タグ 【12インチで聴くDISCO】 が登録されている動画 : 102 件中 33 - 64 件目
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【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / ON THE RADIO (12inch Version)
ドナのカサブランカ時代初のベアナログ二枚組みべストアルバムのタイトルにもなりました。実は映画FOXES(邦題 フォクシー・レディ / ジョディ・フォスター主演 ランナウェイズのシュリー・カーリーも出演 DVD発売中)のテーマソングとして書かれたものです。 ドナのベスト盤にも2ヴァージョン収録されていましたが、 ココではドナの米12インチ盤”No More Tears"と先述のサントラに収録された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【12インチで聴くDISCO】 リキッド・ゴールド / 今宵ダンスで (Dance yourself dizzy) 12inch
70年代後半 英国から飛び出した彼らは アメリカのカサブランカ傘下のパラシュート・レコードからデビューと同時にディスコ・チャート入り、、その勢いでコレはさらに大ヒットしました、日本でも同時期発売されディスコや有線放送でかかりまくっていた時期もありました、、なんともキャッチーなリズムとメロディー、、、ココでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 HEAT WAVE / GROOVE LINE (12inch Version)
ダンス・クラシックの名盤中の名盤、、出だしのシンセが流れ出すと、、、、フロアがいっぱいに、、もう30年以上も前なのか、、
I'm Caught Up (In A One Night Love Affair / Inner Life
Inner Life Patrick Adams Jocelyn Brown disco 1979 youtubeより
【12インチで聴くDISCO】 Paul McCARTNEY and WINGS / GOOD NIGHT TONIGHT (DISCO MIX))
79年 ポール・マッカートニーとウィングスが発表したフラメンコ調のDISCO12インチ盤、 ポールの作品には以外とDISCOを意識した12インチ・ヴァージョン作品がありますが、これもその一曲 またリリース時の契約の関係でアメリカではコロムビアから発売されるという次第で、、、しかしこれだけ12インチに前向きなポールの作品ながら現在ではCDのボーナストラックとして手に入る以外はなかなかのレア物となってしまいました。 ここではその12インチDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴くDISCO】 TAKA BOOM / Night Dancin, (12inch)
79年 ヨーロッパからスッゴくソウルフルなDISCOヴォーカルソングが登場、、、この奇抜なるお名前、実は彼女のお姉ちゃんは、、、、そうです、CHAKA KAHN !! 妹も負けずと凄い歌声、お姉ちゃんがアメリカ音楽界に幅を利かせていたからなのか知れませんが、、彼女はヨーロッパのアリオラレコードからデビューし、この後もどんどん作品を出してます、最近では06年にもアルバム出したとか、、ソウルフルなDISCOを12インチでドゾ!!!
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (12inch)
1980年 在籍していた米コロムビアからのアルバムは ”Music is a feast, so sita at my table and TAKE A BITE"という長たらしいタイトルでした。 、この時代JAZZ界の大物である彼女の身のでも ”DISCO”を歌わなければならない事情は一緒だったようです。 制作は78年に映画スター・ウォーズのサントラからの曲をDISCOメドレーにして大ヒットを飛ばしたMECO(ミーコ)が担当しました。 アナログLPのA面はノンストップ・コンセプトアルバム形式を採用して”17歳の組曲”と題され成長する女の人生描く内容、この曲はその最後を飾る アルバム中で一番ヒットしたパートです。 無論オリジナルは女王ダイアナ・ロスの1973年のナンバー1ヒットのカヴァーです。 ここではレア12インチで
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
【12インチで聴くDISCO】 タミコ・ジョーンズ / 愛のシングル (Can't live without your love) 12inch
アーチストについては良く知りませんが、旦那様共々ジャズ界で有名なタミコの79年のDISCOヒットです。 コレは世界ブレイクした12インチだけの?作品で全米DISCOチャート一位だったけな??日本でも輸入盤が入荷する傍らから売れまくり、日本のレコード会社が発売した時に”愛のシングル”と名づけられ同曲収録のアルバム名は”愛のアルバム”でした。、、、
