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アリスという教育用プログラミング言語で、ハノイの塔を作成
1)これはアリスという教育用プログラミング言語で、ハノイの塔を作成したものです。
2)スクラッチと、ジャバのような高級言語との間には、大きな隔たりがあります。
3)そこで、その隙間を埋めるために、カーネギーメロン大学の研究者たちが、教育用プログラミング言語として、アリスを開発しました。
4)アリスは、スリーディーモデルを使用して、コンピュータアニメーションを作成する、革新的なアプリケーションです。
5)アリスはテキスト入力でなく、スクラッチと同様に、マウスでコードブロックを組み合わせて、プログラムを作成します。
6)アリスでは階層化された、ドロップダウンメニューを使うので、文法間違いのないプログラムを作成出来ます。
7)アリスは簡単にスリーディーを扱いながら、高級言語の持つ、オブジェクト指向プログラミングの感覚を身に付けられます。
8)つまりアリスは、ブロックを組み合わせる簡便さを保持しながら、高級言語への橋渡しが出来る、優れた教育用プログラミング言語です。
9)スクラッチと高級言語との間の、ギャップを感じている人は、アリスを使うべきです。
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第16回（講師：亀山隆彦）［2021年10月27日］
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
※ この講義の配布資料（ http://ow.ly/I4rS30s05ry ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
【初音ミクオリジナル曲】橙と風車 / 北タルジック連合
7曲目もお願いします。
ケイ個人もちゃんとあげたい、です。
YouTubeにも動画あります。
淡さんの色塗り大好き人間ケイ。
Lyrics : 淡
Music : ケイ
Movie : 北タルジック連合
・Instagram : https://Instagram.com/kei._216
温風やわく吹き 氷菓が溶けた
ソースの明るさ 夜祭の街
香って、藍に手をかざす
記憶の外に残したがるのも
形無いものを信じないのも
人のくだらないエゴなのだろう
触れた空気も 昨日の匂いも
いつかは忘れてしまう悲しさ
本当に残るのはただそれだけ
群衆を縫い 歩き出す きっとあの丘に君がいる
風車の浮かぶあの丘に
灯った、夜に火の花
咲いて、春から橋渡し
弾けた、重い孤独が
燃ゆり、白煙が上がった
夏隅に、僕が居る
薄青ゆるく湿(ｼﾄ)り 綿飴焦げた
背伸びする子供 夜祭の道
香って、炎に手をかざす
我儘な僕とレンズ越しの空
形に残して君に見せたら
笑ってくれる そんな気がして
瞬きもせずシャッターを切った
胸に芽ぐんだこの虚しさには
気付かない振りでまた歩いてた
君の手を取る夢が見たい 半透明で夜を待つ君と
駆け出し逃げる夢が見たい
灯った、今日に火の花
枯れて、秋へと橋渡し
残った、鈍い痛みが
燃ゆり、深く空に混ざった
夏隅に、君が居る
夏しか視えなくなった君が
消えてしまうのが怖いから
そっと思い出に閉じ込めた
諦めは白痴と知っていた
君の居る明日が欲しかった
あの日からずっと、幽霊の
灯った、夜に火の花
乱れ、来夏に橋渡し
重ねた、くすむ懐いも
燃ゆり、煙に咳き込んだ
夏隅に、明日もいる
#初音ミク #VOCALOID #北タルジック連合
紅蓮華 ~ Piano inst ver. ~【ちひろ × 歌ってみた】
あかりんに初めてmixしてもらったのは、去年のちょうど今頃でした。
『幽霊東京』https://nico.ms/sm37649657
素の状態で歌ったのを録音して聞いてもらい、そこからアドバイスや方向性を示してもらいながら何度もリテイクを重ねました。
『こういう演出してみようと思うんだけど、これ録音できる？』って提案をもらったりして、ふたりで作り上げていきました。
Instは計畫通行さんのピアノ伴奏音源。
薛南さんには、計畫通行さんへの橋渡しをお手伝いいただきました。ありがとうございます！
ピッチとタイミングの補正は自分でしました。
（あかりんが最終チェックしてくれてます）
そこから先のEdit、mix、マスタリング、エンコードまで全部あかりんにしてもらいました。
ハモの歌詞まちがい見つけたり、ノイズ見つけたり、ふたりで何回『これで最終！』って言ったかな（笑）
おかげさまで、今までにない感じの歌ってみた動画が出来上がりました！
◆今回使わせてもらった素材について、使用条件や許可等のお問い合わせはこちら↓
【ピアノ伴奏】
薛南 https://twitter.com/setsunann_vocal
【動画】
あかり https://twitter.com/akaringo0523
- - - - - - - - - - ୨୧ - - - - - - - - - - ୨୧ - - - - - - - - - -
Original／LiSA
＞＞ https://youtu.be/CwkzK-F0Y00
Piano／計畫通行
＞＞ https://www.facebook.com/keikakutsuukou
Edit・Mix・MV／椎木あかり
＞＞ https://twitter.com/akaringo0523
＞＞ https://linktr.ee/akaringo
Special thanks／薛南
＞＞ https://twitter.com/setsunann_vocal
Edit・Vocal／日下部ちひろ
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第15回（講師：亀山隆彦）［2021年9月29日］
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
※ この講義の配布資料（ http://ow.ly/rxSp30rVM2P ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第14回（講師：亀山隆彦）［2021年8月25日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/1Ind30rSoRn ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
リアレンジド / パピル feat.ピアノフォルテ
パピルと申します、3.5作目です。
"こころを揺さぶる音楽" を届けます！
たくさん曲を投稿していくので
ぜひフォロー＆マイリスよろしくお願いします♪
活動を始めて4ヶ月経ちました
たくさんの方々に聴いていただけてとても嬉しいです
4作目への橋渡しとして、今までに投稿した3曲をピアノアレンジでメドレーにしました♪
《各種サブスク配信》
Apple Music, iTunes, Spotify, YouTube Music, amazon music, and more!
