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News ANA B787-9 世界初の旅客便・遊覧フライト 2014/8/4
8月4日、全日空は、日本で初めて受領した、ボーイング787-9型機「登録番号 JA830A」の、機内内覧会と、世界初の旅客便・富士山遊覧フライトを行ないました。
787-9の初号機には、日米の友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の「TOMODACHI」ロゴをラッピングされ、最新鋭機をバックに、「富の士山遊覧フライト」出発セレモニーが行なわれました。
来賓として出席した「キャロライン・ケネディ駐日米国大使」は、世界初の旅客便就航に対し祝辞を述べ、搭乗客を見送りました。
787-9、羽田発-富士山経由-羽田行きのNH2051便は、ANAが招待する羽田小学校の小学生と在日アメリカ大使館とボーイング社が、在日アメリカ人の小学生ら招待客171人 乗員11名(パイロット2名・客室乗務員9名)を乗せ、羽田空港 ANA機体メンテナンスセンター前の203番スポットを午後1時23分に出発。13時43分 A滑走路より離陸しました。
離陸後、機内では「次世代を担う子供たち」が「次世代の航空機」に搭乗し、遊覧フライトと上空での国際交流を楽しみました。
遊覧フライトは、富士山から名古屋、京都、宮津、琵琶湖上空を経て、午後3時16分に羽田空港に着陸。
午後3時27分、203番スポットへ戻りました。
ANAは、8月7日より、世界初の定期運航便として、国内線への投入を開始します。
初便は、羽田=福岡線を往復後、羽田=伊丹線を往復し、羽田=松山線を往復します。
また、2014年度末に受領予定の国際線長距離仕様機は、ビジネスクラスが48席・プレミアムエコノミーが21席・エコノミーが146席の 計215席仕様です。
787-9は、787-8の胴体を延長した派生系の機体で、従来機の、767-300ERよりも 23%高い燃費性能をほこり、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能です。
787-8の全長は56.7メートルに対し、787-9は62.8メートルで6.1メートル伸び、エンジンは英ロールス・ロイス製「トレント1000」を搭載しています。
初号機の787-9 登録番号「JA830A」は国内線仕様で、座席数は、787-8の国内線仕様と比べ、60席多く、130度 リクライニングするプレミアムクラスが18席、薄型で、軽量化されたシートが装備されたエコノミークラスが377席 計395席仕様です。
ANAは、787-8を36機、787-9を44機、合計80機で、世界最多の発注機数を誇ります。
TRI-129 関西国際空港 2012 contents;6 A滑走路 場週道路R/W24R 雨
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
秋田救難隊 救難展示 U-125A,UH-60J (DVD-三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
AFL-010 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 3/13 (AFL-018)
コンテンツ-3.秋田救難隊 捜索救難活動 UH-60J,U-1252012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
TRI-130 成田国際空港 2012 HD Contents;5. SQ A380
日本の製造分担比率が35%に上る準日本製・世界最新鋭機Boeing787ドリームライナーが、2011年10月26日 世界初の営業フラトイを開始しました。 この日は天候にも恵まれ、Boeing787はランウェイ34レフトより離陸する世界初の営業フラトイの離陸シーンを収録しました。 また、現在世界最大の旅客機で成田国際空港へ就航している「エールフランス航空」「シンガポール航空」「大韓航空」「ルフトハンザ ドイツ航空」のAIRBUS A380も収録しました。 2010年から2011年にわたり、航空科学博物館屋上,ホテル屋上,ホテル室内,34L END,16R ENDより、同時に最大3台のカメラで撮影した映像を編集し収録しました。 旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ 1.2011年10月26日 世界初営業フライトANA B787-8 2.航空科学博物館屋上 & 34L END & ホテル客室 3.ホテル客室 & 桜の山 4.ホテル客室 & 桜の山 ショート 5.