キーワード フランス軍歌 が含まれる動画 : 65 件中 1 - 32 件目
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【作業用BGM】西洋の軍歌行進曲集
画像や楽曲はナポレオン戦争から南北戦争辺りの戦列歩兵や絵画を中心に。歌詞ありがとうございます。【01】Fridericus Rex/フリードリヒ大王の歌【02】Die Wacht am Rhein/ラインの護り【03】Heil dir im Siegerkranz/皇帝陛下万歳【04】The British Grenadiers/英国擲弾兵【05】Rule Britannia/統べよ、ブリタニア【06】Le chant du départ/出発の歌【07】Le Chant de l'Oignon/玉葱の歌【08】Farewell of Slavianka/スラブ娘の別れ【09】Ah Nastasia/ああ、ナスターシャ【10】Cossack Song/コサックの歌【11】When Johny comes Marching Home/ジョニーが凱旋するとき【12】Yellow Rose of Texas/テキサスの黄色いバラ【13】Battle Hymn Of The Republic/リパブリック讃歌【14】Ich mochte wohl den Kaiser sein/我は皇帝たらんもの【15】Mehter Vuruyor/メフテル・ヴルヨル【16】Ceddin Deden/ジェッディン・デデン
『ガールズ&パンツァー』原曲集《玉葱の歌》
BC自由学園でいきなりこれを使うということは、マジノ女学院の出番はあるのでしょうか?
ガールズ&パンツァー(mylist/54501810)
日本における西洋音楽史(mylist/53286036)
ハイスクール・フリートMAD(mylist/55876971)
軍歌・行進曲・愛国歌等(mylist/54513269)
【フランス外人部隊】白いケピ帽【軍歌】
フランス外人部隊の軍歌、「白いケピ帽」(ケピ・ブラン)です。ドイツ軍歌「パンツァーリート」のフランス語版としての方がむしろ有名かもしれません。何故、フランス外人部隊の軍歌に之ほどドイツ系の軍歌が多いのか?答えは簡単です。敗戦によって喰いぶちを失った、あるいは戦犯と指名手配されたドイツ軍人が大量にフランス外人部隊に「志願」入隊したからです。そして彼等は、まさに使い捨てとしてインドシナやアルジェリアに消えて行きました。この歌はその歴史を今に残すものです。
玉葱の歌 La chanson de l'oignon
【ネタバレ注意】こっちにないverだったので
最終章2話見てきました。んー!素晴らしい!
音源:https://www.youtube.com/watch?v=Pr0SMj0xeis
Chanson de l'Oignon (邦題:玉葱の歌)
フランス、ナポレオン時代の行進曲 Chanson de l'Oignon (邦題:玉葱の歌) ドイツの楽曲⇒mylist/35510129 ロシアの楽曲⇒mylist/35510201 アメリカの楽曲⇒mylist/35510137 イギリスの楽曲⇒mylist/35510206 フランスの楽曲⇒mylist/35510207
【ウマ娘+ワーテルロー】La Victoire est à Nous ! (勝利は我らに)でうまぴょい伝説
スペが「La victoire est moi!」(勝利は我に>調子に乗んな!)と言っているのでフランス軍歌 「La victoire est à nous」(勝利は我らに)を付けてみた。
そしてネイがうまぴょいしてナポレオン激おこウェリントン呆れw
映画『『ワーテルロー』でナポレオンは持病の腹痛を起こし一時ネイ元帥に指揮を委ねた。しかしネイはイギリス軍が戦線を立て直す為に後退したのを全面的な撤退と誤認して騎兵に突撃を命令する。
イギリス軍はこれに方陣を組んで対処する。フランス騎兵の突撃は大規模であったが歩兵砲兵の支援を欠き騎兵単独では方陣を突き崩すことは出来ず、消耗を重ねるだけで終わってしまった。
メユール:門出の歌
