キーワード 習近平 が含まれる動画 : 3953 件中 129 - 160 件目
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習近平新体制 経済を犠牲にしても、政治権力安定優先
中国欧盟商会のヨルク・ブトケ会頭は最近、新しい政治局常務委員会のリストについて、「まったく驚くべきことで、私が考えていたラインナップとはまったく違う」と述べ、中国経済の将来について悲観的な見方を示しました。
中国共産党の習近平総書記は、経済成長を犠牲にしてでも安全保障と経済の自立を実現したいと明言しているため、中国がすぐに予防と管理に関する「ゼロコロナ政策」を緩める気配はないと見られています。
また、中国の欧米とのデカップリングの勢いについて、ウッドコック氏は「デカップリングはすでに始まっており、双方向に進んでいる」「中国は実は積極的にデカップリングしようとしているが、それは非常に悲しいことだ」と述べ、それは潜在成長力の低下を意味し、当然ながら世界経済にも悪影響を及ぼします。"と話しました。
ブトケ氏は、1982年に中国に渡り、33年間、中国に住んでおり、中国について最も造詣の深い欧米人の一人とされています。
米議員による習近平への制裁案、駐米大使が反発
共和党のジョシュ・ホーリー上院議員は、習近平とその代理が新疆ウイグル自治区の住民を迫害しているとして制裁を加えること、習近平らに対して資産凍結や米国入国禁止などのマグニツキー制裁を課すこと、国務省が国家情報長官と相談して、こうした大量虐殺に関わった他の中国共産党幹部を特定した定期報告を関係議会の委員会に提出することを要求しました。
このため、在米中国大使館は珍しく激しい反応を示し、800字のメールを送り、また、叫ぶような言葉を使用して「怒り」を表現したということです。
10月27日、米国のニュースサイト「Axios」は、ジホーリー議員の法案は「思想的偏向に満ちている」、「中国の内政に著しく干渉する」だけでなく、ホーリー議員が第20回共産党大会の時期を選んだのは「大会と中国共産党指導部を中傷しようとした」という中国大使館からの電子メールを紹介しました。
米国務長官、台湾攻撃のタイミングは予想より早い
アメリカのブリンケン国務長官は、北京による台湾侵攻のスケジュールはこれまで考えられていたよりもはるかに速いと述べ、習近平主席が中国をより攻撃的な方向に導いていると警告しました。
10月17日、スタンフォード大学で開催されたフォーラムで、ライス前国務長官と対談したブリンケン氏は、近年、習近平政権の下で非常に異なった中国が現れており、中国国内ではより抑圧的に、国外ではより攻撃的になっています。多くの場合、それは私たちの利益や価値観に挑戦するものだと述べました。
ブリンケン氏は、北京が台湾に対する態度を変えることで緊張を作り出していると非難しました。中国共産党は、もはや台湾の現状を認めないという根本的な決定を下し、明確な日付は示さなかったが、より早いスケジュールで統一を追求する決意を固めたと述べました。
米国務長官 習近平のもとで「全く異なる中国」が出現する
アメリカのブリンケン国務長官は、中国は今後数年間、アメリカの国益に対して挑戦し続けるとしています。両国間には「明らかに敵対的な側面」がある一方、気候変動への取り組みや世界的な健康増進など、二国間関係には「協力的な側面」もあります。
中国の台湾に対するアプローチの変化に対し、アメリカの外交官のトップは、台湾海峡の平和と安定に対するアメリカのコミットメントも改めて表明しました。
ブリンケン氏の発言によりますと、中国は「もはや現状を受け入れられない」と考えており、武力行使も辞さない勢いで「より速いスケジュールで」台湾を北京の支配下に置こうとしているということです。
カトシマニコニコ43 それでも中国に媚びる岸田 緊迫する日中関係・後編
福島の処理水放出に反対する中国に対し、何も言わない岸田総理。さらに親中派の二階氏に訪中を要請して何をする気なのか・・・韓国と同様にまた中国の言いなりになるのか?
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島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
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【YouTube不適切認定動画】#023武漢の救急車は 「死体運搬車」!?/ 昨年末には軍内感染者を確認 /マスクがさかさまだった 習近平!!