ホテル屋上 & 34L END 6.B757-200着陸,化学消防車出動 ・収録航空会社 40社以上 (3レター) AAL,AAR,ABL,ACA,ACI,AFL,AFR,AHK,ANA,ARF,AUA,AZA,BAW,BCC,CAL, CCA,CES,CIA,CNS,COA,CPA,DLH,ESR,EVR,FDX,FIN,GIA,GTI,HFY,HVN, IBX,IRA,JAL,KAL,KLM,MAS,NCA,PAC,PAL,SAS,SIA,SWR,THA,UAL,VIR,VLK ・収録航空機 A320-200,A321,A330-200,A330-200F,A340-600,A380, B737-700,B737-800,B747-200BCF,B747-400,B747-400F,B747-400M,B747SP, B757-200,B767-300,B767-300ER,B767-400, B777-200,B777-200ER,B777-200F,B777-300,B777-300ER B787-8,CRJ-100LR,CRJ-700ER,MD-11F ・総収録時間;183分 片面2層 ・収録150カット以上 , Landing;52,Takeoff;75,Go-around;1 ・撮影協力 ; 航空科学博物館,マロード インターナショナルホテル 成田 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 5/13 (AFL-018)
コンテンツ-5.機動飛行 203SQ F-15J 2機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
CH-47J 物資等けん吊展示 (DVD 三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
F-2戦闘機 模擬対地攻撃 (AFL-027 小松基地 航空祭2014)
2014年9月20日、航空自衛隊・小松基地で航空祭が開催されました。 今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ13万2千人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。 航空自衛隊は、今年7月1日に創設60周年記念を迎え、 小松基地 第6航空団 第303飛行隊と 第306飛行隊のF15戦闘機が特別塗装され、 地上展示と飛行展示を行い、急上昇や急旋回などの機動飛行を披露しました。。 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。 日本海を隔てた諸外国との位置は近く、航空機でおよそ1時間という距離です。 そのため、小松基地が果たす役割は大きく、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の 警戒,監視任務にあたっています。 日本国の「空の守り」を固めるため、日夜任務に就き、訓練に励んでいます。 航空祭は、その訓練の一部を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。 今年の展示飛行は、オープニングフライトで、2つの3機編のF15戦闘機が東西に別れ、次々と会場上空を航過飛行しました。その後、集合した6機の編隊飛行で会場を通過しました。 また、UH-60Jもオープニングフライトで航過飛行を行いました。 続いて、303飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入しする迫力の機動飛行が行われ、8の字旋回や急上昇・急旋回しながら上昇するなど、戦闘機の機動能力の良さや、体に最大8Gの重力がかかる中、正確な飛行を披露しました。 岐阜基地 飛行開発実験団のF2戦闘機が飛来。 機動飛行を披露し、その後、低空や高高度から何度も会場に侵入する模擬対地射爆を行いました。 続いて、306飛行隊のF15戦闘機2機が次々と会場に侵入する機動飛行が行われ、急旋回・急上昇・ゴーアラウンドなど、戦闘機の機動性能を披露しました。 午前中 最後の展示飛行は、F15戦闘機3機による編隊飛行と救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、11時頃に午前の展示飛行が終了しました。 午後12時35分からは、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、迫力のアクロバット飛行を披露しました。 大空のキャンバスに、ハートや星を描き、高度な飛行技術を披露後、航空祭は終了しました。 迫力の航空祭を、3台のカメラで撮影。「小松基地 航空祭2014」の展示飛行を完全収録しました。 コンテンツ 小松基地 (収録時間;104分) 1.翼TV 小松基地航空祭 配信News 2.オープニング・編隊航過飛行(F-15J×6機),航過飛行(UH-60J) 3.303SQ機動飛行(F-15J×2機) (UH60J×1、U125A×1) 4.岐阜基地 飛行開発実験団 機動飛行・模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F-2) 5.303SQ機動飛行(F-15J×2機) 6.303SQ編隊飛行(F-15J×3機),救難展示(UH-60J,U-125A) 7.ブルーインパルス ウォークダウン 8.ブルーインパルス 曲技飛行(T4×6) 撮影協力; 航空自衛隊 小松基地 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
空撮 マルチコプター 紅葉など サンプル映像
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
