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保守もリベラルも国際金融資本の手のひらの上【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
平成31年(2019)1月30日 に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
【神道シリーズ・シーズン2】第35回・平田篤胤【前編】平田篤胤の生涯と草莽崛起の国学
安永5年8月24日(1776年10月6日)、現秋田県の出羽久保田藩の大番組頭であった大和田清兵衛祚胤(としたね)の四男として秋田郡久保田城下の中谷地町(現在の秋田市中通4丁目)に生まれたが、家が貧しく、8歳の時に口減らしのために近所の鍼医者の家に養子として出されるが、当家に跡継ぎが生まれたため11歳で大和田家に戻され、その後も実家の義母とは折り合いがあわず、家の中ではやっかい扱いされたうえ、20歳になるとそれまですこしずつためた500文を手にし、実家を後にして単身江戸へと向かった。
江戸についた篤胤は、大八車を引いたり、5代目市川團十郎の飯炊きや三助、火消しなど苦学しながら当時の最新の学問、とくに西洋の医学・地理学・天文学を学びつつ、旗本の武家奉公人となったが、25歳のとき、勤め先で江戸在住の備中松山藩士で山鹿流兵学者であった平田藤兵衛篤穏(あつやす)の目にとまり、才覚を認められて、その養子となり、平田姓を名乗るようになる。
その後26歳で旗本屋敷の奥勤めの娘・織瀬と大恋愛の末結婚し、その織瀬が見つけた本居宣長の本を通じて宣長の国学にのめりこむようになり、亡き宣長を忍んで念じて眠ると夢の中で宣長と邂逅し、宣長門下生となる資格を得た、と言う。
その後知識欲旺盛な篤胤は国学のほかにニコラウス・コペルニクスの地動説やアイザック・ニュートンの万有引力など西洋の最新の科学にまで貪欲に学ぶ一方、37歳の時に書いた「霊能御柱」で自ら打ち立てた霊冥界の理論を実証すべく41歳の時に千葉県の常陸・房総半島を廻り、数々のスピリチュアルな体験を地元の名士たちから集め、それを彼の国学理論で説明するなかしだいに彼自身の門人の数を増やして行った。
そして、46歳の時、神仙界を訪れ、そこの住人たちから呪術の修行を受けて、帰ってきたという寅吉という15歳の少年に出会うと彼を自宅に居候させ、少年の言う神仙界を自ら主張する霊冥界を重ねながら聞き取り調査を続けた。
その後、48歳の時には、死んだ近くに住む子供の生まれ変わりだと主張する勝五郎という6歳の少年も同様に自宅に住まわせて寅吉のように聞き取りを行った。
こうした奇異ともとれる篤胤の行動は、宣長派の国学者たちから激しい批判を浴びる一方、当時の一級の知識人たちから賞賛や高い評価を受け、この草莽崛起ともいえる民衆の間に広まった平田国学は、幕末の倒幕運動に大きな影響を与えると同時に、明治以降の廃仏毀釈運動や、日清日露戦争、そして第二次世界大戦にまい進する日本の狂気を最高潮にまで高めていく平田後継者たちによる神道系新興宗教の勃興と拡大に大きく貢献していくのであった。
#512 『日本人のための第1次世界大戦史』板谷敏彦・著
#00:00 「日本人のための第1次世界大戦史」 その1
#02:42 セカイ戦争= みんなの戦争
#22:53 戦士から兵士へ・武器から兵器へ・大砲と砲弾 日露戦争は第1次世界大戦だった
限定
#39:35 「日本人のための第1次世界大戦史」 その2・ここまでのまとめ
#44:00 「蒼天航路」はカッコいい!
