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ドクぴゃーマリオ ノクCHILL
『新しい雛菜pSSR可愛すぎだろ…』
出勤中の電車内でポツリと呟いてしまった。一瞬周りがギョッとしたような顔でこちらを見たが、雛菜が可愛いのでセーフである。今回のカードはユアクマがフィーチャーされているのもポイントが高い。
『雛菜は本当にユアクマが好きなんだな…』
確かに、最近ユアクマのヌイグルミを事務所に置いていた。特にお気に入りだと言っていた。俺はまだ誰も来ていない事務所に着くや否や、そのヌイグルミに挨拶しに向かってみた。
『確かこの辺に…って何だこれ!』
確かにヌイグルミはあった。首の部分が真っ二つに千切れており、床に乱雑に投げられてた事を除けば。
『だ、誰がこんな事を…』
「あは〜♡ おはようございます〜」
『げっ、雛菜!』
史上最悪にタイミングが悪いモーニングコミュ。もう2度と朝ご飯にモーニングコミュパンは食わない事を心に誓った。
「ん〜? プロデューサーどうし…何これ」
続きはpixivに。円満エンドなので安心してお召し上がりください。
【「お前の官能小説しか勝たん」という方へのおまけ】
「『1人で気持ちよくなってごめんなさい』は~?」
『ひっ、ひとりで…きもちよくなってぇ…っ! あっ…!』
「ん~? それで~?」
『あっ、あっ…! でる…あっ、ごめんなさあいぃっ♡』
ぴゃを冠する者たち
「やば。これどうしよ」
「透ちゃんがあんな事するから…!」
『おお、みんなお疲れ様。4人揃って何して…』
「あ…プ、Pさん…!」
「お疲れ様〜♡」
「おー。お疲れさん」
「ばぶー」
『…ばぶー?』
「うー。あうー♡」
『円香…それは一体どういう…』
「あ、えっと…こ、これには訳が…!」
「ほーら円香先輩、ミスター・プロデューサーでちゅよ〜♡」
「キャッキャッ♡」
『…ごめんな。俺が不甲斐ないばかりに、ストレス溜めて幼児化するなんて…』
「そ、そうじゃなくて…!」
『いっつも俺に悪態付いてたもんな。もっと真摯に受け止めるべきだったのかもしれないな…』
「話を聞いて下さい、Pさん…!」
『…えーと。要は透が変な自販機から買ってきた缶コーヒーを円香に無理やり飲ませたら、円香が赤ちゃんみたいになっちゃったって事でいいんだな?』
「そ、そんな感じですね…」
「透先輩、いい買い物したね〜♡ 」
『呑気か…。みやすのんきか』
「マンマ、マンマ」
「ふふ。樋口、Pにベタベタじゃん」
「ど、どうにかして元の円香ちゃんに戻さないと…」
「透先輩、元に戻す方法とかラベルに書いてなかったの〜?」
「あー…。そういえば缶に書いてあったような…。確かこの辺に…」
『そのラベル見た上で飲ませたんだったら確信犯じゃ…おぐっ! ま、円香!?』
「だー!」
「あは〜♡ 円香先輩、Pの背中に乗っかって楽しそう〜♡」
「もしかして、Pさんにおんぶしてもらいたいのかな…?」
『(この円香怖いな…)』
「ちょっと待ってて。缶探すから」
『仕方ないな…。おー、よしよし…』
『…これで合ってんのかな』
「ま、円香ちゃんが嬉しそうなので、多分…」
「う…」
『…ん?』
「あれ〜? 円香先輩いきなり大人しくなっちゃった〜。どうしたの〜?」
「う…♡」フルフルッ
『…なんか背中が温かいような』
「あ、缶あったわ。えーと…"この飲料による幼児化は、用を出すと共に効力が抜ける"ってさ」
「え…」
「あは〜?」
『…何かさ。背中の方から凄い殺気を感じるんだ』
『気のせいかな…』
「あー…。別の用事思い出しちゃった。それじゃ後よろしく」
「あは〜、雛菜も透先輩に着いてくね〜」
「え…! あ、えっと、ご、ごめんなさい! 私も…!」
『え…嘘…』
『…』
『円香、俺このジャケット一生大切にすr』
WASTED
メタルホーク BGM283
全世界、全人民に告ぐ。
私の名前は初代達人。日本のソーシャルゲーム、アイドルマスターシャイニーカラーズのPだ。
諸君。私には納得出来ない事がある。
私は今回シャニマスのイラストを閲覧しようとpixivを漁っていた。しかし、どうやら櫻風宮灯め乃は健全なファンアートはおろかR18作品すら殆ど増えていないようなのだ。
これは一体どういう事だ。
諸君も知っているはずだ。今やpixivやSNSが投稿者にとって性癖開示の場であるという事を。
シャニマスのユーザーは283プロのあらゆるユニットに所属しているアイドルに手を出し、ファンアートを閲覧し、場合によっては自ら次々と二次創作を生み出して彼女達の物語を広げようとしてきた。
そんなことは世界がすべてシャニマスであるという認識に立たなければ到底理解も容認もできない事だ。
そう。実際もはや世界は全部シャニマスなのだ。
なんと素晴らしい。
私はシャニドルの皆が大好きだ。
私はかつてシャニマスエアプだった頃もあるが、いざゲームを始めるや否やアニメイトに駆け込み、アクスタとCDとゴミ箱を購入する程だ。とてもいい買い物だった。
好きなニコマスは大抵ぴゃ楽器madだし、BE MY BABYも素晴らしい。
うるさい! デレステだってシャニマスじゃないか!
