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連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
Led Zeppelin ネブワース公演 1979年8月11日 Full Live
SETLIST
1.The Song Remains the Same
2.Celebration Day
3.Black Dog
4.Nobody's Fault but Mine(Blind Willie Johnson cover)
5.Over the Hills and Far Away
6.Misty Mountain Hop
7.Since I've Been Loving You
8.No Quarter
9.Hot Dog
10.The Rain Song
11.White Summer/Black Mountain Side
12.Kashmir
13.Trampled Under Foot
14.Sick Again
15.Achilles Last Stand
16.Guitar Solo
17.In the Evening
18.Stairway to Heaven
Encore:
19.Rock and Roll
Encore 2:
20.Whole Lotta Love
21.Communication Breakdown
〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
ほろ酔い久世チャンネル~1杯目
山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」が、最近気になる人や周りにいる奇才を呼んで、ほろ酔いでひっそり楽しくおしゃべりするチャーミングな番組です。
今回は、久世が昨年から最も注目している舞台人、踊る熊谷カンパニー代表熊谷拓明氏をゲストにお送りいたします。
ヤンサンではがっつり話せないコアな舞台創作の話し、赤裸々体験談、「踊る意味」とは?など。何が飛び出すか分かりません。
火曜の夜から、はい、カンパ~イ☆
出演者
久世孝臣 Twitter : @waraukuze
熊谷拓明 Twitter : @odorukumagai
熊谷拓明プロフィール
1979年札幌生まれ。
小学生時代に生まれて初めて観たミュージカルに衝撃を受け、独学で歌い、踊り、家族に1人ミュージカルを披露する日々を送る。
独学に限界を感じ高校入学と同時に札幌ダンススタジオマインドの門を叩き、恩師となる宏瀬賢二のもと歌うことを忘れダンスをする日々を送る。
23歳で上京。根拠のない自信を踏みにじられボロボロの日々を送る。
くじけかけた28歳の冬受けたオーディションに受かりシルク・ドゥ・ソレイユ新作(当時)『Believe』に出演する事がきまり渡米。
約3年間で850ステージに出演、不思議な日々を送る。
帰国後、自ら作、演出、振付を手掛ける作品を『ダンス劇』と呼び、独特のゆるい台詞としなやかな動きで物語を繰り広げる作品を数多く発表。
作、演出、振付、出演作品ダイジェスト映像。
『おい!そこは俺のマイキャッスル!』ダイジェスト
https://youtu.be/yIPtHo6DK18
ルパン三世のテーマ
ルパン三世のテーマを聞き漁り集めていたら、いつの間にか大量の時間を盗まれてました。
まあそれはいいんだけど、自分だけが盗まれるのは癪なので動画にしてみました。
〇1978年 01曲目 #00:25 02曲目 #03:50 〇1979年 03曲目 #07:12 〇1980年 04曲目 #10:29
〇1989年 05曲目 #14:12 〇1995年 06曲目 #18:34 〇1996年 07曲目 #21:59
〇1997年 08曲目 #26:34 〇1999年 09曲目 #31:30 〇2000年 10曲目 #37:52
〇2001年 11曲目 #40:44 〇2002年 12曲目 #44:38 〇2003年 13曲目 #48:34
〇2004年 14曲目 #49:48 〇2005年 15曲目 #53:08 〇2006年 16曲目 #57:28
〇2007年 17曲目 #61:20 〇2009年 18曲目 #65:34 19曲目 #69:24
〇2010年 20曲目 #73:11 21曲目 #80:05 〇2011年 22曲目 #83:27
〇2012年 23曲目 #86:52 24曲目 #90:59
〇2013年 25曲目 #94:46 26曲目 #99:00 27曲目 #103:31 〇2014年 28曲目 #104:45
〇2015年 29曲目 #108:13 30曲目 #112:34 〇2016年 31曲目 #115:54 32曲目 #122:26
〇2018年 33曲目 #126:02
〇2019年 34曲目 #130:12 35曲目 #134:09 36曲目 #137:08 37曲目 #140:29
ゆっくりと振り返るDC-10の航空事故
最近寝付きが悪いのでwikipediaの記事をゆっくりに子守唄代わりに読んで貰いました。
おしながき
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 、1972年6月12日
ナショナル航空27便エンジン破損事故 1973年11月3日
トルコ航空DC-10パリ墜落事故 1974年3月3日
オーバーシーズ・ナショナル・エアウェイズ032便大破事故 1975年11月12日
アメリカン航空191便墜落事故 1979年5月25日
ウェスタン航空2605便事故 1979年10月31日
ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故 1979年11月28日
ワールド・エアウェイズ30H便大破事故 1982年1月23日
スパンタックス995便離陸失敗事故 1982年9月13日
大韓航空803便着陸失敗事故 1989年7月27日
マーティンエアー495便着陸失敗事故 1992年12月21日
日本航空機駿河湾上空ニアミス事故 2001年1月31日
Q:DC-10の特集なのにユナイテッド航空232便不時着事故がないのはなぜなんですか。
A:別途上げるので許してください。
それはともかくとしてゆっくり眠っていってね!
