キーワード ディープインパクト が含まれる動画 : 1056 件中 33 - 64 件目
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【競馬】2023年 第59回札幌記念(GⅡ)【プログノーシス / 川田将雅】
パドック~本馬場入場~ファンファーレ~リプレイまで
▼チャプター▼
#0:00 パドック
#4:09 本馬場入場
#6:15 ファンファーレ
#6:59 レース開始
#10:18 リプレイ
1着:⑬プログノーシス(川田将雅)
2着:⑩トップナイフ(横山和生)
3着:①ソーヴァリアント(C.ルメール)
夏競馬唯一のGⅡ競走である札幌記念。
4年ぶり規制なしの今開催も豪華なメンバーが集まりました。
ダービー馬シャフリヤールや大阪杯を制したジャックドールに注目が集まりましたが、結果として勝利したのはプログノーシスでした。
2着は人気薄のトップナイフ、3着にソーヴァリアントが入線しました。
生ファンファーレは陸上自衛隊 北部方面音楽隊より。
【マイリスト】 : mylist/75212650
※アカウントが変わりました。
【以前のマイリスト】:mylist/72202928
※映像はグリーンチャンネルより。
********【投稿者情報】 ********
【Twitter】https://twitter.com/Blizzard_Blanch
【Youtube】https://www.youtube.com/channel/UC8jUDAR3-W_FNFKoOQSl-4A
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【アイタカ】2023年8月12日小倉5R メイクデビュー小倉【ヨカヨカの馬主・同じ調教師】
今年も九州産馬の新馬戦がやって参りました。
思い起こせば2021年の北九州記念。ヨカヨカが雨の小倉を差し切っての
優勝で心が震えてました。その矢先に骨折・引退。
絶対にスプリンターズSで優勝してほしかった・・・。
それから2年後。
今度こそヨカヨカと同じ厩舎・馬主・生産牧場でGIタイトルを
獲ってほしい馬こそが、「アイタカ」です。
今度こそGIタイトルを獲ってほしい。
このレースが伝説の始まりとなるレースになりますように。
実況:中野広大 (MBSラジオ)
勝ち馬:アイタカ
父:エイシンフラッシュ
母:ドリームアドリーム
母父:ディープインパクト
【競馬】衝撃の126馬身差タコ負け キングジョージ オーギュストロダン 【ディープインパクト産駒】
オブライエンですら分かんねーんだから
ジャパニーズが分かる訳ないじゃんね
【ウマ娘風】第22回G1ドバイターフ(メイダン・2017)
ビブロスっていうヴィブロスに似た名前の出版社が過去にあって、
その会社はBL本とか出してたらしい。
グランドマスターズのBGMをもっと使いたかったので。香港も資料があればやるかも?
前:【'23習志野きらっとスプリント】→sm42532453
次:【'23ウマ娘×金沢競馬今年もコラボ記念】→sm42554512
本家様
series/215069
シリーズ一覧
series/294334
お借りした素材はこちらから
https://onl.la/zvugAnU
オーギュストロダンをゆっくり解説【ディープインパクト最後の傑作】
ディープインパクトのラストクロップにして英ダービー馬オーギュストロダン。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを間近に控え、
春には英ダービー、愛ダービーW制覇の偉業を成し遂げた同馬について、
出自から現在に至るまでの蹄跡を、ゆっくりで楽しく解説します。
更に動画後半では『ディープインパクト産駒が欧州で強い理由』について、
ミオスタチン遺伝子型の話も交えつつ持論を述べています。
■使用BGM
harryfaoki
yutaka.T
3KTrack
Kpapa
音楽家のうさちゃん
Ponetto
水里真生
2023 Irish Derby (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/7/2にアイルランドのカラ競馬場で行われたGⅠ:Dubai Duty Free Irish Derby(第158回アイリッシュダービー)
英ダービー馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がオブライエン師の本拠地アイルランドのダービーで圧倒的1番人気に応え史上19頭目の英愛ダービー両制覇を達成。
最内枠から今までのレースと異なりハナに立った馬の背を見る形で先行すると最終コーナーで前にいた僚馬が躓いて落馬するアクシデントがありながらも逃げ馬に外から並びかけ、
なおも内で粘るAdelaide Riverを直線で振り切り1 1/2馬身差をつけて勝利。
