キーワード 歓喜の歌 が含まれる動画 : 451 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
S女のMスクール 第59話(2/2)
超絶神回後半戦!!歓喜の歌が流れ、神が2度降臨し、何だかよくわからないけど、今回はもう勝ち確回です。目指すは二人で合わせ万枚!?いやいや、カブちゃん単体で初万枚達成なるか!?とりあえずハーデスの凄いの全部起きます!!
パチンコ・パチスロ番組を見るならジャンバリ.TVちゃんねる!ライターの立ち回りは必見!サンプル動画を多数配信中!
ジャンバリ.TVちゃんねるはコチラ → ch7777
ジャンバリ.TVはコチラ→http://www.janbari.tv/
ジャンバリプレミアム登録はコチラ→http://special.janbari.tv/premium/
パチンコオリジナル必勝法 シンフォマニアinDVD #1
オリ法デラックス誌面で人気のコーナーが待望の動画化。記念すべき初回はさやか&ひかりが実戦に挑む。序盤は最終決戦を超えられず苦戦する2人だったが、その後双方に奇跡が舞い降りる。特に、ひかりから遅れて大当たりしたさやかは、シンフォギアチャンスで超ド級の見せ場を作る!! 通常、確変問わずレア、プレミア演出満載で「シンフォギアづくし」の45分。ホールに歓喜の歌を響き渡らせるのは、この動画を見ているあなたかも!?
【出演者】さやか,ひかり
実戦ホール:パラッツォ三郷中央店/埼玉県三郷市
実戦機種:フィーバー戦姫絶唱シンフォギア
(パチンコオリジナル必勝法デラックス2018年6月号付録DVDに収録されたものです/2018年4月20日発売号)
【全4曲 総集編】岩手県下閉伊郡岩泉町 - 防災行政無線チャイム
岩手県下閉伊郡岩泉町の防災行政無線チャイム集です。
岩泉町では、朝・昼・夕方・夜の1日4回時報チャイムが鳴動しますが、地域によって鳴動時刻および鳴動回数が異なります。
朝(6時or7時)は「歓喜の歌」、昼(全て正午)は「岩泉町民の歌」、夕方(17時or18時or19時)は「家路(前半ver)」、夜(21時)は「イエスタデイ」が鳴動しています。音量は広報放送含めて並ですが、夜は小さめでした。
【各地域の鳴動時刻】※いずれも通年
岩泉地域…7時・正午・19時
小川地域…7時・正午・17時
大川地域…6時・正午・18時
安家地域…6時・正午・17時
有芸地域…6時・17時(正午は鳴動無し)
小本地域…6時・正午・17時・21時(夜も鳴動)
基本的には朝・正午・夕方の1日3回鳴るようですが、有芸地域はお昼の鳴動が無し、小本地域は夜も含めて1日4回鳴ります。朝と夕方は鳴動時刻が地域によって異なりますが全域鳴動のようです。
朝の「歓喜の歌」と夕方の「家路(前半ver)」はTOA新音源、夜の「イエスタデイ」はTOA旧音源が採用されています。昼の「岩泉町民の歌」はTOA旧音源なのでしょうか…?