とにかく私はシャニマスが大好きだし、自分がPである事を誇りに思っている。
いや、思っていた。一部アイドルの冷遇を知らされた今日までは、だ。
私は同胞に裏切られた思いだ。諸君は知っていたのか! pixivの櫻風宮灯め乃イラストは僅か30作品弱しかない上に、R-18指定を受けているのはそのうちの5作品前後だという事を。
pixivは性癖開示の場ではなかったのか。全イラストのわずか6分の1のR18作品で慰めるしか出来ない事の一体どこが絶対純白領域なのだ!(人違い)
絶望した! わずか6分の1以下の灯めシコに絶望した!
私はもう頭に来た。
こうなったら私は私なりのやり方で勝手に櫻風宮灯め乃のファンアートを投稿する事にした!
私は動画投稿者だ。当然、本質的に作品を投稿する場を有している。
全世界、全人民に告ぐ。諸君は、みな視聴者だ。当然、コメント機能やSNSで自らの想いをアウトプットする場を有している。
その上に、私は諸君に抗議の投稿活動を呼びかける。
今後インターネットにおいて櫻風宮灯め乃について言及しなかった者は、全員三船美優の尻に首っ丈になっていて、最早シャニマスどころでなくなっているものとみなす。
全文はpixivに。
あのFLOWERのように
『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめました
ふくまるザクザクびーち
「あは〜、おはようございます〜」
雛菜が登校前に事務所に来る、恒例の朝コミュ。いつものようにパーフェクトコミュニケーションを決め、雛菜を学校へと向かわせる。ここまではこれまでと何も変わらなかった。
『雛菜、カバンから何か落ちたぞ』
床に落ちたそれはかつて俺も子供の頃に経験した、ぎょう虫卵検査のキット。廃止されたと聞いていたが、まだあったとは…。物が物だけあって、少し気まずさを感じてしまった。
『あ…なんかすまん』
「あ〜…。別にいいよ〜、プロデューサーだもん」
いつもの飄々とした返事…だが、どこか少し歯切れが悪い。嫌な予感が背筋を走る。
『…失礼ついでに聞くが、これ提出日いつだ?』
「え〜…?」
『…まさか今日、とかじゃないよな?』
「大丈夫だよ〜。多分、先生何も言ってこないもん」
『いや、あのな…そういうのは…』
進路希望調査の一件もあった事だし、提出物の締め切りを守ろうって話はしたつもりだった。これについては俺も、雛菜にやんわりと再三する他なかった。
「今から家に戻ってママにやってもらったら一限間に合わなくなるかもだけど〜…。まあいいや〜、帰ろ〜」
『待て、それはそれで…!』
雛菜は一限の遅刻魔だと小糸から聞いている手前、それを看過するのも忍びない。
「え〜? じゃあプロデューサーやってくれる〜? 雛菜一人じゃ出来ないもん」
『あぇ?』
「プロデューサーなら雛菜、見られても気にしないよ」
いや、雛菜はいいかも知れんが…。唐突に担当の尻を直に見る機会が訪れた事に、いくら俺でも戸惑いは隠せない。こちらの返事を待たずして、雛菜はスルスルと下着を脱ぎ、机に上半身を乗せてお尻をこちらに向けてきた。
「プロデューサー早く〜」
何ら発展場ではないはずなのに、目の前には大き…失礼、尻をフリフリしている雛菜がいる。こうなってしまうと雛菜を言いくるめるよりも、さっさと事を済ませた方が穏便な気がしてきた。
『でも、やり方がなぁ…』
検査キットはあれど、検査方法の紙が探しても見当たらない。
『(仕方がない…。ネットで調べれば出てくるか)』
ゴム手袋をはめ、雛菜の後ろに立つ俺。横にあるスマホには、やっとの思いで見つけた検査方法のWebページ。
『えーと? まず…』
続きはpixivに。使いながら書いたのでIQの低い文章になってます
Happy~♡
雛菜のやは~♡で世界がしあわせ~♡になる
ところで千雪さんのフィギュアはまだですか?