1866年に創設されたこのレースは名前の通りアイルランド版のダービーで、
1962年に賞金が大幅増額されたことで英ダービー馬などの有力馬が参戦するようになった欧州の3歳クラシック戦線の主要レースである。
過去の勝ち馬にはキングジョージや凱旋門賞を勝ったMontjeuやDylan Thomasがいるほか、
本馬の前に18頭いる英愛ダービー両制覇(Derby double)には英三冠馬Nijinsky、凱旋門賞馬Sinndar、種牡馬として欧州を席巻したGalileo、BCターフ連覇のHigh Chaparralなどといった名馬が名を連ねている。
アイルランドがホームグラウンドであるAidan O'Brien師は今回でアイリッシュダービー15勝目(7連覇含む)だが、
2015年より同厩舎の主戦を務める鞍上のRyan Mooreジョッキーは意外にもこれが初勝利でアイルランドクラシック全制覇達成。
この勝利でディープインパクトは日本で種牡馬生活をしていたにもかかわらず産駒の日英愛仏ダービー(&オークス)制覇を達成。
産駒で4ヶ国のダービー制覇はPharos、Nijinsky、Mill Reef、Galileoに次いで史上5頭目となる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
グレープカンパニーのジョキ部 #68
出演:仲松隆志(ディープインパクト)
グレープカンパニー所属芸人、斉藤サトルによるトークバラエティ。
今回斉藤さんはお休みです。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]放送
ビューティフルデイ 東京・パラダイスステークス 2023年6月25日
ビューティフルデイ 父ディープインパクト、母マルケサ
【競馬・種牡馬】種牡馬大戦2022
今から次の年の話なんて鬼が笑いそうだが、
やはりディープインパクトの首位は2022年までだろうか。
でもなぁ……秋GI総ナメしたら逆転できる差だしなぁ……
ついこの前はエプソムダウンズで大仕事やってのけたしなぁ……
今年も大変オマタセシマシタ!種牡馬の戦い、2022年版です。
画像素材は主に未来予想図Ⅲさんより使用しております。
初:sm20024231 2023年版:まだ
種牡馬大戦シリーズmylist/36098312
投稿作品mylist/15886367
X(旧名Twitter) https://twitter.com/St_coon_Scarlet
牧場見学の9箇条https://uma-furusato.com/guide/rule
▼以下ステマ配合▽
ウ.マ.娘.プリテ.ィーダ.ービーをお楽しみの皆様へ
投稿者sha-puより当ゲームのサークルのご案内をいたします。
サークル名:SireWARS
フォロワーも同時募集しております。
ユーザー名:sha-pu
トレーナーID:660 722 370
サークルは人数が一杯で入れない状況が続いておりますが、
フォロワーは空きがありますので、よろしくフォローくださいませ。
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part3【51~75】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1(sm42345277):2011桜花賞~2014有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3:2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4(sm42345208):2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
産駒は日本国内において高松宮記念を除く芝平地GⅠを全て勝っているほか、
2011~2022年まで初年度から12世代連続でクラシックホースを輩出、
クラシック5レース全てで2連覇以上、3勝以上していて、
特にクラシックの中心日本ダービーでは4連覇を含む歴代最多7勝と最も得意にしている。
また、ジェンティルドンナは牝馬三冠、コントレイルは無敗のクラシック三冠を達成しており、
産駒から牡馬牝馬両方の三冠馬を出したのは父サンデーサイレンス以来2頭目である。
日本のクラシックホース産駒は以下の通り
・2011:マルセリーナ(桜花賞)
・2012:ジェンティルドンナ(桜花賞、オークス)、ディープブリランテ(ダービー)
・2013:アユサン(桜花賞)、キズナ(ダービー)
・2014:ハープスター(桜花賞)
・2015:ミッキークイーン(オークス)
・2016:ディーマジェスティ(皐月賞)、シンハライト(オークス)、マカヒキ(ダービー)、サトノダイヤモンド(菊花賞)
・2017:アルアイン(皐月賞)
・2018:ワグネリアン(ダービー)、フィエールマン(菊花賞)