参照記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:DC-10%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
BGM:hitoshi by Senses Circuit
https://www.senses-circuit.com
http://www.nicovideo.jp/mylist/63359667
【Vol.11 会員限定ロングver】大好きーSEX=愛(AV男優・しみけんの夜ヤン) 2021年6月12日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
経験人数1万人以上、日本が誇るトップAV男優しみけんさんがゲストに登場!!
「むらっとびんびんTV」で共演していた水道橋博士と、AVとSEXについて語り尽くします。
シークレットゲストの現役セクシー女優明日香ゆずなさんも登場!
お笑い芸人と同じく、自分の技術で競合ひしめくAV男優の世界で、名声を欲しいままにするしみけんさんの人生のターニングポイントとは!?
風俗とAVに精通し、快感の伝道師として本をまで出版している水道橋博士が、しみけん伝説に肉薄するAVファン必見のトークライブ!!
■しみけん・プロフィール
1979年、千葉県生まれ。男優歴22年、出演作品は1万本超え、日本のAV業界におけるトップ男優で性の求道者。趣味は、読書、ブレイクダンス、筋トレ、クイズなど多岐にわたり、2005年、東京オープンボディビル選手権大会60kg級で6位、「地下クイズ王決定戦!!」(BSスカパー「BAZOOKA!!!」)では第4回、第5回の地下クイズ王に輝いた。著書に『光り輝くクズでありたい』、『うんこ座りでオトコの悩みの大半は解決する!』(ともに扶桑社刊)、『SHIMIKEN’s BEST SEX 最高のセックス集中講義』(イーストプレス)、『人生最高のセックスに出会いたい貴女へ しみけんが教える55のルール』(笠倉出版社)など。雑誌連載やテレビ出演などマルチに活躍中。
lit.link/avshimiken
■若手芸人も参戦
+ ガラパゴス
+ ドルフィンソング
+エル・カブキ
+マッハスピード豪速球
+トンペー
+やしえつねお(ちんこ)
[総合プロデューサー]
水道橋博士
[総合司会]
ジョニー小野
[その他出演]
高須信行
(元浅草橋ヤング洋品店チーフディレクター)
無法松(ほたるゲンジ)
https://asayan.s-hakase.com/asayan11/
〈HANGOUT PLUS〉落合貴之×宇野常寛 護憲か、安倍改憲か、立憲的改憲か、あるいは
放送日:2018年3月16日
昨年の衆議院選挙からあけてはや3ヶ月。
安倍政権下の改憲が現実化する中、
山尾志桜里議員などの主張する「立憲的改憲論」が
リベラルからの改憲論として注目を浴びています。
現在最大のリベラル勢力である立憲民主党の中でも
若手の政策通として注目集める落合貴之氏と、
憲法について改めて議論します。
▼出演
落合貴之(立憲民主党・衆議院議員)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生。昨年10月、当時所属していた民進党にて、希望の党合流に異を唱え無所属に。
その後、立憲民主党設立に参画。
衆議院議員総選挙にて小選挙区(東京6区)当選。衆議院議員2期目。
現在、経済産業委員会 野党筆頭理事、立憲民主党憲法調査会幹事などを務める。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイト
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲全集
組曲第1番~6番までの全曲です。■演奏:アンナー・ビルスマ(Anner Bylsma) バロック・チェロ ■録音:1979年 // 長時間の作業用BGMにでもお使いください。
〈HANGOUT PLUS〉竹下隆一郎×宇野常寛 メディアの責任と倫理
放送日:2018年10月15日
杉田水脈論文特集の炎上により、休刊に追い込まれた『新潮45』
LGBT差別への抗議の声と併せて問題視されたのは、同誌の安易な右傾化マーケティングでした。
部数低迷に伴う体制の劣化があったことは新潮社も認める通りですが
歴史ある保守系論壇誌はなぜヘイトビジネスへと舵を切らざるを得なかったのでしょうか?
ハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏をゲストに迎え、
オピニオンメディアの現状と既存ビジネスモデルの限界、
そして今後のあるべき姿について論じます。
▼出演
竹下隆一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ハフポスト日本版 編集長 Editor-in-Chief, HuffPost Japan
1979年生まれ。朝日新聞社にて経済部記者や新規事業開発を担う「メディアラボ員」を経て
2014年~2015年スタンフォード大学客員研究員。
2016年5月から現職。「会話が生まれる」メディアをめざす。
日本社会の時間の使い方を問い直す「 #アタラシイ時間」、
1時間のネット生番組「ハフトーク」を始めるなど、「書き言葉」での情報発信に加え、
動画配信やイベントを通した「生の会話」という情報の伝え方にチャレンジしている。
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▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
Led Zeppelin - 1979年8月4日ネブワース公演(短縮版)
The Song Remains the Same,
Celebration Day, (Out On the Tiles intro)
Black Dog,
Over the Hills and Far Away,
Misty Mountain Hop,
Since I've Been Loving You,
No Quarter,
Ten Years Gone,
Hot Dog,
Rain Song,
White Summer ~ Black Mountainside,
Trampled Underfoot,
Jimmy Page solo,
Stairway to Heaven,
Heartbreaker.
ほろ酔い久世チャンネル~2杯目『第3回は?~熊谷、ゲストやめたってよ!公開番組企画会議と詩人とダンサーの夏休み自由研究!〜伝統工芸の職人に学ぶ嫌われない踊り方と究極の生命体・役者・石丸謙二郎!』
山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」が、最近気になる人や周りにいる奇才を呼んで、ほろ酔いでひっそり楽しくおしゃべりするチャーミングな番組です。
今回は、久世が昨年から最も注目している舞台人、踊る熊谷カンパニー代表熊谷拓明氏をゲストにお送りいたします。
ヤンサンではがっつり話せないコアな舞台創作の話し、赤裸々体験談、「踊る意味」とは?など。何が飛び出すか分かりません。
火曜の夜から、はい、カンパ~イ☆
出演者
久世孝臣 Twitter : @waraukuze
熊谷拓明 Twitter : @odorukumagai
熊谷拓明プロフィール
1979年札幌生まれ。
小学生時代に生まれて初めて観たミュージカルに衝撃を受け、独学で歌い、踊り、家族に1人ミュージカルを披露する日々を送る。
独学に限界を感じ高校入学と同時に札幌ダンススタジオマインドの門を叩き、恩師となる宏瀬賢二のもと歌うことを忘れダンスをする日々を送る。
23歳で上京。根拠のない自信を踏みにじられボロボロの日々を送る。
くじけかけた28歳の冬受けたオーディションに受かりシルク・ドゥ・ソレイユ新作(当時)『Believe』に出演する事がきまり渡米。
約3年間で850ステージに出演、不思議な日々を送る。
帰国後、自ら作、演出、振付を手掛ける作品を『ダンス劇』と呼び、独特のゆるい台詞としなやかな動きで物語を繰り広げる作品を数多く発表。
作、演出、振付、出演作品ダイジェスト映像。
『おい!そこは俺のマイキャッスル!』ダイジェスト
https://youtu.be/yIPtHo6DK18
(UTA-in、120分) 歌年鑑 1978-1979年 3-3
2024年 4月21日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
