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アイシーぴぇンギーゴ
やは~♡雛菜5%もミスっちゃった~♡
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前に上げた動画に『雪掻き1人合作しろ』ってコメントがあったんで雪関係の曲を作ろうとしたんですが、
作れそうな雪関係の曲これくらいしか思いつかなかったです。
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ヤッぴゃーキング
ノクチルマン1号「ふふっ、ごめん。メカの素ないわ」
やけくそ感マシマシ
ペリカンは智代子、アンコウはめぐるでどうでせうか
ぴゃぐちぴゃどか さん広告ありがとうございます!
IM☆S『芹沢死す』
芹沢あさひ芹沢大助博士説
①芹沢あさひは妥協のない天才です。そしてゴジラこういう生物を生み出しました芹沢大助博士も、天才と呼ばれでも過言ではない。
②彼らはみんな、モンスターと深い縁が結ばれている。怪物の味方、こういうものです。
③しかも、彼らはみんな芹沢です。
これは単純な偶然ではありませんと思います。
ヒナナ大姫戦(ノクチルたちとのたたかい3)
ヒナナ大姫って?
ユアクマちゃんをひきつれ、シャニマスランドの幼馴染たちとよく遊びます。
大きく間延びした話し方や語尾のハートがチャームポイント!
歌やダンスや演技もできます
こう見えて、頭も良くて合理的。 その名も・・・
ヒ ナ ナ 大 姫(通称)
(星のピャービィ公式サイト説明文より)
NINTENDO64「星のカービィ64」より「なかまたちとのたたかい(デデデ大王戦)」
これでなかまたちとのたたかい三種類完成ですね
クソコラも素材から作ると結構大変です
ワドルディ戦 sm39947670 デデデ戦 sm39955948
ダークぴゃッスル
「ほら、ユアクマ。沢山食べな」
「(美味しそうにご飯を食べている)」
雛菜が撮影でいない間、円香ちゃんのお家にお泊まりしたユアクマちゃん。夜には透ちゃんもやって来て、みんなにチヤホヤされちゃう。
「樋口ー、私にもお菓子ちょーだい」
「はい。神羅万象チョコ」
「おー、懐かし。ユアクマにも半分あげよっと」
「(嬉しそうにウエハースを受け取る)」
お菓子に、ジュースに、優しいお友達。雛菜ちゃんがいないのが残念だけど、ユアクマちゃんは満足そう。
今日は雛菜ちゃんが撮影から帰ってくる日。雛菜ちゃんを出迎えようと、ユアクマちゃんがソワソワしています。
『ユアクマ…。ちょっと太ったんじゃないか?』
プロデューサーの衝撃的な一言に、ユアクマちゃんは思わず右手に持っていたカップケーキを落としてしまいます。
「プ、プロデューサーさん…! ストレート過ぎますよ…!」
『う…す、すまん。でも雛菜が撮影行く前より、若干丸くなってるような…』
『…2人のせいか?』
「いやー。樋口がめっちゃ甘やかしてたから、ユアクマの事」
「…浅倉こそ、毎晩ビックリマン開封してウエハースあげてたでしょ」
急遽、事務所の台所にあった秤でユアクマちゃんの身体測定。メーターの針がゆっくりと、ユアクマちゃんの体重を指し示します。
「こ、この前測った時より300gくらい増えてる…!」
『300gって…。ぬいぐるみとしては割と致命的な重量化じゃないか…?』
さすがのユアクマちゃんもショックを隠せない様子。良かれと思ってした事が仇になり、罪悪感を感じる円香ちゃん。その横には顔がいい透ちゃん。ユアクマちゃんはそんな2人の方を振り向きます。
円香ちゃんも、透ちゃんも、全然悪くないよ。僕、美味しい物をいっぱい食べれたし、毎日すっごく楽しかったもん。
でも…でも、雛菜ちゃんに嫌われたらどうしよう。
今の僕を抱っこして、それで雛菜ちゃんがガッカリしたら…僕、僕…。
ユアクマちゃんはメソメソと泣き始めてしまいました。
