キーワード 東京大学名誉教授 が含まれる動画 : 176 件中 129 - 160 件目
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20211008_【MEGA地震予測】測量学・東京大学名誉教授警告⚠️日本全国警戒エリア別!トップ5!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
養老孟司×茂木健一郎(+東浩紀)「なぜ脳を語るのかーー唯脳論、脳化社会、クオリア」【モギケンカフェ #4】 (2022/5/8収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン220508
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/Ef-kfJANfHI?si=FvhBcuynhbA9Usrk
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」が1年ぶりに帰ってきました!
第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏、第3弾では将棋棋士で国民栄誉賞を受賞した羽生善治氏と錚々たるゲストをお招きしました。茂木氏とゲストの気心を知り合う間柄ならではの打ち解けたトークにくわえて、後半からは東浩紀も参加して、いずれもおおいに盛り上がりました。
1年ぶりとなる待望の第4弾は、解剖学者で東京大学名誉教授の養老孟司氏がゲンロンカフェに初登壇。著書『バカの壁』は450万部を超えるベストセラーとなり、2003年の新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。そのほか多数の著書執筆、メディア出演や講演など、幅広い精力的な活動で知られています。
1989年に青土社から刊行された『唯脳論』では、「脳」という器官の仕組みをもとに人間の営みをとらえ直し、情報と人工物に囲まれた現代社会を「脳化社会」と喝破し、おおきな話題を呼びました。以降の脳ブームの先駆けとも言われ、養老氏自身も、医学や生物学の専門的な知見をもとに「脳」と人間社会について論じ続けています。
「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を探究する茂木氏は「養老孟司さんは、私にとっての大切な『師』である」といいます。
なぜ両氏は「脳」について考え、語り続けるのか。そもそも「脳」とはなんなのか。「脳」から人間社会のなにが見えてくるのか。
ゲンロンカフェならではのスリリングな議論は必見。絶対にお見逃しなく!
なぜ脳を語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220508
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R6/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、未だ道半ばにある、日本の精神的復興に関する卓見を伺う新春特別対談です。
出演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【追悼緊急対談】小堀桂一郎×水島総「クライン孝子先生を偲ぶ」[桜R5/4/28]
つい2週間前に日本に帰国され、直にそのご健勝ぶりを拝見したクライン孝子先生でしたが、ドイツに戻られた後に容態が急変し、眠るように息を引き取られました。突然の訃報に呆然とするばかりですが、長年のご親交があった小堀桂一郎先生と共に故人を偲ぶ、追悼緊急対談をお送りします。
出演:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
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石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
【新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜R4/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた小堀桂一郎氏に、皇統の護持に関する卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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【令和3年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く、皇位継承の安定化の為になすべき事[桜R3/1/1]
新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
聞き手:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
米中対立における経済のデカップリングは避けられないのか【ハイライト短編】
この議論の記事はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9502.html
この議論の動画はこちら
https://www.genron-npo.net/society/archives/9551.html
参加者:渡辺哲也(経済産業研究所副所長)
菅原淳一(みずほ総合研究所主席研究員)
河合正弘(東京大学名誉教授)
猪俣哲史(ジェトロ・アジア経済研究所上席主任調査研究員)
司会者:工藤泰志(言論NPO代表)
【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/27]
日時:平成31年4月28日(日) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【開催告知】4.28 第23回 主権回復記念日国民集会-国家主権の尊厳の再確認を![桜H31/4/19]
日時:平成31年2月15日(金) 14時00分~16時30分
会場:星陵会館ホール
登壇予定:
<世話人>
小堀桂一郎 (東京大学名誉教授)
入江隆則 (明治大学名誉教授)
水島総 (日本文化チャンネル桜 代表)
山田宏 (参議院議員・防衛大臣政務官・内閣府大臣政務官)
長尾たかし (衆議院議員・内閣府大臣政務官)
加瀬英明 (外交評論家)
宮崎正弘 (作家・評論家)
田中英道 (東北大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
増元照明 (「拉致被害者家族連絡協議会」前事務局長)
加藤清隆 (政治評論家)
水間政憲 (近現代史研究家・ジャーナリスト)
西村幸祐 (批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
三浦小太郎 (評論家)
我那覇真子 (琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員/チャンネル桜沖縄支局キャスター)
saya (シンガー)
佐波優子 (ジャーナリスト)
三輪和雄 (「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
ほか
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
頑張れ日本!全国行動委員会
事務局:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900
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【Front Japan 桜-8.15特別版】靖國現地報告 / 国連でアイヌレポート~小野寺まさる / 小堀桂一郎~御代替わりの前に天皇陛下の御親拝を / 8月15日の社説 他[桜H30/8/15]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 平成30年8月15日 靖國神社現地レポート
