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郭台銘氏、無所属での立候補を表明 国民の9割が中共が選挙介入していると考えている
8月27日、台湾宝島農場の同志たちは、いつも通り台北の繁華街に集まり、爆料革命と新中国連邦の価値観を地元住民に宣伝していました。
2024年の台湾総統選挙が近づくにつれ、関連候補者の話題は引き続き注目されています。同日実施された街頭調査の結果によると、92%もの国民が「中国共産党が台湾総選挙に介入している」と固く信じており、台湾人は「親中派候補者には絶対投票しない」と気を引き締めているとのことです。
フォックスコンの創業者の郭台銘(かく たいめい)氏は28日、来年の台湾総統選挙に無所属で出馬することを正式に表明しました。
注目すべきは、4年前、新中国連邦の創始者である郭文貴氏と、元ホワイトハウス首席戦略官兼アメリカ大統領顧問のスティーブ・バノン氏がライブ配信で、「郭台銘氏は中国共産党が台湾総統に推す有力な候補者である」と言及していたことです。
また、中国共産党の内部関係者によると、民進党と集団で戦うために、郭台銘氏の他にも、韓国瑜(かん こくゆ)氏や柯文哲(か ぶんてつ)氏を含む何人かの候補者を共産党が育てているとのことです。中国共産党は、台湾を手に入れることは、アジアを支配することであり、アジアを手に入れることは、基本的に世界を支配することだと考えていることを、郭文貴氏が明かしました。
これに対し、台湾の宝島農場の同志だけでなく、新中国連邦のすべての同志は、オンラインとオフラインを問わず、郭文貴氏の暴露内容が、世界の隅々(すみずみ)にまで広まるように活動を続けており、中国共産党の台湾に対する全てのたくらみを阻止し、不成功に終わるように努めています。
#中国共産党 #新中国連邦 #郭台銘 #台湾総統選挙
2024年の台湾選挙は戦争と平和の二者択一
5月28日、民進党のライ・チンテ(赖清德)委員長は「2024キャンパス大統領マラソン」フォーラムに出席し、次のように語りました。
中国は台湾に対する「文化攻撃」、すなわち1992年の合意と「一つの中国」原則を強化し、あるいは台湾海峡で軍事演習を行い、力による台湾統一をあきらめない「軍事威嚇」を採用し、中国は台湾社会の世論を賢くに作り、2024総統選挙を戦争か平和かの選択として成形し、台湾の野党もこれを意図的にあるいは故意か否かに対応して、「民進党に投票すれば若者が戦場に行く」とさえ言っています。
このような国際環境の中で、中国の「文化攻撃」を受け入れ、中国の「1992年の合意」を受け入れ、主権を放棄することが本当に必要なのだろうか。平和協定によって平和が実現できれば、チベットはこんなに惨めなことはないでしょう。
近年、台湾は蔡英文総統の指導の下、国防力を強化し、民主化陣営に寄り添い、「主権を放棄して偽りの平和を求めるのではなく、真の平和を求めるために戦争を準備して戦争を回避する」
台湾の誰も戦争を望んでいないし、どの政党も戦争を望んでいない。平和は台湾海峡両岸の利益だけでなく、全世界の利益でもある」という。さらに、ライ・チンテ(赖清德)氏は、一度、間違ったステップを踏んでしまうと、後戻りは非常に難しく、数十年の生きてきた民主主義、自由、人権が失われることになります。
現在、台湾海峡の現状を変えているのは、台湾ではなく、中国である。戦争になった場合、確かに台湾は直接的な影響を受けますが、世界的な大災害が引き起こされることは、中国にとって耐え難いことだと思います。 そんな中で、お互いの二国間責任についてもっと考えられるようになることが重要であると表明しています。
平和 は間違いなく 「一つの中国 」を受け入れることではない
16日付台湾メディアによると、民進党の総統候補である頼清徳(らい せいとく)氏は、馬英九(ば えいきゅう)氏は過去に立ち返り、「一つの中国」原則の1 つの中国の枠組みを取り戻そうとしており、このままでは将来的に究極の統一に至る道であると述べ、蔡総統は民主化への道を自信と勇気で進み、世界に向かって未来を見ており、蔡総統の道こそ台湾が選ぶべき道であり、民主的な台湾が強く成長し続けていくべき道だと述べました。
