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バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フリッツ・レーマン指揮 世界初完全全曲録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=X6YZPsTwhs4&t=528s)。
1949年の復活祭にあたる4月9日と10日、ベルリンにおいてフリッツ・レーマンの指揮、
ベルリン放送交響楽団や合唱団等により、バッハの「マタイ受難曲」BWV244が演奏さ
れました。この演奏の特筆すべき点は、プロのバリトン歌手としてデビューしたばかり
のディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイエス役を務めていたこと、そして、
それまでの演奏では慣習的に省略されていた曲を全て演奏したことです。
この演奏は実況録音され、世界初の「マタイ受難曲」完全全曲版のレコードとして発売
されました。また、この演奏会から2か月も経たない1949年5月23日には西ドイツ(ド
イツ連邦共和国)が誕生してドイツの東西分裂が決定的になっており、その点でも歴史
的な録音となっています。
なお、フリッツ・レーマンはこの後にカンタータや「クリスマス・オラトリオ」といっ
たバッハの声楽曲の録音を行うようになりますが、1956年にミュンヘンでマタイ受難曲
を演奏中に心臓発作を起こして急逝しました。
ヘルムート・クレプス(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エルフリーデ・トレチェル(ソプラノ)
ディアナ・エウストラーティ(アルト)
ヘルムート・クレープス(バス)
フリッツ・レーマン指揮
ベルリン放送交響楽団
ベルリン放送合唱団
ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=auAlA0qxUI4&t=4879s)。
1997年9月、第6回サイトウ・キネン・フェスティバル松本において、小澤征爾の指揮、サイトウ・キネ
ン・オーケストラ等により、バッハのマタイ受難曲 BWV244の全曲演奏が行われました。これは、小澤と
の親交が深かった武満徹からの提言が元となって実現したものですが、前年の1996年に武満はガンにより
死去しており、この演奏を聴くことはかないませんでした。
図らずも武満への追悼の意味合いも加わったこの演奏では、一部では古楽器が使用されているものの、基本
は現代楽器による演奏ということで賛否両論があるようですが、自分が聴いた限りでは、小澤とサイトウ・
キネン・オーケストラのコンビによる最良のバッハ演奏なのは間違いないかと思います。
クリスティアーネ・ウルツェ(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
トーマス・クヴァストホフ(バス・バリトン)
小澤征爾指揮
サイトウ・キネン・オーケストラ
東京オペラシンガーズ
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
ビゼー 歌劇 『カルメン』
エレーナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ:カルメン)/プラシド・ドミンゴ(テノール:ドン・ホセ)
ユーリ・マズロク(バリトン:エスカミーリョ)/イゾベル・ブキャナン(ソプラノ:ミカエラ)
チェリル・カンフシュ(ソプラノ:フラスキータ)/アクセル・ガル(メゾソプラノ:メルセデス)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ウィーン国立歌劇場合唱団
カルロス・クライバー(指揮)
ウィーン国立歌劇場 ライヴ収録 1978年
第1幕 前奏曲 #02:10~ ハバネラ #20:00~ セギディーリャ #39:50~
第2幕 間奏曲 #48:57~ ジプシーの歌 #50:28~ 闘牛士の歌 #56:20~ 花の歌 #74:30~
第3幕 間奏曲 #93:00~ カルタの歌 #99:55~ ミカエラのアリア #110:10~
第4幕 間奏曲 #130:03~
転載元 YouTube
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(ミュンシュ指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iagFcst4MaE&t=2016s)。
フランスの指揮者シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はベルリオーズやラヴェルなど、フランス人作曲家の作品演奏に定評のあった人ですが、彼の出身地は当時ドイツ領であったアルザス地方ストラスブールであり、人生の半分をドイツ人として過ごしたため、ドイツ人作曲家の作品も得意なレパートリーとしていました。ミュンシュは長く常任指揮者として活躍したボストン交響楽団との録音で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーンなどのドイツ人作曲家の作品が多く残されています。ただ、バッハの作品についてはブランデンブルク協奏曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1番が知られている程度で、声楽曲の録音はほとんど知られていません。
