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外交部一直線 3月9日(月)中国外交部定例記者会見
9日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国各地から韓国に対して支援物資が提供されたことについて
✩ 米国の一部の政治家が新型肺炎を借りて、中国と武漢市を汚名化することについて
✩ 中国が世界保健機関の呼びかけに応え、積極的に寄付することについて
外交部一直線 3月6日(金)中国外交部定例記者会見
6日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 新型コロナウイルスによる肺炎の予防・抑制対策における国際協力を強化することについて
✩ 中国の医療専門家がイランで新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の予防・抑制に向けて協力作業を展開していることについて
外交部一直線 3月5日(木)中国外交部定例記者会見
5日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国の医療専門家がイランで新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の予防・抑制に向けて協力作業を展開していることについて
✩ 米下院本会議が4日に「台湾同盟国際保護強化イニシアチブ法案」を可決したことについて
外交部一直線 3月4日(水)中国外交部定例記者会見
4日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 一部のメディアが新型コロナウイルスを「中国ウイルス」としたことについて
✩ 新型肺炎対策における国際協力について
外交部一直線 3月3日(火)中国外交部定例記者会見
3日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 国際社会が中国に支援物資を提供すると表明したことについて
✩ 米国務省は現地時間2日、今月13日から米国内で活動する中国メディア5社に対し、中国籍の従業員数に制限を加える新たな規制を導入することについて
外交部一直線 3月2日(月)中国外交部定例記者会見
2日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 世界保健機関のテドロス事務局長は2月28日、肺炎による全世界での流行と影響についてリスク評価を「非常に高い」レベルに引き上げたが、現在海外での感染症拡大に関して中国側はいかに考えることについて
✩ 楊潔チ中央外事活動委員会弁公室主任が日本を訪問し、日本側と第8回ハイレベル政治対話を行ったことで、取得した成果について
外交部一直線 2月28日(金)中国外交部定例記者会見
28日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 北京市に打ち出された「海外の感染流行地域への渡航歴がある入国者は自宅隔離が必要」との措置について
✩ 韓国における急速な感染拡大を受け、ネットから流された 「韓国発中国行き便が満席」、「韓国人が中国へ避難」などの情報について
外交部一直線 2月27日(木)中国外交部定例記者会見
27日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国側は韓国・日本と新型肺炎の対応面で協力を強化することについて
✩ モンゴルのバトトルガ大統領による中国訪問について
外交部一直線 2月26日(水)中国外交部定例記者会見
26日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ ポンペオ米国務長官は25日、中国政府が米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の記者を「追放」したことは新型コロナウイルス感染症に対する中国側の反応に問題があることを暴露し、中国が国内外の記者に言論の自由を与えるなら、中国と他国は挑戦にもっとよく対応できるとコメントしたことについて
✩ 最近、中国の一部地域では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している日本や韓国からの入国を制限する措置が取られていることは、中国側による過剰反応であるという見方について
外交部一直線 2月25日(火)中国外交部定例記者会見
23日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 米側の一部の政府関係者は国家安全の名を借りて、いわゆる中国による科学研究成果の『窃取』をでっちあげたことについて