「ユ、ユアクマちゃん泣かないで…!」
『2人とも、さすがにこれは雛菜に謝ったほうがいいぞ…』
「んー…」
「…」
そんな気まずい雰囲気の中、雛菜ちゃんが沢山のお土産を持って事務所に帰って来ました。
「あは〜、みんなただいま〜♡」
『お、おお雛菜…! おっおかえり…』
雛菜ちゃん、久し振りに会ったユアクマちゃんを抱き抱えます。
「ユアクマちゃんただいま〜♡ 雛菜に会えなくて寂しかったでしょ〜?」
続きはpixivに。
俺ユアクマの事好きなのかもしれん。
まどレーヌ戦(ノクチルたちとのたたかい2)
「はぁ……」
暗く静かな部屋に、ため息が虚しく響く
その日も円香は一人悩んでいた
「何であなたは笑っていられるの」
今日もあの人は自分の皮肉や悪態を嫌な顔一つせず聞いていて、それでいて一字一句聞き流さず誠実に返事をしていた
「誰にも弱さを見せず、倒れかけそうな時でも平気なフリをして」
「……馬鹿みたいに真っ直ぐで」
「眩しくて、見ていられない」
あの人に初めて会ってから何かが変だ ずっと胸の中にモヤモヤがあって晴れない
何があっても上の空。 思えば、幼馴染もアイドルを始めてからそうだった
「これじゃまるで、透と同……」
言いかけて、やめた。 それが何を意味しているか理解してしまったから
言葉にしてしまったら、戻れなくなってしまう気がしたから
スマホが暗闇で震えて光る
(あの人から…… 最悪)
『円香起きてるか? 事務所に財布忘れてたぞ』
(そういえば無い…… うっかりしていた)
『なんだか透みたいだな ははっ』
(……!)
『ちょうど仕事も一段落ついたし、届けに行くよ』
「待って…… 今は……!」
返信しようとして、手が止まる
何かを期待していたのかもしれない
無限にも思える静寂の中、気付けば時が経っていた
しばらくして
インターホンが、鳴る
『円香、財布届けに来たぞ 開けてくれないか』
「……嫌です 通報されたくなければ今すぐ帰って下さい、ミスター不審者」
『いや、でも…… 来たからには届けないと……』
「いいから帰って!」
(やめて、それ以上今の私と話さないで)
(私の心の中にこれ以上入ってこないで)
(今までの日常が 作り上げてきた仮面が)
(壊れてしまうから)
……扉はまだ、開かない
NINTENDO64「星のカービィ64」より「なかまたちとのたたかい(アドレーヌ戦)」
あとコラ画像だけ作れば完成という状態で長らく放置していたので、完成させるついでにワドルディ戦 sm39947670 とデデデ戦 sm39955948 も作りました
レギュレーションに則り一応文章をしたためてはみましたが、シャニマスへの理解度が低い為に私には見当違いな文章しか書けません
スルーするか適当に読み流して頂けると幸いです
ぴゃドルディ戦(ノクチルたちとのたたかい1)
「何か落ちてる…… な、なんだろこれ」(つんつん)
「綺麗な石…… えへへ……! みんなにも見せてあげないと!」
(背後のダーク・リムルと目が合う)
「ぴゃあ! な、ななななんですか!?」
「ぴぇっ…」(憑依される)
「あ、小糸ちゃんだ お~い」
「……がよぉ……」
「?」
「透ちゃんがよぉ……!」
「あー…… ふふっ、なんかやばい」
NINTENDO64「星のカービィ64」より「なかまたちとのたたかい(ワドルディ戦)」
ボス戦でのモーションとか泣き顔から考えるに、ワドルドゥ(ワドルディ)の適役は小糸ちゃんなんじゃないかなって…
アドレーヌ戦 sm39951878 デデデ戦 sm39955948
しあわせ~♡のお面やは~♡
夏葉のケツで作ったリュックサック
NINTENDO64「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」より「お面屋のテーマ」
お面屋との会話シーンで流れる、いやしの歌のアレンジ曲ですね
タイトルありきで作ったのですが微妙に伝わり辛い気もします
