タグ ぴゃ楽器 が登録されている動画 : 485 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ディスコミュ星人/フクマルコイト
とおまど、りんのの、久川姉妹のチューリングラブ等を見て可愛いのを作りたくて作成しました。
ディスコミュ星人 本家様:https://www.nicovideo.jp/watch/sm30074411
2番からは、1番の絵の使いまわしだから飽きるかもしれません
※人力ではないです
P.S.電波福丸GBはtwitterに投棄しました
雛菜ファクトリー
サイフガ…サイフガ…
mylist/70508637
きよぽん さん、FAIA さん、ガバ輩 さん、Nyiar さん、ソニお さん、ドン さん、糠海 さん
広告ありがとうございます。
ヒナナ3分クッキング
(雛菜を中心とした動画は)初投稿です。
深夜のテンションで作ったので、音MAD以外の茶番があります。
私の各キャラへの理解が足りず、解釈違いが生まれる可能性があるため、気分を害する可能性があります。
ご注意ください。
また、動画内BGMの一部に
リンゴー3分クッキング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36865478
を使用させていただきました。
よろしくお願いします。
エレクトリカルぴゃレーーード
sm37983097のフルではないけどロング版です。
作ったもの mylist/68529405
ぴゃイアナの白い夜に気をつけろ
ノクチル(の声)にニューウェーブ・パンクバンドを組んでもらいました。
ギター:市川雛菜
ベース:樋口円香
シンセ:福丸小糸
ドラム:浅倉透
原曲:LIZARD『Guyana』(1979)
https://www.youtube.com/watch?v=m-cLHqTUPQE
※素人の耳コピ注意です。特にギター。
ユアク廻
「ユアクマちゃん、ひななといっしょに おやつたべよ〜♡」
雛菜ちゃん。
いつもえがおでやさしい、だいすきな雛菜ちゃん。
ぼくね、雛菜ちゃんと2人でいっしょにいるのが 1ばんしあわせなんだ。
「ユアクマちゃんといっしょだから、このおやつも すっごくすっごく おいしいね〜♡」
雛菜ちゃんも、きっとそうだよね。
「ユアクマちゃん、転んじゃったの〜? ひななが いい子いい子してあげる〜」
雛菜ちゃん。
ぼくが かなしくて泣いてるとき、いつも泣き止むまでそばにいてくれて ありがとう。
「よしよし〜。ひなながいっしょだから、もう大じょうぶだよ〜♡」
でもぼく もう泣かないよ。
雛菜ちゃんに えがおで会えるまで ぜったい泣かないよ。
だから雛菜ちゃん…もう少しだけ まっててね。
「ユアクマちゃん見て見て〜! 雛菜、オーディション優勝したよ〜!!」
雛菜ちゃん。
アイドルになれて すっごくうれしそうな雛菜ちゃん。
ぼくにとって雛菜ちゃんは、いつでも1ばんの アイドルなんだよ。
「今日はみんなでお祝いしようね〜♡ シチューに、ケーキに…ユアクマちゃんは何食べたい〜?」
だって 雛菜ちゃんがうれしそうにしてると、ぼくもいっしょに うれしくなれるから。
だからね、雛菜ちゃん。
雛菜ちゃんがかなしそうにしてると、ぼくもいっしょに かなしくなるんだよ。
「…ママ」
「ユアクマちゃん、ごめんね。雛菜…泣いてばっかりだよね」
ぼくがぬいぐるみじゃなかったら 雛菜ちゃんのこと、もっと えがおにできたのかな。
「ありがとう、ユアクマちゃん。そばにいてくれて」
「…ぎゅっ」
雛菜ちゃん。
ぼく、ひとりは やだよ。
雛菜ちゃんに はやく会いたいよ。
「ユアクマちゃん、これからも雛菜と一緒にいようね」
雛菜ちゃん、どこにいるの?
会いたいよ。
はやく 会いたいよ。
「大丈夫だよ。ずっと、ずっと一緒だよ」
この恐怖も孤独も悲しみも、いつかしあわせに変わるから。
続きはpixivに。
甜花のエプロンを…返せ!!