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 JACKIE MOORE / THIS TIME BABY (12inch Mix)
79年のDISCOシーンでロングプレイされていたのがこの曲、ビルボードHOT DANCEチャートで一位を記録、以後DISCOクラシックとしていまでも耳にする名曲ですね~。
【12インチで聴くDISCO】 EDWIN STARR / CONTACT (12inch single version)
1978年 超大物シンガーがDISCO界にもダイナマイトを落としました。 そのソウルフルな渋いヴォーカルでテケテケDISCOを歌って、この時代のDISCOの代表曲の一曲として もてはやされた曲でもあります。Edwin氏は04年に亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / CRITICIZE (12inch mix)
1987年 アレキサンダーにとって一番ヒットしたのがこの曲、 アメリカではR&Bチャートアクションはよかったのですが、 それよりも海の向こうのイギリスの一般チャートで4位まで上がる大ヒットとなり アルバム”HEARSAY”も売れまくりました。
【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 LAX / Dancin at the DISCO (12inch Version)
78年? 日本でも発売された正体不明のバンド LAXの曲はDISCO名門レーベル PRELUDEから発売されるとあっという間にDISCOチャートを総なめしました、このころはCHICに代表されるような都会的センスをもったサウンドがもてはやされ始めた時代、この作品もその走りとなったDISCOヒットでした。
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 Roberta flack Feat, Donny Hathaway / BACK TOGETHER AGAIN (12inch)
この曲を含むアルバムをレコーディング中、ダニー氏は宿泊先のホテルの部屋から身を投じるという衝撃的な最期を迎えました。 ロバータとダニーの作品はとても息があっていただけに残念ですね、、
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴こう80s】 ALEXANDER O'NEAL / WHAT CAN I SAY (TO MAKE YOU LOVE ME)
1987年 アルバム ”HEARSAY”はアレクサンダーにとっても制作のジャム&ルイスにとっても所属レーベルTABUにとってもソウルの名盤と呼ばれるくらいに人気があり完成度が高い作品でした。 彼はジャム&ルイスの薦めでプリンスのサポートバンドTHE TIMEのメンバーでリードを取っていましたが、レコーディング・デビュー時にPRINCEが彼のリードを気に入らず、一方的に別メンバーのモーリス・デイに決まったことでバンドを離れ、その前後やはり殿下にクビにされたジャム&ルイスと組んでこのアルバムを出しました。 故国アメリカ以上に英国での人気と評価が高く 最近も英国で活動しています。 ブルーノートの対日公演をみましたが、、ジャケから予想も出来ないくらい●●な方でした! ビックリ~ ここでは英国から出た HEARSAY all mixed upより、、、
【12インチで聴くDISCO】 PEACHES AND HERB / SHAKE YOUR GROOVE THING
78年 今でもDISCO物コンピレーション・アルバムに必ずお目見えするくらいに売れまくったDISCO CLASSICSです。 GAY映画”プリシラ”でも挿入されていました。 アルバム 2HOTからはこの後 ”恋の仲直り”がリリースされると全米1位に、、いまでも当時のラヴ・ソングとして外せない一曲にもなりました。
【12インチで聴くDISCO 】 DONNA SUMMER / HOT STUFF (12inch Version)
今ですらレアな音源ではありませんが、当時日本ではこの12インチヴァージョンは発売すらされませんでした、 SAXやGUITARソロが長めになっており、12インチヴァージョンというより、もともとこの時間尺で録音されたカットなしのものではないかと思われます。
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / DANCE WITH YOU (12inch)
79年のヒット、、SOLARレコードは数々のライト・ソウルヒットを生み出しました。シャラマー、ダイナスティ、ウィスパーズ、その大半はグループ形体でしたが、キャリーはソロ・シンガーとしてデビューし、その後このレーベルの社長夫人となりました。
【12インチで聴くDISCO】 アレック R コスタンディノス / ロミオ & ジュリエット
既出ですが、、、コチラは12インチ・エディット盤(プロモーション盤)からです。 ディスコ文学といわれたほどコスタンディノスの作品は格調高い作品でした。 このあと ノートルダムのせむし男、スフィンクス、、などクオリティの高い曲を発表するかたわら、LOVE&KISSESというグループも手がけアメリカのディスコチャートでヒットしてました、、