6月25日追記
ミスター・馬車馬さん、momiageさん、fujinamiさん、ヌストラダマスさん、枝村さん、
まさしさん、ユーノさん、culiさん、あああああさん、Xatu_twotwoさん、上杉さん、
カワセミンPさん、灰被りCEOさん、宅心仍厚さん
沢山の広告ありがとうございます!
投稿動画→mylist/66587252
WII SぴゃRTS
wii sportsにバスケはない
lead:小糸、雛菜 まみみ
Chorus:(確か)雛菜
Bass:まみみ
hat:斑鳩ルカの舌打ち
Kick:ウィンドウを閉じる音
夢見鳥with樋口カホン
笑っておけばなんとかなる。アイドルって楽な商売。
……ほら。笑って。
【不具合修正】
・福丸小糸がぴゃ楽器を多用する問題の修正。
・樋口円香がよりカホンを使うようにバランスを調整しました。
・その他軽微な修正。
【現在確認されている不具合】
・【雨情】樋口円香がガシャからドロップしない不具合が発生しております。現在状況を確認中のため、極力課金は避け鉱山を掘ることを推奨いたします。なお、鉱山が尽きた場合その場で課金することをお勧めいたしております。
Unwelぴゃme School
世間話をしていると、不意に先生が「先生と生徒がそういう関係になるのは流石に変だよね」と言ってきたことに対し「そうですね……そうですね!」と怒りにも悲しみにも似た声色で返しつつ仕事はしっかり片付けて少し早めにシャーレから帰る早瀬ユウカさん
この日飲んだコーヒーは普段と同じ豆なのにいつもより少し苦かったらしいです
このためにリミックス音源も作りました
福丸小糸「ぴゃっ ぴゃっ ぴゃっ ぴゃっ PURITY」
溢れ出したCREATIVITY
パイオニア→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36646376
shiny tales continue
『おや…俺のデスクにぬいぐるみのお客さんがいるな?』
「(デスクの上のお菓子をスケッチしている)」
『お絵描きにハマってるみたいだな…色使いが上手だぞ、ユアクマ』
「(褒められて嬉しそう)」
『ん、お絵描きと言えば…コメティックの三人、クリスタの絵は仕上がったかな?』
「あー…。やっと終わりかよ…」
『お、噂をすれば。ルカ、絵の方は完成したっぽいな? 早速お手並み拝け…っ!!?(例の犬の絵)』
「…何だよ」
『あ…や、やるなあルカ。特徴的な…牛? 牛、の絵だな!』
「チッ…。犬だよ」
『犬っ、え…!?』
「(ルカの描いた犬の絵に興味があるらしい)」
「ん、お前は確かノクチルんとこの…」
「(ルカちゃんの絵、見せて! とばかりに飛びつく)」
「うおっ何だ!?」
「(…見た事のない画風に衝撃を受け、ルカの腕の上で硬直している)」
『ユアクマにはまだ早かったか…』
「どういう意味だよ」
「(怖かったのか泣き出してしまう)」
『あちゃー…』
「あれ~? ユアクマちゃん何で泣いてるの~?」
『あっ雛菜! これは…』
「まさかP、ユアクマちゃんに意地悪してないよね~?」
『そ、そうじゃなくて…。ちょっとショッキングな絵を見たのが怖かったらしいんだ』
「うるせー…どうせ絵は下手だよ」
『あ…すまん、つい…』
「よしよし、雛菜がいるから大丈夫だよ~♡」
「(慰めてもらって、少しずつ泣き止む)」
「ったく、勝手に人の絵見て、勝手に大泣きしやがって…」
「…」
「…最後に、あたたかいイメージで可愛く仕上げたら完成! ね、簡単でしょ?」
「あたたかいイメージしか分かんないよ⁉︎」
「…それが、はるきの言ってた絵の描き方か?」
「うん。参考になった?」
「あたたかいイメージしか分かんねぇよ」
「わ、あたしと同じ反応。…ところでルカちゃん、何か描きたい絵でもあるの?」
「…何でもねぇ」
『おや…俺のデスクに見慣れない封筒が。…ユアクマ宛?』
「(やってきて封筒を開け、中から一枚の紙を取り出す)」
『それは…おお、ユアクマの似顔絵か! 少し特徴的な絵柄だけど…誰かがユアクマの為に描いてくれたんだな』
「(とっても嬉しそうに似顔絵を眺めている)」
『ははは、良かったな』
「(ドアの陰から三人)…これ、誰にも言うなよ」
「わー、コメティックだけの秘密だって! 三人で沢山練習したもんね♪」
「余計な事言うな、思い出すから…。ほらレッスン室行くぞ!」
「ルカちゃん素直じゃないな~」
セッぴゃシティ
ユアクマは冬になるとユアクマシュンにフォルムチェンジする。
ポケモンBW2、10周年おめでとうございます(一日遅れ)。
動画の最後に汎用性の低いGB素材を置いておきます!