一応原曲不使用です
福丸名人の冒険島【リメイク】
ここはいつもの283プロダクションがある時空とはちょっと違う、ノクチルファンタジーの世界線。色んなゲームやアニメ、漫画作品がクロスオーバーしているこの世界で、4人の幼馴染の冒険が始まろうとしていた。
「番組潰しのノクチルへ。わっはっは! 福丸小糸はつかまえた。返してほしければバナナをよこせ。キングクルールより」
「小糸が攫われた…うーん…」ブクブク
「よし。みんなで助けに行こ」
「円香先輩重たい〜…。早く起きて〜」ズルズル
「…(気絶中)」
「み、みんな…! 来てくれたの…!?」
「バナナならあるだけ持って来たから。早く小糸を解放して」
「そういえばさ、鰐の肉って美味しいのかな」
「あ〜、雛菜もそれ気になるかも〜」
「わ、私よりそっちに関心いくの…!?」
「よし、この際だから捌いちゃおっか」
「皮は錬金素材に使えそうだしね〜♡」
「小糸を誘拐した者、100万回死んでもおかしくないでしょ(抜刀)」
「ち、ちょっと…! 狩猟はさすがにやり過ぎなんじゃ…!」
「ふふ。大丈夫だって、小糸ちゃんの分も残しとくから」
「そういう事じゃなくて…」
ボス: キングクルール
属性: Vo
HP: 105
MP: 0
攻撃力: 38
守備力: 15
素早さ: 3
賢さ: 11
EXP: 57
ゴールド: 120
アイテム: 高級バナナ(ドロップ率100%。味方キャラ単体のHPを120回復する)
行動パターン: 単体通常攻撃、クラウンスロー(Viダメージ10前後の単体攻撃を二度繰り返す)、パイレーツキャノン(通常攻撃の1.1倍Daダメージ)、死んだふり(サービス行動。Da属性)
特性: 死んだふり(HPが無くなる程のダメージを受けた時、一度だけHPを1残して耐える)
出典: ドンキーコングシリーズ
CV: 小杉十郎太
攻略のコツ: 道中の雑魚敵と比べ攻撃力が高いので、HPは早めに回復するのが良い。幸いキングクルールは素早さが低く透ですら先手を取れるので、回復役の行動をオートに任せるというのも手。あるいは敵のHPも高くないので短期決戦を決めるというのも十分にあり。
「今度こそ、止めさしたでしょ」
「み、みんな…! 助けてくれて有難う…!」ギュッ
「うん。無事でよかった」
「…! あ〜、みんなアレ見て〜!」
「ぴぇ…! な、何で…!?」
「嘘でしょ…!」
「やば。最初のボス戦なのに第二形態あんじゃん」
ボス: 巨大キングクルール
続くかどうかはpixivに。
B判/幽谷霧子・福丸小糸
本家様
sm35992766
本家様と雛菜ベイダー最大リスペクト
雛菜ベイダー
sm39556493
〜言い訳〜
データが消えたんです....
こういうスタイルの動画は初めてなのでお手柔らかに...
意外と細かいところにネタを入れてるからみんな一時停止して見てね
今度またぴゃ楽器のところとか人力とか作り直すので意見たくさんお願いします!!
そ れ は と も か く
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〜時は少し遡る〜
「「思 い 出 に も な ら な い」」
ぴゃっ.............
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あれ...ここは...?
「よく来たな...」
あ、あなたは...まさか...!?
「そうだよ。私は斑鳩ルカだ。」
次回「カミサマとの遭遇」
今日の怪文書は短めです。許してください。
追記1, 2:30で高速スライドする字幕の内容が間違っていました。
Bとなっているところが、正しくはAです。申し訳ございませんでした。まじか。
追記2, ぴゃぐちぴゃどかさん、中卒したルートの福丸小糸さん、パズルさん、ブランシュ・ノワールさんニコニ広告ありがとうございます!!