〈HANGOUT PLUS〉佐々木紀彦✕宇野常寛 ビジネス誌はいかにアップデートされるべきか
2018年7月30日
雑誌の低迷が言われて久しい中での「NewsPicks Magazine」の創刊。
そしてモバイル向けに独自のビジネス記事を提供する
米ネットメディア「Quartz(クォーツ」の買収発表。
ネットを中心に拡大を続けてきたNewsPicksの勢いはとどまるところを知りません。
NewsPicksの最高コンテンツ責任者(CCO)として、オリジナルコンテンツの制作から、
新たなビジネスモデルの開拓までを統括する佐々木紀彦氏。
「コンテンツ×ビジネス×テクノロジー」による新しい生態系を創ろうとする佐々木さんと
いまやこの国の新しい「論壇」の中心になりつつあるビジネス言論の可能性について語ります。
▼出演
佐々木紀彦
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
佐々木 紀彦
NewsPicks CCO/NewsPicks Studios CEO
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、
スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。
東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。
2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。
2014年7月にNewsPicksへ移籍。最新著書は『日本3.0』
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
トラック野郎 故郷特急便
【シリーズ第10弾】 (1979年12月公開/110分)
【ストーリー】
土佐の高知で、一番星が両手に花のよさこい節!闘犬をめぐって男の戦いが火花を散らす中、一番星が二人のマドンナに惚れられた。トラック野郎の心意気に人情とアクションを盛り込んだ天下一品の爆走人気シリーズ第10弾。マドンナに石川さゆりと森下愛子が出演。
【キャスト】
菅原文太/愛川欽也/春川ますみ/森下愛子/石川さゆり
【スタッフ】
脚本:中島丈博/松島利昭
監督:鈴木則文
歴代ガンダムOP・ED主題歌集・挿入歌集その01初代からF91まで1979-1991作業BGM
歴代ガンダムOP・ED主題歌集・挿入歌集その01初代ガンダム(1st)からガンダムF91まで1979-1991作業用BGM集
1979年から1991年までの歴代のガンダムの主題歌・挿入歌です。
初代ガンダム(1st)、Ζガンダム(ゼータ)、ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)、
ガンダム逆襲のシャア、ガンダムF91
ガンダム THE ORIGIN アニメ化記念
マイリスト mylist/47319060 ガンダムなどスパロボ系 mylist/47319096
作業用BGM集 mylist/47319101 ドラマCDブック・カセットブック mylist/47319260
グリーグ:劇付随音楽「ペール・ギュント」作品23(ハルヴォルセンによる1908年版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YIk5oxSnrIw)。
グリーグの代表作の1つである劇付随音楽「ペール・ギュント」は、後に彼が8曲を選んで編集した第1組曲と第2組曲が有名ですが、全曲版の演奏はほとんどなされていません。
この動画は、ノルウェーの指揮者ペル・ドライエル(1929 - 1997)が ロンドン交響楽団やオスロ・フィル
合唱団を指揮して全曲録音に挑んだもので、1908年の全曲版楽譜に加えて、初演(1876年)の10年後であ
る1886年に上演された際にグリーグが追加した曲がすべて含まれており、1979年に発売されると初の「ペ
ール・ギュント」全曲版録音としていったんは評価されました。
しかし、この録音の土台となった1908年版の楽譜はヨハン・ハルヴォルセンによる編集がなされており、
