キーワード 外国特派員協会 が含まれる動画 : 248 件中 33 - 64 件目
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【全編公開】ゴーン前会長が再逮捕前に撮影した主張動画「いま起きていることは陰謀」
日産前会長カルロス・ゴーン氏の弁護団が4月9日に記者会見を開き、
ゴーン氏が再逮捕直前に撮影した動画を公開。
ゴーン氏は再逮捕前日の4月3日に自身のtwitterアカウントを開設し、
11日に本人による記者会見を行うと発表していました。
■記者会見を全編試聴
https://live.nicovideo.jp/watch/lv319446119
■高画質版動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so34939029
<ニュース・コメンタリー>元号の政治利用とゴーン裁判のフェアトライアル問題
新しい元号が発表になった。
安倍首相は歴史上初となる万葉集からの引用となったことについて、「日本には決して色あせることのない価値がある」とした上で、「万葉集は、1200年余り前の歌集だが、一般庶民も含め地位や身分に関係なく幅広い人々の歌が収められ、その内容も当時の人々の暮らしや息づかいが感じられ、正に我が国の豊かな国民文化を象徴する国書だ。これは世界に誇るべきものであり、我が国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして、四季折々の美しい自然、こうした日本の国柄はしっかりと次の時代にも引き継いでいくべきであると考えている」としか説明していない。
確かに元号は1979年に制定された元号法で「政令で定める」ことになっており、内閣がこれを決定する権限を持っている。
しかし、1400年もの間、中国の古典から引用するという、まさに「伝統」を貫いてきた元号の出典を、今ここにきて突如として日本の古典に変更する以上、その理由についてもう少し丁寧な説明が必要なのではないか。
令和はかつて安倍首相が好んで使っていた「美しい日本」に呼応する意味合いが込められているようだが、元号という天皇制と深く結びついた制度の政治利用について、われわれはもう少し敏感である必要があるのではないか。
また、今週は日産のカルロス・ゴーン元会長の再逮捕が大きなニュースになった。しかし、実はその逮捕の2日前、ゴーン氏の弁護人の弘中惇一郎弁護士が、とても重要な記者会見を東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いていた。残念ながら会見の内容は再逮捕によって吹き飛んでしまったが、4月2日、弘中氏は東京地裁に対し、ゴーン氏の裁判を、同じくこの事件で被告となっているグレッグ・ケリー元社長と法人としての日産とは分離するよう申し立てを行い、それを報告するために記者会見を開いていたのだ。・・・
ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ゴーン前会長 再逮捕を受けて / 無罪請負人こと弘中弁護士 記者会見【全編ノーカット】
4月4日(木)、日産の資金を私的流用した疑いで、
東京地検特捜部はゴーン前会長を再逮捕しました。
これを受けて弘中惇一郎弁護士が日本外国特派員協会で記者会見を開きました。
ゴーン氏の逮捕は今回で4回目。
4月3日にはゴーン氏は自身のtwitterアカウントを開設し、
11日に本人による記者会見を行うと発表していました。
■4/4(木)ニコニコニュース実況にて生中継
http://live.nicovideo.jp/watch/lv319368883
日産元会長 カルロス・ゴーン被告の新弁護人 弘中惇一郎弁護士ら記者会見 主催:日本外国特派員協会 【全編ノーカット】
日産自動車の元会長 カルロス・ゴーン被告の新しい弁護人となった
弘中惇一郎弁護士らが日本外国特派員協会で記者会見を開きました。
3/4(月)「ニコニコニュース実況」にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318827898
大塚家具・大塚久美子社長、ハイラインズ・陳海波社長 記者会見 主催:日本外国特派員協会【全編ノーカット】
経営再建中の大塚家具の大塚久美子社長が
資本業務提携を結んだ日中の越境EC(電子商取引)を手がける
ハイラインズの陳海波社長と、日本外国特派員協会で記者会見を開きました。
会見で久美子氏は経営権をめぐって対立した父・勝久氏に
和解を呼びかける意向を表明したほか、
事業の立て直す施策についても説明しました。
3/4(月)「ニコニコニュース実況」にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318827898
【沖縄県民投票の結果を受けて】玉城デニー沖縄県知事・「辺野古」県民投票の会 元山仁士郎 代表記者会見
2月24日(日)に行われた辺野古埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票の結果を受けて
玉城デニー沖縄県知事と「辺野古」県民投票の会 元山仁士郎 代表による