エティエンヌ=ニコラ・メユール(1763年~1817年)はアルデンヌの貧しい家に生まれますが、10歳で女子修道院のオルガニストに任命されるほどの神童でした。パリに赴き、最初は器楽曲を試みますが不評を蒙り、舞台音楽やオペラに力を注ぎます。フランス革命以後はカンタータや交響曲を手掛け、後のドイツ・ロマン派音楽にも影響を与えます。「門出の歌」は元々「自由への讃歌」という名前でしたが、ロベスピエールによって改題されます。第一帝政時は「ラ・マルセイエーズ」に代わって国歌としての扱いを受けました。ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・カピトル管弦楽団及び同合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
フランス軍 PV
フランス陸軍のPVです。NATO陣営内においてもアメリカ軍・トルコ軍に次ぐ第3位の規模を持ち、ハイテクノロジー兵器を数多く有するフランス軍は世界でも有数の精鋭部隊であると言われています。BGMはフランス軍で伝統的に演奏されるLe régiment de Sambre et Meuse(サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲)です。今まで投稿した軍事関係動画マイリストmylist/28768570もご覧下さい。
【軍歌】 部隊は前線へ 【フランス外人部隊】
ようつべからの転載です。
第二次大戦後に失職した、あるいは戦犯としてどこへも行くところが無くなった、元ドイツ軍人が大量にフランス外人部隊へ入隊し、インドシナやアルジェリアなどで戦いました。この歌もちょうどその頃に出来ています。気が向いたら歌詞などを張ろうかな? mylist/19383772
【ガルパン劇中使用曲】玉葱の歌(仏語・カタカナ歌詞付)
ガールズ&パンツァー最終章第一話で使用された、フランス軍歌「玉葱の歌」です。(サントラ出たらガルパンVerで作り直すかも)
カタカナ字幕はフランス語をほぼ聞いたことが無いうp主が、Google翻訳を頼りに聴きやすさ・歌いやすさ重視で作ったものです。発音的に多少間違いがあるかもしれませんがご容赦ください。
映像はWoT、WTのものです。
【2017/12/16追記】3回目、4回目を見てきました。劇中では1番のAメロを2回、サビを2回繰り返して歌っていますね。発音が微妙に異なるような気もしましたが…
革命戦争、第一帝政時のフランス軍歌【戦列歩兵】
Youtubeより転載。"Chants de l'armée française sous la Révolution et l'Empire dans JRC" http://youtu.be/ZKCGaBNkO6w フランス革命からナポレオン戦争までを扱ったTVシリーズ "Jean-Roch Coignet"(1969-1970)に登場した軍歌。#0:04 Chant du Départ #1:13 Il pleut Bergère #1:52 La Prise de Mantoue #2:46 Cadet Rouselle #3:40 On vas leur percer le flanc #4:32 Le Départ de Boulogne #5:37 Fanchon #5:58 Chant de l'Oignon mylist/26023914
【さとうささら】Chanson de l'oignon 玉葱の歌【フランス軍歌】
Chanson de l'oignon / 玉葱の歌
作者不詳 / フランス革命~第一帝政期(1800年頃)の軍歌
CeVIO Creative Studio 製品版 / MikuMikuMoving
TAMAネギ by KIKU / さとうささら_N式β
その他各種素材・エフェクトの作者様に感謝いたします。
投稿作品一覧→mylist/40937337
HD版→http://youtu.be/h_RCJ4bAF2c
自由フランス軍歌「自由の歌」
自由フランスの歌です。別名「パルチザンの歌」
1943年、ロシアの曲「アンナ・マリー」を元に、歌詞がつけられ、完成しました。
国歌制定の動きがあったそうです。「ラ・マルセイエーズ」には取って代われなかったですが。国歌についで2番目に歌われる歌だそうです。
BBCで流され、地下抵抗組織で歌われていたそうです。内容はフランスらしいです。血と涙の償いだとか、弾丸とか手榴弾とか平気で出てきます。
訳や歌詞は間違っていないと思うのですが、歌ってないんじゃないかという箇所は有ります。はっきりいって聞き取りにくいです。
うpした軍歌などmylist/18410875 ブログ http://edhuaruto1945.web.fc2.com/
【フランス外人部隊】 Le boudin【軍歌】
