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スターシップランデブー サウンドテスト [BlueMSX 音量 PSG=92 OPLL=10][MSX]
【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:03 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
06:09 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:50 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:57 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:40 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:11 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:08 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:15 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【BlueMSX (音量 PSG:92%,OPLL:100%)】
BlueMSXは実機よりも良い音が出たりするので、遊ぶには面白いと思います。
低音~高音が綺麗に出る範囲が広く、端っこで急激に小さくなります。
実機に比べてハイハットなどの音がかなり小さめです。
ローパスフィルタを1500pFに差し替えた改造実機や改造FMPACの音はOpenMSXや1ChipMSXの音に近いです。
中低音が伸びるBlueMSXの音は好きです。
リズム音源のノイズ音量が小さいのが致命的ですが…
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1)][MSX]
【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:00 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:47 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:54 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:58 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
17:45 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
21:08 Mysticism (崎元仁:Visual)
24:59 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:04 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】
PanasonicのMSXMUSIC内蔵MSX2+/turboRに近いかと思います。
OPLLが小さめです。
サウンドはハードウェアエミュレーションで高音がかなり出ます。
OpenMSXの音と1ChipMSXの音は近いです。(Carnivore2も)
無改造実機に比べると結構気になるかもしれません。
ローパスフィルタを0.015μFから1800pFに変更改造した実機の音に近いかと思います。
個人的にはMSX-MUSIC内蔵のソニー機か、MSX-MUSIC非搭載機+FM-PACの音のバランスが好きです。
(現在、手元にない為、録音できませんが…)
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量大][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
03:13 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:19 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:59 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:03 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:08 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
24:13 Mysticism (崎元仁:Visual)
28:04 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
32:11 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】
OPNA版のバランスに一番近いのはこれだと思いますが、OPLLパートの音圧が強めなので、OPNAが少し埋もれがちに感じるところはあります。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量中][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
02:56 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
04:52 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:26 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
13:30 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
