キーワード 足利義満 が含まれる動画 : 95 件中 1 - 32 件目
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【会員無料】後円融天皇と足利義満~皇室最大の危機!皇位簒奪を目論んだ足利義満~(後編)|竹田恒泰チャンネル特番
【会員無料】後円融天皇と足利義満~皇室最大の危機!皇位簒奪を目論んだ足利義満~(後編)
※この動画は、令和5年12月7日に生放送した特番からの抜粋となります。
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【無料】後円融天皇と足利義満~皇室最大の危機!皇位簒奪を目論んだ足利義満~(前編)
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【無料】後円融天皇と足利義満~皇室最大の危機!皇位簒奪を目論んだ足利義満~(前編)
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【無料】後円融天皇と足利義満~皇室最大の危機!皇位簒奪を目論んだ足利義満~(前編)
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「お金」で読み解く日本史 -2018/5 島崎 晋 (著) 【アラ還・読書中毒】貨幣経済の最初は宋銭!黄金の国ジパング、銀の国(石見銀山)、田沼意次の経済政策は今から見ると正しかった(時代を先取り過ぎ
室町時代に入って宋銭が流入し、やっと貨幣経済
大山古墳(仁徳天皇療)は800億かかった。
巨大古墳時代も7世紀まで
古墳だらけになっては生産できなくなる。
他に財力を注ぐべき対象
軍事.お寺
大化の改新:
土地も人も国のものにする。
和同開珎:定着しなかった。
租康園・雑徭の税が重かった。
農民の抵抗:逃げる。
12の銅銭:質が悪い。
日宋貿易で良質な銅銭を輸入
刀剣の製造にかけては東アジアで高評価。
銭はダメだった。
奥州平泉が半独立国になれたのは
砂金があった。
マルコポーロ、黄金の国ジパング
は伝聞だった。ので実態とはかなり違ったが、限りなく金を保有している。
貨幣経済が本格化、室町時代。
義満は名より実を取った。
巧みな外交手腕。
以降の足利将軍は真似できなかった。
大スポンサーに頼れなくなった寺社は
庶民に参拝させ賽銭を出させた。
日野登美子は、両陣営に金を貸して設けた。
惠女:北条政子、淀殿
夫の家系を絶やす
黄金の国から銀の国へ
石見銀山
戦国大名・・鉱山を持つかどうかが・
楽市楽座は、織田信長が最初ではなく・・
自由経済
江戸
関ヶ原に勝利した家康は
貨幣制度の統
財力をそぐため、手伝い普請や参勤交代。
抗議の切腹。
商人:棒手ふり
農村では現金化できる作物の栽培
江戸っ子は何とか食って行けた。
長屋くらしで独身
徳川宗春(尾張)積極税制:吉宗は失敗を待つ。
田沼意次:すぐれた経済政策
農産物ではなく物流からの金で運用。
内職、借入
土農工商:武士とそれ以外
政治は武士だけ。貧しかった。
原罪のデバートの大本は豪商
越、松板屋、高島屋、大丸。
新しいデバートは鉄道系。
明治以降I
廃藩置県で借金から解放され豪遊できたが、
太政官の方針は猫の目のように変わる。
彼女たちは、職を求めて
都会、外国(からゆきさん)
返ってから見合い結婚した。
彼女たちの仕送りは外貨獲得になった。
小作農の二男三男は満州開拓
【漢字でGO】漢字を珍読してまた迷言を増やしてしまうみこち+ベロを出したいみこち
もりりんの絵待ってます
元動画様はこちら
【 漢字でGO 】漢字なんて余裕だにぇ!!ネ〇リーグ風漢字クイズやるで!!!!【ホロライブ/さくらみこ】
https://youtu.be/Qbni9OyX3gU
Miko Ch. さくらみこ https://t.co/FM8eBkuiOO
「倭寇と日明貿易」第90回黒田裕樹の歴史講座 4/6
この動画は第90回黒田裕樹の歴史講座「室町時代その2 ~応仁の乱と下剋上~」のうち「倭寇と日明貿易」の講演を、令和4(2022)年8月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら20,000円で永久会員です!
