キーワード 車解説 が含まれる動画 : 880 件中 33 - 64 件目
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【ささつづAI】ちょこっとロードバイク解説【はじめての洗車編】
つづみとささらがロードバイクを洗車したので
その様子をお届けします。
冒頭30秒、茶番があるので注意
不定期に自転車の動画を投稿しています。
写真撮りに行ったりレースに出ています。
サイクリング : series/275294
最新 : sm40657035
GHQに航空機技術を排除された結果産まれた、日本車
便宜上、社名変更や海外向けブランド名はスルーして現在の社名で統一してます。
※例:東洋工業→マツダ ダットサン→日産
見たいテーマがあったらコメントください('ω')ノ
※12:35あたりに間違いがありました
誤:1JZ
正:2JZ
▼参考▼
TopGear/How japan took over the world and then lost it
https://bike-lineage.org/etc/type-history/scooter.html
https://car-l.co.jp/2016/12/15/2470/
https://meisha.co.jp/?p=5975
https://www.webcg.net/articles/-/42542
https://response.jp/article/2008/12/09/117561.html
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02319/
【第三の居場所。】「走る」から「過ごす」へ! 発売直後から大ヒットのダイハツ・6代目アトレーを解説!【VOICEROID解説】
2021年12月のフルモデルチェンジ以降、勢いが止まらない新型アトレー!
キャンピング仕様へのカスタムも続々と出てきて、どんどん面白くなってるぞ!
ということで、気になる新型アトレーを解説します。
はい、アトレーの解説です。
スバルにも「サンバーディアス」としてOEM供給しますね。
地味にサンバーディアスという名前は約10年振りの復活だそうで。
ボクは以前から「クルマは性能じゃない、体験が重要になっているんだ」と思い続けているのですが、まさにそれを体現するクルマですね。
昔は、「スペックが高ければ偉い」、「乗り心地や使い勝手なんてどうでもいい」って価値観がありました。
それこそ軽自動車がバカにされて、利便性もクソもないクーペが強かったのは、そういう価値観だったからです。
ですが、近年は「体験」に重きを置くことが増えてきまして、「体験型アクティビティ」なんて言葉も広く使われていますね。
クルマも同様で、体験を重視した結果、商用車をマイカーにする時代が来ました。
人によっては「実用性ばかりでロマンが足りない」と嘆く人も居るかもしれませんが、どんなクルマでも大事なのは「体験」ですよ。
今回はアトレーの紹介ですが、スポーツカーも同じことです。
乗れないスポーツカーは面白くなくて、やっぱり「乗りたい」。
色々なところに行って、愛車と一緒に写真を撮ったり、おいしいものを食べたり。
ときにはサーキットで性能を思い存分、発揮させたり。
そういう体験こそがクルマの価値を作り上げるのではないでしょうか。
ある意味では、性能も利便性も捨てている、趣味に全力の「コペン」を作っているダイハツだからこそ、アトレーを作れた(というより、体験を楽しむクルマだとPRできた)のかもしれませんね。
ニコニコ向けの余談1
解説・講座ジャンルの無法地帯っぷりがヤベェとなったので、この動画から乗り物ジャンルで投稿しようと思います。「VOICEROID解説」のタグも付けてるし、解説から来る人も見つけてくれるでしょう。
多分。
ニコニコ向けの余談2
Youtubeのサムネとは別に、ニコニコで見てくれる人のために茜ちゃんと葵ちゃんが大きく映るサムネ作ることにしました。君たち、こういうの好きだろ?でも、これ以上大きくするとクルマが映らないから我慢してください。
ニコニコ向けの余談3
コメント返信とか、リクエストの受注具合とか、近況報告とか、どこですればいいんですかね。Twitterって言いたいところなんですけど、フォロワー30人ぐらいなので、皆様に届く気がしません。
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【ZN8】スポーツカーには「危うさ」も必要? ストイックやスリルを愉しめるトヨタ・GR86を解説!【VOICEROID解説】
たまには「GR86」単体で語ろうじゃないか!
