キーワード 大樹町 が含まれる動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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ニュースの見出しを読む 2022年11月9日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
大樹町で打ち上げ 最大の水ロケット ギネス世界記録に認定 北海道
井上財務副大臣 防衛費の大幅増検討の中 陸自駐屯地を視察 朝霞駐屯地
五輪汚職事件 都議会で情報公開求める 都“公開は難しい”
生活保護廃止は不当と訴え 市は控訴せず処分取り消し判決確定 山口
北九州市の女子児童への “いじめ” 調査 一部いじめと認定 福岡
馬毛島の自衛隊基地建設に反対の住民 市長辞任を求める会設立 鹿児島
読売新聞
覚醒剤で有罪判決、市教委職員を懲戒免職…「仕事のストレス解消のため」 青森県弘前市
トランスジェンダー社員に上司「戸籍の性別変更を」…「SOGIハラ」でうつ病、労災認定 神奈川
海自と海保、尖閣念頭に「武力攻撃事態」想定した初の共同訓練…年度内にも実施へ
朝日新聞
国の生活保護減額、厚労相「再検証する考えない」 4地裁で違法判決
ANN
日本ハム新球場「基準満たさず」 バックネットまで“3m不足”…プレーに影響も
毎日新聞
森友問題の寄稿文で立憲議員の名誉毀損 産経新聞などに賠償命令 東京地裁
聖カタリナ高「重大ないじめ」一転認める 野球部暴行「5人被害」 愛媛県松山市
SBS静岡放送
「規範意識が鈍い」覚せい剤使用の女に懲役1年8か月の判決 パトカーなど5台に衝突の車に同乗 静岡地裁沼津支部
京都新聞
父の性的暴行に娘「明確に拒絶できず」被告の男に懲役7年判決 大津地裁
京都アニメーション事件踏まえた避難方法を実践 京都市内で火災予防運動
神戸新聞
最高裁「経緯の調査と報告を検討したい」 少年事件の記録廃棄問題で国会答弁
紀伊民報
2歳のキリン事故死 白浜のアドベンチャーワールド 和歌山
中国新聞
東広島市議会3年ぶり海外視察 「効果疑問」「ご褒美的」「コロナ」5人が辞退
九州朝日放送
5歳児餓死事件 ママ友と共謀・母親の控訴棄却 福岡県篠栗町 福岡高裁
TOSテレビ大分
「重さ800キロ」鉄板の下敷きに 25歳会社員死亡 事故当時1人 大分
時事通信
11カ国参加し救難訓練 災害時の国際連携強化へ 海自
R.E.Port
板橋駅直結、住商複合ビルを開発/野村不他 東京
TRAICY
アパホテル、西葛西駅前にホテル開発用地取得 2024年5月開業へ 東京
日本農業新聞
労働者協同組合、新たに6法人が発足 法施行1カ月超で
613北海道旅先【晩成温泉キャンプ適地 】広尾郡大樹町晩成 TEL:01558-7-8159/晩成温泉
2019年10月1日、晩成温泉キャンプ適地にやってまいりました、
温泉に入れば自由にテントが張れるというキャンプ適地です、町営の晩成キャンプ場は2009年に閉鎖。そのため晩成温泉前の芝地が臨時サイトとして無料開放されていますが、晩成温泉(入湯料500円)に入ることが利用の条件となります。というか、普通ここまで来て温泉に入らない人はいないでしょう。ちなみに、ここは正式なキャンプ場として営業しておりません。あくまでも、温泉の敷地を使っていいですよ、ということなので、キャンプ場としてのアナウンスも看板もありません。なお、場内の仮設トイレが混雑の時は、向いにある晩成温泉宿泊施設「晩成の宿」のトイレを自由に利用できますとの事。
【ゆっくり解説】日本の民間ロケットはどうなるの?