http://1000000reki.jugem.jp/
ブログ「黒田裕樹の歴史講座」
http://rocky96.blog10.fc2.com/
「黒田裕樹の歴史講座」講演申し込みサイト
https://kokuboukai.com/category/history-study-session/kuroda-hiroki/
黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
https://www.mag2.com/m/0001672748
#黒田裕樹
#倭寇
#足利義満
#日明貿易
#勘合貿易
#黒田裕樹の歴史講座
【復刻】足利義満 消された日本国王 (光文社新書) 2008/02 小島 毅 (著) 【アラ還・読書中毒】日中対等という夜郎自大を配した優れた国際感覚の持ち主だった
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
Twitter
詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。
https://twitter.com/machigoma
「『室町』幕府の成立と義満の野望」第89回黒田裕樹の歴史講座 5/7
この動画は第89回黒田裕樹の歴史講座「室町時代その1 ~南北朝の動乱と義満の野望~」のうち「『室町』幕府の成立と義満の野望」の講演を、令和4(2022)年8月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら20,000円で永久会員です!
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黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
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#足利義満
#南北朝の合一
#日明貿易
#金閣寺
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世界史とつながって学べ超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史 2018/06 茂木誠(著 ) 【アラ還・読書中毒】グローバリストの平氏とナショナリストの源氏、宋銭が鎌倉幕府を滅ぼした等
まえがき
日本史教師をめざしていていた。
私立高校で世界史なら採用する。
源平合戦
グリーバリストの平氏と
ナショナリストの源氏
鎌倉幕府は宋銭の流入で崩壊した。
イエスズ会は日本人傭兵で
中国(明)を征服することを
スペイン王に
秀吉はそれを見て
朝鮮出兵をした。
日本人はどこから来た?
ミトコンドリアDNAは母親からの遺伝
アフリカに全てある。
ルーツはアフリカ
日本人は縄文系が40%
日本列島は最後の避難所
縄文系と弥生系が融和した。
縄文から弥生に軍事侵攻では無く
三内丸山遺跡(繩文)
国譲り物語
弥生時代:漢帝国、 ローマ帝国
北奴がフン族?
北魏、後の隋・唐は混血民族
国際的なモニュメントだった巨大古墳群
白村江の敗戦から日本国の独立へ
聖徳太子の書簡:中華帝国の冊封体制からの脱却
百済援軍:唐との戦い
唐の宮廷で新羅と席次争い
渤海と共同で新羅を責める計画
安禄山シシメイの乱でなくなる。
坂上田村麻呂の後は正規軍なしになった。
海で守られた。
武装と徴税権を丸投げ。
平将門の乱から鎌倉政権
唐の節度使と同じく。
安史の乱
ミイラ取りがミイラに・
藤原純友
宋銭:そうが紙幣を発行しして
銅銭があまった
周辺に輸出
マルコポーロの黄金の島は誤解から
元寇:宋の兵は、日本に住む予定だった。
捕虜にされた。
元の兵は殺された。
鎌倉幕府は経済政策の失敗で滅亡
銭に無知だった。
足利義満:白村江後、朝貢で対中対峙
ナショナリストの反撃、四男義持
朝貢貿易が明の税制負担に。
50か国
なので鄭和を止めた。
ポルトガルの硝石を求めた戦国大名
石見銀山:大内氏
鉄砲:火藥
硫黄と木炭はあるが、硝石を輸入、。
秀吉:硝石の輸入と引き換えに布教を認める。
途中で
日本人の奴隷貿易
弥助:黒人(信長に仕えた)
本能寺で戦ったが光秀は命を助ける。
秀吉の伴天連追放令と朝鮮出兵
・実利中心のポルトガル
・聖戦:スペイン
無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#10(最終回)
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
全10回にわたったシリーズ、ついに完結編!
最後に、皇位継承の議論に対して度々言われている、根本的な誤解を解消して締めくくる。
時折、皇位継承の議論をすること自体を批判的に言ったり、「どっちもどっち」などと言ったりする人がいるのだが、そういう人はそもそも皇室が危機的状態にあるということを全く理解していない。
皇室の危機を直視せよ!
