タグ 【12インチで聴くDISCO】 が登録されている動画 : 102 件中 1 - 32 件目
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【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / 愛の誘惑
1975年 ドナの世界デビューとされるアルバム(実際は二枚目)はあまりにSEXYな作品でした。 この曲はドナがその後大成功するきっかけとなったアメリカのレコード会社の社長の契約条件として、アルバム一面をこの曲だけで作れ!という提案によって4分少々だった唄が急遽15分超えの録音で録り直されました、結果は大成功し世界中で売れまくりましたが、当のドナにとって願ったヒット作となったものの、自身の実力とは違った面だけが一人歩きした事が悔しかった作品でもあります、
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / MaCARTHUR PARK SUITE
78年に全米一位を記録したこの曲は それまでのドナ・サマーのライヴコンサートを収めたアナログ二枚組み LIVE AND MORE の第4面をフルに使って録音された組曲4曲構成となっています。 ドナ・サマーが所属したカサブランカ・レコード時代のアルバムのほとんどはすべてコンセプトやノンストップというDISCOでは重宝がられるスタイルも功を奏してドナの大成功にもつながりました。なおこの曲がドナにはポップチャートで初のNO1ソングでもあり、その後の活動は更にまして大きくなってゆきます。1.マッカーサー・パーク組曲マッカーサー・パークワン・オブ・ア・カインドヘブン・ノウズマッカーサー・パーク(リプライズ)
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / IT'S MY HOUSE (DISCO MIX)
1979年のアルバム”THE BOSS"からの名曲 THE BOSS はダイアナを語る上でもDISCOの歴史でも重要な曲でありますが、この曲もなかなか人気がありR&Bチャートでスマッシュヒットを記録しました。 80年代になるとレコード会社をEMI(アメリカ以外)に移籍後は米国よりも英国やヨーロッパでの人気が高まり、MOTOWN時代の作品も英国独自のコンピレーションがつくられたり、12インチシングルが再発されたりするほどでした。 この曲も英国では12インチヴァージョンのTHE BOSSとカップリングで再発売されたカリブ調の曲です。 そのレアなDISCOミックスヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 GARY'S GANG / KEEP ON DANCIN' (12inch Version)
78年 ニューヨークのマイナー・レーベル SAM から発売されたこの曲、、DISCOでちょっとづつ人気をあつめると大手のCOLOMBIAが全世界に向けて紹介されると、各国で人気となり 全米DISOCチャートNO.1を記録しました。 いまでも当時のDISCO CLASSICとして名高いこの曲、レアな12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!
【12インチで聴くDISCO】 PEACHES AND HERB / SHAKE YOUR GROOVE THING
78年 今でもDISCO物コンピレーション・アルバムに必ずお目見えするくらいに売れまくったDISCO CLASSICSです。 GAY映画”プリシラ”でも挿入されていました。 アルバム 2HOTからはこの後 ”恋の仲直り”がリリースされると全米1位に、、いまでも当時のラヴ・ソングとして外せない一曲にもなりました。
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 MECO / STAR WARS THEME ... CANTINA BAND (12inch edit)
1977年 その前年の五月に全米で封切られたSF映画”STAR WARS”は映画会社の予想を裏切り、空前の大ヒットとなり大きな社会現象となりました。それまで家族皆で手放しで楽しめる映画は数少なく、その需要にピッタリはまった娯楽映画の殿堂入りを果たしました。 ミーコはイタリア系米人でプラモデル好き、父がミュージシャンであったことから彼はJAZZ界で演奏したり スタジオミュージシャンとして仕事をしたり、(ダイアナ・ロスなど)。 しかしSF好きな彼は この映画を観た3週間後にはこの作品を仕上げていたそうです。 スターウォーズ全編の音楽をメドレー化しこちらもあっという間に全米1位となりました。 この後、未知との遭遇 オズの魔法使い スタートレック 帝国の逆襲、、等など 近年も活動しています。ここではアルバムヴァージョンをコンパクトにまとめた12インチ・エディットでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【12インチで聴こう80s 】 RITCHIE FAMILY / I'LL DO MY BEST (for you baby) full length version