1959年3月26日、ミュンシュはボストン・シンフォニー・ホールにおいて、バッハの「マタイ受難曲」BWV244を演奏し、成功を収めました。この動画は、その日の演奏のライブ録音になります。この演奏について報じたハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」の記事によると、ミュンシュの演奏はメンゲルベルクやフルトヴェングラーのように一部の曲を省略した慣習的なもので、当時においても「歴史的に不正確な解釈」と指摘され、多くのアリアや合唱曲は「バッハをヴェルディのように」扱っており、「過度にロマン主義的な解釈」だったにもかかわらず、作品演奏としては「深い感動をもたらす最高に美しい芸術作品」であったと述べています。
Saramae Endich(ソプラノ)
フローレンス・コプレフ(アルト)
ユグ・キュエノー (テノール)
マック・ハレル(バリトン)
ジェイムズ・ジョイス(バス)
ダニエル・ピンカム(ハープシコード)
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
ハーバード・グリークラブ
ラドクリフ合唱協会
バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=SiKgrevzT-g)。
1724年、ライプツィヒのトーマス・カントルに着任したバッハは、着任から初めて迎える聖金曜日に演奏するため「ヨハネ受難曲」BWV245を作曲し、同年の聖金曜日である4月7日に初演しました。受難曲の作曲にあたってヨハネ福音書が選ばれたのは、ルター派教会のミサや礼拝式はほとんどカトリック教会の伝統を踏襲しており、聖金曜日の主の受難の礼拝式での福音朗読にはカトリックに従ってヨハネ福音書が用いられていたためでした。
この3年後にバッハが作曲・初演した「マタイ受難曲」と比較すると、こちらは合唱が全体に占める割合が多くなっています。これはマタイが個人の言葉を多用するのに対し、ヨハネが群衆の言葉を多用するためです。例えば総督ピラトの尋問から始まる第2部では、マタイは独唱曲であるアリアが多めに挿入されているのに対し、ヨハネでは福音史家、イエス、ピラト、群集の掛け合いで曲が進行します。そして、ヨハネ受難曲にはコラールが全40曲のうち11曲も含まれており、礼拝式で歌われる典礼的な性格が色濃いものとなっています。
また、マタイ受難曲がイエスの死を悲痛に描き、自らの罪とその悔い改めがテーマなのに対し、ヨハネ受難曲はイエスの死は神の計画が成就されたことと見なしています。
鈴木美登里(ソプラノ)
ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)
ゲルト・テュルク(テノール)
ステファン・マクラウド(バス・バリトン)
浦野智行(バス)
鈴木雅明指揮
バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽「人間をかえせ」と「原爆小景」 2023年08月05日
出演:片山杜秀
「交響曲第5番「ヒロシマ」から第8楽章「哀歌(悲歌)」」
大木正夫:作曲
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)湯浅卓雄
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第2章「仮繃帯所(かりほうたいじょ)にて」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第5章「呼びかけ」~終曲「人間をかえせ」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第3楽章「朝」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第4楽章「足音」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(バリトン)小田清、(合唱)東京労音会員、(合唱)厚生年金児童合唱団、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「「原爆小景」から第1曲「水ヲ下サイ」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)田中信昭
「火の夜 -宗左近「炎える母」による-」
林光:作曲
(合唱)大阪放送合唱団、(指揮)山田一雄
「「原爆小景」から第4曲「永遠(とわ)のみどり」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)寺嶋陸也
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・諸井誠 没後10年に寄せて~NHKのアーカイブスから 2023年11月25日
出演:片山杜秀
「ラジオのための作品「赤い繭」(安部公房原作)」
諸井誠:作曲
