キーワード BWV1050 が含まれる動画 : 29 件中 1 - 29 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【ボカロ合奏】ブランデンブルク協奏曲第5番~第1楽章/J.S.バッハ
バッハのブランデンブルク協奏曲第5番、第1楽章です。フルート、バイオリン、チェンバロの独奏楽器群による協奏曲ですが、第1楽章の主役はやはりチェンバロかな。
テンポは少々早めかと思いますが、それでも演奏時間は10分をちょっと超えました。
ところで6年ほど前にこの曲でフルートを吹かせてもらったことがあります。その時は自分の音が小さいといわれたので、また挑戦したい!できればピアノじゃなくチェンバロ弾いてもらって。でもいい思い出です。
◆独奏フルート: VY1V3(一部、猫村いろは)
◆独奏ヴァイオリン: VY1V3
◆ヴァイオリン、ヴィオラ: 鏡音レン
◆チェロ: VY2V3 & スコアメーカーZERO
◆チェンバロ、ヴィオローネ(コントラバス): スコアメーカーZERO
mylist/33941061
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vRhDAl8FH5I)。バッハ没後200年にあたる1950年、ザルツブルク音楽祭の最終日にあたる8月31日に指揮者フルトヴェングラーがピアノも担当する「弾き振り」で演奏したブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050のライブ録音です。
ボスコフスキーのヴァイオリン、ヨーゼフ・ニーダーマイヤーのフルート、ウィーン・フィルは安定した技量を示していますが、この演奏の主役は何といってもフルトヴェングラーのピアノと指揮です。曲全体のテンポ設定もさることながら、特に第1楽章のピアノ・カデンツァはほかの演奏では聴けない独特なもので、まさに一聴に値する名演奏です。
なお、フルトヴェングラーのピアノ演奏録音はほかにはヴォルフの歌曲の伴奏ぐらいで、この演奏はピアニストとしてのフルトヴェングラーの実力を確認できる唯一のものという点でも貴重な録音となっています。
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)
ヨーゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ・指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調(初稿版)BWV1050a
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LtK0XF9tGsM)。
バッハの代表作の1つで、1721年にブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈された「ブランデンブルク協奏曲」全6曲のうち、最後に作曲されたのは第5番とされていますが、この作品の初稿版はその2年前の1719年にはすでに完成していたと考えられています。この時点ではチェンバロは通奏低音としてのみ使われ、実質的にフルートとヴァイオリンのための協奏曲(BWV1050a)となっていました。
しかし1719年、バッハは当時仕えていたアンハルト=ケーテン侯レオポルトからの援助により、ベルリンでチェンバロを購入しました。このチェンバロはバッハがオーダーメイドで作らせたと考えられており、この楽器を手に入れた彼は、すでに完成していたBWV1050aに手を入れてチェンバロ独奏部分を大幅に拡大しました。特に第1楽章の独奏部分は初稿版の19小節に対して3倍以上の65小節に延長されており、実質的にチェンバロ協奏曲となりました。この決定稿BWV1050は明らかに、バッハが購入したばかりのチェンバロを使用する前提で改訂されたと推測されています。
クリストファー・ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 第3楽章 アレグロ
1717年から1723年にかけての6年間、バッハはケーテンのレオポルド公に仕え、宮廷楽長として音楽の指導にあたる傍ら、作曲家としてはブランデンブルク協奏曲を始め、平均律クラビーア曲集やヴァイオリンとチェロそれぞれの無伴奏パルティータと組曲など多くの傑作を残しています。バッハはケーテンの職務を一生全うしようと思っていましたが、レオポルド公の侯妃が音楽嫌いだったため楽団は縮小、バッハも身の振り方を考えなければなりませんでした。そんな折、ブランデンブルク公ルードヴィヒに作曲を依頼されたバッハは、既存の作品の中から6曲を選び「種々の楽器を伴う協奏曲集」として献呈しました。これが後に「ブランデンブルク協奏曲」と呼ばれる作品です。
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 第1楽章 アレグロ
ブランデンブルク協奏曲は原題を「種々の楽器のための協奏曲集」といい、 各曲ごとにソロを担う楽器が違う合奏協奏曲の一種です。 独奏楽器群はフルート、オーボエ、トランペットなどの管楽器とヴァイオリン、 合奏楽器群は弦楽合奏と通奏低音というのがオーソドックスなスタイルです。このため協奏曲とは言っても、固定の楽器が全曲を通してソロをとる現代に演奏される一般的なそれとは意味が違っています。
作業用BGM さわやかにまったりしたい人向け
