キーワード ブクステフーデ が含まれる動画 : 143 件中 1 - 32 件目
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ブクステフーデ「パッサカリア ニ短調 BuxWV 161」ブクステフーデ「パッサカリア ニ短調 BuxWV 161」
心が重たくなると、ぼくはいつもピストリウスに、どうか古いブックステフウデのパッサカリアをひいてくれるように、とたのんだ。そんなときぼくは、日暮れの暗い教会の中にすわったまま、このふしぎな、誠実な、自分自身の中へ沈潜したような、自分自身に聞き入っているような音楽に、うっとりとなっていた。この音楽は、聞くたびごとに、ぼくをよろこばせてくれるし、たましいの声を是認する気構えを、いっそう持たせてくれるのだった。
引用(ヘルマン・ヘッセ作 デミアンp.188)
バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV533
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vv6tBa5bbxs)。
1703年6月、アルンシュタットの新教会(現在は「バッハ教会」と呼ばれる)に新しい
オルガンが設置され、その試奏者に選ばれた18歳のバッハは優れた演奏を披露し、その
まま同年8月には同教会のオルガン奏者に就任しました。バッハがアルンシュタットの
オルガン奏者だったのは1707年までですが、この時期にバッハは本格的な作曲活動を開
始したとされ、一説によると有名な「トッカータとフーガ ニ短調」BWV 565がこの頃
に作曲されたといわれています。
そういったバッハの初期作品の1つが前奏曲とフーガ ホ短調 BWV533で、二十歳になろ
うとするバッハがアルンシュタット在任中にディートリヒ・ブクステフーデの演奏に学
んだ経験を自作に生かそうと試行錯誤する姿勢が垣間見える初期作品となっています。
ウルフ・ノルベルグ(オルガン)
【ガールズシンフォニー】メイン7-1と7-10勲章3クリア
7-10より7-1が難しかったです。マジで。
編成は
1列目フラーラ(ソルジャー)、D・ブクステフーデ(ソルジャー)、E・カヴァリエーリ(ソーサラー)、ヴァルボン(ファイター)
2列目道化師ピーティー(エンチャンター)、N・R=コルサコフ(ロイヤルガード)
3列目クーラ・クララ(ロイヤルガード)
になります。
パイプオルガンコンサートのご案内
2012年8月11日に行われるパイプオルガンコンサートのご案内です。無料のコンサートですのでどちら様もぜひ。
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ト短調 K.60
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ト短調 K.60を歌ってもらいました。
スカルラッティのソナタ全曲をmidi化したJohn Sankey氏のデータをベースにしています。
若い頃の作品のせいか、分かりやすい曲。
器楽曲シリーズについて
鍵盤楽器の曲を多く作っていますが、その理由の1つが、前回説明したトラック分割法との相性が良いため。
歌う時に音階ごとに1人割り当てて合唱するのはナンセンスの極みですが、
鍵盤楽器だと音階ごとに発音機構を持つのが当たり前。
この調声法でないと、ピアノのペダルを再現するのは難しいと思います。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm9908345 次→sm9991415
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第13番
ミク 「最後はパッヘルベルさんに任せた方がいいかもね」
「色々と言いたい事もあるみたい」
パッヘ「『パッヘルベルとは、世界初にして世界一の一発屋』とは酷い言い草だな」
「これでも中部・南部ドイツの様々な模式を融合させたり、コラールを一行ごとに区切ってその旋律から主旋律に入るパッヘルベル・コラールを確立したりしたのに……」
「北ドイツのブクステフーデ達とも交友はあったし、大バッハの長兄ヨハン・クリストフの家庭教師もしていたんだが……」
ミク 「カノン一曲でも有名なだけ恵まれた方ですって」
パッヘ「生前はオルガニストとしても有名だったのだぞ」
mylist/17344980
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ 変ロ長調 K.57
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ 変ロ長調 K.57を歌ってもらいました。
スカルラッティのソナタ全曲をmidi化したJohn Sankey氏のデータをベースにしています。
次々と主題が現れては消えて行く曲。それでいて1つ1つが印象的。
そういえばリートPの冬の旅、圧巻でしたねぇ。
密かにボカロクラシカ最長曲を狙って準備を進めていたのだけど、