→ https://linkco.re/1CF2q6aE
「リアレンジド / パピル feat.ピアノフォルテ」
All Works : パピル
https://twitter.com/pupil39plpl
YouTube : https://youtu.be/FAngYTlG4ds
1作目「ハーモナイザー / パピル feat.初音ミク」→ https://nico.ms/sm38405710
2作目「カリソメ / パピル feat.小春六花 & 合唱団」→ https://nico.ms/sm38550271
3作目「ムーンストーン / パピル feat.小春六花」→ https://nico.ms/sm38927379
3.5作目「リアレンジド / パピル feat.ピアノフォルテ」→ https://nico.ms/sm39110126
4作目「トワイライト / パピル feat.小春六花 & Pupil」→ https://nico.ms/sm39708372
5作目「ガーデン / パピル feat.小春六花」→ https://nico.ms/sm40491314
6作目「レインボー / パピル feat.初音ミク」→ https://nico.ms/sm40975746
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第13回（講師：亀山隆彦）［2021年7月28日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/QFQT30rPkmO ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第12回（講師：亀山隆彦）［2021年6月23日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/zVAv30rML8A ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング】橋渡し：ハード エクストラチェックポイント４８攻略 ＃１１５
はじめてゲームプログラミング関連動画です。
プログラミングについて興味ある方はオススメのソフトです。
プログラミングを理解して自分のゲームを作ろう！
発売⽇：2021年6月11日（金）
Nintendo Switch
【ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング】橋渡し エクストラチェックポイント４７攻略 ＃１１４
はじめてゲームプログラミング関連動画です。
プログラミングについて興味ある方はオススメのソフトです。
プログラミングを理解して自分のゲームを作ろう！
発売⽇：2021年6月11日（金）
Nintendo Switch
金持ちしか入れないプールはビルとビルの間を橋渡ししてガラス張り！？
カラパイア
猫に新たなる能力が開花か？ゴミに近づいただけで発火させ立ち去っていく炎属性の猫が目撃される
https://karapaia.com/archives/52302754.html
不思議.net
横浜の旧地名が怖すぎ、なにがあったんや・・・・
http://world-fusigi.net/archives/9836590.html
らばＱ
「空を泳ぐ夢が叶った…」イギリスの高級住宅にスリリングなスカイプールが完成
http://labaq.com/archives/51932039.html
●音源元⇒魔王魂 URL⇒ https://maoudamashii.jokersounds.com/
#プール #ガラス張り #黒猫
【東京刺激クラブ】相談はTwitter⇒東京刺激クラブ @onda3simai4
【ゆっくり解説】海の助けとアメリカの助け 日本の宇宙開発の歴史その36気象衛星編
前編 sm38803280
中編 sm38812034
捜索編 sm38822925
対立編 sm38826475
後編 sm38831657
回収編 sm38836937
今回は、H-Ⅱロケット8号機の打ち上げ失敗で、気象衛星の更新ができずアメリカからレンタルしたお話です
後継機であるMTSAT-1の打ち上げ時点で、ひまわり5号の設計寿命が迫っており、メーカーに再発注すると共に、橋渡し役の気象衛星を探していました
そんな都合のいい気象衛星なんかあるのか？と思いきや、宇宙にほとんど使われなかった気象衛星がありました
その衛星はGOES-9ですが、打ち上げ直後からポンコツで、アメリカのすぐにピンチヒッターを打ち上げて交代させていました
日本とアメリカではデータ形式が違う、観測する場所も違いますが、そこで出てきたのは、エンジン捜索でNASDAをピンチから救ったJAMSTECでした
・アマゾンリンク
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・JAMSTECのお仕事や機材を紹介している本 海洋キモヲタへの一歩にどうぞ
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・生命の起源はどこまでわかったか
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深海と宇宙の生物期起源を追求し、原始生命について解説しています
いつも広告ありがとうございます
有料課金広告はもったいないので、他の優れた動画投稿者へお願いします
◆チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UChOv-TZWg3X4MDjFUF8CfQg?sub_confirmation=1
◆サブチャンネル（スカイ三平の雑多推進研究所）
http://www.youtube.com/channel/UCpQEOLtOpmXUwslvgi93yQw?sub_confirmation=1
◆twitterはこちら