---
#00:00 オープニング
#00:05 通年朝 TOA新音源「歓喜の歌」
#00:51 通年正午(一部地域のみ鳴動) TOA旧音源(オリジナル音源?)「岩泉町民の歌」
#01:48 通年夕方 TOA新音源「家路(前半ver)」
#03:25 通年21時(小本地域のみ鳴動) TOA旧音源「イエスタデイ」
#04:41 広報放送
#06:29 エンディング
制御BOX:HITACHI
収録時期:2024年5月4日
取材: 会員番号 0001
制作: 会員番号 0023
【全6曲 総集編】秋田県由利本荘市 - 防災行政無線チャイム
秋田県由利本荘市の防災行政無線チャイム集です。
2005年に、旧本荘市・矢島町・岩城町・由利町・西目町・鳥海町・東由利町・大内町が合併して由利本荘市が誕生しました。合併前の地区によって整備の有無があったようですが、現在はデジタルの防災行政無線が市内全域に整備されたようです。通年正午・17時の時報チャイムは全域鳴動、それ以外の時刻は合併前の地区ごとに異なります。
ー鳴動時刻・曲名ー
通年6時(由利・大内地区) オリジナル音源「由利本荘市歌(朝ver)」※由利地区にて収録
通年6時(東由利地区) TOA旧音源「朝」
《日曜日以外》6時30分/《日曜日のみ》7時30分(岩城地区) オリジナル音源「由利本荘市歌(朝ver)※曲後アナウンスあり」
通年7時(西目地区) TOA新音源「歓喜の歌」
通年正午(全域) オリジナル音源「由利本荘市歌(昼ver)」※岩城地区にて収録
通年17時(全域) TOA新音源「夕焼け小焼け」※由利地区にて収録
通年18時(東由利地区) TOA旧音源「東由利音頭」
通年21時(岩城地区) オリジナル音源「ふるさと※曲後アナウンスあり」
・由利本荘市歌は朝と昼で曲の長さが異なります(便宜上、朝ver・昼verと分けています)。
・東由利地区の通年6時「朝」は、受信不良なのか音飛びが目立ちます。
・10時頃に広報放送が収録されていたので合わせて載せています。※全域鳴動、大内地区にて収録
・音量は基本的に並くらいですが、岩城地区の曲後アナウンス・広報放送はやや大きめです。
---
#00:00 オープニング
#00:05 通年6時(由利・大内地区) オリジナル音源「由利本荘市歌(朝ver)」
#01:40 通年6時(東由利地区) TOA旧音源「朝」
#02:36 《日曜日以外》6時30分/《日曜日のみ》7時30分(岩城地区) オリジナル音源「由利本荘市歌(朝ver)※曲後アナウンスあり」
#04:19 通年7時(西目地区) TOA新音源「歓喜の歌」
#05:08 通年正午(全域) オリジナル音源「由利本荘市歌(昼ver)」
#06:00 通年17時(全域) TOA新音源「夕焼け小焼け」
#07:12 通年18時(東由利地区) TOA旧音源「東由利音頭」
#08:23 通年21時(岩城地区) オリジナル音源「ふるさと※曲後アナウンスあり」
#09:35 広報放送
#10:42 エンディング
制御BOX:TOSHIBA
収録時期:2024年4月29日
取材: 会員番号 0001
制作: 会員番号 0023
会見【ゆっくり実況】
二日遅れほんと申し訳ねえ・・
使用素材
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:九州そら
CoeFontSTUDIO
Voiced by https://coefont.studio
炎のエフェクト
https://www.youtube.com/watch?v=W6Zz4JUow3s
歓喜の歌
https://classix.sitefactory.info/downmp3.html#a01
パロらせていただきました
https://www.youtube.com/watch?v=ptPef9J0yus&t=100s
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・誹謗中傷
