キーワード 投コメ初代達人兄貴 が含まれる動画 : 207 件中 1 - 32 件目
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スーぴゃーマリオブラザーズ3 アスレチックBGM
バシャウマです。
ご覧のように、一介のニコマスPが学マスをダウンロードしたんですけどね。俺だって担当にはね、千早とか金沢のイキリ金魚みたいなクーデレアイドル迎えたいんですけどね、「引きが異常に悪くなる」っていう変な壊れ方したガシャにはRと最低保証しか入ってないんですよ。いつも!
このゲームホントに面白いし皆さんにも遊んでほしいからプロデュースの攻略法とか詳細に伝えたいんですけど、いかんせん手元に強力なサポートもアイテムも無いので、さっき初プロデュースの前にSSR1枚交換しようと思ったんですけど、この金髪の子なに!? PaのカラーしてCuでしょこの子! 可愛いだろ、好きになるなよ?(同担拒否)
「この9人の初期アイドルから1人選べ」って言われたら皆さんは誰選びます? 大抵今までの推しキャラと共通点の多い子じゃないですか? でも好きなキャラとの出会いってなんか思わぬ方向からやって来ません? 最初そこまで関心向けてなかったのに、何かのキッカケで心に刺さるっていうか。だから最初のSSRは藤田ことねにしたんですね! そうやって自らの性癖と向き合ってきました。
アイマスって予習無しで攻略するの難しいんです。だから担当アイドルのプロデュースが上手に行くとね、達成感に包まれてしあわせ〜♡な時間をチルする事ができるんです。担当の笑顔見るたびに、画面の前で同じ笑みを浮かべてる気がします。
えー続いてことねで色んなシチュ妄想をしていくんで…取り急ぎ自室のベッドに縛り付けてインターバルつけながら15分間くらい脇の下くすぐります(断言)。
動画内容がシャニマスなのに学マス関連の投コメにしていいのかという声もありますけど、アイマス越境ってポプマスという前例はあるけど結局魅力的じゃないですか。…そういう事です。
じゃあお前今まで雛菜雛菜ばっかり言ってきたのに急にことねことね言い出したら、投稿者としてのアイデンティティ訳分かんなくなるだろと思うかもしれないんですけど…そういう事です。
このゲームマジで平日昼間のリリース直後に鯖落ちするくらいなんで、多くの人達が学マスに期待を寄せているみたいです。Xの相互フォロワーも次々に学マスに惚れ込んでいってるのも相まって、日本が世界に誇る企業「バンダイナムコエンターテインメント」の真の実力が、怒涛の勢いで供給と共になだれ込んできます。
ぜひ皆さんも学マスを体験してみて下さい。あと最近投コメが改変系ばかりですみませんでした。
バシャウマでした。
予期せぬバグに襲われるノクチル その37
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for Prismの参戦アイドル情報(5/29)】
・小糸…弱発生2F、つかみ発生6F
全キャラ中最軽量、最小の当たり判定を持つ彼女は回転率の高い近接戦でポコポコと攻撃するが得意。この手のキャラにありがちなバースト力不足もある程度補われており、バットを振ったり(飛び道具反射効果あり。ダメージ・速度倍率1.5倍)、ノクチルヨーヨーを回したりするスマッシュを始めとしてあらゆる局面で使えるフィニッシュ択も持ち合わせている。
小柄な体格はリーチの短さを意味し、また必殺技の大半が直接的な攻撃技として活用困難なのは明確な弱点。飛び道具や密着状態への耐性はあるもののラインを詰めるような行動は得意ではなく、また最軽量ゆえに早期撃墜されやすいのも留意すべき点。
NB「ポシェットの中には」
目の前のアイテムや飛んできた飛び道具をポシェットの中に収納し、取り出してお返しする(ダメージ倍率1.9倍)。収納した物は任意のタイミングで取り出す事が可能で、また画面内の出せる個数に制限がある飛び道具は実質封印する事が出来る。ダメージ倍率が反射技の中でも群を抜いている。
横B「ゆきんこ発動中」
目の前にダイヤモンドダストを起こすチャージ技。一般的な飛び道具として運用するのは難しく、またヒットしても一切相手は怯まない。最大の特徴は恐るべきダメージ量であり、最大チャージがフルヒットすれば40〜50%ダメージを与える事も可能。相手を動かす目的で設置するのが主な使い方となり、この技をどう使うかで立ち回りも変わってくるので、隙あらば溜めておこう。なお氷結状態には出来ない。
上B「雲のかなたまで」
小さな小糸3人に胴上げしてもらう。技使用後に尻もち落下にならず左右機動力・移動量も十分、何より発生3F、全身無敵ありという高性能ぶりを誇る。直接の撃墜は向かないもののコンボ始動としても便利と八面六臂の活躍が見込める技。パラシュートは開かない。
下B「人命救助、第一です……!」
消防士の姿になりポンプに給水を始め、一気に放水する希少な押し出し技。チャージは保持する事が可能で、相手の行動や復帰に合わせた妨害・撹乱が狙える。技名とやってる事が真逆である。
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【バグ解説】
マリオ64はゲーム中の随所に、いわゆる「ATフィールド」と呼ばれる透明な天井判定・ステージ外判定が存在します。基本的にいずれもノックバックを受けるのですが、この場所ではごく瞬間的なタイミングでステージ外判定内に入り込む事が可能です。この場合、マリオがステージ外に出た事になってしまうので、即死扱いとなります。
ゼルぴゃの伝説時のオカリナ 嵐の歌
【初公開!283プロダクションの間取り図】
┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━┓
┃ ふ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ろ ┃ ダ ┃ リ ┃ ぶ ア 利 ┃
┣━━━┫ イ ┃ ビ ┃ っ イ 尿 ┃
┃ ト ┃ 二 ┃ ン ┃ 壊 ド 剤 ┃
┃ イ ┃ ン ┃ グ ┃ し ル 拘 ┃
┃ レ ┃ グ ┃ ┃ ゾ の 束 ┃
┣━━━┫ ┃ ┃ | 膀 新 ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ン 胱 衣 ┃
┃ 玄 ┃ ┃ ┃ 装 ┃
┃ 関 ワ ワ ワ ┃
ワ ┃ ┃ ┃ ┃
┗━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━┛
考えるはづきBB
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル情報(4/29)】
・はづき…弱発生4F、つかみ発生7F
自己強化、ロマン技、アイテム生成など独自の強みが多く、それらを駆使した行動択が豊富。技リーチは総じて短く機動力も平均程度なので、彼女で勝ち上がるには各種必殺技を使いこなす事が肝要である。要するにぶっ壊れ
NB「ノウハウブック」
一定時間の自己強化を行える。選択した本の色に応じて跳躍力、移動速度、防御性能、与ダメージ、バースト力にバフがかかるものの、代償として低下する性能もある。
横B「プロデュースカードアピール」
デッキを用いてアイドルとしての攻撃…もといアピールを行う。しかし9種類あるカードの中からランダムに1枚を選んで使用するので、ロマン性が高い。
①BADアピール…劣悪火力な上に12%の自傷を受ける
②無難なアピール…威力も低く、特殊な性能も無い
③追い込みアピール…シールド削り値が非常に高い
④堅実なアピール…シールド貫通、カウンター不可
⑤連続アピール…多段ヒット攻撃
⑥猛烈アピール…炎属性が付いた攻撃。威力も高め
⑦リフレッシュアピール…攻撃と同時に9%回復
⑧コンボアピール…転倒効果のある攻撃。コンボ(に繋げる)アピールという事だろうか
⑨がっちりアピール…即死クラスの攻撃。終点崖端なら冬優子クラスの重量でも0%撃墜してしまう
上B「If I_wings.」
翼を生やして飛翔する。果穂の上Bと挙動こそ似ているものの、こちらは角度がつけにくいかわりに無敵の発生が早く長めで、技モーションの早い段階から崖掴まりが可能になる。
下B「ログインボーナス」
1ストックに一回限り、アイテムを取り出せる。7種類あるアイテムは選べないが、次に何を取り出せるかは%表示の側に表示されている。運は絡むもののノーリスクで有利な状態を作れるのが大きい。
①テンションアロマ…次の直接攻撃に対し「与ダメージ・与ふっとび1.2倍」「シールド削り1.65倍」を付与。NBの補正も乗る
②ヒーリングタルト…28.3%回復
③リカバリーソーダ…11.0%回復し、飛び道具(空き缶)が手元に残る。威力は並程度
④トラブル守り…一定時間、飛び道具反射状態(ダメージ倍率1.5倍、速度倍率1.4倍)になる
⑤金の羽根…4秒間無敵になる
⑥フェザージュエル…まさかの投擲武器。高いダメージとふっとばしを誇る
⑦親愛のお守り…思い出ゲージ(スマブラで言うチャージ切り札のゲージ)を60%アップする。思い出ゲージ不採用の場合は選出されない
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ユーロぴぃト
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル一情報(3/29)】