また、プロ用空撮機、大型マルチコプター「DJI S800 エボリューション」。空撮業務に特化した高性能機の導入を予定しています。
カメラは、SONYの業務用4Kビデオカメラを搭載し、映画やCM・番組制作・PV・VP・MV制作業務の受注を行います。
F-55の搭載も可能。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 4/13 (AFL-018)
コンテンツ-4.模擬対地射撃 F-2 4機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
室屋義秀 2016キックオフ メディア ミーティング 1/3 2016/2/24 RedBull AIR RACE Yoshi Muroya
アジア人で唯一、レットブルエアレースに参戦する、パイロットの室屋義秀
・今シーズンのレース開催地&新レギュレーションについて
・2016年国内フライトについて
・レットブルエアレース第3戦 母国レース 千葉県立幕張海浜公園の案内など
JAL特集!#1 オペレーション コントロール センター(OCC)
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日約730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介。
翼TVは、8月29日 夏休み特別企画。「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送。
その内容を、コーナー毎にご紹介します。
F-2 模擬対地射爆 (DVD-三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
ANA 国際線就航30周年記念セレモニー 3/3 2016/03/03 成田国際空港 NRT
3/3 ダンスパフォーマンス,鏡開き、閉会ANA(全日本空輸)は、1986年3月3日 ANA11便(成田~グアム線)より国際線定期便を就航し30周年を迎え、成田国際空港で国際線就航30周年記念セレモニーを開催しました。
NEWS 訂正版 2013年2月21-24日 ブライトリング ジェット チーム アジアツアー フィリピン ホットエアーショー
2013年2月21日 「ブライトリング・ジェット・チーム(BREITLING JET TEAM)」は、アジアツアー最初の訪問地であるフィリピンのアンへレス市で開催された「ホット エアーショー」で、華麗なアクロバット飛行を披露しました。 フィリピンで開催された「ホット エアーショー」では、2月21日・23日・24日の3日間で、3回のアクロバット飛行を行いました。会場やクラーク国際空港周辺に集まった多くの人々は、初めて見る「ブライトリング・ジェット・チーム」の華麗なアクロバット飛行に大きな歓声を上げていました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」は離陸後、会場正面より「アベンジャー隊形」で進入し「ループ」。フォーメーションを「アローヘッド隊形」へ変えながら会場に戻り「ターン」。隊形を「ブラックダイヤモンド隊形」へ変え「パレルロール」。「アベンジャー隊形」で「ループ」。「ブラックバード隊形」で360度ターンし、連続して隊形を変えながら会場を通過し、ソロパートを組み込みながら、会場の左右や正面から次々とソロ機や編隊機が進入し、正確で華麗な飛行を披露しました。最後に会場正面より進入し「ファイナルブレイク」しながら「フレアー」を全機が発射し、アクロバット飛行を締めくくりました。 2月22日は、ブライトリング・ジャパンが主催した「メディアツアー」参加者の内、6名が体験搭乗しました。4番機に体験搭乗した、F-1ドライバーの「山本左近」さんは、夢でもあった戦闘機パイロットのジェット練習機に搭乗でき、貴重な体験を「翼TV」へ語ってくれました。 また、山本左近さんは、23日のディスプレイで3番機に搭乗・24日は4番機に搭乗され、体験談や「ブライトリング・ジェット・チーム」の素晴らしを「翼TV」のインタビューに応えてくれました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」のアジアツアーは、フィリピンを皮切りに、インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・マカオを巡り、華麗なアクロバット飛行を披露し、ツアー最後の訪問地である日本へ訪れます。 日本では、5月5日 アメリカ海兵隊岩国基地「フレンドシップデー」、5月11日 福島県内でのフライバイ、5月12日 福島県いわき・小名浜の、3箇所の飛行が決定しています。この3カ所以外に、神戸空港・横浜港でのショー開催に向け、現在調整中です。 「翼TV」では、「ブライトリング・ジェット・チーム」がアジアツアーで最初に訪問した、フィリピン・アンへレスの「ホット エアーショー」で披露したアクロバット飛行を、3月1日より公開を予定しています。
ニュース ANA 初日の出フライト NEWS 2017/1/1
ANAは、2017年1月1日
正月 恒例となっている「初日の出フライト」を行いました。