中には、ただ単に「マウントを取る」ことだけが目的になってしまい、議論のための議論をひたすら繰り返す人がいるが、我々はそんなことのために議論をしているのではない。
それにしても、マウントを取りたがる人ってどういう人なのか? ひとことで一刀両断!
そして、最も誤解をされていることは、これは「男系か?女系か?」という議論でもなければ、「愛子さまか?悠仁さまか?」という人物論をしているのでもないということ。
問題としているのは「ルール」である!
100%確実なルールはできないし、作れるとも言っていない。
だが、できる限り100%に近づけるために、妥当かつ実現可能なルールは何なのかということを追求しているのであり、男系限定論者がそういうルールを提案できるのなら、それで全く構わないのである。
ところが、男系固執派からは実現不可能な案しか出て来ない。
そうであれば、結論は一つしかない!!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
敬宮殿下のお気持ちとは? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#9
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
敬宮殿下(愛子さま)を次の天皇にという議論に対する批判として、ご本人のご意思を置き去りにして議論が先走っている、という声をよく聞く。
だが、そういう人たち自身は、いったいどれだけ当事者のお気持ちを考えているのだろうか?
その手掛かりは、どこにあるのか?
天皇・皇族は、皇位継承問題に関してご自分の意見をストレートに表明することはできない。
だが、ごく限られた機会を使って、極めて慎重な表現でありながら、その中にお気持ち、ご意見が明らかにうかがい取れるメッセージを常に発しておられる。
問題は、国民にそれを理解できるだけの感受性、洞察力があるかどうかなのだ。
愛子さまは3月17日、皇居・御所で成年の記者会見を行われた。
そこで語られた、愛子さまご自身の将来についてのお気持ちとは?
素直に聞けば、答えはもう明らかである。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
現在の皇位継承順位をゆるがせにしてはならないか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#8
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
「愛子さまを皇太子に」という主張に対して常にいわれる反論は、「悠仁さままで決まっている皇位継承順位を、ゆるがせにしてはならない」である。
岸田政権に提出された「有識者会議」の報告書にも、全く同様の記述があった。
しかし、その決まり文句は本当に正しいのか?
現在の皇位継承順位だと、天皇陛下の次は秋篠宮殿下なのだが、男系固執派の中には天皇陛下の次はすぐ悠仁さまだと思っている者もいる。
天皇陛下と秋篠宮殿下殿下は5歳しか違わず、推察されるご本人の意思からも、秋篠宮殿下は即位を辞退される可能性が高いと思われ、その場合には悠仁さまのご即位という流れとはなる。
だが、どういう皇位継承のルールによって、そのような皇位継承順位となるのか?
それは皇室典範によって定められているのだが、「現在の皇位継承順位をゆるがせにしてはならない」と言っている男系固執派は、その順位がどのようなルールに基づいているのかも、それが現在のままゆるがせにされなかった場合、将来どういうことになるのかも、一切考えていない。
そこで今回は、男系固執派が考えようともしない、あまりにも明らかな皇室典範の構造的欠陥について説明する。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
天照大神が皇室の祖先神とされていることの意味 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#7
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
日本神話の最高神であり、皇室の祖先神であるのは、天照大神。女神である。
これは、大前提!!
それに対して男系固執派は、「神武天皇以前は神話で、神武天皇以後が歴史だ」と言ったり、中には「天照大神は男性だ」という者までいる始末。
天照大神が女性であることは、日本書紀その他多くの文献から、疑いの余地がない。
そして、神話において女性が皇室の祖先神とされていることには、決定的な意味がある。
これを「神話に過ぎない」と切り捨てようとする者は、そもそも何が「日本らしさ」なのか、何が「日本の伝統」なのかという基本中の基本が一切理解できていないのである!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
旧宮家養子縁組プランは違憲で、婚姻による皇籍取得が合憲の理由 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#6
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は男系維持のための唯一の方法である、「旧宮家」の子孫を現在の宮家の養子にするという案が違憲であると指摘されると、なんと、「だったらなぜ美智子さまや雅子さまが婚姻によって皇族になられたことは違憲にならないのか!」と言い出した。
まさか、そんなことを言ってくる人がいるとは思ってもいなかったので、当惑してしまう。
本当に、なぜこんなことをわざわざ説明しなければならないのかと、途方に暮れてしまう感もあるのだが、しかし現実にそんなことをいう人がいるのだから仕方がない。ここで説明しておこう。
なぜこんな発言が出てくるのか? そもそもなぜ全く議論がかみ合わないのか?
