キーワード 小林秀雄 が含まれる動画 : 113 件中 1 - 32 件目
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【CeVIO AIカバー】出発の歌 (二部合唱) / さとうささらーズ
3月になり、そろそろ卒業式シーズンになりましたので、
卒業っぽい合唱曲をさとうささらとゆかいな仲間たちに歌ってもらいました。
(卒業っぽいとはいうものの、うちの姉が確か小学校の卒業式で歌ってたよなーという記憶くらいしかないのですが)
お借りした素材:
ニコニ・コモンズ:
nc232625 早朝の住宅街
nc245819 早朝 空 背景素材
楽曲情報:
「出発の歌」 (たびだちのうた)
作詞:峯 陽
作曲:小林秀雄
使用楽譜:音楽之友社 小音楽会用合唱曲集「ゴールめざして」より
歌唱:さとうささら、#kzn、可不、星界
打込、立ち絵、動画:turugina
童謡「まっかな秋」を結月ゆかり麗に麗らかに歌ってもらった/CeVIO AI 【こどものためのうた】
~明るく麗らかな歌い方~
【制作のポイント】
・選曲:
この季節にぴったりの「まっかな秋」を「結月ゆかり麗」に麗らかに歌ってもらいました。秋の曲の中では、テンポも速くて明るい曲ですよねー。
・ボーカル:
子供たちが歌うような明朗さを出すために、ビブラートは自然に、しゃくりやタメは無しです。晴れ渡った秋空のイメージです。
・伴奏:
耳コピした演奏のピアノの伴奏を基に、a-Guitarに編曲しました。原曲とは違う音をたくさん入れています。あと、生ギターのコードを変える時の「キュッ」という音を、MuseScoreの他の楽器の音源を使って再現しました。それっぽくするために、入れるタイミングとコードに合わせた音程がこだわりですw
【使用ツール】
・Vocal track maker -- "Yuzuki Yukari Rei V1.10" on CeVIO AI 8.6.10.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・Narration track maker -- A.I.Voice Editor 1.4.9.0
・DAW -- Reaper(x64) 6.65
・Video editor -- Shotcut 22.01.30
and others
【基本情報】
・作詞:薩摩忠
・作曲:小林秀雄
・リリース:NHK「たのしいうた」1963年10月
まっかな秋 / 合唱 / NEUTRINO
紅葉のタイミングなので。
今回も歌詞に合わせた静画と動画を織り込みました。
見ごたえある秋の風景は世界にたくさんある模様(^_^)b
なおキャプチャした動画は画質低下しておりご了解ください。
※1:33~の燧ヶ岳は福島県でした。コメでご指摘いただきありがとうございます。
いつか(プレミアム会員になって)差し替えます。
※みるくtea様、グリモア人形様、フカヒレ様、ゆずごしょう様、よしゆきよしぞう様、広告して頂きありがとうございます!(^_^)!
※ずんだあい様、ギフトありがとうございます!(^_^)!
■お借りしたもの
原曲(1963年) : 作詞/薩摩 忠、作曲/小林 秀雄
MuseScore : 楽譜作成 https://musescore.org/ja
NEUTRINO : 歌声生成AIシンセサイザー nc287428
ゆっくりMovieMaker4 Lite : 動画編集 mylist/30908545
KuchiPaku : YMM4用リップシンク生成 sm41687686
東北ずん子・ずんだもんプロジェクト sm33517192
坂本アヒル様 : 立ち絵素材 user/illust/97452727
いらすとや : イラスト2点使用 https://www.irasutoya.com
■クレジット VOICEVOX : ずんだもん、四国めたん、東北きりたん
■製作者Twitterアカウント https://twitter.com/tes_per
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
[Book68]石田衣良セレクト『福野 礼一郎のクルマ論評』(福野礼一郎/三栄書房) 〜クルマ評論の世界の小林秀雄が語る車の世界〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介。
『福野 礼一郎のクルマ論評』(福野礼一郎/三栄書房) https://amzn.to/3Qwqubd
#福野礼一郎のクルマ論評
#福野礼一郎
#三栄書房
───────
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『ペットショップ無惨池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
文庫『清く貧しく美しく』(新潮社) https://amzn.to/3tiBi1V
文庫『獣たちのコロシアム池袋ウエストゲートパークⅩⅥ』(文藝春秋) https://amzn.to/3eBdWAB
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
https://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
Videographer/Editor : Kimi
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
DR#163「秋のフリートーク 紅色一代男とオキアミの人生」
ディスカバリーレイジチャンネル take163
秋のフリートーク 紅色一代男とオキアミの人生
今回は
・福岡オフ会で答えきれなかった質問へのお答え
・うる星やつら井原西鶴説
・赤座仁&絵美里先生とのフリートーク
・魔物とは何か?(小林秀雄の怒り)
・焚き火から離れる
・オキアミの人生
など!