トヨタ・GR86を主役に、性能や開発経緯、そしてBRZとの違いをご紹介します。
GR86の解説です。
スバルにとっては、単に「新進気鋭のスポーツカーの2代目」ですが、トヨタにとっては、「AE86の再来」であり、「セリカやスープラの意思を継ぐクルマ」であり、そして、「『GR』の顔」なんですよね。
その話をしようと思うと、GR86とBRZをセットで解説するのは無理がありました……。
じゃあ、思い切って別々でやっちゃおう、と。
解説動画だと、セットで扱われがちですが、今回、別々で動画を作って、それぞれで語りたいことを形尽くせたので良かったです。
まぁ、スピーカーの話とか、ディーラーサービスの違いとか、語ってないことまだまだあるんですけどね。
【クルマ用語】クルマのクラスってどうやって決まるの? セグメントを”ざっくり”解説!【VOICEROID解説】
普段、何気なく使ってしまっている「セグメント」
よくよく考えたらセグメントって何?どんなクルマが何セグメントなの?
そもそもセグメントってピンと来なくない?
ざっくり解説してみました。
コメントでリクエストありましたので、動画作ってみました。
正直、日本の場合は当てはめていくのは難しいかなぁ、って感じです。
動画内では否定的な文脈になってしまいましたが、なんとなくこういう感じなんだな、でもはっきりしてるわけじゃないんだな程度に捉えていただけると。
余談ですが、今回200枚近くの画像を使いました。
内容のわりに手間がかかり過ぎ。
【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
【WoT】日本兵が騒ぎたい!その62 チャリオティア編
日本兵による戦車解説実況です。今回はチャリオティアについて、使用感やら運用法やら思いついたことをつらつらと解説していきます。ネタ要素は薄めです。たぶん。
アツゥイ…暑くてパソコン付けらんない…投稿ペース落ちそう…でも日虎も買ったしがんばろ。
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【5ナンバーSUV】「小型車」なのに広いし、カッコイイ! コスパ最強の王道SUV、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズを解説!【VOICEROID解説】
コンパクトカーの中でも異色の存在であるロッキー&ライズ。
この大きさで王道SUVを実現したダイハツの手腕が凄い!
でも、「単なるOEMじゃなくて、トヨタも開発に参加してる」って知ってる?
今回はロッキー/ライズです。
この5ナンバーの枠いっぱいに車体があるって感覚が良いですよね!
ハッチバックのコンパクトカーはどうしても小ささが気になってしまったり、スタイル重視で意外と中が狭かったりで……。
かといって、トールワゴンやミニバンほど実用性を重視しなくてもいいと思っている人にとってはベストな選択肢かと思います。
2021年11月のマイナーチェンジでは1.0Lターボに加えて、1.2L NAと1.2Lハイブリッドが追加されました。
「性能低くていいからもっと安いモデルが欲しい」、「ハイブリッドがあったら買ってた」なんて声もありましたので、本当に隙が無いな、という印象です。
同系統のデザインを持つ「RAV4」も人気ですし、ライズとRAV4の中間クラスのSUVも用意したら売れそうじゃないですか?
どうです、トヨタさん?
【モリゾウ暴走】GRヤリスでは物足りないあなたに!モータースポーツだけに特化した限定500台のトヨタ・GRMNヤリスを解説!【VOICEROID解説】
ついに出た”GRMN”版GRヤリス!
カーボンパーツ多用!リアシート撤去!フルバケシート!専用チューニング!アフターサービス!これで850万円!
やり過ぎですよ、豊田社長。
東京オートサロン 2022でお披露目されたGRMNヤリスです。
明らかにやり過ぎですね、はい。
もともとGRヤリスの時点で相当ストイックなクルマでしたが、ここまでガチでやるのは驚きしかないです。
いつかは出すだろうなぁとは思っていても、出力ちょっと上げて、装備ちょっと豪華にして……ってぐらいだと思っていました。
なんならストイックすぎるGRヤリスを少しマイルドにする方向で豪華装備盛るのかな~、なんて。
完全に予想外れました。
500台限定の抽選販売なので当たればラッキーで申し込もうかなと思いましたが、万が一当選してしまったときにオプション込みで乗り出し1000万近い2シーターのモータースポーツ車両を買わされるのは非常にマズいので、やめておきます。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【ゆっくり解説】アルピーヌA110-ポルシェ相手にMRガチンコ勝負
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は現代に甦ったアルピーヌの名車
A110について解説します。
というよりかはアルピーヌの歴史動画になってしまいました。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:アルピーヌ A110 ピュア
全長×全幅×全高:4,205×1,800×1,250mm
車両重量:1,110kg
駆動方式:MR
動力源:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最大出力:252ps/6000rpm
最大トルク:320Nm/2000rpm
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★Twitter
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◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
F1 2008新車解説&GPスケジュール (1/3)
全チームの情報はまだ無いですけども。まずはフェラーリとマクラーレン・・・次→sm2144660
【ZD8】安定志向で万人にとって楽しいスポーツカー、スバル・2代目BRZを解説!【VOICEROID解説】
たまには「BRZ」単体で語ろうじゃないか!