#55:15 馬車と鉄道
#01:13:10 兵器産業のグローバル化・みんなの戦争はやめられない
プレミアム
#01:25:40 恋愛論
#01:28:20 レディスマンガ家に聞かれて答えた
#01:39:00 男性誌に恋愛特集は存在しない
#01:49:27 頂き女子マニュアル・自衛のための 「男性向け恋愛論」
#01:54:55 恋愛バトル漫画論
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2023年12月3日 放送
【神道シリーズ・シーズン3】第29回・大本教(その④)出口王仁三郎と出口なおの出会い
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第61回・儒教招魂社・靖国神社その①
靖国神社のルーツを辿ると、江戸初期の水戸藩主・徳川光圀が唱える南朝正統論の中で、特に天皇の為に命を尽くして戦死した楠本正成を崇敬し、現在の神戸市中央区の湊川神社のルーツとなる楠木正成の招魂墓碑を建てたが、この水戸藩に伝わる楠木正成崇拝は、江戸中期以降、倒幕を目指す勤王の志士たちの間に広まり、幕末になると、この水戸藩の藩士たちと接触のあった長州藩士たちが下関戦争で戦死した長州藩士たちを下関桜山に招魂場を作り、儒教式で戦没者たちを祀ったところから始まる。
この動きは、慶応4年1968年に新政府が京都東山に幕末の勤王の志士たちの戦死者たちを祀った霊山官祭招魂社を創建し、この儒教的な招魂思想は明治2年1869年の東京招魂社の創建に繋がり、さらにこの儒教的招魂社が明治12年1879年に靖国神社と改称され、儒教的招魂社でありながら神社の体裁を整えて行くこととなる。
招魂とは、亡くなった人の魂を呼び寄せることで、儒教では、魂は不滅のものだり、死後もこの世
に存在すると信じられていた為、招魂の儀式は行われていた。儀式では、故人の墓の前で食べ物や飲物、香などを供え、亡くなった人の冥界での幸せを祈った。招魂の儀式は、故人の魂を慰め、冥界で幸せに暮らせるようにするために行われるが、同時に、生きてる者たちの心を慰める意味もあった。
故に、靖国神社の前身である東京招魂社の時代には、戦没者たちは忠魂霊と呼ばれ、天皇の為に戦争で戦い、その忠誠の下で戦死した忠臣たちの霊魂を招魂し、天皇が参拝して慰霊する、という形が採られていた。しかし、明治12年になり、靖国神社と改称され、神社の形式を採るようになると、儒教的な招魂思想はそのままで、外観や祭祀の在り方だけを変え、やがて、明治37年1904年の日露戦争の頃になると、それまで忠魂霊と呼ばれていた戦没者たちは英霊と呼ばれるようになった。この英霊という言葉は、水戸の儒学者・藤田東湖の中国宋代の忠臣文天祥(ぶんてんしょう)の詩から引用した英霊という言葉から来ており、やはり、儒教の思想がその底辺にあった。
そして、やがて靖国神社は、このように儒教的な招魂思想に神社という衣をかぶり、日清日露戦争、第一次大戦と進むにつれ、戦没者の数が急増する中、大きな発展を遂げることとなったのである。
日本海海戦113周年記念式典&横須賀音楽隊艦上演奏会
明治38年の日本海海戦から113年を迎えた5月27日(海軍記念日)、横須賀に保存されている当時の連合艦隊旗艦、「戦艦 三笠」(現在は記念艦)で行われた記念式典と、海上自衛隊横須賀音楽隊が甲板上で開催した演奏会の模様をお送りします。
[平成30年5月27日 記念艦三笠]
※ 当日、生中継でお送りした内容の再編集版になります。
「日本海海戦113周年記念式典」
式辞 三笠保存会会長 佃和夫
祝辞 防衛大臣 小野寺五典
祝辞 横須賀市長 上地克明
祝辞 横須賀地方総監 渡邊剛次郎 海将
祝辞 米第七艦隊司令官 ソイヤー中将 Vice Adm. Phillip G. Sawyer
記念合唱 大明寺合唱団
「海上自衛隊横須賀音楽隊 艦上演奏会」
♪君が代行進曲
♪廣瀬中佐
♪ラッパ君が代
♪艦隊勤務 月月火水木金金
♪出港ラッパ
♪敷島艦行進曲
♪鎮魂 同期の桜〜巡検ラッパ〜海ゆかば
♪Stand Alone
♪日本海海戦記念行進曲
♪行進曲「軍艦」
撮影:国防・防人チャンネル
協力:公益財団法人三笠保存会
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【神道シリーズ】第30回・住吉信仰①(日本で一番在日韓国人の氏子が多い神社群)その理由は?