Tiens voila du boudin voila du boudin voila du boudinPour les Alsaciens les Suisses et les LorrainsPour les Belges y en a plus pour les Belges y en a plusCe sont des tireurs au cul.1Au Tonkin la Legion immortelleA Tuyen-Quang illustra notre drapeauHeros de Camerone et freres modelesDormez en paix dans vos tombeaux.2Au cours de nos campagnes lointainesAffrontant la fievre et le feuOublions avec nos peinesLa mort qui nous oublie si peuNous la Legion .一応歌詞は貼り付けておきました何方か和訳して戴けたら嬉しいです。
フランス帝国国歌
http://www.youtube.com/watch?v=8pJkAepu4cE より転載 ナポレオンの時代の国歌らしい
響け!La Victoire est à Nous【サンフェス✕ワーテルロー】
北宇治高校はサンライズフェスティバルで「La Victoire est à Nous」を演奏したようです。
昨晩、劇場版と映画「ワーテルロー」の両方見て、ふと思いついて作成。
フランス・英国戦意高揚歌「ジークフリート要塞線」
フランス軍、英軍の戦意高揚歌です。
映像はマジノ線の要塞内、英国大陸派遣軍を視察するガムラン将軍、マジノ線を訪れたジョージ6世です。
まやかし戦争時、1939年に作られた歌で、ドイツ軍のジークフリート戦に洗濯物を星に行く(倒しに行く)と歌っています。
そのジークフリート線はドイツ軍の「不落の要塞」として宣伝し、防衛よりプロパガンダとして使われました。逆にドイツ軍の戦況が有利になると、替え歌も作られました。
歌っているのはフランス人だと思われます。前半はフランス語、最後は英語歌詞になっています。イギリス人では無いでしょう。訛ってますし。
うpした軍歌などmylist/18410875 ブログ http://edhuaruto1945.web.fc2.com/
【フランス軍歌】玉葱の歌 / Chanson de l'Oignon (日本語版)【NEUTRINO AI KIRITAN】
【JP. Ver.】Song of the Onion / Chanson de l'Oignon (France military song)【NEUTRINO-AI KIRITAN】
音源販売BOOTH→https://never-give-in.booth.pm/
Instrumental→https://youtu.be/JjK8bS0PZ34
英訳→https://en.wikipedia.org/wiki/Chanson_de_l%27Oignon
フランス語版→https://youtu.be/mMnVPanFiAw
玉葱の歌
1.
玉葱を揚げよ
美味なる黄玉
勝利の道行く
伴こそ 玉葱
いざ進め いざ進め
進め友よ
いざ進め いざ進め
進め友よ
2.
跳ねて香り立つ
油に人寄せ
獅子と変えるその
黄金の 玉葱
いざ進め いざ進め
進め友よ
いざ進め いざ進め
進め友よ
3.
羨しく見つめる
オストリーの犬に
くれるな犬には
毒なり 玉葱
いざ進め いざ進め
進め友よ
いざ進め いざ進め
進め友よ
4.
共に油揚げ
黄金の玉葱
共に食べてこそ
友なり 玉葱
いざ進め いざ進め
進め友よ
いざ進め いざ進め
進め友よ
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1番の原詞は「油で揚げた玉葱が好き、美味しいから」といった内容ですが、マレンゴの戦い前の逸話に着想を得て「勝利の道行く~」という詞を足してみました。
その他はノリと勢いで訳したので、半分ネタと思っていただけると幸いです。
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立ち絵 東北きりたん
アルタウ様(大きりたん)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046973?
