キーワード 声帯閉鎖 が含まれる動画 : 20 件中 1 - 20 件目
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【図解でわかるボイトレ解説】一般男性が独学で歌唱研究してみた Report4-2【ボイトレ編】声帯/共鳴トレーニングメニュー
どうも!歌の研究をしています、れーむと申します(。・ω・。)ノ"
ボイストレーニングの支援動画です。今回はボイトレにおける【声帯/共鳴トレーニング】を解説します。
※YouTube用に作成したため英訳を含んでいます
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『歌唱研究シリーズリンク』
Report1-1 【基礎事項編】→sm40201478
Report2-1 【歌唱力分析編】→sm40229985
Report3 【歌声分析編】→sm40263535
Report4-1 【ボイトレ編】→sm40201608
マイリスト →作成中
『歌ってみたシリーズリンク』
作成予定
『目次』
#00:00 オープニング&あいさつ
#01:04 前置き
#02:04 トレーニングの流れ
#02:38 声帯閉鎖トレーニングメニュー
#05:55 声帯伸展トレーニングメニュー
#06:50 脱力トレーニングメニュー
#08:32 共鳴トレーニングメニュー
#10:27 ハイトーンボイス習得のポイント
#12:06 おわりに
『使用BGM・SE』
ポケモンコロシアムBGM 作曲者:多和田吏 様
効果音ラボ 様
OtoLogic 様
MusMus 様
【弾き語りカバー☆ちょとだけ歌ってみた】「X JAPAN」推しの1曲=「Rusty Nail」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「X JAPAN」推しの1曲=「Rusty Nail」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~
【音域】
~~~~
【地声最低音:mid2A】
【地声最高音:hiC】
音域は「1オクターブちょっと」と言った所☆
「広い音域!」という訳ではありませんが、
全般的に「高め」のメロディラインとなっています(。・ω・。)
特に「サビ」の【どれだけ なみだを流せば】という1フレーズだけで、
最高音の「hiC」が頻出します(´д`)
このようなフレーズが何度も繰り返されるので、
最高音が「楽々出せる」状態でないと、
歌いきるのは大変かもしれません(^_^;)
~~~~~~~~
【歌声(声質)】
~~~~~~~~
Voの「TOSHI」の歌声は「ハイトーン」「クリアボイス」の系統でしょうか☆
高い音域を、あまり「エッジ感」をつけずに
伸びやかに美しく歌っているのが印象的です(。・ω・。)
「ミックスボイス」の習得は必須であることと、
バランスの良い「声帯閉鎖」のコントロールも高度に求められると思います(´д`)
~~~~~
【世界観】
~~~~~
この「ハイトーン」で「クリア」な歌声は、
それだけで「繊細」で「脆く」そして「ピュア」な印象を強く受けます。。。
ただ「繊細さ」だけでなく、ある種の「覚悟」と言うか、
並々ならぬ「使命」を背負っている「鬼気迫る」もの併せ持っているのが、
最大の魅力と言えるのではないでしょうか☆
それは「Vo:TOSHI」の「歌」と「叫び」であったり、
また「Dr:YOSHIKI」のパワー溢れる激しい「ドラムプレイ」にも表れています。
これはXJAPANの曲、全般的に言えるかもしれませんが、
特に、この「RustyNail」はすれがストレートに表現されている気がします☆
これだけの「名曲」です、、、!!
カバーするのも恐れ多い所が多々ありますが、、、(´д`)笑
「ミックスボイス」の習得レベルに自信のある方は、
是非、一度チャレンジしてみても良いかもしれません☆
【弾き語りカバー☆歌ってみた&演奏してみた】「RPG」〜SEKAI NO OWARI〜
【音域】
音域については「最高音:hiA」とあります。
「ぼく(hiA)らはもう~ひと(hiA)りじゃない~♪」の箇所ですね(^^)/
サビで出てくる最高音ですが、
ミックスボイスの練習をしっかりとして発声フォームを身につけていれば、
そこまで「高い~(´д`)!!」と言う音程ではないかな?と感じました☆
むしろAメロの低音部分の「語る」ような歌メロと、
サビの「突き抜ける高音」のメリハリをしっかり付ける事が出来るか!?
ここがポイントかもしれません(。・ω・。)
【歌声(声質)】
実際に歌ってみた思ったのが、、、
ボーカル深瀬くんの「声」にはならない!!笑
これが私自身が歌ってみて感じた「絶望!笑」と「気付き」でした(^_^;)
深瀬くんの歌声は「ピュア」で「純粋」。
どこか少年の「純粋無垢」な印象のある心を打つ歌声です☆
これには「響きの位置」や「息漏れ感」のコントロールが必要ですが、、、
ここは「モノマネ大会」ではないので(´д`)!!