スバル・2代目BRZを主役に、性能や開発経緯、そしてGR86との違いをご紹介します。
BRZの解説です。
2代目はやりたいと思っていましたが、GR86とセットにすると話したいことが多すぎて、うまくまとめられなかったんですよね。
そこで、「じゃあ別々でやればいいじゃん!」ということで、2本同時投稿。
「安心と愉しさ」がモットーのスバルにとって、FRのスポーツカーはあまりマッチしない存在。
スバル単体では作ろうとも思わなかったはずですが、トヨタが声を掛けたことで、BRZ(とGR86)は生まれました。
そんなBRZ側から見た、BRZとGR86の話ができて、個人的には大満足です。
追記(2022年4月1日 18:12)
GR86/BRZの動画作ってる最中に「4月1日に発表の予告」&「当日GRカローラ発表」で超びっくりした。
【王道?ありきたり?】スーパーカーという戦場で真正面から戦ったホンダ・2代目NSXを解説!【VOICEROID解説】
販売終了のニュースは寝耳に水?それとも予想してた?
日本で一番高いクルマになったり、最も売れていないクルマになったり、なにかと規格外なホンダの超本気、2代目NSXを解説!
販売終了のニュース見て、最初に思ったのが「あれ、よくよく考えたら2代目NSXのこと何にも知らなくない?」でした。
ハイブリッドのことはなんとなく分かっていても、それがどうスーパーカーにつなげているのかなんて知りませんでした。
つまりはそういうことです。
2019年では販売台数ワースト1位がホンダ・NSX、2位がホンダ・クラリティPHEV、6位にホンダ・レジェンドということもあったり。
もっともバカ売れするようなクルマでもないですけどね。
オデッセイやレジェンド、クラリティも販売終了で、ホンダのイメージリーダーがいずれも終止符が打たれるということで、ホンダは確実に次の時代を見据えてますね。
吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
今回、小ネタを挟みたくなったので、ワンポイント情報をアニメーション付きで差し込んでみました。
しばらくこんな感じでやってみようと思います。
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【解説動画】あかり&ONEの「ピストバイクってなんですか?」後編 【第三回自転車動画祭】
後編です!投稿が遅れた原因ですか・・・?Fall guysが面白かったからね、仕方ないね!
走行技術やメンテナンス面についての解説についてはあまり自身がないので間違っていた際はご容赦くださいm(_ _)m
※道路交通法を守り、ヘルメットをかぶって自身と周囲の安全に留意した上で楽しくライドをしましょう!
【前回】sm37425364 【次回】sm37811681
【前回の広告者様】
・(・(ェ)>°))))彡 さん ・ぬま さん ・DENCHIクン さん
・蛸責屋烏賊倶斎 さん ・ホーリー さん ・バカンス さん
・とらいせぷす さん ・ken taki さん ・ねこねこ さん
・井之崎 さん ・狐鍋 さん ・(´・ω・`) さん
・hiragi さん ・えもんだー さん ・ちーたん さん
・市民わっぱー さん ・セヤD さん ・スズコウ さん
・Ryo Lion さん ・ガウリ さん ・concom さん
再生・広告・コメント・いいね! ありがとうございます!
連載中 □『ぽたっとアリア』 【series/149913】
マイリスト 【mylist/68591631】
ツイッター垢 → https://twitter.com/allez01_mondo
【ゆっくり実況】第三回、妖怪の山戦車道【WoT】
この動画は戦車に乗ってうま面白かった戦闘を適当に編集したものです。
過度な期待はしないでください。
登場車輌は「G.W. Tiger (P)」→「M7」→
「TOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOG」
【sm29582760】←前回
次回→【未定(ゆかりさんによる使用戦車解説か、別のゲーム)】
戦車道マイリスト【mylist/56696855】
今回小隊を組んだアリス「B-taさん」のWoT実況はこちらです【sm29222422】
【この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。© Wargaming.net】
【軽EV】補助金込みで178万円から購入可能!セカンドカー需要を狙い撃つ日産・サクラを解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された日産の軽規格の電気自動車「サクラ」!
どんなクルマに仕上がったのか、背景も含めて解説!
