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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第32話~第33話 山梨県市川三郷町「娘に化けた大ウナギ」/長野県大町市「泉小太郎伝説」
駿河湾(するがわん)からウナギがのぼってくる「鰻沢(うなぎさわ)」で、漁師たちは弱い毒を川に流す「毒もみ」という方法でウナギをとっていた。漁師たちがごはんを食べていると娘(むすめ)がやってきて、「毒もみはやめてください」と言ったが、また同じように漁をはじめた。大きなウナギがとれたのでさばいてみると、おなかの中から娘に食べさせたあわ飯が出てきて、漁師たちは沢(さわ)の主が娘に化けていたのだと知る……/昔、長野県の北部には竜(りゅう)のすむ大きな湖があり、竜の子どもが人間の姿をして老夫婦にあずけられ、「泉小太郎(いずみこたろう)」と名づけられた。山あいの村はせまい畑をたがやすのもひと苦労で、広い湖を田んぼや畑としてたがやせたらと考えた小太郎は、母親の犀龍(さいりゅう)をたずねる。犀龍と小太郎は力を合わせて、山々をつき破って川をつくり、海につなげたため、湖のあとには豊かな大地が広がって……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
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黒バラ超極 第14話
黒バラ軍団が協力して勝利を目指す黒バラ超極。今回はセイジとヨシノブが実戦に挑む。セイジはファンキージャグラー2、ゴーゴージャグラー3、ヨシノブはスマスロとある魔術の禁書目録、キングハナハナ‐30を実戦。果たして勝利することは出来るのか。
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ポケットモンスター(2023) 第47話「リコとニャローテ、心をこめて」
リコのテラスタル研修・基礎テストのため、リコ、ロイ、ドットの3人はセルクルタウンのジムリーダー・カエデの元へ!無事、カエデのいる「パティスリー ムクロジ」に着いたのだが、エクスプローラーズのサンゴも乱入してきて、なぜかスイーツ作り対決に!?リコとニャローテのテラスタル研修の行方は…?
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ポケットモンスター(2023)
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20201230_ビルダーバーグ会議(1954)周辺散策から思いをはせる。古事記と言霊の原理をどのようにして人類トップレベルの意識に届けるのか?
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第50回(講師:師茂樹)[2024年3月13日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、『成唯識論』の語法や、末那識と相応する心所法についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3VhtBsa )と現代語訳( https://bit.ly/49bs7DR )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
デュエル・マスターズ クロスショック 第31話/第32話 爆竜GENJI・XX/宝剣 グランドクロス
第31話「爆竜GENJI・XX」勝舞は伝説のドラゴン「爆竜GENJI・XX」を手に入れた。早速使おうとすると、クリーチャー世界へ呼び出されてしまう。そこで勝舞は爆竜GENJI・XXと対面するが、GENJIは無視して遠くへ飛んで行ってしまう。そして雄叫びをあげて闇文明に向かって凄まじい勢いで飛んでいく。GENJIには昔、力を競い合うライバルがいた。名前は「終焉の凶兵ブラック・ガンヴィート」。かつて争った両者だったがGENJIは戦いに破れ、命より大事な刀を奪われてしまっていた。 第32話「宝剣 グランドクロス」命より大事な刀を取り戻すためGENJIは闇文明に立ち向かう。勝舞はGENJIを目覚めさせたのは自分だから、GENJIの敵はオレの敵であると、ガンヴィートの子分であるヤミノストライクへデュエマを申し込む。お互い譲らないデュエマになるが、勝舞はせっかく召喚したGENJIに「火の鳥ペリュトン」を重ねて自ら封じてしまう。ところが火の鳥ペリュトンは、破壊されても進化元のクリーチャーをバトルゾーンに甦らせる能力を持つ。さらにストームカイザーXXを覚醒させて、デュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510544←前話|次話→so43510614 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ ビクトリー 第37話/第38話 プリンプリンってカードじゃないの?/決勝戦なんていらねーよ!