82年発表作品 それまで彼女達はプロデューサーの”リッチー・ローム”にちなんで命名され、数々のDISCOヒットを飛ばし、YMCAのヒットでおなじみのゲイ・グループ VILLAGE PEOPLEの女版とも云われていました、しかし実は彼女達が大先輩です。 フランス人でゲイの制作者 ジャック・モラリのアイデアによって当時のディスコ・ヒットをメドレー形式で歌うというシンプルな録音に当初はメンバーが不在、しかし大ヒットした際 そのときのアーチストで構成されました。 このデビュー談はヴィレッジ・ピープルも同様です、、その後彼女達はDISCOブームの斜陽と共に移籍し当時の売れっ子となっていた ジャック・フレッド・ぺトラス(BBQ BAND, CHANGE,等が成功)によってこの作品を発表しヒット いまでも重宝されているヒットの一つです。
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴くDISCO】 LTD / (everytime I turn around) BACK IN LOVE (12inch version)
77年 LTDのアルバム SOMETHING TO LOVE からの大ヒット これでLTDにとって二枚目のR&BチャートNO。1ソングとなりました。 当時のSOUL系DISCOでは欠かせぬ一曲です。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】のつもり、BAR-KAYS / STRUCK BY YOU , REDDINGS / REMOTE CONTROL
あんれれ~、、どこへ消えたのかなあ12インチ盤 たしかあったんだけどな~、、見つかんねぇ~のでアルバムヴァージョンで、、88年のアルバム”animal”からのパイロット、、BAR KAYSは日本でもソウル通の人なら知らない人はいないくらい有名、、音楽スタイルも時代に合わせてファンキーな曲からシンセ多用した曲までさまざま、、BAR KAYS(発音注意です!Kを強く発音します!) 彼らはその昔ソウルの大御所OTIS REDDINGSのバンド活動も行いましたが航空機事故でOTIS氏もメンバーの一部も帰らぬ人に、、、12インチ盤が見つからないので そのOTIS REDDINGSの忘れ形見の息子兄弟 THE REDDINGS のヒット REMOTE CONTROLもセットでお聞きくださいませ、、、
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
I'm Caught Up (In A One Night Love Affair / Inner Life
Inner Life Patrick Adams Jocelyn Brown disco 1979 youtubeより
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴くDISCO】 LAX / Dancin at the DISCO (12inch Version)
78年? 日本でも発売された正体不明のバンド LAXの曲はDISCO名門レーベル PRELUDEから発売されるとあっという間にDISCOチャートを総なめしました、このころはCHICに代表されるような都会的センスをもったサウンドがもてはやされ始めた時代、この作品もその走りとなったDISCOヒットでした。
【12インチで聴くDISCO】 FREDDIE JAMES / (EVERYBODY) GET UP AND BOOGIE 12inch
79年DISCO全盛期にカナダから生まれたDISCOヒットはほんの十数歳の子供によるものでした、彼をDISCO界にしかけたカナダのプロデューサーは同時期、同年代の女の子、フランス・ジョリのCOME TO MEという曲も手掛け両者とも全米で大成功したのです。 当時のDJ機材に今のサンプラーもシーケンサーもなくターンテーブルをリアルタイムで廻すしかない時代においてこの曲は多くのブリッジ部分があ生でノンストップ・ミックスするには非常に使いやすい曲でした、、
【12インチで聴くDISCO】 A TASTE OF HONEY / 今夜はブギ・ウギ・ウギ
78年全米の各種チャートを荒らしまわった彼らのデビュー大ヒット、のちにいろいろな人たちがカヴァーしまくりました、 聞いているだけで自然に体が揺れるベースは彼女たちの演奏によるもの、、発売当初の12インチ盤はアルバムヴァージョンをそのまま収めたものでしたが、ここでは85年にリミックスされたヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 CAROL DOUGLAS / BURNIN (燃えよフィーヴァー)
78年に出たアルバム”BURNIN”からのタイトル・トラックはA面のメドレー中の一曲、 制作はヴァン・マッコイとかマイケル・ゼーガーとか云われていましたが、ジョン・デイビスによる作品でした。 燃えよフィーヴァー ソレっていったいどんな状況なの???? とりあえずご静聴くださいませ、
【12インチで聴くDISCO】 BARRY WHITE / YOUR SWEETNESS IS MY WEAKNESS
78年アルバム”THE MAN”からのDISCOヒット、、バリーの低音ヴォイスに魅かれて、アメリカの家のベッドサイドにはバリーのアルバムが必ずあるというという状況を彷彿させるようなSEXYソング、、、アメリカ版フランク永井とも呼ばれていました、(かどうかは知りませんが)、、その低い声で 君の優しさがオレの弱点なのさ、、なんて平気で歌えるどこまでエッチなおっさんなんでしょうかねぇバリーは、、そのSEXYさ満タンの12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、