私なりの歌い方、、、
「声帯閉鎖強め、アタック強めのハイトーンボイス」で歌ってみました(^^)/~~~
【世界観】
この「RPG」はクレヨンしんちゃんの為に書き下ろされたものだそうで、
その世界観にマッチするように「メロディ」や「歌詞」が作られたのだと思います☆
→「ポップ」な雰囲気と「マーチ」の明るいイメージが印象的です(^_^)b
ただ、、、よ~く歌詞を読み込んでみると、、、!!
示唆に富んだ、人生を強く生き抜くヒントも織り込まれています(。・ω・。)
たとえば、、、
「方法」ではなく「目的」を見失わないで。
このフレーズが面白いな~って♪
「RPG」って所謂ゲームの冒険ものを連想しますよね☆
(私はまさに、ドラクエを連想しながら歌ってました!笑)
この冒険って「長い道のり」を「多くの苦難」を乗り越えて、
ようやく「ゴール」に辿り着く訳です。
・効率よく「冒険(人生)」を制覇する事=方法論
・なんの為に「冒険(人生)」をするのか=目的意識
この2つは見た目は同じ「冒険(人生)」をしていますが、
「見方次第」で、恐らく「行動」は変わるでしょう。
本当に大切な事は、この「目的」を忘れない事。
これは「人生」にも活かせる大切な気付きだな~と思いました(^^)/~~~
【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【ミックスボイス練習☆身近な例をpickup】
02:45 練習メニューはコレ!!
04:20 練習3つのポイント!!
06:20 今回の練習の目的
08:10 練習バリエーション
09:53 エンディング
今回は「ミックスボイス」を練習されている方へ・・・
「どうしても練習が上手くいかない!」
「難しい専門用語は理解出来ない!」
「そもそも、この練習であっているのか分らない!」
そんな方に向けて「誰でも分る」「誰でも分る」
身近な例を使って練習法をご紹介します(^^)/~~~
【練習メニューはコレ!!】
「ん~?→↑」
・何か分らない事があって、一人つぶやく「ん~?」
・嘘をついてそうな相手に向けて煽る「ん~?」
・親や親友に呼びかけられて面倒そうに「ん~?」
↑こんなシーンで発声する「ん~?」をイメージして貰えればOK(^_^)b
【練習3つのポイント!!】
①「ん~?」の時に「地声100%」で発声スタート【太さ】
②口の奥は軽く空間を作る(喉を開ける)【響き】
③音程上昇は「ゆっくり」行なう事【ひっくり返らない】
なんとこれらを気をつけて行なう事で
ミックスボイスに必要なポイントを抑える事が出来ます!!
【今回の練習の目的】
一見、何でも無いいつもの発声で、
ミックスボイスの練習をしている感じがしないかもしれません(^_^;)
しかし!「練習の目的」を理解する事で、
ちゃんとミックスボイスへ繋がっている!!事を理解出来るハズ☆
つまり、、、(専門用語だと)
①声帯閉鎖(チェストボイス)
②咽頭、口腔、鼻腔共鳴
③声帯テンション(ヘッドボス)
これに効果がある練習です(^_^)b
【練習バリエーション】
さらに「目的」に応じて練習パターンのいくつかも
ご紹介しておきます☆
・「ぬ~?」
→口腔、鼻腔共鳴を強化して「声の響き」をつけます。
・「にゅ~?」
→鼻腔共鳴と声帯テンションを強化して「響き」と「声の高さ」をつけます。
・「ぐ~?」
→声帯閉鎖を強化して「声の太さ」をつけます。
自分の弱い所を把握出来ているなら、
これらのバリエーション練習をやってみるのもオススメです(^^)/~~~
【よくある質問お悩み】ミックスボイスで「低音域」の発声はどうやったらいい?
今回は「ミックスボイス」を練習されている方で
【よくある質問お悩み】を一部ご紹介したいと思います(。・ω・。)
お悩みを色々と伺っていると、ある共通点が見えてきます。
その共通点は恐らく「習得への登竜門」となるハズ☆
と言う事で動画でご紹介シェアしながら、
皆で一緒に考えていきたいと思います♪
「今回のお悩みはコレ」
ミックスボイスで「低音域」の発声はどうやったらいい?
【結論】低音は「地声」がおすすめ!
ミックスボイスで「高音」を取る時には「ただやるのみ!」ですが、、、
一方「高音から低音に下がる時」発声はどうしたら良いか?
「ミックスボイスのまま低音に下がるの?」
そんな疑問が出てきます。
が!!考え方は至ってシンプルです(。・ω・。)
【結論】低音は「地声」がおすすめ!です☆
「ダメな例」
→実際に「ミックスボイス」の発声フォームで「低音」を取ると
ただの「弱い地声」になってしまいます・・・。
つまり「低音」は「地声」でOK!!
と言う、しごく当たり前の結論に至る訳ですね(^^)/~~~
「地声」をキープする【地声感】とは何か?
改めて「地声」をしっかりと発声するにはどうしたら良いか?