・甜花…弱発生8F(デビ太郎3F)、つかみ発生9F
耐久値の設定されたデビ太郎と共に戦う。多対一によるセットプレイで他のアイドルでは不可能な立ち回りが出来るが、本人単独だと低い機動性、軽い体重、控えめな火力に長い全体動作と攻防共に弱点が露呈してしまう。上位陣の対戦に潜り込むにはデビ太郎をいかに扱うかが鍵となり、総じて上級者向けアイドルと言える。
NB「甜ing room」
甜花がコントローラーでデビ太郎を操作し、チャージしたデビ太郎を飛ばす。コントローラーのおかげである程度上下に打ち分けも可能。甜花とデビ太郎を能動的に切り離す手段の一つであり、攻撃は勿論展開の起点としても重要。反面デビ太郎がいない時は攻撃択が一つ潰れたも同然となる。
横B「アイ・セーブ・ユー」
デビ太郎の正面が弾丸の射程範囲という、変わった飛び道具。甜花が狙撃でデビ太郎を守っているという事か。間合い管理が難しいものの、射程距離は実質無限とも言える。自身は無防備だが使い方次第で多くの場面で活躍出来る。デビ太郎がいない時は(ry
上B「トンビさん」
トンビさんとデビ太郎(離れている場合は瞬間移動してくる)に掴んでもらい、頑張って空を飛んでもらう。二人がかりで掴んでもらう時はスイスイと移動出来るが、デビ太郎不在時は明らかに空中制動が落ちる。そもそも攻撃判定も無敵も無い為、フェイント無しでは復帰狩りに遭いやすい。
下B「おやすみてんか」
その場で甜花とデビ太郎が眠りだす。何処からともなく取り出した布団に潜る瞬間、甜花の身体の中心部に攻撃判定が生まれ、そのふっとばし力は正に一撃必殺。外すと膨大な隙を晒す他、デビ太郎には攻撃判定がないのでリスクも相応と言える。
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ベホマラー福丸RB
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル情報(2/29)】
・果穂…弱発生3F、つかみ発生7F
取り回しが良く利便性の高い小技と、ヒロイックで破壊力も隙も重量級に迫る撃墜技とを合わせ持つ。体重の割に当たり判定がでかく、また前述したように単発でバースト向けの技は大振りなので、飛び道具で様子を見るのも叶わない事もあり単調な立ち回りでは「バーストしにくく、されやすい」点が顕著に表れやすい。横スマはドリャーならぬテイヤー。
NB「ジャスティーンファイアソード」
炎を纏った剣に力を込め、連続突きから斬り上げを繰り出す。重量級にも劣らぬ分かりやすいバースト技であり、また持続が長いので復帰阻止にも出番がある。言うまでもなく隙は甚大だが、弱いはずがないので擦りまくるべきである。
横B「無敵の証!五紋章!」
スーパーウルトラミラクルウィングバスターロボファイナルフォームの格好になり、高速で突進する。全身無敵で長距離移動し、出始めの威力はスマッシュ攻撃にも比肩しうると良い事づくめ…だが発動の度に外装が脆くなってしまうようで、一ストックにつき5回までしか発動出来ない。
上B「『大天使カホエル』」
大天使の姿になって上昇する。ある程度左右に角度をつける事が出来、移動中は瞬間的に全身無敵も付いているが、攻撃性能は一切無いので復帰専用技。
下B「反撃の狼煙をあげよ!」
発生3Fのカウンター技…と言っても反撃そのものは数%のダメージを与える程度のもの。受けた攻撃のダメージ値に比例して「次の攻撃の火力を底上げする」のがこの技の真骨頂であり、甘えた差し込みや飛び道具に対する回答となりうる。牽制技でもバーストを視野に入れる事が可能になるため、果穂の撃墜択を大きく広げられる。
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福丸名人の冒険島 海&地下&森ステージ
『貴様此処扉通行希望?』
「正」
『条件達成必要。貴様性癖何?』
「性癖?」
「…極小水着八宮?」
『共感。貴様通行可能』
「僕、子供服着用冬優子性癖。通行可能?」
『否。公式供給冬優子衣装至高、素材味最高。貴様通行不可』
「嗚呼…」
「私、小学生用鞄付子供服着用灯織性癖」
『理解。貴様通行可』
「何故!?」
「拙者、旧式学校指定水着着用爆乳凛世性癖。通行許可希望」
『旧式学校指定水着着用爆乳凛世? 盛野凛世解釈違…(閲覧)』
『其興奮誘…♡ 貴様通行可能』
「吾輩、同級生誘惑脱衣果穂性癖」
『貴様果穂性癖!? 果穂性癖重罪!』
「貴様、新作果穂性癖絵必要?」
『否! 我果穂性癖絵不要…(閲覧中)』
『…保存希望。今晩使用予定。貴様通行可』
「草」
「我、地雷系七草妹性癖。通行許可希望」
『其、一般性癖。面白味欠如』
「…! 美琴追加! 両者地雷系着用、極度相思相愛…。美琴攻、七草妹受!』
『興味深』
「斑鳩傍観者」
『斑鳩脳破壊第一目的? …了承、貴様通行可能』
「俺、敏腕記者性癖」
『共感』
歪曲性癖版、渋掲載。
shiny tales continue
『おや…俺のデスクにぬいぐるみのお客さんがいるな?』
「(デスクの上のお菓子をスケッチしている)」
『お絵描きにハマってるみたいだな…色使いが上手だぞ、ユアクマ』
「(褒められて嬉しそう)」
『ん、お絵描きと言えば…コメティックの三人、クリスタの絵は仕上がったかな?』
「あー…。やっと終わりかよ…」
『お、噂をすれば。ルカ、絵の方は完成したっぽいな? 早速お手並み拝け…っ!!?(例の犬の絵)』
「…何だよ」
『あ…や、やるなあルカ。特徴的な…牛? 牛、の絵だな!』
「チッ…。犬だよ」
『犬っ、え…!?』
「(ルカの描いた犬の絵に興味があるらしい)」
「ん、お前は確かノクチルんとこの…」
「(ルカちゃんの絵、見せて! とばかりに飛びつく)」
「うおっ何だ!?」
「(…見た事のない画風に衝撃を受け、ルカの腕の上で硬直している)」
『ユアクマにはまだ早かったか…』
「どういう意味だよ」
「(怖かったのか泣き出してしまう)」
『あちゃー…』
「あれ~? ユアクマちゃん何で泣いてるの~?」
『あっ雛菜! これは…』
「まさかP、ユアクマちゃんに意地悪してないよね~?」
『そ、そうじゃなくて…。ちょっとショッキングな絵を見たのが怖かったらしいんだ』
「うるせー…どうせ絵は下手だよ」
『あ…すまん、つい…』
「よしよし、雛菜がいるから大丈夫だよ~♡」
「(慰めてもらって、少しずつ泣き止む)」
「ったく、勝手に人の絵見て、勝手に大泣きしやがって…」
「…」
「…最後に、あたたかいイメージで可愛く仕上げたら完成! ね、簡単でしょ?」
「あたたかいイメージしか分かんないよ⁉︎」
「…それが、はるきの言ってた絵の描き方か?」
「うん。参考になった?」
「あたたかいイメージしか分かんねぇよ」
「わ、あたしと同じ反応。…ところでルカちゃん、何か描きたい絵でもあるの?」
「…何でもねぇ」
『おや…俺のデスクに見慣れない封筒が。…ユアクマ宛?』
「(やってきて封筒を開け、中から一枚の紙を取り出す)」
『それは…おお、ユアクマの似顔絵か! 少し特徴的な絵柄だけど…誰かがユアクマの為に描いてくれたんだな』
「(とっても嬉しそうに似顔絵を眺めている)」
『ははは、良かったな』
「(ドアの陰から三人)…これ、誰にも言うなよ」
「わー、コメティックだけの秘密だって! 三人で沢山練習したもんね♪」
「余計な事言うな、思い出すから…。ほらレッスン室行くぞ!」
「ルカちゃん素直じゃないな~」
ドラゴンクエストモンスぴゃーズ ラスボスBGM
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル一覧(1/29)】
・あさひ…弱発生2F、つかみ発生14F(虫取り網を使う)、特殊スキル「壁キック」
各種必殺技には個性的ながらも使い勝手の良い技が多く、地上・空中問わず優秀な機動性から差し込み、コンボも得意。ただし一部の技は連続使用しすぎると「スン…」となってしばらく使用不可能になる為、考えなしに技を振るうと必然的に行動の択が狭まる事になる。
横強の左フックだったり、空Nのキックだったりとネットミーム由来の実践的な技が多いのも特徴。
NB「瞬間記憶」
前方にガード不可の攻撃判定を出し、触れた相手のNBをコピーする。コピーした技は基本的に元の上位互換たり得るが、例によって使用回数限度があり回数は技によって前後する。なお、この攻撃そのものに使用回数制限は無い。
横B「ジャンプ!スタッグ!!!」
クワガタを前方に飛ばす。追加入力で角度を変えられ、通常入力では目の前を停滞するようにゆっくり飛行、多段ヒットする。はじき入力では遠くまで素早く飛び、単発ヒットで貫通していく。9回連続で出すとしばらく使用不可になってしまう。
上B「Anti-Gravity」
一時的に自身の重力の向きを操り、突進蹴りを行う。移動距離と火力のバランスは良いが連続使用は4回が限度であり、乱用するといざという時に復帰出来なくなる。
下B「さかさま世界」
「飛び道具反射(ダメージ倍率1.5倍、速度倍率2.0倍)」「反転」「相手の状態変化・装備系アイテムを消去」効果を兼ね備えたエフェクトを放つ。それぞれ相手の飛び道具、復帰、バフに対応出来るため対面によって腐る事は少ない。3つ目の効果は不利な状態変化も消去するため注意。連発は3回が限度。
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れんごく甜花ちゃん
‐‐‐出社3日目‐‐‐
どうにか最初の担当アイドルを決める事ができた!
