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【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【庶民派】200万円ホットハッチの大正義、 スズキ・4代目スイフトスポーツを解説!【VOICEROID解説】
安い、便利、楽しいの3拍子が揃ったホットハッチのお手本!
初の3ナンバー化&ターボ搭載でランクアップしたスズキ・4代目スイフトスポーツを解説!
もうすぐフルモデルチェンジも?
4代目スイフトスポーツです。
スイフトをベースにしていながら、ここまで本格的ホットハッチに仕上げられるものだな、と素直にほめたくなりますね。
ですが、実際はプラットフォームを共有しているぐらいで、専用設計の宝庫。
そうなると、今度はよくもスイフトの+30万円程度で抑えたな、と。
入門用ホットハッチとしてはもちろん、あえてスイフトスポーツにこだわる人の気持ちも分かるような気がします。
そんな4代目もモデル末期ということで、次期型はどうなるんでしょうか。
個人の予想は「出たばっかりだし1.4Lターボ継続かな?」って感じなのですが、どうでしょうかね?
追記(0:04 2022年3月31日)
MAZDA2もいいけど、スイスポもええやろ?
あとゴルフもええよな(次回予告)
【悲報】WRX STI、しばらくは出ないことが確定。出すとしたら数年後に電動スポーツカーとして?【VOICEROID解説】
WRX STI、新型は純ガソリンエンジンでは出さないらしいよ。
どうして今のタイミングで発表?ガソリンエンジンはなぜ断念?電動化するってマジ?
いろいろ考察してみました。
Q. 個人的には出ると思ってた?
A. 「出て欲しいけど、無理だろ」と思ってた。
新型WRX STIが純ガソリンエンジンで出ないのは残念ですねぇ。
最後の油臭いスポーツカーで2代目を買って、その後の電動スポーツカー時代を待つつもりだったなんて人も多かったのでは?
あと「人生最後のクルマにしたい」っていう、ちょっと哀愁漂う宣言もよく聞きました。
そういう方にとっては、残念というほか無いですね……。
一方で、このタイミングで電動化に踏み切るのは、数あるスポーツカーの中でも相当早いと思います。
まだ世の中は「最後のガソリンエンジン搭載モデル」を追いかけてる段階で、その次は考えていない訳ですから。
となると、いざ電動スポーツカーの時代が来た時に、先陣を切るのはWRX STIなのでは? なんて考えちゃいますね。
余談
VABの相場がヤバいことになるのが目に見えてるから、今のうちに買っとけ。 マジで。
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【不遇な一番星】全面ガラス張り?スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXを解説!【VOICEROID解説】
360度ガラス張りで、長距離移動が得意なクーペをスバルが30年も前に出していた!
すばるの一番星の名を冠したスバル・アルシオーネSVXを解説!
ボクはこういうクルマ大好きなので、こういうクルマが増えないかなぁと常日頃から思っています。
実用的なクーペという相反するテーマを実現出来たらカッコいいと思いませんか。
なかなか実現できないんですけどね。
その答えが4ドアクーペなのかなぁ。
今回は動画に思いを上手く入れられたので概要欄は控えめ。
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
【JB64】20年越しのフルモデルチェンジで先祖返り! 今も人気が続くスズキ・4代目ジムニーを解説!【VOICEROID解説】
発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣?