男…芥川比呂志、女…山岡久乃、警官…熊倉一雄、東京放送劇団、東京混声合唱団、(チェンバロ)竹前聡子、(オンド・マルトノ)高橋悠治、(ドラムス)猪俣猛、(演奏)アンサンブル・エレクトロニカ、(指揮)若杉弘
(26分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「入沢康夫の詩による「わが出雲」」
諸井誠:作曲
探求する男…(バリトン)中村義春、お母さんの声…(アルト)伊原直子、鳥の声…曾我栄子、鳥の声…三輪勝恵、まちびとの声…東京放送劇団、(合唱)二期会合唱団、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)森正
(25分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「第2協奏交響曲「交感」」
諸井誠:作曲
(鼓)藤舎呂悦、(ピアノ)園田高弘、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)森正
(37分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽浪曲・レチタティーヴォ・バラード~歌と語りのあいだで~ 2023年07月08日
出演:片山杜秀
「枯葉」
ジャック・プレヴェール:作詞
ジョセフ・コスマ:作曲
(歌)イヴ・モンタン
「人生は過ぎゆく」
JOEL HOLMES:作詞
JOEL HOLMES:作曲
内藤法美:編曲
(歌、セリフ)越路吹雪
「歌劇「フィガロの結婚」第1幕からフィガロとスザンナのレチタティーヴォと二重唱「セ・ア・カソ・マダマ」」
モーツァルト:作曲
(ソプラノ)パトリツィア・チオーフィ、(バリトン)ロレンツォ・レガッツォ
「舞」
深尾須磨子:作詞
橋本國彦:作曲
(ソプラノ)野々下由香里、(ピアノ)小倉貴久子
「涯なき南海」
萩原四朗:作詞
能代八郎:作曲
(歌)東海林太郎、(浪曲)寿々木米若
「地球の上に朝がくる」
川田義雄:作詞
川田義雄:作曲
平茂夫:編曲
(歌、語り)川田義雄とミルクブラザース
「長編歌謡浪曲「その夜の上杉綱憲」」
北村桃児:作詞
山倉たかし:作曲
(歌、浪曲、語り)三波春夫
「嵐を呼ぶ男」
井上梅次:作詞
大森盛太郎:作曲
(歌、語り)石原裕次郎
「エノケンの弥次喜多(赤坂~並木)」
池田弘:作詞
栗原重一:作曲
(歌、語り)榎本健一
「渥美清の啖呵売(一)」
渥美清(構成):作詞
米山正夫:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「男はつらいよ」
星野哲郎:作詞
山本直純:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「親父の一番長い日」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「防人の詩」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「マック・ザ・ナイフ」
ブレヒト:作詞
クルト・ワイル:作曲
狛林正一:編曲
(歌)美空ひばり、(演奏)原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・中田喜直生誕100年 2023年07月22日
出演:片山杜秀
「雪の降る街を」
「あの人とっても困るのよ」
「心の窓にともし灯を」
「むらさき抒情」
「おかあさん」
「さわると秋がさびしがる」
「ピアノのための組曲「光と影」から 第2曲「ある海の物語」」
「ピアノ・ソナタ」
「ピアノ・ソナタ から 第2楽章(1969年版)」
「バリトン独唱・女声合唱・管弦楽のためのカンタータ「新しい山河」」
「夏の思い出」
「ちいさい秋みつけた」
「雪の降る街を」
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・西村朗を偲(しの)んで 2023年11月04日
出演:片山杜秀
「音楽詩劇「不滅の国を求めて」」
西村朗:作曲
戦闘機の設計技師…金内喜久夫、その妻…神保共子、航空機製造会社の常務…坂部文昭、英雄ギルガメシュ…塩島昭彦、その親友エンキドゥ…仲恭司、地の神エンリル…田村勝彦、万物創造の女神アルル…赤司まり子、太陽の神シャマシュ…鵜沢秀行、水の神エア…小林勝也、愛と歓喜の女神イシュタル…小野洋子、森の怪物フンババ…三木敏彦、永遠の命を得た老人ウトナピシュティム…三津田健、語り手…寺田路恵、天の神アヌ…(バリトン)宮原卓也、(バリトン)渡辺明、(合唱)東京混声合唱団、(琵琶)半田淳子、(コントラバス)西田直文、(オルガン)広野嗣雄、(演奏)パーカッション・グループ72
(47分08秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「※M1演奏者のつづき」
(演奏)東京ブラスアンサンブル、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)森正
「オード・フォー・エクスタシス(エクスタシスへの雅歌)」
西村朗:作曲
NHK電子音楽スタジオ
(20分51秒)
「星曼荼羅」
西村朗:作曲
(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)岩城宏之