記者会見が東京の日本外国特派員協会で行われました。
記者会見の模様を全編ノーカットでお送りします。
■3/1(金)ニコニコニュース実況にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318731584
【G20大阪サミットと大阪万博に向けて】松井一郎大阪府知事、吉村洋文大阪市市長 記者会見 主催:日本外国特派員協会【全編ノーカット】
松井一郎大阪府知事と吉村洋文大阪市長が
「G20大阪サミットと大阪万博に向けて」というテーマで
記者会見を行いました(主催:日本外国特派員協会)。
本会見の模様を全編ノーカットでお届けします。
■2/19(火)ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318447223
【2020年に向けた東京のデザイン】小池百合子 東京都知事 記者会見 主催:日本外国特派員協会【全編ノーカット】
2月18日(月)、小池百合子 東京都知事が日本外国特派員協会で
「2020年に向けた東京のデザイン」をテーマに記者会見を開きました。
記者会見の模様を全編ノーカットでお送りします。
■2/18(月)ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318447223
国境なき記者団 東アジア総事務局長登壇 / 公開討論「日本の報道の自由度」全編ノーカット動画
「国境なき記者団」が2018年に発表した「報道の自由度ランキング」において、
日本は180カ国中67位で、調査が開始された2002年の26位から大きく後退しました。
これを受けて日本外国特派員協会では、
国境なき記者団 東アジア総事務局長 セドリック・アルヴィアーニ氏らを招いて
12月7日に公開討論「日本の報道の自由度」を開催しました。
■登壇者
セドリック・アルヴィアーニ(国境なき記者団 東アジア総事務局長)
伊田浩之(週刊金曜日 副編集長)
大貫康雄(元NHKヨーロッパ総局長・自由報道協会代表理事)
堀潤(8bitNews代表理事・ジャーナリスト)
ピオ・デミリア(スカイTG24 極東特派員)
■12/7(金) ニコニコニュース生放送にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv317255473
【韓国元徴用工訴訟】原告弁護士らが記者会見【全編ノーカット】
韓国徴用工訴訟 原告弁護士 記者会見:主催 日本外国特派員協会
第2次大戦中に韓国人元徴用工に強制労働をさせたとして、
10月末に、韓国最高裁は新日本製鉄(現:新日鉄住金)に対し
韓国人4人へ1人あたり1億ウォン(約1000万円)の損害賠償を命じました。
一連の徴用工訴訟の原告弁護士である
キム・セウン氏、イム・ジェソン氏による記者会見を収録放送でお送りします。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv317205018
「閉会後に自らの判断を・・・」自民党総裁選 岸田文雄政調会長に一任
自民党・岸田政調会長:「総裁選挙への対応については会長である私にご一任頂く。私として通常国会、閉会後に自らの判断をしたいと考えてます」
9月に予定されている自民党の総裁選については岸田氏の出馬が取り沙汰されていますが、岸田氏自身は立候補について明言していません。岸田派のなかでは出馬への期待が高まっている一方で慎重な声もありましたが、臨時総会で総裁選への対応を岸田氏に一任することを決定しました。岸田氏は総裁選への出馬について、今の国会が閉会した後に判断するということです。
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自民党では毎年、夏に各派閥が避暑地などで研修会を行います。特に今年は9月に総裁選が控えていることから、研修会での各派閥の発信が注目されています。しかし、今週末に軽井沢で予定されていた竹下派の研修会は延期が決まりました。また、来週の石破派、今月下旬の岸田派と石原派の研修会も延期されます。自民党関係者は「大雨が降りだした5日に宿舎で懇親会を開き、批判されたことが影響しているのではないか」と話しています。
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<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
前半はこちら→so33448251
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
後半はこちら→so33448253
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
自民党総裁選の行方は? 解説:森田実(政治評論家)「菅、麻生、二階で安倍三選へ」
MC
堀潤(ジャーナリスト)
ゲスト
小西寛子(声優、女優、歌手、シンガーソングライター)
藤井聡(社会工学者)
立川志らら(落語家)
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「菅グループ」が極秘会合を!総裁選の運命握る?
