キーワード 車解説 が含まれる動画 : 880 件中 97 - 128 件目
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【トヨタ×BMW】直6も直4もイイ!トヨタ・GRスープラのスペックを解説!【VOICEROID解説】
トヨタとBMWのコラボレーションで生まれたGRスープラ。
スープラ伝統の直列6気筒、新進気鋭の直列4気筒……。
どっちも最高のスポーツカー!
GRスープラ 復活編→sm39862342
GRスープラのスペック解説です。
こういうスポーツカーだと最高グレードが一番面白い!他は見た目だけ!というパターンが多いのですが、GRスープラの場合それぞれで良さがあって面白いですね。
欧州や北米では当初「RZ」だけの展開だったのが、あとから追加されるだけあります。
また、少し面白いのが一番安い「SZ」はチューニングベースのためのグレードであるということ。
エンジン自体は「SZ-R」と共通なので、その気になれば250~300馬力は簡単に出せそうですし、なんならエンジンを丸々交換するのも想定されているとか、されていないとか。
とあるチューナーではA80系スープラの「2JZ」を載せるキットも発売されているそうでして。
ここまで来ると是非とも「GRスープラ GRMN」も出してほしいですね~。
フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。
【500馬力】R34ベースの最強のスカイラインGT-R、NISMO R34GT-R Z-tuneを解説!【VOICEROID解説】
一世を風靡したスカイラインGT-RをNISMOが全力でチューニング!
専用パーツ大量、ほぼ作り直しレベルのチューニングで500馬力を達成、そんなNISMOの最高峰、Z-tuneを解説!
スカイラインGT-R、R34を解説したいなぁっと思ってネタ探ししていたところ、R34の生産終了後に出ためちゃくちゃなチューニングカーの存在を知って、これにしよう!と決めました。
RB26の底力は本当に未知数ですね。
500馬力あっても日常から乗れるエンジンはとても貴重だと思います。
大抵、パワーがあっても低速域で死ぬほど使いづらいか、壊れて燃えるかですからね。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!
【スーパーカーのロマン】実はあんまり知らないガルウィングドアを紹介!思ってるアレはガルウィングじゃないかも?【VOICEROID解説】
ガルウィングって何のことだか説明できますか?
なんとなくでしか知らない「ガルウィングドア」を様々な観点で紹介します。
実際のところ、本当に必要かどうかで言えば必要じゃないんですけど、その無駄を楽しむのもスーパーカーだと思ってます。
普通のドアを跳ね上げ式にする改造もばかばかしくて好き。
ちなみに僕はランボルギーニのシザーズドアが一番のお気に入り。
皆さんはどのドアが好きですかね?
【値上がり気味?】ハイブリッド×スポーツをいち早く採用した先見性は評価すべき! ホンダ・CR-Zを解説!【VOICEROID解説】
唯一無二のスタイルでカッコイイのに、肝心のスポーツ性能はイマイチ?
ハイブリッドとスポーツを掛け合わせた挑戦的な1台は”今”乗って欲しいクルマになっていた!
ということで、ホンダ・CR-Zを紹介します!
はい、CR-Zです。
「ズィー」ですよ? 「ゼット」じゃないので、お気を付けください。
前々からボクは「HVスポーツ」に乗りたいということを思っておりまして、そこから今回の動画を作りました。
重量の増加はあれど、モーターによる低回転からの強烈な加速は武器になるはずなのですが、なかなか実現しませんね。
「日産・ノート e-Power NISMO」のように、ハイブリッドカーをスポーツに仕立て上げる、もしくは、「レクサス・RC」のように、パワートレーンの一つにHVを用意する、という例はありますが……。
「CR-Z」のように、純粋にハイブリッドでスポーツをするんだ! というクルマは存在しませんよね。
当時はハイブリッドの技術がそれほど成熟しておらず、エコを意識しすぎた結果、振り切れていない感じになってしまいましたが、今なら完成度の高いHVスポーツが作れると思います。
是非とも「2代目CR-Z」を出してほしい、そう思うのはボクだけでしょうか?
そういえば、「シビック e:HEV」は割と近い存在かもしれませんね。
今度、動画作ろうかな……?
【ゆっくり解説】エンツォフェラーリ-デザインナーはフェラーリ初の日本人!?