・2019:グランアレグリア(桜花賞)、ラヴズオンリーユー(オークス)、ロジャーバローズ(ダービー)、ワールドプレミア(菊花賞)
・2020:コントレイル(無敗クラシック三冠)
・2021:シャフリヤール(ダービー)
・2022:アスクビクターモア(菊花賞)
桜花賞5勝、オークス4勝
皐月賞3勝、ダービー7勝、菊花賞5勝
計24勝
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part4【76~100】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1(sm42345277):2011桜花賞~2014有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3(sm42345119):2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4:2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
産駒の活躍は日本に留まらず海外7ヶ国(仏、UAE、豪、香、英、愛、米)のGⅠを勝利。
特に欧州においては初期の少数の欧州産駒からBeauty Parlourがフランスのクラシック:Poule D'Essai des Ppoliches(仏1000ギニー、日本の桜花賞に相当)を勝利したことによって、
アイルランドを本拠地とする大手生産者クールモアスタッドなどが良血の繁殖牝馬を日本に派遣するようになり、
そうして誕生したのが以下の欧州クラシックホースである。
・Saxon Warrior(2018年英2000ギニー馬、母は欧州最優秀2歳牝馬)
・Study of Man(2018年仏ダービー馬、名牝Miesque牝系、リアルスティール・ラヴズオンリーユー兄妹とほぼ同血統)
・Fancy Blue(2020年仏オークス馬、母の全兄にBCターフを連覇した英ダービー馬High Chaparral)
・Snowfall(2021年英オークス馬、母の全姉に2016年の凱旋門賞馬Found)
・Auguste Rodin(2023年英ダービー馬、母はGⅠ3勝のRhododendron、母の全妹にGⅠ7勝のMagical、母母はGⅠ3勝のHalfway to Heaven)
欧州の産駒は決して数は多くないが異常とも言える高確率で活躍しておりGⅠ馬率が1割ほどもあるとされている(クールモアの産駒では4/14=28.6%)ほか、
産駒から日英仏のダービー馬を輩出している種牡馬は他に例がない(加えて日英仏オークス馬も輩出している)。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part2【26~50】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1(sm42345277):2011年桜花賞~2014年有馬記念
Part2:2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3(sm42345119):2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4(sm42345208):2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
国際GⅠ100勝は59頭の産駒によって達成されておりそのうち牡馬が36頭(55勝)、牝馬が23頭(45勝)。
脚質においてはディープインパクトのスピード、瞬発力、末脚の持続力、レースに適した気性を受け継いだ産駒が多く、
瞬発力を活かした差し追い込みや持続力を活かした先行、操縦性の良さを活かした自在型が主で、
数少ない逃げ馬は気性に難を抱える傾向がある。
なお現役時のディープインパクトの唯一とも言われる弱点は馬体を併せられた時に伸びが鈍ることであるとされたが、
産駒においては並ばれても抜かせない、馬群の間を割ってハナを差し込むといった勝負根性に優れる馬も多い。
産駒は血統も様々だが特に多くの活躍馬を出しニックスとされているのがアメリカの大種牡馬Storm Cat系の牝馬との組み合わせであり、
この血統から2013年の日本ダービー馬キズナや2018年のフランスダービー馬Study of Man、香港とブリーダーズカップで海外GⅠを3勝したオークス馬ラヴズオンリーユーなど10頭のGⅠ馬が生まれている。
また、それらの馬の上げたGⅠ14勝には日本はもちろんフランス、香港、ドバイ、アメリカのレースが含まれており、
日本などの軽めの芝から欧州の芝まで幅広い芝適正を見せている。
このほか、日本でGⅠを勝利することはなかったが欧州においては母父Galileo(Sadler's Wells)系が少数精鋭といった活躍を見せており、