その過程でオリジナルから2曲が省略されていた(省略された2曲を含めた完全版の楽譜は1987年に出版)
ため、実際には「ハルヴォルセン編集版」の全曲となります。
ペル・ドライエル指揮
ロンドン交響楽団
オスロ・フィル合唱団
X エックス(吹替版)1979年、テキサス。女優のマキシーンとそのマネージャーで敏腕プロデューサーのウェイン、ブロンド女優のボビー・リンとベトナム帰還兵で俳優のジャクソン
X エックス(吹替版)1979年、テキサス。女優のマキシーンとそのマネージャーで敏腕プロデューサーのウェイン、ブロンド女優のボビー・リンとベトナム帰還兵で俳優のジャクソン、そして自主映画監督の学生RJと、その彼女で録音担当の学生ロレインの3組のカップルは、映画撮影のために借りた田舎の農場へ向かう。彼らが撮影する映画のタイトルは「農場の娘たち」。この映画でドル箱を狙う--。6人の野心はむきだしだ。そんな彼らを農場で待ち受けたのは、みすぼらしい老人のハワードだった。彼らを宿泊場所として提供した納屋へ案内する。一方、マキシーンは、母屋の窓ガラスからこちらを見つめるハワードの妻である老婆パールと目があってしまう……。そう、3組のカップルが踏み入れたのは、史上最高齢の殺人夫婦が棲む家だった--。 1時間46分 2022 サスペンス ホラー
·https://www.amazon.co.jp/X-%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%88%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%B9/dp/B0B8NDMDR8/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3RTCMCAGT07P5&keywords=x&qid=1690538987&s=instant-video&sprefix=x%2Cinstant-video%2C651&sr=1-2
トラック野郎 熱風5000キロ
【シリーズ第9弾】 (1979年8月公開/105分)
【ストーリー】
一番星、日本アルプスを行く!
信州・木曽路、そこから先が剣ヶ峰!
ギンギラ太陽背にうけて、一番星の心意気が風を切る!
木曽の大森林、残雪きらめく日本アルプスを舞台に笑いと喧嘩が弾け飛ぶシリーズ一番のダイナミックアクション!
9代目マドンナに小野みゆきが出演。
【キャスト】
菅原文太/愛川欽也/小野みゆき/地井武男/金田龍之介/せんだみつお
【スタッフ】
脚本:掛札昌裕/中島信昭/鈴木則文
監督:鈴木則文
【後半】10ヶ国をまわって修行を重ねた塩の魔術師と対談放送
今回のレストラン:セルサルサーレ
→https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13166739/
今回のゲスト:濱口昌大
1979年、大阪府生まれ。2010年"イタリアの台所"と呼ばれるプーリア州へ。星付きレストランで研鑽を積む中でイタリアの食文化やワインに感銘を受け、学修のためヨーロッパや北欧10ヶ国をまわる。2014年、池尻に「セルサルサーレ」をオープンし、2017年に恵比寿へ移転した
濱口シェフの料理に対する執念が垣間見えるInstagramはこちら
→https://www.instagram.com/masahirohamaguchi/?hl=ja
5分でわかる料理の作り方動画はこちら→https://ch.nicovideo.jp/mental-cooking/video
レシピ集はこちら→https://ch.nicovideo.jp/mental-cooking/blomaga
おすすめアイテム一覧→https://ch.nicovideo.jp/mental-cooking/blomaga/ar1490627
Visual YMO: The Best (2003) (60fps)
QTGMC deinterlaced compilation of live recordings, TV ads, and music videos.
Analog video looks pretty good in 60fps.