武漢の救急車は 「死体運搬車」!?/ 昨年末には軍内感染者を確認 /マスクがさかさまだった 習近平!!
ジャーナリスト投獄数において、中共今も世界一
今まで、中国共産党は言論の自由への抑圧をやめることはなく、穏健な批判の声に対しては、より攻撃的で不寛容になっています。しかし、中国共産党の指導者である習近平氏の声だけは許されるのです。
習氏の声に反するいかなる言論も弾圧されるでしょう。
#NFSCニュース #新中国連邦 #NFSC #自由への抑圧 #ジャーナリスト投獄数 #中国共産党
習近平主席、北京で米企業経営者・学者代表団と会談
習近平国家主席は27日、北京で企業経営者だけでなく学界からも参加したアメリカの代表団と会談しました。しかし今年の中国発展フォーラムでは、アメリカの企業幹部は首相と会いませんでした
キングダムハーツCOM実況2024年1月7日1
キングダムハーツ実況
習近平(くまのプーさん)のやっつけ方
不思議の国のアリスのアリスの尻をプーさんの頭にこすりつけるw
台湾総選挙を数週間後に控え、習近平国家主席は中国共産党高官を前に
台湾総選挙を数週間後に控え、習近平国家主席は中国共産党高官を前に、中国は海峡両岸の統合を深め、台湾が中国から分裂することを断固阻止しなければならないと述べた。
習近平、11月のバイデン大統領会談で台湾統一の意向を明言
NBCの報道によれば、習近平は11月にバイデン大統領と会談した際、台湾統一の意向を明言しました
AMFEST2023 ロイ氏:新中国連邦から3つの情報を共有する(2/2)
2023年12月18日、新中国連邦から3つの情報を共有しました。
1.中国共産党は中東、アフリカ、南米に11個のP3バイオラボを建設し、習近平の命令で新型ウイルスを放つことができます。
2.中国共産党は中東に3500発のDF-10Aシリーズ弾道ミサイルを配備し、20発以上の核ICBMも製造しています。
3.中国共産党は、ハマスに参加する準備ができている2万人の傭兵の軍隊を組織しました。
西側諸国は中国が「世界の支配者」になる計画に「警戒しなければならない」
外国メディアの報道によると、中国専門家のブライアン・ケネディ氏はメディアのインタビューで、中国は「世界の支配的な国になる」計画を策定しており、習近平氏は世界の覇権者になることを望んでいると述べ、そして西側諸国が第三次世界大戦の「初期段階」に入りつつあることを示唆しました
習近平が当初政権に就かなければ、中共が滅びることはない
2021年11月28日、郭文貴氏はライブ配信で、もし習近平が当初政権に就かなければ、中国共産党は本当に滅びることはない。習近平は国内経済を壊し、全世界とのつながりを断ち切るだけでなく、自らを神格化し、法律を廃止し、アメリカに挑戦し、アメリカをを滅ぼそうとするからだ
もしある日突然、米と中共が仲良くし、トップリーダーが握手、抱擁、再契約、協力を望んだら、それは共産党が即死する時だ
ロシアと中国共産党(中共)の間に問題がなければ、共産党が滅びることはない。ある日突然、米国と中共が仲良くなり、トップリーダーが握手、抱擁、再契約を交わし、全てが協力することになった時。その時こそ、中共は即死する! 習近平はもはや自らの運命を決定する能力はない!
