キーワード 東京大学名誉教授 が含まれる動画 : 176 件中 129 - 160 件目
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東電裁判 地震学者「対策すれば事故起きなかった」
福島第1原子力発電所事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力旧経営陣3人の第11回公判が9日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。地震学者で元原子力規制委員会委員の島崎邦彦・東京大学名誉教授が証人として出廷し、「(政府機関の)長期評価に基づいて対策をとっていれば、原発事故は起きなかった」などと証言した。 公判では、東電旧経営陣が巨大津波の襲来を予見できたかどうかが争点。旧経営陣側は、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が2002年にまとめた巨大地震の長期評価について、「信頼性が低く、直ちに対策を取るのは不可能だった」と無罪を主張している。 島崎氏は地震本部の部会で部会長を務めるなど、他の専門家とともに長期評価の策定に携わった。公判では議論の経過を説明したうえで、当時は長期評価の信頼性を疑問視する議論はなかったと証言。政府の中央防災会議で長期評価が防災対策に反映されなかったとして、「科学に反している」と批判した。 11年3月の原発事故直前、東北沿岸に襲来する津波が内陸まで達する可能性があるとする長期評価の改訂版を公表する予定だったが、事務局の提案で4月に延期することを了承したと説明。島崎氏は「延期を了承しなければ、(津波への注意喚起につながり)多くの人が助かったかもしれない。なぜ延期したのかと、自分を責めた」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30265210Z00C18A5CR8000/
関連
東電の裁判 巨大地震の予測に気象庁職員「妥当」sm33184106
東電社員が証言 津波対策進まず「力抜けた」sm33034509
【3.11特集】東電はどう裁かれるのか 〜裁判で見えてきた新事実〜sm32875043
【討論】もし大東亜戦争の開戦が無かったら?[桜H30/8/11]
◆もし大東亜戦争の開戦が無かったら?
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
髙山正之(コラムニスト)
田中英道(東北大学名誉教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
林千勝(戦史研究家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜-8.15特別版】靖國現地報告 / 国連でアイヌレポート~小野寺まさる / 小堀桂一郎~御代替わりの前に天皇陛下の御親拝を / 8月15日の社説 他[桜H30/8/15]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 平成30年8月15日 靖國神社現地レポート
VTR:午前6時・神門開門前後の様子
■ ニュースPick Up
・8月15日の社説
・トランプ対中大攻勢
・中国、ウイグル族ら100万人強制収容
・北戴河会議~貿易戦争が主要テーマに
・沖縄知事選 新展開~宜野湾市長が出馬表明
・台湾に慰安婦像
・韓国で「慰安婦被害者をたたえる日」
■ 御代替わりの前に天皇陛下の御親拝を
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【正論・戦後73年に思う】歴史の是正を世界に宣揚せよ
http://www.sankei.com/column/news/180810/clm1808100004-n1.html
■ 小野寺まさる 国連アイヌレポート
スカイプ出演:小野寺まさる(前北海道議会議員)
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【討論】日本国土強靭化会議[桜H30/9/1]
◆日本国土強靭化会議
パネリスト:
靑木泰樹(京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授)
安藤裕(衆議院議員)
大石久和(国土技術研究センター国土政策研究所所長・土木学会第105代会長)
河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)
竹村公太郎(日本水フォーラム代表理事・事務局長)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
松原隆一郎(放送大学教授・東京大学名誉教授)
司会:水島総
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【秋の特別対談】小堀桂一郎氏と語る[桜H30/10/6]
安倍首相が自民党総裁3選を果たし、引き続き舵取りを担う我が国は、来年の御代替わり、再来年の東京オリンピック、そして、宿願の憲法改正が成るかどうか等、重要な分岐点をこれから次々と迎えることとなる。そんな秋に、保守の重鎮達の洞察と慧眼に満ちた視点をじっくりと伺い、これからの日本人の在り様を探ります。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【討論】明治維新とは何だったのか?Part2[桜H30/11/3]
◆明治維新とは何だったのか?Part2
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
榊原英資(青山学院大学教授)
鈴木荘一(歴史家・「幕末史を見直す会」代表)
関良基(拓殖大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
星亮一(歴史作家・戊辰戦争研究会主宰)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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『第46回「我が国の歴史通覧」(第15回)①』矢作直樹 AJER2018.10.28(7)
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
シリーズ ― 「矢作直樹が語る」 ―
第46回「我が国の歴史通覧」(第15回)
矢作 直樹氏
前半
channelAJER メルマガ配信スタートしました、是非ご覧ください。
メルマガ http://www.mag2.com/m/0001586486.html
続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】
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『第47回「我が国の歴史通覧」(第16回)①』矢作直樹 AJER2018.12.5(5)
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シリーズ ― 「矢作直樹が語る」 ―
第47回「我が国の歴史通覧」(第16回)
矢作 直樹氏
前半
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【平成31年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜H31/1/2]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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【討論】御代替わりとこれからの皇室[桜H31/3/16]
◆御代替わりとこれからの皇室
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)
髙清水有子(皇室評論家)
谷田川惣(編集者・著述家)
八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
吉重丈夫(北浜法律事務所顧問)
司会:水島総
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日本の鳩山元首相:天皇陛下の韓国民への謝罪の気持ちを日本国民が共有すべき?
