キーワード ノーベル生理学・医学賞 が含まれる動画 ： 67 件中 1 - 32 件目

最後に「秋です｣とあるのは、ノーベル賞の発表の時期に構想をはじめたからです。モンタニエ氏受賞おめでとうございます。（10月7日追記）ギャロがいなかったらもっと早かったのに・・・歌声なしsm1781415ノーベル物理学賞→sm1734854ノーベル化学賞→sm1734997そのほか数学関係→http://www.nicovideo.jp/mylist/25043/2314546長門有希の100冊シリーズmylist/4955247

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1781345

『ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会』
発表日時 2009年11月25日（水）18:30 －19:30
場 所 東京大学本郷キャンパス理学部１号館２階小柴ホール

発表者
江崎 玲於奈 （1973年ノーベル物理学賞受賞者）
利根川 進（1987年 ノーベル生理学・医学賞受賞者）
森 重文 （1990年 フィールズ賞受賞者）
野依 良治 （2001年 ノーベル化学賞受賞者）
小林 誠 （2008年ノーベル物理学賞受賞者）

(2009.11.27追記)記者質問→sm8926437

参考リンク
声明文→ http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info.html?id=2009
談話の概要→ http://d.hatena.ne.jp/TodaiGCOE/20091125

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8919708

『ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明と科学技術予算をめぐる緊急討論会』
発表日時 2009年11月25日（水）18:30 －19:30
場 所 東京大学本郷キャンパス理学部１号館２階小柴ホール

発表者
江崎 玲於奈 （1973年ノーベル物理学賞受賞者）
利根川 進（1987年 ノーベル生理学・医学賞受賞者）
森 重文 （1990年 フィールズ賞受賞者）
野依 良治 （2001年 ノーベル化学賞受賞者）
小林 誠 （2008年ノーベル物理学賞受賞者）

【最後1名（東大新聞）の質問がメモリ残量の都合から入れられませんでした】

質問前にあった5人のコメント→sm8919708


参考リンク
声明文→ http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info.html?id=2009
談話の概要→ http://d.hatena.ne.jp/TodaiGCOE/20091125

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8926437

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、体のさまざまな組織や臓器になるとされる「ｉＰＳ細胞」を作り出すことに成功した京都大学教授の山中伸弥さんが選ばれました。日本人のノーベル賞受賞は１９人目で、医学・生理学賞は昭和６２年以来２人目です。山中さんは大阪市生まれで５０歳。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19073792

2012年10月８日に2012年ノーベル生理学・医学賞を京都大学教授山中伸弥ｉＰＳ細胞研究所長が受賞されました。

教授はフルマラソンを走って研究費を募るなど苦心したそうです。
日本はこのような研究分野への投資が少ないです。

mylist/32014551

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19073914

　こちらの企業では、ｉＰＳ細胞から心臓や肝臓などの細胞を作製し、製薬会社へ販売などを行っています。　「（Ｑ．これは、どんな細胞なのでしょうか？）ｉＰＳから作った心筋ですね。心臓の筋肉」（リプロセル・横山周史社長）　この心筋細胞に毒性の強い薬剤をふりかけてみると・・・。　「かなり作用が強いので、一瞬で止まってしまった。先ほど動いていたのが動かなくなった。ヒトに投与する前にヒトの細胞で実際に反応を。毒性があるのかないのか、実際に効くのか効かないのか。そういうことを事前に知ることができると」（リプロセル・横山周史社長）　新薬の開発にかかる期間は、通常１０年以上。ｉＰＳ細胞で効率化が図れれば開発期間の短縮にもつながるため、市場の期待も大きいのです。･･･

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19084414

　「彼女（同僚）が言いました。『シンヤ、多くのマウスが妊娠している・・・しかもオスが』」（京都大学　山中伸弥教授）　時にユーモアを交え、自らの研究を振り返った山中教授。コレステロール値を下げようとした研究で、妊娠したかのように見えたマウスが実は「肝臓がん」になっていたエピソードを引合いに、自然がもたらした「予期せぬ結果」が研究の幅を広げ、ｉＰＳ細胞につながったと力説しました。　「私が特に希望するのは、近い将来、この技術（ｉＰＳ細胞）が患者の命を救うことです」（京都大学　山中伸弥教授）　最後は、研究への決意と家族への感謝で講演を締めくくった山中教授に、会場からは温かい拍手が送られました。･･･

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19534597

ことしのノーベル医学・生理学賞に、細胞内でタンパク質などの物質を運ぶための「膜輸送」と呼ばれるメカニズムを世界で初めて発見したアメリカなどの３人の研究者が選ばれました。
スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は、日本時間の午後６時半ごろ、ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者を発表しました。
10月7日 19時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21996944