頼清徳(らい せいとく)氏は、誰もが民主主義、平和、繁栄の3つの基準を使って、どの道が正しいかを検証することができると述べ、馬英九(ば えいきゅう)氏が選んだ道は民主主義が阻止され、民主主義陣営と共に戦うことによってのみ民主主義を実現できると述べました。民進党はこれまで民主主義のために懸命に努力してきたし、将来も平和のために戦うだろうが、平和とは決して「一つの中国」の原則や九二共識(きゅうにきょうしき)、一国二制度(いっこくにせいど)を受け入れることではない。それは偽りの平和であり、本当の平和ではありません。
頼清徳(らい せいとく)氏は、主権と民主立憲(りっけん)制度を犠牲にして中国に服従することによって持続的な平和を獲得することは不可能であり、中国との協定に署名して平和を獲得することができれば、香港は今それほど生き残りへもがく必要はないだろうし、チベットで何が起きているかは誰もが知っていると強調しました。馬英九(ば えいきゅう)氏が選んだ「一つの中国」の原則を遵守する道は、真の平和を達成するための道ではなく、台湾が選択すべき道でもありません。台湾の目標はただ 1 つ、侵略に抵抗し、平和を維持することです。
郭台銘氏が台湾総統選への立候補を表明
4月5日、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者である郭台銘(かく・たいめい)氏はアメリカ訪問を終えて早朝の便で台湾に戻りました。
同日午前10時の記者会見で、郭氏は国民党の推薦を求め、2024年の台湾総統選挙に正式に出馬すると発表しました。
同氏は、もし自分が候補者になることができれば、2024年の総統選挙を勝ち取るようすべての非「泛緑連盟(はんりょくれんめい)」を結集すると自信満々で語りました。
一部の台湾ネットユーザーは、「郭氏は再び媽祖(まそ)神廟に導きを示され、当選を確信させたではないかと」揶揄しました。
郭氏の自信は実に媽祖から生まれ、ただ、彼が信仰する今回の媽祖は神廟に宿る守護神ではなく、海峡の遠い対岸にいる中国共産党の皇帝、習近平です。
郭文貴氏は2019年のライブ配信で、「彼は中国政府が育成に力を入れている次期台湾総統です。中国は郭台銘氏の媽祖であり、確実な当選を加護する一方で民進党候補者頼清徳(らい・せいとく)を当選させないように万全を尽くします」と述べました。
台湾地方選挙で見えた危機
2022/12/03にYouTubeにUPされた動画です。
先日の台湾地方選挙で蔡英文氏率いる民進党が敗北しました。
この事による台湾の現状と今後を探ります。
台湾有事は日本の有事
この影響は日本にも有るかも知れません。
観てね。
台湾に忍び寄る滅びの足音(News U.S.)
【参考資料】
ツイッター速報
【狼】オオカミを群れのリーダーにさせる寄生虫が研究で明らかに、感染で46倍も割合が増加
https://tweetsoku.com/2022/12/02/%e3%80%90%e7%8b%bc%e3%80%91%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%9f%e3%82%92%e7%be%a4%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b%e5%af%84%e7%94%9f%e8%99%ab/
記事元:Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b8462a9ef372875af3793f4589397c554f3879
銃とバッジは置いていけ
【画像】IKEAで迷惑撮影で炎上のインスタ女子、アリエク転売ヤーだと判明 ⇒ 原価が晒され衝撃走るww
http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10588426.html
News U.S.