驚いた事に彼女の姉も一緒にオーディションを合格していた。
彼女らは常に肩を並べて暮らしているのだろうか? それとも一方がどちらかについて来ているのだろうか? どちらにせよ今日から本格的なプロデュース活動が始まりそうだ。
シーズン1突破には、いまだ999人ものファンが欠落している。今シーズンで累計1000人はファンを作らないと、そこで敗退となり、W.I.N.G.編を進める事はできないようだ。
プロデュースに費やせる期間は、あと8週。はたして残りの期間でファンを獲得できるのだろうか。
机の前には、担当アイドルが立っている。そのアイドルのお胸に"うっかり"触れてしまう事を俺は「πタッチ」と名付け、今日はそれで担当のテンションを下げる事に成功した。
‐‐‐ログイン14日目‐‐‐
プロデュース中には多くのコミュが発生するようだ。
秘密の手帳さえ使用すれば、コミュの選択肢の結果が見えるので、適切なチョイスでアイドルのステータスや親愛度を確保しながらプロデュースできる筈だ。
事務所には、初見対応しにくいコミュ持ちのアイドルが沢山いるようなので、手帳無しだと油断はできない。もしノーマルコミュを引いて親愛度が深まらなかったら約束達成でリカバーする。
これからはホームの画面右上に表示された担当アイドルの親愛度のレベルにも注意してコミュニケーションを取る事にする。
‐‐‐出社31日目‐‐‐
たまに事務所内を見回すと、面白い発見がある。アイドル達はみんな優しく俺に接してくるが、実は一人一人違ったコミュニケーションを取っている。
距離感の近い子もいれば、素直になれず悪態をついてくる子もいる。
‐‐‐出社49日目‐‐‐
不思議なものだ…。最初はただ不慣れで、攻略サイトを見るだけと思っていたアイドルとのコミュにも、人として大切な発見がある事に気がついた。
こんな重要な気付きを得られたのは、アイドル達のおかげかもしれないな。
彼女達の中には、思わせぶりな冗談を言ってくる子もいるような気がする。乙女心はフクザツだな…。
‐‐‐出社89日目‐‐‐
どうも家にいても毎日アイドル達の熱視線を感じる気がしてしょうがない。
よその事務所ではアイドルから担当Pに手を出す事もあるらしいが。天海春香さんは「不法侵入ですよ、不法侵入♡」と、よく開き直ってPに夜這いしているとか。
何事も大きく構えるのが良いらしい。よし、感じる視線を寝る前に数えるのは今日で最後だ。1人、2人、3人‥‥。
‐‐‐出社90日目‐‐‐
ああ、昨日の晩はつかれた‥‥。
ダンスレッスンを受けるシーズ
【イルミネーションスターズ】
勇者の称号を有して"いた"冒険者、風野灯織を中心とするパーティ。現在は櫻木真乃、八宮めぐるの3人で世界を冒険している。
大魔王を名乗る存在が世界に名を轟かせ、大地が滅亡の危機に瀕していた頃のこと。"かつての"勇者灯織は一番の友とする僧侶と決戦の地へ向かい、刃を交えた。
大魔王が振るう魔力の根源は、魔族の誇りを穢す人間へ向けられた「怒りの終着点(destinasion)」。和解の余地などない、単純かつ破壊的な「暴」であった。
灯織達が唯一、大魔王に太刀打ちできたのは「心」。戦力では少しずつ押されるも、彼女らの説得と思いやりは、かつて善良だった頃の自身を大魔王に思い出させていた。魔族の長として人間達と手を取り合っていた時代、その頃の出来事全て思い出した時、勇者渾身の一撃が大魔王の進撃を停止させた。善悪からなる心の葛藤は、大魔王に僅かな隙を生み出していたのだ。
勇者達は、トドメを刺さなかった。2人で優しく手を差し伸べたのだ。彼女達の愛に満ちた心か、はたまた勇者のみが持ちうる不思議な力なのか。霧に覆われるが如くに曇り続けていた魂は浄化され、大魔王はかつての優しい存在に戻っていた。これにより悪しき存在は無力化、世界滅亡の脅威は無くなったのだった。
しかし、大衆はこの決着に反発した。数多の絶望を生み出した大魔王を許すも同然の行為に、いつもそばにいた仲間を除いて誰もが勇者を非難した。
その反応も当然、と灯織は自ら下した決断の責任を負うかのごとく勇者の座を降り、それから始まりの町で彼女を見る者は1人もいなくなった。
次の勇者に相応しい冒険者の見つかる日を心待ちにしながら、かつての魔王と、そして仲間と旅を続けている。
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復活の呪文ちゃん(シャニソン予言Ver.)
誰かが言ったーー
X(旧Twitter)のいいね欄には決して表示される事のない、都市伝説とさえ謳われる園田智代子のえっちな絵があるとーー
女児服を着てランドセルを背負った桑山千雪のイラストを日夜投稿する絵アカがあるとーー
自らの持ちうる知識と技術を総動員して、ふゆねーちゃんのグラビア写真を人知れず集める少年がいるとーー
人々は魅せられる!
未知なるファンアートにーー!
世はシャニドル時代ーー
未知なる二次創作を探求する時代ーー
「んー…分かってると思うけど、プロデューサー」
「今度リリースするリズムゲームには私達を始め、コメティックの皆も参加するんだ」
「真乃ちゃんが…アプリの初期アイコンさんで嬉しいんだけど…」
「ほら、enza版の方と被っちゃってるから…ね?」
「もっとインパクトがいるばい! ィヤンパクトが!」
『は、はぁ…一応うちの事務所で準備できる、最高の出迎えだとは思うんだが…』
「…」
「櫻風宮灯め乃を…出せないのー?」
『さ…櫻風宮灯め乃…!? イルミネの3人をミキシマックスしたやつか…!』
「しかしだな、摩美々…いくら何でもそれはムリな注文じゃないかな?」
『新規イラストの追加がじゃなくて…シャニソン参戦に足りうるキャラクター設定の確立が、なぁ…』
「公式からの供給は"Web4コマ"と"去年の流行語大賞を受賞した時の挿し絵"だけだもんねぇ」
「ツイスタでも、灯め乃の画像なんて全然見つけられんとよ」
「時代はXだよ、恋鐘ちゃん…」
「うーん、じゃあ賭けにはなるけどー…」
「"動画投稿者"に依頼してみよっかなー」
「ま、まさか…! 灯め乃級のアイドルを深掘りしてくる動画投稿者って言うと…」
『ニ…ニコマスPか…!』
『てな訳で、櫻風宮灯め乃の二次創作もっと見たいです』
「ああ。もうとっくに見せましたよ」
「ぷ、プロデューサーさん!」
『…!!』
「やは〜♡ 見るがいい、プロデューサーの肉体は画像の尊さに耐えきれず蒸発した…」
「ちなみにシャニアニは暴走したプロデューサーを樋口がぐちゃぐちゃに引き裂いて終わるから。最終回で」
予期せぬ体験版の仕様に襲われるノクチルとシャニP その36
記者「あなたの名前はなんですか?」
円香「樋口円香です」
記者「簡単に自己紹介をお願いします」
円香「クールでシニカルな高校2年生です。涼しげな目元と泣きぼくろが特徴で、プロデューサーに冷たい態度を取ります(公式説明文まんま)」
記者「Pを呼ぶ時のミスター・○○という呼び方ですが、ネタが切れたりしないのですか?」
円香「正直、めちゃくちゃギリギリです。一度AI生成に頼りました」
記者「嫌いな人は誰ですか?」
円香「右目の上にホクロのあるあの男」
記者「本当ですか?」
円香「はい」
記者「本当の事を言って下さい」
円香「雛菜」
記者「それはどうしてですか?」
円香「部屋のドライフラワーを見に来るのを口実に夜這いしてくるから」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「浅倉透さんをどう思いますか?」
円香「顔が良い」
記者「幼馴染の福丸小糸さんをどう思いますか?」
円香「どっちかというと、福丸小犬って感じ」
記者「素手でラーメンを食べる偽物がいますが」
円香「意味わかりません」
記者「一番嫌いなコンテンツは?」
円香「トワコレ。あれのせいで諭吉が無くなる」
記者「単にガシャを引かなければ良いのではないですか?」
円香「いや…誰でもあれは引く」
記者「天井社長に一言」
円香「私はP×天派です」
記者「嫌な思い出とかありますか?」
円香「前に一度私達に仕事のオファーが来て、準備しようと思ってたら小糸だけ呼ばれて、浅倉も追加で呼ばれたから雛菜と参加準備してたらとっくに仕事自体終わってた」
記者「何の仕事が終わってたんですか?」
円香「アイドルマスターポップリンクス」
記者「それはどうしてですか?」
円香「たぶん嫌がらせ」
記者「W.I.N.G.で敗退したアイドルをよく見るんですが、その人はその後どうなるんですか?」
円香「中には芸能界を去る人もいます」
記者「ではそんなアイドルが使用してた靴はどこに行くのですか?」
円香「ゴミ箱の中」
記者「ある芸能事務所の社長が限定入り10連チケットを餌にして無茶な宿題をユーザーに出して、新しく実装されたアイドルのW.I.N.G.敗退を誘導してたという情報もありますが」
にちか「えっ!!??」
メタルホーク BGM283
全世界、全人民に告ぐ。
私の名前は初代達人。日本のソーシャルゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズのPだ。
諸君。私には納得出来ない事がある。
私は今回シャニマスのイラストを閲覧しようとpixivを漁っていた。しかし、どうやら櫻風宮灯め乃は健全なファンアートはおろかR18作品すら殆ど増えていないようなのだ。
これは一体どういう事だ。
諸君も知っているはずだ。今やpixivやSNSが投稿者にとって性癖開示の場であるという事を。
シャニマスのユーザーは283プロのあらゆるユニットに所属しているアイドルに手を出し、ファンアートを閲覧し、場合によっては自ら次々と二次創作を生み出して彼女達の物語を広げようとしてきた。
そんなことは世界がすべてシャニマスであるという認識に立たなければ到底理解も容認もできない事だ。
そう。実際もはや世界は全部シャニマスなのだ。
なんと素晴らしい。
私はシャニドルの皆が大好きだ。
私はかつてシャニマスエアプだった頃もあるが、いざゲームを始めるや否やアニメイトに駆け込み、アクスタとCDとゴミ箱を購入する程だ。とてもいい買い物だった。
好きなニコマスは大抵ぴゃ楽器madだし、BE MY BABYも素晴らしい。
うるさい! デレステだってシャニマスじゃないか!