最初のがやりたかっただけなので後半は消化試合です。(前回とほぼ同じ)
ユニットメンバーorシャニPが第10使徒に捕食されたときの各々のリアクションを考えながら編集してました。
ぴゃイナルファンタジーX ぴゃーモアバトル
オレ……オレ 小糸ちゃんに言っちゃったぞ!
飴買ったげるって!
今月、携帯代めちゃくちゃ安かったからってさあ!
小糸ちゃんにあやまらなくちゃ・・・!
mylist/70508637
B判/幽谷霧子・福丸小糸
本家様
sm35992766
本家様と雛菜ベイダー最大リスペクト
雛菜ベイダー
sm39556493
〜言い訳〜
データが消えたんです....
こういうスタイルの動画は初めてなのでお手柔らかに...
意外と細かいところにネタを入れてるからみんな一時停止して見てね
今度またぴゃ楽器のところとか人力とか作り直すので意見たくさんお願いします!!
そ れ は と も か く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜時は少し遡る〜
「「思 い 出 に も な ら な い」」
ぴゃっ.............
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あれ...ここは...?
「よく来たな...」
あ、あなたは...まさか...!?
「そうだよ。私は斑鳩ルカだ。」
次回「カミサマとの遭遇」
今日の怪文書は短めです。許してください。
追記1, 2:30で高速スライドする字幕の内容が間違っていました。
Bとなっているところが、正しくはAです。申し訳ございませんでした。まじか。
追記2, ぴゃぐちぴゃどかさん、中卒したルートの福丸小糸さん、パズルさん、ブランシュ・ノワールさんニコニ広告ありがとうございます!!
ネイティブコイト
ネイティブロバートりすぺくと sm7138474
素直にいつも通りの楽器紹介動画にしておいた方が良かった気がします
mylist/70508637
feazer さん、FAIA さん、Re太郎 さん、ぴゃぐちぴゃどか さん、├┼┼┤ さん、YEL さん、+⌒o⌒+ さん、vertex さん、アスラP さん、ゲスト(ID:62677300) さん、ソ連人 さん、HitS さん、なぎにゃん/凪猫 さん、カワイルカ さん、FJ さん、物理受けドヒドイデHΨ=EΨ さん、Metrei さん、けじ さん、ささかま さん、人ごみ さん、浅倉トゥルル さん
広告ありがとうございます!
フライデーナイトぴゃンキン Gospel
『みんな、お疲れ様! 差し入れにカップケーキを沢山作ってきたぞ!』
「サンキュ…いやこれ作りすぎだろ」
『賞味期限の近いリカバリーソーダが山ほどあってさ、ははは…。後半フラッフラになりながら作ったよ』
「一番差し入れが必要なのはあなたでは」
『いや…いいんだ。それより、このカップケーキをかけてゲームでもやろうじゃないか』
『ルールは簡単。今からみんなで“ん”が沢山付く言葉を言うんだ。言葉の中にある“ん”の数だけ、ケーキをあげるってヤツだ』
「“ん”が沢山付く言葉…?」
「やば。チンプンカンプンだわ」
「お、透。チンプンカンプンと来たら“ん”が4つ入るな。まずノクチルには4個あげるぞ」
「しゃー」
「これって文章でもOKなんですかー?」
『うーん、それが文章として成立してれば良しとしようか』
「じゃあ三峰から… “メンテナンス、延長の補填に金リンゴ“で!」
「はは、面白いな。よそのソシャゲの話でドキッとしたが…まあ、アンティーカは6個獲得だな」
「はい! 放クラを代表して、園田智代子が行きます!」
「三本の人参を買う凛世ちゃん。人参完売、残金1000円!」
『おお、八百屋での一幕って感じか。放クラは13個だ!』
「うちのチョコは食べ物の事となると強いからな」
「じゃあ、次は甘奈達の番!」
『お、何だか自信ありげだな?』
「にへへ…行きましゅ」