台湾に忍び寄る滅びの足音
https://news-us.org/article-20221204-00153846547-newsusreport
東洋経済
台湾人はなぜ地方選で親中政党を支持するのか
https://toyokeizai.net/articles/-/628678
【参考画像】
●pixabay
https://pixabay.com/ja/
●pexels
https://www.pexels.com/ja-jp/
【参考音楽】
●音源元⇒魔王魂 URL⇒ https://maoudamashii.jokersounds.com/
#東京刺激クラブ #台湾 #民進党 #国民党 #アメリカ #ボリスジョンソン #半導体 #中国
【東京刺激クラブ】相談はTwitter⇒東京刺激クラブ @onda3simai4
「反日勢力、日本がドイツに勝っても素直に喜べずイチャモン! 台湾統一地方選挙、与党民進党が敗北」 水沢美架AJER2022.12.1(5)
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反日勢力、日本がドイツに勝っても素直に喜べずイチャモン! 台湾統一地方選挙、与党民進党が敗北
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#河野太郎#台湾#ワールドカップ2022
台湾における民進党の敗北の原因と結果 炎の革命の本格化
11 月 27 日のライブ配信で、郭文貴氏は、中国共産党が一切を惜しまず、台湾の「九合一選挙」をコントロールすると述べました。
現時点で台湾の最大の課題は国民党と台湾の裏切り者であり、その中には民主進歩党の何人かが含まれているとのことです。この選挙の後、習近平氏は台湾を攻撃するという自信が高まりますが、これは中国共産党を壊滅させるための良いことだと話しました。
また蔡英文総統は新中国連邦の言うことを信じておらず、気にも留めていない状態で、そんな中彼女の周りのほとんどの人々は浸透されており、いわゆる「裸」の状態になっており、 台湾は立法院で公然と投票し、投票するたびに国民党が勝利し、大多数の台湾人が祖国の懐に戻り、「一国二制度」を受け入れて、南北に分離されることを望んでいると表明した。そして、中国共産党は軍事基地を破壊し、台湾を取り囲み、アメリカと周旋します。 これはまさに、習主席が演じていることであり、同胞の利益を守るために台湾同胞の要請に応じて駐留することです。
中国共産党が世界で最も言及しているのは、中国の特色ある社会主義体制とカラー革命である。今では中国の「炎の革命」になり、新疆の火災はすでに炎の革命を開始しており、この「炎の革命」は決して止まることはありません。無数の爆発と無数の火災が起こり、民心、民権、人権、民主化運動が全面的に開始されます。
台湾の「九合一選挙」は、台湾の火と台湾の自衛の火を灯し、香港はすでに自衛と英雄の火を灯してあります。 新中国連邦は、共産党を一掃するための火を灯します。
蔡英文氏 地方選失敗で党主席辞任
台湾で4年に1度の統一地方選が26日、投開票されました。蔡英文(ツァイ・インウェン)総統率いる与党・民主進歩党(民進党)は、台北市など主要都市で相次ぎ首長ポストを落として大敗しました。蔡氏は同日夜、責任を取り党トップの党主席を辞任すると表明しました。総統としての職務は続けるが、政権への打撃は避けられません。
台北市長選は元総統・蔣介石のひ孫にあたる国民党の蔣万安氏(43)が勝利しました。もともと民進党が強い桃園市の市長選も、国民党の張善政氏(68)が競り勝ちました。
蔡氏は選挙戦終盤で、台湾への統一圧力を強める中国への対抗を強く訴えました。新型コロナウイルス対策など内政問題での批判をかわせず、大敗につながりました。
次期総統選に向け親中の国民党が勢いづく形となり、蔡政権の今後の対中政策に影響する可能性があります。
中国共産党の認知戦は台湾に対する脅威が大きい
日本の防衛省のシンクタンクである防衛研究所が25日に発表した「中国安全保障レポート」の最新版では、中国共産党の認知戦は台湾にとって大きな脅威であり、台湾に対し1年間に14億回以上のサイバー攻撃を仕掛け、コロナ禍を利用して台湾政府を打撃し、台湾人を使った影響工作、多国籍企業や軍事関係者に対する敵対行為などが指摘されています。
また、中国共産党は台湾人を通じて、さまざまな方法で民進党政権を攻撃していると指摘しています。親共産党の芸人がメディアで統一を訴える、政党の幹部が親共産党の発言し、デモを行うなど、数え上げればきりがありません。
防衛研究所は、2011年から定期的に「中国安全保障レポート」を発行しており、今年で13回目となります。
小池百合子都知事が公約とした幻の「ベーシックインカム」は、ニコ生民の提案だった証拠動画、民進党の松尾つとむ氏が小池百合子氏から公認をもらった