第37話「プリンプリンってカードじゃないの?」傷ついたドラゴンを前に呆然とする勝太。ようやくたどり着いた舞台、決勝戦を前にしてもその表情は固いまま。そんな勝太を見た右近・左近は、ある決心をする。それはドラゴン・オンセン、そして、優勝賞品である「永遠のプリンプリン」に関する全てのヒミツを話すということ。全てを聞かされた勝太たち。だがそれはあまりに衝撃的な内容だった…。 第38話「決勝戦なんていらねーよ!」ドラゴンとオンセンの壮絶なデュエマが終わった。傷つき運び込まれるドラゴンの姿を見て、ショックを隠しきれない勝太。ここまでドラゴンとのデュエマだけを目標に駆け抜けてきた勝太にとって、このドラゴンの敗北は、とても大きな意味を持っていたのだ。目標がなくなったことで、勝太はせっかく進んだ決勝の舞台すらも放棄しようとする。だが、そんな勝太にドラゴンは最期の言葉を告げる…。
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2011, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510504←前話|次話→so43510608 第一話→so43510421
ポケモン竜王戦2024直後対談 -後編- / 今日ポケいろは & ポケソルせつない #ばびれふポケサー
■ゲスト
せつない
いろは
■バンビーRefuの『ポケモントレーナーズサークル』
「ポケモントレーナーに焦点を当てた番組」 シングルバトル・ダブルバトル・カードゲームなど様々な分野のトレーナーをゲストに迎え、 自身とポケモンとのエピソードを紹介するとともに、ゲスト自身も深掘りする番組です。
■協力
ニコニコ
※限定コンテンツも公開中
https://ch.nicovideo.jp/BANBEEREFU
■バンビー
X / https://twitter.com/bannbee__
■Refu
X / https://twitter.com/refu1424
■番組公式SNSアカウント
https://twitter.com/BanbeeRefu
#ばびれふポケサー
ポケモン竜王戦2024直後対談 -前編- / 今日ポケいろは & ポケソルせつない #ばびれふポケサー
■ゲスト
せつない
いろは
■バンビーRefuの『ポケモントレーナーズサークル』
「ポケモントレーナーに焦点を当てた番組」 シングルバトル・ダブルバトル・カードゲームなど様々な分野のトレーナーをゲストに迎え、 自身とポケモンとのエピソードを紹介するとともに、ゲスト自身も深掘りする番組です。
■協力
ニコニコ
※限定コンテンツも公開中
https://ch.nicovideo.jp/BANBEEREFU
■バンビー
X / https://twitter.com/bannbee__
■Refu
X / https://twitter.com/refu1424
■番組公式SNSアカウント
https://twitter.com/BanbeeRefu
#ばびれふポケサー
ぴちぴちピッチ 第15話 渚の約束
気分はすっかり夏休みのるちあは、ひと夏の思い出を作ろうと思いをはせるが、その前にやってくる期末テストの事を完全に忘れていた。しかもテストで成績が悪いと、夏休みが補習でつぶれてしまう・・・。るちあは、海斗とテストを乗り切ったら遊びに行こうという約束をしたのをきっかけに、猛勉強を始めるが!?