日本の神社の中で一番在日氏子が多いので有名なのが住吉神社系なんですが、
なぜ住吉神社は在日系の氏子が多いのか? 今回はここに焦点を当てながら住吉信仰の歴史を辿って行きたいと思います。
住吉信仰の始まりは、新羅系秦氏の海人(あま)族の安曇(あずみ)氏が北九州の志賀島というところに住み、ワタツミ三神(ウワツツノヲ・ナカツツノヲ・ソコツツノヲ)の信仰を持ち、それが同じ海神族の宗像氏の宗像三女神信仰や対馬の天道信仰(女陰と太陽の信仰<新羅系信仰>)と交わりながら厳島神社など瀬戸内海に広がり、やがて尾張氏(物部系・出雲系・スサノオ族<新羅系>)の津守氏が摂津の住吉にワタツミ三神を勧請することになり、さらに天日槍系(新羅系)のオキナガタラシヒメ(神功皇后)も合祀し、今日に至る住吉大社が創建されました(5世紀後半)。
古代朝鮮の祭祀を継ぐところが多かった為に日露戦争以降日本に移民してきた朝鮮半島の人たちもそういう由緒を頼りに集中して居住するようになってきたのかもしれません。
住吉信仰は室町時代以降、七福神の恵比寿(戎・恵比須)さまとも習合し、地元では今日でも「えびっさん」と呼ばれ親しまれてます。
#512 『日本人のための第1次世界大戦史』板谷敏彦・著
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2023年12月3日 放送/公開期間:2024年12月31日まで
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第31回・大本教・第一次大本弾圧事件前夜
大正7年1918年、大本教の初代教主出口なおが83歳で生涯を閉じるまで、大本ではなおのお筆先という全文ひらがなで書かれたメッセージノートが大本神諭として信仰の中心になっていたが、なおの死後は出口王仁三郎に実権が移り、さらに入信加入してきた神霊イデオローグの浅野和三郎や谷口正治らによって大本神諭は恣意的に解釈されるようなり、そうした背景の下、「大正10年立替え論」つまり大正10年に日本も世界も滅んでしまうという大予言が行われ、これに釣られて膨大な数の信者が日本全国的に増え、大正10年1921年の第一次大本弾圧事件の間接的原因ともなって行った。
かつて出口なおは、日露戦争の時に、この戦争が世界大戦に発展して世界は一度滅びると予想し、それが外れたために大本は一時崩壊状態になったが、今回の「立替え説」を教団では「二度目の世の立替え」と宣言し、今回もまた大きく予言が外れる事により多くの信者たちが大本を去ることとなった。
同時に、それまでなおの神諭の解釈を巡って王仁三郎と対立していた浅野や谷口や友清歓真らも大本を去り、それぞれ、心霊科学研究会、生長の家、神道天行居と言った各自の神道系カルト教団を形成して行った。
大正10年頃の社会状況は、第一次大戦が終わって3年経って急速に欧州への輸出が激減した為に町に失業者が溢れる一方、大戦以降高まった国民の所得急増に伴う米不足により、労働争議と米騒動が全国各地に広がり、次第に深まる世界情勢の暗雲の中、大本が発表した終末論「二度目の立替え」予言は膨大な数の人々の気持ちを引き付け、教団は急激に規模が膨張し、政府や警察は大本の動向に注目し、きっかけを見つけて弾圧する機会を虎視眈々と窺っていた。
大正10年1921年2月12日の未明、検事総長平沼騏一郎の指示をうけた京都府警察部長藤沼庄平は、予審判事・検事らとともに、武装警官200人を動員して大本をおそった。すなわち綾部・亀岡・京都・八木における20数ヵ所が、不敬罪および新聞紙法違反の容疑で家宅捜査され、筆先の全部と神体の一部が押収され、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉田祐定の三幹部が検挙され、だだちに京都監獄未決監に収容された。そして三幹部は、不敬罪および新聞紙法違反の罪名で起訴されたのである。
敬神尊皇愛国を標榜する宗教団体の幹部が、こともあろうに、不敬罪という罪名で逮捕されるという皮肉的で前代未聞の大事件であった。
【神道シリーズ・シーズン3】(思想編)第30回・大本教(なおと王仁三郎との「火と水の戦い」)
もともと出口なおの時代には、艮の金神のなおに対する憑依によりなおに書かせた筆先により、ありとあらゆる外国のやりかたに反対し、外国を真似たり媚びたりする態度を日本人がやめなければ日本は世界の戦争に巻き込まれ、世界とともに崩壊するという警告アピールであった。