神戸、福岡での特別映像も!
DR#159「水星の魔女と小林秀雄 〜売れた本の正体〜」
ディスカバリーレイジチャンネル take159
水星の魔女と小林秀雄 〜売れた本の正体〜
今週は「ヒットした自己啓発本のクロニクル」をやろうと思って準備しておたのですが、ガンダムの新作「水星の魔女」がまるで「少女革命ウテナ」だから語って欲しいとのリクエストを多数いただき、急遽やる事にしました。
今回は序盤の感想と周辺の考察だけですが、
水星の魔女の配信が終わったらヤンサンでしっかりやる予定です。
その後に「売れた本の正体」をクロニクルでたどりながら、書籍に何が起こってきたのか?を解説します。
最後に最近僕が衝撃を受けた「小林秀雄と柳田國男」について。
「売るための活字」と「書かずにいられなかった先人の活字」がいかに違うのか、語っているのでぜひ!
まっかな秋 すずきつづみと結月ゆかり麗
『まっかな秋(あき)』
作詞:薩摩忠
作曲:小林秀雄
カバー すずきつづみAI&結月ゆかり麗(CeVIOAI)
1963年(昭和38年)10月に
NHK「みんなのうた」で放送。
作曲者の小林秀雄は、数多くの合唱曲・歌曲を手がける作曲家。
NHK全国学校音楽コンクールにおける課題曲も何度か担当している。
描き溜めてた絵の使いまわしですが秋の雰囲気で。
好きな曲です、此れとか・・ちいさい秋みつけた・・とか。
半兵衛p さん
ジョニ さん
オリオンP さん
tossy(ミクがうちに来てP) さん
みのむー さん
広告有難うございました❤
與那覇潤×東浩紀 司会=石戸諭「平成の鬱と新しい知性の実践――『ゲンロン戦記』刊行記念」(2020/12/19収録)@hazuma @satoruishido #ゲンロン201219
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210104_01/
【収録時のイベント概要】
東浩紀は2010年に、「知」を社会にひらく新たな空間を目指してゲンロンを創業しました。それから10年、現在ゲンロンは、思想誌や書籍の刊行、カフェの運営、動画配信プラットフォーム「シラス」の開発など、幅広い事業を展開しています。
しかし、その道のりは苦難の連続でした。12月に中公新書ラクレから発売となる『ゲンロン戦記』は、東が、哲学の実践を目指すなか、中小企業の経営者として遭遇した予期せぬ失敗やトラブルを記した奮闘記です。2018年末には、体調を崩してゲンロンの代表を退いてもいます。
歴史学者の與那覇潤さんもまた、この数年、予期せぬ苦難と向き合いつつ、知性とはなにかを問い続けてきました。與那覇さんは2011年に『中国化する日本』がベストセラーに。気鋭の学者として注目を浴びますが、14年には双極性障害に伴う激しいうつ状態に陥ります。闘病後に発表した『知性は死なない』では、自身の病気と現代社会の困難を重ねあわせながら、知性を守るすべを探りました。精神科医の斎藤環さんとの共著『心を病んだらいけないの?』は、2020年度の小林秀雄賞を受賞しています。
『ゲンロン戦記』の聞き手は、ノンフィクションライターの石戸諭さんが務めました(…全文は以下のサイトよりご覧いただけます)
平成の鬱と新しい知性の実践 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201219/
【言靈の幸ふ國】第七回「 鏡 」(「初等科國語 低学年版」より)[桜R4/5/4]
佐波優子が国語の安全保障を探究していく「言靈の幸ふ國」。今回は、歴史物語としての「鑑」と、「初等科國語 低学年版」の中にある、家族の歴史としての「鏡」をご紹介します。
語り部:佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
[字幕]露西亜連邦プーチン大統領演説 20220221#4
プーチン大統領の演説、パート4です。