迷いノクチル森
(いいね、グー)
NINTENDO64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」より「迷いの森(サリアの歌)」
作った動画がどれも伸びず悲しいので没動画を供養して投稿数を増やす作戦
他に作ろうとしていた動画があり、その試作版でした
森・自然エリぴゃ【リメイク】
【ふわもこ小糸】
雛菜「ユアクマちゃんの格好した小糸ちゃん可愛い〜♡」モフモフ
小糸「ひ、雛菜ちゃん…! くすぐったいよ…!」
P「(いつの間にか皆の後ろに来ている)」
透「あ、プロデューサーじゃん。何してるかって…?」
雛菜「だって小糸ちゃん、ユアクマちゃんみたいなんだよ〜♡」
透「ふわふわの、もこもこ」
雛菜「ほらほら〜、プロデューサーも小糸ちゃんにぎゅ〜ってしてみて〜?」
P「!?」
小糸「えっ、えっ!? ひ、雛菜ちゃん、でも私…」
小糸「…」
小糸「でもプロデューサーさんなら…えへへ」
小糸「はい、どうぞ♪」
P「(足早にその場から逃げ出す)」スタスタスタ…
雛菜「あ〜、行っちゃった〜…」
小糸「な、何だかドキドキしちゃった…」
円香「通報せずに済んでよかった」
小糸「(ドキドキ…)」
円香「…やっぱり通報しよ」ピポパ
透「うわ、後方腕組み彼氏面樋口じゃん。やば」
リメイク前⇒sm38155056
コロぴゃた
雛菜ちゃんが学校に行っている間、ユアクマちゃんはお家でお留守番。家事のお手伝いをしたり、クレヨンでお絵描きしたりして1人の時間を過ごしています。
でも本当は、雛菜ちゃんと一緒に遊びたい。雛菜ちゃんと楽しくお喋りしたい。だからユアクマちゃん、雛菜ちゃんの帰りを今か今かと待っています。
まだかな、まだかな。雛菜ちゃん、早く学校から帰って来ないかな。そうこうしていると、突然玄関の扉の開く音が鳴りました。雛菜ちゃんが家に帰って来たのです。
「ユアクマちゃん、ただいま〜…」
雛菜ちゃんの声がして嬉しそうなユアクマちゃん。
だけどユアクマちゃん、ちょっと不思議そう。だって、時計の針はまだ11時。いつもならまだ学校にいるのに、どうしたんだろう?
すると大変。雛菜ちゃんは背中のランドセルを下ろす事もなく、いきなり居間のソファに倒れ込んでしまいました。
ユアクマちゃんびっくり。心配そうに駆け寄ると、雛菜ちゃんの可愛いお顔が真っ赤っか。
雛菜ちゃんは、風邪を引いてしまったのです。
「けほ、けほ…」
学校を早退してお布団で休んでいる雛菜ちゃんは、とってもとっても苦しそう。ユアクマちゃんは元気のない雛菜ちゃんを見て、思わず泣きべそをかいてしまいます。
「ユアクマちゃん、雛菜は大丈夫だよ〜…」
雛菜ちゃんはそう言うけれど、それでもやっぱり辛そう。
雛菜ちゃんをすぐに元気にしてあげたい、一日でも早く一緒に楽しく遊んだり、お喋りしたい。
そこでユアクマちゃん、涙を拭いて雛菜ちゃんの看病をする事にしました。
ママの料理をお部屋に運んで、雛菜ちゃんに一口ずつ食べさせてあげています。デザートには、ユアクマちゃんが頑張ってすり下ろしたリンゴがあります。
「もぐもぐ…。ユアクマちゃん、すっごくおいしいよ♡」
ユアクマちゃんとっても嬉しそう。
雛菜ちゃんがご飯を食べ終わると、その食器を台所に持っていってお皿洗いをします。それが終わると雛菜ちゃんの氷のうを取り替えて、ランドセルを開けてプリントを整理し、明日の学校の用意。
それと、雛菜ちゃんが元気になった時の為に、一緒に遊ぶオモチャもちょっとだけ準備。
ユアクマちゃん大忙し。でも雛菜ちゃんの為ならいっぱいいっぱい頑張れる。おかげで雛菜ちゃんも安心してぐっすり休んでいます。
お日様が沈みかけた夕方。熱も引いた雛菜ちゃんは、すっかり元気を取り戻しました。
