キーワード 1970年代 が含まれる動画 : 1306 件中 1217 - 1248 件目
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三橋美智也『おさらば東京』広東語版2…麗沙「少女情懐」
麗沙(リサ・ウォン)はシンガポール人ですが、1970年代初めに香港で広東語ソングを歌って人気だった歌手。引退してシンガポールに戻った後、80年代に投資の失敗で大損したショックのあまり、15年間も昏睡状態になった後、復活して最近また歌ってる模様。
『チャイニーズ・ドール』北京語版…陳秋霞「歓笑吧! 朋友」
陳秋霞(チェルシア・チャン)は1970年代後半に香港や台湾、それと韓国で大人気だった歌手。77年には日本でもアイドル歌手としてデビューし、出したアルバムに入っていたのが『チャイニーズ・ドール』。翌78年に香港向けに広東語版(sm27411217)、台湾向けに北京語版(sm27411299)も出してます。81年にマレーシアの大富豪と結婚して引退。
『チャイニーズ・ドール』広東語版…陳秋霞「朋友、你寂寞嗎」
陳秋霞(チェルシア・チャン)は1970年代後半に香港や台湾、それと韓国で大人気だった歌手。77年には日本でもアイドル歌手としてデビューし、出したアルバムに入っていたのが『チャイニーズ・ドール』。翌78年に香港向けに広東語版(sm27411217)、台湾向けに北京語版(sm27411299)も出してます。81年にマレーシアの大富豪と結婚して引退。
ピンキーとキラーズ『恋の季節』北京語版4…劉鳳屏「恋愛的季節」
『恋の季節』の北京語カバーは、台湾で現在も歌われている代表的な「恋愛季節(sm22748186)」とテレサ・テンが歌った独自の「恋愛季節(sm24410918)」のほか、香港(sm27360142)やシンガポールやマレーシア(sm24411030やsm27360104)でもタイトルは同じでも歌詞が異なる「恋愛的季節」がいくつか出ました。劉鳳屏(パンシー・ラウ)は1970年代に活躍した香港の歌手で、最初は北京語で、後に広東語で歌っていた人。この他、香港では広東語版の「恋愛季節」も存在したようですが、誰が歌っていたかは不明です。。。
浅田美代子『しあわせの一番星』広東語版3…関菊英「想清楚」
浅田美代子って、1970年代の「歌がヘタクソなアイドル」の代表格みたいに言われてた人ですが、まぁ実際にそうでしたw80年代初めにはもっと下手な人もどんどんデビューしますけど。。。『しあわせの一番星』は74年にテレビドラマの挿入歌としてリリースされたもので、さらにタイトルそのままで映画化も。それだけアイドルとしての人気があったのでしょう。さて、香港で關菊英(スザンナ・クァン)が広東語カバー「想清楚」を出したのは1978年。しかし同じ年に徐小鳳(ポーラ・チョイ)が歌った別バージョンの広東語カバー「風雨同路(sm23226705)」が大ヒットしたので、こちらは影が薄いです。
高峰三枝子『別れのタンゴ』北京語版2…黄曉君「離別的探戈」
『別れのタンゴ』は1949年の映画主題歌。北京語カバーは台湾で「那一天再相見(sm27079422)」が出ましたが、シンガポールで出た「離別的探戈」は原曲のタイトルそのまんまの直訳。歌ってる黃曉君は、1970年代に活躍したマレーシア出身のシンガポールの歌手。
岩崎宏美『ロマンス』広東語版2…森森(シルビア・ライ)「今天特别好」
森森とは変な芸名ですが、妹の斑斑と組んで1970年代にテレビで活躍したタレント。レコードも出していて、リンリンランランの『恋のインディアン人形』広東語カバー(sm23268084)なんかを歌ってました。で、79年に歌ったのが岩崎宏美の『ロマンス』のカバー「今天特别好」ですが、彼氏と田舎へピクニックに出かけて、農村の光景はステキ!お百姓さんに「しっかり働けよ~」と言われたみたいな感じがして、私も汗を流して頑張らなきゃ!と思いを新たにした…みたいな歌詞。『ロマンス』は同じ年に別バージョンの広東語版「莫顧慮(sm24679199)」も出てます。
『江南ブルース』予告編
1970年代の韓国・ソウルを舞台に、
孤児となり兄弟のように育った2人の青年が
政界まで巻き込んだ江南地区の土地開発をめぐる利権争いに
身を投じ衝突していく様を濃密に描いたクライム・アクション。
ユ・ハ監督による「マルチュク青春通り」「卑劣な街」に次ぐ
『街3部作』の完結編にあたる。