追伸:所謂「現代かな使ひ」は「占領仮名使ひ」と云ふ認識に基づいて...といふと言葉がキツすぎますが、子供の頃は「のらくろ」、若い頃は小林秀雄、あるいは夏目漱石も所謂「旧仮名」で親しんだ方なので、個人で作成する文書等は「歴史的仮名使ひ」を用ゐてゐます。懐かしさもありますが、日本の歴史との繋がりが感じられて好きなのです。
斎藤環×與那覇潤「コロナによる分断を越えて、『対話』と『同意なき共感』を取り戻す―『心を病んだらいけないの?』小林秀雄賞受賞記念」 @pentaxxx #ゲンロン200916(2020/9/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200923_01/
【イベント概要】
精神科医の斎藤環氏と歴史学者の與那覇潤氏が語り下した共著『心を病んだらいけないの?――うつ病社会の処方箋( https://amzn.to/2Zqbxy0 )』(新潮社)が、第19回小林秀雄賞を受賞した。その受賞を記念して、両氏による対談イベントを開催する。
小林秀雄賞の公式サイトには、「書名をはるかに超えた、射程の広い見事な「平成史」。本書自体が「オープンダイアローグ」であり、一方通行ではない言葉の運動から生まれる、現代の俯瞰図である。」とその受賞理由が紹介されている。
與那覇氏は、新進気鋭の歴史学者として活躍を見せていたさなか、双極性障害(躁うつ病)を発症し、勤務先の大学を辞職した。病気の回復を経て、氏がたどり着いた社会と「知」への探求を綴った『知性は死なない――平成の鬱をこえて( https://amzn.to/33iVMKr )』は、大きな話題となった。
ゲンロンカフェでは、令和になって初めての月に、『知性は死なない』に書評を寄せた斎藤氏と與那覇氏の対談イベントを開催した。『心を病んだらいけないの?』の「まえがき」よると、同イベントが端緒になって、両氏の「対話」の機会が続いていったという。
今回のイベントでは、同書で交わした「対話」について、両氏にふり返っていただく予定だ。さらに、同書の対談収録後、新型コロナウィルス感染症が流行し、大きくさま変わりした社会をどう捉えているかについて、じっくりとお話を伺いたい。
コロナによる分断を越えて、「対話」と「同意なき共感」を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200916/
初音ミクに 武蔵野の雨 を歌ってもらった(仮)
組曲「雨」の2曲目の「武蔵野の雨」です。今の版の楽譜だと,最後のT1のパートソロのバックコーラスの内声(T2とB1)の音が動きます。 クヌギというと,夏休み朝のラジオ体操後のランニング途中の道ばたの細いクヌギの幹を蹴るとクワガタが落ちてきて…という思い出があります。 多田作品で樹木が出るというと,サクラ(←『さくら散る』で曲中に「サクラ」はないですが。「サクランボ」がありました。),モミ(歌の中にあったかな?組曲タイトルにはあるけど)…ほかになにがありましょうか?? カラマツは多田作品にあったかな?(白秋の詩はあったけど。自分には小林秀雄の落葉松のイメージが。)。ボダイジュはドイツ語でありましたか。。あ,バラもあったな。。 画像はごがつ屋さんのです。mylist/7470937
組曲「雨」(改訂版)/mylist/72400273
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part2
正宗白鳥「あやふやに生きてきた」
正宗白鳥「凡庸な生涯だった」
川端康成「構成を考えずに、小説を書く」
川端康成「子供の作文は文学の原型」
川端康成「日本の恋は複雑?」
対談 志賀直哉 梅原龍三郎
対談 小林秀雄と大岡昇平
大岡昇平「夏目漱石と国家意識」
谷崎潤一郎「だいぶ悪いことして警察に捕まりそうになった」
谷崎潤一郎「京都は好かないけれど、大阪は好き」
谷崎潤一郎「最も影響を受けた作家は・・・」
谷崎潤一郎「小説を書き始めるのに適した年齢は・・・」
谷崎潤一郎「自分の好きな作品は『卍』と『蓼喰ふ虫』」