余裕でその2倍の長さを持っていかれてしまいました。
これを超えるピアノ曲というと……ソラブジ?いや、無理です。勘弁してくださいw
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm9767444 次→sm9844218
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
偽名曲アルバム
新たにネタ動画を編集する気分では無かったので、以前の投稿を手直し。
画像はアップデートしているが、石川県と静岡県が同時に映っているカットはその当時からのものであり、他意は無い。
この際だからと、別投稿から荒ぶるロシア要素も結合。
畏れながら、イベントに参加させていただきます。
イベント参加作品:mylist/76362912
ブクステフーデ作曲 テ・デウム[神よ、汝を賛美します] BuxWV218
ブクステフーデ作曲 テ・デウムをギャラねえ、そらねえ の二人のお姉ちゃんに歌わせてみました。
因みに選曲がマニアックすぎますが、理由がGWらしい行楽的な雰囲気で選びました。
追伸:お姉ちゃんズ流行るといいなぁ!
立ち絵:夜刀先生 https://seiga.nicovideo.jp/clip/3327058
バッハ(ストラダル編):チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ErF-tP13HuQ)。
アウグスト・ストラダル(1860 - 1930)はチェコ出身のピアニスト、音楽教師で、数多くの音楽作品をピアノ独奏用に編曲したことで知られています。彼が編曲した作品はブクステフーデからマーラーにまで及んでいますが、最も多いのはバッハの作品で、 ブランデンブルク協奏曲、管弦楽組曲第1番~第3番、半音階的幻想曲とフーガ、多数のオルガン作品など、100曲以上の編曲を行いました。その一つが、このチェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052のピアノ独奏版です。
ミヒャエル・ナナサコフ(ピアノ)
《歴史的オルガン》H.シャイデマン:前奏曲ヘ長調 WV40 (演奏:冨田一樹)
500年以上前から現存する歴史的パイプオルガンによる演奏。ドイツ・リューベック、聖ヤコビ教会のオルガンです。
今回はペダルを使用していますが、シャイデマン本人は手鍵盤のみで弾いていたのではないかと推測されます。
スヴェーリンクの愛弟子の一人でもあったシャイデマン。17世紀半ば、北ドイツで最も有名なオルガニスト・作曲家であった。彼の作品は後にブクステフーデや大バッハに影響を与えた。
H.シャイデマン:前奏曲 ヘ長調 WV40
楽器:シュテルヴァーゲン製オルガン(A=498Hz ヴェルクマイスター)
演奏:冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
《建造500年歴史的オルガン》H.シャイデマン:前奏曲ハ長調 WV30
歴史的パイプオルガンによる演奏。ドイツ・リューベック、ヤコビ教会の小オルガン。500年前から現存する名器。
スヴェーリンクの愛弟子の一人でもあったシャイデマン。17世紀半ば、北ドイツで最も有名なオルガニスト・作曲家であった。彼の作品は後にブクステフーデや大バッハに影響を与えた。
H.シャイデマン:前奏曲 ハ長調 WV30
楽器:シュテルヴァーゲン製オルガン(A=498Hz ヴェルクマイスター)
演奏:冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
《歴史的オルガン》H.シャイデマン:前奏曲ヘ長調 WV39 PipeOrgan
歴史的パイプオルガンによる演奏。ドイツ・リューベック、聖ヤコビ教会の小オルガン。500年前から現存する名器です。明朗なヘ長調の響き。なんともいえない美しさです。スヴェーリンクの愛弟子の一人でもあったシャイデマン。17世紀半ば、北ドイツで最も有名なオルガニスト・作曲家であった。彼の作品は後にブクステフーデや大バッハに影響を与えた。
H.シャイデマン:前奏曲 ヘ長調 WV39
楽器:シュテルヴァーゲン製オルガン(A=498Hz ヴェルクマイスター)
演奏:冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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D.ブクステフーデ: 甘き喜びのうちに(BuxWV197)
原題:In Dulci Jubilo
元となる讃美歌(コラール)の教会暦は待降節(アドベント)になります。
In Dulci Jubiloはドイツの伝統的な讃美歌で、バッハをはじめとして多くの作曲家がコラール前奏曲を作曲しました。
ブクステフーデは北ドイツに見られる自由な構想の元で作品を残しており、その作風は即興的な側面も持ち合わせています。
その他→mylist/12113884
ブクステフーデ:オルガン曲集2