「舌舌甜舌舌甜 甜甜甜 舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
『「「「「「「!?」」」」」」』
「舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花 甜花 甜花花舌舌舌舌…」
「これアリなのー?」
「甜舌舌 甜舌舌 甜花ちゃん!? 舌舌甜 舌舌甜 舌舌甜花ちゃん!? 舌舌甜花ちゃん!? 甜花ちゃん!? 甜舌 舌舌舌舌 甜甜甜!」
「ひぃん(バックコーラス)」×26
『やりたい放題だな…』
「甘奈達は65個ね☆」
『そんなに残ってるかな…ほら、65個な』
「あ、あれ…。Pさん、このケーキ、焦げてるのばっかり…」
『ん…今二人の歌ったのが焼き甜花ちゃんだったから、余計に焼けて焦げちゃったんじゃないかな』
「「ギャフン!」」
ヒナゴンクエストⅢ フィールド曲/通常戦闘曲
「ぱふぱふ ぱふぱふ」
浅倉透がドラクエの名言を繰り返しながら、仰向けの男にヘッドマッサージをしていた。指圧を受ける男の顔には布が掛けられ、表情は見えない。
「どうだ ぼうず。わしの ぱふぱふは いいだろう」
この言葉には「うぷぷぷぷ。き、きもちいい」と返すのが礼儀だろう。しかし男は返事をしない。それには只のしかばねとは違う事情があった。
(中略 玄関の鍵を壊したはづきは修理の依頼を出した。そこに急用が入り彼女はやむなく事務所を離れる。はづきは透に連絡を入れて留守を任せたが、透が到着する前に事務所に泥棒が侵入してしまう。泥棒と鉢合わせた透は、顔を隠した彼をプロデューサーだと勘違いし頭皮の指圧を始める。泥棒は透を警戒していたが、彼女が持つ独特の空気に安らぎ心を開いていく。透に声をかけたいと泥棒は強く思った。しかしそうすると正体がばれてしまう。ならばせめて永遠に透の声を聞きたいと願うが、修理業者の到着が二人の時間を割いた。その時、泥棒に向けて透が衝撃の一言を放つ)
「あー、帰っていいよ。やっとくから、代わりに」
事務所を飛び出し、歩を緩めると透の事だけが頭に浮かんだ。修理業者を俺に会わせなかったのは、俺がプロデューサーではないと知っていたからだ。透が俺を逃がした理由を聞きたい。いや、正直に言えばただ声を聞いていたい。欲を言えば言葉を交えたい!気持ちよかったと伝えたい!これがプロデューサーならば、どれほど永く透と居られたのかと嫉妬した。
ふと鞄を見ると透が入れた絵本があった。それは子供の頃に見た冒険譚だ。
「ピース・オブ・エイト!」
格好いい男になりたいと憧れていた。自分の服を見る。シワのないスーツ、ほつれのないネクタイ。立派に見えるが、どれもこれも人を騙すために新しくしている。傷のない鞄、すり減りのない靴底。何もかも思い入れなどない。
「オキロ ノロマ!」
両手を見る。これだけが酷く汚れていた。着飾る事さえ出来ぬ黒色で透明に触れてはならない。きっと彼女は直ぐに汚れてしまう。惨めだが、この時に溢れた涙は透明だった。
後日、仲間と戦勝祝いをしてその日の収穫を見せあった。結局のところ何も変わらなかった。どんなに胸を打つ出来事を経験しようと人が変わることは難しい。しばし談笑しているとテレビの中のアイドルが歌い始めた。俺は無意識に、ゆっくりと口ずさんでいた。
「いつだって僕らは――」
慌てて口をつぐんだ。唖然とする仲間を見てバツが悪くなる。黙りこくっていると相手が先に口を開いた。
「お前変わったな」
……そうか、変われたのか。ならば今度こそ伝えよう。液晶越しに彼女を見て、次は臆面もなく言ってみせた。
「これ聴いてるとさ、気持ちいいんだ」
PYATCH
小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス小糸トランス
CATCH→【https://www.youtube.com/watch?v=Ty2h9XZB6-o 】
追記:一万再生、広告ありがとうございます!