画像はほぼ猫。少し犬。トゥットゥルー。 01.Children's Game / The Oscar Peterson Trio & The Singers Unlimited 02.Cry Out Your Sadness / Walter Wanderley 03.プシュケ / 小林靖宏(COBA) 04.Brandenburg Concerto no.5 in D, BWV1050 3. Allegro / バッハ 05.Dance / 坂本龍一 06.マドリガル(シモネッティ) / 古澤巌 07.美しきロスマリン / クライスラー 08.美しきロスマリン / 三村奈々恵 09.交響的物語「ピーターと狼」(抜粋) / プロコフィエフ 10.Mandoline Concerto in C Major, RV 425: I. Allegro (From“Casanova”) / ビバルディ 11.アシタカとサン / 久石譲 12.時雨 (Shigure) / 城之内ミサ 13.Give Me Your Hand / La Valse... / George Winston 14.Aria Sopra La Spagnoletta / Bernardo Storace 15.ワルツ 第15番 変イ長調 作品39-15 / ブラームス 16.Remembering You / Eugene Friesen mylist/3494587
【バッハ】「ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章」より
ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロ独奏部分を主体に構成し,チェンバロをピアノに替えて入力,初音ミクが鼻歌混じりに演奏しているというシチュエーションにしてみました。【第五回ボカロクラシカ音楽祭】,自由曲部門,テーマ「5」です。マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/41993675
【鏡音リン他】ブランデンブルク協奏曲第5番~第3楽章/J.S.バッハ
◆秋になりました。バッハが聴きたくなる季節です。◆ということで、ブランデンブルク協奏曲第5番の第3楽章に挑戦してみました。◆独奏楽器群(フルート、ヴァイオリン、チェンバロ)の中ではチェンバロが目立つ曲なのですが、リンとMIZKIの歌う元気でちょっとのんきな?ソロの掛け合いも聞いてやってくださいませ(あ、猫が1匹いる)。◆リピエノ担当のレンとゆうま君も張り切ってサポートしてます。◆さて、第1楽章と第2楽章はどうしようか…第1楽章だけでも10分近く…覚悟が決まらないうp主です。
mylist/33941061
【バッハ・JAZZアレンジ】Jacques Loussier Play Bach Trio 3/5
Jazzwoche Burghausen 2007
Pf. Jacques Loussier
Ba. Pierre Michelot
Dr. Christian Garros
ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934年10月26日 アンジェ - )
フランスのピアニスト、作曲家。『G線上のアリア』、『ゴルトベルク変奏曲』をはじめとする
J・S・バッハ作品のジャズ演奏で知られる。
ブランデンブルク協奏曲 5番 BWV1050(Affetuoso)
ブランデンブルク協奏曲 5番 BWV1050(Allegro)
1/5→sm22991046
【バッハ・JAZZアレンジ】Jacques Loussier Play Bach Trio 2/5
Jazzwoche Burghausen 2007
Pf. Jacques Loussier
Ba. Pierre Michelot
Dr. Christian Garros
ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934年10月26日 アンジェ - )
フランスのピアニスト、作曲家。『G線上のアリア』、『ゴルトベルク変奏曲』をはじめとする
J・S・バッハ作品のジャズ演奏で知られる。
管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068 - 第2楽章 G線上のアリア
ブランデンブルク協奏曲 5番 BWV1050(Allegro)
1/5→sm22991046
ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章
ハープシコード独奏をオルガンで入力してみた。使用ソフト=Cubase7J.S.BACH ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章 BWV 1050
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番
クラウディオ・アバド指揮、モーツァルト管弦楽団。チェンバロの長いカデンツァは必見。第6番→sm16542078 マイリスト→mylist/29907461
グールド バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調
Glenn Gould Johann Sebastian Bach:Brandenburg Concerto No. 5 in D major, BWV 1050
グレン・グールド (ハープシピアノ・指揮)
ジュリアス・ベーカー (fl)
オスカー・シュムスキー (vn)
1962年4月8日、カナダで放送されたTV番組での演奏
この映像でグールドが弾いているのが、自身が考案・命名した「ハープシピアノ」
ハンマーのフェルトを剥がして金属を打ち込んだもので、グールド曰く「自分がハープシコードだと思いこんでいる神経症的なピアノ」
リヒテル バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
Sviatoslav Richter - J.S. Bach:Brandenburg Concerto No.5 in D major BWV.1050
スヴャトスラフ・リヒテル (p)
オレグ・カガン (vn)
マリーナ・ヴォロシュツォーヴァ (fl)
セルゲイ・ネフスキー 指揮
モスクワ音楽院室内管弦楽団
1978年3月28日
モスクワ音楽院ホール
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050
