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どんたくの起源とされる博多松囃子 傘鉾の「御神入れ」祭りの安全祈願
5月3日と4日の「博多どんたく港まつり」を前に行列や舞を披露する博多松囃子の「御神入れ」が行われました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1143866
【 銀河史年表 おさらい 】 天の川銀河系における、2800万年前〜2023年現在までの歴史
□ RIATブログ 関連記事
ヒト化の流れ
言語について
広域指定民族
核の使用について
プレアデスの文化思想など
↓
▷ 天の川銀河系の興隆①
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/09/<第二章-天の川銀河系の興隆銀河341部族>1/
▷ 天の川銀河系の興隆②
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/10/<第二章-天の川銀河系の興隆銀河341部族>2/
▷天の川銀河系の興隆③
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/14/<第二章-天の川銀河系の興隆銀河341部族>3/
オリオンについて
ポリープ世界の歴史と構造
人間王国について
神々体制について
ビックバンから始まる宇宙
グレイ猿の構造
↓
▷ 大宇宙創造の歴史①
https://wordpress.riat-or.jp/2017/08/28/76/
▷ 大宇宙創造の歴史②
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/01/<第一章:大宇宙創造の歴史2>/
ビックバン以後の流れ
猿のヒト化
言語居留区
大猿のこと
死者の里について
日航機墜落事件
↓
▷ 地球民族の起源
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/02/地球民族の起源/
▷日航機墜落の真相
https://wordpress.riat-or.jp/2017/09/12/日航機墜落事故の真相/
エクソダス関連
↓
▷天の川銀河の未来
https://wordpress.riat-or.jp/2022/12/24/時事情報2022-12-24/
▷龍神島民族の移住地
https://wordpress.riat-or.jp/2023/04/29/時事情報2023-4-29/
試される人々の意思。日米合同委員会は無効! ランドポール上院議員、ロバートケネディジュニア氏の考え 矢部宏治先生、日本はなぜ戦争ができる国になったのか 有事は米軍が決める指揮権密約の起源
'You Want To Put Ukraine First?': Rand Paul Explodes At Democrats And Republicans Over Foreign Aid
https://www.youtube.com/watch?v=sRe09GjSoyc
BREAKING NEWS: Rand Paul Absolutely Unleashes On McConnell, Schumer In Tirade Against Ukraine Aid
https://www.youtube.com/watch?v=N4RG3UREFNE&t=126s
Help me stop the WHO treaty
https://www.youtube.com/watch?v=wUlgcoMxNBY
I‘m creating a new political party
https://www.youtube.com/watch?v=cusFvojxEFM
「We the people」 This isn't a party. It's a movement.
And it doesn't belong to Washington, it belongs to you
【ニコ動同時掲載】接種後死者数344万人 東北大震災以来2年連続平均寿命低下に影響確実。第一三共、明治ファルマ承認に見る二段階承認プロパガンダの違法性を考える
23年11月28日のNHK NEWS WEB
「今後、変異ウイルスに対応させる必要はあるが、世界に先駆けて新世代のワクチンの実用化の道が開けたと考えている」と話す社長。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html
1価、2価の2種のARCTというレプリコンの 臨床試験を数百人単位で実施していることが分かる
23年9月29日の明治ファルマさんのニュースリリース
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230929_01.pdf
・1 価レプリコンワクチン「ARCT-154」のコミナティ筋注(起源株)
・起源株及びオミクロン BA.4-5 株に対応する 2 価レプリコンワクチン「ARCT-2301」
23年8月2日にリンクをはる第一三共のプレスリリースのようにダイチロナは承認がされましたが、この冬までにXBBに調整していくことが書かれており、夏の段階では承認されているのに供給を予定しておりませんと記載しています。つまり、現在の明治のレプリコンと同じで、第一三共のダイチロナも夏は調整前で承認されていたのです。