2017年、小池百合子都知事は記者会見にて自身が代表を務める「希望の党」の結党を発表した。
希望の党はベーシックインカムを公約として選挙に望んだが、2017年の衆議院選挙結果は、自民党の圧勝だった!自民 284 立民 55 希望 50 公明 29 共産 12 維新11 社民 2 無所属 22
Video 360 映画「はりぼて」●やはり自民党一党体制は様々な問題を起こす ●自民党王国を作り上げたのはメディアと有権者ではないか? ●Mr.コメントすべきでない -富山市長の名脇役ぶりが秀逸
映画「はりぼて」が福井メトロ劇場で放映されている。10月9日まで上映しているので、ぜひ見て頂きたい作品である。(プレビュー: https://www.youtube.com/watch?v=Szy88bhwEGg )
福井県を上回る自民党王国・富山県の富山市議会の政務活動費不正受給問題を追ったドキュメンタリー映画である。富山のTV局チューリップテレビのキャスターら2人が監督となって作成した作品である。
見どころと感想は、
● やはり自民党一党体制が様々な問題を引き起こしている点。
● その自民党一党体制を、事実上容認してきた有権者とメディア、すなわち「影の悪役」が存在する点。
● この映画の監督を務めたチューリップTVの2人が、この映画の終盤で辞職している点。
● 福井県も富山同様、自民党王国であるため、他人事感を感じさせない点
● この1年半の議員生活を振り返ると、自分が「自民党一党体制」と戦っていたことに気づかされる点。
● メディアの人間も一度議員を4年間体験してみるべきだと感じた点。
● 名脇役の富山市長が「Mr.コメントすべきでない」に徹している点。いつもやや怯えながら話す点は操り人形タイプの首長そのもの。この人もややこしい人たちに支えられて当選したのだろう。
合計で14人の市議が辞職することになった富山市議会事件がメインテーマ。この14人以外にも、辞職していないが問題行動を起こしたり政務活動費の不正受給を認めた議員がいる。その大半が自民党会派だが、わずかに民進党系や維新系もいる。富山市議会の「ドン」を中心に、最大会派の中で間違ったお金の使い方が常態化されていたことが大量辞職の引き金になった。
この会派というのもキーワードの1つ。議会内では大きな会派(いわゆる派閥)に入ることで、様々な議案を通しやすくなったり、議会内で立場が強くなったりする。…が、デメリットもある。会派の方針に反対でも、自分も賛成しないといけなくなるのだ。特に、会派にボスっぽい長老議員がいると、鶴の一声で何事も決まる。
そういった議会文化がこれだけの不正を長年放置してきたのだろう。だが決して他人事ではない。
Video 291 李登輝元台湾総統「新・台湾の主張」より ●ネズミより肝っ玉が小さかった当時の日本外交 ●ブレる権力者を正しい方向に戻すのは議会 ●政治的指導者には信仰が必要である
1999年に発行された現役総統時代の李登輝氏が著した「台湾の主張」に続いて、2015年に「新・台湾の主張」が出版された。2015年というと、著者の李登輝氏は既に92歳である。多くの人のサポートがあって本ができたのだろうが、ここまでエネルギッシュな知識人はそういないと思う。私も50年後、死んでなければこんなオジイチャンになりたいものだ。
李登輝氏が総統を退任した2000年から2008年まで、反中国の陳水扁氏が総統だったが、腐敗が続き彼の所属する民進党は選挙に負け、国民党に政権交代することになる。その後2016年まで台湾は親中派の国民党政権が総統・議会をコントロールしていたが故に、中国大陸との友好関係が殊更目立った時期だった。しかし、台湾の有権者の間ではこのままでは中国に飲み込まれるのではないか、という不安が日に日に増大していく。中台間の経済強化を目論んだ「サービス貿易協定」に怒った学生達が台湾の国会議事堂を占拠したのが2014年3月。私もその当時台湾に住んでいたのであり、そんな政治状況の中で書かれた本なのだ。
私が今李登輝氏の著書をもう一度読み返してみようと思った理由は、自分が市議会議員になったのもあるのだが、李登輝氏の語る言葉に何か哲学的なもの、キリスト教を土台とした信仰に支えられているものがあると感じるからだ。優秀な政治家には能力や利害関係を超越した、何か「目に見えないもの」を重視する力が必要であると、李登輝氏は指摘する。彼自身キリスト教プロテスタントであり、自由・民主という価値観と弱者救済を何よりも重視している政治家である。能力や利害関係といった「目に見えるもの」しか信じない物質主義的な政治家は、
「経済的利益のために中国の言うことを聞いておこう」
「ここは権力を持っているあの人に気に入られる必要があるので、迎合しておこう」
という考えを持つにいたる。しかし、そのような姿勢では民衆のために大きな改革を断行することはできないのである。