(15分39秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽日本沈没とノストラダムス 2023年10月14日
出演:片山杜秀
「わたしの彼は左きき」
千家和也:作詞
筒美京平:作曲
(歌)麻丘めぐみ
「個人授業」
阿久悠:作詞
都倉俊一:作曲
(歌)フィンガー5
「映画音楽「日本沈没」 から 日本列島の形成~メイン・タイトル」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 乱泥流」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 総理の決断」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 東京壊滅」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」メイン・テーマ」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 異常気象」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 死に急ぐ若者たち」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「歌劇「グラン・マカブル」第3場から抜粋」
リゲティ:作曲
アストラダモルス…(バス)フローダ・オルセン、ゴーゴー侯…(カウンターテナー)デレク・リー・ラージン、ネクロツァール…(バス・バリトン)ウィラード・ホワイト、(合唱)ロンドン・シンフォニエッタ・ヴォイセズ、(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
「合唱のためのコンポジション第9番「変幻」」
間宮芳生:作曲
(オルガン)室住素子、(ハープ)篠崎史子、(ハープ)篠崎和子、(コントラバス)溝入敬三、(コントラバス)吉田秀、(打楽器)安江佐和子、(打楽器)長屋綾乃、(打楽器)藤本亮平、(打楽器)石井利樹、(合唱)栗友会合唱団、(指揮)栗山文昭
「交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」から第7楽章」
柴田南雄:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)若杉弘
「歌劇「ひかりごけ」第2幕「法廷の場」のフィナーレ」
團伊玖磨:作曲
船長…(バリトン)木村俊光、裁判長…(バリトン)工藤博、検事1…(テノール)近藤政伸、検事2…(バリトン)島村武男、弁護人…(テノール)牧川修一、(合唱)二期会合唱団、(管弦楽)神奈川フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)現田茂夫
「明日の愛」
山口洋子:作詞
筒美京平:作曲
ボブ佐久間:編曲
(歌)五木ひろし
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“追いつ追われつ”音楽入門 ~新入生&新社会人に捧ぐ~ 2024年04月06日
出演:片山杜秀
「一年生になったら」
まどみちお:作詞
山本直純:作曲
(歌)友竹正則
(1分56秒)
「君も出世ができる」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分45秒)
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
宮川泰:編曲
(歌)ザ・ピーナッツ
(2分30秒)
「フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」」
バッハ:作曲
高橋悠治:編曲
(ピアノ)高橋悠治
(4分01秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕から「喧嘩のフーガ」」
ワーグナー:作曲
ハンス・ザックス…(バス・バリトン)パウル・シェフラー、ベックメッサー…(バリトン)カルル・デンヒ、ボーグナー…(バス)オットー・エーデルマン、ヴァルター…(テノール)ギュンター・トレプトウ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・クナッパーツブッシュ
(4分00秒)
「平均律ラグ・タイム」
ヒンデミット:作曲
(管弦楽)クイーンズランド交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(3分38秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 から 第5楽章「フーガ」」
ハルトマン:作曲
(バイオリン)インゴルフ・トゥルバン
(2分15秒)
「交響曲第6番 から 第2楽章」
ハルトマン:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)インゴ・メッツマッハー
(12分04秒)
「大フーガ」
ベートーベン:作曲
マヌエル・イダルゴ:編曲
(管弦楽)ケルン放送交響楽団、(指揮)ローター・ツァグロゼク
(15分03秒)