なおの筆先は艮の金神のメッセージだとは言うが、それはまさに明治以降、西洋化近代化に日本全体が邁進する中で取り残され、見捨てられた底辺民衆たちは、新たに勃興してきた財閥や、その財閥と結託した政治家たちにより搾取され、使い捨てられ、その財閥・政治家たちは外国と結託し、自分たちの利益だけの為に弱者の立場を顧みず、まったく悪神に支配された世の中になってしまったと言う。
この世の中を立て直すためには、日本人はありとあらゆる外国由来のものを使うのを止め、本来の日本人の価値観の原点に戻るべきだという警告であった。
そしてその外国のやり方という言葉の中には、電気、鉄道、洋服、洋食などからマッチや漢字までもが含まれていた。 過激すぎると言うほど徹底した反近代主義、反文明主義である。
一方、なおと出会った王仁三郎は、本田霊学の鎮魂帰神法を始め、大石凝の弥勒菩薩降臨論や竹内文書の奇想天外な宇宙論や歴史観などを吸収しており、素朴な民衆の立場を代弁するなおと国学的な霊学的立場に立つ王仁三郎との間には相克があり、徹底的な反文明主義・反西洋主義に固執するなおや金光教出身の信者たちは王仁三郎の合理的な合法的宗教団体組織論のみならず、国学や古事記・日本書紀の神々と言った底辺庶民たちにとってはまったくなじみのないものを採り入れてくやり方がまさになおのいう「外国のやり方」に映り、反王仁三郎派の信者たちは王仁三郎を綾部から追放してしまった。
しかし、日露戦争を通じて世界は崩壊するというなおの予言は日本の勝利によって外れ、結果、ほとんどの信者たちはなおに失望して大本を去って行き、王仁三郎が綾部に戻ってくると、今度は王仁三郎のペースで大本再建は進み、いよいよ、大石凝によって王仁三郎に注入されていた弥勒菩薩降臨による世界救済論は大本の教義の中心を占めるようになり、その背景には、日本による世界征服こそ弥勒菩薩降臨の前提条件になるという弥勒革命論が拡大浸透し、それは、その後、軍人らの強い支持を集めると同時に政府や官憲の監視対象となり、やがて訪れる二度の大本大弾圧の原因ともなっていったのである。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第64回・儒教招魂社・靖国神社その④
明治2年に東京招魂社として明治天皇の勅命により創建された時に合祀されたのは戊辰戦争での官軍の戦没者たちだけだったのが、明治14年に靖国神社と改名し、明治16年には幕末の薩長土佐の勤王の志士たちが国事殉難者として合祀され、本来であれば、天皇の為に戦って戦死、ないしは暗殺された者たちだけを天皇の忠臣の魂、つまり忠魂として祀り、天皇が親拝、つまり、直接参拝して顕彰慰霊するという性質の招魂社でったのだが、その後、日清日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵などと戦没者が急増するうちに、戦地での病没者や軍属たちで戦地で亡くなった者たちも祭神として祀られるようになり、第一次上海事変以降は司令官の責任自決までもをが合祀の対象となって行った。
日中戦争・太平洋戦争を経て終戦を迎えると戦没者の数は飛躍的に跳ね上がり、戦後の合祀作業は困難多忙を極めるものとなった。戦後は、GHQの指導下、政教分離の立場から日本政府と靖国神社側の協力関係は戦前のようにスムーズには行かず、大きな制約を受ける中、水面下で厚生省の引揚者援護局と、旧陸海軍で構成する復員局と靖国神社、3者の間で目立たぬよう粛々と戦没者情報の交換と靖国神社での合祀作業が続けられた。
戦前は、靖国神社そのものが内務省と陸海軍省の管轄下だった為、合祀作業はスムーズに進んでいたものの、戦後は、靖国神社は民間の単一宗教法人となり、陸海軍省は廃止され、内務省は厚生省として生まれ変わっており、新憲法下、政教分離の原則が厳しくなり、合意作業は困難を極めることとなった。
しかし、厚生省の援護局も、復員局も、そして靖国神社も旧陸海軍の軍人たちが主要なポストをしめており、そして、戦前と同様に合祀がそのまま遺族恩給支給の資格対象とされることから、政府と各都道府県と靖国神社の緊密な連携が必要とされた。
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第63回・儒教招魂社・靖国神社その③(富田メモ)