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。
4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい!型は好きなものを!」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ!と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね~。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。
【いつもと違うね】琴葉姉妹が貰ったコメントで雑談するだけ【VOICEROID解説?】
いつも動画を楽しんでくださり、ありがとうございます。
今回は今までできなかった「返事」をする動画です。
ゆるーい感じにトークしてますので、ゆるーい気持ちでご覧ください。
"立ち絵→Eiten氏製作
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10411644"
初の双方向コンテンツです。
言ってしまえば今までの解説は一方的なものでしたし、皆様からのコメントも一方的に受け取っているだけでした。
YouTubeだと返信機能を使って、ある程度コミュニケーションを取れるわけですが、ニコニコだとなかなか難しいわけです。
しかも、良いところを突いてくるコメントが多くて、一言二言じゃ終わらないんですよ。
なので、今回は琴葉姉妹の二人にトークしてもらって、コメント返信でありつつも話題の掘り下げをしてみた次第でございます。
また、今回から立ち絵を変えてみようかな、ということで変えてみました。
立ち絵を変えるよって話をしつつ、中身はいつも通りだよ的なメッセージを伝えるにはちょうど良い機会でした。
いつもの解説のはずなのに、いきなり立ち絵変わったら困惑するでしょ。ボクはする。
余談<1>
結月ゆかりさんでいい感じの立ち絵が見つからなくて、このままだとゆかりさんが出演できないという状態です。
おすすめの立ち絵教えてください(あんまりエッチじゃないやつ、収益化OKが明言されてるとちょっと嬉しい)
余談<2>
一応、解説要素入ってるので解説タグ付けてますが、指摘があればすぐに外します。
【キャンプブーム】この見た目でオフロードは無理?クロスオーバーSUVの先駆け、日産・ラシーンを解説!【VOICEROID解説】
キャンプが似合うクロスオーバーSUV「日産・ラシーン」、その中身は物凄く「普通」。
今でこそオフロードが走れないSUVは珍しくないが、当時は超画期的だった!
時代を超えて愛されるラシーンの魅力を紹介します!
ゆるキャン△超好きなのでラシーンを紹介しました。
以前、光岡・バディを紹介しましたが、ある意味ではラシーンがバディのご先祖様ですね。
光岡自動車のクルマはまさに「パイクカー」ですし。
余談ですが、ゆるキャン△で登場したラシーンはカスタム済みで、少し仕様が違います。
面白いのがこの違いは漫画的な表現ではなく、実際にそういうカスタムパーツがあったとか。
ゆるキャン△はキャンプ道具がリアルと話題ですが、ラシーンもリアル。
今ラシーンに乗るならゆるキャン△仕様にするのもいいですね。
【WoT】けーねの寺子屋戦車道 七時間目【ゆっくり実況】
戦車オンラインゲーム「World of Tanks」の小ネタを入れたゆっくり実況プレイ動画です。これから徐々に編集を勉強しつつ投稿して行こうと思います。
今回は国別解説はなしで、戦車解説と戦闘になります。
いや、ほんとnoobで申し訳ないです。
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マイリスト【mylist/41628783】
F1 2008新車解説&GPスケジュール (2/3)
続いて、トヨタ・BMW・レッドブル・・・前→sm2144411・・・次→sm2145019
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
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Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
トヨタ・GRスープラに待望の6速MT追加!【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年4月28日、GRスープラのマイナーチェンジが発表!
今回の目玉は6速MTの追加!
はい、今回からの新シリーズ「結月ゆかりが語る自動車ニュース」です。
イメージとしては「コラム」ですね。
クルマを紹介するだけでは伝えきれないマニアックなネタや、普段考えている業界に対する思いなどなど。
クルマ紹介に囚われず、様々なテーマを扱っていきたいと思いますので、みなさまどうか、お付き合いください。
また、リクエストも募集していますので、語って欲しいネタについて、どしどしと送っていただければ。
例えば、「セダンの不況についてどう思う?」、「電気自動車の選び方を教えて」という感じで、アバウトでも構いません。
コメント欄、もしくは下記のリンクからお願いします!
コメントに返信しました!
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【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【目指すはとにかく”カッコいい”】86の兄貴分、レクサス・RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86/BRZやフェアレディZの新型発売を目前にして、かつてないほどにクーペ熱が高まっている今。
国産では唯一とも言っていいプレミアムクーペであるレクサス・RCを解説!