「ピアノ・フェーズ」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(ピアノ)シュテッフェン・シュライエルマッハー、(ピアノ)ヨゼフ・フリストフ
(17分46秒)
「「俺は出世ができない」「男いっぴき」」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分02秒)
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
ストコフスキー:編曲
(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)小澤征爾
(9分05秒)
ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱』・クレンペラー指揮、1970年ライヴ
※ご視聴の際は、スピーカーで聴くようにお願いいたします。こちらのチャンネルのリマスタリング処理はヘッドホン、イヤホン等の機器には基本対応しておりません。何卒ご了承くださいませ。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲
交響曲第9番 ニ短調『合唱』
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(アルト)
ジョージ・シャリー(テノール)
テオ・アダーム(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、ベートーヴェン生誕200年祭に開催されたロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※「あなた方からの質問=【なぜ今日でもなおベートーヴェンを演奏するのか?】をとくと考えてみました。でも、答えは判りません。……それが不世出の傑作だからでしょうか?そんなことなら誰でも知っています。確実な切符の収益を約束するから?それも分かりきったことでしょう。……やはり、私は答えがわかりません。したがって、残念ながら、あなた方の希望に沿う答えは与えられません」
クレンペラーは70年のチクルスを前にして、このようなコメントを公共放送に答えていました。なんとも率直で意味深な、肝心なことは言葉で伝えない偉大な音楽家らしい発言です。恐らく、クレンペラーはその答えを本当は知っていたのでしょうが、それは言葉で簡単に抽象化できるほど安易ではないから、このように謎めいた言葉で私たちを牽引したのでしょう。生涯最後の第九演奏なだけあって、空前絶後のスケール感と霊気を漲らせた内容となっています。
レオンカヴァッロ 歌劇「道化師」 全曲
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団
合唱:ミラノスカラ座合唱団(合唱指揮:ロベルト・ベナーリオ)
カニオ/道化師:カルロ・ベルゴンツィ(テノール)
ネッダ/コロンビーナ:ジョーン・カーライル(ソプラノ)
トニオ/タッデーオ:ジュゼッペ・タッデイ(バリトン)
ペッペ/アルレッキーノ:ウーゴ・ベネッリ(テノール)
シルヴィオ:ローランド・パネライ(バリトン)
農民:ジュゼッペ・モレーシ(バス)
もう一人の農民:フランコ・リッチャルディ(テノール)
1969年9-10月 ミラノ、スカラ座
投稿したもの mylist/17954423
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ゴセック:レクイエム
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sQoD5RA8Osc)。
日本ではヴァイオリンのための小品「ガヴォット」1曲のみが有名なベルギー出身の作曲家フランソワ=ジョゼフ・ゴセック(1734 - 1829)ですが、彼がフランス音楽界において有名になったのは、1760年に「レクイエム」を初演したことによります。
この作品は、当時の音楽的常識を覆すほどの大規模編成(後のベルリオーズを先取りしているともいわれています)でありながら美しい旋律に事欠くこともなく、演奏時間も1時間以上という破格なもので、ゴセックは本作により、26歳の若さでフランス音楽界の寵児となりました。本作はまぎれもなく古典派音楽におけるレクイエムの傑作のひとつであり、後にパリを訪問した若き日のモーツァルトも激賞したといわれています。
シャンタル・サントン=ジェフリー(ソプラノ)
エミリアーノ・ゴンザレス・トロ(テノール)
アルノー・リシャール(バリトン)
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮
レ・シエクル
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:ブルーノ・ワルター
演奏:コロンビア交響楽団
合唱:ウェストミンスター合唱団
ソプラノ:エミリア・クンダリ
メゾ・ソプラノ:ネル・ランキン
テノール:アルバート・コスタ
バリトン:ウィリアム・ウィルダーマン
1959年、ハリウッド
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ) ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ラルフ・ダウンズ(オルガン) フィルハーモニア合唱団(合唱指揮:ラインハルト・シュミット)オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団 1961