✩ 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は22日、アフリカ連合緊急衛生閣僚級会議でビデオ演説を行い、WHOは依然として医療体制の脆弱な国での新型コロナウイルスによる肺炎の蔓延を懸念しており、最も脆弱な国への支援を国際社会に呼びかけていることについて
耿爽報道官:中国は世界各国の人々が示してくれた善意を高く評価
中国外交部の耿爽報道官は13日、中国は世界各国の人々、特に若者が新型コロナウイルスによる肺炎に立ち向かう中国に示してくれた善意を高く評価すると表明した。
耿報道官は、オンラインでアクセスの多い映像は多くの国の人々が様々な活動を行い、中国を支援していることを示していると述べた。
イタリアの南部にあるナポリ市ではこのほど、若者たちによって行われた「中国人を抱き締める」フラッシュモブ活動に、多くの人が参加し差別への抵抗を呼びかけた。東京の街頭では、チャイナドレスを着た日本人女子学生は、武漢市への寄付を呼びかけ、「怖ろしいのは中国ではなく、ウイルスなのだ」と話した。これらの映像はソーシャルメディアで大量に閲覧されている。
ほかには、英国の中学生は中国語の歌「愛が世界に満ちるまで」を合唱する映像や、ドイツの青年たちは「I am China」というスローガンで、全世界が手を携え、新型肺炎に共同で立ち向かうことを呼びかける映像もある。エチオピアの学生たちは中国語で「中国、頑張れ」と話し、中国を祝福している映像もある。耿報道官は、同僚と共にこういった喜ばしい映像を見ており、賞賛していると語った。
耿報道官はまた記者に、「私たちは、これらの心温まる映像に感心を示し、各国の人々、特に青少年が自発的な行動で見せてくれた正直、善良、勇気、愛を高く賞賛し、心から感謝する。多くの国際機関の責任者と国の指導者は、新型肺炎に対して、差別、汚名化、過剰反応を避けるべきだと表明している」と述べた。
耿報道官はさらに、「多くの国の国民、特に青少年は自発的な行動を通じて良識と正義を呼びかけ、偏見と不公平をなくし、自信と力を伝え、新型肺炎と戦う中国に道義的支援と精神的支持を与えてくれた」と述べた。
耿報道官は、全世界の人々の支持と理解のもとで、中国は必ず新型肺炎との戦いに打ち勝つだろうと結論付けた。
外交部、「中国経済のファンダメンタルズおよび長期的な好調傾向は疫病の影響で変わることなし」
中国外交部の耿爽報道官は11日の定例記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎感染の発生状況が中国経済にもたらす影響がグローバルサプライチェーンにさらなる衝撃を与え、それによって世界経済の成長が低下する可能性があるという一部の外国メディアの報道に対し、中国経済のファンダメンタルズおよび長期的な好調傾向は疫病の影響で変わることはないと強調した。
<外交部 耿爽報道官>
「疫病が中国経済に及ぼす影響は、疫病の予防・コントロールの進展と効果にかかっている。われわれは、中国経済のファンダメンタルズおよび長期的な好調傾向が今回の疫病の影響で変わることはなく、経済への影響を最小限に抑える力を持っていると信じている。 実際に、国際通貨基金(IMF)や世界銀行などの国際機関は最近、中国には疫病に対応する政策余地が十分にあり、中国の疫病の予防・コントロールにおける努力は世界経済が直面可能なリスクを効果的に低減させたとした」
<外交部 耿爽報道官>
「中国の国内総生産(GDP)は世界全体の約16%を占めしており、世界経済の成長への貢献率は30%を超えている。中国経済が受ける衝撃は必然的に他国に波及し、さらに世界経済にも影響を及ぼす。だから、新型肺炎との争いは中国自国のためであり、世界のためでもある。中国を支持し、支援することは、国際社会の共通の利益を守ることだ」
<外交部 耿爽報道官>
「公衆衛生の危機に直面して、ただ災いを他人に押しつけることで自らを守ることはできず、過剰に反応することは、事態を悪化させるだけだ。世界各国が手を携えて公衆衛生の危機に直面し、可及的速やかに各国間の正常な交流と協力を回復させることこそが当面の急務であり、それによってグローバル経済の安定的な成長を支え、積極的予期を発信することができる」
外交部報道官「日本からの応援に感動した」
中国外交部の華春瑩報道官は4日、オンライン定例記者会見で、武漢で発生した新型肺炎について日本からの応援の声に、感謝の意を表した。
華春瑩報道官は、「今回の感染が発生して以来、日本政府と日本社会はいずれも中国に多大な理解と支持を与えてきた。多くの中国人ネットユーザーは私と同じように、日本の方々の心温まる言動に気づいていると思う。感染拡大に立ち向かう厳しい状況の中で、私たちは心から感謝し、心に刻み付けている。ウイルスは情け容赦もないが、人は情に厚い。感染症は一時的なもので、友情は長続きする」と表明した。