日本の神社で明治以前に実在の人物が合祀されたのは、古代から中世にかけては恨みを以って亡くなった豪族や貴族の怨霊を鎮めるための目的で建てられた御霊神社や、近世になると、道教と儒教に基づいた神道理論を立て、時の権力者であった豊臣秀吉や徳川家康に取り立てられた吉田兼倶の創設した吉田神道に基づく、権力者や大名藩主の死後の神格化の為の神社などに限られており、少なくとも、戦没者が神として祀られることは一度もなかった。また、人の死後の埋葬に
関しては、鎌倉時代前頃までは、豪族・貴族は、中国や朝鮮半島と同様に墳丘墓が一般的で、庶民に至ってはそのまま死体が道端に遺棄されるのが普通であった。しかし、仏教伝来以降、豪族貴族皇族および天皇に至るまで仏教式に火葬して墓に納骨する者が増え、鎌倉時代以降は、庶民もそうした仏教的な火葬を行うのが一般的になってきた。幕末頃から造られた神式葬儀とは、中身は儒教の葬儀と同じで、火葬したり四十九日とかいう観念も仏教と同じものである。こうした実在人物の死後の神社合祀として戦没者が祀られるのは靖国神社が日本史上初であり、それまでの日本の伝統的死生観とはまったく異なるものであった。
これはむしろ、中国の儒教や道教で死後軍神として祀られた関帝廟のようなもので、しかも、歴史的に一座に複数の神が祀られた神社はなく、靖国神社のように一座に240万柱もの神が鎮座するというのも靖国神社のみである。よって、これは日本の伝統ではなく、靖国神社という新宗教による合祀方式である。
また、合祀基準も、当初は戊辰戦争や西南戦争で官軍として従軍し、戦死した戦没者だけが対象だったのが、明治16年に国事受難者全体が合祀の対象となると、幕末の勤王の志士で幕府と戦って無くなった長州薩摩土佐などの藩士や暗殺された藩士たちも合祀の対象となった。
しかし、この無原則な合祀対象の拡大は、日清日露戦争以降戦没者の数が跳ね上がると同時に
国威高揚の意味からも従軍者で病死や自殺した者から軍属全体にまで合祀対象が広がり、
さらには、日中戦争や太平洋戦争に突入すると、そうした合祀対象の把握さえ困難になって行ったのである。
細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 #国際政治ch 31後編
2018年8月24日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#31
細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 出演者:細谷雄一, 田村あゆち
*発売当時に大きな話題となった『戦後史の解放I 歴史認識とは何か: 日露戦争からアジア太平洋戦争まで (新潮選書) 』から3年、待ちに待った細谷先生の最新刊『戦後史の解放II 自主独立とは何か 前編: 敗戦から日本国憲法制定まで (新潮選書)』を著者自らが解説。
watch/1535787426 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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#06:50 8:吉田茂が反米主義者を嫌う理由
#13:28 9:北朝鮮の侵略がもたらした矛盾
#18:46 10:丸山の国際安全保障の欠陥
#25:28 11:昭和天皇の近衛文麿批判
#31:33 12:平和憲法出生の秘密
#38:20 13:松本烝治の恐怖心
#47:16 14:国際主義者が導いた憲法制定
#54:49 15:自主独立を求めた吉田茂
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【神道シリーズ・シーズン3】第48回・植芝盛平の生涯【前編】
植芝盛平は、1883年(明治16年)12月14日、和歌山県西牟婁郡西ノ谷村(のちの田辺市)の富裕な農家・植芝家の長男(姉3人・妹1人)として生まれた。父・与六の家系は相生流という柔術の流儀を継ぎ、母のゆきは甲斐甲斐武田氏の血筋で明治中期以の開設した撃剣道の創始者・糸川軍太を同族に持つと言う、両方とも武芸をたしなむ家の血筋に盛平は生まれている。
しかし、幼少時の盛平は病弱で内向的な読書好きの少年で、寺の学問所で四書五経を習う一方、数学や物理の実験に熱中するが、これを危ぶんだ父与六は、近所の漁師の子供と相撲を取らせるなどして、盛平の体力と覇気を養うよう努めた。生来負けず嫌いの気性もあり、やがて盛んに海に潜ってはモリ突きを楽しむなど活発で外向的な少年に育っていったが、14~5歳までは華奢な痩身であった。