とにかく私はシャニマスが大好きだし、自分がPである事を誇りに思っている。
いや、思っていた。一部アイドルの冷遇を知らされた今日までは、だ。
私は同胞に裏切られた思いだ。諸君は知っていたのか! pixivの櫻風宮灯め乃イラストは僅か30作品弱しかない上に、R-18指定を受けているのはそのうちの5作品前後だという事を。
pixivは性癖開示の場ではなかったのか。全イラストのわずか6分の1のR18作品で慰めるしか出来ない事の一体どこが絶対純白領域なのだ!(人違い)
絶望した! わずか6分の1以下の灯めシコに絶望した!
私はもう頭に来た。
こうなったら私は私なりのやり方で勝手に櫻風宮灯め乃のファンアートを投稿する事にした!
私は動画投稿者だ。当然、本質的に作品を投稿する場を有している。
全世界、全人民に告ぐ。諸君は、みな視聴者だ。当然、コメント機能やSNSで自らの想いをアウトプットする場を有している。
その上に、私は諸君に抗議の投稿活動を呼びかける。
今後インターネットにおいて櫻風宮灯め乃について言及しなかった者は、全員三船美優の尻に首っ丈になっていて、最早シャニマスどころでなくなっているものとみなす。
全文はpixivに。
フライデーナイトぴゃンキン Casanova
「(大事そうに鮭のぬいぐるみを抱えている)」
「ユアクマちゃん、そのぬいぐるみ汚れてきたから、そろそろお洗濯してみない〜?」
「(お気に入りを手放したくないらしい)」
「き、きっと鮭のぬいぐるみも"そろそろ洗濯されて、ピカピカになりたいよ〜"って言ってるんじゃないかな…!」
「(小糸ちゃんの意見を聞いて、ちょっと戸惑ってしまう)」
「決心がつかないみたいだけど」
『…あ、そうだ。いい事思いついた』
『ユアクマ、お気に入りを洗濯してる間…こっちと一緒に居てみないか?』
「(反応してPの方を見る)」
『じゃーん! サカバン、サカ…新しい魚のぬいぐるみだ!』
「◉▼◉」
「(初めて見る魚に興味津々)」
「あ〜、それ前にツイスタで見た事あるかも〜」
「何だっけ。凄いんだよね、名前」
『え? あー…名前な。凄いよな、ははは』
「何ていう名前なんですか?」
『え。えーとだからサカパス…バピス…』
『…ともかくユアクマ、仲良くしてやってくれ』
「(嬉しそうに受け取る)」
「◉▼◉」
「(初めまして、お魚さん。お魚さんはどこからやって来たの?)」
「◉▼◉」
「気に入ってるじゃん。いいね」
「一時期は皆が買ってて売切れ続発、と聞いた事がありますが。持ってたんですね」
『まあ、"一時期は"な…』
「ユアクマちゃん、お洗濯してた鮭のぬいぐるみ乾いたよ〜♡」
「(雛菜ちゃんの方を振り向く)」
「✖︎ ✖︎」
「(お気に入りがピカピカになって喜んでいる)」
「よーし。一件落着でぇ」
「ん…ちょっと待って」
「◉▼◉」
「✖︎ ✖︎」
「あ…! お、お魚のぬいぐるみ同士で睨み合ってる…!」
『まさか、新旧ユアクマのお気に入り対決か…?』
「◉▼◉」「✖︎ ✖︎」
「(2人とも仲良しそうで満足げ)」
「割と平和に終わった…」
(『投げ売りされてて可哀想だったから…4人にも1匹ずつあげるよ。可愛がってくれな』)
「結局何て名前なの。それ」
「何だっけ。サカバン…何とか、みたいな」
「…あ、それ! サカバンバスピスっす!」
「お。あさひちゃん」
「それ、そんな長い名前なの」
「そっす、サカバンバスピスっす!」
「へー、サカバンバスピスッスか」
「…? サカバンバスピスっすよ」
「うん、サカバンバスピスッスでしょ。バッチリ覚えたわ」
「ちょっと違うっす。サカバンバスピス」
「あー…サカバンバスピ?」
「む〜!」
「浅倉、からかうのもその辺にして」
「ヘイヘイホー」
フライデーナイトぴゃンキン Zavodila
「樹里、やっぱりユニットの人気って大事だと思うの」
「まあ当然だな」
「どうしたら人気が出るのか、昨日ネットのヤハーで調べてみたわ」
「ヤハーって何だよ、ヤフーの事か? ヤハーはアタシ達の後輩だろ」
「それで、評判のユニットを一組見つけたの。ノクチルって知ってる?」
「今更知ったのかよ。さっきのヤハーは何だったんだ」
「詳しく説明するわね。このミスチルは…」
「ノクチルだよ。早速別のバンドになってるからな」
「4人組で、メンバーがまず浅倉威」
「透だよ」
「次に佐川司」
「市川雛菜だろ」
「そして火口卿介」
「樋口円香な?」
「最後に福永ユウジ」
「福丸小糸…ユニットが悪漢ばっかりじゃねえか」
「まず透だけど、透き通った雰囲気の持ち主よね。"東京・名古屋間"って言うのかしら?」
「…"とうめいかん"って言いたいのか?」
「それと透と言えば、有名な台詞があったわね」
「ん、財布のやつか?」
「ええ。"財布あるよ(笑)"ね」
「オワピが入ってんだよ。そんで財布持ってんじゃねーか」
「次に雛菜なんだけど、お気に入りのキャラクターがいるのよね。小悪魔っていう」
「ユアクマだろ。小悪魔のぬいぐるみ抱えてねーだろ」
「あら、確かマスコットキャラ総選挙に出てたわよね? 小悪魔に、デビ太郎…あとカホエルのマメマル」
「果穂とマメ丸を天使っぽく呼ぶなよ。出てる全員天使か悪魔だと思ってんのか?」
「それと鳥のキャラクターの…トリエルだったかしら?」
「ピーちゃんだよ。天使っていうよりUndertaleなんだよな」
「あとカトレア」
「カトレアだけそのままなのかよ。一人だけ不憫過ぎるだろ」
「話を戻すわね。円香なんだけど、左目の下にホクロがあるの」
「泣きぼくろってやつな」
「それから小糸は…」
「円香の話それだけかよ。情報薄すぎんだろ」
「小糸は凄く頭が良くて…あと眼鏡にキノコヘアーが特徴的なのよね」
「もう福永ユウジの話じゃねーか。しかも実写版の」
「ソロ曲も素敵なのよ。"私の主人公は私だから!"っていう」
「一応、活動内容も調べてはいるんだな」
「…ちょっと樹里。ツッコミなさいよ」
「は?」
「"わたし"じゃなくて"私"になってるの、ツッコミなさいよ!」
「知らねーよ! 平仮名かどうか会話で分かるか!」
「ともあれそんな4人組よ。ぜひ、運動なら何でもお任せ隊を覚えてね」
「もうノクチルと全然違うだろ…」
「こういう漫才が出来るユニット、人気出ないかしら?」
「ナイツの漫才パクって人気出るかよ。いい加減にしろ」
【シャニマスMAD】高二の幼馴染がスーパーマリオブラザーズを頑張って耳コピしてみた
クロスワードを作りました。
シャニマスを遊んだ事がない方でも取り組めるよう、いくつかシャニマス以外の設問もご用意してあります。
□を埋めてキーワードを完成させよう!
ABCDEFGHIJK
a□□□■■■■■■■■
b□■□■□■■□■□■
c□□□□□■□□□□□
d■■□■□■■□■□■
e■□■■□□□□■■■
f■□□□□■■■■■■
g□□■□■□■□■■■
h□■■□□□□□□■■
i□■■□■□■□■■■
j□■■■■■■□□□□
k■■□□□□□□■■■
《タテのカギ》
Aa: 大崎姉妹の姉のほう
Ag: やー、こんな所に○○○○さんが!