18:36 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:40 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:43 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:48 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】
個人的にはこれがベストバランスに思えますが、OPNAに比べるとドラムが目立ちます。
FM-PAC 音量「大」のほうが良いと思う人のほうが多いかもしません。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1GT][MSX]
【Panasonic FS-A1GT】で録音。無改造です。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:01 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:33 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:24 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:28 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:33 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:03 Mysticism (崎元仁:Visual)
26:16 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:38 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1GT】
PSGがかなり大きめに聞こえます。
音量バランス自体は1ChipMSX(初期音量バランス)と近いと思います。
スターシップランデブーで多用している音色の場合、無改造(0.015μFローパスフィルタ)のほうが音が綺麗に聞こえますね。
エミュレーション版やローパスフィルタを1500pFに変更したFMPACだと高音がかなりきつく感じます。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音の場合は、フィルタで高音がこもりがちのほうが良い効果がでるのかもしれません。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
【DemixPro+Audicity】イエローマジック劇場 _ ライディーン【Stereo Remix】
「どてらYMO」と呼ばれるYMOの生演奏その1です(後年もう一度やります)
この時は幸宏を中心に左手に細野さん、右手に教授という「いつもの逆」の位置取りでした。
そのため、真ん中は幸宏さんで固定として、左に細野さんのベースのみ、右に教授のシンセのみ、というすっぱりはっきりした音の配置にしました。
後年の方も音が良いものが見つかったら今度は教授左といういつもの立ち位置になるのでそういうMixになると思います。
【Demix Pro】YMO / Wild Ambitions「夜のヒットスタジオ演奏」【Stereo Mix】
1983年、過激な淑女のシングル販売と共に、夜のヒットスタジオにて出演、演奏(ほぼ被せだけど)したものより、
二曲目のWild Ambitionsを以前上げた「なるべく他の演奏を消して三人の演奏にフォーカスした」リミックスと同じように、
教授のピアノが左、幸宏のドラムが真ん中、細野さんのベースは右、という基本配置はそのままにStereo Mixしてみました。
これをアップする2023年6月18日はTwitterのタグで
#好きなアルバムラスト曲1選
というのもあって、これと、あとServiceのPerspectiveとかもラストを締めくくるのに好きなんだよね。
(まぁServiceはその後「謎の茶柱の和み風景」がクレジットされてるから正確にはラストじゃないんだけど)
Service以降はオマケや話題作りや同窓会や老人会になっていった訳で、
YMOとしてそれなりに真剣に作った最後のアルバムとしては「浮気なぼくら」で最後な訳で、その最後を締めくくるのが教授と細野さんの唯一の二人クレジット曲なんだから何か染み入ります。
浮気なぼくら販売当初からこの曲は甲乙付けがたいくらいこのアルバムで好きで、後にHPやPixivで展開してる
JoJoの世界観だけを借りたオリジナルのお話「Sorenante JoJo?」で、ある一章のサブタイトルにも使ったくらいです。
「人生は暗闇の荒野を手探りで進むようなモノ」「いつか希望の光が地平線に見えてくる日を夢見て」
そういう思いはずーっと持っていて、文章という形で残した形になりますね。
ライディーン×ぜんたろう
【YouTube】【Twitter】【Instagram】【TikTok】
@zentaro100s
【niconico】
129380443
#zentaro#ZENTARO#zentaro100s#funny#video#shorts#TikTok#interesting#amusing
【Non Fadeout】高橋幸宏_Sea Change
88年の幸宏さんのアルバム「EGO」より、何故この曲を選んでアップするのか。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、
この曲はフェードアウトしきる前に演奏が終わっています。
この事実を知ったのが30年ほど前で'(発売時まで遡るかも)以降、フェードアウトの奥の奥が気になって仕方が無くなりました。
(これ以外にも、アナログ時代や初期CD時代、ビートルズのイエローサブマリンなどもフェードアウトしきる前に演奏完了してます)