よくよく考えていくと、男系固執派が、普通は考えもしないようなことを本気で信じ切っているらしいということが見えてきた。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
旧宮家当事者のこれまでの意思表明 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#5
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派が唱える、男系維持のための唯一の方法は、「旧宮家」の子孫を現在の宮家の養子にするか、あるいは直接皇籍を取得するように法改正するというものである。
しかし、法改正をするのならば、対象となる当事者を無視して行うことはできない。
実際に、現在全くの一国民として基本的人権を保障されて生活している旧宮家系の男子で、国民の権利もそれまで築いた生活もすべて捨て、皇族になってもいいという人が存在するのか?
男系固執派は「いる」と断言するが、その実名が上がったことは一度もない。
逆に、実名で発言している旧宮家当事者からは、このプランを完全否定する発言が既に出ている。
その実例をここで紹介する。
キーワードは「何をいまさら」。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者のこれまでの意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
【日本庭園 中編】枯山水の発展!庭園史 室町~安土桃山時代【日本文化,voiceroid,ゆっくり解説】
日本庭園史と様式についての動画です。室町以降の庭は禅の影響がさらに大きくなり新しい様式も生まれていきます。その一つが枯山水!
ミニマルな見た目から現在でも人気の高い庭ですがその発展は意外な理由からでした。
その他にもいろいろな様式がでてくるので紹介していきます!
【日本庭園 後編】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42010851
<youtubeチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCQ-JwBTk9LuyZDZ2Pkyy5HQ
【動画内情報】
・庭園情報メディア「おにわさん」
https://oniwa.garden/
・動画で紹介した庭園
金閣寺庭園(鹿苑寺庭園)(京都)
https://oniwa.garden/kinkaku-ji-temple-garden-%e9%b9%bf%e8%8b%91%e5%af%ba%ef%bc%88%e9%87%91%e9%96%a3%e5%af%ba%ef%bc%89%e5%ba%ad%e5%9c%92/
銀閣寺庭園(慈照寺庭園)(京都)
https://oniwa.garden/ginkaku-ji-garden-%e6%85%88%e7%85%a7%e5%af%ba%ef%bc%88%e9%8a%80%e9%96%a3%e5%af%ba%ef%bc%89%e5%ba%ad%e5%9c%92/
大徳寺 大仙院書院庭園(京都)
https://garden-guide.jp/spot.php?i=daisenin
萬福寺庭園(島根)
https://oniwa.garden/manpuku-ji-temple-garden-%e8%90%ac%e7%a6%8f%e5%af%ba%e5%ba%ad%e5%9c%92/
二条城庭園(京都)
https://oniwa.garden/nijo-castle-garden-%e4%ba%8c%e6%9d%a1%e5%9f%8e%e5%ba%ad%e5%9c%92/
●わびしいようつべTwitter●
https://twitter.com/wabishiiyoutube
<目次>
#0:00 前編おさらい
#1:17 室町時代 足利義満,義政のかかわった庭
#3:55 室町時代 枯山水庭園のはじまり
#7:50 室町時代 枯山水の庭紹介
#9:53 安土桃山時代の庭
#11:00 安土桃山時代 露地,坪庭
#13:22 後編予告
旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#4
※00:16~00:19の字幕
「作家 泉美木蘭」は
「ジャーナリスト 笹幸恵」の誤りです。
お詫びして訂正いたします。
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は「旧宮家」を無条件で、由緒正しく皇族に「復帰」するにふさわしい由緒正しき家柄であると信じ切っているが、それは完全に無知だからである。
旧宮家は、南北朝時代の北朝三代目・崇光天皇までさかのぼらないと男系では現在の天皇家につながらないほど血筋が離れている。
それでも皇族の身分にあったのは、その時代における事情があったためである。