この血統のGⅠ馬4頭はいずれもGⅠを複数勝利しておりクラシックホースとなっている(計GⅠ10勝)。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬】ディープインパクト産駒GⅠ100勝の軌跡 Part1【1~25】
競走馬として無敗の三冠を達成し僅か2年のキャリアでGⅠを7勝したディープインパクト。
その類まれなる能力は種牡馬においても発揮され産駒は数々のGⅠレースを勝利、
2023年6月3日、世界に12頭のラストクロップからAuguste Rodinが近代競馬の母国イギリスのザ・ダービーを制覇したことで産駒国際GⅠ100勝を達成した。
Part1:2011年桜花賞~2014年有馬記念
Part2(sm42345020):2015年George Ryder Stakes~2018年2000Guinee Stakes
Part3(sm42345119):2018年NHKマイルカップ~2020年菊花賞
Part4(sm42345208):2020年マイルチャンピオンシップ~2023年Derby Stakes
ディープインパクトの父サンデーサイレンスはアメリカで生まれ幼駒時の散々な評判、病気、事故といった逆境を跳ね除け良血のライバルイージーゴアと激闘を繰り広げてアメリカクラシック二冠、BCクラシック勝利を成し遂げた名馬だが、
Halo系のアメリカでの成績の悪さや牝系の実績のなさという血統面の低評価によって現地では種牡馬としての期待は薄く、
そこで手を上げた社台グループによって日本に輸入された。
その後は知っての通り初年度から産駒はあらゆるレースを勝ちまくり不動のリーディングサイアーに君臨、
日本競馬の勢力図を完全に塗り替えてしまった。
母ウインドインハーヘアはアイルランドで生まれ欧州のクラシックで好走、
古馬になってからは受胎した状態でGⅠを勝利したエピソードがよく知られている。
しかしこの初仔が走らなかったことで日本に輸入されることとなり、
サンデーサイレンスとの交配によって2002年にディープインパクトを産み落とした。
牝系を遡ると大の競馬好きで知られていたイギリスのエリザベス2世女王陛下の愛馬Highclereを母母に持ち、
この牝系からは1989年の英二冠馬Nashwanや2021,22年に欧州のマイルレースを席巻したBaaeedといった活躍馬が出ているほか、
ウインドインハーヘアの産駒でもディープインパクト以外に三番仔のレディブロンドからは帝王賞を勝利したゴルトブリッツや2017年のダービー馬レイデオロを産んだラドラーダが生まれている。
なお、2023年6月現在32歳という高齢ながら存命である。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
グレープカンパニーのジョキ部 #67
MC:斉藤サトル
ゲスト:仲松隆志(ディープインパクト)
グレープカンパニー所属芸人、斉藤サトルによるトークバラエティ。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
22.7.15放送
高画質後半【全世代クラシック制覇記念】ディープインパクト産駒全GⅠ勝利まとめ【オーギュストロダンまで】
ディープインパクト全世代クラシック制覇おめでとうございます!
まさか僅か12頭の最終世代から英ダービーを勝つ馬が出てくるなんて信じられない話です。
興奮が収まらなかったのでディープインパクト産駒のGⅠ勝利レースを時系列順にまとめてみました!
※J・GⅠとJpnⅠも含めてます
アスクビクターモア君追加
前半sm42317538
フルsm42317238
つべ版https://youtu.be/6zWaNucx7_s
使用音楽
https://youtu.be/YGLA_V_yZXo
https://youtu.be/3nQNiWdeH2Q
https://youtu.be/1WP_YLn1D1c
https://youtu.be/jhDSvae4tEU
https://youtu.be/TiQ7aug-GwI
https://youtu.be/eyLml-zzXzw
https://youtu.be/blA7epJJaR4
https://youtu.be/OYbQzliT6mE
https://youtu.be/7wNb0pHyGuI
https://youtu.be/ZynbJWCjJxg
https://youtu.be/ZhECyz85FMc
多い・・・
【再々修正版】ディープインパクト産駒全GⅠ勝利まとめ【オーギュストロダンまで】
ディープインパクト全世代クラシック制覇おめでとうございます!
まさか僅か12頭の最終世代から英ダービーを勝つ馬が出てくるなんて信じられない話です。
興奮が収まらなかったのでディープインパクト産駒のGⅠ勝利レースを時系列順にまとめてみました!
