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新しい生活様式のウソ~自然保育と教育の復活 in 名古屋市 2023.8.17
2023年8月17日、名古屋市において「ノーマスクサポーターの会」主催で、谷本誠一自然共生党代表の単独講演会が挙行されました。 コロナ禍3年半を振り返り、文科省による「新しい生活様式」が如何に子ども達の教育を蝕んだのか、総括と反省が語られました。特にマスクや黙食の強要には目に余るものがあり、同調圧力に加え、差別や偏見、人権侵害が白昼堂々と横行したのです。 また、それより以前から解放保育や解放教育が現場に浸透し、ジェンダーフリーへと繋がって来ましたが、コロナで保育や教育が間違っていたことが浮き彫りとなったのでした。
20230721:真田信秋の多事争論LIVE 自然共生党代表 谷本誠一先生をお迎えして 継続は力なり、鈍亀が世界を救う 全編
キーとなるグラフなどはブロマガにて公開しております。
20年の超過死亡はマイナス8300人でした(訂正)
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki/blomaga
コロナ茶番や劇薬ワクチンに関する法的解釈知識に留まらず、市議会議員を 6期経験された中で、質問回数はダントツNO1をほこり、あらゆる行政課題について、 国、地方レベルの問題点と解決策を熟知されたうえで、呉市以外の方々の救済活動などにも 積極的に動いてこられた先生の理念や、活動について、広く皆様にお伝えしたいと思っています。
前半は、上述の幅広い内容
後半は、コロナ茶番、劇薬ワクチン、医療についてを予定しています
補足情報
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河野太郎はワクチン担当大臣ではないと室伏先生が名言 27分 任命書なし
【特別鼎談】次の総理大臣候補NO1.河野太郎|この人、マジで危険です、、、絶対に総理にしてはならない3つの理由
https://www.youtube.com/watch?v=EqYoSS65yUk&t=1674s
内閣府特命担当大臣ではあるが、その所管にワクチン業務は正式にはない
2021年1月18日、当時内閣総理大臣の菅義偉が行政改革担当大臣の河野太郎に新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するため、行政各部の所管する事務の調整の担当を指示した[6]。
河野太郎に対しては、国務大臣として「ワクチン接種に向けた総合調整の担当」を命じる等の発令は官報に掲載されておらず、この人事は辞令を用いたものではなく口頭での指示によるものであった。同様の口頭による指示は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に関する事務の担当を指示されていた経済再生担当大臣の西村康稔の場合も同様であることから[7]、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当についても同様であると考えられる。
2022年4月1日の第2次岸田内閣においては内閣官房長官の松野博一が、辞令による担当として命じられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%8B%85%E5%BD%93%E5%A4%A7%E8%87%A3
第13回「WHOや改憲と連動する地方自治法改正の危険性」
※2024/3/19(火) 21:00開始のアーカイブになります。
<第13回 WHOや改憲と連動する地方自治法改正の危険性>
1. ポストコロナを見据えた自治法改正の動き
2. 報道当初の改正法案の骨子
3. 国と地方は対等(地方分権一括法)
4. 実質的に国が地方自治体を支配して来た!