追記2:やば、超有名人じゃん→【https://twitter.com/imasgimmy/status/1351011800196722692?s=20 】
追記3:名古屋……小糸ちゃん…………
追記4:5万再生ありがとうございます!うれし……
もぎたて♡にーちゅ合作
「樋口、おめでとう。誕生日。__ふふっ、遅れたわ。一週間」
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tRoBVRql0soPCzhYfPgcrxi1C5RygKSm_FLdcbGOui8/edit?usp=sharing
【シャニマスMAD流星群単品】P.Y.A.福丸小糸は彼女なのか?
sm40365809
▲シャニマスMAD流星群の単品
BGM ニコニコ流星群『U.N.オーエンは彼女なのか?』パート
軽率にタイムショックしたことを謝罪します。許してください。
Youtube版 https://youtu.be/wtnetzPRqe8
フライデーナイトぴゃンキン Left Unchecked
??「…? こんな夜中に…。はーい、今出まーす…」
??「!! あ、阿久井さん…! その怪我…!」
阿久井「ふふ、すみません…。少々しくじってしまったようで…ゲホッ、ゲホッ…!」
??「い、今治療しますから中に…!」
阿久井「…この深手じゃあ、もう手遅れですかね。でもこの事実だけは…善村さん、貴女だけには伝えたかった」
善村「わ、私に…?」
阿久井「私は常々疑問に思っていました。魔族の王、桑山千雪率いる軍勢が世界に侵攻を始めた日から…」
阿久井「いくら魔族たる彼女とはいえ、種族問わず、分け隔てない優しさの持ち主。世界を猛毒で染めようなど、彼女が考えるはずもない」
善村「まさか、あなたはそれで秘密裏に魔王軍の調査を始めた…」
阿久井「…ええ。その結果が…ゴホッ、これですよ。生きたままこちらに戻る事が出来れば良かったのですが」
善村「そんな…いえ、あなたの治療は私が間に合わせます! 戦いは出来ませんが、治療の杖なら…!」
阿久井「ダメですよ…。そんな事をしているうちに、追手が来てしまいます。あなたまで敵の刃にかかる事はない」
阿久井「それより、この情報を…。いま世界を脅かしている侵攻の真実を、勇者の皆さんに伝えてほしい」
阿久井「散々ゴシップで皆を困らせて、たった今その報いを受けた…。そんな私からの、虫の良いお願いですがね」
善村「阿久井さん…!」
??「…! なーちゃん、あそこ…!」
阿久井「ほら早く…! 今はここから逃げて…!」
阿久井「…。そうです、それでいいんです。世界の平和を担う勇者の皆さんに…どうぞよろしく、ってところですかね」
善村「そんな…この情報が本当なら、魔王千雪はむしろ被害者…! なんとかして勇者達にこの事を伝えないと…!」
??「"ダメでしょ…?"」
善村「なっ…!?」
??「"私の正体を知った人間を放置する…。そんな間抜けな事、桑山千雪がすると思います…?"」
有栖川「…つまり、あなた達が魔王千雪に仕えてるのは」
白瀬「ご明察の通り。彼女はこんな酷い事をする人じゃない。裏で何かあったのだろう、というのが私達5人の見解さ」
田中「その肝心の何か、は分かんないままなんだけどねー」
三峰「仮に分かったとしても、魔王様の"魔族の理"があるから三峰達は派手には動けないのが、ね…」
西城「それで、最初の時からアタシ達がここまで来れるように…」
月岡「…。この魔城の地形とか、知ってる事は全部教えるけん。千雪の事…」
小宮「任せて下さい! この世界も、千雪さんも、皆さんの事も…みんなみんな、あたし達が救ってみせます!」
焼 き 裕 美 ち ゃ ん マ ン
やりたいことを詰め込んだら
担当のジャガm@sの皮をかぶったシャニマスMAD一人合作になってしまった。
関ちゃんかわいい
めちゃくちゃかわいい
どうしてあなたが笑うだけで涙が出るの