ルーピー鳩山・・・此奴が出て来たら話がややこしくなる。天皇陛下を話の中に持ち出して、何をしてくれるやら。天皇陛下の「韓国民への思いを」という部分を韓国では「謝罪の心を」と訳され、タイトルでは「謝罪の気持ち」とされて報道していました。天皇陛下を話しに持ち出して、韓国の都合のいい話に歪曲される「利敵行為」は許せないですね。こんなのが自由に動ける事が「日本の国益」にとって一番の問題点です。
韓国語報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
日韓関係が悪化の一途を辿る状況で、両国関係の「未来」を議論する討論会が開かれました。
韓国と日本の前官僚や学者たちは、日韓両方が懸案を冷徹に示す気持ちを持つ必要があると指摘しました。
バクヒョンオ記者です。
[記者]
2015年8月には、光復節を三日前に西大門刑務所を見つけると「ひざまずいて私たち国民に謝罪」していた鳩山由紀夫前首相。
鳩山前首相は3・1運動100周年を迎え開かれた対話集会に参加し、日本人が謝罪の心を共有する必要があると言いました。
【鳩山由紀夫/元日本首相] "天皇の韓国国民の(謝罪の)心を日本政府、そして日本国民が共有する必要があると思います。」
日本軍慰安婦問題と強制徴用問題など「過去の問題」については、「無限責任」を負おうという姿勢が必要だと指摘しました。
【鳩山由紀夫/元日本首相]「韓日両国政府が強制徴用被害者の方々の尊厳と名誉を回復させるために冷静に対話することが非常に重要であると考えています。」
知韓派知識人の和田春樹東京大学名誉教授は、韓半島の平和プロセスが勢いを得るためには、緊密な日韓共助が必要だと強調しました。
【和田春樹/東京大学名誉教授]「日本にとってそう進むようにするのは、韓国の国民的目的を達成するためにも死活的に重要です。」
参加者は、日韓両方の懸案を冷徹に示す努力が必要だと、日韓の指導者間のコミュニケーションと信頼回復の必要性を強調しました。
聯合ニュースTVバクヒョンオです
【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/19]
日時:平成31年2月15日(金) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
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【討論】日本に本当の国家主権はあるのか?[桜H31/4/20]
◆日本に本当の国家主権はあるのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長) 浜崎洋介(文芸批評家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/27]
日時:平成31年4月28日(日) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
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【御代替わり特番】特別対談 - 小堀桂一郎氏に聞く[桜R1/5/6]
先帝陛下がご存命のうちに譲位がなされ、その1ヶ月前には新元号も発表されるという、異例づくしとなったこの度の御代替わりに際して、平成までの日本をどのように振り返り、令和という新たな時代に何を見出すべきなのか、それぞれの洞察と視点を伺う特別対談をお送りします。
出 演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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【三橋貴明×山本太郎】Part3 日本人を貧困に突き落とす東京大学名誉教授〇〇〇
某G社が支配する某大手インターネット放送にある「『新』経世済民新聞 三橋貴明公式チャンネル」から引用です。
https://www.youtube.com/user/mitsuhashipress/search?query=山本太郎
韓国は敵?日本の知識人が日本政府の輸出規制に反対w
知識人と言われている癖に、軍事転用される物資の「輸出管理」を厳格にする事は、世界にとって重要な事だという知識は皆無な馬鹿の集まりなんですねw
<アンカー>
輸出規制問題をめぐり韓日関係をよく知っている、日本の良心的知識人たちが反対声明を発表し、署名運動を開始しました。大学教授、元外交官、弁護士、ジャーナリストなどだ」韓国が敵なのか」と安倍政権に尋ねています。
東京ユソンジェ特派員です。
<記者>
日本の良心的知識人たちが出した「韓国が敵」というタイトルの声明です。