6. 自治法改正案と新型インフル特措法の関係
7. 自治法改正案新設第14章(国・地方関係特例)
8. WHOによるパンデミック発令との関係
9. 改憲・緊急事態条項との関係
がん治療やワクチンの背後に巨大利権が! in 宇都宮 2023.7.22
7月22日(土)宇都宮市にて”栃木命と人権を守る市民の会”主催による講演会がありました。
谷本誠一自然共生党代表が「がん治療やワクチンの背後に巨大利権が!」と題して講演。
小保方晴子がメディアでたたき落とされ、STAP細胞はなかったことにされた疑惑について触れました。森下・千島学説はSTAP細胞の存在を早くから示唆していたことにも触れ、医療・石油利権が脅かされる際には、徹底的に潰されて来たと解説しました。
ディオバン事件では、ノバルティスファーマ社が自作自演で、日本の5大学に自社商品開発に係る論文執筆を巨額な資金供与で依頼し、加えて、自社に有利なデータを大学に提供していた利益相反の問題が根深いことを暴露しました。
子宮頸がんワクチンを定期予防接種化するための予防接種法改正時に、はたともこ参院議員が民主党から除名されてまでも唯一反対の主張を述べたことを紹介。HPV180種類中、サーバリックスが2種株、ガーダシルが4種株しか効果がなく、若い女性は殆どがんにかからないことも参院委員会で勇気ある質疑を行っていたのです。
WHO主導のパンデミック条約は緊急事態条項を採り入れている自民党の改憲草案と連動していることにも触れました。憲法98条により、国際条約より憲法が上位になってはいても、統治行為論というまがいものが流布され、高度な政治判断には司法不介入と逃げられる可能性が大きいのです。実際これまでも反コロナ訴訟等で、悉く却下されて来たことを鑑みると、我が国は非常に危険な状況に陥っていると、現状を分析しました。
どうぞご覧ください。
第12回「遺伝子組換えとゲノム編集の危険性」2024.3.5
(※2024/3/5(火) 21:00開始放送のアーカイブになります)
「農業危機シリーズ」の最終回となります。
< 遺伝子組換えとゲノム編集の危険性>
1. 遺伝子組換え技術とは?
2. 遺伝子組換え作物の効果
3. 遺伝子組換え「アグロバクテリウ法」
4. 遺伝子組換え作物の輸入
5. 食品表示法による遺伝子組換え表示
6. 改正食品表示法が2023年度からスタート!
7. 遺伝子組換え表示対象外の抜け穴
8. 遺伝子組換え作物は安全なのか?
9. ゲノム編集技術とは?
10. ゲノム編集で環境に悪影響はないのか?
11. ゲノム編集食品を日米が規制せず!
12. ゲノム編集食品の表示と流通
13. 放射線育種(ゲノム編集)とは?
14. 放射線育種米の登場
15. 交配育種米?「あきたこまちR」見参!
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
遺伝子組換えゲノム編集技術の本質を知り
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか。
消費者として何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。
第15回 「現行憲法の平和条項と基本的人権」
2024/4/16(火) 21:00開始のアーカイブになります。
※改憲阻止シリーズの第1弾になります。
食の改善と医療利権の罠 in 埼玉県日高市 2023.7.25
2023年7月25日に埼玉県日高市で行われた
自然共生党代表 谷本誠一氏による講演です。
第11回 「農薬と化学肥料による慣行栽培の問題点」2024.2.27
(※2024.2.27 のアーカイブになります。)
「農業危機シリーズ」の2回目となります。
< 農薬と化学肥料による慣行栽培の問題点>
1. 農作物における種の種類
2. F1と固定種野菜との利点比較
3. F1野菜等開発の歴史
4. F1野菜の作り方
5. F1種は環境に悪影響があるのか?
6. 化学肥料、農薬栽培への転換
7. 自然農法と有機農法の違い
8. 自然・有機農法のメリット、デメリット
9. 化学肥料の問題点
10. 無農薬だから葉に虫が付くのか?
11. ネオニコチノイドを日本では禁止せず!
12. 残留農薬基準と食品添加物の認可数
13. ラウンドアップ禁止は世界の常識か?
13. ラウンドアップ禁止は世界の常識か?
14. グリホサートに発癌性はあるのか?