1:フーガ ハ長調 BuxWV174 2:パッサカリア ニ短調 BuxWV161 3:シャコンヌ ホ短調 BuxWV160 4:シャコンヌ ハ短調 BuxWV159 5:カンツォネッタ ト長調 BuxWV171 6:第1旋法のマニフィカト BuxWV203 7:コラール《かくも喜びに満てるこの日》 BuxWV1828:トッカータ ニ短調 BuxWV155 9:テ・デウム BuxWV218 10:トッカータ ヘ長調 BuxWV156 11:コラール《汝まことの神よ、我らより取り去り給え》 BuxWV207 マリー=クレール・アラン 1986
【みくぽ】 前奏曲とフーガ ト短調 BWV535 【J.S.バッハ】
mylist/34909479
ミク「これは1708-17年頃の作品だね」
「ヴァイマルの宮廷オルガニストの頃に作曲されたものだね」
「前奏曲は三部構成になってて、フーガはブクステフーデ流の同音反復が特徴だね」
との「メラー手稿譜に直筆の初稿があるそうでござる」
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ト長調 K.125
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ト長調 K.125を歌ってもらいました。
よどみなく快活なVivo。
前半部分には同音連打もありますね。
minecraftでちょっと思いついたことがあるので、次はまた遅くなるかも。
うまくいけば……うふふふふ。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm20186161 次→sm20640313
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ヘ長調 K.106
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ヘ長調 K.106を歌ってもらいました。
来ました。思わずツッコミを入れたくなる「両手跳躍」!
楽譜を見ても、演奏を見ても、相当インパクトがあることは確かです。
アムランの「スカルラッティを讃えて」(sm1077333)でもネタにされていますね。
こういう曲を見ると、ドメニコさんはお茶目なエンターテイナーだったんだと思います。
なお、写本によってはアレグロではなくアンダンテとなっているものもあります。
ゆったりとした演奏も、趣があってよい感じです。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm17234468 次→sm17303956
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ト長調 K.104
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ト長調 K.104を歌ってもらいました。
変化に富んだトッカータ。鍵盤の右へ左へと音が飛び回ります。
いきなり高熱が来たのですが、インフルエンザではなかった模様。
でも念のためにとタミフル処方してもらった。
流行っているようなので、皆様もお気を付けください。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm17171260 次→sm17234468
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ イ長調 K.74
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ イ長調 K.74を歌ってもらいました。
軽快なカプリッチョ(奇想曲)です。
さて、このスカルラッティ・ソナタシリーズはJohn Sankey氏のデータをベースにしていますが、
この曲ではかなり独特の校訂がなされています。
Sankey氏自身がチェンバロ奏者であることもあり、ピアノ向けのロンゴの校訂とは違う方向性で面白いですね。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm11913408 次→sm12028395
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン・レン】スカルラッティ ソナタ ハ短調 K.73
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ハ短調 K.73を歌ってもらいました。
ハ短調・ハ長調・ハ短調の三楽章となっています。
この曲は低音部に数字付きということで、レンact2に伴奏してもらいました。
やったね!レン!初舞台だよ!(Six Marimbasのレンはact1)
で、レンの伴奏ですが、オルガン又は弦楽器風の持続音にしてみました。
リンと同じく減衰音にした方が良かったかなぁ。
あ、サムネの文字、ぼかろ・あんさんぶるにするの忘れてた……。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm11300342 次→sm11980007
