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讃美歌21 107「主イェスのみ名は」
讃美歌21 107「主イェスのみ名は」です。讃美歌第2編で15番です。
葬儀の讃美歌です。歌詞は中世の東方教会の修道院で書かれた物で、英訳されたものにR.Aストローム(1900-1977)が作曲しました。
キリスト教の葬儀では、参列者が讃美歌を知らないこともあって、知られている曲(「いつくしみ深い」とか)を使うことが多いと思いますが、こういった召天を思うための賛美歌がもっと使われるといいですね。
イラストはピアプロから。xIめるIxさんの「るかさま」です。
http://piapro.jp/t/z-qK
mylist/12352005
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」です。54年版では120番でした。讃美歌21の432番も同じ旋律です。
イギリス民謡(Kingsfold)が元になっており、ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)により1904年版のイギリス国教会賛美歌集に取り入れられました。
イラストはピアプロから。タカセさんの「先生」です。
http://piapro.jp/t/Qn5b
mylist/12352005
讃美歌21 278「暗き闇に星光り」
賛美歌21 278「暗き闇に星光り」です。54年版では118番。公現日の賛美歌です。
作曲者はジョン(ジェームズの説あり)・ハーディング(1850-1911)。ロンドンのスラム街にある聖アンデレ教会のオルガニスト・聖歌隊指導者でした。本業は公務員だそうです。
2012年
mylist/12352005
讃美歌21 77「パンくずさえ拾うにも」
讃美歌21 77番「パンくずさえ拾うにも」です。54年版では206番でした。作曲者はジェームズ・ラングラン(1835-1909)。オルガニスト。50曲あまりの賛美歌曲、礼拝式曲を残しているそうです。この曲はもともと218番「日暮れてやみはせまり」のためにかかれましたが、後に今の歌詞になりました。聖餐式のための曲です。聖餐式とはイェスの最後の晩餐を記念するためのものです。
mylist/12352005
讃美歌21 382「力に満ちたる」
讃美歌21 382「力にみちたる」です。 54年版では82です。
同じ歌詞で381番に違う曲が配置されています。
作曲はヴァージル・テイラー(1817-91)。幼少から音楽の才能を示し、父親は彼のために自宅にオルガンを設置したそうです。
イラストはピアプロから。TRFハニカムさんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/8sYY
mylist/12352005
讃美歌21 110「死はひそかに」
讃美歌21 110番「死はひそかに」です。葬儀のための讃美歌。
作曲はJ.A.Dadap(1935-)。カーネギーホールで自作曲が演奏された最初のフィリピン人作曲家です。フィリピンに帰国後はマニラの作曲や管弦楽法などを教えているそうです。
イラストはピアプロから。天龍洸さんの「テルちゃん」です。
http://piapro.jp/t/-DdV
mylist/12352005
讃美歌21 2「聖なるみ神は」
讃美歌21 2番「聖なるみ神は」です。54年版では18番でした。
作曲者のヨハン・クリューガー(1598-1662)は17世紀ドイツの讃美歌作者として有名です。
もともとヨハン・リストの詩(「こころに主イェスよ」)につけられたものですが、由木康氏によって旋律にあわせた詩が作られました。讃美歌21ではこの詩を基に作り変えられました。
イラストはピアプロから。夢犬さんの「るか。」です。
http://piapro.jp/t/i3G1
mylist/12352005
讃美歌21 242「主を待ち望むアドヴェント」
讃美歌21 242「主を待ち望むアドヴェント」です。
クリスマスの前の4週間、今年はちょうど1日からアドヴェント(待降節)に入ります。というわけで第4回ボカクラ祭にテーマ「4」で参加です。
アドヴェントの期間にはアドヴェントクランツが教会におかれ、毎週日曜日に1本ずつ蝋燭を灯していきます。4本灯されると、ついにクリスマスがやってくる週、ということです。
画像素材は半兵衛pさん「キャンドル」です。
http://piapro.jp/t/UqQC
讃美歌21 72「まごころもて」
讃美歌21 72「まごころもて」です。54年版では202。英語の4節版を参考に4節の歌詞に訳しなおされました。ラテン語の原歌詞は7節まであるそうです。
曲はフランスの賛美歌集(1697)が初出のようです。
イラストはらのさん「依頼ではないけど依頼のような気がすると思うけどやっぱり違う。」
http://piapro.jp/t/vK9Z
st/12352005
讃美歌21 514「美しい天と地の造り主」
讃美歌21 514番「美しい天と地の造り主」です。54年版では449番でした。現代語に直されています。
作曲したE.W.ブリンジャーは、牧師で趣味で音楽をしていたそうですが、いくつかの賛美歌が残されています。この曲は元は別の歌詞につけられたものですが、今の歌詞で歌われています。またこの歌詞は別の曲でもうたわれているそうです。
イラストは、ピアプロから。Asebiさんの「空を想う」