初日の出フライトの便名は NH2017便で、使用した機材はボーイング777 -200ER型機(登録番号 JA716A)で、乗客186名が搭乗。
運航乗務員2名、客室乗務員10名で運行を行いました。
58番搭乗ゲートは正月飾りに装飾され、乗客は晴れ着姿の地上係員と記念撮影を楽しんでいました。
搭乗が開始される前に、ANAの篠辺修社長が搭乗客に対し新年の挨拶に立ちました。
乗客の搭乗が開始されると、晴れ着姿の係員とANAの篠辺修社長に見送られ、記念品を受け取り飛行機へ搭乗しました。
初日の出フライトは、58番ゲートを5時36分に出発。
羽田空港のC滑走路(ランウェイ 34R)より5時51分に離陸。
一路、富士山の西側の、初日の出を望む旋回空域である、長野県上伊那郡周辺の上空へ向いました。
機内では、おせちの機内食とアルコールやソフトドリンクが振舞われ、乗客は 正月気分を味わっていました。
富士山の西側、高度13,000フィート(約4000メートル)の旋回空域に着くと空が明るくなり始め、2017年の「初日の出」と世界文化遺産である「富士山」を見ながら、乗客はカメラやスマホで撮影しご来光を楽しんでいました。
東京の初日の出の時刻は6時51分ですが、初日の出フライトは、高度13,000フィート(約4000メートル)で、地上より約5分早くご来光を望むことが出来ました。
今回、家族で初日の出フライトに搭乗した、西東京市在住の白井さんに、感想をお聞きしました。
初日の出フライトのNH2017便は、7時58分に羽田空港のA滑走路(ランウェイ 34L)へ着陸。8時5分、58番ゲートに到着しました。
到着ゲートでは、晴れ着姿の係員とANAの篠辺修社長が出迎えていました。
News 2012年10月28日 エアアジア・ジャパン 成田-ソウル線就航記念セレモニー
2012年10月28日 エアアジア・ジャパンは、成田空港をベースとする格安航空会社LCCとして、初の国際線を就航しました。 エアアジア・ジャパン初の国際線となる成田-ソウル線の使用機材は、国内線と同様エアバスA320型機の180席仕様で、初便は80パーセントの搭乗客を乗せ成田空港を離陸しました。 通常運賃は、燃油サーチャージ込みで、片道6980?2万9980円ですが、国際線の就航を記念し、10月10日より販売された4000席限定、980円という特別運賃の航空券が販売されました。 多くの利用客は、今後も格安航空会社を利用して手軽に旅行に行き、浮いたお金を旅先で使い楽しみたいと答えてくれました。 初便の搭乗ゲートでは、乗客に路線開設の記念に、特製クッキーが客室乗務員から配られ、バスで航空機に向かいました。 ソウル線は、当面1日1往復を運航し、11月には、片道7980円~2万7980円で成田―釜山線も開設します。 岩片和行社長は就航記念式典で、「国際線に比重を移す第一歩。ソウル線の増便や新路線の就航を行う。」と述べました。 同日、国内初 本格的LCC専用ターミナルの供用を開始した関空の質問に対し、「成田空港は、アジアから見て首都圏に一番近く」、訪日需要の取り込みを狙う。と述べました。 路線開拓については、「国内線と同じように飛べるところを優先し、飛行時間4時間圏内の近距離国際線の新設に意欲を示しました。 現在、成田空港を拠点に新千歳、福岡、那覇の3路線の国内線を運航していますが、定刻から15分以内に出発できた便の割合は、8月40%、9月60%と低い水準にとどまり、現在ソウル線に使用する機材は、成田空港を早朝6時に出発し沖縄線を往復、その後ソウル線を往復します。定時運航率の向上が課題となっています。 国際線のカウンターは、以前 スリランカ航空が使用していた、第2ターミナル3階のバス降車場に近くにあり、今後 国際線の拡大が明言しているエアアジア・ジャパンは、国際線のカウンターの拡大も可能な広々とした場所に有ります。
F-15J戦闘機 機動飛行 (DVD 三沢基地 航空祭2014)
翼TVの会員の方は無料で視聴いただけます。
2014年9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。地上展示では、アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、国内の航空祭で初めて展示され、多くの人が集まっていました。また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。DVDコンテンツ1. オープニング・編隊航過飛行 (F2×6、T4×4、E2C×1、F16×4)2. 物資等けん吊 (CH47J×1)3. 秋田救難隊 捜索救難活動展示(UH60J×1、U125A×1)4. 千歳基地 第2航空団 F-15J 機動飛行(F15×2)5. 三沢基地 第3航空団 模擬対地攻撃/VADS模擬射撃(F2×4)6. 三沢基地 第3航空団 F-2 機動飛行(F2×2)7. ブルーインパルス曲技飛行(T4×6)8. アメリカ空軍 第35戦闘航空団 F16 機動飛行(F16×1)撮影協力; 航空自衛隊 三沢基地br 企画・制作・著作・発売元・販売元;有限会社トライスター
AIRBUS A350-XWB 羽田空港 初飛来 2014/11/19
11月19日、日本航空が合計56機を発注している、エアバス A350XWBが、ワールドツアーで羽田空港へ初飛来。
A滑走路へのランディング、そして生放送でお届けできませんでした「スポットイン」をご覧ください。