しかも、その時代においても「旧宮家」については素行などにおいて様々な問題が取りざたされていたのである。
その他、よく混同される「臣籍降下」と「皇籍離脱」の違いなどについても解説。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#3
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系固執派は、とにかく「神武天皇の男系男子子孫」であることが皇統の正統性の根拠であると言い続けている。
だが、それをいうならば、神武天皇に連なる男系男子など、膨大にいることになる。
まずは、そのことを論証する。
男系男子の血統だけなら該当者は増え続けるばかりとなる。それがわかっているからこそ、歴史的には、たとえ血統はつながっていても、皇籍にある者と臣下になる者とははっきり区別されてきた。
歴史を知らない男系派は、そのことを知らない。
ただ、近代にできた制度を伝統と思い込み、それを古代まで拡大解釈するという、壮大な錯覚をしているのだ!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
歴史上の側室は無意味だったのか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#2
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系男子継承が維持できたのは、あくまでも「側室」が存在したから。
一夫一婦制で、男系男子に限定し続けることは不可能。
常識のある人なら、これだけで完全に納得するはずである。
本来なら、ここで話は終わっている。
ところが、男系固執派には常識というものが一切存在しない。
そのために、ただ議論を長引かせるためとしか思えないような、非常識な主張を平気で繰り出して来る。
「側室がなければ男系男子継承は維持できない」と言われると、
「側室の有無と男系男子継承は関係ない!」と言い出すのだ!
全く言っていることの意味が分からない。
だがこうなったら仕方がない。常識のある人には説明の必要もないことなのだが、丁寧に、歴史上の記録に基づいて検証してあげよう。
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか? 皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#1
※00:24~00:29の字幕
「作家 泉美木蘭」は
「ジャーナリスト 笹幸恵」の誤りです。
お詫びして訂正いたします。
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
男系派がよくいう主張に、「悠仁さまがいらっしゃるのだから、皇位継承問題の議論を急ぐ必要はない」というものがある。
しかし、これこそが無知の極みである!
悠仁さまおひとりがおられるからといって、皇位継承が危機的状態にあると言う事実には全く変わりはない。
それは、悠仁さまがお生まれになる前から言われていた、全くの常識的前提だったのである!
そのことすら知らずに「悠仁さまがおられるから安泰」と言っている者は、完全に無責任な脳天気であり、破滅的無知なのである!
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
全10回のラインナップ
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
皇位の安定継承をめぐる「雑音」を整理する#0 どうしてこんな簡単なことがわからないのかな?
皇位の安定継承をめぐる議論に役立つ、決定的動画登場!
最近の「男系固執」の論者の主張は劣化の一途をたどっていて、思わず耳を疑うような意見が平気で出てくる様相となっている。
もはや、「バカの底が抜けた」と言うべき有様である。
しかし、そんな意見でも放置しておいたらそのまま蔓延してしまう。だから、徹底的に論破しなければならない!
そこで皇室研究者・ゴー宣道場師範の高森明勅氏が、男系派の論理破綻を誰にでもわかるように10回にわたって解説する!
今回は、そのイントロダクション。
全10回のラインナップは…
①悠仁親王殿下のご誕生で「皇室の危機」は去ったのか?
②歴史上の側室は無意味だったのか?
③「男系男子」が正統性の根拠なら足利義満にも皇位継承資格があった
④旧宮家の血縁の遠さと戦前・戦後の出来事
⑤旧宮家当事者の意思表明
⑥旧宮家プランは違憲で婚姻による皇籍取得が合憲の理由
⑦天照大神が皇室の祖先神であることの意味
⑧現在の皇位継承順序をゆるがせにしてはならないか?
⑨敬宮殿下のお気持ちとは?
⑩無理でムチャなルールからより安定的なルールへの転換が求められている
それにしても、なぜこんな簡単なことが、わからないのかなあ?
【きずゆか中世史㉓】貞治の政変!