※J・GⅠとJpnⅠも含めてます
最初のダービー馬ディープブリランテ君を入れ忘れたのを修正
アスクビクターモア君を挿入
画質が悪くなったので分割して画質改善版も投稿します
前半:sm42317538
後半:sm42329000←アスクビクターモアの漏れを修正して変更
高画質つべ版https://youtu.be/6zWaNucx7_s
使用音楽
https://youtu.be/YGLA_V_yZXo
https://youtu.be/3nQNiWdeH2Q
https://youtu.be/1WP_YLn1D1c
https://youtu.be/jhDSvae4tEU
https://youtu.be/TiQ7aug-GwI
https://youtu.be/eyLml-zzXzw
https://youtu.be/blA7epJJaR4
https://youtu.be/OYbQzliT6mE
https://youtu.be/7wNb0pHyGuI
https://youtu.be/ZynbJWCjJxg
https://youtu.be/ZhECyz85FMc
多い・・・
※高画質前半【全世代クラシック制覇記念】ディープインパクト産駒全GⅠ勝利まとめ【オーギュストロダンまで】
ディープインパクト全世代クラシック制覇おめでとうございます!
まさか僅か12頭の最終世代から英ダービーを勝つ馬が出てくるなんて信じられない話です。
興奮が収まらなかったのでディープインパクト産駒のGⅠ勝利レースを時系列順にまとめてみました!
※J・GⅠとJpnⅠも含めてます
後半sm42329000
フルsm42317238
つべ版https://youtu.be/6zWaNucx7_s
使用音楽
https://youtu.be/YGLA_V_yZXo
https://youtu.be/3nQNiWdeH2Q
https://youtu.be/1WP_YLn1D1c
https://youtu.be/jhDSvae4tEU
https://youtu.be/TiQ7aug-GwI
https://youtu.be/eyLml-zzXzw
https://youtu.be/blA7epJJaR4
https://youtu.be/OYbQzliT6mE
https://youtu.be/7wNb0pHyGuI
https://youtu.be/ZynbJWCjJxg
https://youtu.be/ZhECyz85FMc
多い・・・
【全世代クラシック制覇記念】ディープインパクト産駒全GⅠ勝利まとめ【オーギュストロダンまで】
ディープインパクト全世代クラシック制覇おめでとうございます!
まさか僅か12頭の最終世代から英ダービーを勝つ馬が出てくるなんて信じられない話です。
興奮が収まらなかったのでディープインパクト産駒のGⅠ勝利レースを時系列順にまとめてみました!
※J・GⅠとJpnⅠも含めてます
最初のダービー馬ディープブリランテ君を入れ忘れたのを修正
→アスクビクターモアを加えた再々修正版は別で上げました
→再々修正sm42328990
画質が悪くなったので分割して画質改善版も投稿します
前半:sm42317538
後半:sm42329000←アスクビクターモアの漏れを修正して変更
高画質つべ版https://youtu.be/6zWaNucx7_
使用音楽
https://youtu.be/YGLA_V_yZXo
https://youtu.be/3nQNiWdeH2Q
https://youtu.be/1WP_YLn1D1c
https://youtu.be/jhDSvae4tEU
https://youtu.be/TiQ7aug-GwI
https://youtu.be/eyLml-zzXzw
https://youtu.be/blA7epJJaR4
https://youtu.be/OYbQzliT6mE
https://youtu.be/7wNb0pHyGuI
https://youtu.be/ZynbJWCjJxg
https://youtu.be/ZhECyz85FMc
多い・・・