gt400さん、ゲーチスさん、ぴゃぐちぴゃどかさん、世界四さん、マコトさん、ぬのさらしさん、つなさん、ルビさん、ゲストさん、寒帯のアイドルさん、まちカドbadぞくさん、ゲストさん、けじさん、スコーピオンさん
広告ありがとうございます
ピャイノグラフィ
担当
透 胸:シ♭ 顔:ド 腰:レ
灯織 胸:ミ♭ 顔:ソ♭
樹里 腰:ファ
千雪 胸:ソ 腰:ラ
小糸 胸:ぴぇ 腰:ぴゃ(シ♭)
B♭キーです、音程は近い音を集めているので正確ではないです。
そろそろ小糸に怒られそうなので謹慎します。
ぴゃend empire
ひな楽器すき
mylist/70508637
EcoFirst さん、Re太郎 さん、vertex さん、lotok さん
広告ありがとうございます!
Pyapyapyapyapyapyapya!
ぴゃ!?
一部True endコミュを含みます。視聴の際はご注意ください。
原曲:sm11509720
mylist/60520046
ノコノコ いつだってコウラは
イントロが鳴って
曲が流れてきて
カメラが、ノコノコ先輩に寄って―――
それで……ワァ!
ノコノコ先輩、まさかの―――
踊ってない~~~!
ノコノ先輩は全然笑わない、から―――
ノコノコちゃんが、すっごい頑張ったの!
だって、いつもどおりのノコノコたちでしょ?
VIP先生がよぉ・・・
ハナチャンがよぉ・・・
mylist/70508637
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気づいたら投稿数が20本を超え、フォロワーさんも50人を超えていました。
いつも自分の拙い動画を見て下さりありがとうございます!
今後は動画のクオリティを上げられるよう努めていきたいです。
小野寺 章一郎 さん、ココア さん、genza さん、vertex さん、フィラーツ さん、伊勢P さん、ぴゃぐちぴゃどか さん、HitS さん、まっちゃる さん、Re太郎 さん、カチカチ山フラッシャーズ さん、けじ さん、結露 さん、wata/錐 さん、世界四 さん、キボソナ さん、socru さん、みかん畑 さん、葉月味 さん、Metrei さん、びたみん さん、カワイルカ さん むすひら さん、ささわらく さん、なぎにゃん/凪猫 さん、高木順二朗 社長
広告ありがとうございます!
ノクチルドラム
エーピャッエエエーピャッ……で?
唐突に思いついてやりたくなったもの。
一発撮りです。
誰か完成度高いの作って(他力本願)
アルストロメリアッポウ
おやすみ そして旅にでます
ほたて生き返れ・・・生き返れ・・・
投稿時間も同じなんだぞ・・・
マジでほたてPいなかったらなめうぇーぶ知らなかったから人力なんてやってないぞ
というかアイマスに本格的に関わるようになったきっかけなんだよなぁ
リスペクト元(歌詞等)→sm33668574
たべるんごのうた→sm36210300
ひなの憧憬
『機械をストップさせるパスコードは……
我が最愛のアイドル。
非常時にこれを入力しろ。
プロデューサー』
mylist/70508637
MOTHER3 バックコイトバトル
『仕事疲れたな…息抜きにスタマスMOD動画でも見るか』
◆さてさて シャニP。
わたしは スタマスMODの
どうがとうこうしゃ じゃ。
◆MODの しんさくで
あまなに さいみんをかけるが よいな。
◆ひとみに ハートをうかばせるが よいな?
→はい
いいえ
◆さても さても シャニP。
どうがが ふえて うれしいか。
つぎは まみみに マイクロビキニをきせる。
◆マイクロビキニを きせて
ちちを ゆらさせる。
よいのだな?