https://www.daiichisankyo.co.jp/files/news/pressrelease/pdf/202307/20230802_J.pdf
ファイザー社の23年9月1日のXBBに関するプレスのリンクもはります。ファイザーXBBは
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2023/2023-09-01-02
23年7月7日変更申請、9月1日承認なのですが、7月28日契約、9月26日接種ということで、正式承認前に契約しています。
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
25万人を魅了、川の中に複数の神輿が入り“競演”「川渡り神幸祭」-福岡
神輿が川を渡る勇壮な祭りを一目見ようと25万人が詰めかけました。福岡県で開かれたのは、稲穂が揺れる様子を表現して五穀豊穣などを祈願する地域の伝統的な祭り。新型コロナによる中断を経て4年ぶりに開催されました。ハイライトは、川の中に神輿とすべての山笠がそろう「競演会」です。
◆揺れる稲穂を表現する「ガブリ」で五穀豊穣を祈願
「川渡り神幸祭」は約470年前、疫病の退散を祈願した風治八幡宮にお礼をしようと山笠を奉納したのが起源とされています。2基の神輿と11基の山笠が川を渡り、風治八幡宮と対岸のお旅所を行き来します。山笠の上には稲穂をイメージした“馬連”が次々と立ち上がります。
参加者「4年ぶりで心が躍っていますね」「寂しい思いはいっぱいあったので嬉しさいっぱいです」
風治八幡宮・宇都宮誠宮司「人が多くワクワクしています」
境内では、太鼓や笛の音色とともに獅子舞が奉納されました。山笠を上下に激しく揺らす「ガブリ」は、稲穂が揺れている様子を表現するもので、五穀豊穣を祈願する意味があります。各地区がこの「ガブリ」を披露した後、一行はいよいよ彦山川に向かいます。
◆ハイライトは神輿が川に入る「競演会」
RKB若松康志「風治八幡宮の神輿が4年ぶりに彦山川に入りました」
川の中にすべての山笠がそろうと祭りの見どころのひとつ「山笠競演会」が始まります。青空に色鮮やかな馬連が映え、会場内に勇壮な掛け声が響き渡ります。
観客「この子がまだ小さい時に一回ありました。祭りを決して絶やしてはならんと次の世代につなぐのだと」
参加者「田川の人はみんなうずうずうずしていました」「若い子たちに受け継ぐところは受け継ぎたいです」
競演会が終わると、神輿と山笠は川岸にのぼり、お旅所に向かいました。様々な人の思いがつまった祭り、これからも受け継がれていきます。
4年ぶりにみこしが川へ 田川「川渡り神幸祭」始まる
福岡県田川市で、みこしや華やかな山笠が川を渡る風治八幡宮の「川渡り神幸祭」が4年ぶりに始まりました。
田川市では20日、「川渡り神幸祭」が始まり、2基のみこしと11基の山笠かついだおよそ1000人が彦山川の対岸にあるお旅所を目指しました。
この祭りはおよそ470年前、流行した疫病の退散を祈願した風治八幡宮にお礼をしようと、山笠を奉納したのが起源とされています。
新型コロナの影響で4年ぶりの開催になりました。
2日目の21日も、お旅所から風治八幡宮を目指して、みこしと山笠が再び川を渡ります。
島村一平×吉田雅史 司会=福冨渉「ヒップホップを飼いならす――現代モンゴル、ラップの韻とビートと空間」(2021/7/16収録)@ippeishimamura @nejel_mongrel
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/NH5wr8qtqEM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211005_01/
※ 島村さんは遠方在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
ヒップホップの起源はモンゴルだ――そんな驚きの書き出しから始まる、島村一平さんの著書『ヒップホップ・モンゴリア』(青土社、2021年)が話題です。ゲンロンカフェは著者で文化人類学者の島村さんと、批評家・MCの吉田雅史さんをお迎えして、刊行記念イベントを開催します。司会はタイ文学を研究する、ゲンロンの福冨渉が務めます。
モンゴルと聞くとわたしたちはつい「遊牧民」を思い浮かべてしまいますが、実際には総人口の10パーセントにも満たないそうです。首都ウランバートルを中心に急速な都市化が進むその国で、いまラッパーたちが韻をつむいでいます。そんな場所で、ヒップホップはさまざまなもののせめぎあいのなかから生まれています。都会と「ゲットー」ゲル地区。頭韻と脚韻。男性と女性。シャーマンの言葉とラップの言葉。西洋化と「モンゴル化」。
そう、モンゴルの人々は西洋からやってきたヒップホップを「飼いならして」きたのです。でも、いったいどんなふうに? 濃密なフィールドワークの体験とともに、島村さんに語っていただきます。
そんなアンビバレンスを解きほぐすのは、ゲンロンでの連載『アンビバレント・ヒップホップ』の書籍化も進んでいる吉田雅史さん。モンゴルヒップホップの言葉・韻・身振り・空間を、日本のヒップホップがローカル化していく文脈のなかで比較した議論が展開されます。
アジア・日本・ヒップホップ・批評が交錯する、まさにゲンロンカフェならではのイベント。絶対にお見逃しなく!
