キーワード 愛知万博 が含まれる動画 : 214 件中 97 - 128 件目
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ラオスの歌姫 アレクサンドラ(Alexandra Bounxouei)
プロフィール:87年ブルガリア生まれ。父はラオス国立音楽・舞踊大学副学長、母はブルガリア人ピアノ教師。02年初アルバム「サーイファン(夢)」05年「ルーム サ」発売、ラオス各地でのコンサートには2?4万人が集まるスーパーミュージシャンになる。同年旭川に短期留学、03年横浜での「J-AseanPOPコンサート」にラオス代表で出演、05年愛知万博に出演、07年タイチャンネル7「メコン川のラブ・ソング」に出演、タイでも一躍スターに。08年4月から慶応大学大学院でマスメディア・デザイン専攻、ラオス文化紹介およびエコ・ツーリズム、麻薬撲滅キャンペーンに強い関心 を持っている。1月31日、チャリティライブ&トーク開催。会場:JICA地球ひろば
愛知万博・グローバルトラムと自転車タクシー
愛知万博の会場で運行されていたトラムと自転車タクシーです、もう2年前の事なんですねぇ(遠い目)
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏3
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) オーストラリア館でのライブ演奏
夜の9時過ぎ頃、オーストラリア館の屋外でオーストラリアの人気グループ「ザ・フィドラーズ・フェスティバル」によるライブ演奏が行われていました。そこにあったファーストフード店もサンドバーに様変わりしています。8月までは夜9時以降、金・土・日曜日のみライブ演奏が行われましたが、9月以降は毎日行われました。アイリッシュ、ジャズ、クラシック、カントリー、ブルースやラテンなどのジャンルの音楽を取り混ぜて演奏していたようです。またここのサンドバーは毎日、会場閉園後に万博のスタッフがいつも利用していたようです。
SIRLAR YOLUNDA - 神秘の道にて
Handım, Piştim, Yandım - 生であった私は、調理され、そして焦げた / 2005年日本国際博覧会 愛・地球博(愛知万博)のトルコ館で販売されていたDVDです。
愛・地球博(愛知万博) ファミリー愛ランドのディスク・オー
当時は「日本初上陸」だったそうです。24人乗りの円盤が回転しながらU字型のレールを行き来します
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのアクトロイド1
株式会社ココロが開発した接客ロボット「アクトロイド」です。この動画に映っているのは、ロボットステーションのMC用に専用開発されたアミューズメントモデル「はるか」です。part2→sm907040
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット4
NEDOが開発したパラサウロロフス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part3→sm906886
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館のレース編み1
職人が慣れた手捌きでレースを編んでいました。part2→sm893855
愛・地球博(愛知万博) 瀬戸日本館のフロア3「光と風の庭」
瀬戸会場の瀬戸日本館4階は、アートギャラリー「光と風の庭」と呼ばれるフロアになっていました。ここは、二人の美術家がとらえた自然のかたち、自然と人間のありようをかたちにしたインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術のこと)空間だそうです。動画に映っている作品のタイトルは「colony」、作者は作間敏宏氏です。色とりどりの風車は、風の方向を向いて回ります。実はこれ、ガン細胞の顕微鏡写真に着色してプリントしたフィルムを、風車に仕立てたインスタレーションだそうです。耳を澄ますと独特の音が聞こえます。
愛・地球博(愛知万博) アイルランド館の天井1
愛・地球博公式サイトより→目玉となるのは、6つのハイクロス(高十字架)の展示です。この大きな石碑のレプリカは約100年前にアイルランド国立博物館が制作したもので、これまでアイルランド国外で展示されたことはありません。高さ7メートルにそびえたつ、この過去からのシンボルは強烈な印象を与えるでしょう。照明された丸天井の下にハイクロスを設置することで、見る人をまるでアイルランドにいるような気分にさせてくれます。絶え間なく変化する空の光と色はアイルランドの風景の特徴です。展示では、このような美しい光景をアイルランドの田園地方の音楽とともに来場者の皆さんにお届けします。part2→sm888488
愛・地球博(愛知万博) 森の自然学校(北の森)の森幻道
「気づきの道」と呼ばれるエリアにあった作品、森幻道(しんげんどう)です。以下パンフレットより→キーワード:風景の記憶、存在、感動/自然を見たときの美しい印象や感動は記憶に残りますね。考えてみれば私たちは自然の美しさを、その人の記憶の部分で見ている時があります。この作品は、ゆらゆら揺れた人の記憶のかけらや残像を、風に揺れる花の写真で表現します。そこにはおぼろげでふしぎな風景が広がっています。(※この動画は花の写真ではなく空の写真のようです。月ごとに写真が変えられていたんでしょうか?)