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ヘ短調 K.69
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ヘ短調 K.69を歌ってもらいました。
K.68と同様、一定のリズムが刻まれる曲(ターンタタンというリズム)。
この曲のテンポ表記は原典にはないので、ロンゴ版における指定を基にしました。
音階別にtrackを分ける利点
以前に書いた「前後の音に釣られて音程を外さない」に関連していますが、
平均律以外の調律を施しやすいという利点があります。
track内の音が全部同じ音なので、pitchは最初に1つ設定するだけ。
この利点を活かした曲も準備中です(でもちょっと時間がかかりそう)。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm10762843 次→sm11102948
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ 変ホ長調 K.68
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ 変ホ長調 K.68を歌ってもらいました。
1つのリズムパターンで進行していく曲。左右の手の呼応もあって、鳥がさえずりあっているみたい。
この曲のテンポ表記は原典にはないので、ロンゴ版における指定を基にしました。
ちょっとうpが遅れていますが、実は裏で大曲に取り掛かっているためです。
6/8のうpを目指しているけど、正直、間に合う気がしない。
総音符数が舟歌やシャコンヌの約3倍。1日で1音階分の調声がやっと。
誰か…私に時間をください…!!
あ、MHFのCBTやらなきゃ。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm10476392 次→sm11026206
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
【鏡音リン】スカルラッティ ソナタ ハ短調 K.56
リンにドメニコ・スカルラッティのソナタ ハ短調 K.56を歌ってもらいました。
スカルラッティのソナタ全曲をmidi化したJohn Sankey氏のデータをベースにしています。
ようやく全体の1/10をクリアしました。
う~ん、やはり5年でコンプは厳しいだろうか……?
色々と作業の効率化を進めてはいるんだけどなぁ。
他にも色々とやりたい曲があるけれど、週2曲ぐらいのペースをキープしていきたいですね。
スカルラッティソナタ集mylist/11851355 前→sm9727992 次→sm9813580
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ブクステフーデ集→mylist/16590999
バッハ:前奏曲とフーガ ト長調BWV541(ペダル・チェンバロ演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=t4uZvhjQNi0)。
バッハの膨大なオルガン曲の1つである「前奏曲とフーガ ト長調」BWV541は、彼の自筆譜が遺されている数少ない作品で、かなり明るい響きに満ちた作品です。自筆譜は1733年に浄書されたようですが、作曲時期については不明であり、ブクステフーデなどの先人の作品の影響が聴かれることから、おそらく1712年以降の作品であろうと推測されるにとどまっています。
この動画ではペダル・チェンバロにより演奏されており、オルガンと異なる響きながら作品の明るい雰囲気は健在で、楽しく聴くことができる佳作といえます。
パワー・ビッグス(ペダル・チェンバロ)
D.Buxtehude [ Præludium g: ] BuxWV150
アンドレアスバッハ写本によるブクステフーデの前奏曲のひとつをやってみました
mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
CD発売決定!!【古楽・パイプオルガン】演奏:冨田一樹 J.G.ヴァルター-いと高きところには神にのみ栄光あれ 【バロック・クラシック】
J.G.ヴァルター - いと高きところには神にのみ栄光あれ
オルガン - 冨田一樹
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
♪CD発売のお知らせ♪
この度私冨田一樹、
CDを発売することになりました。
小さいオルガンではありますが、
非常にピュアな音色を持っていて、
繊細で透明感のある響きになっております。
ご購入の際は西東京教会の加藤さまへご連絡下さい。
「命の響き」小オルガンによる無限の可能性
西東京教会 冨田一樹 オルガン・リサイタル(ライヴ録音)
発売日 : 2019年8月24日(土)