ブログはじめました → https://ch.nicovideo.jp/skysanpei
日本の民間ロケット会社の現状とこれからを解説します
主にインターステラテクノロジズの実績とこれからを紹介しながら、
謎のロケット会社の解説もしていきます
日本の宇宙開発の歴史 → mylist/66418018
韓国の宇宙起源説 → mylist/66418028
国際宇宙ステーションでの生活 → mylist/66418033
宇宙ランキング → mylist/66418035
その他単発宇宙動画 → mylist/66418039
北海道大樹町ふるさと納税ページ
http://www.town.taiki.hokkaido.jp/soshiki/kikaku/shoko/furusatonouzei.html
北海道でがんばるインターステラテクノロジズファンクラブページ
http://www.istellartech.com/fanclub
524北海道旅先【カムイコタン公園キャンプ場 】大樹町
2019年6月26日、カムイコタン公園キャンプ場にやってまいりました、カムイコタン公園キャンプ場は、奇岩奇勝の地"カムイコタン"にあります。清流と森に囲まれたキャンプサイトはオートキャンプ場スタイルになっており(一部)、家族やグループなどで野外キャンプの醍醐味を楽しめます。また、キャンプ場の下段サイトに接する歴舟川は、環境省の調査で日本一きれいな川に何度も選ばれたことのある折り紙つきの清流で、カヌーイスト憧れの川として知られています。水遊びはもちろん、ニジマス・ヤマベ・イワナ釣りやキャンプ場の対岸にある「カムイコタン歴舟の森・森林浴コース」での散策、川岸での「砂金掘り体験」など、アウトドアを満喫できるキャンプ場ですとの事。
観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打上げまとめ
2019年5月4日 5:45(JST)
インターステラテクノロジズ株式会社による
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」の打上げです。
NVS撮影分のまとめ動画となります。
公式カウントダウンボイスは、初音ミクさんです。
飛行時間:515 秒(8 分 35 秒)
最大高度:113.4 km
となり、日本の民間主体のロケットして初めて宇宙空間まで到達したロケットとなりました。
エンジンアップ 観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げ
2019年5月4日 05:45 に北海道大樹町航空公園より打ち上げられた観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げの様子です。リモート撮影でエンジン部をアップ。速報で高度113.4km まで到達 116秒間のエンジン燃焼でした。
観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げ
2019年5月4日 05:45 に北海道大樹町航空公園より打ち上げられた観測ロケット「宇宙品質にシフト MOMO3号機」打ち上げの様子です。速報で高度113.4km まで到達 116秒間のエンジン燃焼でした。
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」報道公開
2019年4月12日 インターステラテクノロジズ社の観測ロケット
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」が報道公開されました。
打上げは4月30日11:15~12:20に予定されています。
291ナウマン、カムイコタン公園キャンプ場水遊びはもちろん、ニジマス・ヤマベ・イワナ釣りやキャンプ場の対岸にある「カムイコタン歴舟の森・森林浴コース」での散策、川岸での砂金取りなど
北海道広尾郡大樹町字尾田217−3 地先
観測ロケット MOMO2号機打ち上げ NVSリモートカメラ映像
2018.6.30 5:30(JST)
インターステラテクノロジズ株式会社・なつのロケット団の
観測ロケットMOMO2号機の打上げの様子です。
打上げ後約4秒でエンジンが停止。 打ち上げは失敗しました。
射点近傍のリモートカメラにて、NVSが撮影。
2017年のMOMO1号機の打上げはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/1514724127
激しく炎上“ホリエモンロケット” 今後の計画は決まらず
北海道大樹町で打ち上げられたベンチャー企業による宇宙ロケットは、発射直後に落下して炎上しました。打ち上げは失敗に終わりました。