Be: イオ、ホイミ、キアリーで冒険を助けてくれます
Ca: 凛世「○○○○……♡」
Dg: あさひ「○○○○冬優子ちゃん〜♪」
Eb: 動物であるモグラに関連のある、ポケモンです
Fg: 動物である○○○に関連のある、小糸のシャニマスmadです
Hb: 水文明と言えばドローソース。○○○○・ライトだと2枚引ける
Hg: いくら探しても、そんな所に智代子やめぐるはいない
Jb: ○○○がキツいと、いつ気がついた?
《ヨコのカギ》
Aa: 真乃「明日の○○○、知りたいよ♪」
Ac: ○○○○○のシュークリームを食べ(させられ)た恋鐘
Ag: 犯人
Bf: 偽川雛菜「こんにちは、僕○○○○♪」
Ck: 1886年、○○○○○○号事件
Dh: みんなのトラウマ。…ヒントが少ないだって? じゃあヒントは「眉毛、金歯」で
Ee: とある目的でスタマスmod観すぎてKAWAII○○○○の歌詞を覚えてしまった
Gc: メトロイド、○○○○○。
Hj: メラ系とイオ系が得意な○○○○こぞう。スモボパにオススメ
キーワード…Ek, Kc, Ac, Ck, Ai, Hi, Ai, Fg, Kj, Jd
答えはpixivに。
MOTHER3 小糸のおかげ・第8楽章
【天井社長と学ぶ! 初めてのW.I.N.G.攻略】
社長「私の初担当はアルストロメリアだったんだ。あの頃は楽しかった…。お前の担当はどのユニットだ?」
社長「前から思っていたんだが、お前は流行事故を起こしてオーディション敗退しすぎだ。こういってはなんだがかなり下手だな」
社長「ダンベルで有名なW.I.N.G.決勝の攻略はDaやVi育成の上で特化属性が流一に来るといいらしいぞ。要流行雑誌だ。2冊!」
社長「やれやれ。ボイス埋めの為に担当にπタッチをしていた奴がW.I.N.G.優勝までたどり着くとは。世も末だ…」
社長「プロデューサー! フェザージュエル増量セールだ! ブラウザ版に切り替えてみろ!」
社長「お前はシーズン1で大崎を休ませるのが随分好きなようだな。何か達成したいミッションでもあるのか?」
社長「ゴクゴク…。ん? プロデューサーか? 今、周回に向けてスタミナの回復中だ。後にしてくれ…。ゴクゴク…」
社長「しかし、ずいぶん長い間歌姫周回をしているな。他にすることはないのか。まったく…」
社長「まさかお前は不正な手段でインチキなファン人数を稼ごうとはしていないだろうな? それはアカウント停止相当の行為だぞ。まったく…」
社長「つつじヶ丘、柴崎、国領、布田、調布、西調布、飛田給、武蔵野台、多磨霊園、東府中、府中、分倍河原、中河原、聖蹟桜ヶ丘」
社長「プロデューサー、今すぐに阿部寛のホームページを開くんだ!」
P「何て言いました?」
社長「その方が長い演出もすぐに終わる! 今すぐ阿部寛のホームページを開けっ!』
P「一体どうしたんです?」
社長「うろたえるな、これは全国のユーザーとの勝負だ! 一刻でも惜しい対決なんだ」
はづき「長時間Pカップを走っていると、目が悪くなってしまいますからね〜」
P「何を言ってるんですか!?」
社長「プロデューサー、聞いてくれ。先週の木曜の事だ。私は車で家に帰る途中だった。家まであと200ヤードほどの所…ふと傍に目を向けると通りの公園にFr@gment Wing 02のジャケット画像が見えたんだ! とても流暢に言葉を喋っていた……そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ――帰ってテレビを付けると明日の天気予報が晴れになっていた……」
社長「どう思う?」
P「どうって……」
社長「わかった……もういい……」
星のピャービィ鏡の大迷宮 オリーブオーぴゃン
ハハヤヤッヤヤハハヤッヤハヤハッヤハヤハハッヤヤッハヤヤハハッヤハハヤハッハヤハヤハッヤハハヤハッヤヤハヤヤッヤハヤヤッヤハッハヤハッハハヤハヤッヤハヤハハッヤハッハヤハハヤッヤヤハヤヤッハヤハヤヤッハヤハヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハヤハヤッヤハッハヤハヤヤッハヤッヤヤヤハッヤハヤッハヤハハヤッヤハヤヤッヤヤッヤハッヤハッハヤッヤヤッヤハハハヤッハハハヤハッヤヤッ ヤハヤヤッヤハヤヤヤッヤハハハッハハヤハハッヤハヤヤッヤヤヤハッハハヤハヤッヤハヤハハッハヤヤハヤッハハヤハヤッヤヤッハヤヤハヤッハハヤハヤッヤヤッハハハヤハッハヤハハヤッハハハヤハッヤハヤヤッヤヤッハヤッヤハハハッヤヤハヤハッヤハヤハハッヤハヤッハヤハヤッヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤヤッハヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤヤッハヤハヤヤッハハヤハヤッヤハヤハハッハヤハハヤッヤヤハハッハヤッヤヤッヤヤハヤヤッハハヤヤッヤヤハハヤッヤハヤハッヤハヤハハッヤヤッハヤヤハハッヤハハヤハッハヤハヤハッヤハハヤハッハヤヤハヤッヤハヤヤッヤハヤハヤッヤヤハヤッヤハヤヤッヤヤッヤハッハハハヤハッハヤハハヤッ ハヤハハッヤヤッヤハヤハヤッヤハヤヤッヤハッヤハヤヤッヤヤッヤヤハヤッヤハヤヤッヤハハヤッヤヤッヤハッヤハヤハハッハヤハヤッハヤハハッヤヤッハヤハハヤッハハッヤヤハッハヤハヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハヤハヤッハッヤハヤヤッヤヤハッハヤヤハヤッハヤハッハハヤハヤッハヤハヤヤッヤヤハヤヤッヤハッハハハッハハヤハヤッヤハヤヤッハハヤハハッヤハッヤハヤハハッヤハヤヤヤッヤヤヤッハハハヤハッヤヤッ ハハハヤッヤヤハハッハハヤヤハッハヤヤヤッハヤッハヤヤハッハヤッハヤヤハッハハヤヤッヤヤヤハッヤヤハハッハハヤハヤッハヤッハヤハヤッハハハヤハッヤヤヤハッヤヤハヤハッハハハヤハッヤヤッヤハハハッハヤハヤヤッヤハヤハハッヤハッハヤッハハヤッヤハヤハヤッヤハハハヤッヤヤッハヤヤヤッヤヤヤヤッヤヤヤハッヤヤッハハハハッヤヤハヤヤッハヤヤハヤッハハハヤハッヤヤッヤヤヤッハハハヤハッハハハハッヤヤハヤヤッハヤヤハヤッヤハヤハハッヤヤッハヤハヤヤッハハハヤハッヤヤッハヤハヤッハヤハハッヤヤッヤハヤハヤッヤハヤヤッヤハッヤハハハッハッヤハヤヤッハヤハハハッハヤハハヤッ ヤヤハヤハッハハハヤハッヤヤッハヤハヤヤッヤヤッハハハハッヤヤッハハヤハヤッハヤハヤッハハッヤヤハッヤハハハッハヤッハハハヤハッヤヤハヤヤッヤハッヤヤハッハヤヤヤッヤハッヤヤハヤヤッヤヤヤハッヤハヤヤッヤハヤハヤッヤヤハヤヤッハヤハヤヤッハヤヤハヤッヤヤハヤッハハッハヤハヤハッ ハヤヤハヤッヤヤハヤッヤハヤハッヤハヤハヤッヤハヤヤッハヤハハハッヤヤハハッハハヤハヤッハヤッハヤハヤヤッヤヤッハヤヤヤッハヤハッハハハヤハッハハハッヤハヤハハッハヤハヤヤッハヤッ
フライデーナイトぴゃンキン Left Unchecked
??「…? こんな夜中に…。はーい、今出まーす…」
??「!! あ、阿久井さん…! その怪我…!」
阿久井「ふふ、すみません…。少々しくじってしまったようで…ゲホッ、ゲホッ…!」
??「い、今治療しますから中に…!」
阿久井「…この深手じゃあ、もう手遅れですかね。でもこの事実だけは…善村さん、貴女だけには伝えたかった」
善村「わ、私に…?」
阿久井「私は常々疑問に思っていました。魔族の王、桑山千雪率いる軍勢が世界に侵攻を始めた日から…」
阿久井「いくら魔族たる彼女とはいえ、種族問わず、分け隔てない優しさの持ち主。世界を猛毒で染めようなど、彼女が考えるはずもない」
善村「まさか、あなたはそれで秘密裏に魔王軍の調査を始めた…」
阿久井「…ええ。その結果が…ゴホッ、これですよ。生きたままこちらに戻る事が出来れば良かったのですが」
善村「そんな…いえ、あなたの治療は私が間に合わせます! 戦いは出来ませんが、治療の杖なら…!」
阿久井「ダメですよ…。そんな事をしているうちに、追手が来てしまいます。あなたまで敵の刃にかかる事はない」
阿久井「それより、この情報を…。いま世界を脅かしている侵攻の真実を、勇者の皆さんに伝えてほしい」
阿久井「散々ゴシップで皆を困らせて、たった今その報いを受けた…。そんな私からの、虫の良いお願いですがね」
善村「阿久井さん…!」
??「…! なーちゃん、あそこ…!」
阿久井「ほら早く…! 今はここから逃げて…!」
阿久井「…。そうです、それでいいんです。世界の平和を担う勇者の皆さんに…どうぞよろしく、ってところですかね」
善村「そんな…この情報が本当なら、魔王千雪はむしろ被害者…! なんとかして勇者達にこの事を伝えないと…!」
??「"ダメでしょ…?"」
善村「なっ…!?」
??「"私の正体を知った人間を放置する…。そんな間抜けな事、桑山千雪がすると思います…?"」
有栖川「…つまり、あなた達が魔王千雪に仕えてるのは」
白瀬「ご明察の通り。彼女はこんな酷い事をする人じゃない。裏で何かあったのだろう、というのが私達5人の見解さ」
田中「その肝心の何か、は分かんないままなんだけどねー」
三峰「仮に分かったとしても、魔王様の"魔族の理"があるから三峰達は派手には動けないのが、ね…」
西城「それで、最初の時からアタシ達がここまで来れるように…」
月岡「…。この魔城の地形とか、知ってる事は全部教えるけん。千雪の事…」
小宮「任せて下さい! この世界も、千雪さんも、皆さんの事も…みんなみんな、あたし達が救ってみせます!」
MOTHER3 バックコイトバトル
『仕事疲れたな…息抜きにスタマスMOD動画でも見るか』
◆さてさて シャニP。
わたしは スタマスMODの
どうがとうこうしゃ じゃ。
◆MODの しんさくで
あまなに さいみんをかけるが よいな。
◆ひとみに ハートをうかばせるが よいな?