ここでは3つのポイントに絞ってコツをご紹介させて頂きますm(_ _)m
「地声キープ3つのコツ」
・「息」は「前下」へ吐くイメージ
・「胸の響き」をキープするイメージ
・「アゴ」は軽く引くイメージ
「音域」をキレイに繋げる練習法
→「ミックスボイス」とは「全ての音域をキレイに繋げる事」と言う意味。
仕上げは「声区融合」の練習のポイントのご紹介です☆
「声区融合のコツ」
音程が上がるにつれて「地声を少しずつ弱く」していく
高い声に音程が上がっていく程、
地声の強さ(声帯閉鎖の力:TA)を弱めていくのがポイント。
これを弱めて調整せずに「地声100%」のまま
音程上昇をしてしまうと様々な悪癖に繋がってしまいます(゚Д゚)
「悪癖一例」
・地声の張り上げ
・喉の締め付け
・力み
上手く「地声の力を調整」して、
キレイに「高音発声」と繋げるよう意識してみましょう(^^)/~~~
【ミックスボイス:高い声が変になる!?】そんな方へ「特別練習法」のご紹介(^^)/~~~
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:03 高い声が変になる「原因」
02:12 今回の練習をする「メリット」
03:33 練習メニューのご紹介
09:30 エンディング
今回は、いつも「ミックスボイス」の練習法をお話する中で
特に多い「質問」「お悩み」をピックアップします(。・ω・。)
その「お悩み」とは何かと言うと、、、
「高い声が変な感じになる!?」です(゚Д゚)
低音(普段)発声している「地声」とも違う。
高い声なら出し慣れている「裏声」とも違う。
そして、もちろん「歌声」とも違う。
そんなお悩みをお持ちの方に、
「特別練習法」のご紹介です(^^)/~~~
まずは把握しておこう☆
【高い声が変になる「原因」】
①喉が締まっている(力みで締め付けている)
②声帯の閉鎖が足りていない(息漏れが多く、声が薄くなる)
大きく分けてこれら「2つの原因」がほとんどいのような気がします。
【今回の練習をする「メリット」】
・声(高い声も含む)がよく響くようになる
・歌っていても声が枯れにくくなる(喉が痛みにくい)
・高い音域も伸ばしやすくなる
それでは本題です(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
それは・・・
「ニッコォ~♪」です\(^_^)/
この練習は「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」で
それぞれポイントがあります☆
「前半:ニィ~」のポイント!
・口角をしっかりと上げる(目も見開くと良いかも!)
・口は大きめに「橫」に開く(奥歯は軽く浮かす)
・「アイ~ン」のものマネの感じに似てる
「目的」声帯閉鎖をバランス良く行ない、鼻腔共鳴しやすくなります!
「後半:コォ~」
・口は大きめに「縦」に開きます
・口(と喉の奥)はしっかり開きます
・喉仏はしっかりと下げる
「目的」喉をしっかりと「開き」声に太さを付けます。
この「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」をスムーズに行なう事で
「ミックスボイスが変な声」になる「原因」を解消して、
「歌声」に近づける事が出来るかもしれません(^^)/~~~
是非、お声でお悩みの方は試しに
チャレンジしてみてはいかがでしょうか☆
【安定した「歌声」を得るには!?】「声帯閉鎖」の為の練習法をご紹介。
【タイムテーブル】
00:00 安定した「歌声」とは?
01:45 「声帯閉鎖」を行なうコツ
03:10 練習3つのポイント
04:06 ①腹式呼吸をマスター
05:19 ②喉を開く
07:21 ③息の流れはゆっくり
09:20 エンディング(まとめ)
【安定した「歌声」とは?】
歌を歌っていると、練習していると、
こんな悩みがありませんか(´д`)??
・ピッチ(音程)が不安定
・強弱を付けるのが苦手
・ロングフレーズで息が続かない
・音域がキレイに繋がらない
などなど
実はこれ「安定した歌声」が必要だったりします☆
私もこんな悩みを持っていた一人ですが笑
改善する為に練習したコツを、今回はご紹介したいと思います(^_^)b
【「声帯閉鎖」を行なうコツ】
「安定した歌声」に必要なもの。
色々な要素はありますが、その内の一つに「声帯閉鎖」があります。
「声帯閉鎖って何!?」
と言う声も聞こえてきそうですが、、、
簡単に言うと「地声」の太く、はっきりした声に必要なもの
と思って良いと思います(。・ω・。)
この「声帯閉鎖」を実感・体感するのにおすすめなのが
「エッジボイス」です(^_^)b
【エッジボイス☆練習3つのポイント】
①腹式呼吸をマスター
②喉を開く
③息の流れはゆっくり
一つ一つ解説してみます(。・ω・。)
【①腹式呼吸をマスター】
・呼吸でお腹の膨らみを確認
・仰向けで行なうとやりやすい
・肩が極端に上がらないよう注意
→横隔膜で息を支える感覚で、腹式呼吸で
息をコントロール出来るベストです(^_^)b
【②喉を開く】
・いつも通りリラックス
・ピンポン玉大の空間を喉の奥に作る
・軽いあくびの感覚もおすすめ
→エッジボイスなど発声に意識が行きすぎると、
喉が「締まる」場合があります(゚Д゚)
気持ちにゆとりを持ちながら、喉の開放をキープしましょう☆
【③息の流れはゆっくり】
・アゴや舌はリラックス
・奥歯も軽く浮かせる感じ
・いつもよりゆっくり息を吐く
→エッジボイスだけでなく、ミックスボイスなど
歌唱には必ず意識する事「息の流れ=ゆっくり」と。
これだけで、かなり歌に「安定感」が出るかもしれません(^_^)b
【「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」】この2つの違いを徹底解説。
【専門用語の解説】
今回は巷で流行っている!?