八十八(やそや)です。
この動画シリーズのクライマックス!足利尾張高経の失脚を太平記とその周辺史料を使って考察を進めていきます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉒足利尾張高経のチセイ sm41080374
次:㉔終焉をもたらす者! sm41448758
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
★動画中で紹介している太田うしいち様による解説動画
悲報!二条良基、藤原氏から追放される!二条良基VS興福寺 <足利義満解説・前日譚 第4回>
(ニコニコ動画)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39377286?ref=series&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6MjQ3NDk5fX0&transition_type=series&transition_id=247499
(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=lhJbVfrki-c
足利義満解説シリーズ
(ニコニコ動画)
https://www.nicovideo.jp/series/247499
(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=k1sb7fMa9Fs&list=PLyW-V9oZL2wa3Y7zA-vVsFHrFPXEPl3tB
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「吉田兼煕」他の記事
絵本太平記:国立国会図書館デジタルアーカイブ
春日神社文書:大日本史料総合データベース
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
二条良基:小川剛生
南北朝の宮廷誌:小川剛生
太平記(六):兵藤裕己校注・岩波文庫
太田うしいちの歴史解説シリーズ:太田うしいち
かぐや様は告らせたい:赤坂アカ
「義満の野望と挫折」第74回黒田裕樹の歴史講座 2/6
この動画は第74回黒田裕樹の歴史講座「まつりごと ~天皇と政治の関わりの歴史 その3」のうち「義満の野望と挫折」の講演を、令和4(2022)年3月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら10,000円で永久会員です!
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黒田裕樹の歴史道場
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黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
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#黒田裕樹
#足利義満
#金閣寺
#黒田裕樹の歴史講座
「南北朝の合一に秘められた罠」第74回黒田裕樹の歴史講座 1/6
この動画は第74回黒田裕樹の歴史講座「まつりごと ~天皇と政治の関わりの歴史 その3」のうち「南北朝の合一に秘められた罠」の講演を、令和4(2022)年3月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら10,000円で永久会員です!
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#足利義満
#南北朝の合一
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西国街道 大野中山 疣観音堂と今川了俊歌碑 広島県廿日市市
西国街道(旧街道の山陽道)の廿日市の宮内〜四郎峠を西へ下ったところにあるお堂。弘法大師のイボ取り伝説のある御堂である。端正な石仏の観音像である。
川のの合流点にありここよりやや下った場所が一里塚の松があった場所らしい。
今川了俊は貞世と言い遠州今川氏であるらしい足利義満に仕え九州探題として赴任、大内氏や九州大名の力を糾合し南朝方と戦を繰り広げた。
文化人としても優れ 和歌、紀行文(道ゆきぶり)、歴史書(難太平記)などを残す
今川了俊公の歌碑(後2箇所)歌碑の歌は道ゆきぶりに書かれているようだね。
JR大野浦駅、宮浜温泉に近い向原石畳道の上の方にあり
防府市の鞠生にもあるらしいんだけど(老松神社参拝の後に探したが迷ってしまい)いまだ行けてない。
この旧山陽道(高速建設などもあり大体この辺りだが)四郎峠(この辺りを昔大野氏とかいう兄弟が入植開拓したとか言われ大野四郎が開拓したことからその名があるらしい)はさみしいところなので昔は追い剥ぎなんかも出ていたらしい。
今川了俊は地御前神社、厳島参拝後 地御前あたりから山に入りおおの中山へ抜けたと何かで読んだ(HPか本だか忘れたんだが)
【室町時代ゆっくり解説】第二十八回「足利義輝の将軍就任と国慶没落」
波乱の将軍人生の幕開け
今回の室町時代ゆっくり解説は天文十五年(1546)~天文十六(1547)ごろ
・足利義輝の将軍就任
・足利義晴の右大将任官
・国慶の京都追放
を解説しております。
sm40841287 ←前 次→
マイリス【mylist/61230153】 ツイッター【@meiou1493】
・室町時代ゆっくり解説シリーズ >>> https://www.youtube.com/playlist?list=PLddRZkMTIslM3g7YTxhjDV34Bq-wN6ZYY
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・Link(動画作成において使用)
うしいちさんの足利義満解説
:sm39982204
music
beco:https://soundcloud.com/baron1_3