盛平は珠算では天才的な才能を示したが学校にはなじめず、13歳で中学校を中退し、特技の珠算を生かして税務署に努める事となった。しかし、正義感から地元の漁業法改悪反対運動に参加したためにそれが元で税務署を退職することとなり、19歳になると父親から援助で上京した東京で文房具卸売業「植芝商会」を設立し、事業は成功を収めるものの、体調を崩し一年足らずで会社を畳んで田辺に帰郷し、2歳上で幼馴染の姻戚・糸川はつと結婚した。
20歳になると軍人を目指して徴兵検査を受けるが身長が2センチ足りず失格するが、日露戦争勃発の機運が高まる中、再度徴兵検査を受けて合格し、 また、同時期に堺の柳生心眼流柔術・中井正勝に入門し、行軍演習や銃剣術の訓練において目覚しい活躍を見せ、仲間から「兵隊の神様」と持て囃された。
1905年(明治38年)22歳になると、伍長に昇進し、盛平は直訴により日露戦争の戦地の転出を希望し、戦地に派遣されたものの、戦争は終結に向かっており、戦場に現れることはなかった。
23歳で軍曹に昇進し、職業軍人としての道を目指すが、父与吉の反対により断念し、田辺に帰郷した。
1912年(明治45年/大正元年)29歳になると、政府の北海道開拓団体募集に応じ、農家・漁民の次三男を主とする54戸80余名の「紀州団体」長として紋別郡上湧別村白滝原野に移住し、北海道開拓に精を出すが、その時期に、大東流合気柔術の師範・武田惣角に出会い、すぐさま惣角に弟子入りし、自宅を道場として惣角を迎え入れ、地元の若者を集めて道場は活況を呈するが、盛平は約5年間、惣角から大東流武術を学ぶこととなった。
第50回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」
第50回目となる5月12日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」を生放送でお送り致します。コンスタンチン・サルキコフ氏プロフィール1942年、旧ソ連・アルメニア共和国エレバン市生まれ。1966年、レニングラード大学(現:サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本語学科卒業。ソ連科学アカデミー東洋学研究所で研究生活に入る。1975年、『日本と国連』でPh.D。1990年、東洋学研究所に設立された「日本研究センター」初代所長に就任。現在、全ロシア日本研究会名誉会長、山梨学院大学名誉教授、法政大学現代法客員研究員、 沖縄文化研究所客員研究員。 著書、『もうひとつの日露戦争~新発見・バルチック艦隊提督の手紙から~』(朝日選書)他多数
【Front Japan 桜】東京裁判史観、未だ健在 / 全国各地で弔う~日露戦争下の遺骨帰還の報道[桜R1/8/7]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:髙山正之・佐波優子
■ ニュースPick Up
■ 東京裁判史観、未だ健在
■ 全国各地で弔う~日露戦争下の遺骨帰還の報道
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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1/3【討論!】戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論[桜H27/12/5]
◆戦争をはじめるということ-大東亜戦争開戦論
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西部邁(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
①watch/1449217742
②watch/1449217821
③watch/1449217793
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2/3【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
◆シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?