宇宙ロケット「MOMO2号機」は30日午前5時半ごろ、大樹町のインターステラテクノロジズの発射場から打ち上げられましたが、発射直後にメインエンジンに何らかのトラブルが生じ、落下、炎上しました。
来場者:「残念ですよね。あらーという感じ」「落ちちゃったから残念だった気持ちがする」
創業者の堀江貴文氏にちなみ、「ホリエモンロケット」と呼ばれ、高度100キロの宇宙空間に到達すると、民間単独では国内初の快挙となることから、これまで注目が集まっていました。
インターステラテクノロジズ・堀江貴文氏:「技術的に問題がある部分は一通り潰して臨んだが、まだ原因不明のトラブルがある」
インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「多くの方に期待してもらったことが達成できなかったのは我々に責任がある」
落下の原因を調査する方針ですが、今後の計画は何も決まっていないということです。
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観測ロケット「MOMO」2号機 打上げ実験 失敗について説明
北海道大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は6月30日午前5時半、小型観測ロケット「MOMO(モモ)」2号機を同町の発射場から打ち上げたが、直後に落下し炎上、失敗した。けが人はなかった。成功すれば、民間単独開発のロケットでは国内初の宇宙空間到達となるはずだった。
ISTの稲川貴大社長は記者会見で、エンジンの推進力が点火後1秒以内に一瞬低下し、4秒後にほぼ失われたことがデータから分かったと説明。「地上燃焼実験でも見られなかった現象」で、メインエンジンで何らかのトラブルがあったとの見方を示した。
稲川社長は今後の計画は未定としたが、創業者で実業家の堀江貴文氏は「(3号機に向けた改善に)全力投球できるようバックアップ体制を強化したい」と話した。
ISTは昨年7月30日にモモ1号機を打ち上げたが、66秒後に通信が途絶え、エンジンを緊急停止した。高度は約20キロにとどまった。2号機は機体のロール(回転)制御方式を変更し、構造を強化するなど改良した。
今年4月に打ち上げを試みたが不具合が見つかり延期。原因となった部品の設計を1号機と同様にし、暑さに備え電子機器の冷却システムも組み込んだ。共同研究先の高知工科大学が準備した観測機器も搭載した。
モモは全長10メートル、直径50センチ、重さ1150キロで、エタノールを使う液体燃料ロケット。ISTは科学実験などの需要に応える観測機のほか、超小型衛星を軌道に投入する機体の開発にも着手し、「ロケット格安打ち上げサービス」の商用化を目指している。
時事通信2018年6月30日11:34
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018063000148&g=soc
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“ホリエモンロケット” 打ち上げ失敗 炎上
北海道大樹町で、堀江貴文氏が出資するベンチャー企業によるロケットが打ち上げられましたが、打ち上げは失敗してロケットは炎上しました。
(依田英将アナウンサー報告)
ロケットの発射台を望むことができる大樹町の特設会場では、30日午前5時半の打ち上げの瞬間、会場には大きな爆発音が数回、とどろきました。今回、打ち上げられる予定で失敗したのは、堀江氏が創業したベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」の観測ロケット「MOMO2号機」です。午前5時半の発射の瞬間、発射台方向から炎と爆発音が上がりました。報道陣と観客ら約200人ほどがいましたが、特設会場では一瞬、何が起きたか分からない雰囲気でした。機体は発射台付近で横倒しになって炎上中です。このロケットは、高度100キロの宇宙空間到達を目指していました。宇宙空間に届けば、民間単独としては国内初となるところでした。この後、インターステラ社の稲川社長と堀江氏が会見し、打ち上げ失敗の理由を明らかにする予定です。
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ホリエモン出資のロケット 機体不具合でまた延期
北海道大樹町で予定されていた超小型衛星を搭載した民間ロケットの打ち上げは、機体の不具合でまた、延期されました。