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知/ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424036←前話|次話→so43424208 第一話→so43424395
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第49回(講師:師茂樹)[2024年2月14日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、末那識の認識対象についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3SXdQF5 )と現代語訳( https://bit.ly/49bs7DR )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
文明の進展と人間の劣化はセットになっている
ムーンショット政策というものがあり、2050年の日本を表す計画であるとか。労務や作業はほとんんどロボットがやってくれて、人間は労務の苦労をしないでいられるとか。
その分、創造的な仕事ができるでしょう、、、とのことですが、私には人間とロボットが同レベルになるように思われ、実際的作業能力においてはロボットがはるかに上なので、これは確かに逆転されることになるなと思った次第。
文明スタンダードが進むことがよいことのように私たちは考えますが、もしかしたら、文明が進展するたびに、人間は劣化の一途をたどってきたのではないか、、、の疑問が拭えません。
歴史にはふたつの方向があり、ひとつは形や労働や利便性における進化、これが一般的に言う文明の進展にあたります。しかし、文明の進展は必ず、人間性や魂、霊的な劣化を伴ってきました。
ふたつの方向性は逆方向に向かっているため、文明が進めば進むほど人間はダメ人間になっている可能性が高いのです。そして2050年に至ると、ロボットと人間は同列となり、作業能力に優れるロボットが上位にくることになるのは必然だと思われます。
現在の労働ですら、すでに人は作業を行うことだけであり、創造性などは仕事にはあまり生かされません。なのでロボット化が早いわけです。2050年になるとこれが同列になるので、人間はどうしてもおいて行かれることになります。
ただし、本当にそうした時代が訪れるかどうかはまだわかりません。私はそうなる以前に大崩壊が起こり、文明の方向と人間性の方向が逆にならない形での新文明に至ると思っています。
しかしそうなるには、今の方向性が逆転するような大崩壊を伴うことになるかもしれません。そうした混乱の中で私たちはどのような視点と立ち位置にいればよいのか、、、
自身の中にすでに逆転した視点を持つ必要があるとおもうわけです。これまで私が語らせてもらってきたことは、すべて、逆転した視点の必要性との思いからです。
文明の方向に命が乗せられたら、命はロボット化していきますし、病気の運命から逃れることはできなくなるかもしれません。都市化が文明の方向なら、都市化の中に埋没した視点は大崩壊の前で危険かもしれません。
文明の方向に沿った出世や地位を求める人は、大崩壊の前で無力であるにも関わらず、そのことに気づきにくくなるかもしれません。
すべてにそうなのです。文明の方向性に従う危険にそろそろ私たちは気づく必要があるように思います。
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#2050年の日本#霊的劣化#ロボット化
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今にも死にそうな王様と健康な平サラリーマンとではどちらが幸福か
外出中に非常に危険な状況に陥ったことが昔ありました。その時、何を一番感じたかというと、自分の寝床に帰りたい、、、との気持ちでした。自分の寝床、、、20代の若者のそれはせんべい布団の寝床でした。
また、生涯のうち、最高においしかった物は何か、、、と尋ねられたら、きっとほとんどの人は、どこそこの一流シェフの五つ星の、、、とは言わないと思います。
育った地域や、育った環境、もしくは危機感を抱くほどの空腹の中で巡り合った食べ物の思い出といった、極めて相対的な価値の中にあるものであると思うのです。
東京オリンピック、マラソン三位に輝いた円谷幸吉氏の遺書は有名で、最高の文章であると言われます。それは生涯での食べ物の思い出と人とを結びつけて進んでいきます。川端康成は円谷氏の遺書を読んで、私のような売文家の者には到底到達できない境地の文であると激賞します。
このように、人の幸福もすべて相対の関係の中で生じるものであり、固定的な幸福がこの世にあるわけではありません。なのに、私たちはつい、お金さえあれば、、、あの仕事が成功しさえすれば、、、あの会社に入りさえすれば、、、あの大学に入れさえすれば、、、と、幸福がまるで固定されたものかのように思いを巡らせます。