http://piapro.jp/t/8Q6G
mylist/12352005
讃美歌21 361「この世はみな」
讃美歌21 361番「この世はみな」です。54年版では90番でした。
イギリス伝統旋律であるRusperが元になっているといわれています。
イラストはピアプロから。真輝さんの「みなも」です。
http://piapro.jp/t/wfqk
mylist/12352005
讃美歌21 497「この世のつとめ」
讃美歌21 497番です。54年版では313番でした。
作曲家の津川主一(1896-1971)は牧師となった後、合唱音楽に専念し、日本合唱連盟理事などの要職を務められました。フォスターの歌曲の訳詩も手がけられています。
イラストはピアプロから。-リース-さんの「巡る音」です。
http://piapro.jp/t/N-WY
mylist/12352005
【ルカ】コンチェルト ホ短調 4楽章(装飾なし)【キヨテル】
テレマンの「フルートとリコーダーのためのコンチェルト ホ短調」4楽章、Prestoです。装飾なしのバージョンです。
装飾付き版はこちら sm12011437
第1楽章 /sm10137407
第2楽章 /sm10328001
第3楽章 /sm10899498
第4楽章 ここ
【巡音ルカ】讃美歌21 300番「十字架のもとに」【氷山キヨテル】
音の間違いがありました。修正版をアップ。
/sm9748341
2010年は2月17日からレント(四旬節)にはいります。
レント期間のための讃美歌から讃美歌21 300番「十字架のもとに」です。54年版讃美歌では262番でした。
オルガンはSt.Anne's Mosely。ストップはOPEN DIAPASON SMALLだけにしてみました。 ちょっと音が小さめです。
イラストはピアプロから。7:24さんの「終わらない歌」
http://piapro.jp/content/18x8xd65xl8qoqsm
です。ありがとうございます。
mylist/12352005
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」
讃美歌21 55「人となりたる神のことば」です。54年版では190番です。
原曲は1693年に出版された賛美歌集ですがメンデルスゾーンによりオラトリオ「エリヤ」の中の合唱で使われ、今の形になりました。
2節の途中でオルガンの音程が下がっているように聞こえます。多分、風圧が下がったんじゃないかと。
イラストはピアプロから。蒼太さんの「るかさん」です。
http://piapro.jp/t/MTlz
mylist/12352005
讃美歌21 211「あさかぜしずかにふきて」
讃美歌21 211番「あさかぜしずかにふきて」です。54年版では30番でした。曲はメンデルスゾーンのピアノ独奏曲「無言歌集」(Op.30-3)をA.レヴィが編曲したものです。メンデルスゾーンはオルガニストとしても活躍していましたので前奏曲などは今でも礼拝で使われていると思います。
イラストはピアプロから。29面相さんの「朝焼け」です。
http://piapro.jp/t/lGZw
mylist/12352005
讃美歌21 574「雪より真白い」
讃美歌21 574番「雪より真白い」です。54年版では481番でした。4節まであった歌詞ですが、現代文で2節までになりました。
旋律はノルウェーで良く知られている民謡で、グリーグもこの旋律を元に合唱曲を作っています。本来は前半がもう一度繰り返されるということです。
イラストはピアプロから、tinlampさんの「fragile snow」です。
http://piapro.jp/t/PwkZ
http://piapro.jp/t/PwkZ
讃美歌21 451「くすしきみ恵み」
第一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品課題曲部門 「アメイジング・グレイス」讃美歌21の451番「くすしきみ恵み」です。歌詞はJohn Newtonによるものです。彼は船員から牧師となり、この詩は彼の自伝的意味があります。曲は民謡が元になっていて、この歌詞を組み合わされたのは1835年に「Southern Harmony」という曲集が最初です。そのときの曲名はNEW BRITAIN でした。Amazing Graceになったのは1900年の「Make His Praise」という曲集からです。イラスト:ピアプロから「ルカ泣き3」http://piapro.jp/t/1EFHmylist/12352005
【巡音ルカ】コンチェルト ホ短調 4楽章(装飾あり)【氷山キヨテル】
テレマンのフルートとリコーダーのためのコンチェルトホ短調の4楽章、装飾付き版です。これでこのコンチェルトはおしまい。
装飾なし版はこちら /sm11500434
第1楽章 /sm10137605
第2楽章 /sm10328213
第3楽章 /sm10900409
第4楽章 ここ
【巡音ルカ】ポーリュシカ・ポーレ【氷山キヨテル】
ロシア歌曲としてよく知られている、ポーリュシカ・ポーレです。
ロシア語で歌わせました。
8声体となっています。
写真素材はピアプロでお借りしました。とまちよさんの「草原と雲」です。
http://piapro.jp/content/8zf4960fx7qtqleo
【オリジナルクラシカ初演祭2】メヌエット
ふるるPさん作曲のメヌエットです。心に沁みる旋律です。