一日中頑張って疲れちゃったユアクマちゃん。ソファで丸くなってスヤスヤ寝息を立てています。
「ユアクマちゃん、看病してくれてありがとね♡」
そんなユアクマちゃんを、雛菜ちゃんは優しくなでなで。
また明日から、二人で一緒に楽しく遊ぼうね。
小糸のワルツ
「ぴゃあ!」
聞き慣れた声で意識が覚醒する。
腰のあたりに見慣れた小糸のつむじがあった。
小糸は私の手をとって急かすように引っ張ってくる。はいはいわかったわかったと、エスコートされながら、今は夢の中なんだろうと考えていた。
重たい扉を小糸と開けると、そこはコンサートホール。誰もいない、貸切状態だ。
「あは〜、円香先輩来た〜」
「おーい、こっちこっち」
…………訂正。勝手知ったるふたりもいる、幼馴染貸切状態だ。
誘われるまま透の右隣の席に着く。
いつの間にか小糸がいないことに気づき雛菜の方を見やるが、それでも見当たらない。
「ねぇ、小糸は?」
「え? あー、いないね。そういえば」
「へ〜? ここに来た時にはもういなかったよ〜?」
何かあったのか、と席を立ったところで開演のブザーが鳴り響き、緞帳が上がり始めた。
「樋口」
透に呼ばれ、捜しに行こうとしていた足を止める。見れば、目線は舞台へと注がれていた。
広い舞台の中心に、グランドピアノが一台。演奏するのは、他ならぬ小糸だった。
どうやら小糸の演奏会だったらしい。なら楽しんでいこうと、改めて席に着く。
演奏は静かに始まった。
・
小糸たちが最後の一音を奏できり、静寂が訪れる。
素晴らしい演奏に、私たちは拍手を贈る。身内贔屓ではあるかもしれないが、それでも心から感動したのは事実だ。
私だけではなく、透や雛菜も「ブラボー、ブラボー」「小糸ちゃんすごい〜!」と称賛していた。
小糸の元へ行こうと席を立つ。
すると。
「ぴゃ?」
通路に小糸が立っていた。
ステージにはまだ七人小糸がいる。
頭から血の気が引いていくのがわかった。
「へ〜? どういうこと? 小糸ちゃんがいっぱい〜!」
「ふふ、やば」
ふたりもようやく、この不思議な状況に気づいたようだ。我が夢ながら、本物のように鈍い反応をする。
ふと気づく。これは私の夢だ。ならば小糸が増えるくらいどうってことはない。
すると突然、通路にいた小糸が私の手に噛み付いてきた。まるで、私の甘い考えを噛み砕くと言わんばかりに。
「────っ、離して……!」
少し乱暴に小糸を振り払う。振り払われた小糸は再び襲いかかることはせず、じっとこちらを見つめている。
歯形が残るほど噛まれた痛みと、べっとりと手に付いた唾液のうとましさが、嫌な現実感を押し付けていた。
P.S.コイケストラは元々「クラシックをぴゃ楽器で」という発想から来ているため、オーケストラである必要はない……はず。
二分半で分かる は?楽器の使い方 『オイルこうじょう』編
あけたみ ことよろ
わたぴーさんのスネ夫自慢オイルこいじょうを参考にしてつくりました sm37616702
mylist/70508637
ピャメタナ/我が祖国「ブルタピャ」
初めに言っておきますが、真面目に見てはいけない。
何とか合流できたノクチル一行
な、何これ...?リンクアタック?
ユニット全員集まったから使えるようになったのかも
じゃあ、やろ。リンクアタック。
やは〜、雛菜も〜
「「「「せーのっ」」」」 チ ル ア ウ ト ノ ク チ ル カ
「「「「リンクアタック!!千流荒雨途・退朽散留華!!」」」」
さっきの、すごかったね...!
やは〜楽しかった〜
本編はpixivに今度載せときます https://www.pixiv.net/users/75830399
4回目の動画投稿、そして、今年初投稿です。
次回は新説出そうかな...
追記1, ぴゃぐちぴゃどかさん、たたっさんニコニ広告ありがとうございます!