旗がなびいたのか、、、風がなびいたのか、、、旗が動いたのでも風が動いたのでもない、ただそれを見ている人の心が動いている。
相対の中における価値を決めるのは、私しかいない、、、その平等性に多くの人は気が付かないまま、誰が得した、、、誰が損した、、、と言いつつ生きているわけなのですが、そろそろ、自分の心に戻る時代を迎えているように感じます。
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またまたセイバーマリオネットJ Program:26 プラズマティック・クライシス Load:03 ラブコメディーは突然に
風小僧の正体はセイバーマリオネットだった。小樽たちは彼女を「まりん」と名づけ、共同生活に迎え入れた。ところがまりんは、なぜか小樽が近づくと逃げてしまう。まりんは乙女回路によって、男性を過剰に意識する思春期の状態になっているらしい。それを聞いて、小樽とライムたちもまりんを意識し始めるようになって…。
ライム:林原めぐみ/チェリー:白鳥由里/ブラッドベリー:平松晶子/間宮小樽:今井由香/ローレライ:天野由梨/ティーゲル:高乃 麗/ルクス:水谷優子/パンター:篠原恵美/ファウスト:緑川 光/花形美剣:子安武人/夢二:高乃 麗/まりん:岡本麻弥
原作:あかほりさとる/キャラクター原作:ことぶきつかさ/発行:角川書店/富士見ファンタジア文庫/監督:下田正美/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクターデザイン・総作画監督:島村秀一/制作:ハルフィルムメーカー
©あかほりさとる・ねぎしひろし・ことぶきつかさ・角川書店/バンダイビジュアル・創通
so43308858←前話|次話→so43308860 第一話→so43308857
セイバーマリオネットJ to X PHASE:12 運命のヘブンズ・クロス
かつてのガルトラント総統ファウストがセイバードールズを従え、小樽の前に現れた。ファウストは、また独裁者に戻ってしまったのか? また無意味な戦争が始まるのか? 心を痛め、戸惑うライムたち。一方、ティーゲルたちもライムたちと戦うことをためらう。だが、ファウストはセイバードールズに攻撃命令を下した…。
間宮小樽:今井由香/ライム:林原めぐみ/チェリー:白鳥由里/ブラッドベリー:平松晶子/花形美剣:子安武人/ティーゲル:高乃 麗/ルクス:水谷優子/パンター:井上喜久子/白髪源内:長島雄一/ローレライ:天野由梨/ファウスト:緑川 光
原作:あかほりさとる/キャラクター原作:ことぶきつかさ/監督:下田正美/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクターデザイン:島村秀一/美術監督:西川淳一郎/色彩設計:川上善美/編集:西山 茂/音響監督:田中英行/音楽:PAROME/制作:ハルフィルムメーカー
©あかほりさとる・ことぶきつかさ・角川書店/バンダイビジュアル・創通
so43308917←前話|次話→so43308827 第一話→so43308863
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第48回(講師:師茂樹)[2024年1月10日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、末那識の認識対象についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/4aP43HY )と現代語訳( https://bit.ly/3MAgXPA )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
本橋哲也×上田洋子「『愛の不時着』はどこに「無事着」するか?」(2021/12/15収録) @yuvmsk #ゲンロン211215
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/qu6SPvwvEH4?si=CQf4NnJDeSLs6QJP
【収録時のイベント概要】
ゲンロンの代表・上田洋子はロシア文学と演劇の研究者で、少女時代は宝塚歌劇のファン。ゲンロンカフェでは、そんな上田をホストにして、2014年9月に「宝塚歌劇が作る新しい日本文化」(川崎賢子との対談)や2021年3月の「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(鴻巣友季子、東浩紀との鼎談)など、「宝塚的」な想像力を主題とするイベントを開催してきました。
彼女がいま「宝塚的」な作品として注目するのが、2020年に世界を席巻した韓国ドラマ『愛の不時着』です。このたびゲンロンカフェでは、その『愛の不時着』の魅力に、研究者ならではの視点から迫るイベントを開催することにしました。