2023 Derby Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2023/6/3にイギリスのエプソムダウンズ競馬場で行われたGⅠ:Betfred Derby Stakes(第244回ダービーステークス)
前走2000ギニーをイレギュラーな輸送スケジュールもあり大敗したディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が2番人気から巻き返して偉業を達成。
道中は先行集団を見る形で中団を追走、トッテナムコーナーから直線に向くところで各馬が一斉に仕掛けだすと先に抜け出したKing Of Steelを一頭追いすがり、そのままゴール板手前で交わし半馬身差をつけて勝利した。
1780年に創設されたこのレースは言わずと知れたイギリス、ひいては世界の競馬界を代表するレース。
世界各国、様々な地方でダービーを冠したレースが行われるのみならず、
「ダービー」という言葉は競馬以外の競技においても使われており、
その全ての発祥となる"The Derby"がこのダービーステークスである。
過去の勝ち馬には競馬の歴史とも言える数多くの名馬がおり、今日も血統表を遡ればその名前を目にすることができる。
なお、Northern Dancerの父系以外でこのレースを勝利したのは2010年のWorkforce(Mr. Prospector系)以来。
この時の鞍上もRyan Mooreであり同年の凱旋門賞もこのコンビで勝利している。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
ディープインパクトの世界に12頭(日本6頭、欧州6頭)しか存在しない最終世代産駒であり、
前年の2歳GⅠ:Futurity Trophy Stakesの勝利(sm41826746)によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となっていた。
ディープインパクトは初年度から2022年までで12世代連続で産駒からクラシックホースを輩出しているが、
2023年はラストクロップの数故に東京優駿終了時点で桜花賞、オークスにライトクオンタムを送り出すも勝利は叶わず(6頭からクラシックに出走する牡馬混合重賞勝ち馬を出しただけでも偉業である)、
全13世代での達成が危ぶまれていた。
しかし本馬の勝利によって競馬発祥の国イギリスのクラシック最高峰であるダービーによってこれを達成、
同時に産駒の国際GⅠ100勝も達成し現役時代からの伝説にまた新たなページが加わった。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
グレープカンパニーのジョキ部 #66
MC:斉藤サトル
ゲスト:仲松隆志(ディープインパクト)
グレープカンパニー所属芸人、斉藤サトルによるトークバラエティ。
22.6.17放送
【ウマ娘風】第72回GⅠ日本ダービー(東京優駿)(2005)
いよいよ今年もダービーが来ました。本番前の予習には有名な直線一気を。
ソールオリエンス1番人気で無敗二冠のムードが漂うが、今年は68年ぶりのテン乗りダービー制覇が観られるかどうかが個人的焦点。
そしてドゥラエレーデ。JDDや凱旋門賞に行くためにも、坂井騎手にはワンチャンをお願いしたい。
前:【'09ジャパンカップダート】→sm42246108
次:【'23大井記念】→sm42269384
本家様
series/215069
シリーズ一覧
series/294334
お借りした素材はこちらから
https://onl.la/zvugAnU
【ゆっくり考察】ディープ系種牡馬とキタサンブラックは何故差が開きつつあるのか
天皇賞は京都の芝がヤバいのかアフリカンゴールドが作ったペースがヤバかったのか
今回はディープ孫とキタサンブラック産駒の競争成績の差が開きつつある原因を血統面を中心にざっくり考察してみました。
今回いいねお礼コメは天皇賞について一言言ってます。
前回の動画にてパワハム様からニコニ広告を頂きました。ありがとうございます!