福田恒存「近代化するためには非近代的方法もとらねばならない」
福田恒存「大学にいく効用」
福田恒存「日本的なものを捨て去った近代化」
福田恒存「日本文化礼賛ブーム」「近代化と西洋化」
福田恒存「浮雲」や「坊ちゃん」について
福田恆存「弱さからくる強情さ」
福田恆存「日本の近代化はモンタージュ美人」
北杜夫が父・斎藤茂吉について語る
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1
福田恒存「ゴマすりはうまい方がいい」
谷崎潤一郎「芥川龍之介は病的で異常でしたね」
川端康成「耳で聞いてわかる文章」
坂口安吾「先生をぶん殴ったりしてね」
永井荷風、谷崎潤一郎「材料はあるけど、書くのが億劫」
永井荷風・谷崎潤一郎「50年の付き合い」
永井荷風・谷崎潤一郎「心中は絶対にしない」
三島由紀夫 「太宰治を嫌う理由」
三島由紀夫「愛について~同性愛のことなど」
三島由紀夫「文学を一生懸命やってきた」
三島由紀夫「文士も体を張るもの」
三島由紀夫「憂国について・英雄の原像」
三島由紀夫「葉隠について」
小林秀雄 「生と死」
小林秀雄 無常といふ事
小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」
小林秀雄「現代には宗教的経験が欠けている」
小林秀雄「現代人はすぐに行動したがる」
小林秀雄「魂の存在について」
小林秀雄「山の人生~子殺しのこと」
小林秀雄「山の人生・遠野物語」
小林秀雄「女 遊びより楽しい学問の世界」
小林秀雄「人生の意味と価値」
Part2 : sm37590280
まっかな秋【さとうささら(おちびとせんぱぁいw)】
『まっかな秋(あき)』
作詞:薩摩忠
作曲:小林秀雄
1963年(昭和38年)10月に
NHK「みんなのうた」で放送。
作曲者の小林秀雄は、数多くの合唱曲・歌曲を手がける作曲家。
NHK全国学校音楽コンクールにおける課題曲も何度か担当している。
描き溜めてた絵の使いまわしですが秋の雰囲気で。
好きな曲です、此れとか・・ちいさい秋みつけた・・とか。
鳥丸_torimaru_ さん
sasaralab さん
ま○ さん
Mimi さん
ジョニー さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
オリオンP さん
tossy(ミクがうちに来てP) さん
広告ありがとうございます。
【直言極言】我々は何故、英霊に感謝と尊崇の念を捧げるのか[桜R2/8/7]
今回は8月15日を前に、靖国神社と英霊について考え直していきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru
【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190711/
【令和元年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜R1/12/30]
我が国では令和の御代を迎え、国際情勢も大きく動いた平成31年と令和元年を振り返りながら、西尾幹二氏に道標となり得るような達見を伺う年末特別対談をお送りします。
ゲスト:西尾幹二(評論家)
聞き手:水島総
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小林秀雄の「徒然草」論 『徒然草 気まま読み』#48
今回は少し趣向を変え、徒然草の本文から離れて、昭和を代表する批評家、「批評」をジャンルとして確立し、文学であり芸術であるというレベルにまで高めた小林秀雄が、早くから徒然草を絶賛していたということを紹介する。
兼好が「徒然草」で書いていたことは「批評」であり、兼好こそが自らの先駆者であると小林は見ていたようだ。
その著作集『古典と伝統について』から、そんな小林秀雄の「徒然草」論を紹介する。
そして、最後に小林秀雄がイチ押しとして挙げる徒然草の段は…?