◆マイクロビキニを きせるぞ。
よいのだな?
→はい
いいえ
◆はて さて シャニP。
Pixivや ニジエにもたよらず
このサイトで ネタさがしをつづけるか。
◆しからば てんかの うわぎをはぐ。
したぎすがたに しても よいな?
◆ローアングルで うつしても よいな?
◆うわぎを はいでも よいのだな?
→はい
いいえ
◆これは これは シャニP。
じむしょのアイドルだというのに みさかいもなし。
じょうげに てを うごかして‥‥
◆わたしは おまえに
といかけてみようぞ。
かほの いしょうを すべてはぐが…
◆それも よしとするのか?
◆つみぶかき かほシコを
おまえは のぞむのか?
◆いしょうを はぐぞ。
◆よいな?
→はい
いいえ
◆(もう‥‥シャニP!
おまえのこころに じかに
といかけることしか
◆できなくなってしまった。
もはや おまえには
アイドルへの よくじょうしか のこっておらぬ。
◆さいごに りんぜのちちを
もるが それだけは
おまえにも ゆるせまい?
◆はて‥‥へんじもせぬ?
はなすことも できぬのか?
しゅうちゅうしているのか。フィニッシュすんぜんなのか。
◆よいのか?!
りんぜのちちを もるぞ!
シャニP! ちちを もるぞ!
『…』
『盛りの凛世は解釈違いだな。仕事戻ろ』
セラフィックひなな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
ひななななななななななななな
mylist/70508637
ヒナゴンクエストⅠ.Ⅱ 通常戦闘曲
阿久井徳次郎は悪徳記者である――
草木も眠る丑三つ時、彼が眠い目を擦りながらホテルの前に張り込むのには理由がある。
「市川雛菜によく似た女が男とホテルに入った」
ツイスタで見つけたくだらない文に彼の嗅覚が反応した。ホテルの前の背の低い垣根に身を潜めること5時間。噂の建物から目的の人物は一向に出てこず、たまらず阿久井は集中力を欠いた。スマホを操作しヤフーに寄稿した自身の記事を開く。よせばいいものを記事についたコメントを確認し舌打ちした。なにせ阿久井の書く嫌らしい記事はすこぶる評判が悪い。記事が嫌なら見に来るなと彼は毒づいたが、わざわざ酷いコメントを見に行く己が言える事かと気づいて自嘲した。実のところ彼自身が質の悪い記事だと認めていた。それでもやめないのは彼なりのポリシーゆえだ。
阿久井徳次郎は必要悪である――
懸命な女性を騙して甘い蜜を吸う悪人が跋扈する芸能界。そこで軽率な真似が出来ないように目を光らせるのが彼の仕事だ。自身の存在が業界の襟を正すと阿久井は信じていた。ままならぬ世論に気を揉んでも仕方がない。阿久井は欠伸をかいて空に目をやる。珍しく綺麗な星空で、さながら海に輝く夜光虫だ。ホテルにいるのが本当に市川雛菜ならば、彼はノクチルに引導を渡すことになる。とすれば、今見ている星空は燃え尽きて二度と見られないのだろう、などと考えてる間に夜が明けた。
嗅覚に頼る阿久井も理性では分かっていた。ホテル絡みでアイドルの粗相はありえない。そんな間抜けが現れないように牽制するのが彼の仕事だ。無駄にした時間を金にするために、どんな記事をでっち上げようかと彼が思索した時――
「あは~♡プロデューサーのせいでこんな時間になっちゃった~♡」
突如知った声が聞こえ阿久井の体が跳ねた。
「雛菜が星空に夢中になったせいだぞ」
「やは~♡星空すごかった~♡雛菜盛り上がった~♡」
「よし、楽しく話せたな」
情報は本当だった!阿久井は高揚した。すぐにでも問い詰めたいが急いては事を仕損じる。そして努めて冷静に思考した時、事の重大さに気づいた。283プロの躍進は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、唯一のプロデューサーがいなくなれば致命傷だ。全てを記事にすればノクチルに収まらず事務所が消滅する。阿久井の手が震えた。それは重責ゆえか、否、武者震いだ。
阿久井徳次郎は純粋悪である――
俺はホテルを出る二人の前に立ちはだかる。男は戸惑い、女はその陰に隠れて不安げに俺を見た。その表情だ。無垢な少女が曇る瞬間はたまらない。さよなら、透明だった君。他人の人生を雑に握る愉悦を噛み締めながら二人に声を掛けた。
「阿久井徳次郎と申します。ゆうべは おたのしみでしたね。」