Twitter:https://twitter.com/WjUUYH3XOVeAMSF
競馬マイリス→mylist/72026626
興味のある方は→宗教系マイリスmylist/73876145
【実況】Winning Post9 2022 ~トワノ一門競走記~ part48
■©コーエーテクモゲームスさんから発売されたSteam版『Winning Post9 2022』を遊んでいきます。競馬のことをよく知らない視聴者の方にも楽しんでもらえるように頑張っているつもりです。そんな投稿者も競馬初心者なので間違ったことを言う機会も多いとは思いますが、生暖かく見守っていただけたらなと思います。
動画シリーズの初期からずっと名前が出ていたディープインパクトとの対決がついに。
sm42145366 ← 前走 次走 → sm42180115
マイリスト → mylist/74065748
グレープカンパニーのジョキ部 #60
MC:斉藤サトル
ゲスト:片倉ブリザード、仲松隆志(ディープインパクト)、デパルマ
グレープカンパニー所属芸人、斉藤サトルによるトークバラエティ。
21.12.17放送
【競馬】 印象に残ったレース 2005年~2009年
競馬にはまったので過去のレースから時期ごとに印象に残るレースをピックアップしました。
基本的に開催日順にピックアップしてますがたまに前後します
※ピンク文字はその馬の最終レースです
※金色文字は三冠馬です
競馬に全く興味がなかった学生の時ですら名前を知っていたあの馬が出てきます。
あれもこれもと選んでたら5年分レースを集めてました。ちなみに2005年は牝馬と牡馬で分けてます。
←前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm41617924
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生存が分かる何か
https://twitter.com/renltu1100
◆使用楽曲
・Aldnoah.Zero より 「MKAlieZ」
・London Music Works より 「Bumblebee」
・進撃の巨人 The Final Season オリジナルサウンドトラック より 「Ashes on The Fire」
・進撃の巨人 The Final Season オリジナルサウンドトラック より 「AOTF-s2」
・機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2 より 「MOBILE SUIT <W-REC MIX> 」
・進撃の巨人 Season 3 オリジナルサウンドトラック より 「AoTs3-3spens/21石」*一部
・進撃の巨人 The Final Season オリジナルサウンドトラック より 「The Warriors」
【競馬講座 第104R】都丸ちよと春瀬なつみのぱかぱか競馬塾《ディープインパクト偉業達成なるか!?》
カルチャーサイト「声旬!」がお送りする『都丸ちよと春瀬なつみのぱかぱか競馬塾』は、
競馬に興味ある方から好きな方までが楽しめる毎月生放送(予定)の
全方位型競馬声優バラエティ番組。
競馬好き都丸ちよさんと競馬初心者の春瀬なつみさんと一緒に、
レースの生放送を観戦したり、番組内でお金を貯めて「個人協賛競走」開催を目指したり!
ほかにも競馬に関するあれこれにチャレンジしていきます。
■出演(敬称略)
都丸ちよ https://twitter.com/chiyo_tomaru
春瀬なつみ https://twitter.com/haruse_natsumi
番組ではお便りを募集しております。みなさん、是非お送りください!!
あて先はこちら:[email protected]
■カルチャーサイト 『声旬!』
http://sei-syun.info/
《配信視聴に際しての注意事項》
■出演者、放送時間等は変更する場合があります。
※本放送は塾生限定の有料放送となります。
ご入会のうえ、最後までお楽しみください。
チャンネル入会はこちら
https://secure.ch.nicovideo.jp/bylaw/ch2639555
【ウマ娘風】第74回GⅠ桜花賞(2014)
桜花賞、今回の予習用は1番人気のリバティアイランドにちなんで直線追い込みから。
順当に行けばリバティが末脚炸裂で勝ちそうだが、馬券は牡馬もいるシンザン記念を勝ってるライトクオンタムとの軸で動きそうだ。
勝ったらダービー行くとかいう話も聞くが、ラインクラフトコースでNHKマイルでの躍動というのも見てみたいな。
前:【'99川崎記念】→sm42030935
次:【'01JBCスプリント】→sm42043857
本家様
series/215069
シリーズ一覧
series/294334
お借りした素材はこちらから
https://onl.la/zvugAnU
【ボイロ競馬部】中山牝馬ステークス・金鯱賞・フィリーズレビュー_2023【琴葉姉妹の競馬予想!】
茜「ハーツクライ、お疲れ様や」
ゆかり「ディープインパクトもウィジャボードも破りましたし、種牡馬としても素晴らしかったです」
葵「今の競馬になくてはならない一頭だったね」
お馬さんについて予想をしたりする動画です。
競馬は楽しく健全に!
