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雛菜との人生は こんなありふれた音楽に似ている
初めて会った時は、ちょっと変わった子だな、っていう認識だった。
いつも笑顔で、いつも幸せそう。本人の言う通り、見ている人も幸せに出来る、そんなアイドルに向いている気がしたんだ。一番最初のファンが言うんだ、間違いないさ。
雛菜の事を誰よりも見ていたい。一介のファンがそう思うようになったのは、いつ頃からだろうな。もしかしたら、出会った時からだったのかもしれないな。
これまで何度、行き違いがあって、考えが上手く伝わらなくて、一緒にいるのが辛くなった事があっただろう。でもその度にお互いの気持ちを伝えて、それでお互いの事が分かって、その分もっと信頼が強くなっていった気がするんだ。2人でここまで来れたのは、俺達の経験が"楽しい事"だけじゃなかったから、そう思わないか。
だからさ、俺は雛菜に感謝してるんだ。
あの日俺に言ってくれたよな。「プロデューサーの事も、雛菜が幸せにしてあげる」って。
雛菜が隣にいてくれたから、俺はずっと、どんな時でも幸せだったよ。
雛菜は俺の隣にいて、ちゃんと幸せだったか?
…なんて、頭では思ってはいるんだけどな。
こんな煩わしい機械を口につけられちゃ…何も伝えられないんだ。
雛菜。あの頃から変わらない、可愛い笑顔だ。『その時が来ても、お互いに涙は見せない。笑顔で別れる』って約束したもんな。
でもさ、頑張って堪えてるのが見え見えだ。…雛菜も、俺も。
最後の最後で無理させちゃったな。
ごめんな。
…そろそろ、かな。
雛菜。先、行ってくるよ。
向こうに着いたらチェインでもするよ。
…急がなくていいからな。
それから…。
…これだけは、ちゃんと言葉で伝えたかったな。
雛菜、今までありがとう。
それじゃ。
続きはpixivで。
はい、以上です。
約半年間頑張りました。エアプで調子に乗ってた所を雛菜に泣かされたり、少しだけPCに詳しくなったり、しあわせ〜な経験が沢山できました。
静止画madばかりでしたが、ここまでお世話になりました。初代達人の投稿シーズン1、終了です。いつかシーズン2として帰ってきます。その時は初代達人の事、ぎゅ〜ってしてくれる〜?
雛菜が使う耳掻きになりたい。
ていう訳で! 次の動画でお会いしましょーう! んまたのーぃや!
どうしたんすか冬優子ちゃんMonochromeみたいっすよ
ルカ「…なんだ、珍しく全員事務所にいたのか? 通りでいつもより騒がし…」
美琴「鼻の胃にはモホモホ」
ルカ「え?」
夏葉「智代子の身体がフィニッシュ」
千雪「おむすびドラゴン」
愛依「え〜っ!? 冬優子ちゃんってムチムチモデルなん?」
冬優子「おいアホ(素)」
果穂「ヴル゙ドラ゙マ゙ン゙を゙バ゙ガに゙ずる゙どゾ゙ヴに゙な゙り゙ま゙ず!゙!゙!゙」
咲耶「鼻毛をほじろうか」
結華「ウーッウーッウマッウマッ(°∀°)」
透「財布無いよ(笑)」
円香「財布無い? うっす」
雛菜「ヤッハッハッハッハ」
ルカ「??????」
甘奈「エッチ見るの、アッチだよ☆」
小糸「えー…/// では、それではどうぞ…!」
智代子「あららま…リアルエロ。うん(絶句)」
恋鐘「ベッドシーツがびっしょびしょん!」
真乃「色、白いの…///」
摩美々「エロあるじゃーん(笑)」
凛世「エロ〜イ…エロ〜イ…」
樹里「果穂は見んな!(迫真)」
にちか「何してん? アホマヌケ」
甜花「にへへ…事務所で抜く思い…」
ルカ「…」
灯織「オワコンピエロがハンバーガーの自転車に乗っていると…」
めぐる「オワピには手を出しちゃダメ! 古すぎるよー!」
あさひ「(空N)」
霧子「フェルナンデスさん…」
はづき「あとフェザージュエルがお得です〜」
シャニP「フェスツアーズがつまらん(激怒)」
ルカ「なんだコイツら」
はるき「オワピすき〜」
羽那「あの黒いのは何も話さないの?」
夢咲 After 音頭
夏ですね!!!!