■
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア――韻がつむぐ人類学』(青土社)
https://amzn.to/3yU3HvT
■
ヒップホップを飼いならす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210716/
キングダム 第4シリーズ 第20話 夢のような国
加冠の儀を終えた嬴政は、咸陽の戦いによって決まるこの先の未来を見据え呂不韋と対峙する。呂不韋は嬴政の抱く“中華統一”という宿願を「血の通った人間の歩む道ではない」と一刀両断し、自身が考える“天下の起源”と“人”について語り始める。その頃咸陽では、秦軍が反乱軍の猛攻に苦戦を強いられる中、後宮で暮らす宮女・向は嬴政の血を引く我が子・麗を守り抜く決意をし、親友・陽らとともに安全な場所への避難を急いでいた。
信:森田成一/嬴政:福山 潤/河了貂:釘宮理恵/羌瘣:日笠陽子/成蟜:宮田幸季/呂不韋:玄田哲章/昌平君:諏訪部順一/昌文君:仲野 裕/桓騎:伊藤健太郎/蒙武:楠 大典/騰:加藤亮夫/王翦:堀内賢雄/蒙驁:伊藤和晃/王賁:細谷佳正/蒙恬:野島裕史/李牧:森川智之呉/鳳明:浪川大輔/媧燐:田中敦子 他
原作・監修:原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:今泉賢一/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:阿部 恒/美術監督:水野 雄介/色彩設計:阿部みゆき/撮影監督:野上大地/3DCG制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ/編集:柳 圭介/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/音響監督:小泉紀介/音響制作:神南スタジオ/アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト
©原泰久/集英社・キングダム製作委員会
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【有料版】7月31日#110 Part4「中国の研究所で明らかに起源が見つかれば戦争!?」ようつべ表現の不自由展
※Youtubeでの言論規制の中、ニコニコでしか話せない過激な話題をトークしていきます※
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Part1【無料版】https://www.nicovideo.jp/watch/so40844980?use_default_thread=true
◇◆◇会員様閲覧ページ◇◆◇
Part2⇨https://www.nicovideo.jp/watch/so40844983
Part3⇨https://www.nicovideo.jp/watch/so40844986
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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
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⑨「世界に影響を与えた中国植物」【日本語版】9話
※2022年6月1日12:00より
公開世界の植物の10分の1にあたる35,000種が確認されている中国は、
植物の楽園であり、文明の発祥地でもあります。
そこに衣・食・住・美の旅が、何千キロにもわたって広がっています。
本ドキュメンタリーでは、ヤルンツァンポ川大峡谷の原生林、中国最古の茶樹の起源地、中央アフリカ高地など、様々なところを旅して、そこにある21科28種の植物の一生を、ダイナミックにとらえ、温かみのある表現をもって、それらが世界に与える影響に関する物語をお届けします。
⑦「世界に影響を与えた中国植物」【日本語版】7話
公開世界の植物の10分の1にあたる35,000種が確認されている中国は、
植物の楽園であり、文明の発祥地でもあります。
そこに衣・食・住・美の旅が、何千キロにもわたって広がっています。
本ドキュメンタリーでは、ヤルンツァンポ川大峡谷の原生林、中国最古の茶樹の起源地、中央アフリカ高地など、様々なところを旅して、そこにある21科28種の植物の一生を、ダイナミックにとらえ、温かみのある表現をもって、それらが世界に与える影響に関する物語をお届けします。
④「世界に影響を与えた中国植物」【日本語版】4話
公開世界の植物の10分の1にあたる35,000種が確認されている中国は、
植物の楽園であり、文明の発祥地でもあります。
そこに衣・食・住・美の旅が、何千キロにもわたって広がっています。
本ドキュメンタリーでは、ヤルンツァンポ川大峡谷の原生林、中国最古の茶樹の起源地、中央アフリカ高地など、様々なところを旅して、そこにある21科28種の植物の一生を、ダイナミックにとらえ、温かみのある表現をもって、それらが世界に与える影響に関する物語をお届けします。
③「世界に影響を与えた中国植物」【日本語版】3話
公開世界の植物の10分の1にあたる35,000種が確認されている中国は、
植物の楽園であり、文明の発祥地でもあります。
そこに衣・食・住・美の旅が、何千キロにもわたって広がっています。
本ドキュメンタリーでは、ヤルンツァンポ川大峡谷の原生林、中国最古の茶樹の起源地、中央アフリカ高地など、様々なところを旅して、そこにある21科28種の植物の一生を、ダイナミックにとらえ、温かみのある表現をもって、それらが世界に与える影響に関する物語をお届けします。
「世界に影響を与えた中国植物」【日本語版】(予告編)
※2022年6月1日12:00より
公開世界の植物の10分の1にあたる35,000種が確認されている中国は、
植物の楽園であり、文明の発祥地でもあります。
そこに衣・食・住・美の旅が、何千キロにもわたって広がっています。
本ドキュメンタリーでは、ヤルンツァンポ川大峡谷の原生林、中国最古の茶樹の起源地、中央アフリカ高地など、様々なところを旅して、そこにある21科28種の植物の一生を、ダイナミックにとらえ、温かみのある表現をもって、それらが世界に与える影響に関する物語をお届けします。
【角川武蔵野ミュージアム】不自然(マンメイド)な植物展 / Exhibition: Man-made Plants
植物の起源。それは今から20 億年以上前に、海の中で光合成をはじめたシアノバクテリアに由来します。それから長い時を経て、植物は陸上へ進出し、花や種子を創造したりと、様々に進化を遂げました。
こうした植物の驚くべき神秘と生命力に感化されて制作された植物アートを本展示では取り上げます。
アーティストの視点や作為が加わったマンメイドな植物はどれも何かが極端で、誇張された、いわば「不自然な植物」。しかし、そこには科学と芸術が融合した時にだけ生じるワンダーな魅力が満ち溢れています。7人のアーティストが植物とコラボレーションすることで作り出した不自然な植物。光合成と想像力がむすんだ植物造形の美をあなたの全感覚と想像力を駆使してお楽しみください。
またとなりのエリアにて、本田亮「葉っぱでアート」を同時開催いたします。
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Abstract: Plants originally comes from cyanobacteria which started photosynthesis 2-billion years ago. After a remarkable long period, plants developed on the land, created flowers and seeds, and evolutionally advanced. This exhibition focuses on the artistically expressions which are inspired from the mystical and fantastical power of plants. Man-made plants are rooted from the views and performances of artists, which are extreme and exaggerated, so-called “Unnatural Plants”. Meantime, the collaboration between science and art creates a novel charm with “Wonder”. Unnatural Plants are created by seven artists who made chemistry among plants and their unique opinions. We hope you could enjoy the aesthetic sense between photosynthesis and the imaginations of artists from the exhibition. In the next area, a small exhibit named “Art of Leaves” opens in the same period.