お招きするのは、英文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する東京経済大学教授の本橋哲也さん。『深読みミュージカル』(2011年、青土社)、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』(2016年、ナカニシヤ出版)などの著作でも知られています。
そんな本橋さんは『愛の不時着』を「韓ドラの最高傑作」と呼び、去る9月に『「愛の不時着」論』(ナカニシヤ出版)を出版されました。著書では、1話ごとに1章をあてて、台詞や小道具を手掛かりに、このドラマがいかに精巧につくられ、なにゆえに視聴者を魅きつけるのかが学問的な言葉で分析されています。ピアノ、ろうそく、母親、まなざし、約束、運命といった古典的なモチーフに注目し、ドラマ全編の隠喩の構造を炙りだすさまはじつに見事です。そしてなによりも、いちファンとしての熱い思いに溢れています。
セリとジョンヒョクの愛はなぜかくも人々を魅了したのか? イベントでは、ドラマの奥にある歴史の重層性や人間の記憶、俳優たちの実力などにも焦点を当てつつ、『愛の不時着』の隠された魅力をたっぷり語っていただきます。
文学や演劇に関心がある広いトークにしますので、韓流ドラマにあまり知識のないひとでも安心してご参加ください。会場と放送でお待ちしています。
【登壇者の本橋哲也さんより】
このたびは、『愛の不時着』をきっかけとして、ゲンロンカフェにお招きいただき、このドラマを愛してやまない皆さんとお話しできることを心から嬉しく思います。この作品が、私たちが生涯で出会う芸術のなかでも忘れがたいもののひとつであることは、実際にご覧になった方たちの多くが感じておられることでしょう。私自身は韓国ドラマの専門家ではなく、韓国・朝鮮語もまったくできないのですが、一見してこの作品の魅力にとりつかれ、それを多くの皆さんと分かち合いたくなって拙著を書きました。(その際、できもしないハングルを書き入れたり、場面を取り違えたりして、多くの読者の方々からご指摘をいただき、恥ずかしい思いとともに感謝も覚えました……。)
『愛の不時着』は、これまでともすれば、東アジアの「女や子どもが見るもの」とされてきた韓国ドラマを、一気にグローバルな観客層へと拡げ、中高年男性(私のような)が主人公のジョンヒョクに魅了され、錚々たる知識人が熱く南北分断を論じるといった社会現象を引き起こした作品です。その後の『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『イカゲーム』へと続く、韓ドラの爆走ぶりは、皆さんもご存じのことでしょう。
そのような地球大のブームの要因を探るために、拙著では私なりの表象分析の手法を動員して、このドラマの内実をこれでもかこれでもかと執拗に読解し尽くしたつもりです。私自身の読みがどれだけ妥当であるかどうかはわかりませんが、ぜひこの作品をこれからご覧になられる方も、すでに何度もご覧になられた方も、ともに『愛の不時着』という空前絶後の傑作の襞に分け入りましょう。
ゲンロンカフェでは、私と同じく、というか私以上に、この作品に出会うことで、自らの人生を豊かに、そして他者への想いを新たにした皆さんとともに、あらためて「『愛の不時着』の無事着」を祝福したいと思います。このような機会を与えていただいた上田洋子さま、東浩紀さまはじめ、「ゲンロン」の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(本橋哲也)
【『愛の不時着』あらすじ】
韓国でファッション企業を経営する超セレブの女性ユン・セリは、パラグライダーで嵐に巻き込まれて韓国と北朝鮮のあいだにある非武装地帯(両国のあいだの中立地帯)の北朝鮮近くに不時着、巡回中だった人民軍の士官リ・ジョンヒョクに発見されることになる。ジョンヒョクはセリをなんとか帰国させようとするが、セリが彼の言葉を信じなかったために北朝鮮の領土に入り込んでしまい、帰国は不可能に。北朝鮮の素朴な暮らしに最初は戸惑うセリだが、兵士や村の女性たちとの交流の中でなにが本当の幸せなのかを考えるようになる。セリとジョンヒョクは少しづつ惹かれ合うが、そこにジョンヒョクの許嫁が現れ、他方では軍内部の陰謀も絡み……。
■
本橋哲也『『愛の不時着』論――セリフとモチーフから読み解く韓流ドラマ』(ナカニシヤ出版)
https://amzn.to/3DhsjS3
■
『愛の不時着』はどこに「無事着」するか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211215/
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第47回(講師:師茂樹)[2023年12月13日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、末那識の認識対象についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3tiPEmz )と現代語訳( https://bit.ly/3MAgXPA )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
