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糸魚川~梶屋敷間のデッドセクション通過中の車内
JR北陸本線時代の2012年3月24日撮影
413系で通過する糸魚川~梶屋敷間のデッドセクションです。
現在この区間でデッドセクションを体験できるのは快速列車で使用される485系のみです。
北陸本線デッドセクション通過
梶屋敷~糸魚川駅間のデッドセクションで見られる光景もあと1年弱になったということで、富山行の最終列車で少し撮ってみました。
【鉄道】デットセクション 北陸本線・梶屋敷[軽量版]
sm14651321の軽量版です。JR西日本・北陸本線 糸魚川-梶屋敷 間にあるデットセクションを、沿線道路から撮影しました。携帯のカメラを使用しているため、一部手ブレが激しいです。
【Nゲージ規格鉄道模型】TOMIX 485系 L特急ひたち・さわやかひたち・ホームタウンひたち/485 Series Limited Express _ Hitachi_
1998年の12月まで常磐線で活躍した485系の特急ひたちです。1992年から1998年までの姿です。
国鉄特急の象徴である485系をフル活用し、取手・藤代間のデッドセクションを抜け、上野から水戸、勝田、高萩、いわきを結びました。
かつてはグリーン車も連結され、10両編成で運転されたものの、651系が登場した際に7両まで減車され、現在の「ときわ」、以前の「フレッシュひたち」と同じように、いわき(当時は平)以北の運用は「スーパーひたち」に譲り、上野・勝田間の都市間輸送運用が主となりました。その際に鳩羽鼠色と呼ばれる新塗装に塗り替えられました(一部には不評だったとか)。また、E653系と同じくグリーン車の設定はなく、サロ・クロからの格下げ車両が編成に加わっています。
勝田までの通勤などの旺盛な需要に応じて基本編成同士を連結し、14両というJRの特急では珍しい長編成が組まれ、平日朝の上り特急「さわやかひたち」同じく下り特急「ホームタウンひたち」としても活躍し、中でも連結器を装備したボンネットタイプ車の連結などが非常に有名でしたね。ボンネットと非ボンネットの連結などもありました。
「スーパーひたち」登場後は、塗色はひたち色と呼ばれる塗装がされていましたが、常磐線開通100周年記念で一編成だけ国鉄色で運用されていました。
しかし、1997年にボンネット先頭車が先んじて引退、そして1998年に後継のE653系「フレッシュひたち」に役目を譲りました。
編成は常磐線での運用から外れると、一部は上沼垂運転所に転属し、「雷鳥」や「北越」などの運用につきました。そのため、北陸では過渡期に上沼垂色とひたち色が入り交じるということもありました。
快速あしかが大藤まつり6号 小山駅周辺の様子
超雑編集。
485系リゾートやまどりでの
・宇都宮線平面交差
・線路上放置
・小山駅14番線通過
・デッドセクション通過の様子
・うっすらと加速時のモーター音も。
・トイレ故障/照明故障で満身創痍?
津幡〜中津幡の間のデッドセクション
旧北陸本線(えちごトキメキ鉄道)糸魚川〜梶屋敷にもあるデッドセクションですが、津幡〜中津幡にもあるんです。
【越すに】【車窓】東北本線 新白河→黒磯・右 キハ111【越されぬ?】
お題の架線下ワンマン気動車列車(新白河18:19発)の車窓を。
黒磯の新白河方駅間(に移設された)デッドセクション越えの少量輸送対応でこうですよ。
2018年8月5日撮影。ちなみに18きっぱー多めで立ち客も出ました。うp主も18きっぷでしたがw。
電車もあるけどそっちだと5両なのな。
(旧)北陸本線 糸魚川-梶屋敷間 交直デッドセクション通過動画
2015年3月2日撮影。北陸本線の名物の一つ、交直デッドセクションを通過するところを413系車内で撮ったものです。直流1500Vから交流25kV60Hzに電源を切り替えるためにパンタグラフからの電流を遮断するのですが、その際に車内の電灯がしばらく消えます。
…というのも今や過去の話。えちごトキめき鉄道に移管された現在は当該デッドセクションを通過する旅客列車は気動車のみとなったので、この光景は見られなくなっています。
列車番号:562M(直江津発 富山行き) / 編成:413系 B08編成 モハ412-8
#0:09 空気遮断器作動 / #0:15 車内灯消灯 / #0:50 電源復帰