それが、最近のデジタルリマスタリングなどの作業で、作業者に気付かれなかったのか何なのか、「かつて聞こえていたモノが聞こえなくなってる」事例が増えました。
その一つが、ビートルズは「アビーロード」一曲目「カム・トゥゲザー」のフェードアウトです。
2009年リマスタリングでは、オリジナル盤では聞こえていたごくごく薄い一小節強が聞こえなくなって短くなっています。
個人的にこれは中々由々しき事なんですよ。
以前カムトゥゲザーがもしモノラルでミキシングされていたらって投稿をしましたが、アレはまさしく当時のブラジルモノラル盤をCDに収めたモノを聞いていて「あ、もう少し長いんだ」と気付いてから二十数年後に音源をバラす事が出来るソフトを手に入れてやっと「これをちゃんと表現しよう」と思えるようになりました。
さて、このSea Changeですが、20年ほど前のデジタル配信版でも最後のドラムまでは聞けるのですが、ドラムの残響がぶつ切りで、恐らくエンジニアの方も気付かず大体この辺、で斬っちゃったのかなと思います。
今出回ってるような音源でどうなっているか判りませんが
リマスタリングは要検証に値します。
音が良いからと言って有り難がっていると「ホントならフェードアウトまでに聞けていた音」までたどり着く事無く曲が終わってしまうかも知れません。
例えばYMOのRYDEENですが、アナログ音源ですと、キャスタリアの始まるちょっと前までにAメロの半分まで演奏が聴けるはずです。
今はそこら辺どうなってるでしょうね、その途中のリマスタリングではどうなっているのでしょう。
これは沼です。
【Demix Pro】YMO / MASS -Koma+Oridinal Extend Edition-
以前に昔のソ連のアニメ映画を当てはめて作った物を、割と徹底的に作り直した物です。
曲の長さも調節して、原曲の余韻の方を後に来るように8小節ほど原曲の最後の方を伸ばしました。
今度は1926年の実写映画からで、割と内容のテーマは似通ってるかも知れません
ピーター・バラカン氏の「つぶやき」は全てサイレント映画の字幕形式で英語と日本語訳、ロシア語と日本語訳を差し込みました。
今表面で調べられる歌詞の載ってるサイトだとラテン語系アルファベット置き換えでキリル文字じゃない所ばかりなので、
Я Иду(ヤー・イドゥ「私は行く」)と言うように、ちゃんとロシア語に直しました。
ラテン語系アルファベット表記から元のロシア語を推測するのは中学生の頃ロシア語講座見てたお陰で割とあっさり出来ました。
ええ、読む「だけ」なら読めるんです、ロシアのアルファベットは覚えてますし。
まりあ†ほりっく 君に、胸キュン。(カラオケ字幕)on vocal
お借りした動画sm7175132
オフボsm42199864
まりあ†ほりっく 君に、胸キュン。(カラオケ字幕)off vocal
お借りした動画sm7175132
オンボsm42199922
【Demix Pro】The BEATLES・Come Together Monaural Mix
ビートルズ後期のアルバム「アビーロード」「レットイットビー」には限定的にモノラル盤は存在しますが、それらは「ステレオ音声をモノラルで出力」であり、初期~中期のビートルズのようにステレオ・モノで別々に独自Mixされたものではありませんでした。
そこで、仮に私がMonoMixをしてみました。
やってる加工もおおよそ60年代で出来る事でやってますが、どうやら公式にミックス違いは無いと言われているようですが、ブラジル盤か、UK8トラックテープ盤か判りませんが、どうやらステレオミックスよりフェードアウトが若干遅い(表記される曲の分数は同じでも、音が全部消えるまでの速度がモノラルの方が長く、今ではフェードアウトで聞こえない部分まで聞こえる)ようで、
今回のMixのため、2009年ReMasterと、1969年当時のステレオMixと、ブラジル盤と思しきモノラル盤から
ドラムのパートを2009とモノラルで2つ、ボーカルは3トラックそれぞれの音源から慎重に速度あわせをして合わせました。
ダブルトラックならぬボーカルのトリプルトラック、微妙にブレるそのフランジングは当時の手法に近いと思われます。
(何しろ元のテイクは同じ分けですから)
こんな感じで後期二枚のアルバムを「IF MONO MIX」で作ろうかなぁ。
というか個人的にはYMOのファーストアルバムもモノラル化してみたいという野望がある。
【Demix Pro】YMO_Epilogue_原曲+教授生演奏【Remix】
教授のサンストでのピアノのエピローグ生演奏を原曲に合わせました。
全フレーズをキッチリ原曲に合わせる事も出来なくはないけれど余りに労力が掛かるので、最初の方は少し原曲に対してピアノ演奏がズレます。
エレキウクレレベース弾き語りYellow Magic Orchestra 君に胸キュン
エレキウクレレベース弾き語り籠島雫
【Demix Pro・Live11Lite】Lexington Queen_生ドラムWH_Lexington Head【坂本龍一】
今現在知られる坂本龍一の「Lexington Queen」はリテイクされたモノで、そもそものLexington Queenは1979年当時六本木にオープンしたクラブの開店記念として配られたプロモ盤で、ボーカル・ドラムは高橋ユキヒロ。
その後、そのテイクをリテイクしてWar Headとして生まれ変わる。
ベースラインが全く一緒なのと、ドラムもエフェクターで変調されているだけで、元のプロモ盤Lexington Queenのモノをそのまま流用。
因みに歌になってない歌詞を叫ぶようにそれなりに調子を取って語ってるのは、クリス・モスデルと思われます。
プロモ盤も、ウォーヘッドも、リテイクレキシントンクィーンも。
更に言えばサンディーさんの「イーティンプレジャー」や、YMOの増殖「シチズンズオブサイエンス」なんかの語りも彼と思われます。
「一曲目:Lexington Queen (Promo盤)」
「二曲目:生ドラム盤 War Head」
「三曲目:Lexington Queen (Poromo盤)+War Head=Lexington Head」
の三曲をお届けいたします。