シャニマス音頭(sm38099257)より要望の多かった
夢咲 After schoolのゲームサイズ版+おまけです
≪お借りもの≫
伴奏&太鼓を叩く千雪さん → sm35048812
盆踊り甘奈 → sm37854241
今日わたしはちくわの中身を覗いてしまったっす! → sm39154106
回転花ちゃん → sm38708555
ボンバーキングのテーマ(ボンバーマンRオンライン)が全く気付かないうちにコンギョになる → sm38963710
今まで作ったの → mylist/69980716 シャニマスのみ → mylist/70140924
シアワセ♡ボムラッシュ
円香と小糸のペナルティkiss
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
夏葉のケツ合作2021(sm39192079)の単品完全版です。大変長らくお待たせしました。
第5回シャニマス投稿祭、そしてクッキー☆ボムラッシュ(sm37198633)2周年記念として
本日投稿します。
ドラゴンクエストモンスぴゃーズ ラスボスBGM
【大乱闘シャニマスブラザーズ SONG for PRISMの参戦アイドル一覧(1/29)】
・あさひ…弱発生2F、つかみ発生14F(虫取り網を使う)、特殊スキル「壁キック」
各種必殺技には個性的ながらも使い勝手の良い技が多く、地上・空中問わず優秀な機動性から差し込み、コンボも得意。ただし一部の技は連続使用しすぎると「スン…」となってしばらく使用不可能になる為、考えなしに技を振るうと必然的に行動の択が狭まる事になる。
横強の左フックだったり、空Nのキックだったりとネットミーム由来の実践的な技が多いのも特徴。
NB「瞬間記憶」
前方にガード不可の攻撃判定を出し、触れた相手のNBをコピーする。コピーした技は基本的に元の上位互換たり得るが、例によって使用回数限度があり回数は技によって前後する。なお、この攻撃そのものに使用回数制限は無い。
横B「ジャンプ!スタッグ!!!」
クワガタを前方に飛ばす。追加入力で角度を変えられ、通常入力では目の前を停滞するようにゆっくり飛行、多段ヒットする。はじき入力では遠くまで素早く飛び、単発ヒットで貫通していく。9回連続で出すとしばらく使用不可になってしまう。
上B「Anti-Gravity」
一時的に自身の重力の向きを操り、突進蹴りを行う。移動距離と火力のバランスは良いが連続使用は4回が限度であり、乱用するといざという時に復帰出来なくなる。
下B「さかさま世界」
「飛び道具反射(ダメージ倍率1.5倍、速度倍率2.0倍)」「反転」「相手の状態変化・装備系アイテムを消去」効果を兼ね備えたエフェクトを放つ。それぞれ相手の飛び道具、復帰、バフに対応出来るため対面によって腐る事は少ない。3つ目の効果は不利な状態変化も消去するため注意。連発は3回が限度。
次⇒sm43284200
ぴゃおぞらサイダー(game size)
『エラーです』
『別の組み合わせを試してください』
男は、不愉快な電子音に叩き起こされた。
「またか……」
ノートパッドは既に沈黙し、コードの入力を待っている。
入力すれば内容に則した夢とも、仮想現実ともとれる不思議な光景を見た後、電子音と共に目覚めることになるのを男は理解していた。
試した回数は80回を越え、与えられた単語の組み合わせを全て試し終わったばかりなのだから。
「どうしろって言うんだ……」
無力感に苛まれ、男は天を仰いだ。飽き飽きする程度の種類しかない食料に、何も書かれていない本でいっぱいの本棚、入力しても結局エラーしか帰ってこないノートパッド……。
とうとう、することもできることもなくなってしまった。笑う気力さえ起きない。
「……いや、まだ出来る事はあるはずだ」
自分に言い聞かせるように呟き、立ち上がる。そうでもしなければ気が狂いそうだった。
「一冊一冊、全部ひっくり返してみよう。そうすれば何か手がかりがあるかもしれない」
コードは全てノートパッドから提示されたものだ。