00:00:00 CASTALIA (LAグリークシアター開演前風景)
00:02:37 BEHIND THE MASK (1979年LAグリークシアター公演)
00:06:00 COSMIC SURFIN' (1979年LAグリークシアター公演)
00:09:50 RYDEEN (1979年LAグリークシアター公演)
00:14:25 TONG POO (1979年LAグリークシアター公演)
00:20:41 RADIO JUNK (1979年PRIVATE SHOT IN LONDON)
00:23:26 FIRECRACKER (1979年NYCハラー公演)
00:28:24 SOLID STATE SURVIVOR (1979年NYCハラー公演)
00:32:20 DAY TRIPPER (1979年NYCハラー公演)
00:37:08 TECHNOPOLIS (1980年夜のヒットスタジオ)
00:41:50 TIGHTEN UP (フジテレビジョン1980年YMOスペシャル)
00:42:25 RYDEEN (フジテレビジョン1980年YMOスペシャル)
00:47:07 LA FEMME CHINOISE (1980年日本武道館公演)
00:53:00 CITIZENS OF SCIENCE (1980年日本武道館公演)
00:58:20 TAISO (VIDEO CLIP)
01:02:41 STAIRS (1981年新宿コマ劇場公演)
01:07:05 NEUE TANZ (1981年新宿コマ劇場公演)
01:13:17 CUE (1982年フジテレビジョン ミュージックフェア)
01:17:50 KIMI NI MUNE KYUN (VIDEO CLIP)
01:21:54 ONGAKU (1983年日本武道館公演)
01:25:19 SHADOWS ON THE GROUND (1983年日本武道館公演)
01:29:42 EXPECTING RIVERS (1983年日本武道館公演)
01:34:29 YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF (フジテレビジョン1983年夜のヒットスタジオ)
01:38:38 WILD AMBITIONS (KIMI NI MUNE KYUN Making)
作業用ルパン三世カリオストロの城
こちらは完全な作業用になっております。 **作業用ジブリ**mylist/10659275 消されたやつは再うpしないよ。DVDとか借りてきて録音すると良いよ。
【UG】 本気でまるごと『エイリアン』大特集!! #196(2017.9.17)
今日は、 2017年9月17日に配信した。不朽の名作エイリアン特集をアップグレードします。1979年に公開されたエイリアンはどうやってできたのか? 第一次世界大戦まで時代をさかのぼって、アートと映画を語っていきます。SF映画の金字塔を打ち立てたダン・オバノンという男と魂の戦士たちを解説します。
#196 岡田斗司夫ゼミ【コヴェナント公開記念】本気でまるごと『エイリアン』大特集!!(2017.9.17)so36070639
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まじめな復興vsふまじめな復興【津田大介x小松洋介x小松理虔】
2011年3月11日に起きた東日本大震災から、早くも8年が経ちました。徐々に復興しているように感じられますが、帰還率の低さなど、まだまだ問題がすべて解決したとは言い難い状況です。
この8年間で被災地は、そして日本はどんな方向へ向かっているのでしょうか?
宮城県・女川町を中心に事業再建などの産業活性をおこなう「特定非営利活動法人アスヘノキボウ」の代表理事をつとめる小松洋介さんと、新刊『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受けた福島県いわき市在住のジャーナリスト・小松理虔さんをお招きし、「まじめな復興」の末に望む「ふまじめな復興」についてお話しします。
小松洋介(こまつ・ようすけ)
1982年仙台市生まれ。特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事。東日本大震災で、宮城県最大の被災地であった女川町で活動。トレーラーハウス宿泊施設のエルファロの企画・立上げや女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行った。
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。地域活動家・ライター。いわき市小名浜でオルタナティブスペース「UDOK.」を主宰。関心領域は食、観光、アート、ソーシャルデザイン、震災と原発事故。『新復興論』(ゲンロン)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。共著に『常磐線中心主義』『ローカルメディアの仕事術』