大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が作った小型ロケット「MOMO2号機」。当初は4月28日に打ち上げ予定でしたが、窒素ガスが漏れ出すなど設計変更のミスで延期されています。
インターステラテクノロジズ・堀江貴文取締役:「深刻なトラブルというわけではなく、安全によった判断なので。原因となる場所は特定されている」
インターステラテクノロジズ・稲川貴大社長:「原因の検討や試験がもう少し必要になってくる。きちんと態勢が取れた状態で、打ち上げを行おうと考えている」
部品の改修は29日に終えましたが、打ち上げまでに直した箇所と他の部品の連動を確かめる試験などを行うということです。打ち上げは早くて来月3日で、6月以降になる可能性もあるということです。
“ホリエモンロケット”2号機 4月打ち上げを発表
北海道大樹町の宇宙ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」は3月27日、小型ロケット「MOMO(モモ)」2号機を4月28日に打ち上げると発表した。同社は国内初の民間単独開発による小型ロケットの宇宙空間到達を目指し、元ライブドア社長の堀江貴文さんらが創業。2017年7月に1号機を打ち上げたが、打ち上げ後の通信トラブルで失敗した。 2号機は全長約10メートル、直径約50センチ、重さ約1150キロで、1号機とほぼ同じ形状。1号機は高度約20キロで機体が想定以上に横回転して破損したとみられるため、2号機は機体下部から燃焼ガスを噴出させ、姿勢制御性を高める改良を加えたほか、構造も強化した。 稲川貴大社長(31)は「リベンジ戦との思いで一つ一つ丁寧に作業を進めてきた」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20180328/ddr/041/040/006000c
【緊急地震速報(警報)】青森県東方沖 最大震度4 M6.2 2018年1月24日 19:51
【最大震度4】(気象庁発表) 青森県東方沖 深さ約30km M6.2 24日19時51分頃発生
[北海道]震度4:様似町 震度3:浦河町 えりも町 新篠津村 札幌北区 千歳市 恵庭市 函館市 南幌町 長沼町 苫小牧市 厚真町 安平町 むかわ町 新冠町 新ひだか町 帯広市 芽室町 幕別町 浦幌町 十勝大樹町 釧路市
[青森県]震度4:八戸市 野辺地町 七戸町 おいらせ町 五戸町 青森南部町 震度3:十和田市 三沢市 六戸町 横浜町 東北町 六ヶ所村 三戸町 階上町 新郷村 青森市 平内町 外ヶ浜町 むつ市 東通村
[岩手県]震度4:盛岡市 震度3:二戸市 八幡平市 滝沢市 岩手町 紫波町 矢巾町 軽米町 九戸村 一戸町 久慈市 普代村 岩手洋野町 花巻市 北上市 奥州市
[宮城県]震度3:登米市 涌谷町 石巻市
サウンディングロケットMOMO初号機打ち上げ映像 IST/なつのロケット団
2017年7月30日に打ち上げられた
インターステラテクノロジズ/ なつのロケット団の
サウンディングロケット MOMO 初号機のリモート撮影映像です。
打ち上げの直前に、液体酸素タンクの保護カバーを外し、ランチャーを退避させて発射となります。
正常に離昇し 66 秒間の飛行の後、ロケットからのデータ受信が途絶したために地上からエンジン停止となっています。
現在、MOMO2号機の打上げに向けたクラウドファンディング中。
https://camp-fire.jp/projects/view/54332
なんとなく北海道一周ドライブ パート9
まいどさまです。
ゴールデンウィークに、ちょっと車で北海道一周ドライブに行ってきました
車載撮影を行いましたが、そんな車載動画なんて需要が無いだろうから、自分の独断と偏見で通過する市町村の紹介を行っていきます。
今回は、白糠町、釧路市、浦幌町、豊頃町、大樹町、幕別町(笑)です。
パート8→sm24061408 パート10→sm24166480 マイリスト→ mylist/44565289
ブログ→http://maidodenkiya.blog61.fc2.com/
【車載動画】北海道の車窓から~帯広経由 1周編~Part.12
今回は、北海道旭川市から日高、えりも岬、帯広、遠軽、
そして旭川でぐるっと1周する、2日間かけての動画です。
おひさしぶりです!
約1ヶ月半ぶりのうpです。
Part.12は広尾郡大樹町西本通~河西郡中札内村大通南まで
Part.11:sm23379851
Part.13:sm23817486
一覧リスト:mylist/53478705
【車載動画】北海道の車窓から~帯広経由 1周編~Part.11
今回は、北海道旭川市から日高、えりも岬、帯広、遠軽、
そして旭川でぐるっと1周する、2日間かけての動画です。
前半戦は覆道動画!