新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、今週の外交部定例記者会見は初めてインターネットによって開かれていた。
華春瑩報道官:中国は新型コロナウイルス肺炎に対する戦いに勝つ十分な自信と能力を持っている
世界保健機関 (WHO)のテドロス・アダノム事務局長は30日、中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
これに対し、中国外交部の華春瑩報道官は31日、中国は新型肺炎に対する戦いに勝つ十分な自信と能力を持っていると述べた。
華報道官は、中国政府は国民の健康に対する高い責任感を持って、最も包括的かつ厳格な予防および管理措置を講じており、これらの措置の多くは国際保健規則の規定をはるかに上回っていると述べた。
華報道官はまた、中国側は開放的で透明性と責任のある態度で行動し、関係各方面に状況を通報し、適時にコロナウイルスのゲノム配列を共有し、WHOや多くの国に認められ、称賛されていると述べた。
華報道官はさらに、「中国はWHOと緊密な意思疎通と協力を続けてきた。WHOの専門家は最近、武漢を現地調査した。テドロス・アダノム事務局長も中国を訪問し、2019-nCoVへの制御と緩和について中国側と話し合った。テドロス・アダノム事務局長は中国の努力を称賛し、新型肺炎との闘いによる世界への中国の多大な貢献を高く評価している。中国は引き続きWHOおよびその他の国と協力し、地域および世界の公衆衛生の安全を守ると付け加えた。
緊急委員会の非公開会議を後に開いた記者会見で、テドロス・アダノム事務局長はWHOは中国との間で渡航や貿易を制限することを推奨せず、むしろ反対すると強調した。
国際保健規則(IHR)に基づき、テドロス・アダノム事務局長は、「特定の条件が満たされた場合、『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)』の構成を判断する権限を持っている。この名称は、ウイルスに対処するためにより多くの国際的なリソースを動かすことを目的としている」と述べた。
国際保健規則が2007年に発効して以来、WHOはいくつかの「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を発表してきた。
世界保健機関は渡航や貿易の制限を推奨していないと強調し、中国の予防と制御対策についても再び高く評価した。
WHOの担当者は、「新型肺炎の感染がまだ拡大しており、さらなる研究が必要とされ、特に医療体制の脆弱な国々は対策を強化すべきだ。これは『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』宣言の背後にある主な理由で、グローバルな衛生安全を考慮するからだ。証拠に基づき、科学的、合理的かつ冷静的な対応を実現するために、他の国々が科学的、合理的かつ適切なウイルス予防管理措置を取ることに対し支援することも必要だ」と述べた。
中国疾病予防管理センターの呉尊友疫学首席専門家は、「『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』を宣言することはWHOの常套手段だ。中国の現在の防御措置は最も厳格で、非常に有効だ。われわれは効果的に疫病を抑制し、最終的に疫病に打ち勝つことができると確信している」と表明した。
外交部一直線 1月23日(木)中国外交部定例記者会見
23日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ WHOは22日、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大について判断を先送りしたことについて
✩ ポンペオ米国務長官が22日、訪問中のジャマイカで、「各国は中国からの容易な資金取得に警戒 すべきだ」と述べたことについて
✩ 一部の外国人記者が武漢に取材に行くことについて
外交部一直線 1月22日(水)中国外交部定例記者会見
22日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 英紙「フィナンシャル・タイムズ」で中国の知的財産保護に関する記事について
✩ 台湾で新型コロナウイルスの感染症例が発生、台湾がWHOの関連活動への更なる参加について
✩ 鄧錫軍元外交部アフガニスタン事務特使が在ASEAN中国大使に転任したことについて
外交部一直線 1月21日(火)中国外交部定例記者会見
21日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 世界保健機関(WHO)は22日、「国際保健規則」緊急事件委員会会議を開催