→はい
いいえ
◆さても さても シャニP。
どうがが ふえて うれしいか。
つぎは まみみに マイクロビキニをきせる。
◆マイクロビキニを きせて
ちちを ゆらさせる。
よいのだな?
◆マイクロビキニを きせるぞ。
よいのだな?
→はい
いいえ
◆はて さて シャニP。
Pixivや ニジエにもたよらず
このサイトで ネタさがしをつづけるか。
◆しからば てんかの うわぎをはぐ。
したぎすがたに しても よいな?
◆ローアングルで うつしても よいな?
◆うわぎを はいでも よいのだな?
→はい
いいえ
◆これは これは シャニP。
じむしょのアイドルだというのに みさかいもなし。
じょうげに てを うごかして‥‥
◆わたしは おまえに
といかけてみようぞ。
かほの いしょうを すべてはぐが…
◆それも よしとするのか?
◆つみぶかき かほシコを
おまえは のぞむのか?
◆いしょうを はぐぞ。
◆よいな?
→はい
いいえ
◆(もう‥‥シャニP!
おまえのこころに じかに
といかけることしか
◆できなくなってしまった。
もはや おまえには
アイドルへの よくじょうしか のこっておらぬ。
◆さいごに りんぜのちちを
もるが それだけは
おまえにも ゆるせまい?
◆はて‥‥へんじもせぬ?
はなすことも できぬのか?
しゅうちゅうしているのか。フィニッシュすんぜんなのか。
◆よいのか?!
りんぜのちちを もるぞ!
シャニP! ちちを もるぞ!
『…』
『盛りの凛世は解釈違いだな。仕事戻ろ』
ドラゴンクエストモンスターズ コイトのワンダーランド3D オンライン対戦BGM
七草(に)「助けて助けてうぉううぉううぉおおおおお!」
福丸「ま、待って! 別に何もしないから…! ただそのオーブ、返してもらうだけだから…!」
七草(に)「とか言ってさっきから攻撃しまくってるじゃないですかーっ! …あっ美琴さん! これ、パスですっ!」ブンッ
緋田「にちかちゃん」パシッ
福丸「あっ! ず、ずるい…!」
七草(に)「ずるくないですー! 大事なオーブを1人で護ってる方が悪いんですー!」
緋田「ナイスパス…あつっ」ドスッ
七草(に)「!? オ、オーブが急に燃え出してる…!」
??「…小糸、焦りすぎ。魔力の演算がブレてる」
火の守護者 円香が あらわれた!
福丸「あっ、円香ちゃん…!」
緋田「やっぱり来た…火の守護者」
樋口「やっぱり来た、はこっちのセリフ。さっきも私の所に勇者が来たから、まさかとは思ったけど」
福丸「え…! ま、まさか円香ちゃんまでオーブを…!?」
樋口「大丈夫。私の方の3人組は、全員教会送りにした」
七草(に)「…! あの3人がやられるなんて…どうして!」
樋口「"どうして"…? こういうやられ方でもしたんじゃないの」ボウッ
七草(に)「!! うわあっ…!」
円香の バーン・バーニング!
にちかに 168のダメージ!
緋田「にちかちゃん…!」
樋口「抗うことも出来ずに戦闘不能」
福丸「ゆ、勇者一人をワンパンで…! 円香ちゃん凄い…!」
樋口「…」
??「地、水、火、風。万が一、オーブが勇者の手に渡るような事があれば…」
??「お友達の住む聖域が、いつの間にか猛毒に侵されてた…ふふっ。なーんて、ね? 火の守護者さん♪」
樋口「(…大方、透や雛菜の所にも勇者達が行ってるはず。侵攻を止めるなら、戦力が集まってる今がチャンス…!)」
樋口「これ以上、そっちの好きにはさせられない。あなたもここで…」
七草(に)「ぐ、うう…っ」
樋口「…!」
にちかの 特性"ラストスタンド"!
七草(に)「っつ…。まだまだぁ…!」
福丸「ぴ…! た、倒したと思ったのに…!」
七草(に)「美琴さん…ここからです! 地のオーブ、みんなに持って帰ってやりましょう!」
緋田「うん。行こっか、2人で」
七草(に)「はい!」
星のピャービィWii 白熱!ボスバトル
【メニュー画面から見れるヒーローアイドル図鑑"櫻風宮灯め乃"の紹介ページ】
たった1人でトップヒーローアイドルの座に立ち、所属するギルド事務所を救ったとか。世界中を駆け、出会う者全てを虜にして回ったとか。現役ヒーローアイドル達の"長所"のみを引き継ぐ事に成功した、奇跡の存在。(1/2)
ではそのアイドル達の"短所"は、引き継がれる事もなくどうなってしまったのか? 彼女の開発に携わった当時の人達は歯牙にもかけなかったようだが…。(2/2)
園田「な、なんで…!? 魔王は今やっつけたはずなのに…!」
緋田「身動きが取れない…この鎖は」
???「"怒りのdestination"。この鎖に囚われた人は、次第に身体の制御権を私に剥奪される」
???「丁度、そこで突っ伏してる間抜けな魔王様と同じようにね」
大崎(甜)「! なーちゃん、あそこに誰か…!」
???「私は"八木野 織"。櫻風宮灯め乃が生まれた日、同じように私も生まれた」
和泉「櫻風宮灯め乃って、チョー有名なヒーローアイドルの…!?」
八木野「アイツが当時のアイドル達の魅力を全て引き継いでいった。その代わりに私が受けたのは、そのアイドルの"短所"…。まるで私が残りカスとでも言いたげにね」
八木野「…オリジナルのディスペクトをするつもりなんてなかった。才気も魅力もないけれど…私は、私なりに独りで頑張った。そんな私を、アイドルもヒーローも満足に出来ない"マグル"と馬鹿にした民衆を、私を足蹴にしてのし上がっていくヒーローアイドルを、私は許さない。だからこれは攻撃でもなく宣戦布告でもない…私を生み出した世界への逆襲だ!」
八木野「…! そこの3人、私達を生み出したオリジナルに似てるな。…なぁ!」
風野「ぐっ…!」
櫻木「灯織ちゃん!?」
八木野「お前ら3人は操る価値も無い、目障りだ…。今ここでくたばってもらおうか…!」
八宮「自由を奪った状態で襲うなんて…灯織!」
風野「あ、が…っ!」
八木野「消えろ…クソヒーロー…!」
??「…アンタをステージに立たせたのがアイツだったら、そんな風にはならなかっただろうな」
八木野「なっ、私の鎖が…!」
風野「げほっ…あ、あなたは…!」
七草(に)「なんでこんな所に…」
斑鳩ルカ 参戦!!