VTR:午前6時・神門開門前後の様子
■ ニュースPick Up
・8月15日の社説
・トランプ対中大攻勢
・中国、ウイグル族ら100万人強制収容
・北戴河会議~貿易戦争が主要テーマに
・沖縄知事選 新展開~宜野湾市長が出馬表明
・台湾に慰安婦像
・韓国で「慰安婦被害者をたたえる日」
■ 御代替わりの前に天皇陛下の御親拝を
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
【正論・戦後73年に思う】歴史の是正を世界に宣揚せよ
http://www.sankei.com/column/news/180810/clm1808100004-n1.html
■ 小野寺まさる 国連アイヌレポート
スカイプ出演:小野寺まさる(前北海道議会議員)
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【渡部昇一「大道無門」#13】小堀桂一郎[桜・名作選]
知の巨人・渡部昇一が、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出すその話術は、見る者に知的興奮を呼び起こします。
【渡部昇一の「大道無門」】 第13回
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
※ この番組は平成16年12月22日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜-8.15特別版】桜創立13周年・靖國神社レポート~小堀桂一郎氏 / 「チャンネル桜・名作選」開始 / 視聴者の問いに答える[桜H29/8/15]
72回目の「8月15日」を迎えた中、当日の靖国神社の様子などもお伝えしながら、先の大戦を戦った先人達に思いを致すとともに、これからの国の在り方について考える「Front Japan 桜」特別版をお送りします。
キャスター:水島総・髙清水有子
■ 「チャンネル桜・名作選」有料オンデマンド配信開始のお知らせ(8月16日より)
■ 視聴者の問いに答える
■ 8月15日を迎えて
ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
■ VTR:8.15 靖國神社開門レポート [平成29年8月15日]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#14】アメリカの反省[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第14回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:アメリカの反省
※ この番組は平成16年11月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#13】世界が見た東京裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第13回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:世界が見た東京裁判
※ この番組は平成16年11月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#12】裁判批判の開始[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第12回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:裁判批判の開始
※ この番組は平成16年11月10日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#11】東京裁判史観の源流[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第11回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判史観の源流
※ この番組は平成16年11月3日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#10】パール判事の正論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第10回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の正論
※ この番組は平成16年10月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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◆チャンネル桜公式HP
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#9】パール判事の存在と意義[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第9回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の存在と意義
※ この番組は平成16年10月20日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#8】東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第8回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍
※ この番組は平成16年10月13日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#4】東京裁判とニュルンベルグ裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第4回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判とニュルンベルグ裁判
※ この番組は平成16年9月15日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#2】東京裁判強行の動因[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第2回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判強行の動因
※ この番組は平成16年8月25日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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第13回 角川インターネット講座 THE SALON(坂内 正夫)『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』
【第13回】「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
第13回のインターネット講座【THE SALON】は、第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』の監修者である坂内 正夫氏に登壇いただき「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」をテーマにお送りいたします。
「データは幸福な社会を創造しうるか 情報爆発がひらく“データ駆動型社会”の実像」天文学的な量のデータが集まるインターネットビジネスでは、その活用が大きなビジネスチャンスを生みます。ビッグデータをどのように解析し、新たな価値を創造していくのか、具体的事例を交えながら基礎を解説します。