王岐山を北京の中南海に入れたのはSARSウイルスだが、王岐山をトップに昇進させたのは習近平ではない。
中共は多くの海港を支配、日増しに高まる米国への脅威
中国共産党は多くの港を支配し、アメリカに日々増していく脅威をもたらしました。習近平は「海上シルクロード」を通じて50カ国以上の105の港を支配しており、そのほとんどがアメリカの最も重要な戦略地点です。
習近平は、李克強前首相の死が再び「天安門事件」を引き起こすことを恐れている
習近平氏は、李克強(り こっきょう)前首相の死去が再び「天安門事件」を引き起こすことを恐れています。そこで、中国共産党は、ネット上の関連世論を厳しく規制し、人々が自発的に記念活動を行うことを禁止し始めました
台湾総統府、習近平の第20回党大会の台湾に関する演説に反論
台湾と中共国の統一に焦点を当てた演説を行った。
しかも、習近平は約2,300人の代表を前に
「台湾の分離や独立行為に対して断固反対」を誓った、
そして、武力行使の可能性を排除しなかった
今年2月、郭文貴氏は、中共は中東で戦争を仕掛け、欧米の経済に打撃を与えると述べてきた
今年2月、郭文貴氏はイランが習近平氏と結託(けったく)していると世界に警告しました。郭文貴氏は、中国共産党が中東で戦争を起こし、石油のサプライチェーンを崩壊させ、ヨーロッパの経済に打撃を与えると言い続けてきました。
#郭文貴
#イラン
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#中国共産党
中東
習近平が来月サンフランシスコでバイデン大統領と会談、米中の緊張緩和と台湾問題に焦点
中国共産党内部からの情報によると、習近平は来月、サンフランシスコでバイデン大統領と会談する予定で、話題の中心は米中緊張の緩和と台湾問題だといいます。
習近平はインドで開催のG20サミット欠席へ、中共は西側に門を閉じている
習近平氏が今週開催される予定のG20サミットに出席しない情報は、中国が西側諸国とその同盟国に対して門戸を閉ざしているという傾向を裏付けるものだと9月6日の海外メディアが報じました
中共は法律を無視し、恣意的な言いがかりで拘束し、証拠は必要ない
中国共産党は法律を無視し、恣意的な言いがかりで拘束し、証拠は必要ありません。また、彼らは最近「反スパイ法」を更新し、スパイ行為の定義を拡大しました。これが彼らを奮い立たせています。
#反スパイ法強化
#スパイ行為の拡大
#習近平政権
習近平氏の反人間的性格が中国の現状を決定付けた
2022年5月15日、郭文貴氏はGETTRのライブ配信で、
習近平氏の体調と台湾攻撃の関係について質問されると、郭氏は、習近平氏の体調が悪くなればなるほど、台湾への攻撃はより速く、中国人に対してより悪質になり、人々を更に苦しめることになるだろう。そして、習近平氏は、国民からいつか清算されることを常に恐れており、プーチンモデルを崇拝し、自分の一族の利益を必死に守ろうとしているのだと答えました。
習近平氏は、中国共産党は、習氏の家族の一族国家であり、国民は残忍に支配されるべきで、民主主義や自由は、決して許されないと考えいます。そのために党首に選ばれたのです。
マルクスやレーニンやツァーリを崇拝し、ローマ時代やペルシャ帝国に憧れ、国民は動物のような奴隷だと考えており、生きようが死のうがたいしたことではないと思っています。
習近平氏は、周囲の人間をも奴隷同然に扱い、すべての人に規則を守るよう要求し、法律は自分が作ったものだと、まるでヤクザと同じようなやり方で国を支配しています。
中国政府はアメリカ社会の様々な分野に浸透
中国政府はアメリカ社会の様々な分野に入り込んでいる。アメリカ人の反感は中国共産党と習近平に向けられており、彼は今、そのリーダーシップを無限の恐怖の支配に利用し、比類なき残忍さで中国を窮地に陥れようとしています。
中国共産党は中露陸路食糧回廊を推進
5月13日、海外メディアの報道によりますと、中国共産党が最近、大規模な食糧安全保障キャンペーンに取り組んでいます、この運動は中国政府が深刻な食糧危機の真っ只中にあることを示しています。中国政府は、欧米諸国への依存度を下げるため、ロシアからの小麦や大麦の輸入をさらに加速させたいと考えています。