前回、TPP推進,、種子法廃止、種苗法改正の問題点をが学習し
タネ管理の中央集権化や登録品種による権利化の波によって
地域特性を生かした多様な農業から
画一管理的なものへ変貌していく危険性を学びました。
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
また、化学肥料、農薬栽培や
自然農法と有機農法といった違いを理解することで
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか
また何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。
真田信秋 多事争論 第3回 谷本誠一先生をお迎えして 2023.7.21
2023年7月21日にLIVE配信された「多事争論」です。
【真田信秋 多事争論】
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki
自然共生党サブチャンネル 第74回 「谷本誠一呉市議と語ろう!子どものマスクの現状とコロナ」自然共生党ZOOM企画 2023.2.26
自然共生党代表である谷本誠一呉市議会議員と直接ZOOMで語り合うこの企画。マスク着用が個人の判断と社会が変化する直前に行われました。ゲストとして体験談を語ってくれたのは自然共生党役員で、親子で理不尽なマスク社会と戦う杉園寿里さん。子ども達が学校でどのような目に会い、葛藤を抱えて生きているのか、子ども達も自ら赤裸々に語ってくれました。大人は大きな課題を突き付けられています。このような体験談を踏まえ、一巡したコロナ問題を振り返り、これからも来る政治課題に対し、共に知恵を出し語り合い乗り越えていこうと、今年から始まった自然共生党企画です。司会進行を務めますのはZOOM企画を発案した自然共生党 幹事の菊地恵美子さんです。
<杉園寿里 ノーマスク児童の訴え>
https://shizen-kyosei.jp/channel/speech/nomask_child/
<自然共生党 入党のお願い>
https://shizen-kyosei.jp/about/join/
第14回「新年度コロナワクチン接種の留意点」
※2024/4/2(火) 21:00~のアーカイブになります
<新年度コロナワクチン接種の留意点>
1. 2024年度、新型コロナがB類疾病に格下げ!
2. これまで新型コロナはA類疾病だったのか?
3. 65歳以上等は臨時接種から定期接種に
4. 定期接種は公的関与の対象外!
5. 65歳未満はコロナワクチン任意接種に!
6. 「任意接種」に法的根拠はなかった!
7. 医薬品医療機器総合機構(PMDA)とは?
8. コロナワクチン接種被害者救済の格差
9. 予防接種健康被害救済認定の怪
10. 母子健康手帳へのコロナワクチン反映!
11. インフルエンザワクチンとの同時接種
<正誤表>
82:23及び83:12
【誤】定期
【正】任意
第10回「種子法廃止と種苗法改正の狙い」2024.2.20
(※2024/2/20(火) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「農業危機シリーズ」の1回目となります。
種子法廃止、種苗法改正一体は何が目的だったのでしょうか?
先日閣議決定された
食料・農業・農村基本法改正案の狙いを見極めるにあたり
必須の知識となります。
今シリーズでは日本における農業の危機が具体的にどのような
内容なのかをお伝えし、これからどのように対峙していけばよいのか
皆様と共に考えていきたい思っております。
自然共生党サブチャンネル 第72回 生活実践に学ぶ生きた憲法講座 2021.12.25
岩国市に谷本誠一呉市議会議員が招かれ、解り易い憲法講座を行いました。
現憲法は世界に類を見ない戦争放棄条項に加え、基本的人権条項があります。
これにより、自由が守られて来ましたが、その言論の自由すら奪われているのがコロナ禍
の危機です。緊急事態条項を含む改憲がなされたら、国家の一大事です。
主催:リトルレボリューション
https://litorevo.org/
自然共生党サブチャンネル 第20回 平行線の政治倫理審査会で正論を述べる! 2022.02.17
【説明文】
マスク拒否に起因する航空機強制降機事件で、呉市議会初の政治倫理審査会が開催。
渦中の谷本誠一議員が招聘され、弁明の機会を与えられました。
ところがマスクの法的根拠、科学的有用性は一切議論されることなく、飛行機を遅らせ
たことに絞り、委員長が軌道修正。問題の本質を隠蔽する不公正な審議となりました。
【引用元】呉市議会インターネットライブ
【引用元】
呉市議会インターネット中継
自然共生党サブチャンネル 第34回 釧路強制降機事件訴訟記者会見 2022.04.28
ノーマスク故に釧路発羽田行きAEADO便から降機させられた谷本誠一呉市議会議員が、
去る4月28日に広島地方裁判所に提訴しました。被告はAEADOと釧路警察署です。
直後に呉市内で記者会見を開き、一緒に降ろされた高橋清隆氏も臨みました。
【高橋清隆の文書館】
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2046956.html
