された。半世紀以上も前、スタジオ撮影が当たり前の時代に、『勝手にしやがれ』(59)でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、カメラワークや編集、演出、台詞、俳優の扱いなど多くの革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“映画芸術”として、3Dの可能性に挑み、遊び心たっぷりに3Dという手法を変革する衝撃作!60年代から半世紀以上、既存の手法にとらわれず、常に斬新な(新しい)表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代の熱い視線が注がれている。2015年1月よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開
ゴダール最新作『さらば愛の言葉よ』予告編
今年のカンヌ国際映画祭でも話題の中心だった、83歳のヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールが初めて“3D”で長編を描いた野心作に、カンヌ国際映画祭審査員特別賞のほか、ゴダール(とそのパートナーであるアンヌ=マリー)の愛犬、ロクシー・ミエヴィルに “パルムドッグ審査員特別賞”が授与された。半世紀以上も前、スタジオ撮影が当たり前の時代に、『勝手にしやがれ』(59)でカメラを屋外に持ち出し、街の空気感をそのままスクリーンに映し出して世間を驚かせ、カメラワークや編集、演出、台詞、俳優の扱いなど多くの革命を起こしたゴダールが今、新旧の技術を斬新に組み合わせた“映画芸術”として、3Dの可能性に挑み、遊び心たっぷりに3Dという手法を変革する衝撃作!60年代から半世紀以上、既存の手法にとらわれず、常に斬新な(新しい)表現で映画界を牽引し続ける巨匠が今度は、3Dで未来の扉を開いた。「常に処女作を作る」と公言するゴダールの“新しい波(=ヌーヴェルヴァーグ)”の進化形と呼ぶべき本作は、フランスのみならずニューヨークでも大ヒットし、若い世代の熱い視線が注がれている。2015年1月よりシネスイッチ銀座ほかにて全国公開
【第五回ボカクラ祭】ジョスランの子守唄【さとうささら】
第五回ボカロクラシカ音楽祭 指定曲部門
ゴダール オペラ『ジョスラン』第二幕より「子守唄」
歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら
原曲は主人公ジョスランが苦難の末に子供のために歌うテノール・ソロですが、
Eテレ亀田音楽専門学校のハーモニー回を見てたらなんかムラムラしてきて…
第五回ボカクラ祭公式リスト→mylist/44187932
投稿作品一覧→mylist/40937337
映画『ぼくの小さな恋人たち』から..
【ようつべ転載】原題:MES PETITES AMOUREUSES
「ぼくの小さな恋人たち」(1974年フランス映画)
ポスト・ヌーベルバーグの旗手、ジャン・ユスターシュが監督・脚本を手がけた、少年の成長を描いた作品。
ゴダールが「最後のヌーヴェル・ヴァーグ」と認めた夭折の天才、ジャン・ユスターシュの遺作。
(ユスターシュが残した数少ない長編映画)
Mes petites amoureuses (1974)
Director: Jean Eustache
Writer: Jean Eustache
Starring: Martin Loeb(マルタン・ロエブ)
[ようつべ転載] → [=OSB0lzZ7fXE]
【関連】→ sm20179693
☆【映画関連動画】☆
"ネクロフィリア"から (3) ほぼfull → sm23759688
※(一部カット)
ほか...
たまこまーけっと ジャンプカットについて - コバルトアニメ大賞
コバルトアニメ大賞2013冬
たまこまーけっと 第10話「あの子のバトンに花が咲く」内で使われたジャンプカットについて
語り手 : Ω
https://twitter.com/cobalt_omega
聞き手 : α
https://twitter.com/mirrorboy
『ワン・プラス・ワン』 ストーンズ、レコーディング
原題:One Plus One (Sympathy for the Devil)
1968年 イギリス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ
音楽:ザ・ローリング・ストーンズ
主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
撮影:トニー・リッチモンド
編集:ケン・ラウルス、アニエス・ギュモ
本作は、ザ・ローリング・ストーンズのスタジオでのレコーディングについてのドキュメンタリーと、
社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション部分が交差する映画である。
『ゴダール・ソシアリスム』 予告篇
原題:Film socialisme (英題: Socialism)
2009年 フランス・スイス合作
監督:ジャン=リュック・ゴダール
《ディレクター・コミティー》
ファブリス・アラーニョ
ポール・グリヴァス
ルーマ・サンバール
アンヌ=マリー・ミエヴィル
ジャン=ポール・バタジア
出演:パティ・スミス、アラン・バディウ
撮影:ピエール・バンジェリ
巨匠ジャン=リュック・ゴダール監督が『アワーミュージック』以来6年ぶりに撮り上げた長編映画。
第1楽章<こんな事ども>、第2楽章<どこへ行く、ヨーロッパ>、第3楽章<われら人類>の3つの章で構成され、それぞれにゴダールならではの難解かつ哲学的な物語が膨大な引用と美しい映像で綴られてゆく。
ヤッシャ・ハイフェッツ/ビング・クロスビー 夢の共演
ヤッシャ・ハイフェッツとビング・クロスビーという二大スターの共演というだけでもすごいのに、バックを務めるのはヴィクター・ヤングとこちらも大スターであります。 曲目は、ゴダール(Benjamin Godard)の「ジョスランの子守唄(Berceuse from the opera Jocelyn)」と、レール(Hermann Löhr)の「我が思いを託して(Where My Caravan Has Rested)」です。1946年録音。 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
『軽蔑』 予告編
原題:Le Mépris
1963年 フランス・イタリア合作映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原作:アルベルト・モラヴィア
製作:ローマ・パリ・フィルム、レ・フィルム・コンコルディア、コンパニア・チネマトグラフィカ・カンピオン
製作総指揮:ジョルジュ・ド・ボールガール、カルロ・ポンティ、ジョゼフ・E・レヴィーン
出演:ブリジット・バルドー、ミシェル・ピコリ、ジャック・パランス、ジョルジア・モル、フリッツ・ラング
音楽:ジョルジュ・ドルリュー
撮影:ラウール・クタール
編集:アニエス・ギュモ
ヴァンダルハーツ2 なんとなくプレイ part89
真のエンディングがあることを最近知ったので、
10年ぶりに「ヴァンダルハーツ2」を堪能します。
フランツの体を乗っ取って蘇ったゴダールを討つべく、ナトラ王宮に乗り込みます。
sm15701802←part88 | part90→sm15702810, 一覧 mylist/25376874
ヴァンダルハーツを入手すると、オープニング画面が変わります。
あとナトラ王宮に乗り込んだ時点でヴァンダルハーツを入手していないと、グッドエンドになりません。
ヴァンダルハーツ2 なんとなくプレイ part80
真のエンディングがあることを最近知ったので、
10年ぶりに「ヴァンダルハーツ2」を堪能します。
対ドゥーム戦と、ゴダールの過去。
sm15695324←part79 | part81→sm15700752, 一覧 mylist/25376874