ヴェルディ:歌劇《シモン・ボッカネグラ》 2/2
シモン・ボッカネグラ:ピエロ・カプッチッリ(バリトン) マリア・ボッカネグラ:ミレッラ・フレー二(ソプラノ) ヤーコポ・フィエスコ:ニコライ・ギャウロフ(バス) ガブリエーレ・アドルノ:ホセ・カレーラス(テノール) パオロ・アルビアーニ:ヨセ・ヴァン・ダム(バス) ピエトロ:ジョヴァンニ・フォイアーニ(バス)、他 クラウディオ・アバド/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 1977 1/2 → sm25026449
カルミナ・ブラーナ/N響
曲名:カルミナ・ブラーナ
作曲:カール・オルフ
指揮:ファビオ・ルイージ
演奏:NHK交響楽団
独唱:ソプラノ:モイツァ・エルトマン
テノール:ティモシー・オリヴァー
バリトン:マルクス・マルクヴァルト
合唱:東京藝術大学合唱団・東京混声合唱団・東京少年少女合唱隊
公演:日時:2014年01月25日 18時00分 ~
場所:NHKホール
#00:01(奏者入場)
#01:27(調律)
#02:24(独唱者・指揮者入場)
#02:55 運命の女神 世界の支配者よ
#07:53 第一部 春に
#16:25 芝生の上で
#30:25 第二部 酒場で
#40:54 第三部 愛の法廷
#56:30 ブランシュフルールとヘレネー
#58:31 運命の女神 世界の支配者よ
#60:57(拍手)
ベートーヴェン:交響曲第9番 Op.125
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ) モーリン・フォレスター(アルト ) エルンスト・ヘフリガー(テノール ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン ) 聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊 フェレンツ・フリッチャイ/ベルリン・フィル 1958
ヴェルディ:歌劇《シモン・ボッカネグラ》 1/2
シモン・ボッカネグラ:ピエロ・カプッチッリ(バリトン) マリア・ボッカネグラ:ミレッラ・フレー二(ソプラノ) ヤーコポ・フィエスコ:ニコライ・ギャウロフ(バス) ガブリエーレ・アドルノ:ホセ・カレーラス(テノール) パオロ・アルビアーニ:ヨセ・ヴァン・ダム(バス) ピエトロ:ジョヴァンニ・フォイアーニ(バス)、他 クラウディオ・アバド/ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団 1977 2/2 → sm25026667
ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 『合唱』 FULL
マグダレーナ・バロスチャイ(ソプラノ)、エヴァ・バンドワ(アルト)ペーター・コットヴァルト(テノール),ジョセフ・バセック(バリトン)オイゲン・ドゥヴィエ指揮、フィルハーモニア・スラヴォニカ ブラティスラヴァ国立歌劇場合唱団 歓喜の歌は53:34からです。 皆さん、よいお年を! 来年も、私目を宜しくお願い致します。 ではでは、よい年末を。そして、よいお正月を。
”ワーグナー名演集” クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル
【クナッパーツブッシュ/ワーグナー名演集 】キルステン・フラグスタート(ソプラノ(3))、ジョージ・ロンドン(バリトン(4))、ビルギット・ニルソン(ソプラノ(6))、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ 録音:1956年(3)、1957年(1.2)、1958年(4)、1959年(5.6) 【収録】1.楽劇《神々の黄昏》~夜明けとジークフリートのラインへの旅、2.楽劇《神々の黄昏》~ジークフリートの葬送行進曲、3.楽劇《パルシファル》~幼な子のあなたが母の胸に、4.楽劇《ワルキューレ》~ヴォータンの告別と魔の炎の音楽、5.楽劇《トリスタンとイゾルデ》~第1幕への前奏曲、6.楽劇《トリスタンとイゾルデ》~優しくかすかな彼のほほえみ(イゾルデの愛の死)
マーラー:大地の歌(ピアノ伴奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Dm4dlKgImjo)。
マーラーが1908年に作曲した「大地の歌」は副題が「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」と付けられており、交響曲として作曲されたことは明白ですが、曲の構成から連作歌曲としての側面があることも事実で、マーラー自身もそのことを自覚していました。その根拠として、彼は管弦楽版と同時並行的にピアノ伴奏版を作曲していることが挙げられます。このピアノ伴奏版は単なる管弦楽版の編曲ではなく、独立した作品として作曲されており、両者は小節数や音、歌詞などに違いがあります。