空どうふ様(小ずん子、イタコ)→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10613209
背景など→https://www.pinterest.jp
NEUTRINO ダウロードページ
→https://n3utrino.work/#library
GUMI、初音ミクによる Chant du Départ Fullver(フランス軍歌・旧国歌 日本語吹き替え版 7番まで)
うちの孫's(ミクさん、GUMIさん)に歌ってもらっておりますこちらのリクエスト曲は、昨年、期間限定で国歌のリクエストをコメントにて募らせて頂き、じじい(作者)の独断と偏見にて採用させて頂いた曲になります。
題名は「門出の歌」という、ナポレオンさんが皇帝をやっていたフランス第一帝政期の公式歌です。(今は軍歌として歌われている様子。)
王制絶対許さない政権でもありましたので、第一帝政のちょい手前あたりから血塗られた政権交代劇のオンパレードですわ。
興味がありましたら是非調べてみて下さいな。
●翻訳について
Nous ouvre la barrière→我らは門を開く
のbarrièreなんだども、儂としては、単に門の意味ではなく「貴族の大邸宅の守衛にでも守られている入り辛い門のイメージ」+「どっちかつーとバリケードの意味」を踏まえ「関門」としてみた所存。
Nos flancs porteront vos vengeurs.→我等が子宮(脇腹)は、そなたへの復讐者を運ぶ。
中世で旦那を殺された妻が、当時の詩等で使う表現で「父の仇を子供に討たせる」という意味。
歌うのに音素が足りなさすぎるので「胎児(我が子)よ復讐を」と意訳。
他、一杯あるけんども割愛!
○嬉しかったので宣伝
儂、過去にSäkkijärven polkkaの和訳版を作ったんだども、
その和訳歌詞を「こんぺいとう」様に使って頂けてるのを見つけてしまいましたので(勝手に)紹介させて頂きます。(背景とピアノアレンジがいいぞ!そして、AIきりたんの歌唱力恐るべし・・。)
【AIきりたん】Säkkijärven polkka【日本語吹き替版】
sm36531384
儂としては、こうやって勝手に波及(?)していくのが「ニコニコ動画」の文化なんじゃあるまいか?と思っているので、カラオケ音源も含めて、てけとーに、どうぞ使ってちょ。
(真面目な話をすると、和訳歌詞やカラオケの使用と改編にあたっては、儂が著作者人格権等を行使できる立場じゃが、んな無粋な事でぎゃーぎゃー言わんし、お金取らないなら連絡不要です。)
次回投稿予定:2020年4月23日
次弾装填:山よ海よ空よ
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式ミク midnighthinata型、ままま式 GUMI Alan Smithy型
広告に関する謝辞:万歳三唱様、Buttogo様、秋月型初月様、感謝しかありません、ありがとうございます。
【フランス革命歌】Ah! Ça ira サ・イラ【和訳歌詞】
Ah! Ça ira(エディット・ピアフ版)の和訳歌詞付き動画
多分誤訳あります...
和訳歌詞付き軍歌→ series/9900
解説
「サ・イラ」は1790年革命1周年の連盟祭を期に流行した歌。
革命当時、パリには政治を題材にした自作の諷刺歌を歌って生計をたてる演歌師(シャンソニエ)と呼ばれる寄席芸人たちが多くいた。
元軍人のラドレもそのひとりで、「サンキュロットの演歌師」を自称して数多くの作品を精力的に発表し、パリ中の人気を得ていた。そのラドレの作品でもっとも知られるのがこの「サ・イラ」である
流行の舞踏曲「カリヲン・ナシヨナル」(ベクトール作曲)の韻に宛がったもので、世に出るや忽ち民衆の心を捉え代表的な革命歌に登りつめた。
エディット・ピアフ版の歌詞は革命下の民衆によって作られた替え歌の中で最も有名ものが基になっており、オリジナルのラドレの歌詞よりも過激な内容となっている。
参考
世界軍歌全集
Wikipedia
玉葱の歌をフランス語で歌おう!(La chanson de l'oignon)ガルパン仕様
YouTubeに投稿してるのと同じ物です
https://youtu.be/tEOd4XLzi44
YouTubeの方にはフランス語字幕も付けてあります
最近パクられる事が増えてきたので
だったらこっちにもUPしとくわ!って事です
【フランス軍歌】玉葱の歌【NEUTRINO-AIきりたん】''Chanson de l'Oignon''
【France military song】''Chanson de l'Oignon'' Japanese edition【NEUTRINO-AI KIRITAN】
歌無しバージョン→https://youtu.be/hxZVGF1-slI
チャンネル主Twitterアカウント
→https://twitter.com/NeverGi27703984
立ち絵 東北きりたん
アルタウ様→https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8046973?