カミサマは死んだ、っぴぇ
────今日はライブオーディションの日だ。
ルカが「なんでもいいからオーディションがしたい」と言うので、日付が近いものにエントリーした。
私は舞台袖でひとり、ルカを待っていた。
「ちゃんと着れたよ、マネージャー」
「そうみたいだね」
いつもの衣装を着たルカが舞台袖に現れた。
あれから、ルカは失踪する前のように話しかけてくれる。なので私もできる限りいつもと変わらない態度を装って返事をする。
「あんたには感謝してるんだ」
突然の言葉に、私は驚いて顔を上げた。
私を見上げていたルカと目が合う。
「ルカ、それは────」
「嘘じゃない。あんたのおかげで、私は衣装を着て、ここに立ってる」
違う、違うんだ。ルカを「カミサマ」にしてしまったのは私だ。だから感謝される謂れなんて──。
「──なぁ、私はどうしたらいい?」
何度も聞いてきたルカの問い。祈るような、縋るような、弱々しかったはずの問いかけ。
それに対して私は、いつだって同じように返してきた。大雑把で曖昧な答えを返すだけだった。
しかし今日は逆だ。私が祈るのだ。
私たちの分まで、嘆いて、怒って、哀しんで苦しむようにと。
一呼吸だけ天を見上げ間を置いて、またすぐルカと向かい合う。
「思ったようにやりなさい。壊したければ壊せばいい。勝ちたければ────」
「────勝ち取るよ」
ルカは私の言葉を待たずに背を向け、ステージへと足を進める。
舞台では、ルカを呼ぶための前振りが始まっている。
「あんたが作った『斑鳩ルカ』で」
階段を数段上がり、私と目線が重なるタイミングで、堂々と宣言してみせた。
ルカはまたすぐステージへ向かって歩き出す。
曲が始まり、ライブオーディションがスタートした。
私は舞台袖からずっと斑鳩ルカだけを見ていた。
観客も、審査員も、もちろん舞台袖も何も気にせずに歌うルカを。
嘆きを訴えるように、怒りに突き動かされるように、哀しみを吐き出すように踊るルカを。
すべてを吐き出した後に、わずかだけ彼女の希望を見せるルカの笑顔を。
私は舞台袖からずっと、斑鳩ルカだけを見ていた。
ライブオーディションは、ルカが優勝した。
P.S.音量注意
参加させていただいた合作 → sm40906937
リンゴフレイバー
アイドルマスター、それは林檎生臭い世界の物語…
(誤字)スローウェイじゃなくてスローアウェイ…
参考にした動画
mylist/69397128
巻き込んだ曲
【アイマス】
O-Ku-Ri-N-Go Sunday(sm36830394)
Twi"light Ngo"(sm36851007)
OTABEN リンゴム(sm36871673)
りんGO MY WAY!!(sm36899773)
Yes! Paringo Time!!(sm36931346)
Do the IDOL!! ~断崖絶壁デビんごカブrrot郎~(sm36999905)
リンゴフレイバー(これ)
Ngo Just Ngo!(sm37580498)
【非アイマス】
アップルガーデン(sm36912841)
Love, Peace & Apple(sm36950731)
世界はンーゴー(sm36972196)
デジモンンゴンティア/FIRE!!(sm37342525)
制作してる人力ボカロ講座
mylist/69429550
Pyaa-MODEL フ(ク)・(マ)ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ
Pyaa-MODELがんばれよ
参考動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36568279 (AIきりたん)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34046664
(クッキー☆MAD)
4/17追記
ワースゴーイ!広告だ!