そして、内陸へ………
Part.11は広尾郡広尾町ルベシベツ~広尾郡大樹町西本通まで
Part.10:sm23255116
Part.12:sm23732313
一覧リスト:mylist/53478705
宇宙食開発の裏側
ISS(国際宇宙ステーション)の船長・若田光一さんをはじめ、宇宙で活動する飛行士に欠かせないのが「宇宙食」。日本では11の企業が「宇宙日本食」を製造しています。そんな中、新たに宇宙食開発に乗り出す自治体や企業が増えています。酪農の町、北海道・大樹町では町おこしを兼ね「チーズ味噌漬け」を開発中。また、静岡県焼津市の水産加工会社では魚の骨を使った新しい宇宙食も。広がる宇宙食開発の現場を取材しました。ハウス食品株式会社 本社住所:東京都千代田区紀尾井町6番3号スマル水産株式会社 本社:静岡県焼津市八楠4-13-7 焼津さかなセンター内 電話:054-627-7905
第六話 民間ロケット発射の番人あらわる!〜俺がお前らのロケットを守ってやる!〜
彼を知る人々は彼の事をこう呼ぶ「民間ロケット発射の番人」彼が許可しなければ、なんと民間口ケットは打ち上げる事が出来ない。彼の役割はロケットが安全に打ち上げ出来るように周辺環境との調整や、安全管理を行う。彼が居る事で民間ロケットが安全に打ち上げる事ができ、万が一事故が起こったとしても、被害を最小限にくい止める事が出来る。民間ロケットの開発がここまで進んだのは彼の功績が大きいのだ!その男の名はイトウ。今回もイトウがロケットの街 大樹町を奔走する!
なつのロケット団小型液体燃料ロケット「すずかぜ」打ち上げ実験ドキュメンタリー
2013年8月10日北海道大樹町で行われた500kgf級ロケット「すずかぜ」の打ち上げ実験の模様。
【2012.8.22 10:33】 最大震度4
午前10時33分ごろ地震がありました 震源は十勝地方南部 深さ60km マグニチュード5.2 この地震による津波の心配はありません 震度4:浦河町 浦幌町 震度3:新冠町 様似町 えりも町 鹿追町 芽室町 幕別町 十勝池田町 本別町 中札内村 更別村 十勝大樹町 広尾町 釧路市
5.3-5 道内道の駅めぐり その8
2012/05/03-05
音更町、柳月スイートピアガーデンを出発して
十勝管内などの道の駅を回り
最終的には新篠津村のの道の駅まで回ったのを撮りました。
今回は浦幌町の道の駅を出発して
大樹町を経由して
帯広市の駅前までです。
ここまでで5/4分です
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マイリスト mylist/32420816
ただ、走っているだけの動画です。
画質とか音楽とか画面の暗さ、運転マナー
などなど全てにおいて微妙ですが
どうぞお付き合いの程をよろしくお願い致します。
ちなみに7/25現在、道の駅めぐりの残りは
日高地方の3つだけとなっています。
CAMUIロケット(CAMUI-500P) SNS社液体燃料ロケット「いちご」 打上げ
2012年7月28日に北海道大樹町で行われた
CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケット(CAMUI-500P)
および
SNS社開発小型液体 ロケット「いちご」の
高度7kmを目指した打上げの映像です。
CAMUI-500Pは高度7.4kmまで上昇し、その後無事海上回収が行われました。
SNSのロケット「いちご」もエンジンの燃焼は正常だったものの
機体は風見効果により水平飛行に移行して行きました。
機体回収は残念ながらできませんでした。
詳細: http://www.hastic.jp/news/20120712.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
SNS株式会社 http://www.snskk.com/
2012 東海大学学生ロケットプロジェクト打ち上げ実験 北海道大樹町
2012年 東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)打上実証試験 北海道大樹町
日時:2012年2月19日16時39分
TSRPについてはこちら http://www.ea.u-tokai.ac.jp/srp/
SNS株式会社 液体燃料ロケット「ゆきあかり」打上実験 2011年12月17日
SNS株式会社は12月17日12時00分、北海道大樹町にて小型液体燃料ロケット「ゆきあかり」の打上実験を実施した。