身を寄せ合うように育ちながら
別々の道を行き欲望を追う2人の青年を
イ・ミンホとキム・レウォンが演じる。
ほか、チョン・ジニョン、『AOA』のソリョンらが出演。
2015年10月17日(土)公開
http://gangnam-blues.com/
内山田洋とクールファイブ『長崎は今日も雨だった』北京語版07…王沙「過去」
王沙と野峰は1970年代にシンガポールで活躍した「のっぽとデブ」のコメディアン。広東語や潮州語の方言漫才やコメディソングで大人気でしたが、80年代にはリー・クワンユー政権の「北京語普及政策」で方言が放送禁止になり、北京語、やがては英語で漫才をやることに…と、言語政策に振り回された人。で、この曲は新年おめでたソングで、♪みなさん、何事も思い通りに行きますように~♪などと縁起が良い歌詞を並べている内容。
南蘭子『桜の国に憧れて』台湾語版1…陳芬蘭「芬蘭東京回来」
日本へやって来た台湾の歌手と言えば、欧陽菲菲やテレサ・テンが来日した1970年代からというイメージですが、実は50~60年代にも台湾の歌手が日本で活躍していて、夏邦夫(=文夏)、矢口晋(=呉晋淮)など。しかし日本人の芸名でステージ中心の営業だったので、台湾人と思われなかったということでしょうか?南蘭子もその1人で、その「正体」は台湾の人気歌手だった陳芬蘭。♪桜の国に憧れて~、はるばる海を渡り鳥~、歌の翼に乗って来た~、南の島の海ツバメ~♪というのは、彼女のテーマソングだったのですが、台湾に戻ったら♪芬蘭は東京から帰って来ました~♪という台湾語版のテーマソングにしてしまい、1曲で2度オイシイ状態。
「70’sバイブレーション」 1970年代の音楽と文化よみがえる
このイベントは日本の音楽シーンが大きく変わった1970年代をテーマにした企画展です。会場には2013年に亡くなったシンガーソングライターの大滝詠一さんが所有していたジュークボックスや、世界的なテクノポップブームを巻き起こしたバンドYMO=イエロー・マジック・オーケストラがワールドツアーで使った楽器など、当時の貴重な資料が展示されています。会場を訪れた人は「(YMOの)80年の武道館を見に行ったんですけど、その時は遠めだったので、これだけ間近で見られるのは幸せで光栄なこと」「70年代は中学生だったんですけど、その時代の音楽を聴き始めたころのジャケットなどが置いてあって懐かしかった」などと話していました。また、70年代に南青山にあったレコードショップ「パイドパイパーハウス」も再現され、
北島三郎『盃』北京語版1…鳳飛飛「落花涙」
鄧麗君(テレサ・テン)と並んで1970年代から80年代にかけて台湾で最も人気があった女性歌手が鳳飛飛。テレサがきれいな北京語で歌い、香港や東南アジア、日本でも活躍したのに対して、鳳飛飛は台湾訛りの北京語で歌い、地元密着型の活躍で人気を得た人。その鳳飛飛が72年に出したファースト・アルバムに入れた曲が『盃』のカバー「落花涙」。映像は87年のテレビ番組のもの。
【うたスキ動画】遠い海の記憶/石川セリ
1970年代にNHKで放送されていた少年少女向けドラマ「つぶやき岩の秘密」の主題歌。
神奈川県・三浦半島近辺の海(砂浜ではなく岩場)の風景が多く出てくるドラマでした。美しく見えるスポットでも、そこでは過去には美しくない歴史的イベントが起こっていたりする。そんな内容が含まれていたドラマだったように思います。
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/2202227514/
高峰秀子『銀座カンカン娘』台湾語版3…黃三元「中正路的浪漫姑娘」
『銀座カンカン娘』は1970年代初めに、台湾のテレサ・テン(sm24996476)やシンガポールのサクラ・テン(sm24996551)が北京語でカバーしていましたが、台湾語カバーには「西門町浪漫小姑娘(sm23255577)」と「中正路浪漫小姑娘(sm26102261)」があって、地名の部分を除いて歌詞はまったく同じ。西門町は日本統治時代からの台北の繁華街で、「銀座」の代わりに西門町。一方で、中正とは蒋介石のことで、台湾ではどの町にも繁華街に中正路という道があるので、日本各地の「××銀座」の代わりに中正路。で、「中正路的浪漫姑娘」というのもありますが、「中正路浪漫小姑娘」と微妙にタイトルは違えど歌詞は同じ。
『恐怖の人体研究所』予告編
そこは悪霊が取り憑いた女を人体実験する秘密施設だった!