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角川武蔵野ミュージアム公式サイト
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※新型コロナウイルス感染症対策※
ところざわサクラタウンでは、お客様と従業員の安全・安心を第一に考え、三密の徹底回避、全来場者への検温実施、備品・設備のこまめな消毒など、衛生対策も万全の備えで臨んでおります。取り組みの詳細については、下記ページをご確認ください。
https://tokorozawa-sakuratown.com/topics/information/anshinsengen.html
#角川武蔵野ミュージアム
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#東所沢
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現在の精神分析で行う対話と、従来の寝椅子を用いた自由連想法とでは、得られる効果が異なる? 他、全10問(公認心理師試験対策講座online 2021)
■ 公認心理師試験必勝キーワード66(メディカ出版)の重要キーワード16「精神分析の起源と精神機能に関する理論」の内容より出題 - 出題者:長内優樹
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Amazon: https://amzn.to/2ULkSLD
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▼ 公認心理師試験対策講座online - 動画一覧
https://www.nicovideo.jp/series/212620
https://ch.nicovideo.jp/secondary/blomaga/ar1951867
▼ 公認心理師試験対策講座online TEXT
https://note.com/secondaryjp/m/m78f16609338a
▽ 個別指導講座 - 心理学のパーソナルトレーナー
https://www.secondary-jp.com/kobetsu/
■ 出題者 - 長内優樹 / Yuki Osanai
https://www.yukiosanai.com
■ Presenter - 内間望 / Nozomi Uchima
https://twitter.com/ucm_secondary
■ twitter
https://twitter.com/kouninweb
https://twitter.com/secondary_jp
■ BGM
動画Sound~えふぇく島~ https://dougasound.com/
■ 動画に関して
新規動画の「期間限定無料公開」につきまして
https://ch.nicovideo.jp/secondary/blomaga/ar1944612
シリーズ一覧
https://ch.nicovideo.jp/secondary/blomaga/ar2031531
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心理学をもっと身近に!
学術系コンサルティングの
"合同会社セカンダリー(Secondary, LLC)"
https://www.secondary-jp.com
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近堂彰一×星野博美「重慶は五反田なのか?ーー人口3000万、知られざる最大都市の謎と秘密」(2020/5/7収録)@chongqingman @h2ropon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200511_01/
【収録時のイベント概要】
重慶。
この地名に、どんなイメージを持たれるだろう。
重慶市は人口3000万人を超える巨大な自治体だが、長年観光客からは見向きもされず、中国国内でも「古びた工業都市」程度の扱いだった。
潮目が変わったのは2016年。
重慶を舞台とする映画が公開され、高低差の激しい地形が「TikTo映えする」として若者の注目を集め始めた。
山城を起源とするため階段だらけで、とにかく辛い料理ばかりの重慶が、中国では国内旅行先として人気No.1にまで登りつめている。
日中戦争では蒋介石率いる国民政府が臨時首都を置き、当時の歴史的な遺構も数多く残る一方、現在の政権からは、それらの史跡はなかば無視されている。
幾重にも折り重なった複雑な歴史と地形に隠された秘密とは。
重慶の魅力をあますことなく記した著書『重慶マニア』を発表した近堂彰一と、『ゲンロンβ』で「世界は五反田から始まった」を連載中で、「重慶と五反田は似ている!」という独自の論を展開するノンフィクション作家・星野博美が、知られざる最大都市・重慶の謎に迫る。
重慶は五反田なのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200507/
小飼弾の論弾2021/3/2「リコール不正署名、本当の問題は何か?ジェネリックがヤバい?みずほ銀、3度目のやらかし」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾3/2
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