✩ IMFが発表した「世界経済見通し」の中で、今年と来年の世界経済成長率の予想をそれぞれ3.3%と3.4%に引き下げたが、中国の今年の経済成長率予想を6%に上方修正
外交部一直線 1月20日(月)中国外交部定例記者会見
20日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 新型コロナウイルスによる肺炎への対応について。
✩ リビア問題の解決に向けたベルリン・サミットについて。
外交部一直線 1月17日(金)中国外交部定例記者会見
17日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ カシミール問題について
✩ プーチン大統領が新首相にミシュスチン氏を任命したことについて
✩ 米軍艦の台湾海峡通過について
外交部一直線 1月16日(木)中国外交部定例記者会見
16日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ メドベージェフ首相及びロシア内閣の総辞職について。
✩ 中米両国が15日に第1段階の経済貿易協定に調印したことについて。
✩ ロシア外相がインドとブラジルの安保理常任理事国入りを支持することについて。
外交部一直線 1月15日(水)中国外交部定例記者会見
15日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 英仏独がイラン核問題の全面的な合意紛争解決メカニズムを発動した。
✩ 1月14日午前、フィリピンのマニラ港に寄港した中国海警艦艇がフィリピンを初訪問した。
✩ 1月14日、韓国の文在寅大統領は新年の記者会見で、韓朝関係の発展は米朝対話の推進に役立ち、対朝鮮制裁の一部緩和または免除に対する国際社会の支持獲得にも役立つと述べた。
外交部一直線 1月14日(火)中国外交部定例記者会見
14日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
✩ 米財務省は13日、為替政策に関する報告を発表し、中国に対する「為替操作国」の認定を解除した。
✩ 王毅国務委員兼外交部長は1月7日から13日にかけて、エジプト、ジブチなどアフリカ五カ国を公式訪問した。今回の外遊により、中国の外交部長による年初のアフリカ諸国訪問は連続して30年になった。
✩ 王毅国務委員兼外交部長の招きに応じて、ベネズエラのアレアサ外相が15日から19日にかけて中国を公式訪問する。
外交部一直線 1月13日(月)中国外交部定例記者会見
13日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で、ウクライナ旅客機の墜落事件、イランに対する米国の制裁および中国企業に対する制裁の影響、「一帯一路」イニシアチブについての質問に答えた。
外交部一直線 1月10日(金)中国外交部定例記者会見&ブリーフィング
10日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で、「楽玉成中国外交部副部長は14日に日本の秋葉剛男外務事務次官と西安で第15回中日戦略対話を行う予定」だと明らかにした。
同日、外交部の羅照輝副部長はブリーフィングを主宰し、「ミャンマーのウィン・ミン大統領の要請に応じて、習近平国家主席が17日から18日にかけて、ミャンマーを公式訪問する」と発表した。
外交部一直線 1月9日(木)中国外交部定例記者会見
9日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で以下の質問について答えた。
・米連邦議会・行政府委員会(CECC)が報告書で、中国による人権侵害を巡り、制裁の発動を求めたことについて
・トランプ大統領は8日、「英・独・仏・露・中の各国はイラン核合意を諦めるべきで、新しい合意を模索する必要がある」と発言したことについて
・米国がイランに新たな制裁を追加することについて
外交部一直線 1月8日(水)中国外交部定例記者会見
8日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で、中東地域の情勢、中国外交の発展、米ポンペオ国務長官の言論について質問に答えた。
外交部一直線 1月7日(火)中国外交部定例記者会見
7日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で、中国とキリバスの首脳会談、イランと米国の対立、パキスタンとの経済貿易協力について答えた。
外交部一直線 1月6日(月)中国外交部定例記者会見
6日、中国外交部の耿爽報道官は定例記者会見で、イラン政府による核合意放棄の最終的な措置となる第5弾の発表、そして中東情勢・イランと米国に関する中国の立場について答えた。