和田春樹東京大学名誉教授と内田正敏弁護士など77人が参加しました。
安倍政府の輸出規制措置は、韓国の敵対的行為が明らかだと重要な隣国韓国を敵に対処するための措置は、とんでもない誤りだと批判しました。
過去韓国を侵略した日本は、韓国に対する特別な配慮が必要であり、被爆韓国人支援などの事例を見ると、日本政府も個人の請求権を否定していないと指摘しました。
また、日本の輸出規制は、日本経済にも大きなマイナス要因に戻ってくるだろうと警告しました。
声明を出したか二日で200件を超える反響コメントが走りました。
氏名参加者は、インターネットのサイトを開設して、来月15日までに輸出規制を撤回するためのオンライン署名運動を展開することにしました。
【内田正敏/弁護士:半導体材料の輸出規制は、今の日韓関係を悪化させるだけで、どのような解決策にもならん。決して日本の民衆は支持しない、こんな声もあるでしょう。]
日本の良心的知識人たちは、安倍首相に韓日両国の国民の間をやめ引き離して、韓国政府と冷静で落ち着いた会話を開始するように促しました
【三橋貴明×山本太郎】Part3 日本人を貧困に突き落とす東京大学名誉教授〇〇〇
https://www.youtube.com/watch?v=9rF05-miTV8
【Front Japan 桜・8.15特別版】靖國神社開門レポート / 小堀桂一郎~令和元年8月15日を迎へて / 終戦の日のメディアの反応 他[桜R1/8/15]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・靖國神社開門レポート
・この御代に英霊達の名誉回復を
・終戦の日のメディアの反応
・第2の天安門か?香港境界に中国部隊集結
■ 令和元年8月15日を迎へて
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
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韓国女性に暴行する必要が...日本市民が暴言嫌韓番組の廃止を要求 YTN
韓国人を非難したり、韓国男の日本人女性への暴行事件を、逆の見方で発言した武田教授が出演する嫌韓番組を廃止せよと、報道の自由を侵害する少人数の抗議集会が行われたそうです。左派コメンテーターが韓国を擁護しながら日本人女性を暴行しても「お咎め無し」のダブスタ振りをどうぞ。
YTN報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
日本の安倍内閣が韓国の経済報復を収めるない中、日本のメディアの嫌韓報道も最近相次いでいますよ。
これに反対する日本の内部の声も大きくなっています。
東京でファンボヨン特派員が報道します。
[記者]
東京の民営放送局の建物の前で、日本の市民が集会を開きました。
最近、この放送局番組出演した教授が発した信じられない発言に抗議するためです。
この教授は、韓国を訪問した日本の女性が韓国男性に暴行されたことを取り上げ、日本の男性も同じようにしなければなら暴言を浴びせ波紋が大きくなりました。
[武田邦彦/日本の主婦大学教授(8月27日):日本の男も韓国女性が日本に来ると暴行しなければなりません。]
集会の参加者たちは、韓国でも、日本でも暴力は正当化されることがないのに、韓国の女性に対する日本の男性の暴力を扇動するような発言をしたことは到底容認できないと言いました。
[集会の参加者:日本のTV番組の韓国関連内容が本当に深刻だ今回超えてはならされる線を越えたと思います。]
すでに女性差別と嫌韓発言で複数回問題となった人物を出演させた放送局の責任も大きいと、そのプログラムの廃止を要求しました。
【集会の参加者:プログラム廃止せよ!プログラム廃止せよ!]
先月、韓国は決して日本のことはないとして声明を出して安倍内閣の経済報復撤回を要求してきた日本の知識人たちもまたムンチョトた。
学者や弁護士、市民活動家など70人余りが開始した署名運動には、一ヶ月間、9千人以上の賛成の意思を明らかにしました。
声明を主導した和田春樹東京大学名誉教授は、韓国を敵視する今の政策は、加害の歴史を否定してきた安倍首相の誤った歴史認識から始まったと指摘しました。
【和田春樹/東京大学名誉教授:河野談話に反対し、慰安婦の強制連行を否定するもので、安倍首相の政治活動の原点です。]
日本政府が韓国の強硬な立場を固守し、これに便乗した保守右翼が嫌韓を煽るのうち、ここで反対する日本の市民社会団体の反対の声もますます大きくなっています。
東京でYTNファンボヨンです。
韓国は敵なのか署名1万人に届かずw...「ヘイト番組止めろ!」集会
日本人の言論や表現の自由はどこに行ったのかなぁ?