第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム 2024.1.25
(※2024/1/25(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
第1回では ”人工地震” の歴史を解説し決して特別なものではないことを
第2回では地震波形の分析ノウハウや東日本大震災や能登半島地震の不可解な現象やデータを
確認しつつ、北海道胆振東部地震を例にCCS(二酸化炭素回収貯留)事業など地中に液体を封入することの危険性(人造地震)の問題を説明しました。
シリーズのラストとなる今回の
「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」では
2020年のクリスマスに起きたテネシー州ナッシュビル自動車爆破テロの分析から
指向性エネルギー兵器(プラズマ兵器)の特性を検証したうえで
2022年3月16日の福島沖地震の際にNHKのライブカメラに偶然捉えていた
指向性エネルギー兵器による人工地震の貴重な瞬間映像をお見せします。
指向性エネルギー兵器は
ハワイ州のマウイ島で発生した猛烈な山火事が
離れた場所にる古都ラハイナを壊滅させる家事被害を生んだという
前代未聞の大惨事から注目が集まりました。
フェイク映像も実際に散見されたことから
情報が混乱を生み真実が見えにくくなっていると感じています。
こちらの件も偶然監視カメラが捉えた映像から
指向性エネルギー兵器が山火事を起こす様子を確認します。
ことの発端を検証します。
さらに東日本大震災や熊本地震における
大地震や津波発生時の電離層の異常現象を観察することで
既存の地震メカニズムでは説明できない矛盾点を浮き彫りにします。
”テロ”、”地震”、”山火事”という緊急事態に該当するような事象が
人為的に起こせるという意味にもなりかねないという政治的な懸念
(改憲・緊急事態条項の恣意的運用)もありますが
プラスの意味で捉えますと
未知の科学領域も多い現代の地震学が大きく進展し
減災に繋がる可能性もあると考えています。
地震発生時の映像で見られるように指向性エネルギー兵器による
超高温のプラズマが地震のトリガーになりうるということであれば
「地震爆発論学会」の石田昭先生などの通称石田理論と併せて
人工地震だけでなくそもそもの大地震のメカニズム解明に繋がるのではと期待しています。
”人工地震のメカニズム”を事実から丁寧に積み上げ検証することは
決して市民の分断を生むような行為ではありません。
本質的な脅威に対して、専門家も巻き込み
効果ある対策を皆と共に考えていきたいです。
自然共生党サブチャンネル第15回 感染症対策とワクチン接種の罠【つくば市講演会】 2022.01.09
つくば市に招かれ谷本誠一呉市議会議員がワクチンとマスクに絞り単独講演しました。PCRはコロナの茶番劇に輪をかけ、ワクチンを接種させるのが目的と喝破ました。
自然共生党サブチャンネル 第76回 強制降機訴訟 第2回口頭弁論記者会見 2023.01.23
令和5年1月23日に招集された、釧路航空機強制降機事件訴訟の第2回口頭弁論を受けての記者会見の模様です。被告・AIRDOが提出した答弁書に対し、原告・谷本誠一呉市議会議員は、徹底した反論を行いました。
【強制降機訴訟第2回口頭弁論、マスコミは報道をスルー!】
https://shizen-kyosei.jp/20230123-2/
第4回 ワクチン開発・生産体制強化戦略の狂気 2023.12.19
政府・メディア・厚労省がコロナを怖いものであると喧伝することで推進されてきたコロナワクチン。
膨大な数の死者・重篤者・後遺症。健康な人を次々に病気に陥れ、病院では原因不明とたらい回しの惨状。
それでも何故か日本だけが未だに7回目の接種などが行われ
さらに新しいタイプのワクチン開発・生産体制強化する戦略が進んでいます。
今回の配信ではそもそもこのワクチンとは何なのか?
いったいどのような成分でできているのか。
世界におけるあらゆるタイプの専門家の発言に注目しながら
接種廃止、または国民に接種を止めさせるにはどのようなことに注目すべきか。
自然共生党 谷本誠一代表の発表をベースに皆さんからも質問を受け付けながら共に探っていきました。
第9回「能登半島地震の検証と人造地震への警鐘」2024.2.8
(※2024/2/8(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「人工地震」シリーズの全3回が終わり視聴者目線で消化不良であった箇所のフォローの回になります。
「輪島の大規模火災は指向性エネルギー兵器とは関係なかった」
「東日本大震災は発生直前までHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使用していた」
等、様々な疑念について
これまでのデータの解析や、各方面から出された論文をベースに慎重に検証しました。
【検証1】#1:37~
2023年12月31日に起きた宇出津変電所における3回爆発音について
【検証2】#13:38~
報道されない元旦16時6分の能登半島地震について
【検証3】#20:28~
東新潟CCSの能登半島地震への影響について
【検証4】#42:00~
輪島市延焼火災は指向性エネルギー兵器によるものなのか?