愛・地球博(愛知万博) サウジアラビア館の原油
サウジアラビア産の原油が詰まった、砂時計のような容器が並んでいます。それぞれ粘度が違うようで、容器をひっくり返した時に原油の流れ落ちるスピードがそれぞれ違います。
愛・地球博(愛知万博) ベルギー館のスクリーン1
パンフレットより→ピーター・ブリューゲル:イカロスの墜落…若きイカロスが蝋で固めた銀の羽根で空を飛び、太陽の熱で溶かされてしまった話は、大いなる自然の前のちっぽけな人間についてを語るものです。農夫は農場へと急ぎ、川には船が行き交う。ベルギーの人々は勤勉です。現在、経済的に活動する一人当たりの生産性はヨーロッパでは1位となっています。また、ベルギー人は貿易にも長けています。北海に面しているおかげで、アントワープとジーブルージュに位置する港と密度の濃い貿易ネットワークは、ヨーロッパの貿易を支えるもの。今日、ベルギーはIMECと共に、テクノロジーの革新分野では最前線で活躍しています。
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(2/3)
円柱の形に仕上げた木材を、さらにビショップの形に近づけるべく刀で彫っていきます。木材からリングが誕生する瞬間に注目してください。続き→sm873060 最初から→sm872880
リニモ・最前列席@藤が丘⇒八草 バイノーラル
2013/8/22撮影・録音 リニモとは、愛知万博(2005年日本万国博覧会 愛・地球博)開催に合わせて建設された、磁気浮上式交通システム(HSST-100L)を採用した、愛知高速交通(株)東部丘陵線の路線・車両なども合わせた愛称、とのことです。
今夏、初めて実際に乗ってみて、ものすごく静かで揺れない(ふわふわした船のような揺れはあります)、加速・減速がスムーズで、まるで「横移動する高速エレベータ」のようだと思いました。特に地下区間では、静か過ぎて違和感を覚えるほどでした。
バイノーラル録音です。よろしければヘッドホンでご視聴ください。mylist/16806107
愛・地球博(愛知万博) 閉幕1周年記念メモリアルフィナーレ1
愛・地球博の閉幕から1年が経った2006年9月25日、財団法人2005年日本国際博覧会協会主催による愛・地球博閉幕1周年事業のグランドフィナーレとして、愛・地球博の理念と成果を再確認して、将来へ継承発展するイベントが久屋広場で開催されました。モリゾーとキッコロの、実際にしゃべっている姿を生で見られる機会は、これが最後でした。part2→sm1003668
合唱組曲「アイスランド」 第4楽章 Natural
BGMは2005年愛知万博で来日した、カルスネス少年少女合唱団コンサートのライブ録音です。終楽章の後半はニコニコらしく「さくら」で終わります。後半、子どもたちの笑顔のスナップが入ります。
序曲→nm4300833 第1楽章→nm4415339 第2楽章→nm4511258 第3楽章→nm4470032
合唱組曲「アイスランド」 第3楽章 MACHI
BGMは2005年愛知万博で来日した、カルスネス少年少女合唱団コンサートのライブ録音です。第3楽章はすべて男声4部合唱です。レイキャヴィクの街の写真を集めてみました。
序曲→nm4300833 第1楽章→nm4415339 第2楽章→nm4511258 第4楽章→nm4480569
愛・地球博(愛知万博) 遊びと参加ゾーンのキッコロスポットライト
長久手会場の遊びと参加ゾーンにあるときめき愛ランドから円形広場に続く約200メートルの遊歩道に設けられた、「光のプロムナード」(光の散歩道)。キッコロを中央にあしらった入り口のアーチには、キッコロを映し出すスポットライトがありました。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット3
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part4→sm906920 part2→sm906862
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット2
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part3→sm906886 part1→sm906830
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館3
エレベーターが上昇し切ると、先程の「塩田の部屋」をぐるっと囲む廊下が現れます。この廊下から塩田を見下ろすことができます。しばらくすると照明が暗転し、塩田の床一面に映像が映し出されます。この塩田全体が映像用スクリーンだったのです。クロアチア国内を空撮した映像が流れるのですが、観客がスクリーンよりもかなり高い場所から見下ろす形で観るため、眼下には映像ではない本物の風景が見えているような錯覚を覚えます。そのため臨場感は半端ではなく、酔ってしまう観客まで現れるほどです。この動画ではその臨場感が伝わらないのが非常に残念です。part4→sm906715 part2→sm906669
愛・地球博(愛知万博) 森のビジターセンター2階のエコ・リンク1
以下、環境省出展エコ・リンク公式サイトより→地球温暖化をはじめ、さまざまな地球環境問題が、人類に深刻な影響を与えています。電光表示板に表される二酸化炭素(CO2)の排出量は、私たちが日々の生活の中から出しているものでもあります。地球環境問題は、実は、私たち自身の問題でもあるのです。part2→sm895279
愛・地球博(愛知万博) イギリス館の展示物3
愛・地球博公式サイトより→パビリオンに入ると、まず英国の空をイメ-ジした作品や、鳥の声などで田園風景を疑似体験できます。さらに進むと、7つの展示が点在するイノベーション・ゾーンが現れます。自然の中にはさまざまな科学のヒントが隠されていて、その仕組みを研究することによって革新的なアイデアや技術が生まれました。ヤモリが天井に貼りつく仕組みから強力な接着テープを開発したり、サメの皮から発想されたより速く泳ぐためのスイムスーツ、コウモリの超音波を視覚障害者に役立たせるなど、英国で研究が進められている数々の発明のインタラクティブなデモンストレーションをここで体験できます。頭上には展示物を象徴するヤモリ、コウモリ、サメなどのイメージが立ち現れます。
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)の水のあずま屋
13世紀(鎌倉時代)に築かれた釜跡のそばに、水のあずま屋があります。山に降り注いだ雨が私たちの暮らしを支え、海へと注ぎます。そんな森の中での存在・流れを表現。水がしみこみしたたる様子を土屋根や水琴球で表現。土屋根に染み込んだ雨が少しずつ水滴になって滴り落ち、水琴球の中で反響して水音を響かせます。ひしゃくで砂利に水をかけても響きます。
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)のししおどし
3回水をかけると何が起こるのか・・・どなたか御存知の方、コメントにてお知らせください。
愛・地球博(愛知万博) ルーマニア館の水車2
愛・地球博公式サイトより→直径6メートルの木製水車の輪が館内の右側にあるプールに設置されており、来館者が木戸を通るとその動きが水車の輪に伝えられ、プールの水を循環させて落水ができる仕組みとなっています。part1→sm882556 ルーマニア館の民族衣装→sm883221