Get ぴゃild
Bass:摩美々
Chorus:雛菜、小糸、冬優子
Vocal:小糸
kick:シャニマスでウィンドウを閉じる音
snare:にちか
hat:斑鳩ルカの舌打ち
シティハンぴゃー
浅倉「あいつ(お菓子)は、おたくが手を汚す程の値打ちもない。だからこそ、俺のような女がいるのさ」
https://twitter.com/argentum_update/status/1476919691381964812
City Hunperだとヤバい意味になるので修正版「CITY HUNPYA」の透過を用意しました
幻想即興曲/ショぴゃン
なんなんだ
サムネに合わせてvinyl(古い音源っぽく加工するプラグイン)を突っ込んでいるのでノイズは仕様です
ぴゃルダッシュ.monti
なんだと思ってるんだ
若干前の人とネタかぶりしたかもしれません
これに関してはまったくの偶然です
腹を切って詫びます
ピャルスト/惑星_ジュピピャー~jupipyaaaa~
23:30のノクチル家(同居設定)
円香「浅倉、もう寝ない?」
透「え?樋口、寝ないんじゃないの?大晦日は。」
小糸「きょ、今日はまだ大晦日じゃないよ!透ちゃん!」
雛菜「やは〜♡」
円香「小糸、日付分かっててえらい。飴あげる。」
小糸「わぁぁ〜...あっ!だっ、だめだよ円香ちゃん!夜に飴なんて!」
円香「...!(円香は力尽きた)」
雛菜「やは〜円香先輩、小糸ちゃんに怒られてる〜」
円香「雛菜、うるさい。」
透「え?みんな、寝ないの?」
みんな(クウキヨメヨー)
2021年最後の動画です。
初めての音madです。
学会追放された時、
グレフェス、フェスツアーズから逃げたくなった時に聞いてください。
るあにまさんに感謝。
追記
ぴゃ星(土星)の輪がずれてるとか言わない
追記2
suomiさん、にコホ(こほ)さん、ぴゃぐちぴゃどかさんニコニ広告ありがとうございます!
ぴゃを冠する者たち
「やば。これどうしよ」
「透ちゃんがあんな事するから…!」
『おお、みんなお疲れ様。4人揃って何して…』
「あ…プ、Pさん…!」
「お疲れ様〜♡」
「おー。お疲れさん」
「ばぶー」
『…ばぶー?』
「うー。あうー♡」
『円香…それは一体どういう…』
「あ、えっと…こ、これには訳が…!」
「ほーら円香先輩、ミスター・プロデューサーでちゅよ〜♡」
「キャッキャッ♡」
『…ごめんな。俺が不甲斐ないばかりに、ストレス溜めて幼児化するなんて…』
「そ、そうじゃなくて…!」
『いっつも俺に悪態付いてたもんな。もっと真摯に受け止めるべきだったのかもしれないな…』
「話を聞いて下さい、Pさん…!」
『…えーと。要は透が変な自販機から買ってきた缶コーヒーを円香に無理やり飲ませたら、円香が赤ちゃんみたいになっちゃったって事でいいんだな?』
「そ、そんな感じですね…」
「透先輩、いい買い物したね〜♡ 」
『呑気か…。みやすのんきか』
「マンマ、マンマ」
「ふふ。樋口、Pにベタベタじゃん」
「ど、どうにかして元の円香ちゃんに戻さないと…」
「透先輩、元に戻す方法とかラベルに書いてなかったの〜?」
「あー…。そういえば缶に書いてあったような…。確かこの辺に…」
『そのラベル見た上で飲ませたんだったら確信犯じゃ…おぐっ! ま、円香!?』
「だー!」
「あは〜♡ 円香先輩、Pの背中に乗っかって楽しそう〜♡」
「もしかして、Pさんにおんぶしてもらいたいのかな…?」
『(この円香怖いな…)』
「ちょっと待ってて。缶探すから」
『仕方ないな…。おー、よしよし…』
『…これで合ってんのかな』
「ま、円香ちゃんが嬉しそうなので、多分…」
「う…」
『…ん?』
「あれ〜? 円香先輩いきなり大人しくなっちゃった〜。どうしたの〜?」
「う…♡」フルフルッ
『…なんか背中が温かいような』
「あ、缶あったわ。えーと…"この飲料による幼児化は、用を出すと共に効力が抜ける"ってさ」
「え…」
「あは〜?」
『…何かさ。背中の方から凄い殺気を感じるんだ』
『気のせいかな…』
「あー…。別の用事思い出しちゃった。それじゃ後よろしく」
「あは〜、雛菜も透先輩に着いてくね〜」
「え…! あ、えっと、ご、ごめんなさい! 私も…!」
『え…嘘…』
『…』
『円香、俺このジャケット一生大切にすr』
WASTED
ハレループ
ほっとけないほど大切なんです
第3回アイマス人力歌謡祭(sm39563156)滑り込み投稿です。
テーマが「未来」みたいだから、「明日のお天気」知りたいよ!教えてね~
広告めっちゃ嬉しいです!本当にありがとうございます!!