カメラが捉えたのは菅官房長官を中心とした菅グループの会合。菅官房長官は若手議員らと定期的に会合を開いているが、これまで実態はよく分かっていなかった。この日の2次会は総理公邸で総理を交えて行われた。衆参合わせて28人いるとみられる菅グループ。実は、9月の総裁選に向けて大きな影響力を持っている。安倍総理の支持を明言している派閥を足しても国会議員票は過半数には届かない。だが、これに菅グループを足すと過半数となる。党内の派閥からは警戒する声も。そもそも、グループの存在を公言していない菅官房長官は…。
菅官房長官:「色々な方と会ってということは、これは政治家としてある意味当然のことじゃないでしょうか」
言葉を濁した菅官房長官。だが、このグループが総裁選の鍵を握っているのは間違いなさそうだ。
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総裁続投?ポスト安倍? 9月20日投開票で最終調整
安倍総理大臣の自民党総裁任期の満了に伴う選挙について、9月20日投開票の日程で調整していることが分かりました。
安倍総裁の任期は、9月末までとなっています。自民党関係者によりますと、執行部は、9月後半に予定されている国連総会に総理大臣が出席することを念頭に、9月7日に告示、20日に投開票のスケジュールで調整を進めています。総裁選には、安倍総理のほか石破元幹事長が出馬する見通しです。さらに、野田聖子総務大臣が出馬の意向を示しているほか、岸田政調会長の出馬が取り沙汰されていますが、まだ態度を明らかにしていません。
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総裁選念頭に距離縮めたい 安倍総理が竹下派と会談
安倍総理大臣は、自民党の竹下亘総務会長ら竹下派の幹部と都内で会談しました。今年秋の自民党総裁選を念頭に竹下派との距離を縮める狙いがあるとみられます。
自民党・竹下亘総務会長:「(Q.総裁選については?)そういう話はしません。楽しい会でした」
安倍総理は竹下派の竹下会長をはじめ、額賀最高顧問、茂木経済再生担当大臣、吉田参議院幹事長と都内のフランス料理店で約3時間にわたって会談しました。出席者によりますと、国会情勢などの意見交換で総裁選の話題は出なかったということです。竹下会長は総裁選での態度を明らかにしておらず、安倍総理としては支持を取り付けたい狙いがあるとみられます。
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「自分の幸せを捨象してでも」自民・石破議員が自民総裁選に意欲
自民党の石破元幹事長は自らが率いる派閥のパーティーで「自分の幸せを捨てても決断しないといけない」と述べ、総裁選に出馬する意欲を改めて示しました。
自民党・石破元幹事長:「この9月の総裁選挙が無投票であることがあっては決していけない。私であれ、他に名前が挙がっている方であれ、自分の幸せを捨象してでも決断をしなければいけないこともある」
そのうえで、石破氏は「金融緩和を突然やめるなんて政策は取らない」と述べ、自らが政権を取った際にアベノミクスの金融緩和を当面の間、維持する考えを示しました。自民党内には「石破氏が政権を担えば経済政策を転換し、景気を悪化させるのでは」との懸念があり、これを牽制(けんせい)したものとみられます。石破派のパーティーには2000人以上が出席し、ポスト安倍としての存在感を示しました。
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自民党・石破茂議員が外国特派員協会で会見 sm32521917
羽生結弦選手 会見 日本記者クラブ
関連:男子フィギュア 羽生結弦選手 記者会見(2018年2月27日@日本外国特派員協会)so32804530
【ノーカット動画】男子フィギュア 羽生結弦選手 記者会見(2018年2月27日@日本外国特派員協会)
平昌冬季五輪で66年ぶりの連覇を果たした男子フィギュアスケート羽生結弦選手。
2018年2月27日に日本外国特派員協会で行った記者会見の模様をノーカットでお送りします。
■関連生放送(クリックでタイムシフト試聴)
【羽生・小平・高木姉妹・カーリング女子ら登壇】日本代表選手団記者会見 生中継
平昌五輪 日本代表選手団 解団式&帰国報告会 生中継
【沖縄の声】安慶田元副知事に退職金!/琉球新報がフェイクニュースの見破り方について講義[桜H30/2/21]
平成30年2月20日火曜日に放送された『沖縄の声』。ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
※ネット生放送配信:平成30年2月20日、19:00~
今週のテーマ
◇安慶田元副知事に退職金!◇産経新聞 高木記者「誤報」問題
◇琉球新報がフェイクニュースの見破り方について講義◇法令順守とイデオロギーの板挟み
◇緑ヶ丘保育園が外国特派員協会で記者会見◇翁長知事の「打算」-八重山日報
◇辺野古阻止を引き続き県政の柱に◇沖縄タイムスの阿部記者のコラム「大弦小弦」