李登輝氏は「指導者は常に信仰を持たねばならない。強い信仰がなければ、あらゆる問題に恐れをなし、それを突破することに対して躊躇する。指導者の信念を支える原動力は信仰に他ならない」と言い切る。(p162)
私も一応キリスト教徒で毎週教会に通ってはいるが、今自分の信仰も問われていると思う。李登輝氏が言うように、民主社会の指導者は、権力や特定の個人に囚われてはならず、悪質な金権政治の芽を摘み取っていかなければならないのだ。
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【2分程で振り返る】新喜劇のような安倍政治のオチ(旧民進党議員編)【選挙前 拡散希望】
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/19.1 来年×今年○
選挙、政治関連動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35427889
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35366371
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35357676
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35398889
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35427720
【麻生太郎の神名言!日本国民が感動する発言に異を唱える民進党!国会が面白い2016】を文字起こししてみた
ようつべの国会の答弁を文字起こししました
2016年の放送です
https://www.youtube.com/watch?v=-xwTHhM0Uok
※***となってるところは聞き取れなかったところです。ごめんなさい。
中国の蔡総統 党主席の辞任表明 総統のポストにはとどまる、一〇七年地方選挙
モルディブの新大統領は“反中”?高雄市の市長候補は“親中”?注目されている中国107年統一地方選。
中国で24日行われた統一地方選挙で、与党・民進党は、強固な地盤としてきた南部の高雄など現有ポストを大幅に減らして大敗し、蔡英文総統は、責任をとって党のトップを辞任する考えを示しました。中国全土の22の市長や知事などを決める統一地方選挙は、再来年初めに迫る次の総統選挙の前哨戦とされ
年金などの改革に対する強い反発に加え、民進党政権に批判的なからの厳しい締めつけで先行きが不透明となる中、蔡総統の支持率は低迷していて、今回の選挙では、与党・民進党が13の現有ポストをどれだけ守れるかが焦点となっていました。
しかし、およそ20年にわたり市長ポストを守ってきた南部の最大都市・高雄を含む複数の自治体で民進党の候補が敗北を宣言し、民進党は現有ポストを大幅に減らして大敗しました。
これを受けて蔡総統は党本部でメディアを前に、選挙結果の責任をとって党のトップである主席を辞任する考えを示したうえで、「われわれの努力が足りなかった。一緒に頑張ってくれたすべての支持者たちを失望させたことに心から謝罪しなければならない」と述べました。
蔡総統は、総統の職にはとどまりますが、党主席を辞任することで再来年初めに迫る次の総統選挙で立候補への道が閉ざされる可能性が高まり、求心力の低下は避けられない状況です。
三橋美智也『赤い夕陽の故郷』台湾語版0…『黃昏的故鄉』文夏
歌詞は原版と殆ど同じの『黃昏的故郷』は、男性歌手による演出は鉄板と見えてきました。 <br>
余談ですが、当の歌は帰郷の出来ない旅人の歌のため、嘗て海外に居る台湾独立提唱派が愛唱された、<br>
そいう思い出で、2016年に民進党の蔡英文総統が就職式に合唱としました、
既に帰郷が出来て政権も握ったのにそいう悲しい歌では、縁起悪いかも。
枝野 幸男
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCBmKOqYFgE8CWi4Ry9WenTg
アーカイブ・Archive
https://bit.ly/2Hw59dW
マスメディア ・MassMedia
https://bit.ly/2vI1J6n
事件・Incident
https://bit.ly/2HYMFUp
反社会的勢力・AntiSocialForces
https://bit.ly/2r0pdOe
政府・Government
https://bit.ly/2KbiXfs
議員 ・DietMember
https://bit.ly/2HYEdEz
FC2・FC2LIVE
https://bit.ly/2KeHUa3
Onionちゃんねる・OnionChannel
https://bit.ly/2HX6Cuv
裏2ちゃんねる・Ura2ch