1970年代、ヘンリー・ウェスト博士は
超能力に関する調査を行なうためにアティカス研究所を設立。
ある日、著しい超能力を持つ被験者、
ジュディスに実験を行なうが、
その力は悪霊の仕業だと判明する。
ジュディスは研究所に監禁され、
凄惨を極める人体実験を受けるが……。
「THE JUON/呪怨」のウィリアム・メイポーザーが主演。
ホラーレーベルの名門、Anchor Bayが製作する
ドキュメンタリータッチのホラー作品
The Bizarros - Ice Age
つべより転載
1970年代初頭テキサス州オースティンにて結成されたバンド
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dumW2L3QbyA
あおい輝彦『二人の世界』北京語版…徐小鳳「二人世界」
ドラマの自主制作能力が低かった1970年代の香港のテレビ局は、やたらと日本製のドラマの広東語吹き替え版を放送して大人気でしたが、主題歌は日本語のまま。そこで「主題歌を中国語でカバーしたらウケるだろう」と、Gメン75(sm23956417)や姿三四郎(sm23140860)などの主題歌を日本語+北京語でカバーして大ヒットさせたのが徐小鳳(ポーラ・チョイ)で、73年には『二人の世界』の主題歌もカバー。なぜ広東語じゃなくて北京語かと言うと、当時の香港歌謡界では「マトモな歌」は北京語で歌うのが常識だったから(広東語はコミックソング主体)。ところで、香港のレストランにはたいてい「二人世界」と称する2人用のセットメニューがありますが、このドラマが語源だったのか…とやっとわかった次第。
【実況】Minecraftをゆる~く実況 Part15【しがない我々】
1970年代
Part14→sm26369411
Part16→
youtube版→https://youtu.be/Znj4AdLi3Ak
シリーズマイリス→mylist/49456408
他の実況→mylist/49418293
五木ひろし『夜空』北京語版2…李玲玉「来去匆匆」
五木ひろし『夜空』の北京語カバーは、台湾で1970年代に出た「夜空(sm23161678)」がメジャーですが、2001年に中国で出た北京語カバーが「来去匆匆」。でも、歌詞は台湾の「夜空」とまったく同じです。李玲玉は上海出身で、子供の頃から越劇団(上海地方の伝統劇の一座)に入ってましたが、80年代後半に歌手に転向。90年代には一時期日本でテレビに出ていたり、カナダへ移民したりした人。最近はまた中国を拠点に活動しているみたいです。
フリーでソウルな音楽The Beatles Cafe篇
フリーでソウルな音楽、今回は、The Beatles Cafe篇です。ビートルズのカバー曲をつなげてみました。ビートルズカバーは本当に星の数ほどありますが、なかなか原曲を越えるものに巡り会えないのが実際のところです。それだけビートルズの曲は、最初から完成している、ということなのですが、それでも、おっ、という感じのカバー曲に巡り会うことがあります。今回は主に1960年代から1970年代までのソウル系シンガー、そしてSSW系ロック系シンガー、さらには王道セルメン、といった感じのセレクトです。特に1曲目ケニーランキンのディアプルーデンスは、ちょっと素晴らしすぎる、という感じです。ではめくるめくビートルズの沼にどうぞ~。公開マイリストは→mylist/32335879
八代亜紀『なみだ恋』広東語版…甄妮(ジェニー・ツェン)「良機不可再」