茄子Pさんありがとうございます
フライデーナイトぴゃンキン Casanova
「(大事そうに鮭のぬいぐるみを抱えている)」
「ユアクマちゃん、そのぬいぐるみ汚れてきたから、そろそろお洗濯してみない〜?」
「(お気に入りを手放したくないらしい)」
「き、きっと鮭のぬいぐるみも"そろそろ洗濯されて、ピカピカになりたいよ〜"って言ってるんじゃないかな…!」
「(小糸ちゃんの意見を聞いて、ちょっと戸惑ってしまう)」
「決心がつかないみたいだけど」
『…あ、そうだ。いい事思いついた』
『ユアクマ、お気に入りを洗濯してる間…こっちと一緒に居てみないか?』
「(反応してPの方を見る)」
『じゃーん! サカバン、サカ…新しい魚のぬいぐるみだ!』
「◉▼◉」
「(初めて見る魚に興味津々)」
「あ〜、それ前にツイスタで見た事あるかも〜」
「何だっけ。凄いんだよね、名前」
『え? あー…名前な。凄いよな、ははは』
「何ていう名前なんですか?」
『え。えーとだからサカパス…バピス…』
『…ともかくユアクマ、仲良くしてやってくれ』
「(嬉しそうに受け取る)」
「◉▼◉」
「(初めまして、お魚さん。お魚さんはどこからやって来たの?)」
「◉▼◉」
「気に入ってるじゃん。いいね」
「一時期は皆が買ってて売切れ続発、と聞いた事がありますが。持ってたんですね」
『まあ、"一時期は"な…』
「ユアクマちゃん、お洗濯してた鮭のぬいぐるみ乾いたよ〜♡」
「(雛菜ちゃんの方を振り向く)」
「✖︎ ✖︎」
「(お気に入りがピカピカになって喜んでいる)」
「よーし。一件落着でぇ」
「ん…ちょっと待って」
「◉▼◉」
「✖︎ ✖︎」
「あ…! お、お魚のぬいぐるみ同士で睨み合ってる…!」
『まさか、新旧ユアクマのお気に入り対決か…?』
「◉▼◉」「✖︎ ✖︎」
「(2人とも仲良しそうで満足げ)」
「割と平和に終わった…」
(『投げ売りされてて可哀想だったから…4人にも1匹ずつあげるよ。可愛がってくれな』)
「結局何て名前なの。それ」
「何だっけ。サカバン…何とか、みたいな」
「…あ、それ! サカバンバスピスっす!」
「お。あさひちゃん」
「それ、そんな長い名前なの」
「そっす、サカバンバスピスっす!」
「へー、サカバンバスピスッスか」
「…? サカバンバスピスっすよ」
「うん、サカバンバスピスッスでしょ。バッチリ覚えたわ」
「ちょっと違うっす。サカバンバスピス」
「あー…サカバンバスピ?」
「む〜!」
「浅倉、からかうのもその辺にして」
「ヘイヘイホー」
【ノクチル】デレステ ルーム昼BGM【シャニマス】
焼 き 裕 美 ち ゃ ん マ ン(sm38694247)用に制作したノクチルMADの単品音源素材です。ルームBGMに設定してしゅわしゅわしてください。
2回ループです。
Key:C
BPM:97.351
リンクミスのご指摘ありがとうございます。訂正いたしました。
283ばんどうろ
天井努は世界を創造した。
そして櫻木真乃は鳩を、風野灯織は餃子を産み出した。
同時期に産まれた八宮めぐるは、左右対称の世界に棲み、まのひおを見守っている。
三人の少女、大崎甘奈、大崎甜花、桑山千雪は幸福論を人々に伝えた。
学会によって追放された杜野凛世、西城樹里、レジスチル智代子を従える
有栖川夏葉は大陸をスライドさせた。
小宮果穂は炎を纏い駆けるその姿から伝説ポケモンと呼ばれている。
三峰結華が通ったところは雨が降る。
田中摩美々は摩美々砲と呼ばれる能力で嘗て数多の審査員を焼き払った。
嘗て海と太陽を支配し、プロメッサと呼ばれた白瀬咲耶が復活すれば大災害が起こる。