日本人は一神教に乗っ取られた多神教民族
生きることの息苦しさ、、、日々の生活の圧迫感、、、仕事の重圧の異様さ、、、これらの大元の原因の一つに、もしかしたら一神教と多神教の関係が隠れているかもしれません。マスクを忘れてスーパーに入ったりすると、人の殺意を感じることがあると言います。マスクを忘れるのは多神教のおバカさんで、そうした人に殺意を抱くのが一神教の優等生、、、と考えると結構当たっているかもしれません。日本は明治になって突然天皇様が神様になった国です。なので、明治で改宗したのと同じであり、日本が一神教国になったと思えば、そこに暮らす人々の息苦しさや日々の仕事の重圧の正体が理解できるかもしれません。明治・大正・昭和と一神教は拡大し、一見、太平洋戦争の敗戦によって変わったように見えたものの、ただ軍服をスーツに着替えただけで、一神教世界は日本においてもさらに突出していきます。そして困ったことに、一神教的力と多神教的世界とがぶつかると、必ず一神教的世界が勝つようになっています。なので、一神教となったキリスト教はおおらかな地中海宗教的なものをことごとく破って今に至りますし、日本においても一神教的なるものはただいまピークに達しています。ただ、一神教は自己力の突出ですので、命の公平性はもとより、命の一体感など知りません。なので、今回の疾病により、人間の一神教的営みが途絶えたとたん、自然は美しく喜びだしています。そう、命の前に一神教は自ら敗北する運命をもっているのです。これからの私たちの生き方を考えるとき、ひとつの物差しとして一神教的なるものと多神教的なるものの、二つの方向性に思いをはせることはとても有意義な気がいたします。よければチャンネル登録もお願いできたら幸いです。
異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
福岡県北九州市の西部を選挙区とする衆議院の福岡9区について、自民党本部は次の選挙の候補予定者となる支部長を置かず「空席」のままとする決定を下しました。不戦敗につながりかねない異例の決定。その背景に何があったのでしょうか。
◆福岡県連が緊急会議
自民党福岡県連には、20日朝、幹部が集まり、党本部が福岡9区の支部長を「空席」とした決定について協議しました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「茂木幹事長が言われるのは、今回9区については空席。そして10区については、吉村悠県議会議員を10区の支部長とする、と」
県連は、党員投票の結果として大家敏志参議院議員を推したものの、党本部は応じませんでした。
協議後、原口剣生会長は記者に対し次のように語りました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「まだまだ諦めないような形の中で、今後とも考えていきたいんですが、やはり大家先生の考えを聞いてから、そこら辺については決めていきたいというようなことがありました」
◆麻生副総裁の影
党本部が異例の「支部長空席」を決定したのはなぜなのか?自民党関係者は、背景として「麻生副総裁への配慮」と「大家氏の問題」という2つの理由があると説明します。
RKB今林隆史記者
「こちらのホテルではこの後、午後6時から大家氏の政治資金パーティが開かれます」
東京のホテルで11月14日に開かれた大家氏の政経フォーラムには、高市早苗経済安全保障担当大臣や河野太郎デジタル大臣らが出席。その案内状に代表世話人として大きく書かれていたのが、大家氏が所属する派閥のトップである麻生太郎副総裁です。
しかし、その麻生氏が開始時刻の午後6時前に姿を見せたのは…大家氏ではなく同じ麻生派の参議院議員・今井絵理子氏のパーティー会場でした。大家氏に複数回、衆議院への鞍替えを容認できないと伝えたという麻生氏。大家氏が鞍替えを表明してからは自民党幹部に大家氏を「干していい」と発言していたということです。
◆大家氏は党本部で自民幹部に・・・
記者 「この間麻生副総裁とは何かやり取りはされてますでしょうか」
大家大家敏志参議院議員(16日)
「していません。この選挙の件に関してですね」
自民党関係者によると、大家氏は麻生氏が「決定に関与しているのか」と茂木幹事長らに迫ったといいます。その上で多くの企業や団体から推薦をもらい北九州市議からの応援も受けていることを強調したということです。これに対し、茂木幹事長は大家氏が選対本部長を務めて多数の団体の支援を受けたものの敗北した北九州市長選に触れ「では、なぜ市長選で勝てなかったのか」と返したということです。
記者「今回の決定に麻生さんが与えた影響はどういうふうにに考えていますか?」
大家大家敏志参議院議員(18日)