甄妮(ジェニー・ツェン)はマカオ出身で、中国人とオーストリア人とのハーフの歌手。1970年代から80年代にかけて香港と台湾で活躍し、山口百恵や中島みゆき、沢田研二、野口五郎、五木ひろし、もんた&ブラザーズなどなど、数多くの日本のカバー曲を広東語や北京語で歌ってましたが、代表曲となったのは演歌系で、細川たかし『心のこり』の広東語カバー「明日話今天(sm22938779)」。78年には八代亜紀『なみだ恋』の広東語カバー「良機不可再」と北京語カバー「說愛就愛(sm26024311)」も出してます。「良機不可再」を訳せば、チャンスは二度とあらわれない。
菊池章子『支那むすめ』北京語版2…蓓蕾「花児頭上插」
1938年に渡辺はま子が歌った『支那の夜』がヒットすると、中国の情景を歌った曲がブームになり、40年の『支那むすめ』もその1つ。台湾では1970年代に台湾語カバーの「広東花(sm25371551)」がテレビ人形劇の主題歌になって大ヒットしましたが、一方香港で50~60年代に出た北京語カバーが「中国新娘(sm25912928)」と「花兒頭上插(sm25913106)」。1960年に「花兒頭上插」を歌った蓓蕾は、後に『上を向いて歩こう』の北京語カバー「默默的相思(sm24644955)」が中華圏で大ヒットし、代表曲になった人。
菊池章子『支那むすめ』北京語版1…董佩佩「中国新娘」
1938年に渡辺はま子が歌った『支那の夜』がヒットすると、中国の情景を歌った曲がブームになり、40年の『支那むすめ』もその1つ。台湾では1970年代に台湾語カバーの「広東花(sm25371551)」がテレビ人形劇の主題歌になって大ヒットしましたが、一方香港で50~60年代に出た北京語カバーが「中国新娘(sm25912928)」と「花兒頭上插(sm25913106)」。「中国新娘」はタイトルを訳せば中国の花嫁。歌ってる董佩佩は1934年に上海映画で子役デビューした人。戦後は香港へ移り70年代末に亡くなるまで歌手をしていたとか。
岩崎宏美『ロマンス』北京語版1…沈雁「請你回頭」
1982年。沈雁は1970年代末から80年代初めにかけて、台湾で人気があった清純派歌手。
韓国、マイケル・ヨン、東日本大震災、台湾を語りつつ弾き語り 3/4
↓の『Freemanの音楽・政治ブログ』という
ブログをやっている、Freemanという者です。
http://ameblo.jp/free-and-obligation/
2015年3月15日の16:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
このパートではGeorge Harrisonの
1970年代のソロワーク、「海角七号」などの
台湾エンタメの話をしています。
その1→sm25865151 その2→sm25865688 その4→sm25866632
ニコ生コミュ
co2264964
YouTubeチャンネル
http://urx.nu/hq7N
過去の自分のニコ生配信
mylist/45139153
http://urx2.nu/hgmu
洋楽関連動画
mylist/45733584
http://urx2.nu/hgn6
歌ってみた
mylist/48066041
http://urx2.nu/hgoI
ディック・ミネ『旅姿三人男』台湾語版4…邱蘭芬「正義者」
『旅姿三人男』はディック・ミネの1938年のヒット曲。戦後もいろんな歌手が歌い、最近では氷川きよしがカバーしてるようですが、台湾ではも何種類カバーが出てました。「正義者」は1970年代に人気だったテレビ布袋戯(時代劇の人形劇)「盲女神劍」の主題歌。
日本は尖閣諸島から手を引きなさい!消えない侵略主義!!