・関係ないコメント
・荒らしコメ
これらのコメントはお控えください。
#ゆっくり実況
#ハッサラ
#マリオメーカー2
オルゴール ・ 歓喜の歌 (第九) / ベートーヴェン
オルゴール ・ 歓喜の歌 第九 / ベートーヴェン
オルゴール・音楽は、聞くと傷ついた細胞を修復し、活性化させ、幸運へと導いてくれる 528Hz に 設定しています。
【全曲総集編】佐賀県佐賀市 - 防災行政無線チャイム
佐賀県佐賀市の防災行政無線チャイム集です。
佐賀県の県庁所在地である佐賀市では、2005年と2007年に周辺自治体を合併(2005年には諸富町・大和町・富士町・三瀬村と、2007年には川副町・東与賀町・久保田町とそれぞれ合併)しており、合併前の旧自治体において曲目および鳴動時刻が異なっています。
通年7時は富士・三瀬地区でTOA新音源「牧場の朝」、通年8時は東与賀地区でTOA新音源「歓喜の歌」、通年正午は佐賀地区(旧佐賀市地区)除く全域(諸富・大和・富士・三瀬・川副・東与賀・久保田地区)においてオリジナル音源「まなざしアーチ」、通年15時は富士地区でオリジナル音源「ラジオ体操」、夕方は佐賀市全域で鳴動しており、(10月1日〜4月6日)17時・(4月7日〜9月30日)18時にTOA新音源「家路(三郷ver)」が鳴動しています。
夕方の鳴動時刻は、佐賀市小中学校生徒指導協議会が定めている時間に合わせて放送しているため、少し変わった切り替え時期となっています。
- Contents -
#00:00 オープニング
#00:05 富士・三瀬地区 通年7時 TOA新音源「牧場の朝」
#00:59 東与賀地区 通年8時 TOA新音源「歓喜の歌」
#01:45 諸富・大和・富士・三瀬・川副・東与賀・久保田地区 通年正午 オリジナル音源「まなざしアーチ」
#03:08 富士地区 通年15時 オリジナル音源「ラジオ体操」
#06:46 全域 通年夕方(10月1日〜4月6日)17時・(4月7日〜9月30日)18時 TOA新音源「家路(三郷ver)」
#08:09 エンディング
制御BOX:TOSHIBA
収録時期:2023年2月1日(17時)
2月21日(8時)
2月23日(7時)
3月4日(15時)
3月6日(正午)
取材: 0023
編集: 0001
【機械式 歓喜の歌】調布市役所 閉庁チャイム
東京都調布市 調布市役所で閉庁時刻にながれるチャイムです。
バーチャイム「歓喜の歌」が使用されています。
撮影収録: 会員番号 0001
動画制作: 会員番号 0007
【全曲総集編】秋田県横手市 - 防災行政無線チャイム
秋田県横手市の防災行政無線チャイム集です。
横手市は2005年に周辺自治体と合併しましたが、このうち防災行政無線の同報系が合併前から整備されていたのは、大雄・大森・山内・雄物川地区の4地区でした。
2022年11月30日をもって横手市内のアナログ同報系は廃局予定でしたが、国のデジタル化の方針変更に伴い、現在も流れ続けています。
【大雄地区】
通年6時および正午に時報チャイムが鳴動しており、6時は「ウエストミンスターの鐘(音源不明)」、正午は鐘系「椰子の実」が鳴動しています。故障により「椰子の実」は現在途中切りとなっています。(「ウエストミンスターの鐘」は情報がなく、これが元々フルなのか、途中切りかは不明)
【大森地区】
通年正午と18時にTOA音源「ウエストミンスターの鐘」が鳴動しています。かつては6時・21時にも時報チャイムが鳴動していたようですが、少なくとも10年以上前に廃止されています(詳しい廃止時期・曲目は不明)。
【山内地区】
通年6時・正午と夕方の1日3回時報チャイムが鳴動しており、いずれもTOA旧音源が使用されています。6時は「歓喜の歌」、正午は「ウエストミンスターの鐘」、夕方(11~3月は16時・4~10月は17時)は「夕焼け小焼け」が鳴動しています。老朽化の影響か6時の「歓喜の歌」鳴動前に謎の1音が入っています(原因は不明)。