それに、白紙だらけの本も全て中身を確認した訳ではない。男はその一点の希望に縋ることにした。
「……? これは……」
やけに重厚で豪華な本に、何かが挟まれているのを発見した。
数枚程度のレポート用紙を、紐で纏めたものだった。表紙には「機密」と赤いハンコが押されている。
確信した。この中には大きな手がかりが眠っている。
現状の打開が見えてきた興奮のまま、男は紙をめくり────
「…………?」
────首を傾げた。
めくった先にはたった一言、『おうちロボット』とだけ書かれていた。
思わずため息をつく。状況の説明を期待していただけに落胆はかなりのものだった。
「いや、これも手がかりには違いない」
挫けそうになる心を前向きな言葉で誤魔化し、男はノートパッドを拾う。
『復元を試しますか?』
『失敗すると定着しません』
聞き慣れた音声ガイドを聞き流しながら、男は『おうちロボット』、と入力する。
途端。次々とコードが入力されていく。
「ちょ、ちょっと待ってくれ!?」
静止しようと試みるがノートパッドは受け付けない。
『おうちロボット』『広告ポスター』『歌』『お祈り』
あっという間に入力は終了した。
『再生しますか?』
音声ガイドが問いかけてくる。
「────もちろんだ」
乗るしかない。男には他に手がかりはないのだ。
返答の直後、操る糸が切られたかのように体から力が抜け、床に倒れ込む。
何度体験しても、再生が始まる前の脱力には慣れないな、と男は心の中でひとりごちた。
toooo much information
YOU NEED Visual流行雑誌
ギター:市川雛菜
シンセサイザー:福丸小糸
シンセベース:樋口円香
リズムボックス:浅倉透
原曲:PLASTICS『TOO MUCH INFORMATION』(1980)
https://www.youtube.com/watch?v=yy21gaFa9fQ
ぴぇsonance⁺
『ニコマス21年P合作 ─宇宙編─』の単品動画です!
なにそれ? って方はこちら(sm39549655)をご覧ください。きっと新しい世界が広がっているはずです。大丈夫。必要なのは、慣れる為の時間だけですから。
こちら小ネタてんこ盛りの動画となっております! 例えば、後半の演出はよーく見るとてんの人の未所持カードが分かったり、とか。何度も見ていただけたなら、これ以上の喜びはありません。
合作メンバーの皆様に感謝を。暖かく迎え入れて頂いたおかげで、のびのびやることができました。ありがとうございます。これからも切磋琢磨していきたいですね! 嘘です優しくしてください……。
そして、この場を借りて謝辞を。いつも動画のご視聴、コメント、いいね、マイリスト、広告やフォローありがとうございます。いつも感謝しております。しているのですが何故かキャプションが文字数制限いっぱいいっぱいな為、中々感謝をお伝えすることができませんでした。上手な運営を行うことが出来ず、大変申し訳ございませんでした。
これからも、突然思いついたような動画を面白おかしく作っていきますので、どうぞよろしくお願いします!!!
てんきり
P.S.wavetone君もうちょい頑張ってくれ。
ミュージック・リボルぴゃー【リメイク】
【ふともも太郎(主演: 市川雛菜)】
昔々、ある所に努お爺さんとはづきお婆さんがいました。
「何故私がこんな事を…」
「カツラ、似合ってますよ〜」
ある日、努お爺さんは街へスカウトに、はづきお婆さんは川へ洗濯に行きました。
はづきお爺さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな市川雛菜が「どんぶらこ〜♡ どんぶらこ〜♡」と言いながら流れてきました。
どうやら悪いプロデューサーをこらしめに行く旅の途中のようです。
はづきお婆さんが雛菜の服を洗濯してあげるついでに家に招待すると、その筋骨隆々とした逞しい姿を見た努お爺さんは"ふともも太郎"という二つ名を付けました。