「まあ、大きかったのではないかなと思っています。様々なことを総合的に勘案して、今回の決定に至ったという茂木幹事長のご説明でありました」
◆鞍替えしたら…補選経費は約18億円
2022年の参議院選挙でトップ当選を果たし、任期を約5年残す大家氏。鞍替えで辞職した場合に行われる補欠選挙には約18億円かかる見通しです。岸田内閣の支持率が低迷する中、単独過半数に達していない参議院で議席の減少を懸念する声もあります。自民党福岡県連の関係者は「そもそも9区で議席を失っていたわけだから、去年の参院選に出なければ良かっただけだ」と話します。任期中の鞍替えを原則、禁止する党の規定に反するほか、自民党が行った世論調査では大家氏は三原氏よりも下だったとされています。難しい状況に自らを追い込む形となった大家氏ですが、あくまで意思は変わらないと強調します。
大家敏志参議院議員(18日)
「今こうやって(支部長を)置かないというどう見ても不可解な状況がありますから、より一層みんなで燃えている。党本部の決定自体が不可解だと思っていますので、私はしっかり党本部にも再度訴えかけます」
◆北九州市長が応援するのは
対する北九州市議会議員の三原朝利氏は、19日、1000人以上が集まった武内市長の市政報告会に参加しました。武内市長は自民党の支部長に選ばれなかった9区の三原朝利氏と10区の大石仁人氏が出馬すれば応援すると改めて明言しました。
北九州市 武内和久市長
「政党がうんぬんではなくて、私は1人の人間・1人の政治家・1人の北九州市に貢献したいという志、これをしっかりと見つめて応援していく。北九州市を前向きに明るく変えていきたいというこの熱い思いと揺るがない志、そこは私は強く共感しています」
◆“無所属でも出馬する”三原氏の決意
三原氏は無所属でも出馬する考えに変わりがないことを強調します。
北九州市議 三原朝利氏
「党本部の決定を受けてですね、今まで以上に努力を重ねて、この9区で勝ち上がって、そして武内さんとともに、北九州を前に進めていきたいなというふうに改めて決意を固くしました」
◆「痛み分け」の結果は
自民党幹部は、福岡9区と10区の支部長選考の結果について「痛み分け」と表現しています。麻生副総裁には配慮しつつも党員投票の結果を覆してまで三原氏を支部長に選ぶことはせず、福岡10区は県連の意向を尊重した形です。保守分裂になれば現職の緒方林太郎氏に有利になるとみられる中での今回の決定。岸田内閣の支持率が低迷し解散の時期が不透明になる中、有権者に最も声を届けることができるのは誰なのでしょうか。
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https://rkb.jp/contents/202311/202311208864/
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第46回(講師:師茂樹)[2023年11月8日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は、韓国出張報告のほか、識の「よりどころ」と末那識の認識対象についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3tZ02zM )と現代語訳( https://bit.ly/3ru8xBD https://bit.ly/3MAgXPA )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第44回(講師:師茂樹)[2023年9月13日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は識の「よりどころ」についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( http://bit.ly/485gj5Q )と現代語訳( https://bit.ly/3ru8xBD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第45回(講師:師茂樹)[2023年10月12日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は識の「よりどころ」についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3LVp2hu )と現代語訳( https://bit.ly/3ru8xBD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
ブッチギレ! 第9話「ハセロ! 人の想い 鬼の想い」
敵の企みによって被害を受けてしまった京都。替え玉たちは藤堂不在の中、町の復興を手伝うことになり…。
監督:平川哲生
第704回『お盆に過去現在未来に思いをはせる◇究極の情報戦は米国議会の啓蒙』【「水間条項」会員動画】