同社の打上は本年3月の初打ち上げ以来3回目となり、7月に海上回収打ち上げを行って以来約4ヶ月ぶりとなる。
打ち上げられた機体は設定高度およそ1000mに到達しパラシュートを展開、無事回収され成功しました。
今回の打ち上げでは、回収の着地時にショックを和らげる為の仕組みを設け、機体が横向きに落下するようにしました。
実験では落下機体の向きを変える為の帯状の紐が綺麗に分離せず、この点は改良が必要とのコメントがありました。
また同時にテレメトリ技術の蓄積や制御コマンドの送受信を行い、取得された詳細な内容は工場に持ち帰り分析を行うとの事でした。
打ち上げ機体の「ゆきあかり」は、過去2回打ち上げた100kgf級のエンジンはそのままに機体より大型化しての実験となりました。
CAMUI型ハイブリッドロケット 打上実験 2011年12月16日~17日
北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は12月16日と17日、北海道大樹町にて90kgfタイプ1機と200kgfタイプ2機を打上げました。
CAMUI(カムイ)型ロケットの打上は本年7月以来4ヶ月ぶり。
今回の打上実験で21回目、延べ50機を超えた。
50機目となった機体は16日の日没後に打上が行われ、視認性の確保や夜間回収の確認がとれた。(CAMUI-90P)
夜間打上及び回収の成功により、長時間の打上時間枠を確保できた事により、早朝の低温や旅客機の飛行時間の影響を受けない実験の可能性が広がった。
翌早朝、-18度に及ぶ低温による打上時間の延期があったものの、気温の上昇を待って打上実験を行いました。
17日1機目は、テレメトリ技術の蓄積を主とした打上を行い機体も無事回収した。
続く2機目は、昨年3月に行った実験での結果により改良した機構を取り付け、飛行安定性の確認およびテレメトリの確認。
同時に北海道工業大学宇宙連合の缶サットを搭載し、分離放出を行った。
打上後の会見で北海道大学大学院の永田教授によると、「今回の打上の重要なミッションは全て成功した」
「特に気を揉んでいたのはダミーミッション(17日2機目)を装着しての飛行特性の確認で、成功により今後の超音速フライト実験への目処が一通り付き実りのある実験だった」「今後の機体の大型化と海上回収規模の実験を行う準備が十分に整い、非常に意義のある2日間だった」と述べました。
CAMUIロケット・SNS社ロケット「なつまつり」 打上・海上回収実験 2011年7月23日
日時: 平成23年7月23日(土) 実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町
詳細: http://www.hastic.jp/news/20110811.pdf
CAMUIロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
SNS株式会社 http://www.snskk.com/
SNS株式会社 液体燃料ロケット「はるいちばん」初打上げ 2011年3月26日
平成23年3月26日(土)7:30打上げ
詳細はこちらから http://www.snskk.com/
試験実施体制
管理運用:NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)
打上げ管理責任者:伊藤献一(HASTIC理事長)
打上げ委託先:株式会社カムイスペースワークス
打上げ委託元:SNS株式会社(ファウンダー 堀江貴文
)機体開発責任者:牧野一憲(SNS株式会社 チーフエンジュニア)
打上げ現地支援:大樹町役場
取材・制作:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com
※本映像は、HASTICに報道として申請し、SNS社の許諾を受けた上で制作しています。
※この映像はSNS社の公式映像ではございません。
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:2011年1月22日(土)打上げ時刻 1本目9:45 2本目11:45
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51"東経143o26'23")
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
報告:http://www.hastic.jp/news/110127.pdf
CAMUIロケットとは?
http://www.hastic.jp/camui/default.htm