すると雛菜は「え〜? もっと可愛いのがいい〜」と不平を言い、はづきお婆さんもそれに賛同する形で努お爺さんをたしなめました。
洗濯して綺麗になった服を着ると、「旅のお供に」ときび団子(使用時プロデュースアイドルの体力が中回復)を貰い、雛菜は二人の家を後にしました。
プロデューサー宅に向かう途中で、円香、小糸、透の三人が雛菜の前に現れました。
「雛菜ちゃん、何処に行くの?」
「これからね〜、悪い悪〜いプロデューサーをこらしめに行くんだよ〜♡ みんなも来る〜?」
「いいね、四人で行こうよ」モグモグ
「何で勝手に人のきび団子食べてるの」
遂に四人はプロデューサー宅に辿り着きました。全員合鍵を持っていたので、侵入は容易い事でした。
「おこんばんは〜♡」
「お客様だよー」
『え! なっ何事!?』
「お、お邪魔します…!」
「この前よりリビングが綺麗になってますね。及第点です」
『いや四人とも何しに…てか合鍵持ってたの!? 何で!?』
「みんな〜、悪者のプロデューサーをこらしめちゃお〜♡」
『これどっちが悪者か分かんな…待って許して!』
「私達がいないとダメダメな身体にしてあげますね…!」
『(結局いつもの展開じゃねえか…)』
雛菜はプロデューサーの右の耳を、小糸は左の耳を舐め、透はムスコをもぐもぐし、円香はプロデューサーの好きそうな罵倒を容赦無く浴びせました。
すっかりトロトロになってしまったプロデューサーは改心し、これからは四人の言いなりになる事を誓ったそうです。めでたしめでたし。
『…何だこの絵本』
「いいでしょ〜♡ みんなで協力して描いちゃった〜♡」
「円香ちゃん、ネーム描くの早かったよね…!」
『四人も大概、業が深いぞ…』
「じゃ、早速始めよっか」
『え…まさか…』
「実写版ふともも太郎、これにて開演です」
『イヤーッ! グワーッ!』
リメイク前⇒sm38074894
ぴゃルダッシュ.monti
なんだと思ってるんだ
若干前の人とネタかぶりしたかもしれません
これに関してはまったくの偶然です
腹を切って詫びます
【大崎甘奈&杜野凛世】 あいくるしい (難易度:master)【人力VOCALOID】
(人力VOCALOIDメインの作品は)初投稿です。
なかったので作りました。
拙い編集ですが、聴いてもらえたら嬉しいです。
SS3A Rearrange Mixはこらち→sm38972948
参加した企画↓
・【未経験者・初心者】第2回アイマス人力歌謡祭・開催告知【みんな大歓迎】
(sm38598056 ar2014127)
noctchiルマ / さいふなイワ
noctchillってググらないとちゃんと綴れないよ~~~
お借りした動画: sm35992766
スカイぴゃらだいす
平日の夕方は、ユアクマちゃんの大好きな教育テレビの時間。雛菜ちゃんに抱きかかえられて、楽しみにしている番組を一緒に見ます。
今日の放送は、動物達が産まれてくるまでのお話。ニワトリのお母さんが、タマゴを温めてヒヨコが産まれてくるのを待っています。そんな光景が、ユアクマちゃんには驚きのようです。
ねえねえ雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんは、タマゴを温めたら産まれてくるんだって。
ぼくもタマゴを温めたら、ヒヨコちゃんに会えるのかな。
寝る前の歯磨きを終えたユアクマちゃんは、キッチンに向かうと冷蔵庫から卵を一つ取り出しました。そのままユアクマちゃん、卵を抱えて雛菜ちゃんのベッドで眠りにつきます。どうやらユアクマちゃんは、卵を孵化させてヒヨコちゃんに会いたいようです。
明日になったら、ヒヨコちゃん産まれてくるのかな。ヒヨコちゃんに会えたら、2人でどんなお話しをしようかな。いっしょに楽しく遊びたいな。ユアクマちゃんは、そんな出会いを心待ちにしているようです。
でも、雛菜ちゃんは少し困った様子。
その卵からヒヨコは孵らない。そう教えたら、きっとユアクマちゃんは悲しむはずだからです。
迎えた次の日の朝。