ロシアのプーチン大統領は、10月1日のロシアの建国記念日を前に、中国への穀物輸出を加速させるための政府間協定を結ぶよう、内閣と中央銀行に指示しました。
中国共産党の公式メディアによりますと、中国は関税、割当、物流の問題が解決された後、オーストラリアやアメリカなどの国からの穀物輸入への依存を減らすために、ロシアからより多くの小麦と大麦を輸入するとしています。
2016年当時、プーチン大統領と習近平国家主席は、中国とユーラシア連合諸国を結ぶ「新陸上穀物回廊」の建設を支持し始めました。穀物輸送にトルコ管轄の黒海を避けるため、2020年7月から建設が進められてきたロシアと中国の国境にあるバイカルスク穀物ターミナルは、昨年4月までに75%が完成しています。
中露同盟は、欧米の国際制裁を乗り越え、ロシアと中国の経済的なデカップリングをさらに推進するためのものです。しかし、中国共産党の大きな野望は、明らかに中国共産党独裁を中心とした新しい世界秩序を作ることです。
セコイア・キャピタルの瀋南鵬は中国共産党の傀儡である
スティーブン・バノン(Steve Bannon)氏とデレク・ハーベイ(Derek Harvey)氏が5月1日にウォールームに出演(しゅつえん)し、中国共産党を背景に持つセコイア・キャピタルがいかにアメリカ政府や政治家に影響を与えているかについて議論しました。
奇妙(きみょう)なことに、中国共産党を背景に持つセコイア・キャピタルは、以前、アメリカの企業ビーコン・グローバル・ストラテジーズに中国との取引における代理人として雇用したことがあります。ハーベイ元大佐は、これはおかしいと思いました。沈南鵬(しん なんほう)氏は、実質的にセコイア・キャピタルの創業(そうぎょう)者であり、中国共産党の習近平(シュウ・キンペイ)主席のハイテクや経済に関する重要なアドバイザーです。つまり、沈南鵬氏は中国共産党の代理人であり、中国共産党はセコイア・キャピタルの背後にいる黒幕なのです。
では、なぜセコイア・キャピタルはビーコン・グローバル・ストラテジーズを中国顧問として採用したのでしょうか。
報道によりますと、ビーコン・グローバル・ストラテジーズは、元中央情報局長官で、国防長官首席補佐官のジェレミー・バッシュ(Jeremy Bash)氏が設立し、運営していますが、元CIA副長官マイケル・モレル氏が彼のアシストを勤めています。
セコイア・キャピタルはOpenAI、チャットボット、バイトダンス(ByteDance)、ティックトック(TikTok)などに投資をしています。
これらの投資プロジェクトの前期の開発の大部分は中国で行われました。そのため、セコイア・キャピタルは、自社グループがアメリカから訴えられるのを防ぐために、アメリカ政府の国防システムや、法律に精通し、非常に良い関係を築いている人物を探す必要がありました。
郭文貴氏は、セコイア・キャピタルがChatGPTに投資しようとしたが、結局失敗したと話しました。
しかし、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は、ChatGPTの大出資者となり、中国共産党は中国市場の開放を条件としてビル・ゲイツ氏の協力を求めた為、結局、ChatGPTのシステムデータ収集とテストは中国で行われることになりました。
2023年2月15日、郭文貴氏はライブ配信でChatGPTをテストしてみました。
彼は、コロナウイルスと武漢(ブカン)ウイルス研究所の実験室の間に関係があるかどうかを尋ねました。ChatGPTからは、ウイルスの起源はセンザンコウであり、武漢の研究所は絶対に安全であり、両者は全く関係がないとの答えを出しました。郭氏は、これでChatGPTの答えが操作されていることが証明されたと述べました。
習近平氏、政治支配のための出国禁止を強化
人権団体「セーフガード・ディフェンダーズ」が5月2日に発表した報告書は、中国の指導者習近平が人に対するコントロールを強化し、ますます多くの人々が中国を離れることを禁止されていると警告しました。多くの人々は国境に到着するまで出国が禁止されたと知らされませんでした。
報告によると、習近平が2012年に政権の座に就いて以来、中国は出国禁止の法的範囲を拡大し、これらの禁止をますます使用し、時には法的根拠がないそうです。2016年から2020年まで、中国最高裁判所データベースに上がった出国禁止の件数は8倍に増加しました。