【雄物川地区】
かつては時報チャイムが鳴動していたものの、2010年代前半(詳細な時期は不明)に機器の故障により時報チャイムの鳴動が廃止、その後は災害時など緊急放送のみ運用されていたものの2020年6月1日に運用中止、2022年5月13日に防災行政無線に関する条例が廃止され、動画投稿日現在進行形で屋外子局の撤去が進んでいます。
6時「雄物川町民歌」、正午・18時「ウエストミンスターの鐘」、21時「思い出」
定時放送・・・7時20分・12時30分・17時30分※戸別受信機・屋外子局ともに鳴動
その他、11~3月は16時・4~10月は17時に子供の帰宅促進放送が鳴動
制御BOX:(大雄地区)OKI
(大森地区)TOSHIBA
(山内地区)FUJITSU
収録時期:2021年11月21日(大雄地区正午(フル))
2022年10月29日(山内地区夕方)
2023年3月21日(山内地区6時・正午/大森地区18時)
3月22日(大雄地区正午(途中切り))
4月6日(大雄地区6時)
取材: 0017,0021
編集: 0001
【全曲総集編】福島県いわき市 大高公民館 - 有線時報チャイム
福島県いわき市 大高公民館の有線時報チャイム集です。
いわき市勿来町にある大高公民館は、1日4回時報チャイムが鳴動しています。いずれも時刻は通年で、7時に「牧場の朝」、正午に「歓喜の歌」、17時に「夕焼け小焼け」、21時に「別れのワルツ(蛍の光)」が鳴動しています。正午以外は曲中に女性アナウンスが入ります。また、17時は東洋メディアリンクス(旧・東洋ビージーエム)の音源ですが、他時刻の音源は分かっていません。
収録日は正時より早めに鳴動していたようで、−2〜3分ほどと推測されます。(※無人収録のため詳しいズレは不明)
正午のチャイム鳴動後に鳴動元不明のモーターサイレンが余韻に被っています。
- Contents -
00:00 オープニング
00:05 通年7時「牧場の朝」
01:57 通年正午「歓喜の歌」
02:40 通年17時「夕焼け小焼け」
04:29 通年21時「別れのワルツ(蛍の光)」
06:24 エンディング
収録時期:2022年8月21日(21時)
10月14日(21時以外)
取材: 0009,0017
外人が想像したとてつもないヤギが出てくるゲーム
Switch版のPVもっと流行れ
スイッチ
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000015047.html
いつの間にか3まで出てた公式
https://www.goatsimulator3.com/ja/
【ニコカラ】フォルクロア ~歓喜の歌~(off vocal)
フォルクロア ~歓喜の歌~/歌:A・ZU・NA
作詞:村木海季男 作曲・編曲:ソラノアルト
投稿したものmylist/70571407
終末に聴きたい!クラシックメドレー
独断と偏見で選んだ終末感のあるクラシック音楽をメドレーにしてみました。
*画像はイメージです
1.ビゼー:ファランドール(王の行進)
2.プロコフィエフ:騎士達の踊り
3.ワーグナー:ワルキューレの騎行
4.ドヴォルザーク:新世界より
5.バッハ:小フーガト短調
6.モーツァルト:レクイエム 怒りの日
7.ヴェートーヴェン:交響曲第9番 歓喜の歌
8.ヘンデル:ハレルヤ・コーラス
歓喜の歌 An die Freude 日本語訳詞 【IA】
年末の「第九」の季節なので「An die Freude 歓喜の歌」の原詩を日本語で歌えるように訳詞してみました。ベートーベン作曲、交響曲第9番(合唱付き)第4楽章の第一主題です。
学校では岩佐東一郎の詞(晴れたる〜)で習いましたが、これはシラーの原詩や第九の合唱部分とは全然違います。フルバージョンの和訳詞としては、なかにし礼氏の訳で「歓喜の歌 日本語版」があり、こちらはもう少し原詩に近いです。