初めてボカロなしでのDTMクラシックに挑戦してみました。
雰囲気が出てるとよいのですが。(ニャッチー)
讃美歌21 16「われらの主こそは」
讃美歌21 16番「われらの主こそは」です。54年版では15番でした。
3拍子の力強い曲はレーエフ・ハリソン(1748-1810)によるもので、牧師の子です。マンチェスター地方の教会のために聖歌集を編集しました。これはその中に収められている曲です。
イラストはピアプロから。ユズルさんの「ずっと届くように 」です。
http://piapro.jp/t/z6Yo
mylist/12352005
讃美歌21 419「さあ、共に生きよう」
讃美歌21 419番「さあ、共に生きよう」です。1983年にドイツで作られた讃美歌です。ドイツの東西統一が1990年ですから、この時代のドイツの願いが讃美歌になった、といえるでしょう。
オルガンはドイツのフライベルグにある聖ペトロ教会のオルガンで、バッハと同時代のジルバーマンの作です。
mylist/12352005
【オリジナルクラシカ初演祭2】メヌエット
オリジナルクラシカ初演祭2参加作品です。
ふるるP様作曲のメヌエットを演奏させていただきました。
フルートパートは楽器の変更可ということで、初音ミク(sweet)に歌ってもらいました。
BASSの和声は改変可ということで、お言葉に甘えまして第二変奏では大幅に加筆させていただきました。
マイリスト→ mylist/3945589
初演祭2のHP→http://bach.skr.jp/shoenfes/
讃美歌21 365「古い年は行く」
讃美歌21 365番は年末年始のための讃美歌です。
作曲はWolfgang C.Briegel 。
バッハもコラールとしてこの曲を使っているようです。
オルガンはPrudhoe Methodist Churchのオルガン。
画像はピアプロからです。
reibiiさんの「祈りをこめて (巴里)」
http://piapro.jp/content/sdl0bmqonyh786hf
mylist/12352005
讃美歌21 520「真実に清く生きたい」
讃美歌21 520番「真実に清く生きたい」です。54年版では452でした。
作詞のH.A. ワルター は早稲田大学で教えていた1907年1月に1節と2節を作りました。作曲のJ.Y.ピークはワルターが帰国した後出会い、この詩に感動してメロディーを作りました。それを友人のG.タラー(讃美歌21507を作曲)が和声付けしたといわれています。
この歌詞は「ロンドンデリーの歌」と組み合わされてもよく歌われています。
イラストはピアプロから。飽き缶さんの「笑顔」です。
http://piapro.jp/t/0IHm
mylist/12352005
讃美歌21 405 「すべての人に」
讃美歌21 405「すべての人に」です。54年版では225でした。
作詞が由木康氏、作曲が岡本敏明氏による日本の賛美歌です。岡本敏明氏は、東京高等音楽院(現・国立音楽大学)を卒業後、同校及び玉川学園で教鞭をとりました。讃美歌委員会の一員として教会音楽の発展に貢献しました。この曲は1940年に作曲され、1941年「青年讃美歌」1954年「讃美歌」に収録され、よく歌われるようになりました。
イラストはくろでんわさん。「VY1V4」です。
http://piapro.jp/t/yldX/20141227014448
mylist/12352005
讃美歌21 78「わが主よ、ここに集い」
讃美歌21 78「わが主よ、ここに集い」です。54年版では205。
聖餐式のための讃美歌です。
作曲者はE.ホプキンズ(1818-1901)。王室礼拝堂で音楽教育を受け、テンプル・チャーチのオルガニストでした。
イラストはピアプロから。くりまさんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/Q-zX
mylist/12352005
讃美歌21 363「み神の力は」
讃美歌21 363「み神の力は」です。イギリス民謡が元で、ヴォーン・ウィリアムズが編曲し、有名になりました。
イギリスでは「あぁ、ベツレヘムよ」の歌詞でよく歌われるそうです。
イラストはピアプロから。KawaiiKittyX3さんの「Megurine Luka」です。
http://piapro.jp/t/SmBZ
mylist/12352005
讃美歌21 81「主の食卓を囲み」
讃美歌21 81番「主の食卓を囲み」です。71番から82番までは聖餐式のための讃美歌です。聖餐式とは、イェスが十字架にかかる前の晩に弟子たちと行った最後の食事の記念です。カトリックでは「聖体拝領」と呼ばれます。
「マラナ・タ」とは「主よ、来てください」という意味です。
作曲者の新垣壬敏氏はカトリックの信徒です。大学で教えておられたようですが退官されたようです。
ピアプロからのイラストは、UHAREさんによる「ルカ!」です。
http://piapro.jp/t/DFrb
mylist/12352005
讃美歌21 387「刈り入れの主を」
讃美歌21 387「刈り入れの主を」です。歌詞のみ54年版の423と同じです。讃美歌21では訳し直されています。
作曲はヨハン・シュトイアーライン(1546-1613)。ドイツの作曲家です。
イラストはピアプロから。とりさんの「ルカはてのひらをそらにむける」です。
http://piapro.jp/t/MDQ8
mylist/12352005