とにかく「カッコいい」んですよね、RCは。
見た目もカッコいいし、もちろん中身(走り)もカッコいい。
もちろんほかのクルマもカッコいいのですが、それは結果的にそうなったのであって、開発の段階から意図して「カッコよさ」を作り上げたのはRCぐらいじゃないかなと思ってます。
発売から7年経ち、前期型は少々古臭さが出てきてしまいましたが、その分、中古相場も下がってきているのでチャンスかもしれません。
余談ですが、RCよりワンランク上の国産クーペとなるとレクサス・RC FやレクサスLC、日産GT-Rと意外と豊富なんですよね。
また、RCと同価格帯クーペにはGRスープラがありますが、今回はプレミアムクーペということで除外しました。個人的には86のスポーツ性能を凝縮したのがGRスープラで、グランドツーリング性能を凝縮したのがRCって印象があります。
参考
レクサス・RC 公式サイト
https://lexus.jp/models/rc/
レクサス・RC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBRC
LEXUS、スポーツクーペRCを新発売
https://lexus.jp/pressrelease/news/20141023.html
LEXUS、RCに2.0ℓ直噴ターボエンジン搭載のRC200tを追加設定
https://lexus.jp/pressrelease/news/20150917.html
LEXUS、新型「RC」を世界初公開
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830_2.html
レクサスRC 開発者インタビュー(チーフエンジニア編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_7/
レクサスRC 開発者インタビュー(デザイナー編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_8/
レクサスRC 開発責任者に聞く
https://gazoo.com/car/keyperson/14/10/23_4/
【VR30DDTT】電動化を進める日産が出した 3.0L V6ツインターボ ”純ガソリンエンジン” が凄い!V37系スカイライン 400Rを解説!【VOICEROID解説】
欧州向けの純ガソリンエンジンの開発を終了した日産。
そんな日産が最後に出した純ガソリンエンジンはスポーツエンジン「VR30DDTT」。
新型フェアレディZにも搭載が決定されている、いま注目のエンジンを最初に搭載したスカイライン 400Rを解説!
V37系スカイラインの400Rの解説です。
先日、日産がガソリンエンジンの新規開発をストップした、と報道されましたね。
展望として脱内燃機関を掲げているメーカーはすでにありましたが、実際に動き出したのは国内メーカーだと日産が初です。
とはいえ、仮に2030年でガソリン車の販売を終了するとなれば、残されているのは約8年。
エンジンは少なくとも10年、長ければ20年30年と改良を続けながら使い続けるものなので、ここ1~2年がラストチャンスではあります。
おそらく、「VR30DDTT」をデビューさせた2019年には具体的な日数は未定でも、これが最後の新規ガソリンエンジンになるかもしれないという思いはあったのではないでしょうか。
また、新型フェアレディZのように、現状ではガソリンエンジンではなくてはならない車種の存在を考えると、最後に出すとしたらこのようなハイパワーかつ趣味性の高いエンジンになりますよね。
他のメーカーがどのように動くのか、そして新時代のスポーツエンジンはどのような形になるのか、非常に楽しみです。
余談1
日本仕様の話が多いので、海外を含めると厳密には違うって部分が無きにしも非ずです。
余談2
今回からエンコードの設定を変えたので、違和感あれば教えてください。
【WoT】転生車両たちの戦車道Part101 隠蔽型駆逐戦車解説【ゆっくり実況】
sm31579843 ←この動画の解説に触発されて作りました
私自身が駆逐乗りなのもあり、あまりにも納得がいかなかったので試しに自分で作ってみた結果がコレです お茶でも飲みながら見てやってくださいな
前回、part100は今までで最も多い18500ptsもの広告をいただきました ありがとうございます!
Pixiv→http://www.pixiv.net/member.php?id=21300296
お題箱→http://odaibako.net/u/KAZIKI_CGC
Twitter→@KAZIKI_CGC
sm31567808←前 次→sm31650069 実戦解説 マイリスト→mylist/56396961
コミュニティ→co3551239
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【ブサかわ】デザイン、シート配列、パワートレーン、その全てに癖があり過ぎるフィアット・ムルティプラを解説!【VOICEROID解説】
変なクルマは数あれど、ムルティプラより変なクルマはなかなか無い!