テーマ:「ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値」
登 壇:坂内 正夫 氏 (角川インターネット講座 第7巻『ビッグデータを開拓せよ 解析が生む新しい価値』監修者。情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
ゲスト:豊田正史 氏(東京大学生産技術研究所 戦略情報融合国際研究センター 准教授)
総合司会:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所)
【坂内 正夫 氏 プロフィール】
国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授。1946年生まれ。1975年、東京大学大学院工学系研究科電子工学専門課程博士課程修了、工学博士。東京大学工学部電気工学科講師、東京大学生産技術研究所教授、東京大学生産技術研究所長、国立情報学研究所長などを経て現職。画像や映像のもつ意味をどのように捉えて処理するかを幅広く研究。画像認識・画像検索技術、地理情報の構造、映像からの交通事故検出システムの開発など、一貫してマルチメディア情報処理の先駆的研究に携わってきた。電子情報通信学会ならびに情報処理学会フェロー。2012年、フランス共和国レジオン・ドヌール勲章(シュバリエ)受章。2013年、情報処理学会功績賞。2015年、電子情報通信学会功績賞。
【ゲスト紹介】
■豊田 正史 氏 プロフィール
東京大学生産技術研究所准教授。1994年東工大・理・情報科学卒。1996年同大大学院情報理工学研究科修士課程了。1999年同大学院情報理工学研究科博士後期課程了。博士(理学)。同年、科学技術振興事業団計算科学技術研究員。ウェブ・実世界データ分析、情報可視化、ユーザインタフェースの研究に従事。
憲法記念日特別講演『日本の教育を取り戻せ』戦前はどのような教育がなされていたか復刻版教科書を検証する 2023/5/3 星陵会館
ニコニコ動画「まほろばジャパン」
37内容
00:13〜 開演前
01:44〜 開会・司会 佐波優子
01:14〜 主催者挨拶 佐藤和夫 英霊の名誉を守り顕彰する会代表
06:51〜 復刻版教科書出版社挨拶 日高裕明 ハート出版 代表取締役
14:58〜 高等科國史:三浦小太郎 評論家
37:56〜 初等科地理:宮崎正弘 評論家・作家
56:38〜 初等科國語:小名木善行 国史啓蒙家
1:16:12〜 よみかた・ヨミカタ:佐波優子 戦後問題ジャーナリスト
1:40:39〜 初等科修身:矢作直樹 東京大学名誉教授
1:57:49〜 國民禮法:竹内久美子 動物行動学研究家(ビデオメッセージ)
2:03:15〜 高等科修身:高須克弥 高須クリニック院長(ビデオメッセージ)
2:05:53〜 閉会挨拶:藤岡信勝 新しい歴史教科書をつくる会 副会長
“顔“をテーマに読み解く考古学 「古代歴史文化賞」大賞に
2022年11月2日 18時47分
古代の歴史や文化に関する優れた書籍に贈られる「古代歴史文化賞」の、ことしの受賞作品が発表され、大賞には縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、イレズミなどについて「顔」をテーマに読み解く作品が選ばれました。
ことしで8回目となる「古代歴史文化賞」は日本の古代の歴史や文化にゆかりの深い島根、奈良、三重、和歌山、宮崎の5つの県が主催している賞で、この3年余りに出版された一般向けの書籍を対象に選ばれます。
2日、東京で受賞作品が発表され、大賞には東京大学名誉教授の設楽博己さんの「顔の考古学 異形の精神史」が選ばれました。
この作品は縄文時代から律令時代にいたる土偶や埴輪、それにイレズミなどについて「顔」をテーマに分析することで、古代の人たちのメッセージを読み解くというものです。
日本人になじみのある資料を取り上げながら、考古遺物の分析から広く日本社会の課題までを導き出していて、歴史資料が果たす役割や可能性を示したと評価されました。
設楽さんは「栄えある賞をいただき、びっくりしています。縄文時代から律令時代を顔というテーマを通して俯瞰(ふかん)できました。特にイレズミでは、社会的な意義を考えると現代史につながるとも感じました。これからは考古学の普及に力を入れていきたい」と話していました。
敗戦と東京裁判史観からの脱却後編
東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。
敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
『第47回「我が国の歴史通覧」(第16回)①』矢作直樹 AJER2018.12.5(5)
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シリーズ ― 「矢作直樹が語る」 ―
第47回「我が国の歴史通覧」(第16回)
矢作 直樹氏
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『第46回「我が国の歴史通覧」(第15回)①』矢作直樹 AJER2018.10.28(7)
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第46回「我が国の歴史通覧」(第15回)
矢作 直樹氏
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東電裁判 地震学者「対策すれば事故起きなかった」
福島第1原子力発電所事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力旧経営陣3人の第11回公判が9日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。地震学者で元原子力規制委員会委員の島崎邦彦・東京大学名誉教授が証人として出廷し、「(政府機関の)長期評価に基づいて対策をとっていれば、原発事故は起きなかった」などと証言した。 公判では、東電旧経営陣が巨大津波の襲来を予見できたかどうかが争点。旧経営陣側は、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が2002年にまとめた巨大地震の長期評価について、「信頼性が低く、直ちに対策を取るのは不可能だった」と無罪を主張している。 島崎氏は地震本部の部会で部会長を務めるなど、他の専門家とともに長期評価の策定に携わった。公判では議論の経過を説明したうえで、当時は長期評価の信頼性を疑問視する議論はなかったと証言。政府の中央防災会議で長期評価が防災対策に反映されなかったとして、「科学に反している」と批判した。 11年3月の原発事故直前、東北沿岸に襲来する津波が内陸まで達する可能性があるとする長期評価の改訂版を公表する予定だったが、事務局の提案で4月に延期することを了承したと説明。島崎氏は「延期を了承しなければ、(津波への注意喚起につながり)多くの人が助かったかもしれない。なぜ延期したのかと、自分を責めた」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30265210Z00C18A5CR8000/
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3E(安定供給、経済効率性の向上、環境適合)を満たすエネルギーは?
平成30年2月7日 資源エネルギーに関する調査会 参議院参考人質疑
自由党・山本太郎委員
質問
●3つの「E」(安定供給、経済効率性の向上、環境への適合)を満たすエネルギーは何か
●公海域に存在する鉱物資源のルール作りについて
●トランプ大統領発言のイスラエル大使館移転は実現可能性あるか
●イラン・アメリカの核合意破棄はあり得るか、日本も同調するか
参考人
①一般財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事 保坂修司
②東京大学公共政策大学院特任教授 芳川恒志
③東京大学名誉教授 内閣府SIP 「次世代海洋資源調査技術」プログラムディレクター 浦辺徹郎