フェラーリの創業者の名を冠したモデル『エンツォフェラーリ』
について解説していきます
デザインの元となったあのアニメや、開発秘話についてもお話しします。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:フェラーリ エンツォフェラーリ
全長×全幅×全高:4,702×2,035×1,147mm
車両重量:1,365kg
駆動方式:MR
動力源:Tipo F140B型 5,998cc V型12気筒DOHC VVT
最大出力:485kW(660PS)/7,800rpm
最大トルク:657Nm(67kgfm)/5,500rpm
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◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【FD2】4ドアセダンなのに一番スパルタン、3代目シビックタイプRを解説!【VOICEROID解説】
シビックで一番スパルタンなのは間違いなくFD2!
サーキット・ベストを掲げた3代目シビックタイプR「FD2」を解説!
リクエストいただきました、FD2です。
もうすぐ11代目シビックのタイプR(シビックタイプRとしては6代目)も出ますが、それでもサーキットにかける思いが一番強いのはFD2でしょうね。
あと乗り心地が最も悪いのもFD2でしょう。
ところで、今回はシビックタイプRユーロ「FN2」をもう一つの3代目として扱っていますが、皆さんの解釈はどうでしょうか?
FD2がもうすぐ販売終了かなって時期にFN2が出たということなので、国内においては後継機として見てもおかしくはないんですよね。
また、機会があればFN2や、他のシビックタイプRの動画も作っていきたいと思います。
このペースだと解説動画コンプリートまで1年かな……。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
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【ゆっくり解説】2代目N-BOX-軽を超えた内外装
今回は軽自動車で最も売れているN-BOXについて紹介します。
名前の由来や内外装、スペックなどについて触れていきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ホンダ N-BOX
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,790mm
車両重量:950~1,030kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:S07B型 658cc 直列3気筒DOHC
最大出力:47kW (64PS)/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク:104N・m (10.6kgf・m)/2,600rpm(ターボ車)
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動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
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いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
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【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
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【プレミア化間違いなし】飽きないレトロさにガチのオフロード性能、FJクルーザーを解説!【VOICEROID解説】
新型ランドクルーザーが買えないならFJクルーザーを買えばいいじゃないか!
安く買えるのは今のうちだけかも?
そんなファニーな見た目で中身は超本格クロカンなトヨタ・FJクルーザーを解説!
今回はトヨタのFJクルーザーを題材にしました。
レトロ風なデザインは飽きなくていいですね。
フィアットやMINIもレトロなデザインで好きです。
この手のデザインは約50年前の復刻なのですが、そこまで行くともはやその時代のクルマを知らないので、それがいつまで経っても新鮮な秘訣なのかなぁと思ったりします。
新型ランドクルーザーが発売され、なんと納車待ち4年ということで、デカい・強い・高いはいつの世も好評ですね。
SUVブームの中、シティ派SUVとはズラした、クロカンが人気になるのはなんだか嬉しいです。
ワクチン(2回目)打ったら2日動けなくなりまして、動画投稿が遅れました。
動画をストックしておくべきでしたわ。
【東方】幻の蛇を追って蛇が幻想入り【鉄歯車】第四十三話
お、お待たせいたしました……! 予想外の多忙につき更新が遅れて申し訳ありません。
それと今回遊びすぎました。後悔はしているが反省はしていない(キリッ
第四十二話sm23209039 第四十四話sm24231587 一覧mylist/29295328
今更気づいた。なんでこんなに画面小さくなってんだ……?
【ゆっくり珍車探訪】マツダ RX500-創業50年を記念するコンセプトモデル
今回は当チャンネル初のコンセプトカーです!
紹介するクルマはマツダの『RX500』
マツダ創業50周年の節目に東京モーターショーに出展した
コンセプトカーになります。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:マツダ RX500
全長×全幅×全高:4,330×1,720×1,065mm
車両重量:850kg
駆動方式:MR
動力源:10A 491cc×2 ロータリー
最大出力:251 PS/8,000 rpm
最大トルク:23.5 kgf·m/6,000 rpm
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◆留意事項
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【ゆっくり解説】ヤリスクロス-トヨタ16年ぶりの直3モデル
トヨタの大人気車種『ヤリスクロス』のプラットフォームや
エクステリア・内装、あとはあの競合についても
お話致します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ ヤリスクロス
全長×全幅×全高:4,180×1,765×1,590mm
車両重量:1,110~1,270kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:直列3気筒1.5L(ガソリン or ハイブリッド)
最大出力:88kW(120PS)/6600rpm (ガソリンモデル)
最大トルク:145Nm(14.8kgfm)/4800-5200rpm(ガソリンモデル)
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【新型出てくれ】これぞ日本の至宝!5代目アルトワークスを解説!【VOICEROID解説】
安い!速い!楽しい!3拍子揃ったスズキ・アルトワークスを解説!