日本の自衛隊は米軍と共同で離島奪還作戦と称した軍事作戦を国際的に大々的に宣伝しています。これはすべて中国の領土である尖閣諸島こと釣魚島や竹島こと独島を手に入れて領土拡張しようとたくらんでいるためです。もともと日本はこれらの島しょ部の領有権を主張していませんでした。しかし、領海が拡大すると資源が乱獲できると気づいた1970年代ごろから急に自国の領土だと言い出したのです。このような傾向は先の戦争と同じです。日本は中国や韓国の人たちを強制連行したり従軍慰安婦にして南京大虐殺を行い731部隊で大量に殺害しました。日本は反省しなければなりません。
方怡珍『あたたかい涙』北京語版1…方怡珍「希望你点点頭」
1970年代前半、台湾からやって来た欧陽菲菲が『雨の御堂筋』でブレイクすると、台湾や香港から続々と中華系アイドルが日本デビューしましたが、現在でも多くの日本人の記憶に残ってるのは、テレサ・テンとアグネス・チャン、それからリンリンランランくらい…。方怡珍(ファン・イーツン)も「忘れ去られた中華系アイドル」の1人で、73年に『ウォー・アイ・ニー(我愛你)』で日本デビュー。美人との評判もあったようですが、1年足らずで撤退した模様。で、台湾に帰国した彼女が歌ったのが、日本で歌った『あたたかい涙』のカバー「希望你點點頭」。タイトルを訳せば、あなたにうなずいて欲しいですが、テレサ・テンも別バージョンのカバー(sm25596656)を出してました。
西城秀樹『ホップステップジャンプ』北京語版5…付笛生「奔放」
1970年代後半から80年代前半にかけて中華圏で大人気だった西城秀樹。なかでも中国語カバーがたくさん登場したのは『傷だらけのローラ』と『ホップ・ステップ・ジャンプ』で、『ホップ~』のカバーは北京語版が「大海的眼睛(sm25148800)」「夜色闌珊(sm25150277)」「有情春常在(sm25475232)」「譲我奔放(sm25478445)」「奔放(sm25483992)」、広東語版が「譲我奔放(sm25145116)」「你像我一様(sm25145155)」の計7種類。マレーシアで出た北京語版の「譲我奔放」は、香港でヒットした広東語版の「譲我奔放」のカバー。
西城秀樹『ホップステップジャンプ』北京語版4…周思傑「譲我奔放」
1970年代後半から80年代前半にかけて中華圏で大人気だった西城秀樹。なかでも中国語カバーがたくさん登場したのは『傷だらけのローラ』と『ホップ・ステップ・ジャンプ』で、『ホップ~』のカバーは北京語版が「大海的眼睛(sm25148800)」「夜色闌珊(sm25150277)」「有情春常在(sm25475232)」「譲我奔放(sm25478445)」「奔放(sm25483992)」、広東語版が「譲我奔放(sm25145116)」「你像我一様(sm25145155)」の計7種類。マレーシアで出た北京語版の「譲我奔放」は、香港でヒットした広東語版の「譲我奔放」のカバー。
フリーでソウルな喫茶ロック・喫茶ロック深夜便篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は喫茶ロック深夜便です。1970年代の和モノAOR喫茶ロック系楽曲の中から、どちらかというと昭和歌謡テイスト濃い目の楽曲を選んでみました。総領智子、高田真樹子、高木麻早、石川セリ、太田裕美、りりィ、高山厳、ガロ、ビリーバンバン、バズといった良質の70年代ポップスを紡ぎ出してきた人たちの楽曲に加え、ジャックと豆の木、ホワイト、ウィッシュといったレアなグループの楽曲も選んでみました。ティンパンアレー系とはまたひと味違うヤマハポプコン系の、ラジオ深夜便のような優しくノスタルジックな昭和ポップスを楽しんでください。公開マイリストは→mylist/32335879
小畑実+藤原亮子『湯島の白梅』北京語版1…黄鸝「愛情那裡尋」
黃鸝とはウグイスのことですが、1970年代のシンガポールの歌手。