しかし、ピアノ伴奏版はマーラーの死後に妻アルマが自筆譜を所有しており、長らく日の目を見ませんでした。1950年代になって、アルマが画商に自筆譜を贈ったことで、ようやく音楽学者による研究が進み、楽譜が出版されたのは1989年のことです。この楽譜出版については、日本の国立音楽大学が深くかかわっており、このことからピアノ伴奏版の世界初演は1989年5月15日、東京都の国立音楽大学講堂にて、ヴォルフガング・サヴァリッシュのピアノ、マリャーナ・リポフシェク、エスタ・ヴィンベルイの独唱によって行われました。
なお、ピアノ伴奏版の研究によって作曲者の意図などの研究が進んだことで管弦楽版の改訂も行われ、翌1990年に改訂版が出版されています。
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
トーマス・モーザー(テノール)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
カール・オルフ 「カルミナ・ブラーナ」 全曲
指揮:小澤征爾
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱:晋友会合唱団(合唱指揮 関屋晋)・ベルリン・シュターツ&ドム少年合唱団
ソプラノ:エディタ・グルベローヴァ
テノール:ジョン・エイラー
バリトン:トーマス・ハンプソン
1988年6月25-26日 ベルリン、フィルハーモニーホール
【追記 2013/8/8】関屋晋氏の名前を直しましたorz
投稿したものmylist/17954423
マルティヌー:オラトリオ「ギルガメシュ叙事詩」H.351
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AQ8mOhy9q_4)。
1930年に刊行された「ギルガメシュ叙事詩」は、古代メソポタミアの作品でありながら世俗的・ヒューマニズムに近い芸術的感性が見られます。チェコ出身で、第2次世界大戦中はナチスの迫害から逃れてパリへ、そしてアメリカに渡り、その間に母や親友の死を経験していた作曲家ボフスラフ・マルティヌー(マルチヌー 1890 - 1959)は、この叙事詩の「永遠の命を求めてさまようギルガメシュ」というテーマに共感し、1955年にオラトリオを作曲しました。
本作の構成は、叙事詩全体から「ギルガメシュとエンキドゥが出会い、戦いのあと終生の友となる」「エンキドゥの死」「冥界でエンキドゥと死について対話する」という3つの部分を選び、叙事詩のチェコ語訳に曲を付けたものとなっています。
マルチェラ・マホトコヴァー(ソプラノ)
イルジー・ザフラドニーチェク、ヴァーツラフ・ジーデク(テノール)
カレル・プルーシャ(バリトン)
イルジー・ビエロフラーヴェク指揮プラハ交響楽団
プラハ・フィルハーモニック合唱団
オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》
アーリン・オジェー(ソプラノ) ヨーン・ファン・ケステレン(テノール) ジョナサン・サマーズ(バリトン) サウスエンド少年合唱団 リッカルド・ムーティ/フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 1979
オルフ:カルミナ・ブラーナ
ユッタ・ヴルピウス(ソプラノ) ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(テノール) クルト・レーム(バリトン) クルト・フーベンタール(バス) ライプツィヒ放送児童合唱団 ライプツィヒ放送合唱団 ヘルベルト・ケーゲル/ライプツィヒ放送交響楽団 1960
2/3【討論!】アメリカはいったいどうなっているのか?[桜H26/4/5]
◆アメリカはいったいどうなっているのか?
パネリスト:
片桐勇治(政治アナリスト)
関岡英之(ノンフィクション作家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
西尾幹二(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1396619784
②watch/1396620318
③watch/1396620804
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◆チャンネル桜公式HP
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モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》全曲 3/3
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン:ドン・ジョヴァンニ) セーナ・ユリナッチ(ソプラノ:ドンナ・アンナ) マリア・シュターダー(ソプラノ:ドンナ・エルヴィラ) エルンスト・ヘフリガー(テノール:ドン・オッターヴィオ) カール・クリスティアン・コーン(バス:レポレロ) イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ:ツェルリーナ) イヴァン・サルディ(バス:マゼット) ヴァルター・クレッペル(バス:騎士長) RIAS室内合唱団 フェレンツ・フリッチャイ/ベルリン放送交響楽団 1958 1/3 → sm19348140