斑鳩「不測の事態、アンタの言うクソヒーローの登場だ」
フライデーナイトぴゃンキン Gospel
『みんな、お疲れ様! 差し入れにカップケーキを沢山作ってきたぞ!』
「サンキュ…いやこれ作りすぎだろ」
『賞味期限の近いリカバリーソーダが山ほどあってさ、ははは…。後半フラッフラになりながら作ったよ』
「一番差し入れが必要なのはあなたでは」
『いや…いいんだ。それより、このカップケーキをかけてゲームでもやろうじゃないか』
『ルールは簡単。今からみんなで“ん”が沢山付く言葉を言うんだ。言葉の中にある“ん”の数だけ、ケーキをあげるってヤツだ』
「“ん”が沢山付く言葉…?」
「やば。チンプンカンプンだわ」
「お、透。チンプンカンプンと来たら“ん”が4つ入るな。まずノクチルには4個あげるぞ」
「しゃー」
「これって文章でもOKなんですかー?」
『うーん、それが文章として成立してれば良しとしようか』
「じゃあ三峰から… “メンテナンス、延長の補填に金リンゴ“で!」
「はは、面白いな。よそのソシャゲの話でドキッとしたが…まあ、アンティーカは6個獲得だな」
「はい! 放クラを代表して、園田智代子が行きます!」
「三本の人参を買う凛世ちゃん。人参完売、残金1000円!」
『おお、八百屋での一幕って感じか。放クラは13個だ!』
「うちのチョコは食べ物の事となると強いからな」
「じゃあ、次は甘奈達の番!」
『お、何だか自信ありげだな?』
「にへへ…行きましゅ」
「舌舌甜舌舌甜 甜甜甜 舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
『「「「「「「!?」」」」」」』
「舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花 甜花 甜花花舌舌舌舌…」
「これアリなのー?」
「甜舌舌 甜舌舌 甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 甜花ちゃん!? 甜舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
「ひぃん(バックコーラス)」×26
『やりたい放題だな…』
「甘奈達は65個ね☆」
『そんなに残ってるかな…ほら、65個な』
「あ、あれ…。Pさん、このケーキ、焦げてるのばっかり…」
『ん…今二人の歌ったのが焼き甜花ちゃんだったから、余計に焼けて焦げちゃったんじゃないかな』
「「ギャフン!」」
スカイぴゃらだいす
平日の夕方は、ユアクマちゃんの大好きな教育テレビの時間。雛菜ちゃんに抱きかかえられて、楽しみにしている番組を一緒に見ます。
今日の放送は、動物達が産まれてくるまでのお話。ニワトリのお母さんが、タマゴを温めてヒヨコが産まれてくるのを待っています。そんな光景が、ユアクマちゃんには驚きのようです。
ねえねえ雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんは、タマゴを温めたら産まれてくるんだって。
ぼくもタマゴを温めたら、ヒヨコちゃんに会えるのかな。
寝る前の歯磨きを終えたユアクマちゃんは、キッチンに向かうと冷蔵庫から卵を一つ取り出しました。そのままユアクマちゃん、卵を抱えて雛菜ちゃんのベッドで眠りにつきます。どうやらユアクマちゃんは、卵を孵化させてヒヨコちゃんに会いたいようです。
明日になったら、ヒヨコちゃん産まれてくるのかな。ヒヨコちゃんに会えたら、2人でどんなお話しをしようかな。いっしょに楽しく遊びたいな。ユアクマちゃんは、そんな出会いを心待ちにしているようです。
でも、雛菜ちゃんは少し困った様子。
その卵からヒヨコは孵らない。そう教えたら、きっとユアクマちゃんは悲しむはずだからです。
迎えた次の日の朝。
カーテンの隙間から漏れる光に照らされて、ユアクマちゃんは目を覚まします。早速、一緒にお布団に入っていた卵を確認します。
ユアクマちゃんのそばにあった卵は、二つに割れて殻だけになっていました。
あれれ? でも、中から産まれたはずのヒヨコちゃんがいません。どうしたのでしょう。
ユアクマちゃんはお布団の中を探します。ベッドの周りも必死に探します。けれど、その羽毛をまとった可愛らしい姿は見つかりません。ユアクマちゃんは段々と悲しくなってきました。
「ユアクマちゃん、おはよ〜♡」
いつもより早起きしていた雛菜ちゃんが、お部屋に入ってきました。
雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんが見つからないの。
ユアクマちゃんは、泣きべそをかいて雛菜ちゃんに尋ねます。
雛菜ちゃんは言いました。
続きはpixivに。
偽装工作に長けた福丸立会人は、普通に戦闘能力も高いので間違っても勝負を挑んではいけません。
とっとこヤハ太郎3 マップ選択画面BGM
「う、ぐぅ…んっ…!」
『何だにちか、そんな所でどうしたんだ?』
「どうしたんだー…じゃないですよ…! 何で今朝からずっとトイレ清掃中なんですか…っ!」
『ああ…それか。言ってなかったっけか? この屋敷ではメイドの就業時間中、ずっとトイレの清掃をしてもらってるんだ』
「はぁ…っ!?」
「ちょっ…じゃあ何処でトイレに行けば…っ」
『行くも何も…トイレはここしか無いし、そもそも就業時間中のトイレは禁止だからな。ご主人からの命令だ』
「いや何ですかそれっ…あっ待っ…! う、ふーっ、ふーっ…!」
『あー…駄目じゃないか、メイドが床汚しちゃ』
「い、今話しかけないでくださ…っ」
『ちょびっととは言え、これはペナルティだな。汚した床は、自分の着てる服で拭き取るんだ。勿論、後で洗濯はする事』
「それどころじゃな…っん、ん…!」
『…おっと。それと、もう一つ』
「…えっ、ちょっ! 何してっ…!?」
『前押さえも禁止な。さあ、退勤まであと15分の辛抱だぞ』
「いやっ、じ、15分とか無理…あっダメもう無理無理無理っ…ああっ!」
『あーあ…こりゃ着てるの全部洗濯だな』
『とりあえず床の掃除が終わったら、お仕置き部屋まで来る事。それと…乾燥機壊れてるから、乾くまで仕事は服無しだからな。いいな?』
スーパーマドカUSA 地上BGM
『うちのアイドルってさあ、"樹里ちゃん"ってフレーズ好きだよね』
「冒頭から何言ってんだ…?」
『ほら、果穂とか智代子って…樹里の事を“樹里ちゃん”って呼んだりするだろ?』
『…だから…今回の投コメは…、登場人物に”樹里ちゃん”としか言わせない事に決めた!』
「…。何―っ!?」
『ははっ、これで果穂も大満足だな』
「アホかーっ! アンタ、果穂をなめてるだろ!」
『なめてへん、なめてへん』
『…とゆー訳で、次の大段落から早速始めるぜー!』
「アタシ知らないぞ…」
樹里ちゃんのまき
智代子「樹里ちゃーん!!」
智代子「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん」ジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャンジュリチャン
智代子「樹里ちゃん!! 樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂、智代子「樹里ちゃん」「樹里ちゃん樹里ちゃん」
千雪「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん」
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
樹里ちゃん
果穂、智代子「「…」」
果穂、智代子「「樹里ちゃん!」」
智代子「樹里ちゃん、樹里ちゃん樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん」
智代子「樹里ちゃん樹里ちゃん。樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん!! 樹里ちゃん!」「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん! 樹里ちゃーんっ!!」
樹里ちゃんっ!
果穂「樹…」
智代子「樹里…ちゃん?」
千雪「…」
千雪「樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん、樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん樹里ちゃん!!」ジュリチャンッ
果穂、智代子「「(樹里ちゃん!)」」
智代子「樹里ちゃん…、樹里ちゃん…樹里ちゃん…」
果穂「樹里ちゃん樹里ちゃん…、樹里ちゃん…」
果穂、智代子「「樹里ちゃん樹里ちゃん!!」」「「樹里ちゃーんっ!!」」ジュリチャンッ
樹里ちゃん。
「やめーーっっ!!」
続きはpixivに。
スーぴゃーマリオブラザーズ3 地上BGM
「勇者様だけあって、なかなかしぶといんじゃないー?」
「はぁ…はぁ…あたしは絶対に負けません…!」
「その根性、いつまで持つかな? それっ!」
ユイカの"パペットマスター"! 操り人形がカホに襲いかかる!
「わっ! こ、これって…あははははははっ! くすぐった…!」
「その人形が防具の中に入ったら、装備を外すまでずーっとコチョコチョ、コチョコチョ! 勇者様は耐えられるかなぁ?」
「こ、こんなの…いひっ、あはははははっ! た、助け…あううっ!」
「キリコの空間制御で、外の空間からのアクセスは封じさせてもらったよ。すまないね…」
「早く装備さん達外さないと、死んじゃうよ…?」
「うくっ、そんなっ、あははははっ…! あっもうダメっ…」
カホは全ての防具を外した! 守備力が221下がった!
「わ〜お…」
「かはっ、はぁ、はぁっ…!」
「恋鐘ちゃん、今がチャンスだよ…!」
「やったるば〜い!」
コガネの"メガトンアックス"! カホに196のダメージ!
「わああっ…!!」
カホは麻痺状態になった!
「う、ううっ…」
「ふふー、もうギブアップって感じかなー?」
「ふぅ…ここまでようやったばい、カホ!」
「ま、まだ、あたしは戦え…」
「これを見ても、そう思えるかなー?」
「…! そ、それは…っ」
「冥王の鎌"デスサイズ"。相手の命を刈り取る時に真価を発揮する…敵に回すと恐ろしい武器だね」
「あ…や、だっ…」
「ちょっとだけ、痛いの我慢しててねー」
「舌さん…噛まないようにね…?」
キリコの"マフリーズ"! カホは沈黙状態になった!
「…っ!」
「じゃあねー、小さな勇者様」
「!! っ、ぁ…!」
マミミの攻撃! カホに1のダメージ!
カホは気を失った!