「サクラ」です。
ついにお披露目されましたね~。
近年の日産は発表だけしておいて、発売が異様に遠いというのがよくありますが、例に漏れず、「サクラ」も長かったですねぇ。
ですが、待った甲斐だけあって、完成度の高さは相当なものだと思います。
使い勝手が既存の軽自動車とほぼ変わらず、価格も変わらない。
むしろ、これぐらいじゃないと電気自動車って選びにくいですよね。
ちなみに、ボクの実家での軽自動車の使い方であれば、問題なくEVで代用できます。
一軒家なので充電もできますし、別でメインカー持っているので、遠出できないことも困りません。
そろそろ買い替えの時期なので、ガチで考えてみてもイイかも……?
問題はEVである理由も特にないことですが。
面白そうなので、個人的には乗りたいです。
【スバル史上最大】日本未発売の大型SUV、アセントを解説!【VOICEROID解説】
ついに北米だけで発売されていた新型アウトバックが日本でも発売確定!
でもまだ北米専売車持ってるよね、スバルくん?
というわけで、3列シート大型SUVスバル・アセントを解説!
いやぁ、僕はずっと待ってましたよ、アウトバック。
新型が出ないだけならまだしも、現行も販売終了でレガシィの歴史に終止符が打たれたかと思うと、寂しかったです。
そんな流れでアウトバック紹介もしたかったのですが、ここはアウトバックと同じく北米で先行販売され、来日も期待されているアセントを紹介することにしました。
CX-8やランドクルーザーなど3列シートSUVの新型が期待される中、アセントもかなり注目が集まっているのではないでしょうか。
アセントは牽引力もセールスポイントなのですが、完全に入れ忘れましたね。アセントの積載量で足りずに牽引までするシチュエーションが身近に無かった……。
ところで、アセントのエンジン「FA24」ですが、こちらも来日予定だとか。WRX S4に搭載されるのが有力視されていますね。
北米ではアウトバックにも搭載されているのですが、国内のアウトバックにはレヴォーグで新開発された「CB18」が載るとか載らないとか。
現行の「FB25」の後釜っぽいので「CB18」が載ることは妥当だと思うのですが、ダウンサイジングターボ感が出ちゃうと賛否両論だろうなぁと思います。
ちなみに僕が一番欲しいのは「FA24」搭載のフォレスターXTです。
スバル車になると動画が長くなるのは僕がスバル車に乗っているからです。
【The_Crew】ずん子さんはストーリーを振り返るようです part03【VOICEROID】
E3で次回作が発表されましたね!
発売は18年初頭らしいので、それまでに終わらせなければ・・・・
https://www.ubisoft.com/en-us/game/the-crew-2/
車解説の時のメガネずんちゃんは思いつきで
よさみが深いけど手が掛かるから次回以降についてはわかんない( ˘ω˘)
追記 11分11秒のところにエンコミスによるサブリミナルアレックス君が・・・
マイリスト: mylist/59129087
前: sm31334909 / 次: sm31460870
WT参考用(独1.0
ニコレポの邪魔したのを許してくれ
WTはじめたばっかりの友人が「どんな感じにやればいいかわからん」と言うもんだから簡素な字幕だけ付けて投下
【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
W.O.T 車種別運用解説~軽駆逐戦車~
要望通り2つに分けてみましたが、割と時間が食われて重はまた次回に
もう少し上手に動かせるはずなので、コメント次第で動画はもしかしたら作り直すかも
また何かあればコメントでお願いします
前:重戦車解説>>sm22977707 次:コラボ回>>sm23024556
マイリスト:mylist/39248288
マシーンたちの謎 自動車(~の歴史と仕組み)1/2
この回はちょっと薄いかも。UPを迷ったけど、一応・・・。1992年頃のディ○カバリーより。身近な機械たちの謎を判りやすく解説するシリーズ。●2/2⇒sm17348793 ●科学・工学UPマイリスト⇒mylist/30851486 ●バイク関係UPマイリスト⇒mylist/30800156
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。
【安全運転してね】新車で買える安全性の低いクルマを4つ選んでみました【VOICEROID解説】
「クルマは危ない乗り物じゃないです」と言える世の中に段々となりつつある現代。
その裏にはクルマ自体の進歩もあるのです。なので、あえて全く進歩していない、今買える危ないクルマを4つ紹介!
安全運転しよう!
ケータハム・セブンって現代のクルマとは思えないほどヤベェクルマだよなぁというところから動画作りました。
やっぱり安全運転は大事ですね。
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。