NEUTRINO ダウロードページ
→https://n3utrino.work/#library
GUMI による Chant de la Légion (元ドイツ軍歌のフランス軍歌 日本語吹替え版 3番まで)
はてさて、今回はフランス外人部隊の歌である「軍団の歌」をうちのGUMIさんに歌ってもらっております。(La légion marche「軍団行進曲」、La Légion marche vers le front 「軍団は前線へ」とも)
フランス外人部隊は、1831年の設立から200年近くも存続している由緒正しき戦闘団で、フランスの重要な戦闘には大抵の場合派兵される精鋭部隊です。(特に植民地絡みの戦争)
今回翻訳するにあたってのじじいの勝手な言い分ですが、フランス語で「部隊」は普通「troupes」や「force」です。(unité、arméeもある。)でもフランス外人部隊は、わざと自らの事を「Légion」と言っています。
これはフランソワ 1 世軍団 (1534年)、コルシカ軍団 (1765年)等、16世紀から19世紀にかけてフランスに存在した特別な部隊にあやかっての呼称だと思われます。(無論この「Légion」の語源は古代ローマ軍団兵。)
一応「Légion」には、多数の生物の集団という意味もあり「部隊」でも大きく間違ってはいません。(弁護団=Une légion de solliciteurs)
ですが日本語でフランス外人『部隊』とするのは、ちょっと本来のニュアンスから違うんでないの?と思い、訳を「軍団・軍団兵」にしております。悪しからず。
●前回のコメントにお返事
頂いたコメント:うp乙であります!これでレギオンコンドルの有名所な替え歌はコンプですかね?
あんさー:まず過去に作成したのが、コンドル軍団ver(元歌)を始め6曲になりますが、他にドイツ降下猟兵ver、ポーランド義勇兵ver、チリ軍士官学校ver(現代)、ブラジル空挺部隊ver(現代)、イタリア空挺部隊ver(現代)、フランス空挺部隊ver(現代、歌詞は今回のとほぼ変わらない)、フランス語の別ver(歌詞の内容はドイツのSSver)、パリ消防団ver(Chant de section "Le diable marche avec nous")が存在し、それらとは別に各種ロックverがあります。
んで、赤文字の歌については投稿するもやぶさかではなし。ですので、もしも「このバージョン聞きたい!」というコメントが今回あった場合4曲までですが投稿予定です。(無ければ当面保留)
まぁ、次回はドイツ降下猟兵verでも投下して様子見をば。
次回投稿予定:2023年10月19日
次弾装填:Grüne Teufel
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI SweetxLizzy型
GUMIによる Le chant du Diable (元ドイツ軍歌のフランス軍歌 日本語吹替え版 3番まで)
はてさて、この度のリクエスト曲は「悪魔の歌」っちゅーフランス語の軍歌・・・かと思いきや、実はドイツ軍歌「コンドル軍団分列行進曲」のフランス義勇SSによる替え歌という、なんとも奇妙な歌をお届け致します。(え?過去にもエストニア義勇SSバージョンとか、ラトビア義勇SSバージョンも観たから別に驚かないとな?さよけ。)
この歌を歌っておりました第33SS(親衛隊)所属武装擲弾兵師団、通称「シャルルマーニュ師団」は、フランス人から成る「反共フランス義勇軍団」等の、複数の部隊がまとめられた部隊です。
赤(共産主義)をしばく、もしくは高給目当て等の諸々の事情によって集まった彼らは、旅団規模(6000名程度)の組織だったのですが、これまた諸々の政治的理由によって師団へと昇格。
師団と名はつくものの、実兵力は旅団規模という編成のまま、彼らは1945年のポメラニア戦線に放り込まれます。