参考文献:
フエループ(利息)(sm34523385)
【MV MAD】トライアングル【シャニマス】(sm35428290)
お天気ヤクザが作ったMAD(sm39363817)
はぁとの伝説 ウサミンの仮面(sm30760459)
【シャニマス】#Pが語る担当のここがやばい アイドル紹介PV【アイドルマスター】
https://www.youtube.com/watch?v=yoGBXRpUwvw
『解析入門Ⅰ(基礎数学)』(1980)
など
特にイルミネと「時間経過」は切っても切り離せないものだと思っていて、過去があるからこそ今があって、そんな今があるからこそ未来があるということを強く印象付けてくれるんですよね。
最初期の頃は、個性爆発!な他のユニットに目移りして、イルミネのことをあんまり見れていない気がしていたのですが、時間が経つにつれて3人の絆が深まるうちに、イルミネのことが一番好きになっていたりします。それはまるで何光年離れていてもヒカリが届く瞬く星のよう。
イルミネーションスターズは「イルミネーションスターズ」という名前に相応しいユニットなんだと改めて気付くわけです。これ以上の宝物なんてどこにもない、ねぇ、そう思わない?
ノクチ・ルチルのテーマ(ケポラ・ゲボラ)
「ふふっ プロデューサー、こっちだよ」
『透なのか…? どうしたんだその姿は…』
「え? うん… フクロウ?」
『そこじゃなくて』
「そんなことよりさ、 居るよ この先のお城に、 お姫様。 見張りのはづきさんに見つからないようにね」
(首が回転する)
「この世界はね~? いつでも時間が流れてるみたいだけど~…」
「現実の時間が進まないと、同じ物語を繰り返すだけみたい~?」
「先が見たければ~ 更新を待つしかないね~」
「どんなお話が見れるか~ 雛菜も楽しみ~♡」
『雛菜!? 何を言って…』
(首が回転する)
「不思議だよね プロデューサーにとっては長い月日が、この世界では無かったも同然。」
「のぼろうよ ジャングルジム。 あの日と今を行き来して、何度でも」
「この先 プロデューサーの勇気にさ、かかってるんだ この世界の未来」
「見守ってるからさ これまでもこれからも、私」
「聞く? もう一回」
→いいえ
はい
『待ってくれ! 透!』
「おつかれ、また明日」
(飛び立つノクチルのような謎の生物)
『何だったんだ…』
NINTENDO64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」より「ケポラ・ゲボラのテーマ」
怪文書考えられるほど色々と理解度が高くないので基本は原作改変で練習
BBはその内公開するかも
ぴゃあ(テスト)
初投稿です。
ただのテストなので細かいところはあまり気にしないでください(真面目に見てはいけない)
ご意見等受け付けます。
後日新説動画出します
twitter https://twitter.com/hinahina22_22L
しょーりんPさん、柏崎Pさんに感謝
追記 にコホ(こほ)さん、ぴゃぐちぴゃどかさん、gt400さんニコニ広告ありがとうございます!
うさぎさん(ピクミン)
ながらスマホで あなただけについて行く
今日も自転車 電話 余所見そして
キキー! ドンッ!
『うさぎさんは 酒とギャンブルに 溺れるようになっていき…』
『気がついた時 うさぎさんは ひとりぼっちに なっていました』
おしまい
ニンテンドー ゲームキューブ「ピクミン」より「夜が来る」
ピクミンの鳴き声って何か忘れられないんですよね…
セラフィックひなな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
mylist/70508637