「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」の違いについて
私なりの見解と分析をしてみたいと思います。
この2つの言葉。どちらも・・・
・「高い声を太く」発声する事
・サビをパワフルに歌う事
など
共通する部分もあるようなのですが、
厳密には違いがあると思っています☆
【アプローチ方法の違い】
「ミックスボイスとは?」
裏声をベースに、声を太く発声
→結果的に低音~高音をキレイに繋ぎ発声する事
「ベルティングボイスとは?」
地声の太さをキープした、勢いの良い発声の事
※「belting」=勢いよく
※「belt」=(腰に巻く)ベルト、ですが動詞の「belting」になると
意味合いが変わるようです。
この2つの違いを考えると
「裏声ベース」か「地声ベース」かがPOINTに(。・ω・。)
【ミックスボイス習得大切な「3つのPOINT」】
「響き」=鼻腔共鳴や喉、口の奥を開けて、声を響かせる
「太さ」=声帯閉鎖を行い、地声のような太さを出す
「高さ」=声帯のテンションを行ない高い音程を取ります
これら3つのバランスを取ることでミックスボイスになる訳ですが、
特に苦労するのが「太さ:声帯閉鎖」をキープすること。
今回はこの点を深掘りしみます☆
【練習法】「声帯閉鎖」×「息の圧力」
→3つのSTEPで練習法をご紹介(^^)/~~~
「STEP①」
まずは「は~」と息を吐きます。
「STEP②」
その吐いた息を「はっ」と声帯で切ります。
※口や喉は開けたまま。くれぐれも声帯で息を切ります。
※この時点で「完全な声帯閉鎖」が行なわれています。
「STEP③」
STEP②の状態から、再度「っは~!」と息を吐き、発声をします。
→この時の「っは~!」は【「声帯閉鎖」×「息の圧力」】が
バランス良くかかった状態。
いわゆる「ミックスボイス」に必要な感覚です(。・ω・。)
※くれぐれも「強い息」で張り上げるのではないので、ご注意!!
【素敵な歌を歌う為に】目標達成ツール「マンダラート」活用術。
【タイムテーブル】
00:00 目標達成ツール「マンダラート」
01:50 作成イメージのご紹介
0253 「音感」必要な8つの項目
06:50 「ミックスボイス」必要な8つの項目
09:05 エンディング(まとめ)
【目標達成ツール「マンダラート」】
今回は目標を設定の際に大変オススメなツールをご紹介します!
それが「マンダラート」!!
かの有名な大谷翔平選手も高校1年生の時に
活用して目標設定をしたそうです。
「歌」「音楽」などでも効果を期待出来るかと思いますので、
今回は私が作成したものを参考にご紹介していきたいと思います(。・ω・。)
【マンダラート作成イメージのご紹介】
・井戸の「井」を書き、真ん中に最終「目標」を記入
・その「目標」を達成する為の「手段」を周りのマスに記入
・さらにその「手段」を「井」の中心に記入
・そして「手段」を更に深掘りしたものを周りのマスに記入
→これらを書き終えた頃には、
目標に対して具体的に何をしらたら良いのか
かなり明確に見えてくるハズです☆
【「音感」必要な8つの項目】
一例として、私が考えた
「音感」を磨く為のメソッドをご紹介します(^^)/~~~
・コードに歌を即興で合せる
・音を聞いて音を当てる
・1,3,5度の和音を踏む
・7度、セブンスの音を理解する
・ブルースノートを理解する(フラット5など)
・マイナーとメジャーの違いを感じる
・転調する曲を歌う
・1オクターブ跳躍を練習する
【「ミックスボイス」必要な8つの項目】
最後にご要望も多い「ミックスボイス」についても
8つメソッドをご紹介します(^^)
・地声の太さを鍛える(声帯閉鎖)
・裏声をキレイに発声する(声帯テンション)
・喚声点をクリアする
・サイレン練習
・リラックス(身体のチカラを抜く)
・音域を広げる
・鼻腔共鳴を意識する
・音域を繋げる
今回は一部のご紹介でしたが、
ご希望ご要望があれば他の項目もご紹介したいと思います(^^)/~~~
【ミックスボイス:難しい専門用語に惑わされないで‼︎】練習に一番大切な事。
歌、音楽の動画配信をしていると必ずあるご質問
「ミックスボイス」について。
今回は、今までの解説を振り返りながら
「練習のコツ」と「一番大切な事」を話したいと思います。
【ミックスボイスとは?】
「高い声」を「太く」「パワフル」に歌い上げる事。
ボーカリストとしての「登竜門」とも言われる歌唱技術。
【専門用語について】
ただ、この「ミックスボイス」のお話をする際に
必ず出てくるのが「専門用語」のオンパレード。
正直、私が歌の練習をしている際、
ここまで「専門用語」を意識はしていませんで。た。
【「地声」と「裏声」】