運の無い事に、この初戦で歩兵戦力差8倍、多数の戦車支援付きソビエト軍とぶち当たり、重火器、戦車、航空支援なし、というないないずくしの状態で、個人用携帯対戦車火器(パンツァーファウスト等)を頼みに戦闘を開始。
が、48時間の戦闘で25%(1500名程度)にも及ぶ損害を出し、再編成の為に後退。
さらに運の無い事に、霧の中を撤退中にソビエト軍戦車隊と鉢合わせ、大平原の真っただ中で今度は対戦車火器が一切ない状態で迎撃・・・できるわけもなく蹂躙されて壊滅したのでした・・・。(ドイツ軍戦線に辿り着いた生存者は100名程度)
その後シャルルマーニュ師団は、残存兵力と予備兵力を合体させ1000名程度の集団になりますが(師団??)、最後は第11SS義勇装甲擲弾兵師団「ノルトラント」所属の部隊となり、ベルリン市街戦へ投入されます。
もはや帰る場所の無い彼らは、支援についてくれたティーガーII戦車と共に、パンツァーファウスト片手に鬼神の如き戦いをみせます。(彼らだけで、62輌ものソビエト戦車を撃破したそうな。)
そして、ドイツ第三帝国と共に散っていったのでした。(生存者は50名以下+後に銃殺)
●おまけ
Q.歌の中では「戦車」って歌ってるのに、動画中の写真は何で「突撃砲」なん?
A.シャルルマーニュ師団の編成に普通の旋回砲塔タイプの戦車がおらへんで、突撃砲と大砲(Pak)ばっかなんやもん・・・要はSSなんやけど「どノーマル」なドイツ軍の歩兵師団の編成なんで、歌詞と写真に齟齬が生じてしもた訳です。いぜう。
次回投稿予定:2023年10月5日
次弾装填:Chant de la Legion (フランス外人部隊の歌)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 GUMI Suzy125 型
フランス軍歌「玉ねぎの歌」マーチアレンジ “La chanson de l'oignon” march arrengement
フランス軍歌「玉ねぎの歌」マーチアレンジ “La chanson de l'oignon” march arrengement
〈Composition〉unknown
〈Arrangement〉Sperm Saionji
アニメ「ガールズ&パンツァー」の挿入歌にも使われた「玉ねぎの歌」を西園寺スペルマがマーチにアレンジしました!玉ねぎサイコー!!ウェーイ
CD通販はこちらです!https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030845629/
DL販売はこちらです! https://barbarasaionji.booth.pm/items/2309533
Sperm Saionji Twitter
https://twitter.com/sperm_saionji
#ガルパン #フランス #korg #synth #synthsizer #march
初音ミクによる Chanson de l'oignon (フランス軍歌 日本語吹替え版 4番まで)
今宵、うちの孫(ミクさん)とお届けしますリクエスト曲は、フランス軍歌「玉ねぎの歌」になります。
なかなかふざけた名前に思われますが、実は18世紀の曲だったりします。
曲は1797年のオペラ「アンリの城」で使用されたホルンの曲だったそうですが、19世紀に入ってから歌詞がつけられ「玉ねぎの歌」として人気を博したとか。
嘘か誠か分からない話としまして、1800年6月14日のマレンゴの戦いの最中、自軍の近衛擲弾兵がパンにゴシゴシ何か擦り付けているのを目にして、ナポレオンが
「いったい貴官は何をパンに擦り付けているのかね?」 と尋ねたところ、
「玉ねぎであります、将軍閣下!ええ、全く。栄光への道をスタスタと歩むのにこれ以上のものありませんよ。」と近衛擲弾兵が答え、その答えに満足したナポレオンが近衛擲弾兵の間で「玉ねぎの歌」を歌う事を許可したとか何とか。
(一応フランスにとって玉ねぎはガリア人の時代から高く評価されており、シャルルマーニュ(カール大帝)の時代でも栽培が推奨された由緒ある作物です。現在はフランス外人部隊が演奏会の時に歌う歌のレパートリーにもこの曲が入ってます。)