「世界で一番醜いクルマ」の異名を持つフィアット・ムルティプラを解説!
見慣れてくると、かわいいかも?
ムルティプラの解説です。
まぁ、その全てが”変”ですね。
デザインはもちろん変ですし、シート配列も2列6人乗りで変。
搭載エンジンも非力で変ですし、MTしかないのも変です。
せめて本国にあったディーゼルを日本にも持ってきてほしかった……。
しかしながら、どこか愛嬌があって、嫌いにはなり切れない。
それが超合理的かつ、類稀なるバランス感覚の賜物なのでしょう。
「フィアット・600 ムルティプラ」も見た目では全くつながりは感じませんが、芯の部分では繋がっていることを感じ取れて好きです。
そして、「後期型は正直好きになれない」とデザイナーのロベルト・ジョリート氏はバッサリ。
現代においてもムルティプラは乗り続けてる変態がいて、トンデモカスタムも数多く見受けられることを考えると、同意せざるを得ませんね。
まぁ、デザイン変更も納得しかありませんが。
追記(2022年2月16日 01:44)
「フィアット・デュカロ」気に入りました。
【GRF/GVF】「WRX S4」のご先祖様、スバル・3代目インプレッサWRX STI A-Lineを解説!【VOICEROID解説】
WRX STIと言えばMT。
そんなWRX STIに一台だけATを採用したモデルがあるって知ってる?
競技用モデルというしがらみから解き放たれ、グランドツーリングカーとしての道を歩み始めるきっかけになった「A-Line」を解説します!
「AーLine」の解説です。
以前、「GRB」の解説動画を投稿しまして、「A-Lineの解説も見たい!」と言ってくださった方々、ありがとうございます。
ボクはスポーツ性とコンフォート性の融合が好きなので、WRX STIより、AーLineのほうが好きだったりします。
とはいえ、ストイックでスパルタンなイメージを継続して来たWRX STIからはブレてしまう部分もあって、難しい立ち位置ではありました。
その後、「WRX S4」という名前で独立することになり、あるべき姿になった感じがしますね。
また、ハッチバックのほうは「レヴォーグ」に継承されていまして、開発時にはレヴォーグを「A-Lineワゴン」と呼んでいたとか。
とくにレヴォーグはスバルの屋台骨になっていますし、その原点である「A-Line」は評価されて欲しいです。
ご報告
たびたび、「水平対向4気筒」を「直列4気筒」と誤記してしまい、申し訳ございません。
極力、ミスを減らそうとはしていますが、もし、誤りを見つけた場合は遠慮なくコメント欄にてご指摘いただければと思います。
皆さんの応援やご指摘で当チャンネルは成り立っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
【ゆっくり解説】ポルシェ タイカン-0~100km/hは2.8秒!これがBEVの本気
今回はスポーツカーの名門『ポルシェ』より初のBEVである
タイカンを紹介します。
こうして、改めて動画にしてみたけど、化け物ですねこのクルマ・・・
ということで、ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ポルシェ タイカンターボS
全長×全幅×全高:4,965×2,144×1,380mm
車両重量:2,330kg
駆動方式:4WD
動力源:交流同期電動機
最大出力:761PS
最大トルク:1,050N・m
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【50年の歴史】軽さこそがスポーツだ!ケータハム・セブン160を解説!【VOICEROID解説】
ケータハムがセブン170っていう新型を出すらしいけど、そもそもケータハムって何?
ゴーカートみたいだけど公道走っていいの?
という疑問にお答えするため、ケータハムと先代モデル・セブン160を解説!