では、何を意識していたかと言うと、
「地声」と「裏声」の2つのみ、です。
シンプルに、コレだけでした。
「地声」=声の太さ
「裏声」=声の高さ
【練習のポイントは、コレ。】
「地声」と「裏声」は(恐らく)誰でも分る発声法。
これを基準にして練習します。
「ポイント」
地声と裏声が「重なる部分」を意識。
①裏声で「は~」と発声
②そのまま「ほ~」へ変化(唇も大袈裟に動かすと良いです)
③この時、口の奥と、喉が開いて「声が響け」ば成功です。
【さらに「太さ」を付けるなら、コレ。】
いわゆるミックスボイスには「高さ」と「太さ」が両方必要です。
特に「太さ」を付けるのが感覚的に難しい・・・。
そんなとの救世主が「が行」の発声。
この発声は「声帯閉鎖=声の太さ」を付けるのに
大変役立つ練習法だと感じます。
「発声練習(一例)」
「が~」→「ご~」
【技術は「歌」で使えてナンボ。】
発声練習をしていて、たまに思うのが
「練習では出来る?」けど「歌では上手く歌えない」。
本末転倒な話ですが、決して他人事ではない気がします。
※いわゆる「知識」「技術」でっかち。
しっかり歌い込み、その中で歌唱力を付ける事も
忘れないようにしたい所です。
【一番大切な事。】
結局、色々な練習法や経験を踏まえると、
「技術」「知識」も勿論大切ですが、、、。
それよりももっと根本的な事「心・気持ち」がないと、
歌う意味はないな、と感じます。
究極の話「下手だけど、感動する歌はたくさんある。」
自戒の念を込めながら、自分へ言い聞かせています。
【ミックスボイス素朴な疑問】「アイ~ン」「ネイネイ」「ニャン」練習は何のためにやる?
【タイムテーブル】
00:00 ミックスボイスあの練習の目的
02:15 難しいのは「太さ」「響き」
04:25 実際の練習法「5つのSTEP」
07:02 「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖
09:10 「仕上げ」響きを後ろへ
10:18 エンディング(まとめ)
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介をしながら皆さんと一緒に考えてみたいと思います★
「質問」
ミックスボイスの練習に
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などの練習がありますが、
アレって、何の為にやるんですか?
【ミックスボイスあの練習の目的】
結論から言うと「鼻腔共鳴」と「声帯閉鎖」の為です。
「ミックスボイス3つの必須項目」
・高さ(声帯テンション)
・太さ(声帯閉鎖)
・響き(特に鼻腔共鳴)
【難しいのは「太さ」「響き」】
これら3つの項目の中では「太さ」「響き」を
取り、そしてキープするのが大変です。
その為の練習として
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などを行ないます!
「ポイント:響きの位置」
地声=喉~口の奥
裏声=鼻腔~頭
→音程に応じて響きの位置を変える事が大切です。
【実際の練習法「5つのSTEP」】
①まずはリラックス
②喉を開く(呼吸している時の喉)
この2つの項目は、いついかなる時にも意識する必要があります。
【「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖】
③ちょっと高めの声で「アイ~ン」と発声
④2つのパターンに分岐します。
「鼻腔共鳴編」
→鼻へ息を逃がすように発声。
「声帯閉鎖」
→口の奥にお皿のような橫平らな空間を作る。
⑤2つのパターンを統合します。
【「仕上げ」響きを後ろへ】
このままでは「ミンミン声」の変な声です。
仕上げとして「声→歌声」へ変化させます。
「コツ」
鼻の先にあった響きを、後ろへ戻します。
(鼻の奥と、口の間辺り)
これで「歌詞」も自由に口ずさめて
声も歌声らしいものになるハズです。
【椎名林檎&宮本浩次の異彩の作品!!】「獣ゆく細道」の魅力解析。
【タイムテーブル】
00:00 「獣ゆく細道」の魅力とは
00:44 「デュエット」の常識を覆す!!
01:44 「椎名林檎」違和感の策士
03:30 「宮本浩次」3つの魅力
06:23 「宮本浩次」これぞ彼の真骨頂!!
09:25 エンディング(まとめ)
今回は、椎名林檎&宮本浩次の異彩の作品、、、
「獣ゆく細道」の魅力の解析をしてみたいと思います(^^)
既に高い評価を受けている作品ですが、
改めて「ココが凄い!!」をまとめてみました☆
~「獣ゆく細道」の注目ポイント①~
【「デュエット」の常識を覆す!!】
・普通は「交互」に歌うか、サビだけちょっとハモるくらい??