「歓喜の歌」は欧州連合(European Union、EU)においてヨーロッパの歌/欧州賛歌とされています。それで国歌訳詞のリクエストをいただいたのですが、欧州賛歌では公式には歌無しの演奏のみとされています。中立的な言語の歌詞としてラテン語詞が提案されたこともありますが今のところ定着していないようです。
ベルリン国立図書館ー交響曲第9番:https://staatsbibliothek-berlin.de/die-staatsbibliothek/abteilungen/musik/sammlungen/bestaende/l-van-beethoven-9-sinfonie/willkommen
欧州連合ー欧州賛歌:https://europa.eu/european-union/about-eu/symbols/anthem_en
日本語で歌おう!:mylist/45989530
YouTube:https://youtu.be/N817fW6oD7A
音源のコピー使用はご遠慮下さい。
この和訳詞を使ってあなた自身が作成した音源でニコニコに投稿する場合はコンテンツツリーの親作品の登録をお願いします。
シューベルト 交響曲第8番 ハ長調「グレート」第2楽章 Symphony No.8 by F. Schubert "The Great Symphony" 2nd Movement
シューベルトの交響曲第8番ハ長調「通称:ザ・グレート」の第2楽章をお送りします。この曲は、以前は第7番、あるいは第9番などと呼ばれて混乱していますが、現在では第8番と呼ばれることが多いようです。世界的に、その長大さから「The Great Symphony」という愛称で親しまれています。要するにベートーヴェンと違って、シューベルトは自分の交響曲に番号をつけて出版するということがなかったうえ、有名な「未完成交響曲」のように未完成の曲も多かったので、何番目の交響曲かということはあまり問題になりません。それよりなにより、この曲はシューベルトが全身全霊をかけて創った最後の大作であるにもかかわらず、その楽譜は、いったんウィーン学友協会に提出されたものの、一回も演奏されなかったと思われています。こんなに美しい名曲をシューベルト自身は一回も聴くこともなく世を去ったとは!その楽譜はシューベルトの死後、お兄さんの机の引き出しに眠っていて忘れ去られましたが、シューベルトの死後10年以上たって、シューマンがお兄さんのところを訪れた際に「発見」され、メンデルスゾーンの式で初めて音になりました。
さて、シューベルトは「歌曲王」として知られていて、この曲のような大オーケストラの長大な作品はあまりシューベルトらしくないと思われがちです。しかしシューベルトがこの曲にかける意気込みは並々ならぬものがあります。この曲が作曲されたとおもわれる1825年は、ちょうどベートーヴェンの「第九」が初演された後で、シューベルトも「第九」を聴いて感動し、みずからもそのような大交響曲を書くことを決意したと思われます。実際この交響曲の第4楽章には、「第九」の歓喜の歌そっくりのメロディーが出てきます。しかし、結果として出来上がった曲は「第九」とは似ても似つかぬシューベルトそのものの曲になりました。この曲の魅力を一言でいうと、「メロディーと和声の美しさ」に尽きると思います。とりわけこの第2楽章はシューベルト独特の転調や和声の「隠し味」は、まさに「天国的な美しさ」といってよいでしょう。中間部はさらに精緻な美しさを持っており、オーボエとクラリネットのソロは涙なしには聴くことができません。もう一つオーケストレーションに関してこの曲の特徴は、「トロンボーン」の効果的な使用にあります。トロンボーンというと大音量のところに使われると思われがちですが、シューベルトはピアノの部分にもトロンボーンを極めて効果的に使っています。そのあたりの美しさが、このMusescoreで再現できたでしょうか?
ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調 第2楽章 Symphony No.7 by L.V. Beethoven 2nd Movement
ベートーヴェンの交響曲第7番の第2楽章をお送りします。この曲はベートーヴェン42歳の時の作品ですが、ベートーヴェンの作品にしては珍しく初演の時から好評でした。というのは、その前の交響曲である運命、田園が初演されたころはナポレオン戦争の真っただ中で、ウィーンの街も演奏会どころではなかったのに対し、この第7番が初演された1813年は、ナポレオンはロシア遠征で失敗した後で、ウィーンの街も比較的平穏だったことが挙げられます。ちなみに、この第7交響曲がウィーン大学で初演されたときは、ベートーヴェン最大の愚作といわれている「戦争交響曲(ウェリントンの勝利)」も同時に初演されています。この戦争交響曲は、まさにイギリス軍がフランス軍に勝利したことを祝う軍国的な作品で、内容は確かに愚作ですが、こちらの方が聴衆に受けたようです。それでもこの第7交響曲は、かなり好評だったらしく、ここで取り上げた第2楽章はアンコールされました。確かにこの第2楽章は、だれでも口ずさめるきわめて単純なイ短調の主題を使った変奏曲ですが、随所に聴きどころがあります。例えば、普通主題を繰り返すときはABABか、AABという形になりますが、この主題は、ABBという形で、後半が繰り返されます。これは第九の歓喜の歌と同じですが、ベートーヴェンの主題にはよくこういう変則的な主題があります。また、コーダの部分は秀逸で、少ない楽器ながら鮮やかなハーモニーをかもし出しています。最後に弦楽器が「追っかけっこ」をして終わるとこなどは、聴衆をひきつけるベートーヴェン一流のウィットが感じられます。
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第5部 フィナーレ Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 5 Finale
いよいよ、第九のフィナーレをお送りします。全パートが出場するので、楽譜が小さくなってしまいました。相変わらず歌詞が入力できていないので、歌手が「アーアー」言うだけでお聴き苦しいかもしれません。ところで、コンサートで第九を聴いていつも思うのですが、この曲全体でソロ歌手、とりわけソプラノ歌手の出番は非常に少ないですね。第4楽章の最初と最後にちょっと出てくるだけです。それにもかかわらず、曲が終わると、最初にソプラノソロ歌手が万雷の拍手をあびるのは少々変ですね。弦楽器、管楽器、ティンパニーなどがもっと拍手を浴びてもいいような気がします。また、曲の最後は、全員が参加して終わった方がいいと思うのですが、最後の部分はオーケストラだけで、ソロ歌手と合唱は沈黙しています。ソロ歌手が最後のところで手持無沙汰で、時には座っているのは不思議です。そのほかにも色々不思議なことが多い第九ですが、全体を通してみると、ベートーヴェン独特の「仕掛け」があり、なかなか劇的な効果があります。とにもかくにも、万人が感動する曲であることはまちがいありません。第九全曲を譜面にしてみて、色々な発見がありました。最後までご視聴いただきありがとうございます。これからもモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトを中心にアップしていこうと思います。
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第4部 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 4
第九の第4楽章、第4部をお送りします。ここからトロンボーンが加わり、この冒頭のモティーフと「歓喜の歌」のメロディーが複雑に絡み合い、壮大なフーガが展開します。音符の数が多いので、Musescoreで譜面を作るのが大変かと思っていましたが、意外に構造は簡単で、コーラスのあるパートとある楽器の音符が全く同じだったりするので、カットアンドペーストでできました。ベートーヴェンの直筆譜もおそらく「何々に同じ」となっているのではないでしょうか。フーガが終わり、コーダに移る部分は、やや陳腐な楽想が続き、聴いていて間延びする感がありますが、次の壮大なコーダへの前座と考えればいいでしょう。
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第2部 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 2