【検証5】#53:20~
総務省がSNS偽情報の対応要請を行った件について
【検証6】#58:00~
指向性エネルギー兵器のみで人工巨大地震が起こせるのか?
CCS事業のみで人造巨大地震は起こるのか?
電離層異常の観測データは指向性エネルギー兵器照射が原因なのか?
【検証7】#1:09:55~
兵庫県南部地震の仮説における検証
自然共生党サブチャンネル 第58回 ワクチンナノチップと国家賠償請求訴訟 2022.10.27
広島市内にある「369cafe」にマッスル船長を招待。急遽集まった反コロ仲間対し、
谷本誠一呉市議会議員の発案で、カフェの経営者・尾方聖生子さんとの対談が行われました。
彼女が世界で初めて、コロナワクチン接種者の体内でうごめくナノチップの撮影に成功した
ことで、接種後死亡者遺族による国家賠償請求補償訴訟の道を船長が持論展開しました。
食料危機と医療利権の構図 in 広島 2023.8.11
2023年8月11日に広島市安芸区民文化センターで行われた自然共生党広島県支部主催講演会。
自然共生党代表 谷本誠一氏による講演です。
....................
自然共生党主催の講演会では、予め講演が聴こえる程度の子どもの声へのご理解をお願いしております。
大人も子どももお互いが少しずつ気遣うことで、子どもとの共生を目指しています。
動画内で聴きづらい部分もございますが、ご了承ください。
マイナ保険とデジタル化の意図~強制降機訴訟に見る三権不分立~ in 立川 2023.7.24
2023年7月24日に立川市たましんRISURUホール サブホールで行われた自然共生党講演会。
自然共生党代表 谷本誠一氏による講演です。
....................
自然共生党主催の講演会では、予め講演が聴こえる程度の子どもの声へのご理解をお願いしております。
大人も子どももお互いが少しずつ気遣うことで、子どもとの共生を目指しています。
動画内で聴きづらい部分もございますが、ご了承ください。
第3回 WHOの対抗組織 WCH 2023.12.6
パンデミック条約シリーズ第3弾となります。
WHOの運営財源は加盟国からの負担金よりも、民間の製薬関連企業・団体から多額の寄付によって賄われており、完全な利益相反となっています。
それに対抗する組織としてWCH(世界保健協議会)が2023年9月にイギリスにて設立。その日本支部WCHJも同月に東京で発足しました。コロナ禍での誤った対策を糺すことがその使命です。
続いてそれらの運動を支援する形で、同年11月には超党派WCH議員連盟(仮称)が設立。早速12月には、パンデミック条約やIHR(国際保健規則)改正について、衆議院厚労委員会で質疑が行われました。ところが、武見敬三厚労相の答弁は驚くべきものだったのです。
第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証 2024.1.18
(※2024/1/18(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
最大震度7を記録した能登半島地震。
寒さも極まる中で今もおよそ3万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
余震による不安、被災者の心情も考え非常に悩みましたが、今検証すべき懸念材料もあることから
「人工地震」シリーズを3回に分け生放送。今回は2回目になります。
また何故起きたのかという原因についても、自然なのか人工(人造)なのかという
両視点を持つことで、深い分析に繋がります。
結論だけが過熱することは分断を招き、問題の本質から遠ざかると考えているため
今回はその検証プロセスに重要であるデータの扱い方についてお話しています。
前回 ”人工地震” というものの歴史をお伝えし、決して特別なものではないことを伝えました。
今回の「第7回 東日本大震災と能登半島地震 不可解なデータの検証」では
少しでも市民がお互いを尊重しながら深い議論が可能となるよう
自らが地震を検証するチカラを付けられるよう番組を準備しています。
昨日1月28日8時59分頃には東京湾を震源として、震央周辺で突き上げるような衝撃を覚えるやはり珍しいタイプの地震がありました。
能登半島地震のみならず、地震に対して慎重な分析を行うにあたり
必須なのが防災科学技術研究所で発表される地震計データであります。