(UTA-in、90分) 歌年鑑 1978-1979年 3-1
2024年 3月16日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
ニコ生シノドス「若者よ立ち上がれ!社会的起業とは何か?」
荻上チキ 評論家
1981年生まれ。「αシノドス」編集長
TBSラジオ「ニュース探究ラジオDIG」木曜パーソナリティ
著書『ウェブ炎上』
『社会的な身体』
駒崎弘樹 NPO法人フローレンス代表理事
1979年生まれ。日本初の「共済型・非施設型」の病児保育サービス、フローレンスを展開
2010年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員
2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命
筒井淳也 社会学者
1970年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授
専門は家族社会学・計量社会学
著書『制度と再帰性の社会学』
『親密性の社会学』
2011.9.7
(UTA-in、90分) 歌年鑑 1978-1979年 3-2
2024年 3月29日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
物理かふぇ 著者と語る物理の楽しさ#5~炭素でつくるミラクルワールド、ナノカーボンの世界へようこそ!~ 齋藤 理一郎(東北大学大学院理学研究科・教授)@ジュンク堂池袋本店
2015/8/21収録『基本法則から読み解く 物理学最前線』(共立出版)シリーズ刊行記念トークセッション齋藤 理一郎(東北大学大学院理学研究科・教授)パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員)、島田 誠(共立出版)人類の歴史は、物質から道具を作り発展してきました。太古の時代の石器や土器に始まり、青銅器、鉄、シリコンと、それぞれの文明をもたらしてきました。21世紀は炭素の時代といわれています。未来の素材として、炭素原子が結合してできた6角形からできる、球状の分子フラーレン(C60、1985年)、円筒状の物質カーボンナノチューブ(1991年)、そして1枚の原子層であるグラフェン(2004年)がつぎつぎと発見され、科学者によっていろいろな応用が考えられています。なぜ炭素の時代なのか?どういう点が注目されているのか?世の中がどう変わるか?ということを、みなさん一緒に考えていきたいと思います。【講師紹介】齋藤理一郎(さいとうりいちろう)東北大学大学院理学研究科・教授1958年東京生まれ。 埼玉県立浦和高校卒業。東京大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。理学博士(東京大学)。東京大学理学部助手(物理学教室)。電気通信大学電 気通信学部助教授(電子工学科)などを経て、現職。著書に『フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学』(共立出版)、『基礎固体物性』(朝倉書店)、『カーボンナノチューブの基礎と応用』(培風館)などがある。趣味は家庭菜園、卓球、ウクレレ。【パネリスト】大久保毅1978年福岡県生まれ。統計物理、磁性体の理論が専門の若手研究者。「物理(もののことわり)」を考えることが好き。なんにでも興味を持ちすぎて、一つのことに集中できないのが欠点。島田誠1979年沖縄県生まれ。編集者。幼いころの夢は物理学者。現在は「科学を親しみやすく、楽しさを広めたい!」をモットーに本作りに勤しむ日々。
物理かふぇ 著者と語る物理の楽しさ#6~ 惑星ってどうやってできるの? 太陽系から系外惑星へ、銀河系に充満する「地球 (Earths)」~ 井田 茂(東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長))パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員)、島田 誠(共立出版)@ジュンク堂池袋本店