※Fレビューは点数そのままワイド軸に変更
twitter
https://twitter.com/kawashiro_ceres
ボイロ競馬部の落書き(参加者常時募集)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1elaKqMmVXYJzmfcuslpLcpyPcu9hGu8P-jwWPVERgGc/
2017 Emirates Stakes (GⅠ) - Tosen Stardom
2017/11/11にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたGⅠ:Emirates Stakes(エミレーツステークス)
連闘+距離延長で挑んだディープインパクト産駒のTosen Stardom(トーセンスターダム)が直線一旦は前が壁になるも外に切り替えて進路を得るとゴール手前から一気に伸びて快勝。
1869年に創設されたこの2000mのレースは現在では毎年11月のMelbourne Cup Carnivalの最終日に開催されている。
レース名が変わることが多く(Emirates Stakesは2016,17年のみ)、
1937年以降ほとんどの時期に入っている名前であるMackinnon Stakes(マッキノンステークス)やレースの性質を表したVRC Champions Stakesで総称される。
このレースの勝ち馬には欧米中東豪州香港と世界中を走ったMagic Wandや、欧州にも移籍して大活躍したオセアニアの名馬So You Thinkなどがいる。
Tosen Stardomは2011年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:アドマイヤキラメキの牡馬。
5歳の2016年に日本からオーストラリアに移籍し翌年10月のGⅠ:Toorak Handicap(トゥーラックハンデキャップ)でGⅠ初勝利を遂げた(それまでの経緯は当該レース動画:sm41899682の説明文へ)。
翌11月には定番のローテーションとして4日フレミントン競馬場で行われたGⅠ:Kennedy Mileに1番人気で出走するが8着と大敗し、
そこからなんと連闘+距離延長(移籍後1601m以上のレースを使うのも初)で本レースへと出走すると2番人気から見事勝利しGⅠ2勝目を上げた。
明けて7歳の2018年は1400mのGⅠ:Futurity Stakesで2着があるのみで勝利することはできず4月のGⅠ:Doncaster Mileでの15着を最後に引退。
2019~2020シーズンからオーストラリアのウッドサイドパークスタッドで種牡馬入りすると2020年に初年度産駒が誕生、
2023年からはアイルランドのゼニススタリオンステーションでシャトル供用されることになっている。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
※南半球では8/1(地域によっては7/1)に馬齢が加算されるため上半期に生まれた北半球産馬は馬齢がズレる
2017 Toorak Handicap (GⅠ) - Tosen Stardom
2017/10/14にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたハンデGⅠ:Toorak Handicap(トゥーラックハンデキャップ)
他馬の斤量が52.0~55.0kgの中で圧倒的トップハンデ57.5kgを背負ったディープインパクト産駒のTosen Stardom(トーセンスターダム)が勝利
1886年に創設されたこのマイルのハンデ戦は毎年10月に開催され、
ここで好走した馬は翌月のマイルGⅠ:Cantala Stakes(カンタラステークス)に挑むことが多い。
2019年には同父のFierce Impact(フィアースインパクト)がこのレースを勝利。
Tosen Stardomは2011年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:アドマイヤキラメキの牡馬。
2012年のセレクトセールにおいて2億5000万で落札された馬であり、
新馬戦、当時OPの京都2歳S、GⅢきさらぎ賞と連勝してクラシックに挑むも好走は叶わず、
4歳春にオーストラリアに遠征しGⅠ:Ranvet Stales(ランヴェットステークス)で2着と好走する(sm25844096)も次走GⅠ:Queen Elizabeth Stakes(クイーンエリザベスステークス)では5着に破れ、
日本に帰ってからはOPレースで1勝するが重賞では惨敗が続いた。
翌2016年再びQEステークスに出走するために渡豪したが鼻出血で出走を断念、
帰国予定だったところで前年の遠征時の好走を評価したAustralian Bloodstockにオーナー権の半分を購入され、
そのままオーストラリアのDarren Weir厩舎へ移籍した。
移籍後も重賞で勝ちきれない日々が続いたが2017年10月の本レースで移籍後初勝利、GⅠ初制覇を達成。
また、翌月にもG1:Emirates StakesでGⅠ2勝目を上げている(sm41899690)。
本馬の近親には2020オールカマーを制した全妹センテリュオや2012京都新聞杯を勝ち続くダービーで3着と好走したトーセンホマレボシ(母の半弟かつ父が同じ)のほか、
投稿日現在も天皇賞秋のレコード(sm16028738)を保持しているトーセンジョーダン(母の半弟)や8歳でGⅠを連勝(sm8883258,sm8684204)したカンパニー(二代母の全姉の産駒)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
※南半球では8/1(地域によっては7/1)に馬齢が加算されるため上半期に生まれた北半球産馬は馬齢がズレる