このデータの詳細な取り扱い方、グラフの見方など基本的な分析マニュアルもお伝えします。
さらに東日本大震災、北海道胆振東部地震、デンバー地震などの過去の
自然では説明のつかない地震、人為的に誘発された地震の例をもとに傾向を読み解きます。
掴んだ傾向をもとに、今回の能登地震の検証をはじめています。
停電まであった地震前日大晦日の「北陸宇出津変電所3回爆発音」の真相解明に繋がる可能性のある情報もお伝えします。
これらすべて本来であれば地震学などの専門家の出番と思いますが
東日本大震災をはじめその他多くの不可解な地震において、その検証は正しく進んでいるとは言い難い状況であり、専門家にまかせるといった時代は終わったのかもしれません。
自然共生党としては、コロナワクチン同様に自らが専門家に近づくべく勉強し
災害を未然に防ぐ本質的な解決に向かって取り組んでまいります。
【過去の活動例】
第6回地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か? 2023.5.14
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42289474
第5回 コロナワクチン接種の法的知識と矛盾 2023.12.28
政府やメディアがコロナを怖いものであると喧伝することで推進されて来た新型コロナウイルスワクチン。
膨大な数の死者・重篤者・後遺症。健康な人を次々に病気に陥れ、病院では原因不明とたらい回しの惨状。
そのような中、何故我が国がワクチン開発・生産体制強化を推進するのでしょうか?
生産中止、接種廃止を目指す上で知っておかないいけない知識「ワクチンの法的整備の実態」を法律に詳しい谷本誠一自然共生党代表が解説しました。
4:27~4:30
【誤】第8条の第3項
【正】第8条
【脱奴隷マスク】谷本誠一先生をお迎えして マスク降機訴訟。基本的人権を無視する、米国追従の政治主導が警察権力も使いマスク強制。マスクを許せば全体主義社会となり人権侵害に繋がる
自然共生党サブチャンネル 第95回 新型コロナワクチン接種の問題点 2022.9.8 前編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684437
自然共生党サブチャンネル 第96回 新型コロナ対策の矛盾による混乱回避 2022.9.8 後編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684482
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
真田信秋 多事争論 谷本誠一先生をお迎えして 2023.9.17
2023年9月17日にLIVE配信された「多事争論」です。
【真田信秋 多事争論】
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki
自然共生党サブチャンネル 第16回 つくば市で市民との対話【第二部】 2022.01.09
つくば市コロナ真実講演会の第二部として、谷本誠一呉市議会議員が市民との対話
に臨みました。2名の子育てママより、認定こども園、小学校のノーマスクに関し、
各々苦労の末に勝ち取った証しを報告されました。
自然共生党サブチャンネル 第75回 強制降機訴訟 第1回口頭弁論記者会見 2022.11.11
令和4年11月11日に招集された、釧路航空機強制降機事件訴訟の第1回口頭弁論を受けての記者会見の模様です。
被告・AIRDOが提出した答弁書に対し、原告・谷本誠一呉市議会議員は、次回反論書提出を示唆しつつ、その考え方を示しました。
【強制降機訴訟第1回公判終え、反論の視点を述べる!】
https://shizen-kyosei.jp/activity20221112/
釧路マスク強制降機の真相~司法との戦い第2ステージへ~ 2023.10.1 広島
2022年2月6日、釧路発羽田行きAIRDO便にて、谷本誠一呉市議会議員(当時)と反ジャーナリスト高橋清隆氏が、ノーマスクを理由に強制降機させられました。
マディアと呉市議会は、魔女狩り裁判の如く、これを徹底的に叩きました。
ところが、ノーマスク搭乗はAIRDOとの間に契約が成立していたのです。このことをメディアは隠蔽しました。
その真相を広島市で開催された講演会で谷本氏が語りました。
因みに、ピーチ航空でノーマスク強制降機させられた奥野淳也氏の出版を記念しての、コラボ講演となりました。