木沢長政のイラスト
charu:https://twitter.com/Tamago_286
『洛中洛外図屏風』(佛教大学附属図書館所蔵)
:https://bird.bukkyo-u.ac.jp/collections/
・地図
:Google Earth
・その他肖像・画像・古史料等
→Wikipedia
→国立国会図書館デジタルコレクション
:https://dl.ndl.go.jp/
日本に避難したウクライナ人と京都に行ったよ⑧Ми з українкою, яка евакуювалася до Японії, відвідали Золотий храм у Кіото.金閣寺
日本人の皆様、ウクライナ人避難民への寄付をご希望の方、ロシアによるウクライナ侵攻で多くのウクライナ人が国内外で避難を余儀なくされています。
日本ウクライナ文化交流会では、現地のNGOドブロダーリと協力し、比較的安全な西ウクライナに避難所を作ることにしました。
つきましては、寄付を募っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本ウクライナ文化交流会: http://nichiu.org/
銀行口座:三井住友銀行・八尾支店(普)2012746
名義:日本ウクライナ文化交流協会
YouTube版: https://youtu.be/MqVIZDdOpuI
次(далі)→ sm40802599 「日本に避難したウクライナ人と京都に行ったよ⑨Ми з українкою, яка евакуювалася до Японії, відвідали храм у Кіото Рьоандзі龍安寺
」
前(назад)→ sm40691048 「日本に避難したウクライナ人が丹波に来たよ②Ми з українкою, яка евакуювалася до Японії, відвідали місто Тамба.丹波市柏原(兵庫)
」
=================
Музика(使用楽曲):
志は死なない: https://youtu.be/Jpuff2Fm77g
朝の訪れ: https://youtu.be/ok2zfuNRHzE
=================
情報引用元(Джерело інформації):
鹿苑寺金閣: https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/
明VS義満 日明貿易を巡る真相
と、いうタイトルの日明貿易を簡単に解説して
明使節と義満の対面を語る回です
義満は果たして明国相手にへりくだるのか?
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
参考文献
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇』勉誠出版
今谷明『室町の王権』中公新書
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和・編『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
森茂暁『懐良親王』ミネルヴァ書房
論文
壬生家旧蔵本『宋朝僧捧返牒記』の基礎的考察
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
シーイーの古都京都巡り063建仁寺
京都府民のシーイーが主に地元の神社や仏閣を、
独自の視線での紹介動画になります。
今回は
「建仁寺」
です。
※今回からBGMがさらにアレンジのバージョンとなってます。
臨済宗の開祖である「栄西」が、
鎌倉幕府からの斡旋・バックアップで建立となった寺院。
創建時の元号が「建仁」だったので、そのまま名前となってます。
(延暦寺や仁和寺なども元号から来ているお寺ですね。)
方丈には栄西の掛け軸(写し)のでっかいのが掛かってます。
足利将軍家も大事にしており、
足利義満は「京都五山」の第三位に位置づけるほど。
室町末期には名だたる武将が塔頭を寄進などあり、
徳川家も「以心崇伝」に命じて保護させてます。
建武中興十五社・後醍醐天皇皇子 懐良親王を祀る八代宮と、自ら「日本国王」と名乗った足利義満
南北朝時代の歴史「建武中興十五社・後醍醐天皇皇子 懐良親王を祀る八代宮」
足利義満の女性関係【実際のところ…三条厳子とはどうだった?】《足利義満解説/幕間》
前回⇒
次回⇒
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
…で、後円融上皇が糾弾した
義満と三条厳子の関係は実際のところ、どうだったのでしょうか?
確かなことは言えませんが、「可能性」としてみていきましょう
主要参考文献
生駒孝臣『楠木正行・正儀』ミネルヴァ書房
石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』勉誠出版
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『足利義満』山川出版社
小川信『細川頼之』吉川弘文館
小川剛生『二条良基』吉川弘文館
小川剛生『足利義満』中公新書
亀田俊和『観応の擾乱』中公新書
亀田俊和・杉山一弥編『南北朝武将列伝』戎光祥
佐伯智弘『皇位継承の中世史』吉川弘文館
桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫
新田一郎『日本の歴史11 太平記の時代』講談社学術文庫
早島大祐『室町幕府論』講談社選書メチエ
早島大祐『足利義満と京都』吉川弘文館
樋口健太郎『摂関家の中世』吉川弘文館
平野明夫編『室町幕府全将軍・管領列伝』
森茂暁『南北朝の動乱』吉川弘文館
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田邦明『室町の平和』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/