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小飼弾の論弾2021/2/16「Teslaのビットコイン投資はお金の形を変える?生命の起源に迫る人工核酸」
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ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
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外交部一直線 7月13日(月)中国外交部定例記者会見
13日、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 9日、米国務院と財務省が米国の法律に基づき、中国新疆ウイグル自治区の政府機関や4人の関係者に対する制裁措置を発表したことを受けて
✩ 世界保健機関(WHO)の専門家が中国でウイルス起源調査を行うことについて
【中国ニュース】7月10日(金)
主な内容:・6月のCPI 同期比2.5%上昇
・世界ジオパーク 中国で新たに2カ所
・王外交部長 中米関係改善に向け提言
・ウイルス起源調査の複雑性再度示される
新型コロナ研究に進展 各国の「実際の感染時期」前倒しの可能性も
世界で新型コロナウイルス感染症に関する研究が深まるにつれて、各国で最初に感染者が出た時期や、国内での感染が始まった時期が、これまで考えられていたよりも大幅に前倒しになる可能性が出てきている。
ブラジルのサンタカタリーナ州の州都であるフロリアノーポリスで、昨年11月に採取された下水サンプルから、新型コロナウイルスが検出されたとする調査結果を、サンタカタリーナ連邦大学の専門家チームが2日公表した。
<サンタカタリーナ連邦大学遺伝学者 Patricia Stoco氏>
「11月に採取されたサンプルからSARS-CoV-2ウイルスが検出されたことは確かだ。疑いの余地はない。すべての遺伝子配列を比較するのは、理解を深めるためには重要だ」
この発見は、米国で今年1月21日に初めて感染者が報告された時期より2カ月も前で、ブラジルで今年2月末に初めて感染者が報告された時期の3カ月前となる。
米国では、ニュージャージー州エセックス郡ベルビル市のマイケル・メルハム市長は5月始め、新型コロナウイルス抗体の検査結果で陽性反応が出ており、昨年11月に感染したものと信じていると表明した。これまでの米メディアの報道では、今年1月下旬に確認された米国内初とされていた患者より2カ月も早いものだ。
米国内初の感染者の報告が今年1月だったが、メルハム市長は「自分みたいに、知らないうちに感染してしまった人が他にもいる」との考えを示し、地元メディアを通じて、より多くの人にウイルス検査を受けてほしいと呼びかけた。
<メルハム市長>
「(去年)11月に感染されたことを公開することにした。すべての症状が合っていたし、抗体の検査結果で陽性反応も出た。その時に感染されたのは私だけではないと信じている。大勢の人々も私もツイッターで質疑している。大手メディア企業の調査を期待している。一体どれぐらいの人が自分の感染を疑っているのか、自分の感染を疑った人の中にはどれぐらいの人が抗体の検査を受けて陽性を出されたのか、そういった調査結果は多くの議論に終止符を打つことができると思う」
英国のユニバーシティ・カレッジ・ロンドンなどの研究機関の研究チームは、世界中の新型コロナウイルス感染者から集めた7500以上のウイルスゲノムに関するデータを分析し、これらのウイルスに共通するルーツは2019年末のものだとしている。
ウイルスの起源が不明だが、研究によると、新型コロナウイルスがおそらく最初は、2019年の10月下旬或いは11月上旬に広がったものだと、英ケンブリッジ大学の遺伝学者であるピーター・フォースター教授は明らかにした。
<英ケンブリッジ大学の遺伝学者 ピーター・フォースター教授>
「まあ、驚いていない。最初の感染はおそらく、10月の終わり或いは11月の始めごろだと我々が推測している。2019年9月13日か12月7日の間に起きた可能性が95%。そのため、早期にはわずかな感染例が考えられる」
スペインのバルセロナ大学の研究者が6月26日、同大学の研究チームが現地の廃水サンプルを検査したところ、昨年3月12日にバルセロナで採取した廃水の中に、新型コロナウイルスの痕跡があることを判明した。同国で初めて感染者が報告された時期より1年間も前となる。
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武漢研究所「バットウーマン」、新型コロナ研究のタイムラインを詳述
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、研究所とその研究が新型コロナウイルスの起源となったと非難する陰謀論を却下した上で、研究室で行われた長年の研究によりウイルスの迅速な識別が可能になったと述べ、また、新型コロナ研究のタイムラインを詳述した。
「2019年12月30日午後、サンプルが届いた後、当時「原因不明の肺炎」と呼ばれるサンプルを対象に直ちにコロナウイルスに関する研究を展開した。私が率いるチームは長期的にコロナウイルス研究をしてきたから、同時にDNAシークエンシングと病原ウイルスの分離も行っていた。短時間でコロナウイルスによる感染が確認でき、ゲノム配列を入手した。分析した結果、新たに発見したコロナウイルスは現有のウイルスの塩基配列とは違い、「新型コロナウイルス」と名付けた。