https://twitter.com/skysanpei
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第11回（講師：亀山隆彦）［2021年5月26日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/GKwd30rJiGQ ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【MMDツイステ】magician's operation【NRC副寮長】
※ちょっぴり不穏、公式にない色変えアリですご注意ください。
副寮長が大好きです。可能であるなら副寮長会議とか覗いてみたい。あるかはわからないけど。
副官ポジって格好いいですよね。副官の仕事っていわゆる中間管理職だからトップを支えるだけではないと思っていて、しかもかれらは上と下の橋渡しもしつつ自分の利もしっかり確保できるだけのしたたかさがと柔軟さが備わっていて本当に素敵（早口）
しかし好きな楽曲で作るとどうしても構成が似てしまいますね…
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第10回（講師：亀山隆彦）［2021年4月28日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/NJip30rGlGA ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
ファーストシーズンシンデレラ
お久しぶりです。やぶしざわです。
人生で11曲目に作った曲を7つ目に投稿します。
学生期間を1stシーズンと捉えた上での2stシーズン橋渡しソングです。
定期的に聴きにきてもらえることが目標
歌 : AIきりたん
Synthesizer V Saki ライト版を使用
作詞作曲 : やぶしざわすかい太郎
twitter : https://twitter.com/yabushizawa
youtube : https://m.youtube.com/channel/UCpUZ-FC_sTM2CNyOQURi1kg
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第9回（講師：亀山隆彦）［2021年3月24日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/CPOg30rC4sn ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
のまさんち「【ひたち姫】イチゴ×マヨネーズの相性味覚実験！」
【ひたち姫】イチゴ×マヨネーズの相性味覚実験！
How to eat strawberries , I tried dressing.
I try it with olive oil first.Then, I try it with mayonnaise.
茨城のブランド苺 『ひたち姫』食べ方をいろいろ模索中ｗ
基本的に生食メインの、イチゴ。
サラダにしたら意外な美味しさもあったので、色々試してみることにします！
①オリーブオイル
②マヨネーズ
オイルはいいにしても、マヨネーズ？？ さて、どーなりますやらｗｗ
・・・
オリーブオイルは、なかなかグッドですね！
イチゴの酸味と、オリーブオイルの苦味というそれぞれの後味が、相殺しあうのか保管しあうのか。
厚みのある、まろやかな酸味に変化しました。
これは、いろいろ応用が利きそうです。
で、問題のマヨネーズ。
これは ・・・ いかん。単品じゃ、駄目駄目です。
でも、マヨネーズ自体が、橋渡し的な効用を持っているので、
苺と何かをあわせたときに、その仲裁をしてくれるかも、ですｗ
http://diydourakutetsu.web.fc2.com/daidokoro/ichigo_hayakawa.html
2013/04/20
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【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第8回（講師：亀山隆彦）［2021年2月24日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/YoSj30ryhgR ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【Saki AI】1068日目のアプリリリース【オリジナル曲】
こんにちは、鬢長まぐ太郎(びんちょうまぐたろう)と申します。
串かつ幼女です。10,007歳です。
事前登録開始から3年弱、それはとても長い時間でした。
でも、それも来週の24日、アプリのリリースをもって、終わりを迎えます。
その間に、原作に沼っていき、記事や動画を漁り出し、現地観戦し始め。
投票券買ったり、金杯升買うのに並んだり、高倍率のコンデジ買ったり、根岸の博物館行ったり。
もつ串食べたり、がぶりチキン食べたり、まんじゅうそば食べたり。
黒焼きそば食べたり、激辛やきそば食べたり、
中川フレンテでサグチキンカレー食べたり、
聖地巡礼の際には某まちょしの真似してカレーパン食べたり。
そして、社会情勢上現地観戦ができなくなったり。
それでも、奇跡のような一戦・偉業達成の瞬間を、
テレビやラジオを通じて見届けることができたり。
原作への橋渡しをしてくれたこと、
引き続きメディアミックス展開を続けていることに感謝しつつも、
本丸のアプリは出ないのだろうな、と、諦めていました。
去年の12月までは。
ついに始まるんだなって思うと、嬉しいような、でも少し怖いような。
……え、何の話かって？とあるげーむのはなしです！
もしよろしかったら、聴いていただけると嬉しいです！