引き続き「第九」の第4楽章、第2部をお送りします。ここからいよいよ歌が登場しますが、Musescoreで歌を再現する方法が分からなかったので(何か方法があるかもしれません。知っている人がいれば教えてください。)「アー、アー」という音声しか入っていません。それでも雰囲気は出ていると思います。冒頭のバリトンのソロの歌詞は「おお友よ、このような音ではないもっと心地よいものを歌おうではないか」というベートーヴェン自身の作詞です。「このような音」というのが何を言っているのか論争があります。第4楽章冒頭のけたたましい不協和音なのか、それとも、第1楽章から第3楽章を回想した後ですから、これらの1~3楽章を否定したものなのか・・・。ベートーヴェンが、あのすばらしい1~3楽章を否定するわけがないですから、やはり前者でしょう。ただ、当時の政治状況(メッテルニヒによる反動政治)を皮肉ったものともとれなくはありません。
大泉洋のサンサンサンデー(2008/09/07)
HBCラジオ パーソナリティ:大泉洋、オクラホマ(藤尾仁志・河野真也) 1時間
徹子の部屋と歓喜の歌放送後のとき
サンサンサンデー マイリスト⇒mylist/70319265
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第1部 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 1
いよいよ、第九の第4楽章です。この楽章は長大で、楽器や調、拍子が次々と変化しますので、いくつかに分けてお送りしようと思います。とりあえず、バリトンのソロが出てくる前までのオーケストラだけの部分を、Part 1としてお送りします。この部分は、チェロとコントラバスのrecitativoや、第1楽章から第3楽章までの回想部する部分などで、テンポや強弱、アーティキュレーションなどが頻繁に変化します。ですから指揮者によって全く違った曲想になります。ここでは、オリジナルの楽譜にとらわれず、「聴いた感じ」を重視して譜面を作ってみました。このあと、ソロや合唱が出てきますが、Musescoreで歌詞を入力するやり方が分からないので、とりあえず歌詞なしで作っていく予定です。
2020年12月16日の夜放送 ベートーベンの奇妙なつながり
この回のツイキャス
https://twitcasting.tv/shi000ma/movie/656705468
この回のコミュへのリンク ・Hiroshi Hayashi チャンネル さんから
https://twitcasting.tv/shi000ma/communityshow/19569046
.
【ベートーヴェン/リスト/第九】交響曲第九番「合唱つき」第四楽章 S.464-9-4th【Beethoven/Liszt/Choral/歓喜の歌/喜びの歌/Symphony/ピアノソロ編曲】
リストによるベートーヴェン交響曲第九番のピアノソロ編曲です。
個人的に第九はこの世に存在するあらゆる音楽の中でも
頂点に存在する傑作の一つだと思っています。
運命なんかよりもずっと格が上の曲です。
この楽章には思い入れがあるのでmidiもまあまあ凝りました。(ちょい凝りぐらい)
交響曲第九番 ニ短調作品125 「合唱」
交響曲第九番 ニ短調作品125 「合唱」 L.V.ベートーヴェン作
ドイツ語表記:Ludwig van Beethoven "Sinfonie Nr.9 d-moll op.125"
汝の優しき翼の揺蕩うところ、 全ての人々は兄弟となる
クラシック音楽の傑作であり、人類最高の芸術作品の一つ
※多少音量を大きめにして製作していますのでお気をつけ下さい。
YouTubeにも動画あげました!
前編(第一楽章・第二楽章):https://youtu.be/XLzM4ZTEpko
後編(第三楽章・第四楽章):https://youtu.be/aLVOD_9uad4
第一楽章 #00:19 / 第二楽章 #18:46 / 第三楽章 #30:53 / 第四楽章 #51:10
2019.10.5(徳島)にし阿波の花火 大会協賛グランドフィナーレ ~歓喜~
第1回にし阿波の花火 全国花火師競技大会
徳島県 (有)岸火工品製造所
撮影:カメラマンエリア(三好市吉野川三野健康防災公園の土手)
twitterにも貼っています。→ https://twitter.com/hanabikeizi
次回の投稿は10月19日、「(熊本)第32回やつしろ全国花火競技大会」です。
※音楽は花火会場で流れています。
うp主が出してる今年の花火動画マイリスト→ mylist/64214302
火龍のコミュニティ→ co378925
ブログ「日本の花火(ニコニコ動画)」→ http://ameblo.jp/hanabi-kt
【BF1942】【MADムービー】フィリピン侵攻作戦2019-09-01 【連合】
【やられ集MADムービー】
鉄壁の1旗要塞
*画面大きくすると酔いやすいかも