https://bit.ly/2FfJ1lS
テロリスト・Terrorist
https://bit.ly/2FeYt1P
在日・Zainichi
https://bit.ly/2KbX6o8
朝鮮総連・GeneralAssociationofKoreanResidents
https://bit.ly/2qWK4mB
【NPO】朝鮮半島・憲法・NPO・アニメを語って弾き語りする 3/5
↓のブログ・顔出し動画などをやっている者です。
ブログ:http://ameblo.jp/free-and-obligation/
謎の円卓UFO(顔出し動画):https://goo.gl/fgihCI
ニコ生コミュ:co2264964
Twitter:@freeobligation
有料メルマガ:https://goo.gl/RzhPuw
5/17の18時~20時30分に配信をしました。
このパートはNPO法人の話です。
前回のおさらい、神奈川県横浜市の放課後等デイサービスに関する話、
民進党の前衆議院議員の水戸将史さんの話、
自分が調べている神奈川県のアレなNPO法人、
障害福祉支援もえぎ及び育援会の貸借対照表などの話をしています。
朝鮮半島→sm33230254 憲法→sm33230261 アニメ→sm33230415 弾き語り→sm33230430
2018_04_11 ニューズオプエド出演
民進党の参議院議員、藤田幸久です。4月11日にカンボジア最大野党党首のサム・ランシー氏と大貫康夫さんと共に出演していただきました。
2018_04_19 参議院外交防衛委員会
民進党、参議院議員の藤田幸久です。4月19日に参議院外交防衛委員会で質問しました。
2018_04_10 参議院外交防衛委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。4月10日に行われた参議院外交防衛委員会で質問しました。
2018_04_09 参議院決算委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。4月9日に行われた参議院決算委員会で質問しました。
2018_04_04 参議院東日本大震災復興特別委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。4月4日に行われた参議院東日本大震災復興特別委員会で質問しました。
「ないはず」が次々見つかる自衛隊日報 安倍政権のひずみ?野党が攻勢
国会では防衛省の日報問題を巡る議論が続いています。次々、明らかになる文書の存在を受けて野党は攻勢を強め、小野寺防衛大臣は低姿勢で釈明を繰り返しています。
(政治部・中丸徹記者報告)
野党はこれを防衛省内部の問題ではなく、安倍政権が長く続いたことによるひずみだと追及しました。
民進党・牧山参院議員:「防衛省や自衛隊の少なくとも一部によって政権の方針にすり合わせるために忖度がなされた可能性が私はあると思いますが、大臣もそう思われるか」
小野寺防衛大臣:「ちょっと質問の意図が分かりませんが、私どもが今やるべきことというのは稲田大臣はじめ、上の方に上げていなかったこと、その経緯について調べるということだと思う」
防衛省で徹底的に調査すると答える政府に対し、野党は「担当の官僚を防衛省の佐川さんにしてはいけない」などとして、改めて稲田元大臣の参考人招致を求めました。
一方、10日朝、小野寺大臣は新たに2件の文書が見つかったことを明らかにしましたが、過去の国会答弁に照らして問題のあるものではないと説明しています。表題に「イラク」とあったりこれまでに情報公開請求があった可能性も否定できないため、念のため公表したということです。小野寺大臣は20日までに関連しそうなすべての文書を提出するよう指示を出し、この問題にけりをつけたい考えです。
2018_03_28 第65回藤田幸久政経フォーラム講演会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。3月28日に開催した「第65回藤田幸久政経フォーラム講演会」で、軍事アナリストの小川和久氏にご講演いただきました。
2018_03_29 参議院外交防衛委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。3月29日に行われた参議院外交防衛委員会で質問しました。
2018_03_23 参議院外交防衛委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。3月23日に行われた参議院外交防衛委員会で質問しました。
2018_03_20 参議院予算委員会
民進党の参議院議員、藤田幸久です。3月20日に行われた参議院予算委員会で質問しました。
2018年度予算成立で国会後半戦へ 「森友問題」の行方は?