1日限定 特別フライト「AIR&BUS 成田発伊勢行ツアー」 JETSTAR JAPAN & WILLER TRAVEL 2016/6/1
ジェットスター・ジャパンと ウィラートラべルは、LCC航空ネットワークと高速バス 路線ネットワークを連携し、国内 観光旅行の質の向上と、AIR & BUSによる ハブ & スポークの構築を目指し、4月27日に業務提携を行いました。
6月1日、 ジェットスター・ジャパンとウィラートラべルは、業務提携後初となる1日限定の「AIR & BUS 成田発 伊勢行きツアー」成田空港発・中部空港行きの特別フライトを 運航しました。
特別フライトは、成田空港 9時50分発 GK881便 中部空港11時5分着のスケジュールで、成田空港 第3ターミナル 162ゲートより搭乗が始まり、利用客へ記念品が渡されました。
記念品の中にはユニークな搭乗証明書もあり、それが絵馬となっており裏へは願いごとが書きこめそのまま奉納できます。
GK881便は、9時48分に成田空港を出発。10時にランウェイ34ライトより離陸しました。
離陸後 機内では、抽選会が行われ利用者1名に12000円相当の伊勢名物「伊勢せきや 参宮あわびの詰め合わせ」が贈られました。
特別フライトは右手に富士山を望み、知多半島を通過。
中部空港のランウェイ36へ着陸し11時に到着しました。
空港に到着後、11時40分に出発するバスに乗り換え、13時50分に伊勢神宮へ到着。
今回の AIR & BUSツアーは片道の設定で、2種類のエアー&バス利用の販売でした。
①. 成田から伊勢まで、7490円と
②. 成田から伊勢まで向い、おかげ横丁とおはらい町で利用が可能な 食べ歩きクーポンが付き散策後、・お伊勢観光人による内宮と外宮の参宮ができる、伊勢観光までの11490円でした。
今後、ジェットスター・ジャパンとウィラートラべルは、多様化するニーズに対応し、航空便とバスを組み合わせた様々な「新しい旅のスタイル」の提供が始まります。
News 2012年7月1日 エミレーツ航空 エアバスA380型機 就航
2012年7月1日、エミレーツ航空は、日本就航10周年目を迎える、記念すべき年に、総2階建てのスーパージャンボ機、エアバスA380型機による、ドバイ-成田路線の運航を開始しました。成田空港にA380を就航させた航空会社としては5番目となりますが、第2ターミナルへのA380就航は初となります。初便のEK318便は、17時25分 成田国際空港へ到着し、放水アーチによる歓迎を受け、第二ターミナル 66番ゲートにスポットインしました。到着後、A380就航を記念 到着セレモニーが開催され、その後、報道関係者向け、機内ツアーが行われました。到着セレモニーでは、エミレーツ航空のコマーシャル・オペレーションズ 東アジア・オーストラレーシア地域 上級副社長 リチャード・ジュズベリーが、A380型機の成田路線導入につき次のように述べました。A380型機が素晴らしい航空機で、エミレーツは、機内ラウンジやシャワー・スパなど、エミレーツにしか搭載されていない、革新的で豪華な機内設備を取り入れ、快適な空の旅を実現しました。エミレーツ独自の機内エンターテインメントシステムは、1200以上のチャネルを搭載し、日本語チャンネルも40以上用意しています。豪華な機内食や日本人客室乗務員による一流のおもてなしで、日本のお客様に 空の旅を快適に過ごしていただけるサービスを提供します。
石井社長 囲み取材 バニラ・エア Vanilla Air 2013年8月20日
ANAホールディングスとエアアジア(マレーシア)の合弁解消に伴い、ANAホールディングスの完全子会社となった、格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンは、11月1日付で社名を「バニラ・エア」に変更すると発表しました。具体的な運航計画は9月中に発表されますが、成田を拠点とする片道4時間以内の国際線を中心とした、リゾート路線となる見込みです。「これからの客層は老若男女。日本の品質に合わせるサービスにしたい」と、石井社長は意気込みを語った。使用機材はエアバスA320型機で、ANAHDからリース導入します。当初は、2機で運航を開始し、14年3月末に5機、15年度に10機体制を目指しています。
2014/12/14 航空自衛隊 那覇基地 航空祭2014 News
12月14日 航空自衛隊 那覇基地で航空祭が開催され、航空ファンや多くの家族連れが訪れにぎわいました。
那覇基地は、陸海空の自衛隊と那覇空港が同居している基地で、1本の滑走路を供用運用しています。
那覇基地は、尖閣諸島を含む南西空域を守る要の基地で、対領空侵犯措置・国籍不明機の警戒,監視,防空任務や沖縄周辺区域における救難活動任務を、日夜任務を遂行し、訓練に励んでいます。
航空祭は、その訓練の一部や装備を披露し、航空自衛隊への理解を深めてもらう目的で開催されています。
航空祭のオープニングフライトは、第204飛行隊のF-15J戦闘機2機と、南西航空混成団のT-4中等練習機2機による航過飛行で航空祭の幕を開けました。
続いて、今年「部隊創設50周年」を迎え、特別塗装された1機を含む、第204飛行隊のF-15Jの2機が次々と会場に侵入しタッチアンドゴー, ハイレートクライム, 8の字旋回, ナイフエッジなど機動飛行を披露されました。