カーテンの隙間から漏れる光に照らされて、ユアクマちゃんは目を覚まします。早速、一緒にお布団に入っていた卵を確認します。
ユアクマちゃんのそばにあった卵は、二つに割れて殻だけになっていました。
あれれ? でも、中から産まれたはずのヒヨコちゃんがいません。どうしたのでしょう。
ユアクマちゃんはお布団の中を探します。ベッドの周りも必死に探します。けれど、その羽毛をまとった可愛らしい姿は見つかりません。ユアクマちゃんは段々と悲しくなってきました。
「ユアクマちゃん、おはよ〜♡」
いつもより早起きしていた雛菜ちゃんが、お部屋に入ってきました。
雛菜ちゃん。ヒヨコちゃんが見つからないの。
ユアクマちゃんは、泣きべそをかいて雛菜ちゃんに尋ねます。
雛菜ちゃんは言いました。
続きはpixivに。
偽装工作に長けた福丸立会人は、普通に戦闘能力も高いので間違っても勝負を挑んではいけません。
sぴゃider dance
原曲聞いてる時に円香のゴミ屑パートの着想を得て作り始めたのですが、
出来上がってみると微妙ですね。
ちなみにゴミ屑パートをイヤホンで聞くと、左右から罵ってくれます。
spear of justice sm38867547
Metal Crusher sm38632953
mylist/70508637
フライデーナイトぴゃンキン Zavodila
「樹里、やっぱりユニットの人気って大事だと思うの」
「まあ当然だな」
「どうしたら人気が出るのか、昨日ネットのヤハーで調べてみたわ」
「ヤハーって何だよ、ヤフーの事か? ヤハーはアタシ達の後輩だろ」
「それで、評判のユニットを一組見つけたの。ノクチルって知ってる?」
「今更知ったのかよ。さっきのヤハーは何だったんだ」
「詳しく説明するわね。このミスチルは…」
「ノクチルだよ。早速別のバンドになってるからな」
「4人組で、メンバーがまず浅倉威」
「透だよ」
「次に佐川司」
「市川雛菜だろ」
「そして火口卿介」
「樋口円香な?」
「最後に福永ユウジ」
「福丸小糸…ユニットが悪漢ばっかりじゃねえか」
「まず透だけど、透き通った雰囲気の持ち主よね。"東京・名古屋間"って言うのかしら?」
「…"とうめいかん"って言いたいのか?」
「それと透と言えば、有名な台詞があったわね」
「ん、財布のやつか?」
「ええ。"財布あるよ(笑)"ね」
「オワピが入ってんだよ。そんで財布持ってんじゃねーか」
「次に雛菜なんだけど、お気に入りのキャラクターがいるのよね。小悪魔っていう」
「ユアクマだろ。小悪魔のぬいぐるみ抱えてねーだろ」
「あら、確かマスコットキャラ総選挙に出てたわよね? 小悪魔に、デビ太郎…あとカホエルのマメマル」
「果穂とマメ丸を天使っぽく呼ぶなよ。出てる全員天使か悪魔だと思ってんのか?」
「それと鳥のキャラクターの…トリエルだったかしら?」
「ピーちゃんだよ。天使っていうよりUndertaleなんだよな」
「あとカトレア」
「カトレアだけそのままなのかよ。一人だけ不憫過ぎるだろ」
「話を戻すわね。円香なんだけど、左目の下にホクロがあるの」
「泣きぼくろってやつな」
「それから小糸は…」
「円香の話それだけかよ。情報薄すぎんだろ」
「小糸は凄く頭が良くて…あと眼鏡にキノコヘアーが特徴的なのよね」
「もう福永ユウジの話じゃねーか。しかも実写版の」
「ソロ曲も素敵なのよ。"私の主人公は私だから!"っていう」
「一応、活動内容も調べてはいるんだな」
「…ちょっと樹里。ツッコミなさいよ」
「は?」
「"わたし"じゃなくて"私"になってるの、ツッコミなさいよ!」
「知らねーよ! 平仮名かどうか会話で分かるか!」
「ともあれそんな4人組よ。ぜひ、運動なら何でもお任せ隊を覚えてね」
「もうノクチルと全然違うだろ…」
「こういう漫才が出来るユニット、人気出ないかしら?」
「ナイツの漫才パクって人気出るかよ。いい加減にしろ」
オぴゃマトーン
祝! シャニマス4周年!
元ネタ https://www.youtube.com/watch?v=CIkZEU2XwnM
ぴゃーリー ダッシュ!