ラ・プティット・バンド(リーダー:シギスヴァルド・クイケン)の新盤からです。ヴァイオリン・ソロ:サラ・クイケン、トラヴェルソ:バルトルド・クイケン、チェンバロ:エヴァルト・デメイエルです。今回シギスヴァルドは、低音楽器のスパッラ(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)に専念しています。時代の流れでしょうかねぇ。
バッハ : ブランデンブルグ協奏曲第5番 /アーノンクール /1982年
色々と試行錯誤した結果かえって画質が落ちましたがあしからず。
演奏:ウィーン・コンツェルトゥス・ムジクス
若かりし頃のアーノンクール。
古楽専門として名声を徐々に得ていた頃の映像です。
個人的にはチェロを弾く彼が珍しいと思うのですがどうでしょうかね。
あげたもの→mylist/26467513
ボカロ達にブランデンブルグ協奏曲を歌わせてみた 【バッハ】
Vocaloids Brandenburgisches Konzert Nr.5 "Bach"ぽぱぷぺPさんに影響を受けて作りました。
バッハ : ブランデンブルグ協奏曲 第5番 二長調 BWV 1050
指揮 : フリッツ・ライナー 演奏 : コロンビア室内管弦楽団 録音 : 1949年 mylist/25793273
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 2010年 東京
■ベルリン古楽アカデミー トッパンホール ■バッハ /ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 ■第1楽章 [9:56]第2楽章 [14:57]第3楽章 ▼第3&4番→sm11418266
バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV.1050
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 カールハインツ・ツェラー(フルート) ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン) エディット・ピピト=アクセンフェルト(チェンバロ) の編成。 有名な曲ですから、星の数ほどのレコード・CDがありますが、私はこの演奏が気に入っています。 1964年の録音。 こちらもどうぞmylist/11296720 mylist/18732380
【京急】 東海道線側面展望 横浜⇒川崎 【猛追】
ご乗車ありがとうございます。
東海道線普通列車東京行き、側面展望です。
この区間はご存知の通り、京急との競合区間になっており、日々熾烈な競争が行われています。
今回はそんな区間をJRサイドから見てみます。
BGM:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調BWV1050 第1楽章
BGMは撮影した車両(号車的に)の雰囲気とあまりにも静か過ぎるために付けています。
京浜急行関係⇒mylist/10025425
前面展望一覧⇒mylist/10989788
【巡音ルカ】ブランデンブルグ協奏曲第5番より1楽章【バッハ】
ご存知、J.S.バッハの有名なブランデンブルク協奏曲集の中の第5番です。フルートのためのコンチェルトで、ルカにフルートパートをお願いしました。フルート協奏曲ですが、後半に長いチェンバロのソロがあって、隠れたチェンバロ協奏曲といえます。弦はガリタン、チェンバロはHauptwerkのフリーのチェンバロ音源です。
明知鉄道線全駅駅舎等画像
2009年9月撮影。岐阜県の2つの明智駅を巡る旅その2。フリー切符活用。
nm8853181←その1名鉄広見線 うpリスト→mylist/8483934
【高音質】J.S.バッハ名曲集 2/2
・自動ジャンプ機能を利用して、たくさんのバッハさんの曲を聴いて見ましょう。
・もし、もっとよい演奏があったらうp主に教えてください!!
・下に、同じ演奏のCDロックしておきました!!
⑩ ブランデンブルク協奏曲 第2,4,5番(抜粋) BWV1047 BWV1049 BWV1050 sm8077926
⑪ マタイ受難曲 BWV244 sm7688645
⑫ ゴルドベルク変奏曲(一部)BWV988 sm8046674
⑬ カンタータ第147番「心と口と行いと生活をもて」BWV147 sm8181855
⑭ 管弦楽組曲(一部)《G線上のアリア》 sm7988654←前⇔次→sm7678282(オルガン名曲集) mylist/13577259
バッハ : ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV1050/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アフェットゥオーソ、第3楽章 アレグロ ■演奏者:ウィルベルト・ハーツェルツェト(フルート)、ロイ・グッドマン(ヴァイオリン)、トン・コープマン(チェンバロ&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノ版→sm5843533
X1 turboΖ BASIC 付属音楽デモ
turboΖ BASIC (CZ8FB03) についてきたFM音源デモを。
(手持ちのゲームネタで次にやるのが決まらないので偶には気晴らしということで・・・)
曲目は見ての通り
・バッハ ブランデンブルク協奏曲 5番 (BWV 1050)
・バッハ シンフォニア 14番 (BWV 800)
となっております。
うp主はバッハの曲が(弾く方でも聞く方でも)好きなので、当時これらがデモ曲として入っていたのを確認した時には
「さすがシャープ、目の付け所が素晴しい!」
と、(かなり個人的に)喜んだものです。
さて、次はどうすべ・・・
うpしたX1動画のリスト(XANADU関連除く)→mylist/7840215