今年、部隊創設50周年を迎えた第204飛行隊。ここで、機動飛行を行ったF-15J戦闘機へ記念塗装を施した隊員のインタビューをご覧ください。
続いて、ヘリコプター航過飛行では、那覇救難隊 UH-60J・那覇ヘリコプター空輸隊 CH-47J
陸上自衛隊 第15ヘリコプター隊 UH-60JとCH-47J 計4機が会場を飛行しました。
合同航過飛行では、陸上自衛隊 第15偵察隊 連絡偵察機LR-2 1機
航空自衛隊 南西航空混成団のT-4中等練習機 2機
航空自衛隊 第204飛行隊のT-4中等練習機 2機 計5機による編隊航過飛行
那覇救難隊 U-125A 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行
警戒航空隊 第603飛行隊 E-2C早期警戒機 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行
海上自衛隊 第5航空群 P-3C 対潜哨戒機 1機
航空自衛隊 第204飛行隊 F-15Jの2機による編隊航過飛行が会場を飛行しました。
混合航過飛行では、
航空自衛隊 第204飛行隊のF-15J 6機、 T-4中等練習機 2機
南西航空混成団のT-4中等練習機 2機 計10機が、編隊を変え会場を2回飛行し、午前中の飛行展示が終了しました。
午後には、航空祭の目玉とも言える松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による編隊飛行が行われ、6機は、デルタ隊形・グランドクロス隊形・ポイントスター隊形・スワン隊形・デルタ スリーシックスティ ターンを披露。
大空のキャンパスにハートや桜を描き、最後にクリスマス・ツリー隊形で会場を通過し航空祭を締めくくりました。
那覇基地は、緊張状態が続く尖閣諸島周辺の空域に最も近く、スクランブル発進回数が、昨年過去最多の402回を数えました。
2014年度上半期のスクランブル発進回数は、前年同期の160回に対し50回増え210回で、今年度も過去最多のスクランブル発進回数を超える見込みです。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭 2014 News
9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。
昨年は、2年続けて悪天候に見舞われ、ほとんどの展示飛行がキャンセルされましたが、今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
地上展示では、
アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、初めて国内の航空祭で展示され、多くの人が集まっていました。
また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。
三沢基地 第3航空団司令兼三沢基地司令井上 浩秀(いのうえ ひろひで) 空将補の航空祭開会宣言の後、
三沢基地 第3航空団の F-2戦闘機×6機、
中等練習機 T-4×4機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C×1機、
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機×4機による
オープニングフライトの航過飛行で航空祭の幕が開きました。
午前中に飛行展示を行ったのは、
CH47J 通称「チヌーク」は、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する水の放水を行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U125A」と救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動展示千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機がが千歳基地より飛来し、
ハイレートクライムやタッチアンドゴー・360度ターンなど、F-15による機動飛行
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 4機による、模擬対地攻撃と模擬対空射爆で、午前中の飛行展示が全て終わりました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、午後の飛行展示が始まりました。
航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
三沢基地 航空祭の最後には、アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームによるF-16戦闘機の 機動飛行 が行われました。
午後から若干雲が出てくる中、バーチカルクライムロール・ハイレートクライムでは、雲を突き抜け、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズ デモ」を披露し航空祭の幕が閉じました。