割と唐突に新型出ましたね、セブン・170。
ボクの中では人生を楽しみつくしてるオッサンのガレージに、外装がはがされた状態でちょこんと置いてあるイメージです。
なので、動画作ってるとき、「予想よりだいぶ高いな、マジで人生楽しんでないと買えないな……」って思ってました。
もちろん軽自動車としては最も高額です。まぁ、セブン・170で更新されますが。
中身はスズキということで、ジムニーやアルトワークス、カプチーノのような様々な軽スポーツを提供しているスズキの血がしっかりと流れていますね。
後継機のセブン170もこの点は変わらないので、嬉しい限り。
また、フォード製のエンジンを積んだミドルクラスのセブンが軒並み終了するそうで、少し寂しくなりますね。
まぁ、ケータハムのことなのでそのうち出すでしょう。今は待つべし。
今回から目と口の動き足してみました。
かわいいね。
【女子ツール】やあ、ロードレース大好きアリアルさんだよ。ツールファムを観ないかい?
やあ、33年ぶりに開催される女子ツールを走る選手のうち、総合優勝争いをしそうな選手5人を紹介するよ。
(紹介選手)
マリアンヌ・フォス(ユンボ・ヴィスマ)
アネミエク・ファンフルーテン(モビスター)
デミ・フォレリング(SDワークス)
セシリーウトラップ・ルドヴィグ(FDJ)
エリーザ・ロンゴボルギーニ(トレック)
ネットで見るならJスポーツオンデマンド!
https://jod.jsports.co.jp/
(使用素材)
合成音声 Voiced by https://CoeFont.cloud アリアルさん
かわいいアリアルさんの立ち絵 → im10845488(紀常様)
背景素材 nc207710 テロップ枠 nc207328(nama様)
(BGM)
nc270610(オオカワ様)
nc254669(tmk93様)
nc218327(菜花やよい様)
nc213769(hieroglyph様)
nc200484 nc207122(ISAo.様)
nc239872(Notzan ACT様)
【サソリ】ND型ロードスターをアバルトが再構築! マツダとフィアットの協業で生まれたアバルト・124スパイダーを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーに乗りたいけど、人と被るのは嫌だ!
かといって、王道も捨てたくない!
だったら、ロードスターをイタリア風に調理した「アバルト・124スパイダー」はいかがでしょうか!
124スパイダーです。
86/BRZ、ライズ/ロッキー、GRスープラ/Z4と共同開発車を何度も取り上げてきたので、ロードスター/124スパイダーも紹介しよう!といった感じで、動画作りました。
走りも違いますが、なんと言ってもこのデザインの違いですよね~。
明らかにマッシブになって、ロードスターの「優雅さ」とはまた違った魅力のあるデザインになっていると思います。
考えてみると、ロードスターは124スパイダーのほかにも、「ヒミコ」や「ロックスター」(どちらも光岡)のベース車両になっていますね。
単体で楽しむのも良し、素材として自由に味付けするも良し。
ロードスターは偉大ですね。
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【K20A】世界最速のFFだったのに、なんか地味? 近年になって高騰が始まりつつあるホンダ・2代目インテグラタイプR(DC5)を解説!【VOICEROID解説】
祝・インテグラ復活!
当時は「スポーツカーらしくない」と言われ、スポーツカー不況の波に飲み込まれてしまった「2代目インテグラタイプR」。
でも、最近になって再評価されているぞ!
はい、今回はインテグラタイプR(DC5)です。
当時は「演出不足」という面がありましたね。
初代での「タイプRが身近な価格で買える!」や、S2000の「9000rpmまで回せる250ps!」といったインパクトと比べると、話題性に欠けてはいました。
ですが、速さに関しては当時から一定の評価を受けていて、FF車として世界最速とまで言われていましたね。
そんなクルマが高騰しないのは嬉しいのか、悲しいのか……。
正直、初代インテRを買うんだったら、2代目を買えばいいじゃん?って思っちゃいます。
日産・スカイライン R33しかり、シルビア S14しかり、先代が偉大過ぎて見劣りしたものの、今となっては価値観が変わって評価されるスポーツカーの世界は面白いものですね。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【RENESIS】最後のロータリーが高騰しないなんておかしい!マツダ・RX-8を解説!【VOICEROID解説】
往年のスポーツカーが軒並み高騰する中、置いてけぼり感のあるRX-8。
ロータリーエンジンを搭載するハイパワーFRスポーツカー、マツダ・RX-8を解説!