2015/11/5収録『基本法則から読み解く 物理学最前線』(共立出版)シリーズ刊行記念井田 茂(東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長))パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員)、島田 誠(共立出版) 私たちの住む地球は太陽系の1つの惑星です。最近の映画「インターステラー」をご覧になったかたもいらっしゃると思います。この映画では人類が移住する惑星を太陽系の外に探しに行くところから話は始まりますが、人類が移住できるかもしない惑星ということは、すでに他の生命が暮らしているかもしれない惑星ということになります。観測技術が進歩して、太陽系以外の惑星系が猛烈な勢いで発見されていて、生命が住んでいるかもしれない惑星も膨大な数が存在していることがわかってきました。 20年前までは、人類が知っている惑星系としては太陽系だけでしたが、今や数千もの惑星系の分布を議論する時代に入っていて、惑星研究は方法論から全く変わってしまいました。この20年でわかったことは、惑星系はそれまでの想像を遥かに越えて多様であり、それまでの想像を遥かに越えて存在確率が高く、銀河系の恒星の半分以上に惑星系が存在するということです。このことは、「生命が住む惑星」という概念も「地球」のイメージに縛られなくなって大きく広がったということを意味します。惑星研究の専門家からすると、映画「インターステラー」で出ていくる惑星はずいぶんと「地球」のイメージに縛られたものだなあと思います。 最新の観測結果と理論モデルをもとに、系外惑星と惑星がどうやってできるのか、太陽系は特別なのか普通なのか、系外惑星に他の生命は住んでいるのか、住んでいるとしたらどうやって確かめるのかについて、皆さんと一緒に楽しみながら、その魅力を知ってもらいたいと思います。【講師紹介】井田 茂(いだしげる)東京工業大学 地球生命研究所・教授(副所長)1960年東京生まれ。都立富士高校卒業。京都大学理学部物理系卒業。東京大学大学院理学研究科地球物理学専攻修了。理学博士(東京大学)。東京大学教養学部助手(宇宙地球教室)。東京工業大学理学部助教授(地球惑星科学)などを経て、現職。著書に『異形の惑星』(NHK出版)、『スーパーアース』(PHP出版)。『系外惑星』(ちくま書房)、『地球外生命』(岩波書店、共著)など。趣味は研究。【パネリスト】大久保毅1978年福岡県生まれ。統計物理、磁性体の理論が専門の若手研究者。「物理(もののことわり)」を考えることが好き。なんにでも興味を持ちすぎて、一つのことに集中できないのが欠点。島田誠1979年沖縄県生まれ。編集者。幼いころの夢は物理学者。現在は「科学を親しみやすく、楽しさを広めたい!」をモットーに本作りに勤しむ日々。
【Landing Point編】ニワカPが浅倉透をプロデュース【シャニマス】
珍しく感情むき出しの浅倉透が見られるコミュ。名コミュ。
動画撮り終わった後、Twitterの予告画像で透ちゃんが言ってた「—ある?1500円」のセリフがないじゃないかと思いましたが、予告画像のセリフを言わないアイドルが何人かいるらしいですね。透ちゃんもその一人。これは映画のチケット代でしょうか?それともポップコーン+コーラのお値段?
いつも以上に実況者が理解力なくなってますけど、大目に見てやってください
『youtube』https://youtu.be/6i-_uHfxKI0
※実況動画ですのでおっさんの声が多分に入っております。ご注意ください。
また、アイドルのセリフと声が被ってる箇所も多々ございますので、不快な方は本動画ではなく他の動画をご覧になっていただくとよろしいかと思います。
※「このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」(https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/)に基づき制作・配信されています。」
また、ゲーム実況ですのでネタバレ等の発言を多大に含みます。望まない方は別の方の動画のご視聴を強く推奨いたします。
『そんなふうに終わるね』
コミュの冒頭でサイレンが鳴っていると事件を予感させます。今回は全体を通してやけに爆発してましたからね。おまわりさんも忙しかったことでしょう。バチーン
透ちゃんがうっすいポップコーンを食べながら見てる映画はちゃんと元ネタがあるようで、ネットの情報によると「太陽を盗んだ男」を鑑賞しているらしいです。公開日は1979年10月6日。見てるわけないね!ただ結構な名作らしく、映画通の方々は割と鑑賞済みだったりするそうです。ざっくり言うと「原爆を作って政府を脅迫する」という内容の映画らしいですよ。こわっ!!爆弾どころじゃねぇ!!
「デカいの」と言っていた広告マンさんは見る目がおありで。
最後の方に「—どうなったんだろう、続き」と透ちゃんが言ってますが、結局最後まで結末を知らずのままなんですね。なんせあっという間でしたから。
『街はつづく、人生みたいに』
「街はつづく、人生みたいに」で一応ググってみましたが、何もヒットしませんでした。どうやらシャニマスオリジナルのキャッチコピーのようです。そりゃそうか。
また濃いキャラが出てきましたね(笑)ギャル1ちゃんとギャル2ちゃん。まだこんな感じのギャルは絶滅せずに生き残っているのでしょうか?
しかし透ちゃんの選ぶ映画のセンス(笑)まあどこれ以上文字が打てない!