キーワード デッドセクション が含まれる動画 : 106 件中 97 - 106 件目
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【食パン走行音】北陸本線 直江津→富山② モハ418-6
●録音日時:2011年1月4日 ●列車番号:584M ●録音区間:(①直江津→能生)sm14016690②能生→市振(③市振→魚津)sm14016982(④魚津→富山)sm14017121 ●録音車両:モハ418-6 昼夜兼用の特急型車両から近郊型車両へ、二つの姿を見せてきたベテランの最後の走りをお楽しみください。 同時に撮ったデッドセクションの様子→sm14042261 自動で次の動画にジャンプします。お乗り換え 大糸線 南小谷行き キハ52-115 sm13794120 北陸本線 急行きたぐに号 大阪行き sm13956263 バス走行音マイリスmylist/24214598 鉄道走行音マイリスmylist/24214606
502M急行きたぐに敦賀デッドセクション通過
北陸本線敦賀-南今庄間の交直セクションを通過する急行きたぐにを自由席車内から。セクション通過時に蛍光灯が消えるのも関門トンネルを通る415系ぐらいですかね。
【越すに】【車窓】東北本線 新白河→黒磯・右 キハ111【越されぬ?】
お題の架線下ワンマン気動車列車(新白河18:19発)の車窓を。
黒磯の新白河方駅間(に移設された)デッドセクション越えの少量輸送対応でこうですよ。
2018年8月5日撮影。ちなみに18きっぱー多めで立ち客も出ました。うp主も18きっぷでしたがw。
電車もあるけどそっちだと5両なのな。
【後面展望】村上-あつみ温泉①【寝台特急・あけぼの 第2部Vol.15】
羽越本線を行きます。
前:sm23723412 後:sm23723489
寝台特急・高速バス→mylist/30549645&mylist/31487824
マイリス1・2・3・4・5・6・7・8・9.10→mylist/8148525&mylist/9961604&mylist/19397711&mylist/10367690&mylist/10814163&mylist/10006385&mylist/6587395&mylist/9304817&mylist/10360537&mylist/9775024 一覧→user/5903512
津幡〜中津幡の間のデッドセクション
旧北陸本線(えちごトキメキ鉄道)糸魚川〜梶屋敷にもあるデッドセクションですが、津幡〜中津幡にもあるんです。
《JR羽越本線》特急いなほ 村上~間島 デッドセクションの様子《JR東日本》
こんにちは。かずし鉄道系です。
ようつべ版(22.3.22投稿)→https://youtu.be/TB2iCYBOS-Y
新潟から日本海沿いを通って酒田・秋田へと向かう特急いなほ号には、車内の電気が消える区間が存在します。
首都圏等と同じ電気となる新潟側の「直流」、仙石線以外の東北地方各線の電気となる「交流」の境目が村上駅近くに存在し、そこは電気を通さない「デッドセクション」となっているからです。
(収録前に)事前にアナウンスがあったものの、知らないで乗っている人は驚くでしょうね…
快速あしかが大藤まつり6号 小山駅周辺の様子
超雑編集。
485系リゾートやまどりでの
・宇都宮線平面交差
・線路上放置
・小山駅14番線通過
・デッドセクション通過の様子
・うっすらと加速時のモーター音も。
・トイレ故障/照明故障で満身創痍?
【Nゲージ規格鉄道模型】TOMIX 485系 L特急ひたち・さわやかひたち・ホームタウンひたち/485 Series Limited Express _ Hitachi_
1998年の12月まで常磐線で活躍した485系の特急ひたちです。1992年から1998年までの姿です。
国鉄特急の象徴である485系をフル活用し、取手・藤代間のデッドセクションを抜け、上野から水戸、勝田、高萩、いわきを結びました。
かつてはグリーン車も連結され、10両編成で運転されたものの、651系が登場した際に7両まで減車され、現在の「ときわ」、以前の「フレッシュひたち」と同じように、いわき(当時は平)以北の運用は「スーパーひたち」に譲り、上野・勝田間の都市間輸送運用が主となりました。その際に鳩羽鼠色と呼ばれる新塗装に塗り替えられました(一部には不評だったとか)。また、E653系と同じくグリーン車の設定はなく、サロ・クロからの格下げ車両が編成に加わっています。
勝田までの通勤などの旺盛な需要に応じて基本編成同士を連結し、14両というJRの特急では珍しい長編成が組まれ、平日朝の上り特急「さわやかひたち」同じく下り特急「ホームタウンひたち」としても活躍し、中でも連結器を装備したボンネットタイプ車の連結などが非常に有名でしたね。ボンネットと非ボンネットの連結などもありました。
「スーパーひたち」登場後は、塗色はひたち色と呼ばれる塗装がされていましたが、常磐線開通100周年記念で一編成だけ国鉄色で運用されていました。
しかし、1997年にボンネット先頭車が先んじて引退、そして1998年に後継のE653系「フレッシュひたち」に役目を譲りました。
編成は常磐線での運用から外れると、一部は上沼垂運転所に転属し、「雷鳥」や「北越」などの運用につきました。そのため、北陸では過渡期に上沼垂色とひたち色が入り交じるということもありました。