パネリスト:
潮匡人(評論家)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西尾幹二(評論家)
福井義高(青山学院大学教授)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
①watch/1477063271
②watch/1477063980
③watch/1477063263
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細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 #国際政治ch 31前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替えました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2018年8月24日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#31
細谷雄一「著者自らが解説『自主独立とは何か』」 出演者:細谷雄一, 田村あゆち
*発売当時に大きな話題となった『戦後史の解放I 歴史認識とは何か: 日露戦争からアジア太平洋戦争まで (新潮選書) 』から3年、待ちに待った細谷先生の最新刊『戦後史の解放II 自主独立とは何か 前編: 敗戦から日本国憲法制定まで (新潮選書)』を著者自らが解説。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1535787424
**********
#05:50 細谷雄一プロフィール
#08:45 もくじ
#09:29 1:出生の秘密
#19:07 2:「自主独立」とは何か
#27:16 3:対米従属批判への批判
#32:46 4:陰謀論に陥る危険
#40:07 5:日米関係がすべてではない
#49:35 6:オーウェルの箴言
#55:37 7:オーウェルが語る平和主義者の偽善
*この後の会員限定動画(後編)では、「吉田茂と反米主義者」「北朝鮮を非難しない人々」「丸山が国際安全保障を知らない件」「昭和天皇と近衛文麿」「平和憲法とマッカーサー」「自主独立を求めた吉田茂」・・・など80分間!!
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
小林親弘・白石晴香・津田健次郎 生出演「ゴールデンカムイ」特番
出演者
小林親弘(杉元佐一役)
白石晴香(アシ(リ)パ役)
津田健次郎(尾形百之助役)
累計530万部強突破!
マンガ大賞2016/第22回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」受賞!
冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・GAG&LOVE和風闇鍋ウエスタン!
話題の極上エンターテイメントコミック、ついに!まさかの!TVアニメ化!!
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。
そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!? ◆
TVアニメ第二期10月より放送決定ッ!!
毎週月曜 TOKYO MX、読売テレビ、札幌テレビ、BS11ほかにて放送開始ッ!!
◆TVアニメ第一期 再放送&各話無料配信中ッ!!
TOKYO MX:毎週土曜21:00~
札幌テレビ:毎週月曜25:44~
とちぎテレビ:毎週木曜23:00~
青森朝日放送:8月11日(土)より毎週土曜25:35~
FOD:毎週金曜24:00~ 各話【一週間限定】無料配信中
(第一期(第一話~第十二話)見放題独占配信中)
【復刻版】【講演2 山岡鉄秀氏 『VS. 中国』】アンドリュー•トムソン 山岡鉄秀 出版記念講演会『世界の未来は日本にかかっている』中国の侵略を阻止せよ! 2021/7/25
ニコニコ動画(まほろばジャパン)を是非フォローして下さい。
映画で学ぶ日露戦争(2/2)|久野潤チャンネル(2017.03.10)
●ニコニコ生放送 久野潤チャンネル
毎週金曜日21時からスタートします!
気鋭の若手保守論客:久野潤の
公式チャンネルが遂にスタート!
これまでに350名以上の戦争経験者へのインタビュー、
さらに300社以上の神社を取材・調査し、
その抜群のフィールドワークで異彩を放つ気鋭の保守論客:久野潤が、
その専門分野である、近現代史政治外交史の話題を軸に、
日々の時事問題を含め、幅広く、熱く、論じ尽くします。
これまでの活動で培われた豊富な切り口は、
本人の専門分野のみならず、
・政治原論
・憲法学
・戦国時代の研究
・皇室と国体護持
そして、さらに・・・
・漫画、ゲームなどのサブカルチャー
に至るまで、文字通りの無尽蔵。
毎週金曜日 21時~
毎週延長必至のノンストップ生放送をお送りします。
今後の番組のもう一つのお楽しみは、多彩なゲスト。
本人の豊かな交友関係から、
随時、魅力的なゲストの方々をお呼びして、
生放送・ノーカットで本音のトークを引き出します。
これまでもネット上で数多くの番組に出演してきましたが、
いよいよ満を持して自らのチャンネルをスタート。
熱のこもった真剣勝負、お見逃しなく!!!