・この作品は「随所」に「絡み合う」ようにハモる!!
・宮本さんの崩した歌唱でも、キレイにハモる!!
・絶対、普通にカラオケでは歌えないレベル。笑
~「獣ゆく細道」の注目ポイント②~
【「椎名林檎」違和感の策士】
・林檎語で「独自」の世界観を作る!!
・今回は「宮本浩次という楽器」を採用した。
・「椎名林檎の美麗な世界」と「宮本浩次の獣」
・違和感しかないハズ、、、!?
・しかし聴いていると作品に引き込まれていく。。。
~「獣ゆく細道」の注目ポイント③~
【「宮本浩次」3つの魅力】
・獣のように暴れながらも「キレイにハモる」絶妙な音感!!
・獣のように暴れながらも「息を乱さず歌う」体力!!
・獣のように歌いながらも「潰れない歌声」確かな歌唱力!!
→声帯閉鎖や強い息を当てる「エッジ」を使う。
→でも普通、喉痛くなるハズ。。。
~「獣ゆく細道」の注目ポイント④~
【「宮本浩次」これぞ彼の真骨頂!!】
・他の追随を許さない「独創性」がそこあった。
・普通アーティストならお澄まし顔で格好付けるもの。
・「そんなのダセェ!!」と言わんばかりのパフォーマンス!!
・「マネ(模倣)」をするだけならアーティストじゃない!?
・自分の信じるモノをダイレクトに表現している!!
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ミックスボイスの感覚を掴むには?】「裏声」×「エッジボイス」では足りない??
今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~
【質問】
ミックスボイスの練習をしているのですが、
なかなか感覚が掴めません。
「エッジボイス」と「裏声」などを使っているのですが、
何かコツなどはありますか?
【結論】
おすすめ練習はコレ!
【裏声に太さを付ける練習】
「裏声」×「母音:お」
STEP1.指をかるく口にくわえる
STEP2.裏声で「は~」と発声(息漏れ多め)
STEP3.そのまま「ほ~」に変える(口の形は変えず)
→上手くいけば「高い声」に「太さ」を付ける
ミックスボイスの感覚に到達するかも!?
~なぜ「エッジボイス」じゃダメなの?~
【声帯閉鎖筋(内)(外)の比較】
エッジボイスでも「声帯閉鎖」の感覚を掴む事が出来ますが、
イマイチ「ミックスボイス」に繋がらない事もしばしば。
それには以下の理由がります。
・エッジボイスは声帯閉鎖筋(外側)を使う。
・これは「補助(サポート)的」な働きをする。
・なんかイケそうで、イケないのは補助的だから・・・!
「どうしたら高い声に太さが出るの!?」
と言う所で出てくるのが、、、
【裏声に太さを付ける練習】「裏声」×「母音:お」です。
【発声で声帯閉鎖を体感】
実際に声を出しながら「声帯閉鎖」を体感する事が、
一番分りやすいかもしれません。
・弱~い裏声でスタート。
・そこに少しずつ「声に太さ」を付ける。
・口の形は大きく変えずに!
→自分の声を聞きながら理想の「太さ」を探っていきます。
【「声帯閉鎖」色々な体感方法】
・母音:お(ほ)
・エッジボイス
・声帯(喉)で息を切る
など
ミックスボイスには「声帯閉鎖」は必須です。
是非、今回の質問者さんに共感された方は、
練習の参考にして頂けたらと思います(^^)/~~~
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ミックスボイス:太い声って一体何??】2つの視点から解説!!
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介をしながら、一緒に解決方を考えてみたいと思います(^^)
【質問】
「太い声」って一体どういうものですか?
思い切り強く叫ぶ事と違うのは分るのですが・・・。
【結論】
2つの視点から考えられます。
それは「響き」と「声帯閉鎖」です!
【太い声①】響き
・主に「鼻」「口」「喉」の空間を使う。
・これらを共鳴腔と言います。
・この共鳴腔に息を流します。
・この空間に息を回す感覚(個人的感覚)
・リラックスすると響きを感じやすいです。
【太い声②】声帯閉鎖
・「息もれ」のあるため息声からスタート。
・そこから「声に太さ」を出していく。
・ここでは「響き」は加えない。
・つまり「口」や「喉」は開かない。
・声帯の閉鎖でのみ「太さ」を付けます。
※動画で実演しています。
【エッジボイスはやった方がいい?】
・声帯閉鎖としては「参考」程度に。
・エッジボイスは閉鎖筋(外側)を使います。
・これは「閉鎖筋サポート(補助的)」なものです。
ここまでは多分「分る」「出来る」方も多いのではないでしょうか。
問題は・・・高い声「裏声」に太さを付ける事。
後半は、これまでご紹介した「声帯閉鎖」と「響き」を
【裏声】と掛け合わせる練習法をご紹介します(^^)
【裏声に太さを付ける①】~声帯閉鎖~
・弱い裏声「は~」と発声(息漏れの多いファルセット)
・そこに「太さ」を付けていく
・くれぐれも「口」の形は動かすキープ
・分らなくなったら「地声での練習」に立ち戻ろう
【裏声に太さを付ける②】~響きを加える~
・声帯閉鎖に「響き」を加えるとミックスボイスの太さに!