LINEのトーク画面が搭乗券に「AIRDO ONLINE Service」エアライン初の搭乗サービス 10月18日火曜日より開始 記者発表 News ニュース
10月6日 AIRDOは、LINEビジネスコネクトを活用した、エアライン初の搭乗サービスを、10月18日火曜日よりサービスを開始すると発表しました。
AIRDOは、LINEに公式アカウントを開設し友達登録を行うと、トーク画面で6つのコンシェルジュ機能の利用が可能となります。
トーク画面に配信された搭乗便のQRコードが表示され、空港では直接保安検査場へ進み飛行機へ搭乗できます。
6つのコンシェルジュ機能「AIRDO オンラインサービス」では、
① LINEで搭乗・・・ 予約紹介・搭乗便のQRコード取得
② 旅のコンシェルジュ・・・ トーク画面において、旅の情報を発信
③ 空席照会・予約紹介・・・ AIRDO WEBサイトへ接続
④ 予約確認・購入・座席指定・・・ AIRDO WEBサイトへ接続
⑤ 運行の見通し・・・ AIRDO WEBサイトへ接続
⑥ MY AIRDO会員ログイン・・・ MY AIRDOサイトへ接続
AIRDO 営業部 営業企画グループの 三松貴文氏は、きめ細かな搭乗サービス情報などを提供し、今後、LINEを活用したサービスを順次拡大していく」と語りました。
また、AIRDOのLINE公式アカウントと友達になると、AIRDOマスコットキャラクターの 「ベア・ドゥ」 アニメーションスタンプ 全8種類がダウンロードでき、180日間利用できます。
AIRDOの草野副社長は、LINEを利用したサービスの導入で、首都圏や全国で知名度拡大を目指したいと語りました。
ANA 2019年春就航のエアバス A380 特別塗装機を発表 News 2017/3/6
3月6日、ANAは、2019年春に東京~ホノルル線に導入予定のエアバス A380型機の特別塗装機を発表しました。
会場には、ミス ハワイ2016のアリソン・チュー(Allison Chu)さんがハワイ民謡を披露。
デザインは、2016年10月~11月に公募され、2197作品の中から東京都在住の自営業・増岡千啓さんのデザインが大賞に選ばれ愛称は「FLYING HONU」と決定しました。
HONUとは、ハワイ語でウミガメのことで、愛称の「FLYING HONU」とは「空飛ぶウミガメ」ハワイで神聖な生き物とされる「ウミガメ」の親子が描かれています。
3機導入するA380型機に同じデザインを採用します。
内装については、「コンセプトはファミリーを意識し、既存の飛行機では用意できなかったものをご用意したい」と篠辺社長は語りました。
現在ANAの東京ーホノルル線は年間の搭乗率が90%を超える人気路線ですが、現在この路線の国内シェアは10%に 留まっています。
ANAはファミリー層を意識したデザインや、従来よりも座席数の多い A380の導入で、シェアを拡大したい考えです。
大賞に選ばれた増岡さんは、ハワイの青い海 ・ 青い空 ・ 竜宮城のように楽しい所で、シュノーケリングをした時に見たアオウミガメを思い出し「ウミガメの家族」をコンセプトに描いた。と、語りました。
NEWS 2012年5月19日 関西国際空港 関空旅博2012
関西国際空港で、2012年5月19日より2日間 関空旅博2012が開催されました。関空旅博は8回目を向かえ、今回は過去最多の140以上もの出展者が参加。関西空港駅 南北のイベント広場には、航空会社・旅行会社・日本各地の自治体や各国の政府観光局の他に、世界のグルメが味わえる屋台が出展しました。アエロプラザにある日航ホテルの開場では、世界各国の旅の魅力や最新情報を紹介するセミナーを開催。夏休みに向けた旅行の情報収集や 各国のグルメを楽しむ来場者は、二日間の合計で、およそ3万5千人が来場しました。
TRI-008 砂漠の駐機場と墓場 飛行機の行方 Vol.1 6/9
なぜアメリカの砂漠に、世界各国の航空機が集まるのか この謎を追い、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を取材! 「砂漠の駐機場と飛行機の行方 Vol.1」では、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を特集。 アメリカ南西部、アリゾナ州の砂漠地帯に航空機がストアされている空港が幾つか点在します。 今までに、飛行機の駐機場の奥へとカメラが入ったことはなく、デイビス モンハン空軍基地やツーソン空港,キングマン空港に隣接する場所に駐機場があり、次の活躍の場を待つ航空機が静かに翼を休め機体を寄せ合う飛行機。 気温が高く乾燥し人が生活するには厳しい環境に、なぜ世界各国の航空機が集まってくるのか。 この謎を追い、キングマン陸軍歴史博物館とデイビス モンハン空軍基地内の「アエロスペース メンテナンス アンド リジェネレーション センター(通称 AMARC エーマック)」を取材し、駐機場の歴史と砂漠の謎に迫ります。 その他にツーソンの駐機場では、「エアクラフト レストレーション アンド マーケティングLLC」 「ツーソン アエロスペース テクノロジー」「ツーソン エアロサービス センター」「キングマン エアライン サービス」を取材し、駐機されている航空機や駐機を行う際の話など、エンジニアのインタビューを収録。 また、エーマックでは、軍用機を保存する方法などを詳しく解説した、今までにないタイトル。 駐機場とその謎を追った「砂漠の駐機場と墓場 旅客機の行方 Vol.1」が新発売。 DVDをお楽しみ頂くために、撮影から制作までフルデジタルの機材で制作しているハイクオリティ ー作品。 駐機場の謎と歴史をドキュメンタリーで紹介する、航空ファン必見のタイトル! また、偶然にもあの名機「YS-11」の解体現場に遭遇。辛く悲しい解体をハイスピードで収録。 収録航空機 YS-11 , DC-8 , DC-9 , B707 , B727 , B737 , L-C121A , L-749A , L-1011 , A10 , B52 , F4 , F14 , F15 , F16 , F111 , KC135 , S3バイキング, その他多数。