KBS報道のGoogle翻訳です。
日本の良心的知識人たちが、「韓国は敵ではない」とし、安倍政権を糾弾する声明を出したでした。
31日までに署名を受けた万人に迫る市民が参加しました。
また、日本の放送局の前で嫌韓をあおっ放送番組を廃止するように市民のデモも行われた。
東京ファンヒョンテク特派員です。
[レポート]
「安倍首相は韓日両国の国民を引き離して、対立させることをやめろ」
先月25日、日本の知識人78人が発表した「韓国は敵であるか」との声明です。
これら用意した討論会。 座席間の通路はもちろん、舞台の上に意味を一緒にする市民に満ちている。
一ヵ月の間にサイト訪問者だけ26万人。 万人に迫る市民が署名に参加し、4千個を超える応援文を残した。
「強制徴用補償請求は国際法違反ではない」、「嫌韓を煽る政府とメディアは恥アッラー」などごく常識的な内容です。
実際に今日、日本のある民営放送局の前で「嫌韓」を煽った番組廃止を促すデモも行われた。
[「番組廃止…」]
去る27日、プログラム出演者は韓国で日本人女性が暴行された事件を取り上げ、「女性観光客を暴行するのは、世界で韓国しかない」、「日本の男も韓国の女性観光客を暴行しなければならない」と言いました。
[集会参加者:「放送局が…
この放送局は翌日、「差別と犯罪を助長する発言」だったと正式謝罪し、出演者を下車しました。
行動する市民はこのように、日本社会のあちこちに染みこんだ差別と極右論理の背景に安倍政権を指します。
【和田春樹/東京大学名誉教授:「市民レベルで…]
安倍政府は7、8月の月間韓国敵対政策を注いでいました。
「韓国は敵であるか」、それがない場合、輸出規制を撤回して対話に出ろというのが、日本の市民の要求です。
東京でKBSニュースファンヒョンテクです。
MBCGoogle翻訳です。
この間、日本DHCテレビで「嫌韓放送」をし論議が起ったんです。
今地上波放送まで、極右出演者たちの嫌韓暴言を、ろ過せずに放送します。
日本の放送が露骨に右傾化され、日本の市民の間で懸念と自省の声が大きくなっています。
東京でバクジンジュ記者が報道します。
◀レポート▶
東京の地上波放送局の前に、日本の市民が集まりました。
「韓国敵視扇動反対」「嫌悪出演者禁止」などのプラカードを聞きました。
放送中止しろ!…
その放送局のプログラムの出演者が弘大日本女性暴行事件に言及し嫌韓発言を吐き出したことに抗議するでしょう。
字数不足のため以下略
【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆皇統断絶策動と反日メディア・政治家
パネリスト:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)
高清水有子(皇室評論家)
長尾たかし(衆議院議員)
百地章(国士舘大学特任教授)
谷田川惣(編集者・著述家)
山田宏(参議院議員)
八幡和郎(徳島文理大学教授)
司会:水島総
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【令和2年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R2/1/2]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
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【我那覇真子「おおきなわ」#103】小堀桂一郎氏に聞く日本国民としての基礎知識~皇室と國體、そして憲法との関わりについて[桜R1/1/17]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【内容】
・日本国民としての基礎知識~皇室と國體、そして憲法との関わりについて
◆チャンネル公式ツイッター
https://twitter.com/ChSakura217
◆チャンネル沖縄支局Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCW_eamTK7ShhLfu1SZMqsIg
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【我那覇真子「おおきなわ」#104】小堀桂一郎氏に聞く日本国民としての基礎知識~皇室とメディア、そして国民との繋がりについて[桜R1/1/24]
「大和」「おきなわ」「家族のように繋がっていく日本ネットワーク」というイメージを込めたタイトル「おおきなわ」。
メインキャスターの我那覇真子が、現在の日本に蔓延る「負の和」を「正の和」に変え、本来あるべき日本を取り戻すべく、政治家・識者に問いかけたり、全国草莽の皆さんとの活動を紹介していきます!
司会:我那覇真子(「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員・チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【内容】
・日本国民としての基礎知識~皇室とメディア、そして国民との繋がりについて
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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米中対立における経済のデカップリングは避けられないのか【ハイライト短編】
この議論の記事はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9502.html
この議論の動画はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9551.html
参加者:渡辺哲也(経済産業研究所副所長)
菅原淳一(みずほ総合研究所主席研究員)
河合正弘(東京大学名誉教授)
猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
【令和3年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く、皇位継承の安定化の為になすべき事[桜R3/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
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石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
【派閥の明暗】「安倍派」発足…自民党派閥の勢力図どうなる?日本政治の専門家と徹底分析!
衆議院選挙を経て、自民党の派閥に動きが。最大派閥の細田派は、細田会長の衆議院議長選出に伴い、新たに安倍元首相が派閥会長に就任。「安倍派」が発足しました。
一方、衆議院選挙で落選した石原伸晃元幹事長は、派閥会長を辞任する考えを表明。また竹下派では、9月に竹下元総務会長が亡くなって以降空席となっていた会長ポストに、茂木幹事長の就任が内定。
激化する派閥の勢力争い。機運高まる再編の行方は。東京大学名誉教授の御厨貴氏、一橋大学教授の中北浩爾氏とともにじっくりと議論しました。
敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
敗戦と東京裁判史観からの脱却後編
東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R4/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、皇統の護持に関する卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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