「…ちょっとマミミン、演技が迫真すぎじゃない?」
「私、一応死神族の末裔なのでー」
「…手荒な真似をしてすまなかったね。けれど私達の立場上、こうするしかなかったんだ」
「魔王チユキ様が勇者達の命を狙っているというのは本当さ。かと言って、皆が束になっても勝てる相手じゃない…」
「だから私達の手で…あなただけでも守ってあげたくてね。身勝手なお願いだが、私達と一緒に何処か遠い所で…」
「…! 待って。この風は…」
「…そうだよねえ。さすがにこんな易々と見逃してはくれないか…」
「(この空間を突破出来るのは、術者よりもレベルが高い人だけ。つまり手負いのミツミネ達が相手にするのは…言うまでもなく格上…!)」
「あは〜? 最初から見てましたけど…裏切りは許しませんよ〜?」
ドラゴンクエストモンスターズ コイトのワンダーランド3D 戦闘BGM
【女児向け番組「魔法少女☆桑山千雪」第一話あらすじ】
プロデューサーと牛丼を食べに来たアイドル、桑山千雪。丼を手に取り箸を入れようとしたその瞬間、突如牛丼が宙に浮き喋り出す。
「わぁ! 牛丼が喋った…!」
「私は牛丼じゃないドレッド! 私はニコマス星から来た"千雪牛丼"だドレッド!」
『名前に"牛丼"って入ってるじゃないか…』
千雪牛丼は魔法少女の素質を持った子を探すべく地球に降り立ったという。この出会いを運命と感じた千雪牛丼は、千雪を魔法少女になるよう勧誘し始める。
「まだ少女だと思うから多分いけるドレッド! 私と力を合わせて、悪を倒していくドレッド!」
かくして魔法少女へと変身を終えた千雪。だが、やはりと言うべきかコスチュームのサイズが合っていなかったようで、特に豊満な部位がパッツパツになっていた為にプロデューサーを前屈みにさせるに至った。
刹那、店の外から悲鳴が響き渡る。何事かと外に出る3人が目にしたのは、背中にいくつもの巨大なおむすびを生やした恐竜怪人だった。恐竜怪人は通行人を次から次へと捕まえている。
『悪って、もしかしてあれの事か…!?』
「丁度いい! 千雪、あの怪人を倒してくるドレッド! 恐らく生まれたばかりだから苦戦はしないはずドレッド!」
「えぇ〜! この格好で〜!?」
おむすび恐竜怪人は千雪のヒップアタックで宇宙の果てまで飛んでいった。かくして街の平和は守られたが、動きすぎた結果負けた訳でもないのにコスチュームがビリビリになってしまい、あられもない姿で通行人を次から次へと悩殺させるのであった。
「えっと…次回までにサイズ合うのを用意しておくドレッド」
「えーん、プロデューサーさーん…」
『(P、見事に悩殺され地面に突っ伏す。出てきた鼻血で"ミニスカ"とアスファルトに書く)』
後日、やっぱりサイズが微妙に合ってないコスチュームを着て活躍する彼女を目撃したはづき「千雪何してんの…」
スーぴゃーマリオワールド 水中ステージ
「樹里ちゃん、ここ社長室だよね…?」
「ああ。でも…いつもと雰囲気違くねーか?」
「部屋中が宇宙空間だらけばい!」
「…何か変っすか? この部屋」
「あー…。あんたには最初から効いてなかったものね。…もっともそれが幸運だった訳だけど」
「これこそが…姿形を思うままに見せる技“幻惑”でございましょう」
「その技で偽物のわたし達とか、ありえない現象とかを生み出してたんだよね…!」
「偽物の甜花とか…、ムキムキのデビ太郎とか…」
「甘奈はあの時の甜花ちゃんが偽物だって、すぐ分かったけどね☆」
「要はそれで三峰達の事を騙してたって訳でしょ?」
「そうね。尤も今の私達なら、多少は対応できるのだけれど」
「そうでしょう? 今回の騒動の、ミス・黒幕」
【…最初は、小さな憧れだった。同じ舞台に立つ身としての悦びもあった。そんな気持ちが妬みや憎悪に変わったのは…いつ頃から、だったっけな】
「あたし、小宮果穂って言います! あなたは…誰なんですか!」
【私達は「貴方達に負け続けてきたアイドル」の集合体】
【ある子は「ダンベル」の名で呼ばれ、W.I.N.G.優勝をほしいままにしていた。ある子はオーディションでいつも1位を逃し辛酸をなめ続けた。心に遺恨を宿し、貴方達に復讐を誓って一つになった無数のアイドル。それが私達】
「復讐…! 怖すぎるよー…!」
「ただの逆恨みだと思うんですけどー」
「そんな事してトップアイドルになって、しあわせになれるのかな~?」
【あんた達に何が分かるの…! まるでその他大勢のモブの様に負け続けた苦しみを…! 私達の邪魔をする貴方達を、絶対許さない…!】
「許せない事もあると思います。でも…」
「…私もあなた達を許さない。真乃を…めぐるを…。二人を悲しませたあなた達を…!」
【俺達の悲しみに比べたら、大した事ないだろ?】
「さしずめ“堕ちたツバサ”という所だね…」
「とは言え少しはアンタに感謝しなきゃな。こうして美琴と戦える場を作ってくれたアンタには」
「うっわー…この状況でよくそんな台詞思いつきますねー」
「感謝なんてする事ない。構えて」
【どうやら雌雄を決する時が来たようだね】
「ええ。あなた達の事は、ここで終わらせてあげます…!」
「やっば…ちょっと緊張してきたかも…!」
「ふふ、大丈夫。いるからさ、うちらには」
「そうだよね! 私達にはPさんが…!」
「Pさん、期待されてますよ~♪」
「お前なら皆の想いに応えられるな?」
『ええ。勿論です』
『(アイドルの頂点に立てるのはただ1人だ。そこにたどり着くのは…復讐にかられたお前なんかじゃない!)』
ドラゴンクエストモンスターズジョーぴゃー2 平原BGM
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
「(クレヨンでスケッチブックにお絵描きして遊んでいる)」
「おっ! ユアクマ、いい所にいるぴゃ!」
「(ミニミニ小糸の呼びかけに気付く)」
「これを見るぴゃ! 事務所の戸棚の中に、パイナップルの缶詰があったんだぴゃ!」
「(よだれを垂らして羨ましそうに缶詰を見ている)」
「しょーみきげん? が近いから、これは食べてもOKぴゃ! 気分が良いから特別に、ユアクマにも分けてあげるぴゃ!」
「(嬉しそうに飛び跳ねている)」
「今日のおやつはパイナップルぴゃ! 早速開けて…あれ?」
「ユアクマ…、これどうやって開けるぴゃ? 蓋が無いぴゃ」
「(缶詰は缶切りを使って開ける、って雛菜ちゃんが前に言ってたよ)」
「缶切り…? そんな道具持ってないし、見た事もないぴゃ…」
「(ぼくも持ってないよ)」
「ぐぬぬ…これじゃあせっかく見つけたパイナップルが食べられないぴゃ」
「(それじゃあ二人で缶切りを探しに行こう、と提案する)」
「パイナップルの為ぴゃ、一緒に事務所中を探し回るぴゃ!」
こうして缶切りを探す冒険に出たユアクマとミニミニ小糸。まず何をしますか?
缶詰を見つけた戸棚を探してみる⇒sm38797967
台所に行ってみる⇒sm40164965
缶詰をゴミ箱に捨てる⇒sm38306388
ドンキーコングぴゃントリー2 けっせん!キャプテンフユーユ
そういえば言いそびれてましたね、社長。俺のフルコースを…
社長「何?」
市川雛菜との"出会い"…。それが俺のフルコースの"前菜"です。全てはあれから始まりました
先駆者達の"シャニマスmad"…それがフルコースの"スープ"…
最初に視聴したぴゃ楽器の"音mad"は…、シャニマスがサ終しても忘れないでしょう…
"魚料理"は…初めて投稿した"ぴゃ楽器mad"…
コメント「魔作」
コメント「ピヒィャァ~~」
コメント「大外刈りしたくなった」
コメント「reaperの日本語化はsm37436754の5:30ぐらいから」
フルコース"肉料理"は…今でも俺の脳裏に残るその光景の数々…
雛菜との、卑猥な"妄想"…
社長「ロリコンがぁあ!!!」
俺のフルコース、"メイン"は…
いつも、いつだって俺の創作意欲を鼓舞してくれた…
投稿動画の"投コメ"…。それが俺のメインディッシュです
そしてどんな時も、こんな俺の動画を視聴してくれる…
決して忘れない、視聴者達の"応援"…。それが俺のフルコースの"サラダ"…
こんな投コメ主体の動画投稿者である俺を…常に真っすぐ導いてくれた…
ニコマスP達の"励まし"…。それが俺のデザート…
シャニマスmadは、常に誰かの退屈を解消してきました
エアプだった頃の俺すら受け入れ…最高のコンテンツを教えてくれました
いつか俺のPCは…俺の暇な時間は…。シャニマスmad、その制作のみを求めていました
動画投稿者としての活動方針で迷う俺の葛藤…その答えのない問題への追求と…
尽きる事のないネタのみが、今も俺を突き動かしています
ニコマスPは、皆でコンテンツを盛り上げる事を強く望んでいます
そんなみんなで協力して合作動画を作る…。それこそがニコマスPの夢なんです
俺のフルコース…。それが揃うことは、きっとこれから来るでしょう
なぜなら"合作の主催"という狂おしい程に純粋な、ニコマスPの"夢"そのものが…
俺のフルコースのラスト…。"ドリンク"ですから…
社長「確かにシャニマスmadは全てを受け入れるけど、お前の異常性癖は絶対に受け入れないからな」