世界の左下に棲む幽谷霧子と月岡恋鐘、
中でも幽谷霧子は幻覚を見せ、月岡恋鐘は恋を察知する能力を持つ。
黛冬優子が晴乞いをすれば世界は晴れ、
芹沢あさひが「あっめー」と唄えば雨雲を呼び起こす。
2人の衝突を鎮められるのは、和泉愛依だけである。
福丸小糸は「ぴゃ」の力で、樋口円香は全てを凍り付かせる力で、
そして市川雛菜は巨大な肩幅で数多の怪文書を創造した。
富、名声、飴、この世の全てを手に入れた浅倉透が放った一言は、人々を海に駆り立てた。
「ごめん、財布ないわ」
緋田美琴のパフォーマンスは全てを魅了させる。
斑鳩ルカは一部の人々から「カミサマ」と呼ばれ、崇められている。
幻のアイドル「八雲なみ」の靴から創られたアイドルが七草にちかである。
一方ヒードランは、
十字の爪を喰い込ませて、壁や天井を這い回った。
どうしたんすか冬優子ちゃんミュージック・リボルバーみたいっすよ
「あんたのせいで生まれたEXTRA譜面よ」
・久々にノクチル全員の音声素材使った
・FOLLOW無しでFC達成の方が編集より時間かかりそう
リメイク版⇒sm39406391
福丸の湖
────♪
小糸がピアノを演奏する。
私はショッピングモールで、小さな小糸たちに囲まれて聞いている。
────♪
演奏はつつがなく進んでいく。
青空の下で、小糸はたくさん練習したピアノを披露している。
────♪
私と小糸たちだけになった旅館の通路に、美しいピアノの音だけが響く。
すぐ右隣で聞いている小糸が、身体を小さく左右に揺らし、音楽を楽しんでいる。
────♪
男性の紙芝居の中で小糸は鍵盤を叩いている。
紙芝居なのに音が聞こえてくるようだ。
────♪
小糸の演奏を中心にして宇宙が広がっていく。
私と小糸たちはピアノの周りを揺蕩いながら、全身で旋律を受け取る。
────♪
事務所のテレビで小糸の演奏会が流れている。
この場所だけ時間の流れが他と違うような、幻想的な気分に浸る。
────♪
小糸の演奏が終わりにさしかかり────最後の一音が空気に溶けた。
一呼吸置いてから、小糸は立ち上がり、観客の私たちに向き直る。
一礼してから顔を上げたその顔は…… 果たして誰だったのだろうか。
♪
……聞こえていたのは携帯のアラームじゃなくて、蝉の鳴き声だった。
時刻はまだ五時くらいで、エアコンが冷やしてくれた空気がまだ残っていた。
なのに、全身が汗でベタついて気持ち悪い。
全身汗だくの気持ち悪さを感じる前に、隣で寝ているお姉ちゃんが気になった。
すぅすぅと規則正しく、小さな寝息を立てるお姉ちゃん。
何気なしにほっぺたに触れる。もちもちで柔らかく、暖かい。さわり心地がよくてつい、お姉ちゃんが苦しそうな寝息を立てるまでいじり続けてしまった。
手を離したらすぐに眉間のしわが取れていくのを見て、なんだか可笑しくなってしまう。それと同時に、起きたときから感じていた身体の強張りもほぐれていった気がした。
さすが、私の自慢のお姉ちゃん。
そんな尊敬できる相手を起こさぬように気を遣いながらそっとベッドから立ち上がる。
心が晴れやかな今、次は身体をさっぱりさせたい。シャワーを浴びるため、部屋のドアノブに手をかけた。
「ぴゃあ?」
気配を感じて振り返る。
寝ているお姉ちゃんとは別に、小さいお姉ちゃんがわらっていた。
二分半で分かる は?楽器の使い方 『オイルこうじょう』編
あけたみ ことよろ
わたぴーさんのスネ夫自慢オイルこいじょうを参考にしてつくりました sm37616702
mylist/70508637