【ノクチル】
精霊としてこの世に生を受けた浅倉透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜は、それぞれ水、火、地、風を司る存在として役目を果たしてきた。彼女ら4人の力を借りる事で、本来は抗う事の出来ない闇の力(いわゆる「属性相性」)に対抗が可能となる。勇者一行が魔王千雪と対峙するにあたって、4人の助力は無くてはならないものだった。
しかし世界の侵攻を企てる魔王軍に「勇者一行に加担するような事があれば、友達の住む場所を魔毒で汚染する」と脅しを受けた精霊達は、やむなく勇者達と敵対する事となる。
勇者達は1人、また1人と精霊達を撃破し、力を手にしていく。その事に業を煮やした魔王は、最後の1人となった精霊を自身の魔毒で染め上げる。正真正銘の悪意を宿した最後の1人は、勇者一行のみならず他の精霊、並びに世界そのものへと悪しき力を振りかざす。精霊達の発言により事情を知った一行は「幼馴染を助けてほしい」という3人の懇願を快諾するも、汚染された地と幼馴染を元に戻す事は叶わない。
それを救うのは、その昔敵対する者の悪しき力を祓った、"かつての勇者"風野灯織のみが有する不思議な力だった。
【アルストロメリア】
魔王軍のトップである千雪、その家臣である甘奈と甜花。戦闘力は世界でも指折りであり、こと魔王として君臨する千雪の操る魔力は、込める想いによって周囲への癒しにも毒にもなりうるものだった。
魔王を冠すると言えど千雪はかつて他種族とも手を取り合い、分け隔てなく優しさを見せる善良な存在であったが、ある時から人が変わったかのように邪悪な言動を見せるようになる。
家臣2人は、自らが敬愛する彼女の変貌ぶりに戸惑う。世界の信仰へと歩を進めんとする魔王を諌める事はついに叶わず、苦しみを覚えながらも「こんな事をするのにはきっと何か意味があるはず」と自らに信じ込ませるようにして魔王の指揮に従う。
勇者一行に敗れた千雪は力無く倒れる。旅の果てに巨悪を撃ち倒したと、一行は安堵する。これまで幾重にも積み重ねた"経験"が皆を強くし、あの魔王さえも苦心なく撃破出来たのだと勇者達は確信した。
床で昏倒する千雪の身体から溢れ出る瘴気は、その確信が誤りである事を直後、その場にいる者達に知らしめたのだった。
前→sm43049384
次→
P.P.P.P.P.P.P.
思いついたら最後実行に移すしかなかった。
円香欲しいねん
【追記】円香はうちには来ませんでした。
ドンカマ283
【次回作である大乱闘ポプマスブラザーズ(ポプブラ)での主な変更点】
・はづき…流石にDLCではない。前作で完全にチートだったログボは回転が悪くなり、アイテムの種類も減少。常識的な強さに。
・霧子…前作で猛威を振るった即死技と回復が大幅弱体化し、一時は最下位争いに加わる程に。その後アプデにより大幅な強化を受け、実戦に十分耐えうるスペックとなる。
・雛菜…案の定ナーフを受けまくったが依然として十分に強い。良くも悪くもZ軸導入のあおりを大きく受けたキャラの1人。
・魔のめぐる…相変わらず弱い上に影も薄い。公式Twitterの参戦予告ツイートにおいてRTが最も少なかった(因みに一番多かったのは幸子)。
・咲耶…全体的なスピード感を中心に上方修正が入ったが、全員参戦のあおりを喰らって高身長・重量のアイデンティティを失う。主にきらりとSideM勢のせい。
・小糸…やはり意図的に弱くされている気がする。しかしアプデの度にサイレント上方修正を受けているので前作よりは遥かにマシ。
・千早…同族が多く参戦したのでホッと胸を撫で下ろしているらしい
先駆ぴゃ⇒sm38272093
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…デスクの周りを探す
「まるでイタズラしに来てるみたいで楽しいぴゃ」ガサガサ
「ミニミニ小糸ちゃん、Pさんのデスクの上で何してるんですか~?」
「(あ、はづきさんだ)」
「もう、イタズラしちゃだめですよ~」
「え…わ、私今日はイタズラしてないぴゃ…!」
「(日頃の行いが悪いから…と言いたそうにしている)」
「は、はづきさんなんかに負けはしないぴゃ! 私の必殺呪文を食らうぴゃ!」
「パイナップル! パイナップル! パイナップル!」
「こっちに来ましょうね~?」ガシッ
「ギャアアア! ユアクマ助けるぴゃー!」
かくしてミニミニ小糸は、はづきさんに捕まって連行されてしまいました。これではパイナップルどころではありませんね。
「(…パイナップルはまた今度にしようかな)」
GAME OVER!