新型アルトではモデル廃止、だからこそ魅力を語りたい!
今回はアルトワークス(5代目)の解説です。
モデル廃止は残念でしたね。
8代目アルトで久しぶりにアルトワークスが復活して、昔ながらのスポーツカーを楽しませてくれました。
ぶっちゃけ時代錯誤なところもあった……というかほとんどがそうなのですが、それが良かったんですよねぇ。
ホンダ・N-ONEやダイハツ・コペンなど、軽自動車でもスポーツカー的に使えるクルマは数あれど、純粋な軽スポーツカーというとスズキ・アルトワークスもホンダ・S660も亡き今、無くなってしまったような気もします。
欲しければ中古車で買えばいいという話ではありますが、次の時代に進んでいることを感じますね。
そのうち、スズキ・スイフトスポーツもモデル廃止or大幅な路線変更(ハイブリッド化?)という噂もあるので、スズキのスポーツカーは今のうちに買っておくべきなのかもしれません。
【10分ぐらいで大体分かるマイナー兵器解説#12】マラシェシュティ【春日部つむぎ解説】
Youtubeの方で布/施/明×推/し/の/子×ゲ/ッ/タ/ーMADを投稿したところ、それが伸びたおかげで61式戦車の動画も伸び、61式戦車解説回のインプレッション数が激増。フォロワーが100人以上増えるという化学事故を引き起こしました。
mylist/74547937
字幕がついてるYoutube版→https://youtu.be/r-WSe980Jk0
参考文献:
英語版Wikipedia
日本語版Wikipedia
NAVYPEDIA「MUNTENIA」
http://navypedia.org/ships/romania/ro_dd_muntenia.htm
Romania Military「SF-ul de inceputul saptamanii – AEGIS frigate, Marasesti class」(イージス艦マラシェシュティ想像図の初出)
https://www.rumaniamilitary.ro/sf-ul-de-inceputul-saptamanii-aegis-frigate-marasesti-class#prettyPhoto
Rezistenta「Crucișătorul „Muntenia“ – cea mai puternică navă de luptă construită vreodată în România」
https://rezistenta.ro/crucisatorul-muntenia-cea-mai-puternica-nava-de-lupta-construita-vreodata-in-romania/
Trageri de luptă - Fregata ”Mărășești” (F111), forță dezlănțuită!
https://youtu.be/VOKzwcYTriU
Fregata „Mărăşeşti", un partener de încredere pentru partenerii internaţionali - 2005
https://youtu.be/XVjoyrBGurY
使用BGM:
アヒルのテーマ(鋼鉄の咆哮3より)
背景映像:昭和56年防衛庁記録
https://youtu.be/_MF8zGUFn_Y
いらすと:いらすとや様
【遊べる軽】本格志向と利便性のバランスがグッド! スズキ・2代目ハスラーを解説!【VOICEROID解説】
アウトドアでも街中でも使える軽SUV、スズキ・2代目ハスラーを紹介!
同ジャンルにライバルも出てきて、「ハスラー」はどう進化した?
はい、2代目ハスラーです。
以前「ジムニー」の動画ですかね、ハスラーのリクエストを頂きまして。
デザインの方向性の話や、意外と走りが悪くないことなど、お話しできて楽しかったです。
ジムニーを長く続けてきたスズキだからこそ、都会派に割り切った軽SUVを作れたと思いますし、その逆で、都会派でもSUVとして譲れないポイントは守れたのだと思います。
総額だと200万円は軽く超えちゃったりもしますが、それほど高額には感じませんよね。
「200万!? 軽だぜ!?」ってならないあたり、完成度の高さを物語っているのではないでしょうか。
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【ゆっくり車解説】駆動方式って何?前編
初投稿になります。
第一回目は各駆動方式のメリット・デメリットを紹介します。
思ったより長くなりそうだったので、前編と後編で分けて投稿します。
後編は現在制作中です。
Youtubeにチャンネル開設しています!
よろしければチャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCwnjprYuyAOo-popx-pECkw
ツイッター:https://twitter.com/yukkurigarage
【解説動画】あかり&ONEの「ピストバイクってなんですか?」前編 【第六回ひじき祭】
この動画はピストバイク歴1年未満のオッサンが無垢なる初心者を沼にはめるべくピストバイクの魅力を伝えるべく作った動画です。
走行技術やメンテナンス面についての解説についてはあまり自身がないので間違っていた際はご容赦くださいm(_ _)m
※道路交通法を守り、ヘルメットをかぶって自身と周囲の安全に留意した上で楽しくライドをしましょう!
【後編】【sm37739207】
ピストバイクで色んな所へライドするよ!
『ぽたっとアリア』 【series/149913】
マイリスト 【mylist/68591631】
ツイッター垢 → https://twitter.com/allez01_mondo
初等科国語に学ぶ「第十三回(1-14)電 車」葛城奈海 AJER2022.3.29(2)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
#葛城奈海
#初等科国語
#修身
#国史
戦勝国が奪った日本人の記憶
『初等科国語』に学ぶ
中学年版
第十三回
三年生用
(1-14)電 車
解説 葛城 奈海
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【Phun】MT車がスーパーカーになった【息抜き編】
前回一気に解説したので、今回は息抜き編です。ゆっくりしていってね!(追記)うp主は無知なのでコメント読んで初めて車種を知りました ■次【ヒンジ研究編】sm3467992 前【MT車解説編】sm3335507 ■お料理BGMはこちらから無断拝借 sm3341057 sm3357366 ■mylist/6764787
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
[ゆっくり解説] 南満洲鉄道ミカイ形 蒸気機関車 | 前編
ずっとやりたかった中国大陸編です、蒸気機関車解説のゆっくり解説ってよくない?って思いついたのでやることにしました。
前編:これ
中編:sm38489130
後編:sm38599322
[追記]満鉄ミカイ様、空飛ぶローラ様、TAURUS1116様、一同レイソル様、bigisland様、RAL様、にーちゃん様、広告ありがとうございます!
【BMW×トヨタ】17年ぶりの復活はBMWとの共同開発、トヨタ・GRスープラを解説!【VOICEROID解説】
2002年の販売終了から17年、GRスープラの復活にはどんな背景があったのか?
復活のきっかけは86/BRZの開発?
GRスープラ スペック解説編→ sm39866266
GRスープラが復活したのはびっくりでしたね~。
直列6気筒+FR+クーペ、それを2019年に復活させるのは簡単なことではなかったと思います。
BMW・Z4とは姉妹車ですが、その違いをがっつり走り込んで体感してみたいものです。
また、今回は復活編とスペック解説編で上手く2本にできそうだったので、分けてみました。
【4G63】ワゴンになったら重量バランスが改善? 三菱・ランサーエボリューションワゴンを解説!【VOICEROID解説】
ランサーエボリューションの中でも一番の変わり種、ランサーエボリューションワゴン。
ワゴンになったのに、なぜかランエボより速くなっちゃった?
レースでも活躍したランエボワゴンを解説!
ランサーエボリューションワゴンの解説です。
ランエボⅨがベースで、重量も増えているのですが、まさかセダンより速いシチュエーションがあるとは思いませんよね。
テーマを決めたときも「ランエボにワゴンあったな~。セダンほどじゃないにしろ、ランエボの名前でワゴンあったら速いだろうな~」って感じでした。
AT仕様が存在するのもポイントで、とくにランエボ9.5とも呼ばれる改良&武装モデルの「MR(三菱・レーシングの略)」の「GT-A」なんて、めちゃくちゃニッチなクルマですよねぇ……。
また、ランエボワゴンのほかにも、セダンを差し置いてレースに参戦したワゴンはいくつか存在します。
ホンダ・シビックツアラーやスバル・レヴォーグは結果も残しましたね。
とはいえ、これらが共通して課題だったのがダウンフォース不足。
ルーフが長いため空気抵抗では有利ですが、あまりにも空気がきれいに流れていってしまうため、車両を上から下に押さえつける空気の流れが発生しないというわけです。
また、セダンであれば巨大なウィングを装着することで、実質的にルーフを伸ばしつつ、ダウンフォースも得られることから、デメリットにはなりにくいという面もありました。
まぁ、こんな話をしてる時点で変態度が高いクルマですね、ランエボワゴン。
【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
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【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html