最後に、当時の「油で揚げた玉ねぎ」は、どうも「Oignon sauté:オニオンソテー(たっぷりの油を使ってフライパンで玉ねぎを炒めた代物)」か「Oignon passé en friture:フライドオニオン(油浴で玉ねぎを揚げたカリカリの玉ねぎ)」の可能性が高いのです、が、確認がとれませんでした。悪しからず。
(個人的には当時の調理器具のレベルや「パンに擦り付ける事が可能」という点からオニオンソテーじゃないかのぅ?と思ってたりします。)
〇さぁて「オリジナル軍歌」のアイデア募集ですが、作成曲を以下の3曲に決定致しました。
●スターウォーズ The Imperial March (Darth Vader's Theme)による 帝国軍オリジナル軍歌
●Tuskegee Airmen 部隊歌(タスキーギ・エアメン):月鈴那知様
●Bailey's South African Sharpshootersの歌(ベイリーズ騎士団):芒崎奏様
採用された方々、おめでとうございます(?)。
不採用だった方々。また来年もありますので、次回も懲りずにお言葉を頂ければ幸いです。
上記の曲は、多分、来年の6月位までにはできてる(といいですなぁ)と思いますので、宜しくお願い致します。
次回投稿予定:2023年9月21日
次弾装填:Le chant du Diable Anthem
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式 ミク G123u型
【フランス軍歌】玉葱の歌を弾いてみた【ピアノ】
【フランス軍歌】玉葱の歌を弾いてみた【ピアノ】
フランス軍歌
Chanson militaire française
French marching song
《玉葱の歌》
《La chanson de l'oignon》
《Song of the Onion》
参照楽譜:『玉葱の歌』(La chanson de l'oignon)(ピアノ楽譜)
https://youtu.be/JfbIJOUKVJ0?si=bIRpoC7QNF0DL_Ms
ピアノ譜:Piano Music S / 一部改変:PAL-BLAC[k]
piano score:Piano Music S / re-arr.:PAL-BLAC[k]
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
結月ゆかりによる 特攻隊節 (大日本帝国軍歌)
先にお知らせ:ちょっと体調不良により暫く投稿できそうにありませんので、投稿予定でした「Auprès de ma blonde」の代わりに数年ほど前に制作して、予備弾薬として貯蓄しておいたこちらの動画を投稿させて頂きます。フランス軍歌を楽しみにしておられた方々にはご迷惑をおかけしますが、ご了承下さい。
こちらの曲は実際に大日本帝国の特攻隊の方々が出撃前の晩の宴会(?)の席で歌っていた歌なんだそうです。
ちょっと変わったリズムの曲ですが、古くからある日本調の曲を崩して、ちょっと西洋風にアレンジして大東亜戦争当時の方々が歌っていたとか。(元の曲は白頭山節からの拝借だそうです。唱歌教育のせいでこの時代で既に古い日本調の歌はじい、ばぁ以外は歌えない状態だったとか。)
なお「テンツルシャン」とかいう謎の擬音は、三味線擬音だそうな。
次回投稿予定:2024年6月13日
Auprès de ma blonde
(5月30日は多分投稿できない状況かと思いますが上記の日には投稿したい思いです。申し訳ございませんが、よしなに。)
★本日のうちのMMD的家系図
くま式 結月ゆかり Melody_Chang & ChaChaMARU型
フランス反マクロン派デモ隊 パリにて
今のフランスの現状
パリ中心部では暴徒化したデモ隊がフランス軍歌を流しながら警察とにらみ合いをつづけている