【久野潤チャンネル】のお気に入り登録と
タイムシフト予約はこちらから↓
http://ch.nicovideo.jp/kunojun
【2023年10月29日 :「 リチャード・コシミズ『 Internet Lecture 』⦅ ニコニコ生放送『 LIVE 』⦆⦅ 改良版 ⦆」】
「 テーマ : 新型コロナウイルス戦争 629( 改訂版 )」
「『 DEEP STATE 』に潰された『 大発明 』を、我々は『 復活 』させる!
『 人類の幸福 』に『 寄与 』する! 」
「『 イベルメクチン・アビガン・その他コロナ対策 』について、ご意見をお寄せ下さい! 」
◐ E-mail:[email protected]
◐「クリエイター・サポート」・「ニコニ広告」・「フォロー」等、ご協力の程宜しくお願い致します。RK
◐ リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
◐ リチャード・コシミズ 講演会『 ニコニコ生放送「 LIVE 」』
https://bit.ly/3Bx8F5w
◐ リチャード・コシミズ『 ニコニコ チャンネル 』
https://ch.nicovideo.jp/richardkoshimizu
◐ リチャード・コシミズ 公式 ブログ
http://08054623210.jugem.jp/
◐ リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
【60分耐久】軍歌「軍艦行進曲」ディスコアレンジ Japanese navy song “Battleship March” disco arrangement
【60分耐久】軍歌「軍艦行進曲」ディスコアレンジ Japanese navy song “Battleship March” disco arrangement
〈Composition〉Tokichi Setoguchi
〈Arrangement〉Barbara Asuka
〈illustration〉Sperm Saionji
世界三大行進曲にも数えられる名曲、軍歌「軍艦行進曲」をアレンジしました!
Barbara Asuka Twitter(Japanese) https://twitter.com/barbara_asuka
Barbara Asuka Twitter(English)
https://twitter.com/bbaa_english
Sperm Saionji Twitter
https://twitter.com/sperm_saionji
#gunkanmarch #navy #music #militarysong #midi #synth #synthsizer #disco
GHQ焚書図書開封 第114回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第114回:アメリカと満洲
出演:西尾幹二
平成24年11月14日 放送
GHQ焚書図書開封 第196回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第196回:司馬遼太郎の小ざかしい人間解放
出演:西尾幹二
平成28年2月3日 放送
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GHQ焚書図書開封 第189回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第189回:眞山靑果 戯曲『乃木将軍』その2
出演:西尾幹二
平成27年10月21日 放送
2023-10-30 08-38-03
2023.10.29リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争629改訂版
DSに潰された「大発明」を我々は復活させる!人類の幸福に寄与する!
2/3【討論!】大東亜戦争と戦後70年・Part2[桜H27/8/15]
◆大東亜戦争と戦後70年・Part2
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
日下公人(評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
杉田水脈(前衆議院議員)
高山正之(ジャーナリスト)
三橋貴明(経世論研究所所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1439560034
②watch/1439560060
③watch/1439560089
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【KSM】日本の「隠された」歴史を知る会① 日清、日露戦争、蛍の光
【KSM】日本の「隠された」歴史を知る会① 日清、日露戦争、蛍の光
KSM@ニコ動
KSM1 http://www.nicovideo.jp/user/9270905
KSM2 http://www.nicovideo.jp/user/52657039
KSM3 http://www.nicovideo.jp/user/58737715
KSM4 http://www.nicovideo.jp/user/62930924チャンネル増えたよ~
KSM@dailymotion
http://www.dailymotion.com/ksm11
KSM@ツイキャスラジオ放送
http://twitcasting.tv/ksmelectronics7
真実を追究する KSM WORLD http://ksmworld.blog.jp/
GHQ焚書図書開封 第194回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第194回:乃木将軍夫妻の自決~眞山靑果より
出演:西尾幹二
平成28年1月6日 放送
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【Front Japan 桜】朝日新聞が作り出した「日本は反イスラム」 / 中国軍ロックオン事件に見る世界情勢[桜H28/7/5]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:有本香・高山正之
■ 朝日新聞が作り出した「日本は反イスラム」
■ 中国軍ロックオン事件に見る世界情勢
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