これを見たら、きっとこう思うはず!「もっと評価されてもいいのに!」
RX-8です。
スポーツカーとして妙に安いので、どうなんだろう?と思っていたのですが、調べてみるとかなり魅力的に映りますね。
現在では主流ではないロータリーエンジンですが、その良さを活かすことを主軸に置いたRX-8が100万円台で買えるのは、もはや謎です。
ちょうどRX-8が販売終了する直前にトヨタ・86とスバル・BRZが発売されて、国産スポーツカーの歴史が再スタートしました。
その波に乗れていればもう少し違った結果になったのかなぁと思いますが、10年間販売を続けられた時点で十分といえば十分でしょうか。
個人的には、近いうちに再評価&中古相場上昇があると予想してますので、今後も注目していきたいです。
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【軽スポーツ】バブルの浮かれ具合とこだわりで生み出した唯一無二の超本格スポーツカー、スズキ・カプチーノを解説!【VOICEROID解説】
利益度外視で、こだわりとロマンが詰まったクルマがたくさん生まれたバブルの時代。
今回は、軽スポーツカーの黄金時代を築いた一角「スズキ・カプチーノ」を紹介します!
リクエストいただきました、カプチーノです。
「アホなんじゃない?」と言いたくなるようなクルマは良いですね!
趣味性の高い軽自動車、しかもオープンカー、さらにFRとなったらめちゃくちゃ面白いに決まってます。
オーナーでもそのクルマへの好き具合は違うと思うのですが、カプチーノの場合は好き具合が半端ないと思ってます。
「世界一居住空間が狭い」と言われる狭さであっても、それすら愛おしい的な。
「実際それほど狭くないですよ」ってコメント来ると思いますが、「恋は盲目」なだけだと思います。
それだけ愛されれば、オーナー全員が大事に乗り続けて、未来に残るクルマなのではないでしょうか。
余談
カプチーノ(飲み物)自体は本来癖のないものらしいですね。
「シナモンパウダーが振りかけられていて癖があるけど美味しい」っていうのは、カプチーノが日本に伝わって来たころだけの話だそうで。
なので、「カプチーノってシナモン入ってるよね!」と言うと年齢がバレます。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーの新型がデビューしてから約半年。
あまりの人気に納期が最大4年という異常事態!
なんで人気なの?、増産できないの?、今すぐ乗る裏技は無いの?
新型ランドクルーザーこと、300系ランドクルーザーの解説&納期問題の考察です。
200系から14年振りのフルモデルチェンジ、プラットフォームは100系からの全面刷新、待望のディーゼルエンジンが設定され、新グレード「GR SPORT」の追加と、そりゃ注目は集まりますよね。
とはいえ、こういうクルマって難しいですよ。
人気があっても大量生産するほど売れるかといったら違いますし、一時的に増産するというのも設備を用意するのが難しいですし……。
スーパーカーのフェラーリなんかだと、通常営業で2年の納車待ちなんて話もありますが、それはスーパーカーだからこそ許されている感じはします。
実際、ランクルを作る手間はスーパーカー並みなんですけどね。
一方で、ライバルを見てみると、メルセデス・ベンツ・Gクラスやジープ・グランドチェロキーはオーストリアのマグナ・シュタイアへ生産を外注。
やっぱりこの手のクルマは生産量のコントロールが難しいということかもしれません。
プラドも新型が出ると噂されていますが、生産工場が全く同じで、状況も全く同じなので、出すとしたらプラドも大変なことになりそうです。
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