●【「日本製」普及(南京・朝鮮半島歴史認識問題完全粉砕◇「神仏混淆」推進活動(調査・取材等)支援版画一覧表(申込終了2023・9月末) - 【「水間条項国益最前線」ブログ】
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2962.html?sp
●背景は8月の日比谷公園
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第43回(講師:師茂樹)[2023年8月9日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回は識の「よりどころ」についての解説がメインです。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3QxJFn9 )と現代語訳( https://bit.ly/3ru8xBD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
BLACK CAT 第6話 狙われる猫
反逆者とされたトレインにはセフィリア、クリードにはNo.VのナイザーとNo.Xのアッシュが立ちふさがる。だがクリードの“刀身の見えない刀”にアッシュは絶命、ナイザーも深手を負う。セフィリアとトレインが対峙する中、虫の大群と共に道士シキが乱入。その混乱に乗じてトレインは逃走。途中で出会ったサヤと走る内に、トレインの気持ちはやわらいでいく。そんな彼に「自分自身や大切な人を護るために必要」と銃を返すサヤ。翌日、“クリードからの手紙”を見つけたトレインは、サヤと約束したカーニバル会場へ走る。“トレインを惑わす魔女”としてサヤが狙われているのだ。しかし、トレインが見たのは、クリードの手にかかり虫の息のサヤだった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第15話 遠ざかる猫
クリードは世界中にクロノスの存在と暗躍をさらす。長老会は、「全ての始まりは、クリードとNo.XIIIの離脱から」と考える。星の使徒との闘いで、アッシュ、ナイザー、ベルーガを失ったセフィリアはトレインを訪ね、クロノスを離れた代償としてハーディスの返還を求める。だがトレインは、奪った命の分だけ、殺しの道具としてではなくハーディスを使いたいと考えていた。そんな二人の前にシャルデンが現れ、セフィリアを狙う。間一髪の所で、ハーディスを使い二人を止めたのはトレインだった。“誰も殺さない”彼の闘い方を知ったセフィリアは、オリハルコンの銃弾を託す。その後、時の番人に新たなNo.X・リン=シャオリーが入隊。彼はセフィリアへある提案をする…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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ディア・スクワッド 第8話 僕はヒーロー / シティマラソンを走ろう
カイが子ガメたちを助けたことで、カイのファンクラブができる。自信満々のカイはセントラル・フォレストで起きた気温上昇のトラブルから、仲間のサポート無しで解決しようとする。 // シティマラソン大会で優勝を狙うラミー。しかし、スチールが履いているスーパースニーカーに追いつけず、苦戦する!
Director:Michael Hackett
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【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第42回(講師:師茂樹)[2023年7月19日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回から末那識の段に入ります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( http://bit.ly/3pR2WFh )と現代語訳( https://bit.ly/3ru8xBD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 第5話「選択肢は2つ…?」
突如現われたセイバーによって攻撃を受けるイリヤたち。不意をつかれて負傷した凛とルヴィアを助けるため、イリヤと美遊は共同で戦う。だが、戦い慣れていないイリヤではセイバーの相手は難しく、窮地に陥ってしまう。そんな時、ルビーが考えた策とは!?
TVアニメ「シャドウバースF」 #52「その試練、受けて立つ!」
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セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。
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