ドロぴや・ソーサレス
少女は歌った。
大切で大好きな幼馴染たちと一緒にいる為に。
少女は歌った。
自分を応援してくれる誰かの居場所である為に。
少女は歌った。
幼馴染たちが去ってひとりぼっちになっても、いつかまた帰ってくる日の為に。
少女は歌った。
月日が流れ誰も見向きしなくなっても、いつか思い出してくれた時の為に。
少女は最後まで歌い続けた。
────それは突然だった。
世界から色が失われ白に染まる。平和に日常を過ごしていた人たちは予感さえできず、ただ呆然とするしかなかった。
やがて、色のない世界は引き裂かれる。
異変が起きていたのは空だった。正常な色を失い、不安定に歪み揺らめいている。
現れたのは、一体の魔女めいた風貌の女性。
とんがり帽子を深く被り、サングラスで目元を隠している。特徴的なのは、左右から伸びた髪の毛と思しきやたら大きな房だけ。
人々が魔女を認識しだすのとほぼ同じタイミングで、どこからともなく不思議な旋律が耳に届く。
魔女が歌っているのだと、人々が気付くのに時間はかからなかった。
甲高い悲鳴と聞き違える旋律は、どうしてか人々の心を掴んで離さない。
誰かが、まるで誰かを探して呼んでいるようだ、と例えた。
するとその言葉が正しいと証明するように、奇怪な存在が集まり始める。
地面を、大小様々な黄色い生き物が幸せそうに駆けていく。
大空を、不機嫌な表情をした黒い生き物が埋め尽くしていく。その中には、やたら人目を惹く透明感のある空色の生き物もいた。
黒い生き物の群れの隙間からは、空に浮かぶ緋い生き物が浮かんでいるのが見えた。
さながらパレードのような様相と化した異様な街並みを、しかし人々は受け入れていた。単純に魅了されていたのだ。
歌は激しさを増す。違う、違うと駄々をこねる子どものように。
魅了されるだけの人々では意味がない。
あの人たちはわたしを置いてどこへいってしまったの──?
魔女の悲痛な思いは届くことなく、ただ娯楽として消費されていく。
その狂乱の様子を、少し離れた場所からある少女が見つめていた。
万戈イム-一ノ乀一ニ
『再検査の案内?』
学校帰りの雛菜が事務所に立ち寄ると、一枚のプリントをプロデューサーに渡してきた。なんでも、以前行ったぎょう虫検査の結果が好ましくなかったとの事。
「前にプロデューサーにやってもらったから、これもプロデューサーにって思って〜」
『雛菜』
『…嘘は、良くないな』
「あ…」
学校から渡されたであろうそのプリントはあまりに造りが悪く、とてもじゃないが公的な書類とは思えない。まるで誰かが雰囲気だけ似せて作ったかのようであった。とすればこれを作ったのは、ただ一人。
『こんなものまで作って…何を考えてるんだ、雛菜?』
「えっと…」
思わず目を逸らす雛菜。顔を赤く染め、両脚をそわそわさせる。
『ちゃんと言ってくれないと、分からないぞ』
「…。あ、あのね…」
「プロデューサーにね、雛菜の事、またしあわせ〜にしてほしくて…」
「この前、みたいに…」
ぎょう虫検査をするはずが、手つきの悪さから雛菜の大事なところを刺激してしまう。そんな追憶が、二人の頭上を旋回している。どうやら彼女はそれに少しばかりか喜びを覚えてしまったようだ。
「やっぱりダメ、かな…?」
意図せずして雛菜を責める機会が再来したプロデューサー。一つ唾を飲み込むと、彼は雛菜にこう告げる。
『雛菜…そんな事をお願いするために、偽のプリントまで作って嘘をついたのか。悪い子だ』
『…そんな子には、お仕置きが必要なんじゃないか?』
プロデューサーは、自身のデスクのキャビネットに手を伸ばす。掴んだものを、雛菜の眼前に突きつける。
「あ…♡」
それは初心者用と呼ぶにはあまりにも大きく長いビーズだった。
『…仮眠室でいいか?』
「うん…♡」
続きはpixivに。
高熱を出して見舞いに来たPにここぞとばかりに食べ物とかの要求を突きつけ、何もかもやり尽くしてくたびれて帰ろうとするPのスーツの裾を掴んで「いかないで…」と呟き、怒涛のわがままはPにそばにいてほしかった為であったというやりとりがありそうな283アイドルって誰でしょね。
【リファレンス】
sm36528605
sm38824704
【前の話】
sm38442168
小糸の達人
小糸で太鼓が叩きたかっただけなんです(思いつきだけの産物)
小糸イジメ、ダメ絶対!
太鼓の達人はあまりやったことありません。譜面は覚えてないので適当です。