政治的動機による出国禁止も過去5年間増加しました。近年、弁護士、記者、経営者を含む数十人ものの外国人も中国を出国することを阻まれました。1995年から2019年の間に、44人のカナダ人を含む128人の外国人が中国を出国することを禁止されました。
現在、出国禁止は中国共産党が各方面で人民生活のコントロールを強化する多くの道具の一つとなっています。
郭文貴氏が、中国共産党における習近平の独裁的地位の現状を解説
2022年 5月13日のGETTRライブ配信で、郭文貴氏は、本当の意味での中国共産党はもう存在せず、習近平だけが独裁者として残されていると指摘した。
郭文貴氏は、現在習近平を除いて、中国共産党を代表する人は一人もいないと説明した。理由の一つは代表できず、もう一つはあえてしないかのどちらかである。習近平が政権を握った後、十数年をかけて、完璧に脱共産化し、もともと組織だった中国共産党に大きな打撃を与え、ある意味で爆料革命の最高の戦友と言える。例えば、年配の元党トップが相次いで死亡し、江沢民と朱鎔基しか残っていない、彼らも年齢などの理由で戦うことは不可能であり、さらに反腐敗運動などの政治運動を通じて曾慶紅や王岐山周辺を逮捕し、これらの盗国賊自身は死ぬよりひどい生活にしており、残った胡錦涛、栗戦書、胡春華などの反対意識のある人は数が少ないばかりか、実力も全くなくなってしまった。
郭文貴氏はさらに、習近平の就任は神様が爆料革命に贈った最大の贈り物だと説明した。我々が撲滅すべき目標が残り一つになった時、戦いの勝敗を決する瞬間だ。今や中共国の全体が習近平の国家になっており、習近平が排除されれば共産党も煙に巻かれることになる。習近平はすでに現在のロシアのプーチン、かつてイラクのサダム、リビアのカダフィに相当する人物になっている。
郭文貴氏は最後に、今の世界で中国の変革に希望を与えることができるのは習近平と郭文貴の二人であり、さらに、習近平が台湾を攻撃することで中国共産党の命はあと数年延長するか、爆料革命と新中国連邦がいつかすべてを変えてしまうか、どちらかでしょうと強調しました。
スクープ! 習近平、郭文貴氏を無期懲役にするために米国と密談中
習近平は、郭文貴氏の連邦刑務所での終身刑と引き換えに、中国で逮捕されたアメリカCIAの情報提供者をすべて釈放するようアメリカと密談しています。
中国共産党と習近平は米国を転覆させる長期計画を立てた
中国共産党と習近平氏は、アメリカを転覆させるための長期的な計画を立てました。敵である中国共産党は非常に狡猾で攻撃的である為、アメリカは賢くなる必要があるのです。
郭台銘氏が台湾総統選への立候補を表明
4月5日、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者である郭台銘(かく・たいめい)氏はアメリカ訪問を終えて早朝の便で台湾に戻りました。
同日午前10時の記者会見で、郭氏は国民党の推薦を求め、2024年の台湾総統選挙に正式に出馬すると発表しました。
同氏は、もし自分が候補者になることができれば、2024年の総統選挙を勝ち取るようすべての非「泛緑連盟(はんりょくれんめい)」を結集すると自信満々で語りました。
一部の台湾ネットユーザーは、「郭氏は再び媽祖(まそ)神廟に導きを示され、当選を確信させたではないかと」揶揄しました。
郭氏の自信は実に媽祖から生まれ、ただ、彼が信仰する今回の媽祖は神廟に宿る守護神ではなく、海峡の遠い対岸にいる中国共産党の皇帝、習近平です。
郭文貴氏は2019年のライブ配信で、「彼は中国政府が育成に力を入れている次期台湾総統です。中国は郭台銘氏の媽祖であり、確実な当選を加護する一方で民進党候補者頼清徳(らい・せいとく)を当選させないように万全を尽くします」と述べました。
米国は中国共産党を滅ぼすか、中国共産党に滅ぼされるか
『新中国連邦DC星火運動』ニュースマックスの保守系キリスト教コラムニスト、ビル·ロビンソン氏:中国共産党と習近平主席の行動は中国を破壊している絶対的な悪魔である。そして、現在中国共産党はアメリカを破壊している。アメリカは全力で中国共産党に対抗しなければならない。