定価 : ¥3,000+税(送料別)
予約申し込み、注文、問い合わせは、
西東京教会 ℡ 090-2463-7550 (13:00~23:00)
メール : [email protected]
〒188-0011西東京市田無町6-7-5 加藤まで
収録曲
N.ブルーンス : 前奏曲 ホ短調「小」
H.シャイデマン : ファンタジア ト長調 WV86
C.メルロ : トッカータ第4番 第6旋法による
G.フレスコバルディ : 聖体奉挙のための半音階的トッカータ F12.16
D.ブクステフーデ : 前奏曲 ト短調 BuxWV149
J.S.バッハ : 前奏曲とフーガ ニ短調 BWV539
J.S.バッハ : 我ら悩みの極みにありて BWV668a
J.S.バッハ : 聖なるキリストは蘇りたまえり BWV628
J.S.バッハ : キリストは死の縄目に繋がれたり BWV695
J.S.バッハ : 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
J.G.ヴァルター : いと高きところには神にのみ栄光あれ (アンコール)
ホームページ:https://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
冨田一樹 パイプオルガンリサイタル (宮崎県立芸術劇場) 8月23日(金)19:00から 【バロック音楽・クラシック・古楽・パイプオルガン】
2016年バッハ国際コンクールのオルガン部門で日本人として初めて優勝した冨田一樹。 この夏、8月23日(金)に宮崎県立芸術劇場の巨大なパイプオルガンでのリサイタルを行います。
冨田一樹 パイプオルガン・リサイタル
バッハ国際コンクール日本人初優勝者 バロック音楽珠玉の名曲!
2019/08/23(金) 19:00 開演
宮崎県立芸術劇場
J.S.バッハ : トッカータとフーガ ニ短調
J.S.バッハ : G線上のアリア
J.S.バッハ : フーガ ト短調 「小フーガ」
D.ブクステフーデ : トッカータ ニ短調
J.パッヘルベル : ファンタジア ト短調
他
入場料 ¥2,000 (全席自由)
チケット購入方法
チケットぴあ
☎ 0570-02-9999 (Pコード : 156-831)
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1930019
お問い合わせ
メールアドレス:[email protected]
ホームページ:https://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
《古楽器による演奏》-フーガ ハ長調 BuxWV174(D.ブクステフーデ)-オルガン
D.ブクステフーデ: フーガ ハ長調 BuxWV174
録音: リヒボーン製オルガン(1642/2002、A=472Hz ミーントーン) リューベック聖ヤコビ教会
演奏: 冨田一樹
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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ブクステフーデ:カンツォーネッタ 二短調 BuxWV168
ブクステフーデ:カンツォーネッタ 二短調 BuxWV168。(Buxtehude:Canzonetta d-moll)
現在こちらドイツのリューベックではブクステフーデオルガンコンクールが開かれてます。
僕はただ単にお手伝いとして参加しただけなので何も弾いていないのですが、コンクールの曲目からブクステフーデの隠れた名曲と言える素晴らしい作品に出会うことが出来たので、それを紹介しようと思います。カンツォーネッタ。バロック時代の古いフーガの一つです。一つのテーマを拍子だけ変えたり、旋律を上下逆転させたり、変奏曲の要素も持っています。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
N.ブルーンス:プレリュード ト長調
バロック音楽で重要な作曲家の一人、ブルーンスの作品です。
北ドイツのブクステフーデも認める優秀な門下だったと言われています。
プレリュードという作品名ですが、曲構成として作品の中部にフーガが取り入れられています。
弾いてみた感想:ダブルペダルと音程差の大きいペダル部分が大変だった・・
その他→mylist/12113884
【みくぽ】 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV533 【J.S.バッハ】
mylist/34909479
ミク「バッハ全集があれば解説が楽になるんだけどなぁ」
「また暇を見つけて国会図書館通いかな……」
「そんなこの曲は1703-07年頃の成立だね」
「アルンシュタット時代だから、18~22歳頃の作品って事になるよ」
との「解説曰く、ブクステフーデの影響が大きかった頃の作品とのことでござる」
「フェリックス・メンデルスゾーンが愛演した作品でもあるらしいでござる」