大村さんは山梨県韮崎市出身の８０歳。山梨大学を卒業後、北里大学薬学部の教授や北里研究所の所長などを務め、現在は名誉教授などを務めています。大村さんは、これまで微生物由来の有機化合物を多数発見し、薬学研究の分野で優れた業績を上げました。そして、寄生虫によって引き起こされるオンコセルカ症やフィラリアなどの発生を劇的に抑えることができる「イベルメクチン」のもととなる「エバーメクチン」など、数々の抗生物質を発見しました。こうした業績が高く評価され、２０１２年には文化功労者に選ばれ、２０１４年にはガードナー国際賞を受賞しています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27303872

by nhk /

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27307391

by nhk /

この薬によって年間３億人が発症を抑えることができていると言われてます。

日本ではそれほど知られていないが、世界的には非常によく知られた化学者。

このような方が、おられることに感謝申し上げます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27307414

昨日発表されたノーベル生理学・医学賞に、微生物由来の薬学研究で功績を残された、大村智・北里大学特別栄誉教授ら３人が共同受賞しました。旧帝大とは縁のない異色の経歴など、関連記事について御紹介していきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

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http://www.nicovideo.jp/watch/so27309442

ノーベル生理学・医学賞の大村博士に続き、東大宇宙線研究所の梶田隆章教授が物理学賞を受賞しました。偉大な業績と地道な研究に敬意を表させて頂くと共に、メディアや社会が権威に踊らされる事への反省と、とりわけかつての「事業仕分け」のような愚行が繰り返されないよう、基礎研究への理解が深まることを期待します。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so27316534

12月7日 9時47分ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれた北里大学特別栄誉教授の大村智さんの研究について、選考に関わった教授は、「大村さんの研究から生まれた薬は、貧しい人たちの保健衛生の向上に多大な影響を与えた」と述べて功績をたたえました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27749398

10月3日のニュースです。＜ノーベル賞＞医学生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授。英、3月末までに離脱交渉入り メイ首相表明、EUに正式通知へハンガリーの国民投票無効 半数届かず、難民分担反対98％。【MMDニュースチャンネルブログ】http://mmdnews.jp/【MMDニュースチャンネルtwitter】https://twitter.com/MMDNewschannel

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29766564

10月3日 18時35分ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、細胞が不要になったたんぱく質などを分解する、「オートファジー」と呼ばれる仕組みを解明した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん（７１歳）が選ばれました。日本人のノーベル賞受賞は３年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて２５人目で、医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き４人目です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29771188

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http://www.nicovideo.jp/watch/so29778032

編集ガバにつきあげなおし。
化学賞もやりたかったんですが、適当な論文がなかったのでスルーする。(HHEM)
説明の都合上、本筋に関係のない図3のBと図4のCを省いています。
本筋に関係のない図はﾌﾖｳﾗ!
広告誠にアリシャス！
2016年10/10,11,12,13,15,12/29

これまで作ったもの
mylist/55689059
ノーベル賞マイリスト
mylist/60195215

ご意見、ご感想、ご要望などはこちらへ
https://twitter.com/lifesch_doc_P

お借りしたイラスト
Licensed under Creative Commons 表示 4.0 ©Togo picture gallery by DBCLS
お借りしたBGM
https://dova-s.jp/bgm/play4484.html
論文doi;10.1371/journal.pone.0132499

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29812558

医学史シリーズ第３弾　　mylist/56912443
解説のメディの立ち絵を描きなおしました。
今回は魔法の弾丸「ペニシリン」発見の歴史です。

次→sm31137290（糖尿病治療薬インスリン製剤の歴史）
前→sm29787340（消毒法発見の歴史）

【簡易年表】
1922 フレミングがリゾチームを発見
1928 フレミングがペニシリンを発見、命名
1940 W.W.IIの最中、フローリーとチェーンがペニシリンの単離・抽出に成功
1941 イギリスとアメリカによるペニシリン共同研究開始
1943 ペニシリンの大量生産が可能になる
1945 フレミング、フローリー、チェーンがノーベル医学賞を受賞
1960s 薬剤耐性菌があらわれ、対抗手段としてペニシリン派生薬が作られる
1990s MRSA感染による患者死亡が相次いで報告される

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30508042

医学史シリーズ第4弾　　mylist/56912443
インスリン製剤の歴史
6:30あたりまでは糖尿病やHbA1cについて解説。興味がないという方はシークバーをいじって飛ばしてください。
次→sm33139098（血の医療、瀉血・輸血の歴史）
前→sm30508042（ペニシリン発見の歴史）