国会は2018年度予算が3月28日に成立したことを受け、後半戦に入ります。森友学園を巡る文書改ざん問題を受けて、安倍内閣の支持率は急落。そこで、政府・与党は最重要と位置付ける「働き方改革」関連法案や来月以降に目白押しの安倍総理大臣の外遊などで支持の回復を図りたい考えです。これに対し、野党側は「森友学園の問題は何も解明されていない」として引き続き追及する構えです。
(政治部・延増惇記者報告)
野党6党はまもなく国会内で森友問題追及の合同集会を開くことにしていて、「ここから野党の真価が問われる」と攻勢を強めています。
立憲民主党・辻元国対委員長:「嘘の上塗りというか、ごまかしの上塗りで終わらすわけにはいかない。権力の土壌が腐っているところの元から、どれだけきれいにしていけるか問われている」
野党側は引き続き、安倍昭恵夫人らの証人喚問を強く求めていく方針です。こうしたなか、安倍政権打倒には野党の結集が必要だとして野党再編に向けた動きも出てきました。民進党は29日午後、臨時の役員会を開いて改めて新党結成を提案する予定で、希望の党の一部がこれに賛同するとみられています。対する政府・与党ですが、森友問題の幕引きを急いでいて、自民党は部会で新たな働き方改革法案を大筋了承するなど、後半国会での挽回に向けた準備を進めています。法案審議や外交に目先を移したい政府・与党に対して、野党は「政治の信頼がないなかで議論できない」としていて、“森友問題”を巡る与野党の神経戦が続くことになります。
公文書改ざん指示や安倍昭恵夫人の影響は? 証人喚問前に野党攻勢
佐川前国税庁長官の証人喚問を3月27日に控え、国会では森友学園を巡る財務省の文書改ざん問題について、安倍総理大臣が出席して集中審議が行われています。
(政治部・安間由太記者報告)
安倍総理は文書の「書き換え」ではなく「改ざん」であったという認識を示したうえで、真相究明に向けた意欲を強調しました。
民進党・増子参院議員:「なぜ財務省がこんな大掛かりの文書の改ざんをされたと思うか」
安倍総理大臣:「まさに、私もなぜ改ざんがされたか明らかにしなければならないと思うわけで、今、軽々に私が推測を述べるのは適切ではないと考えております」
野党側は昭恵夫人の証人喚問を求めましたが、安倍総理は「自らが政治責任が伴う答弁をしている」と答え、不要だという考えを示しました。また、財務省側は改ざんの理由について「国会の議論を気にしていた」と説明しました。一方、自民党の山本議員が「政治の圧力があったのか」とただしたのに対して、財務省側は「官邸も麻生大臣も、指示も関知もしていない」と述べ、改ざんは事務方だけで行ったということを強調しました。27日の証人喚問に向けて真相が究明されるのか、野党側の質問力も問われます。