・特に鼻腔共鳴は意識的に!(ハミング)
・口の奥をしっかりあける(軽いあくび感覚)
・喉もしっかりと開く(母音:お)
いかがでしょうか??
実際の練習法は至極シンプルなものですが、
バランス感覚を身につけるまでは時間も必要かと思います(^_^;)
焦らずじっくりと・・・。
また、実際の声を確認しながら(「求める声」に付かずいているか)
練習のヒントにして頂けたらと思います(^^)/~~~
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ミックスボイス】と【ミドルボイス】は違う?「声の実演」と「練習法」ご紹介!!
【タイムテープル】
00:00 「ミックス」と「ミドル」は違う??
01:40 【重要】どんな声かを把握する事。
02:31 2種類のミックスボイス(実演)
05:35 どうやって出す?(声帯閉鎖)
08:32 どうやって出す?(響きを加える)
09:50 エンディング
今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~
【質問】
「ミックスボイス」と「ミドルボイス」ってどう違うんですか?
色々調べてみると混乱してきます。
中には混同して使われているケースもある気がします。
【結論】
ほぼ一緒と考えて良いと思います!笑
→声楽の世界では「ミックス」や「ミドル」などの
言葉や概念はないそうです。
→結局「ロック」「ポップス」の世界での
造語に近い感覚で使われているようです。
大切なのは「どんな声か(イメージ)」と言う事と
「どうやって出すか?(練習法)」を把握する事かと思います!
※ここでは「ミックスボイス」と表記していきます。
~ミックスボイスってどんな声??~
※動画で実演しています。
【2種類のミックスボイス】
①地声ベースミックス
→地声感の強い「太め」のミックス
→胸元への響きを感じやすい
→声帯閉鎖の感覚も強めです
→喉仏を下へ向ける意識
②裏声ベースミックス
→裏声感の強い「クリア」なミックス
→鼻腔共鳴や頭への響きを感じます
→高音の音質が強く、抜けの良い声質
→喉仏はナチュラルポジション
【どうやって出す?(声帯閉鎖)】
・母音「お」を使った練習
・裏声で「は→ほ」と発声を変化
・口の形は変化しないようキープ
・指を咥えると口の形をキープしやすい
・「ほ~」のタイミングで声帯閉鎖を感じます
※エッジボイスは参考程度に。
【どうやって出す?(響きを加える)】
・ニェイニェイの発声
・鼻、口、喉の響きの感覚を得る
・かつ声帯閉鎖もしやすい発声
最終的には「声帯閉鎖」と「響き」の感覚を
掛け合わせててミックスボイスに繋げます。
この「掛け合わせる」バランス感覚が難しい所でもありますので、
まずは「個別」に練習し、感覚をしっかりマスターしましょう(^^)/~~~
【ミックスボイス:ロードマップ④解説】地声ベースのミックスボイス「第一喚声点をスマートに越える!」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「ミックスボイスの為の練習その④」
「低音~中音域」をスマートに声区融合するには、
【地声ベースのミックスボイス】が必須です。
今回はミックスボイスロードマップ④の
「地声ベースミックス」について深掘りします!
※ロードマップについては下記参照。
実は、前回の動画【地声を鍛える事】の内容は、
今回の練習のベースになっています。
「ポイント」
☆「エッジボイス:声帯の閉鎖」を行う。
☆「声帯の閉鎖」を【キープ】したまま「高めの音域」へ。
「高めの音域とは?」
第一喚声点あたりまでの音域を指します。
男性:midEb(Eb4)
女性:hiA (A4)
【地声ベースのミックスボイスの魅力】
①低音~中音域をスムーズに繋げる事ができる。
②地声の音域を広げる事ができる。
③裏声ベースのミックスの「太さ」を出す感覚を養える
「地声を鍛える為の有効な練習法」
「その1」
「ガーイエェ!」発声練習
・ガ:声帯閉鎖の感覚を掴む。
・イエェで声帯のテンションの感覚を掴む。
つまり「声帯の閉鎖(太さ)」と「声帯のテンション(高い声)」を
同時に行う感覚を養います!!
「その2」
【5度アップ発声練習】
(前回の復習ですが、こちらも有効です!)