# 本動画は、2/15にアップロードしたものに音響上の不備が判明したため、
# 元動画を削除の上、再アップロードしたものとなります。
# 元の動画に対して、評価・コメント等いただいた方にはご迷惑をおかけし、
# 大変申し訳ございません。恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
---
ぼくらはたくす ゆめのつづきを
ぼくらはねがう ゆめのとこしえ
---
うた：Saki AI (Synthesizer V)
きょく：鬢長まぐ太郎
どうが(現地観戦の思い出)：鬢長まぐ太郎
Twitter：https://twitter.com/AbacoTaro
私が選ぶウマ娘一人目は初志貫徹でフクキタル！(完全自由に選べるのか分からないけど、、)
「真っ先に選んでください！(Starting Gate 07 ドラマパートより)」なんて言われちゃ、他の娘を選べない、、
幸運への第一歩、踏み出すぞーーー！！！(ひとりごと)
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第7回（講師：亀山隆彦）［2021年1月27日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/6MhH30rurzY ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【PS4】機械怖いアーロイ【プレイ動画】part112
※声など実況はありません。ただの垂れ流しです。
※積みゲーを消化するための動画です。過去動画:co2427262
※それでもいい人だけ見てください。ながら見推奨。
橋渡し
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【ゼル伝】外出自粛中、ハイラル観光してました【トワプリ】 ＃84
勘が当たった！（初見プレイなんです！信じてください！！）
第84話 DoubleClawShot
天空都市攻略パート４
二丁手甲が新たな橋渡しに！
CG版「ゼルダの伝説トワイライトプリンセス」を初見実況
最新話毎週平日17時投稿予定！！
Part1：sm37593253
前回：sm38140840
次回：-------------
【ゆっくり実況】 まっでぃゆうかのパンク生活 #35【Cyberpunk 2077】
Cyberpunk 2077のゆっくり実況プレイです。
ノーマッドクラン「緋魔我莉」が解散しビッグになる夢を見て暮らすゆうかの生活
〈Relic〉を探していたヴードゥー・ボーイズからチップの取り外す方法を探るクエストルートです。今回はフィクサーからヴードゥー・ボーイズの橋渡しをしてもらいます
前回：sm38031992 次回：sm38037030
Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCz9wn3vttr05SFxxy616-zg
Twitter：https://twitter.com/kasutamu0
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第6回（講師：亀山隆彦）［2020年12月23日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/Z8kj30rqfDV ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第5回（講師：亀山隆彦）［2020年11月25日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/lmma30rlMk3 ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。
【講義アーカイブ】『五輪九字明秘密釈』を読む 第4回（講師：亀山隆彦）［2020年10月28日］
※ この講義のレジュメ（ http://ow.ly/m2ZB30rhQqp ）を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
院政期を代表する真言密教僧、覚鑁（1095～1144）には既にまとまった研究がいくつも存在するが、それらは等しくある研究課題を克服できないままと考える。日本仏教史であれ真言密教史であれ、従来の研究は常に覚鑁を一つないし複数の思想潮流の「中途」に位置付け、その観点からしか同僧とその思想の意義を分析してこなかった。
具体例をいくつか挙げておくと、覚鑁は空海没後、荒廃の極みにあった高野山と真言教学を「復興」し、後の真言宗隆盛の礎を作ったと先ず主張される。あるいは鎌倉中期の頼瑜（1226～1304）に先んじて、後の新義真言教学の基礎を樹立したともいわれる。さらに平安「旧」仏教から鎌倉「新」仏教への転換期に生き、それらの橋渡し役となる、法然や親鸞にとっての先駆の役割を果たしたと説かれることもある。今日の古義と新義の両真言宗、あるいは鎌倉「新」仏教を目的地とする道程の途中に、覚鑁のための場が設けられてきた。
フランスの哲学者であるルイ・アルチュセール（1918～1990）の言葉を借りれば、覚鑁は常に「目的地」を想定し「前未来形」で書かれる歴史の中で解釈され、その外に出ることは稀であった。このような「目的論的」（teleological）な理解から覚鑁とその言葉を解放し、同僧の思想の全体性・体系性を回復することこそが、本講義の最終的な目標である。
具体的には平安末期の日本仏教界と真言密教の状況を細かく把握した上で、覚鑁の主著ともいわれる『五輪九字明秘密釈』の読解を試みる。『五輪九字明秘密釈』は、非常に複雑な構造を有す文献でありながら、例えばその「密教浄土教」的な主張ばかり強調される等、総体として本書を読む試みはほとんどなされてこなかった。本講義では、まさにこの『五輪九字明秘密釈』を総体として読み、その中に隠された体系を解明すると共に、覚鑁の言葉や思考を規定していただろう深層の「規範」（paradigm）についても分析したい。