◇翁長知事は裁判官か!職権乱用で控訴を断念
出演:
江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
橋下徹のスラップ訴訟「言論の自由への侵害はきわめて大きい」
外国特派員協会 2018年2月2日
IWJ岩上安身「日本にも反スラップ法が必要」
橋下氏による岩上氏への訴状、橋下氏がツイートしたものをリツイートしたことへの名誉毀損という内容
Letter of petition to Iwakami by Hashimoto, for defamation over a retweet he posted on his Twitter
坂仁根(弁護士)
梓澤和幸(弁護士)
岩上安身(ジャーナリスト)
ツイ録https://iwj.co.jp/wj/open/archives/411513
関連:松井大阪府知事が米山隆一・新潟県知事を提訴 SNSの投稿内容巡りsm32606141
「良心的徴兵拒否」で韓国からフランスへ亡命したLee Yedaさんが会見
自らの思想・信条に反するという理由で兵役を拒否して、韓国からフランスに亡命したイ=イェダ(22)さんが「週刊金曜日」編集委員の雨宮処凛さんの招聘で来日し、2014年9月19日に日本外国特派員協会にて講演した。
「自分は中学生のときに手塚治虫『ブッダ』を読み、生命(いのち)を殺すことはしないと決めた。徴兵制度は兵士として人を殺す訓練をする場です。これは僕の良心と信念に矛盾するものです」と亡命の理由を説明した。
http://8bitnews.org/?p=3454
本人のスピーチは、#02:46から
希望の党 玉木雄一郎代表 記者会見
2018年1月11日@日本外国特派員協会主催
質疑応答は#29:20から
外交・安全保障政策(アメリカ・日米同盟、アラブ・中東、中国との戦略的互恵関係)、日本の国家元首、経済政策(格差社会、自由貿易)、憲法改正に伴う国民投票、民進党との統一会派、党首討論、F35購入・自衛隊の国防軍化、対外有償軍事援助(Foreign Military Sales、FMS)、北朝鮮・拉致問題、シリア・アサド政権への支援、従軍慰安婦問題
<北朝鮮から帰国>アントニオ猪木議員 記者会見
平成29年9月13日@日本外国特派員協会
アントニオ猪木 北朝鮮から帰国後の会見全文
http://logmi.jp/235039
自民党・石破茂議員が外国特派員協会で会見
2017年6月14日
スピーチ
安倍晋三自民党総裁「日本国憲法9条加憲」発言、「日本国憲法無効論に私は立たない」、国防軍創設、集団的自衛権、中国脅威論・膨張主義、北朝鮮情勢・イージスアショア
質疑応答
自民党総裁選出馬、2020年までの憲法改正、日本人の憲法観、公明党、東アジアの安全保障、日本経済・地方創生、防衛費、報道・表現の自由(放送法改正・特定秘密保護法)、日米安全保障条約・日米同盟、朝鮮戦争
関連:自民党総裁選2018年に出馬意欲sm32521862
石破茂「自己保身に走ってはいけない」自由民主党総裁選に意欲
我が党の総裁選は3年に1回、必ず来る。3年前は立候補する者が安倍晋三総裁のほかいなかったから、政策論争も行われないままに再選が決まった。2回続けて政策論争がないことは、党にとっても、日本にとっても決していいことではない。
私も三十何年、国会議員をやって、色んな総裁選を見てきた。肉体的にも総裁選に出るのはすごく厳しいこと。その時に我が身かわいさを考えてはいけない。国会議員も閣僚も党役員もそうだが、わけても総理・総裁は自分の保身というのは捨てなければいけない。
https://www.asahi.com/articles/ASL112RCTL11UTFK001.html
関連:外国特派員協会での記者会見sm32521917
<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32498442
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」
2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32498451
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
枝野幸男(立憲民主党代表) 記者会見 主催:日本外国特派員協会
放送URL:lv309396584
会見者:枝野幸男氏⇒@edanoyukio0531
スピーチ部分
立憲主義、社会保障(生活保護)、日米同盟・安全保障、日米関係、集団的自衛権、新自由主義・格差社会、解雇規制、再分配
質疑応答
トランプ大統領の外交政策(北朝鮮、イスラエル)、中村到内閣官房秘書官と伊藤詩織について、天皇陛下について、憲法改正(解散権)、河野太郎外務大臣、ミサイル防衛システム・敵基地攻撃能力、LGBT・同性婚、定例会見、死刑制度、野党協力、原発政策、自衛隊違憲論
日本記者クラブでの記者会見:sm32470009