「その後の1月12日に 我々は他の二つの機関と一緒に、WHOに全塩基配列を提出した。全塩基配列は同時にグローバルイニシアチブ(GISAID)という
ゲノムバンクサイトに公開し、各国政府及び科学者が病原ウイルスの同定・ワクチン開発・治療薬などの開発を推進できるように提供した。病原ウイルスの同定の一部に過ぎない前期の作業を通し、ウイルスの遺伝情報及びカテゴリが特定できる。」
「もうひとつの重要な一環は動物感染実験だ。コッホの原則とも呼ばれる原則に従い、動物感染実験を行い、病気を起こせる病原体同定ができる。初期に積み重ねた経験を活用し 動物モデルを利用し、動物感染実験を短時間で行った。2月6日に遺伝子組み換え実験用マウスの感染実験を完成し、人間が肺炎に感染した症状がマウスに出た。そして2月9日にアカゲザルの感染実験も行った。分離されたコロナウイルスは原因不明の肺炎を引き起こす、病原体だということは、この二つの動物感染実験で証明された。」
「これからは今までの作業を続け、未知の病原体を探す。自然界のコウモリ、そして他の野生動物の種類はたくさんある。現在わかったウイルスは氷山の一角。人類が次の感染症流行に悩まされることを未然に防ぎたいのであれば、野生動物が持つ未知のウイルスをみつけ、早期に警告を発する必要がある。また、将来の予防と抑制ができるために、検出・予防・治療用の薬品と検査キットを備える必要がある。自然界には様々なウイルスが存在している。その研究をしなければ、将来また別の感染が起きるだろう」
米微生物学教授、中国実験室起源説は「全くのナンセンス」
米政府は国内の感染拡大を防げなかった責任を中国に押し付けようとするため「ウイルスの発生源は中国の実験室だ」とする陰謀論を言いふらしてきたが、こうした言論は米政府内部でも自己矛盾を数多く引き起こし、各界の専門家や学者からも強く非難されている。
現地時間7日、ペンシルベニア大学医学部のフレデリック・ブッシュマン微生物学教授は、中央広播電視総台(CMG)の取材に対し、実験室発生源説は「極めて不可能なことで、全くのナンセンスだ。ウイルスは動物から人に広まった可能性が極めて高い。周知のように、感染症研究の中ではこれを人獣共通感染症と呼んでいる。新型コロナウイルスはコウモリの体に存在しているウイルスと非常に近いものの、全く同じではない。なので、コウモリが発生源と解釈すれば、すべては説明がつく。ウイルスは中間の動物宿主、センザンコウか他の動物を介して人へと感染した可能性が大きい」と示した上で、エイズや、ハンタウイルス、MERSコロナウイルスを例に、ウイルスは自然界で如何に進化し、動物を介して人へと伝播するかを説明した。
さらに、「新型コロナウイルスはわざと設計された生物兵器か似たようなものと思う理由はない」と力強く肯定した。
米国政治家のデマは粗野な「トークショー」
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は7日の時評で、一部の米国政治家らが新型コロナウイルスのデマを広めたりしているだけでは、感染症の危機に直面している米国民の命を救う上で何の役にも立たないと論じた。
【CMG時評】の概要は以下の通り。
多くの国で感染症の拡大が緩やかになり、人々の生活も徐々に回復する中で、米国では現在も1日に2万人以上の感染者が増加することも珍しくない状態が続いており、人々は落胆している。まさに、米国人のネットユーザーが書き込んだように、ワシントンの政治家らはこの総崩れ状態についての責任から逃れることはできない。彼らは、自国内で一つひとつの命が生と死の瀬戸際でもがいていることを無視し、公衆の面前に出る機会があるたびに、それを政治上の私利をむさぼるよい舞台として利用し、世界に対しても粗野な「トークショー」を繰り返してきた。
中でも、最もでたらめなのが、「ウイルスは武漢の研究所に由来する」および「中国デカップリング(切り離し)」だ。それぞれ科学の法則に反し、あるいは経済の法則を尊重しない主張であり、結果として米国の民衆の命を奪い、米国経済の発展を損ねる主張だ。
ウイルスの起源の問題については、すでに多くの国の科学者による研究が、新型コロナウイルスは研究所で作られたものでないことを証明している。ところが米国の一部政治家は、まるで厳かな宣言でもするように、ウイルスの由来が武漢の研究所であることを「証拠」が示していると繰り返している。このことに対して、米連邦捜査局(FBI)の顧問を務めた経験のあるアンドリュー・ワイスマン氏は、「ホワイトハウスによるフェークニュース」に分類できる言い方であり、トランプ大統領がしばらく前に、消毒剤を体に注射すれば新型コロナウイルスを消滅させられると発言したのと同様に、笑うべき主張だと批判した。
それ以外にも、感染症が爆発的に増加した当初、中国が全力で感染症と戦っていた時期に、米国の政府関係者は「他人の不幸は蜜の味」とばかりに、感染症が製造業の米国回帰を促進し、米国により多くの雇用をもたらすと論じていた。しかし、現実はどうなったか。最近は、多くの米国企業が次々に、対中投資を拡大する経営上の布陣を進めている。例えば、スターバックスは江蘇省・崑山市での「コーヒー新産業パーク」プロジェクトの契約を結んだ。テスラは上海工場の生産力を増強すると発表した。米国企業はその現実の行動により、中国市場と中国経済に対する信頼を示している。