「Point」
・まずは「スタート音:楽な地声音域」を発声します。
・その後「5度アップの音」へ跳躍を加えていきます。
☆おすすめの音階練習☆
(1音目) (5度上)
男性:midC → midG
女性:midF → hiC
「音階選びのコツ」
2音目の音を「第一喚声点」辺りにするのがポイントです。
地声感がなんとかキープ出来る音域を選びます。
(上記の例:男性:midG、女性:hiC)
その上で、選んだ2音目の「5度下」の音を
スタートの音(1音目)とします。
(上記の例:男性:midC、女性:midF)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【ミックスボイス習得のロードマップ】
①裏声:ファルセットを鍛える
②裏声:ヘッドボイスを鍛える
③地声を鍛える(エッジボイス)
④地声ベースのミックスボイス
⑤裏声ベースのミックスボイス
⑥声区融合で仕上げ
【ミックスボイス:高い声も太く歌うには?】それは「声帯の閉鎖」が必要です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
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本日のテーマはコレです☆
【ミックスボイス:高い声も太く歌うには?】
それは「声帯の閉鎖」が必要です。
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
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声帯の閉鎖ってどうやるの??【高い声も太く歌うのは?】
「声帯の閉鎖って何??」
たとえば「裏声(ファルセット)」を出している時は、
「声帯は開いて」いて、声は薄い印象です。
これに「声帯の閉鎖」を加える事で、
薄かった裏声に【輪郭】が出てきます。
これを「ヘッドボイス」と言います。
【裏声】
・ファルセット(高く、薄い声)
・ヘッドボイス(高く、輪郭のある声)
「どうして声帯閉鎖すると声に輪郭が出るの?」
声帯は閉鎖する(締まる)事で、振動効率が良くなり、
声の輪郭(太さ)が出てきます。
たとえば、普段私達が話している声(地声)は
「声帯の閉鎖」がされている為「太い声」が出ます。
【声帯の閉鎖の為の3つ練習法】
①地声→裏声を行ったり来たり
②エッジボイス
③声帯内の(卑劣軟骨)を「くわがた」イメージで締める
「ポイント」
開いた声帯が「締まる感覚」を喉で感じてみてください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
~ミックスボイス習得3つのポイント~
①声の高さ「裏声」
②声の太さ「響き」
③声の輪郭「エッジボイス」
①とはつまり「声帯のテンション(伸び)」
②とはつまり「共鳴腔(のど、くち、鼻へ響かせる)」
③とはつまり「声帯の閉鎖」
今回は③「声帯の閉鎖」についてです。
シンガーソングライター
TOMOKI
【ミックスボイスだ!!弱い息で高音‼︎】ついつい強い息と勢いで高音だそうとしちゃう方へ【声量の鍵は響きにあり!!】
今回は「ミックスボイス」でよくありがちな「失敗」を
私の経験談をもとに泣、、、ご紹介☆
それは「高音を、ついつい力ずくで発声してしまう」コト^^;
強い息で「ぐおぉぉぉー!!」と出せば、
「なんか高音が出せた!」と思ってしまいますが、、、
それは出せた内に入りません笑
むしろ喉、声帯に大きな負担がかかりポリープなどの
病気の原因にもなりかねない大変な悪癖です;;
大切なのは「弱い息」でも【高音(ミックスボイス)】が出せるコト。
勿論、この弱い息では「声量」はありません。
しかし、この時点ではそれで良いのですね^^
☆声量には「響き」がとても大切☆
これには「咽頭空」「口腔」「鼻腔」の響きが最重要!!
詳細はまた別途動画にて、分かりやす~く♪ご説明致します^^
「声量」=響き
「高音(音程)」=喉・声帯のフォーム
「声量」と「高音(音程)」は別物と今は考えておいて下さい♪
皆さんが歌っていて必ず苦戦するであろうポイントを
私の「経験談(失敗談か!?笑)」から考えました☆
他のどこの教材やネットにも載っていない、
独自の練習方法で解説、ご提案します^^
是非普段の練習に取り入れて、お試しあれ☆
また、もしやってみてお気づきの点などあれば
お気軽にコメント下さいませ♪
今後の動画の参考にさせて頂きます^^
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疑問や質問はお気軽にコメントお願いします^ ^
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【声帯の閉鎖ならエッジボイス!】ミックスボイスへの道!!
今回はミックスボイスへの道・・・【エッジボイス】です^^
このトレーニングで「声帯の閉鎖」の感覚が掴める訳ですが、
ミックスボイスには必須のスキル!
無駄な息漏れを防ぎ、芯と厚みのある高音には
声帯の併催が求められます☆(ちなみに息漏れが多いのが裏声)
「ミックスボイスとは!!」(毎度確認しましょう♪)
1.裏声(声帯のテンション)のイメージ
2.響かせる(口腔を広げ、鼻腔に響かせて)イメージ
3.声帯を閉鎖する(エッジボイス)イメージ
自由に、のびのびと、好きな歌を、、、!
一人でも多く歌えるように、、、!
是非、日々の練習のお役に立てて頂けたら嬉しいです^^
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女声練習 11、ハッピー☆マテリアルを歌ってみた(それる)
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ちょw これは何なんすかw
URLのwwwをDEかTWに変えると聞けるぽいですが。。
女声はやっぱ喉絞めないと無理なようです。声帯閉鎖はまだまだできる気配がナサ毛。