【簡易年表】
1869 膵臓ランゲルハンス島が発見される
1889 ミンコフスキーらにより膵臓と糖尿病の関連が示唆される
1921 バンティングとベストがインスリン抽出
1923 バンティングとマクラウドがノーベル医学賞を受賞
1958 サンガーがインスリンのアミノ酸配列を解明
1968 ホジキンがインスリンの立体構造を解明
1980s 遺伝子編集技術により、ヒトインスリンを量産できるように

訂正　アレイチン×→アイレチン○　申し訳ありません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31137290

次は化学賞だー
広告誠にアリシャス！
2017年10/23,24,28,30,31,11/3,5,11,13,29,30

これまで作ったもの
mylist/55689059
ノーベル賞マイリスト
mylist/60195215

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論文PMID：9843836

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32143453

荒谷竜太の底辺YouTuberの闇が深い…動画！！2018年中学生男子のなりたい職業第３位と人気の高い職業？は必ずしも稼げるようではないと改めて痛感しますｗ正直笑うというより苦痛な時間になると思いますがどうぞお付き合いください( ˘ω˘ )ｗｗ

ヨーグルトの起源はヨーロッパ、アジア、中近東にかけての様々な説があり、およそ7000年前とされる。生乳の入った容器に環境常在菌である乳酸菌が偶然入り込んだのがはじまりと考えられている。
気温の高い地方では、生乳のままだと腐りやすいが、乳酸菌で乳を発酵させると保存性がよくなる。イランなどでは乳を醗酵させた後で乳脂肪分を分離し、バターを得ることも行われていた。
いわゆるヨーグルトに相当する食品は世界各国に存在し、それぞれの国で色々な名で呼ばれている。欧米や日本でこの乳製品を指すのに用いられる「ヨーグルト」という言葉は、トルコ語でヨーグルトを意味する「ヨウルト（yoğurt）」に由来する。ヨウルトは「攪拌すること」を意味する動詞yoğurmakの派生語で、トルコにおけるヨーグルトの製法を反映している。イリヤ・メチニコフ（微生物学者：ノーベル生理学・医学賞 1908年受賞）がブルガリア（当時はロシア領だが直前までオスマン帝国領）を訪れた際に、ブルガリア人が長寿で有ることを発見し、その原因を現地の伝統食品であるヨーグルトであるとし、『ヨーグルト不老長寿説』を発表した事によって広まった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33177201

2018年10月1日 18時46分
ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見し、がんに対して免疫が働くようにする新たな治療薬の開発などに貢献した京都大学特別教授の本庶佑さんが選ばれました。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では、おととしの大隅良典さんに続いて５人目となります。
本庶さんは京都市生まれの76歳。
京都大学医学部を卒業後、昭和46年にアメリカに渡り、カーネギー研究所や国立衛生研究所で免疫学の研究に当たりました。
そして大阪大学医学部の教授をへて昭和57年からは京都大学の教授となり、医学部長などを務めたほか、現在は京都大学高等研究院の特別教授として副院長を務めています。
本庶さんは免疫をつかさどる細胞にある「ＰＤ－１」という新たな物質を発見し、その後、体の中で免疫が働くのを抑えるブレーキの役割を果たしていることを突き止めました。
この発見によって再び免疫が働くようにして、人の体が本来持っている免疫でがん細胞を攻撃させる新しいタイプの治療薬、「オプジーボ」という薬の開発につながりました。
この薬は、がんの免疫療法を医療として確立し、本庶さんは同じくがんの免疫療法で貢献したアメリカのジェームズ・アリソン博士とともに共同で受賞しました。
本庶さんは平成24年にドイツの権威ある「コッホ賞」を受賞し、よくとしには文化勲章を受章しています。
日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では３年前の大村智さん、おととしの大隅良典さんに続き５人目となります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33950477

#33:17　←　7時台のニュース解説はコチラ（6時台すっ飛ばし）をクリック
１０月２日（火）ニュースは･･･

▼ノーベル生理学・医学賞を本庶佑教授が受賞
▼きょう内閣改造　役員人事が決定
▼米中の外交・安全保障対話が中止へ
▼国慶節
▼菅官房長官「辺野古移設の考えに変わりはない」

コメンテーターは有本香さん@arimoto_kaori


飯田浩司ブログ
http://www.1242.com/blog/iida/

飯田浩司のOK!_Cozy_up! 政治 有本香 #cozy1242 #jolf @cozy1242

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33953312

気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線（Front Japan）の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します！

キャスター：福島香織・saya

■ ニュースPick Up
　・本庶佑氏がノーベル生理学・医学賞～次世代へ快挙、続くか？
　・米中安保対話を中止～当惑の中国、匙投げた？
　・米国内での中国紙見解を批判～親中派・駐中大使さえも一枚岩の米国