米国の政治家らは「トークショー」で熱演すればするほど、施策における自らの無能をさらけ出すことになる。米国はまさに、かけがえのない一つひとつの命を失うと同時に、国家のイメージを崩壊させつつある。
米メディアや専門家は「ウイルスが実験室で作られた」との陰謀論に徹底反論
米国内での新型コロナウイルスの蔓延が日増しに進む中、トランプ政権の指導力不足を指摘する声が増え続けているが、当のトランプ大統領本人やその支持者たちは民意を汲み取ることや政策を調整することはせずに、米議会や世界保健機関(WHO)などを標的に「濡れ衣」を着せる行いに走っている。そして今、彼は責任逃れのために中国を「煙幕」として利用し、批判の的とするため、ウイルスの「武漢研究所起源説」なるデマを流している。
しかし、この陰謀論が唱えられると、複数のメディアや専門家がすぐさま反論意見を発表した。
このほど、米国のニュースサイトBuzzFeed(バズフィード)は、「新型コロナウイルスが武漢の実験室から漏洩したとの証拠を科学者は見つけておらず、トランプ支持者は堂々とデマを拡散している」と題する調査記事を掲載した。この報道は「新型コロナウイルスが実験室で作られたという説は陰謀論であり、この説を広める人々の目的は政治的利益にある。この理論は、トランプおよび彼の支持者にとっては特に魅力的なものだ。なぜなら、彼らの身代わりにできるからだ」と指摘した。
同サイトはまた、「このような陰謀論が出回った直後に、科学者が迅速に反論を行った」とも紹介している。
また、コロンビア大学の微生物と免疫学の専門家であるビンセント・ラカニエロ教授は、「ウイルスが実験室で作られたという見方は、陰謀論とさえ呼びたくない。なぜなら、『論』とは実際の結果に基づくべきものであり、ウイルスが人の手で作られたとするこの説は非常に政治的な動機に基づくものだからだ。この観点を鼓吹する人は、自分の言っていることを分かっていない」と話した。
この陰謀論はホワイトハウス内部でも批判されている。米国のメディアによると、ホワイトハウスの感染症対策チームメンバーで、感染症の権威であるアンソニー・ファウチ博士がこの陰謀論に関して質問を受けた際に、「新型コロナウイルスに関して現在ある証拠は、動物から人間へと感染したとする理論に完全に合致している」と指摘した。同時に、「新型コロナウイルスの遺伝子配列の研究結果は、このウイルスが人為的に作られたものではなく、動物から人に感染したものだということを非常に明確に証明している」と述べた。
また、米スクリプス研究所の免疫学・微生物学研究員クリスティヤン・アンデルセン博士は、生物医学ジャーナル誌「ネイチャー メディシン(Nature Medicine)」で論文を発表し、新型コロナウイルスと他6種のコロナウイルスと対比した結果、「新型コロナウイルスは人為的に作られたものではない」との結論を下した。
感染症予防・抑制で、米国自身の疑念は国際的な調査を受けるべき
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は5日の時評で、新型コロナウイルスの対応における米国の失敗の理由とその責任について調査が必要だと論じた。
【CMG時評】の概要は以下の通り。
医学雑誌「ランセット」のリチャード・ホートン編集長は先日のインタビューで、「米国は2月から3月初めにかけての時間を無駄にした。これは新型コロナウイルス肺炎の、人為的に作り出された悲劇だ」と述べた。「ニューヨーク・タイムズ」紙も「米国のこの8週間の新型コロナウイルス肺炎による死亡者数はなんと8年に及んだベトナム戦争中の戦死者数を上回った」と慨嘆している。 米国の感染症予防・抑制活動はなぜこのような事態になってしまったのか。米国は全世界への感染症拡散に対していったいどういう責任を負うべきなのか。米国の政治家が問題から目をそらすのに懸命なのは、いったい何を隠そうとしているのか。これらはすべて国際社会によって調査される必要がある。 まず、米国は世界保健機関(WHO)などの機関がフォート・デトリックの生物実験室に実地調査に入ることを認め、人々の強い関心と要求に応えるべきだ。今年の3月10日、ハンドルネームB.Z.というネットユーザーがホワイトハウスの請願サイトに、米国政府が昨年7月にフォート・デトリック生物実験室を閉鎖した真の原因と、その実験室が新型コロナウイルスの研究機関であったのかどうか、ウイルスの漏出があったのかどうかについてはっきりさせるよう要求した。
次に、米国は国際機関と協力して、いわゆるインフルエンザの大流行によって新型コロナウイルス肺炎の感染症が覆い隠されているのではないかを調査し、明確にすべきだ。2019年9月から始まった米国の季節性インフルエンザでは、既に米国民の3000万人以上が感染している。米国のインフルエンザ患者の内にいったいどれほどの新型コロナウイルス感染者がいるのか。全世界の新型コロナウイルス肺炎0号患者はとうの昔に米国で現れていたのではないのか。
第三に、米国は国際的な調査に協力し、新型コロナウイルスが米国でもっとも早く現れたのはいつなのかを明らかにすべきだ。米国カリフォルニア州サンタクララ郡政府の公衆衛生部門が公開した最新の検査報告は、それ以前に発表された最初の死亡例よりも3週間も早い2月6日には、早くも現地で新型コロナウイルス肺炎による死亡者が出ていたことを明らかにしている。この患者には既知の旅行歴はなく、市中でウイルスに感染したと考えられる。現地では2019年12月には既に新型コロナウイルスが市中に拡散していた可能性がある。米国でもっとも早く新型コロナウイルスが現れたのはいったいいつなのか。 フランスのパスツール研究所の最新の研究は、現在フランスで拡散している新型コロナウイルス肺炎は決して中国から持ち込まれたものではなく、地域起源が不明なウイルス株によるものだと明らかにしている。ケンブリッジ大学の科学者はウイルスのゲノム配列がコウモリともっとも類似した変異体は米国とオーストラリアの患者から検出されたものであることを発見した。