【頑固亭異聞】没後20年~甦る江藤淳[桜R1/6/11]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ 没後20年~甦る江藤淳
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〈HANGOUT PLUS〉國分功一郎×宇野常寛 「哲学の先生と平成最後の話をしよう」
放送日:2019年1月30日
狭義の哲学領域に留まらず、様々な分野に領域を広げ、
対話し、深く思索する國分功一朗氏。
労働力でなく時間を搾取される様になった現代において
「遅いインターネット」「哲学には『ゆっくり』考えることが大切」と
お互いに近い問題意識を持ち、
常に時代の悪い流れに抗って闘って来た二人が
今振り返る、平成30年間の政治、経済、文化とは。
「次の世代の若者や子供たちに向け、今、我々の成すべきこと」として提唱することは?
平成最後に、國分功一郎さんと語り合います。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【平成30年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H30/12/30]
多くの災害に見舞われ、国際情勢も大きく動いた平成30年を振り返りながら、これからの道標となり得るような達見を西尾幹二氏に伺う年末特別対談をお送りします。
ゲスト:西尾幹二(評論家)
聞き手:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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落葉松(からまつ)混4合唱、
「落葉松」 野上彰作詞、小林秀雄作曲、混声4部合唱(全音楽譜出版社)
こんなにも美しい雨があるのか!
災害をもたらす雨に悩まされてきた2018年だけれど、この曲で秋の、夜の、
陽のある、小鳥の雨と続く静かな雨に浸ってみたいと思い、ボーカロイドにそっと歌わせました。
画像にはPixabayと足成のフリー画像及びフォト蔵のももじさんの画像を借用しました
Mozart - Symphony No 40 Mov 4 / モーツァルト - 交響曲第40番 第4楽章
YouTubeより輸入です
https://www.youtube.com/watch?v=LD9pt3KqjoQ
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第1回]機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
放送日 2018年4月5日
この番組は、宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、学生たちに講義する番組です。
記念すべき第1回目は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
公開は1988年。大学生である若者代表の彼らは、まだ生まれてもいません。
参加者の中には、ファーストガンダムを見たことがない人もいますが、
彼らは今作を見て何を感じたのでしょうか。
ゲストに、哲学者の國分功一郎さんをお迎えして
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアについて語ります。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
コダマ
松田理沙
よねざわ
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
▼メッセージフォームはこちら
http://goo.gl/kpXJB4
Twitterのハッシュタグは「 #若い読者のためのサブカルチャー論講義 」
【MMD文アル】テオ【モデル配布】
いつも以上に未熟なモデルではありますが、よろしければ図書館のお仲間に入れてやってください。
(動画では使用していませんが、配布データには平服モデルと召装モデルも同梱しています)
Rui式中原中也 ver1.01(2018/10/22更新)
https://bowlroll.net/file/161118/
Pass:特定有碍書にある彼の作品名+彼の誕生日を4桁で
お借りしたものは動画内(敬称略)とコンテンツツリーに。ありがとうございました。
Rui(mylist/43989003 | @rui_navy_mmd)
yui さん/かわいい!><b さん/あ、ふくろいいです さん/肉欲棒太郎 さん/みやけん さん/乃愛 さん/特務司書 さん/よだか さん /特務司書 さん /小林秀雄 さん /ryukut さん /無気力生命体 さん 宣伝ありがとうございました…!(2018-11-09)
【夜桜亭日記 #68 after】水島総が視聴者の質問に答えます![桜H30/3/10]
「夜桜亭日記」第二部は、ニコ生と YouTube Live を介しての視聴者からの質問に、水島総も参加して答えていきます!
※ 3月7日放送分のアーカイブになります。
出演: 浅野久美、saya、水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【混声合唱曲カバー】爽やかな五月に【ScoreMakerZERO】
立原道造 作詞、小林秀雄 作曲、混声合唱曲集《優しき歌》より、Ⅰ.爽やかな五月に をScoreMakerZEROプラチナムで演奏
【直言極言】小林秀雄の「無常」~脈々と続く日本人の在り方[桜H30/1/19]
今回は、戦後的価値観が崩壊しつつある今、日本人の在り方の指標として、小林秀雄の言葉を御紹介させて頂きます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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テレビドラマ中原中也うろ覚えでアフレコ4最終回
ドラマ「汚れっちまった悲しみに」1990年 を初見から1年後にうろ覚えでアフレコしてみました。その4 なにも浮かばないと朔太郎を連呼するほど私は朔太郎が好きなんです。 マイリス→mylist/60657649