■ バチカンと中国と台湾

■ 台湾「英語」公用化でどうなる？

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so33954289

どうも、日本人のノーベル賞受賞に触発され、ゲリラ動画製作及び投稿をさせていただきました。
ノーベル医学・生理学賞は免疫学関連での受賞も多いので、「もしかしたら今年来るかな」と思っていたらまさかのビンゴ。焦って動画制作に移りました。
実際にはもっといろいろ複雑なのですが(CTLA-4とか抑制性サイトカインとか)、要点をノーベル賞関連に絞りまとめました。
皆様の把握の助けとなれば幸いです。

【免疫にちょっと興味がある、という方へ】→sm33686747
【投稿動画】→mylist/63388345
【追記】前動画(NK細胞)の広告者を本動画には入れられなかったのですが、これとは別に製作中の動画に乗せるつもりですのでそこはご了承ください。
気付いたら今回も広告がすごいことに…ありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33965038

本庶先生、ノーベル医学・生理学賞受賞おめでとうございます!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34310742

バーチャルキャスト生放送で３Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はテトラリアン先生の2019年ノーベル医学生理学賞のお話。
人体が低酸素環境に適応して体内の赤血球を増やす際に、何によって低酸素状態を検知し、どのようなプロセスで適応が起こるのかを発見した話。


↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中！解説しない日もあるよ！
https://virtualcast.jp/

↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36140859

長年に渡り、日本を含む世界中の災害支援などのチャリティ活動を精力的に行っているYOSHIKIと、iPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞した、旧知の仲である山中伸弥教授が、新型コロナウイルス(COVID-19)について、YOSHIKI CHANNELにて対談を行った。番組は、世界各地で猛威を振るっている現状や対策について、LAのYOSHIKIから日本にいる山中教授にインタビュー形式で進行。

放送を見た全世界の視聴者から「COVID-19に対する意識が変わった」「今やるべき事がわかった」などのコメントが殺到。大反響を巻き起こし、対談の内容は各国のメディアでも取り上げられた。

番組内で交わされたYOSHIKIと山中教授の貴重な意見交換の内容を理解したい、という海外からの声が殺到したため、英語字幕を付けて特別に無料公開することが決定した。

※本映像は、YOSHIKI CHANNEL会員以外の方も無料でご覧いただけます。

http://www.nicovideo.jp/watch/so36536895

日本メディアの報道によると、新型コロナウイルスについて、2018年のノーベル生理学・医学賞受賞者で、京都大学の本庶佑特別教授の名前をかたった、大量の虚偽情報が拡散されたことに対し、本庶教授は京都大学を通じてその内容を否定する声明を発表した。
　　その報道によると、虚偽情報は、「新型コロナウイルスは中国で人工的に作られたもの」などと本庶教授が語ったとする内容で、英語やヒンディー語などでインターネットに広がり、中には、本庶教授が「武漢の研究所で4年間働いていた」というねつ造した記述もあった。
　　本庶教授はその声明で、「新型コロナウイルス感染症の世界的流行によって、苦痛と経済的損失を受け、前例がないほど世界中が苦しんでいるさなかに、私と京都大学の名前が、うその告発と誤った情報を拡散するために使用されていることに、私は非常に驚いている」とし、「現在、私たち全員が、とりわけ科学研究の最前線で全力を尽くしている人々が、この共通の敵と戦うために協力すべき時だ」と訴えた。
　さらに、「私たちのあらゆる努力を、病気を治療し、悲しみが今以上に広がることを防ぎ、新たなる時代への計画を立案することに傾注しなくてはならない。そうした時であるにもかかわらず、このように当該疾患の起源に関して根も葉もない主張がまかり通ることは、極めて危険で破滅的なことだ」と注意を喚起した。

http://www.nicovideo.jp/watch/so36798487

1930年にノーベル医学・生理学賞を受賞した
医師「カール・ラントシュタイナー」氏を取り扱う動画の前編です。

動画の冒頭でも触れていますが、ラントシュタイナー氏について
掘り下げるのは次回の後編。
今回はそれ以前の輸血の歴史と一人の医師にスポットを当てております。
異種の血を輸血って現代感覚だとちょっとしたマッドサイエンティストですよね。


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http://www.nicovideo.jp/watch/sm38197843

1930年にノーベル医学・生理学賞を受賞した
医師「カール・ラントシュタイナー」氏を取り扱う動画の後編です。

今日私たちが当たり前のように認識している血液型が
発見された経緯を簡潔にではありますがまとめております。
お札の肖像にも用いられるレベルの偉人であるところのラントシュタイナー氏ですが、
彼がいなければ現在に至るまでの医療はここまで進歩していなかったかもしれないと考えると
その功績はあまりにも大きなものですね。


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http://www.nicovideo.jp/watch/sm38232706