別の面では、武漢ウイルス研究所は設立以来、米国を含む各国の科学者を受け入れて来た。中でも、バイオセーフティーレベル4実験室(P4実験室)は中国とフランス両国政府間の重要な科学技術協力プロジェクトであり、管理制度と科学研究行為はいずれも国際基準に合致している。 米国は、感染症問題についての自身に対する疑念をはっきりさせるべきだ。
WHO「新型コロナは自然由来」 遺伝子配列研究が根拠
世界保健機関(WHO)は4日、新型コロナウイルス肺炎に関する記者会見で、米国のトランプ大統領およびポンペオ国務長官が唱える新型肺炎の「武漢研究所起源説」について否定した。逆にWHOは、ウイルスが自然に由来であることを示す十分な証拠があると指摘した。
<WHO新興感染症対策部門でテクニカルチームを率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ氏> 「現在までにおよそ1万5000の新型コロナウイルスの遺伝子配列を研究分析した結果からみて、このウイルスは自然起源であると私は疑わない」
WHO緊急事態担当部長であるマイケル・ライアン氏は新型コロナウイルスの発生源を疑う場合は証拠を示すよう米国に求めた。
<WHO緊急事態担当部長 マイケル・ライアン氏>
「WHOは、ウイルスが武漢の研究所に由来するものだという証拠を米国から受け取ってはいない。WHOの立場から見れば、推論の域を出ない意見だ。そのデータと証拠が入手可能であれば、それを共有できるかどうか、いつ共有できるかは米国政府が決定することになる。しかし私たちは自分たちが知っていることに焦点を当てている。遺伝子配列に関する研究結果とWHOに寄せられたすべての情報から、ウイルスは自然界に由来するものであると確信している」
さらにライアン氏は、パンデミックの発生以来、中国の科学者が行った努力を称賛し、中国の経験に世界が学ぶよう促した。
<WHO緊急事態担当部長 マイケル・ライアン氏> 「中国の科学者から学び、お互いに学びあい知識を交流し、一緒に答えを見出せることができると理解する必要がある。中国の科学者たちは、このパンデミックを正しく解決するために、世界とコミュニケーションをとり協力している。その精神が続くことを望んでいる」
科学を前にしてデマは自滅せざるをえない
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は4日の時評で、世界が新型コロナウイルスのパンデミックと患者の増加に直面する中で、一部の米国高官は科学を無視し、中国に責任を転嫁するために新型コロナウイルス感染症の発生源に関する陰謀説を流布していると論じた。 【CMG時評】の概要は以下の通り。 米国のポンペオ国務長官は3日、メディアの取材に対して「(ウイルスの)起源が武漢の研究所であるという多数の証拠がある」と述べた。米国ではトランプ大統領も最近になり、ホワイトハウスでの記者会見で「新型コロナウイルスの起源が中国の研究所であるという証拠がある」と述べている。
一方で、米国国家情報長官室はトランプ大統領が「証拠があった」と発言した同じ日の数時間前に、ウイルスについて「人工的なものではなく、遺伝子操作されたものでもない」と表明していた。
ウイルスは研究所で作られたとするいわゆる「陰謀論」は当初から、国際的な科学界や公衆衛生の関係者により否定されている。世界保健機関(WHO)健康危機管理プログラム責任者のマイケル・ライアン氏は、多くの科学者が新型コロナウイルスの遺伝子配列を研究し、ウイルスが自然界に由来すると確信すると発言した。フランスのパスツールによる最近の研究も、同国国内で広まった新型コロナウイルス肺炎は中国からもたらされたのではなく、由来が不明なウイルスの株であることを明示している。最近では、日本の著名な免疫学者である本庶佑氏が、「新型コロナウイルスは人工的に作られた」といったデマを自らの名を使って流されたことを受け、京都大学の公式サイトに厳しく非難する文章を掲載した。本庶氏は「このように当該疾患の起源に関して根も葉もない主張がまかり通ることは、極めて危険で破滅的」と強調した。
北京時間5月4日午前5時(日本時間同日午前6時)までに、感染症は6万6000人以上の米国人の命を奪い去った。米国社会は深刻な痛手を受け、政府の感染症対策が不十分であることに対するいら立ちが、ますます強まっている。米国の政治家が引き起こした茶番劇の背後には、政治上の目的がある。米国のネットメディアであるバズフィードは最近になり、米国の右翼と反中国勢力が、責任を転嫁する政治目的により「新型コロナウイルスの起源は武漢の研究所」との陰謀説をでっち上げていった過程を詳細に暴露する記事を発表した。同記事によると、そのようなやり方は「トランプ大統領と、その熱狂的な支持者の政治的利益に合致した」という。
米国の政治家は施策の誤りにより自国の感染症に対する防御を大壊滅させたばかりか、デマという「政治のウイルス」を作り出すことによって全世界の協力を破壊している。彼らの所業は今まさに、「醜い一頁」として歴史書に書き込まれつつある。
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