News JAL SKY Wi-Fi 国内線でサービスを開始 2014/07/23
日本航空は、7月23日からインターネット接続サービス「スカイWi-Fi」のサービス開始を開始しました。
接続サービスは、米 gogo社のシステムを使用し、ログインするにはgogoのアカウント登録が必要です。
「スカイWi-Fi」は、羽田-伊丹・羽田-福岡・羽田-函館線の対象機材でサービスが利用できます。
通信速度は、30Mbpsでサービスを開始し、帯域を利用客でシェアーすることとなります。
インターネット接続サービスは有料ですが、無料で利用できるHPも有り、その他無料で楽しめる機内コンテンツも多数用意されています。
離陸後シートベルト着用サインが消灯すると、インターネット接続サービス「スカイWi-Fi」のサービスが利用可能となり、福岡に到着前のベルトシート着用サインが点灯するまで、「スカイWi-Fi」のサービスを利用することができます。
ANA B747-400D 熊本チャーターフライト,遊覧フライト 2014/03/16 News
3月16日 ANAは、3月末で全機が退役する「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機 機体番号:JA8961による、成田から熊本を往復する 最後のチャーターフライトを運航しました。
また、熊本空港では、「熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」などが行われ、最後の雄姿を見ようと、多くの家族ずれや航空ファンが空港や空港周辺に訪れていました。
成田からのチャーターフライトは NH2001便で、乗客524人と運航乗務員2人、客室乗務員13人を乗せ成田を9時41分に出発、11時43分、熊本空港 国際線ターミナルのスポットに到着しました。到着後、ANAの歴代制服を着用した客室乗務員の撮影会が行われました。
到着したジャンボ機は、NH2014便 熊本遊覧フライトへ向け、熊本空港 番スポットへトーイングされ、6番ゲート付近では、遊覧フライト記念セレモニーが行われました。
NH2014便 熊本発 熊本行き、熊本遊覧フライトには、 一般搭乗客に加え、熊本県内の小中学生 親子ペア50組100名が無料招待され、幼児11名を含む 乗客520名を乗せ、14時56分に出発しました。
遊覧フライトは、離陸後、大村湾・天草・阿蘇山上空を飛行しました。
熊本空港へ着陸すると、消防車によるウォーターサリュートで迎えられ、16時27分到着しました。
本遊覧フライトの乗客が降りると、「タッチアンドゴー」を行うNH2051便として、 熊本空港を17時01分に出発し、17時09分に離陸。
「熊本遊覧フライト」「チャーターフライト」に搭乗した乗客や最後の雄姿を見ようと集まった人々が見守る中、ジャンボ機が迫力の着陸復航 「タッチアンドゴー」を披露しました。
熊本遊覧フライトの乗客へ、記念品として搭乗証明書と「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、くまモンへのメッセージカードのほか、「THANKS JUMBO!」のロゴ入りクッキーをプレゼント
ボーイング747退役記念 さよならチャーターフライト」の乗客へ、ボーイング747ダイキャストモデルプレーン(1/200スケール)、「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、ボーイング747のオリジナルピンバッジ、搭乗証明書などがプレゼントされました。
熊本空港では、羽田-熊本線 直行便50周年を記念し、ヒストリーギャラリーやANAのジャンボ機の歩みを紹介し、ジャンボ機のグッツの販売も行われていました。
熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」を終えたジャンボ機は、18時49分 NH2002便は成田へ向け 最後となるチャーターフライトが出発18時59分 多くの人々に見守られる中 熊本空港を離陸しました。
「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機は、熊本空港で見る最後の雄姿となりました。
国内初の塗装方法とデカールについて 「STAR WARS ANA JET」Boeing767-300最新塗装、 インタビュー 伊丹空港
最新情報です。「STAR WARS ANA JET」 Boeing767-300 最新塗装。 1.国内初の塗装方法について、 2.デカール作業について インタビュー。